Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

ユースではない青さ

 

もはや

ユースではなくなってからの

青さというものに、

 

自分は目が無いって思う。

 

 

仕事の名前を

榎本かおりとして、

 

名字が旧姓になったことで、

 

わたしを古いあだ名で

呼んでくれる人が

ジワジワと増えていて、

 

そのあだ名で呼ばれると

一番内側の自分って

感じがするので、

 

実はいちいち

キュンってなる。

 

(年齢は関係無しに、なるものはなる)

 

この年でそう呼んでくれる人が

あたらしく増えるなんて

思ってなかったし、

 

仕事にこの名前を、

と鑑定してくれた方は、

 

「榎本かおり」にする方が

本来の少女のような質が

解放されるって

教えてくれて、

 

本当にその通りのように、

 

最近は「17歳か!」みたいな

エピソードが目白押す。

 

 

違う中学から進んできた

あたらしい友だちのことが

知りたくて、

 

時間を忘れて夢中で話すみたいな。

 

いつまでも話していたいから

帰り道は自転車に乗らずに

押しながらトボトボ歩く

みたいな、

 

同じ中学から進んだ

友だちにも、

 

嫌われるかもしれないけど

率直にぶつかってみるとか、

 

おかげでまた

信頼も深まるみたいな、

 

十分に大人なのに、

 

こんなに青く関われる

人たちがまわりに

いてくれることに

感動しています。

 

 

わたしの

「自転車押して帰り道」願望は

それはそれは強かったようで、

 

この話ばかり聞かされている

身近な人たちには

本当にもうしわけない

気もするのですが、

 

 

いつまでも話していたい友だちと

自転車押して帰り道って、

 

最高にときめきませんか…

 

 

どろんこでとっくみあいで

結果わっはっはとか。

 

(これはちょっと違う?)

 

リアルに17歳のころは、

 

取り立てて問題はなかったものの、

 

ばれない程度に引きこもりというか、

 

ハイティーンをこじらせまくって

難しい本を読んでみたり、

 

ひとりでパンクのライブに

足を運んでは、

 

頭にダイブを受けて

気が遠くなったり

してましたから、

 

 

やってないんです。

 

自転車押して帰り道。

 

 

これは、もれなくみんな

やりたいものかと思って

いつも鼻息荒く話して

しまいますが、

 

みんながみんな

そうってわけでも

ないみたい(笑)

 

 

でもそれぞれに

そういうのって

きっとあるって思う。

 

 

人は死ぬまで17歳ですね。

 

 

http://healingroom3.com

 

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ピンクが着られないわたしでも、MATSURI STUDIOのロゴ入りなら

よろこんで着たくなることを発見。

 

見渡す限りの田舎道にいちだんと生えるような。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=S6qVkuvYM6E&index=8&list=PLbQWTyaGOJlV5QzrAJfPGIPiccZR-ujvA

 ユースでは無い青さ、って照れますよね。そんでこんなギターの音が出るんだと思う。

 

マツリスタジオからやってまいりましたザゼンボーイズ

 

リアルタイムでナンバーガールにはまっていてよい世代なのに、そうでもなかったくせに、なんで今こんなにザゼンボーイズが好きになっているのかというと、IHのお仕事をはじめたことと関係があるって思ってる。

セッション以外では意識的にわたしはわたしにチューニングを戻す必要がありそうで、その時になんかすごい有効。ザゼンボーイズが(笑)

 

歌詞に「どろまみれ」って入ってるこの曲をよく聴いていたら、先日お食事したお店が「どろまみれ」って名前だったり、

 

 他にもいろいろシンクロがいっぱいで、

 

「ユースではない青さ」は祝福されているって感じてる。

 

 

 

 

 

WOMAN

女性という性について

連日考える機会が

あったこともあって、

 

今日はいろいろな立場からのご感想を

紹介させていただきたいです。

 

セッションはマンツーマンの

個人セッションではありますが、

 

誰かの解放が

他の誰かを手伝う

ことにもなるって

いつも感じていて、

 

(インチャが顕著です!)

 

本日はグッと踏み込んだ

共有を目指して。

 

(シェアをご快諾いただいた

みなさんには感謝です!)

 

 

まず最初は

Mさんからのご感想です。

 

Mさんは妊娠を望んではいるものの、

なかなか叶わない状況がありました。

 

でも、この体験を通して

目を向ける本当のテーマもあって、

 

Mさんご自身がグングンと

そこに迫っていく様子に

感動します。

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セッションでは、わたしの女性としての心の傷と

向き合うことから始まりましたが、

 

わたしの話に耳を傾けてくれるかおりさんを見て、

「ああ、わたしはまだまだ悲しみ足りてなかったんだ」

「もっと悲しんでよかったんだ」と思いました。

 

わたしはうけとる資格なんてないとか

そんなふうに思っていて、

悲しむこと、悲しみきることを、

わたしはわたしに許可していなかった、



女性としての素直な気持ちを

ずっと封じ込めていたように思います。



でも、過去のことは関係なく

今は幸せになってもいいのかもしれないと

思うようになりました。


足かせをそっと外して、

そこから前に進むことにしました。


足かせにも光を送ることにしました。

 


母との関係は、境界線をひく

よいレッスンとして

私の人生にあらわれた

テーマだったのかな

と思います。


母のことは母がやるしかないし、

わたしのことはわたしがやるしかない、

 

そして自分の心の領域を明け渡さなくても

母のことを愛することはできるし、

 

母は母の人生を、

わたしはわたしの人生を幸せに

クリエイトしていくことができる。

 

それが理解できたことが

大きなギフトでした。



また、

インチャケアは雪かきと一緒、

何のためにするかと言ったら楽しく遊ぶため!

 という考え方に出会えたのも

大きな革命でした。


(インチャケア=自分の心の傷と向き合う暗くてつらい作業、と思っていましたから…)

わたしは自分で勝手に作った

「ねばならない」の檻の中に、

自分のことをぎゅうぎゅうと

無理矢理押し込めようと

していたと思います。

 

「今の自分ではダメ」と自分に対して

ずっと言い続けていたことで、

自分の気持ちがわからなくなる

迷路に入っていたと思います。


今は素直に無邪気に、

わたしの中のかわいらしい

素直で素朴な女性がようやく

話し始めたという感覚です。


と同時に、

子どもがいない人生も

またよいのではないかと

思うようになりました。


子どもがいてもいなくても

どっちでもよいし、

 

わたしはわたしのテーマを

やるしかない、

 

どんな人生であっても

わたしはわたしの人生を愛したい、

楽しみたいと思うようになりました。

 

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妊娠への強い感情に

翻弄されることは

 

多くの女性が

体験することだと思います。

 

パートナーがいても

いなくても。

 

 

年齢のリミットや、

 

まわりの出産や、

 

いろんなことに心が

揺れまくりますし、

 

いざ望んでも、

叶わない期間が長いと、

 

毎月生理がくるたびに

がっかりする感覚とか、

 

そのサイクルに

疲弊したりもする。

 

 

Mさんはセッション後の

このメールで、

 

妊娠対策として向き合ってきた

あれこれを、

 からだのことや食べもののことを

学べるよい機会だったと理解できたこと、

 

無用の罪悪感で自分を罰するような

気持ちがあったこと、

 

お母様との関係を見直したこと、

 

子どものことも

ただ無邪気に素直に望んでいる

自分の気持ちも見つけられたこと

 

でも、同時に

子どもがいない人生を見据える

思いも生まれていること、

 

報告してくれました。

 

 

とはいえ、ここはなかなかすっきり

整理するのは難しいことだとも

思うので、

 

また期待したり、

落胆したりする自分を

 

少しも責めないでほしい。

 

 

そのときそのときにある

恵みに感謝して進むことで、

 

どのようになったとしても

 

いつのまにか開けた場所に

着いているのだと思うので。

 

 できるだけ楽しい

一歩一歩を

お願いします!

 

 

ふたつめは

 Yさんからのご感想です!

 

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なんとも言葉にしがたい、

とても楽しく濃密な

不思議な時間でした。

 

今もたくさんのインチャが遊んでいて

その様子がわかるようになったことを、

 嬉しく想い、安心を感じています。

 

夫が私の鏡であるということも

とても大きな気づきでした。

 

まだまだジャッジしてしまう自分を

夫を通して知ることができました。

 

また、もう病気という形で

毒出しをする必要がないと

言っていただいたことに、

 

ほっとしたと共に

もう手放して良いんだー、と

力が抜けて行くのがわかりました。

 

もしかしたら、

もう手放せるとどこかでわかっていながら

病気に執着していたのかな、

と今になって思います。

 

からだの不調に

ここ数年間は逆に守られ

いろんな気づきを

得ることができましたが、

 

もう役目は終わっていたのですね。

 

たくさん感謝して

さようならしようと思えました。

 

 

そして、後半の怒濤の気づきの連続…

もうちょっとよくわからない状態でした。

 

かおりさんがお話をしてくださると

瞬時に私の頭に気づきが浮かぶ、

そんなスピードでした。

 

夫の手を離す、

そのことに気がついたときに、

 

ああ私はこれを宣言しに来たのだ、

と思いました。

 

本当は誰でもそのときそのときに

完璧で調和していて、

 

私が手を出せる領域ではないのだと。

 

その気づきとともに、

最後の怒りのひとかけらが

溶けて行くのがわかりました。

 

セッション全体を通じて

(セッション前から!)

かおりさんの全肯定に

とても安心していました。

 

けれど線がひいてあって

だからこそ私は私を明け渡さずに

いられたような気がしています。

 

これは今回のセッションを

共同作業のように感じたことに

繋がっていると感じていて。

 

今まで受けたセッションとは違う

新しい形を感じました。

 

セッションの次の日

夫の行動に私の一番嫌いな部分を

みることがあって、

 

これもお試しか!!と思いました。

 

でもジャッジをせずに

彼は彼を生きていると

手を出さずにいられたことが

私の気持ちを軽くしてくれました。

 

他にもいくつかお試しが起きていますが、

なんだか大丈夫です。

 

私は私を生きる、

ただただそれだけなんだと

改めて思います。

 

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Yさん、

 

アマミヤアンナさんの

呼吸レッスンとの

コラボイベントに

参加してくださって、

 

その後ご自身の

インナーチャイルド

向き合う期間を経てから、

 

今だ!というタイミングに

 

セッションを受けに

来てくださいました。

 

利発なYさんのインチャが

手伝ってくれたかのように、

 

もうセッション後半の

怒濤の気付きがすごかった。

 

ポンって栓がが抜けたように

 

ドバドバドバーッって

すばらしい気付きが

いっぱい出てきた。

 

もうわたしすること無くて

座ってたくらいかも(笑)

 

セッション前半では

 

見捨ててしまうようで

夫の手を離せないって

 言っていたのが、

 

「わかりました!」って

 

夫の手を離します!

 

言い切って、

 

これって結構な

決断だけど、

 

Yさんの口調は

どんどん軽やかに

なっていって、

 

表情もどんどん

キラキラしてきて、

 

ぜんぜん困難な感じが

しなかったのも

印象的でした。

 

 

Yさんのすばらしいのは

 

旦那さまのいろんな問題も

決して問題として受け取っている

わけではないというところ。

 

ある方から

旦那さんの問題を

指摘されることが

あったそうですが

 

その方はとても

お世話になっている方では

あったけれど、

 

旦那さんを問題として

決めつける姿勢に

強烈な違和感があったそうです。

 

旦那さんは必要な段階に

いるだけで問題ではない。

 

Yさんは旦那さんを

憎んでいるわけではない。

 

とてもご縁のある方という

気持ちは変わらない。

 

ただ現在のYさんと

旦那さんとのギャップへの

対応として離れる方向の

選択を決意した。

 

その流れを

ご自身がたどる様子が

圧巻と言えるような

セッションでした。

 

Yさん

サイドバーンで

短く切った髪も

軽やかでした!

 

 

最後にAさんのご感想を!

 

妊娠中にセッションに

いらしていただいたAさん、

 

このタイミングでは

母子手帳もまだもらっていなくて、

 

電車などで妊婦さんがつける

マタニティーマークにも

強い拒否感がありました…

 

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この数ヶ月セッションの内容の通り、

自分を最優先にして過ごしていました。

 

今までだったら我慢して

大丈夫なふりをしていたことを、

泣いたりわめいたり、

周りを困らせています(笑)

 

妊娠について、

かおりさんと次のセッションの予約だった

Mさんの祝福が本当に嬉しかったです。

 

子育てについての言葉に

すごく元気をもらいました。

 

 

ひとりが好きだったわたしが、チームを作り、

健康で長生きしたいと思うようになったのが

本当におかしいです。

 

闇(傷?)があっても幸せになれる

ものなんですね。

 

セッション後やめるか迷っていた

仕事をやめることに決めました。

 

休みに入ってからは本当に嬉しくて、

毎日のんびりとした日々を過ごしています。

 

こんなに仕事が嫌だったのに

全く気がついていませんでした(笑)

 

かおりさんの明日辞めてもいいんだよの言葉に

ムリムリと思った自分を覚えています。

 

かおりさんのセッションでは

今まで自分なりに見つめてきた過去の傷を

ほじくられなかったのが嬉しかったです。

 

それが出てくる度に淡々と

クリーニングするだけで

いいんだなと改めてわかりました。

 

また、マタニティマーク問題も

(病院や駅で無料配布してました!)

今は気にせずつけています。

 

マタニティマーク

つけられなかったのは、

 

自分がいつも妊婦さんを

羨ましく思っていたから

だろうなと思います。

 

また、今専業主婦となって、

私の中で専業主婦を

見下している気持ちが

あったんだなと感じています。

 

その気持ちが自分を

苦しめていたのに

気がつきませんでした。

 

少しずつ自分で締めた縄を

ほどいていけたらいいな、と思います。

 

かおりさんとのセッションは、

自分でぼんやり理解していたことの

再確認のためのセッションだった気がします。

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妊娠中の方の

セッションについては

 

お母さんのからだを代理に

赤ちゃんの筋反射をとって

セッションの許可をいただきます。

 

Aさんは

妊婦さんが電車でつける

マタニティマーク」に

よい印象が持てなくて、

 

(「どや!」というアピールに感じて)

 

ご自身が妊婦となってからも、

電車での通勤に

必要性も感じつつも、

 

根強い抵抗がありました。

 

わたしもマタニティーマークって

つけたこと無いし、

 

その気持ちわからなくも無いけど

Aさんの拒絶感は強かった。

 

でも、

Aさんのセッションのあと

 

次のセッションの

Mさんが現れて、

 

Mさんはお子さんが

いらっしゃったので、

 

Aさんのその状況を聞いて、

 

「いや、その時期、単純にからだ大変だから!」

みたいな、

 

体験談をする時間があって、

 

この時間が

Aさんの気持ちを

とってもほぐして

くれたようで、

 

子育ての大変さも楽しみです!

ってメールに書いてくれました。

 

(サポートしてくださった千葉のMさんありがとうございました!)

 

ほんの少し話せるだけで、

ほんの少し深い理解があるだけで、

 

プシューッとガスが抜けるように

簡単に楽になることって

あるって感じています。

 

 

 

女性は

 

パートナーがいたら幸せなのか、

 

子どもに恵まれたら幸せなのか、

 

仕事も両立できたら幸せなのか、

 

あたりまえだけど

どれも人と比べられないって思います。

 

 

自分のテーマを

ひたすらやるのみ

なんだと思う。

 

「自己認識」のために

人生のいろんなイベントがある。

 

 

女性の肉体性っていうものを

女性が理解することは

 

何歳になっても、

終わらない探求なのかな

って感じています。

 

わたし自身のこととしても。

 

 

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結構長く生きているのに、レインボーフラグがなにを意味するのか、お恥ずかしながら知りませんでした…

 

レインボーリール映画祭にTAKAHIROさんとご一緒させてもらう。

(第27回って知って驚く)

 

多様性と自由って

思っているよりもっと大きいこと、

 

でもその大きさの背景にあるもの、

 

両方がとても身近に存在していること、

 

知らなかったって思う。

 

Facebookで性別を表す

種別は50以上あるそうです。

 

逆に自分の女性という性についても

考える機会になった。

 

 

TAKAHIROさんと話してて、

 

狭い場所でも

地平線を見るように

自分の視野の設定を変えると

自分の態度も相手への影響も

変わるといったお話に

 

ハッとなったのですが、

 

TAKAHIROさんの存在を通して

わたしは自分の設定を

変更することになる

感じがしている。

 

OSから丸ごと

バージョンアップよ!

 

そう、

 

自分の人生で好みのアプリを使いたいなら

OSのバージョンアップがまず必要で、

 

そのためには

なにしろ呼吸が有効!

って話も熱かったです。

 

横隔膜とか!

 

なんのこっちゃかもしれませんが、

 

これは自己肯定感とも

分かちがたいものですので、

 

31日のイベントでも

きっとお伝えできることと

思います。

 

どうぞどうぞお楽しみに!

 

 

 

 

WOMAN/OSHIDAAYA - YouTube

 

名曲。普遍的。

 

WOMANには

GIRLも

MOTHERも

含まれているって思う。

 

何歳でもGIRL。

 

実際子どもが

いてもいなくても

MOTHER。

 

忍田彩ちゃんは

フライングVを持った

WOMAN。

 

 

 

 

 

時短でコア

今月31日のイベントについて

 

あっという間の満席に

TAKAHIROさんの人気を

目の当たりにする

思いでございます。

 

 

サイドバーンにありったけの

イスの数でご案内いたしましたが、

 

ご案内が叶わなかった方には

もうしわけありません。

 

 

この月末定例イベントについては

 

継続可能な範囲で

ミニマムに開催していきたい

気持ちなので、

 

イスのレンタルなどはせず、

 

サイドバーンにありったけの

イスの数を最大として、

 

くつろいでご参加いただける

雰囲気が作れたらと思っています。

 

 

 「ライブ感たっぷり!可愛さたっぷり、茶目りまくる2時間!」

 

TAKAHIROさんのツイッター

「茶目る」という動詞にうなりました。

 

何年か後の三省堂国語辞典

新たに採用されてもおかしくないような。

 

「茶目る」という表現しかない

状況がある気がして。

 

 

ちゃめる【茶目る】[動]キュートがあふれてやまない様。同時に笑いも伴う。

 

 

茶目りまくる2時間を

どうぞお楽しみにしてくださいね!

 

 

今月は21日(土)に

アマミヤアンナさんの

呼吸レッスンとのコラボイベント

の予定もあります。

 

先日穂高養生園

インナーチャイルド

お話をさせていただいたときは

 

場の影響もあって

また違った内容になったと

感じていて、

 

21日のアマミヤさんのレッスンで

お話させていただくときにも、

また違う変化が

あるのだと思います。

 

 

インチャのお話のあとに

アマミヤさんの呼吸レッスンを

わたしも受けていると、

 

自然にゆるむ場所や

なにかが解放されていく感じを

実感できて、

 

これはストーリーを伴わない

インチャケアと言えると

思っているので、

 

このコラボの相性のよさを

いつも幸福な気持ちで

体験させてもらっている。

 

 

それにしても、

アマミヤさんと話していても、

TAKAHIROさんと話していても、

 

本当に胸の隅々まで居心地よく

お話させてもらえるのですが、

 

それってなんでなのかって

考えると、

 

それぞれがその人の

コアの部分で自分を表現していて、

 

お互いがその人のコアを

理解してもいるから、

 

そのコア同士で関わると

 

自然と深い信頼が生まれて、

力も抜けて、楽に関われるのだと思う。

 

 

セッションでは

このコア探しが

テーマとなる場合も

多いと感じているのですが、

 

本当にそれぞれが

このコアを発揮して

生きるしかない時期が

もう来てるって思うし、

 

これは先延ばしにするほど

しんどくなるって思う。

 

 

31日のイベントのテーマ

「自己肯定感」も

そのコアに繋がるために欠かせないもの。

インナーチャイルドケアもしかりで)

 

とにかくわたしたちは

他者を通して自分を知るっていうことを

ひたすらしてるようで、

 

プリミさんの本に

 魂の進化のしかたは

 

「輪廻転生システム」から

「今システム」が主流になっている

ってあって、

 

なんかカルマとか

一気にごっそりクリア!みたいな

 

時短コースが開示されてる

って思うし、

 

今まではあんなことあったり

こんなことあったり

ストーリーをこねくり回して

やっと気づいてたり

してたことが、

 

一気にドーン!みたいな

時短の展開が可能なのだと思う。

 

 

プリミさんは輪廻転生も

アプリとして楽しめばいい

って言っていたけど、

 

「苦行の学びによる魂の成長」

というのも相変わらずあるとしても、

 

でも苦しくなくても

成長はできる。

 

実は選べる。

 

 

時短でコア!

っていうか、

 

目方でドン!

っていうか、

 

昔「目方でドン!」って

テレビ番組あったのだけど、

古すぎて知らない人の方が

多いですよね(笑)

 

夫婦で番組に出て、

奧さんの体重分の商品を

もらうっていう。

(大きな計りのセットの片方に奧さんが座ってて、

それとつり合う重さの商品を旦那さんがもう片方にのせていく…)

 

 

なんか象徴的にフィジカルっすね…

 

フィジカルは淘汰されるとも思うのだけど、

 

地上で最低限必要な

フィジカルについては

なんかものすごい感謝を

感じるようにもなっている。

 

(最近ではトイレとか入ると、「トイレよありがとう!こんな塊となってくれて!」とか自然に感謝があふれてくる)

 

みれいさんの声のメルマガの

プリミさんの回の影響のひとつかと…

  

配信される宇宙マッサージ。

 

 

今日は個人セッションのご感想を

紹介したかったのですが、

 

なぜか目方でドン!の話に

たどり着いてしまいました。

 

次回こそはご感想特集を!

 

 

http://healingroom3.com

 

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昨日お会いした麗しい方の右耳に揺れていたのは"ROMANCE"の文字…

 

ショートカットと相まって悶絶するかわいさ。

 

 

 

 

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先月終えているはずの断捨離がまだゆるゆると進行中。

実家を手放す際に持ってきたアルバムたちをいよいよ開いてしまったら最後、

作業はまったく進みませんでしたが。

 

日曜日、お友だちと地元の夏祭りに出かける娘が、

珍しくミニスカートを履いていて、

 

いつも体操着とかでいるときに、ものっすごい気を抜いて

足を開いて座っている娘の姿を見ているので、

 

「ミニスカート履くなら、パンツ見えないようにね!」

「見せられる方も迷惑だからね!」

「自転車で行くなら帰り暗いからよく気をつけてね!」

「そして自転車こぐときはパンツ見えないようにね!」

 

と主に「パンツが見えないこと」を熱く伝えることに。

(オーバーパンツみたいの履いてますけど)

 

中3の娘に母が伝えることといったら、

もっと他にある気もしますが、

 

パンツが見えないことも大切ですよね。

 

 

写真は断捨離そっちのけで振り返る自分の子ども時代。

 

パンツ見えてますけど。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=2K49QKVR0p0

オロノちゃんを知ったときには脳を平手打ちされたかのようだった。オロノちゃんを見ていたら満足。でも他のことに手が着かなくなるので、この動画はホントは最近禁止。

 

日本から来たお父さんに呼びかけるところとかかわいい…

 

 

 

自分に興味津々丸!(イベント告知)

 

ヒーリングルーム3(さん)、

月末定例イベントをはじめます。

 

 

アンダーグラウンドな宇宙船」

をタイトルとして、

 

毎月最終火曜日に

 

各種の講座やお話会を

開催していく予定です。

 

 

アンダーグラウンド

としましたのは、

 

場所をお借りしますサイドバーンが

半地下になっていることと、

 

他ではなかなか話せないようなことを

オープンに共有できる場にしたいという

思いから。

 

 

本日は第1回の告知を!

(受け付け終了しました。ありがとうございました!) 

 

 

記念すべき第1回のゲストは

MAX TAKAHIROさん

 

テーマは「自己肯定感」です。

 

 

以下詳しいお知らせです。 

 

*************************************************************** 

 

第1回 アンダーグラウンドな宇宙船

 

MAX TAKAHIROに学ぶ自己肯定感の夕べ

━  自分に興味津々丸!

 

 <日時>

7月31日(火)19時より

(18時45分開場、19時スタート、21時終了)

 

<場所>

表参道サイドバーン

 

<ご参加費>

3,000円

  

***************************************************************

 

 

当日はこんな内容を予定しています…

 

 ☆MAX TAKAHIRO×榎本かおり 自己肯定感トークタイム

(自己認識、自己肯定感が低いままだと、自分の人生の力を自分が持たないようなもので、どんなにアファメーションして叶わない…、逆にここを鍛えると、たくさんのミラクルが起こるということを、TAKAHIROさんというこれ以上ない存在を通してお伝えできたらと思っています)

 

☆全員参加!自己肯定山手線ゲーム

(って???)

 

☆ボディーワークの紹介

(からだからのアプローチでも自己肯定感はアップします!)

 

☆MAX TAKAHIROのお悩み相談会

 

 

 

 

本日より受付を開始いたします。

(受け付け終了しました。ありがとうございました!) 

 

 

お申し込みフォーム

 

 メッセージ欄に

「宇宙船7月希望」として、

お申し込みください。

 

 (定員となり次第しめきりとさせていただきます)

 

 

 

穂高養生園

みれいさんのワークショップでは

TAKAHIROさんのふるまいに

いたるところで感動しました。

 

TAKAHIROが通れば

金色のキラキラが落ちて

ハッピーが広がるかのようで。

 

ご自身では「歩く〇〇」って

わたしたちを笑わせてくれていましたが、

 

わたしは

 

「歩く祝福」って思って

TAKAHIROさんのことを見ていた。

 

TAKAHIROさんご自身は

決してたやすい人生だった

わけではないはずなのに、

本当に軽やかな存在で。

 

(みれいさんの「TAKAHIROは1日にしてならず」という言葉に本人よりも泣いてしまいました)

 

TAKAHIROさんという

うつくしい存在を通して

これからいろんなところで

大きな解放が起こるのだと

思っています。

 

 

ワークショップのある場面で

「わたしはダイヤモンド」

と言い切ったTAKAHIROさんが

本当に痛快でした。

 

 

ご参加のみなさんには、

 

「自分なんて」とか

「こうならないと自分には価値が無い」

というマインドがもしあるなら

できるだけ速やかに払拭して、

 

自分に興味津々丸!

(by TAKAHIRO)

 

となることが、

切り開く場所があるのを

知ってほしいですし、

 

そこで起こるミラクルを

それぞれ自分バージョンで

体験してほしい。

 

(これはインナーチャイルドケアと同じことでもあります)

 

 

 興味津々丸!

 

って書きながら

思わず吹き出していますが、

 

TAKAHIROさんとわたしは

大切なことを

楽しくお届けするのが

得意だと思います。

 

数秘術で言うと

ふたりとも3。

(それも30の3)

 

エモーションとエンターテインメント性。

 

この日は3増幅の妙で

 

ご参加のみなさんに

お役だていただけることを

 

楽しくお届けできるはずって

思っています。

 

 

http://healingroom3.com

 

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穂高養生園では新棟に滞在させていただきました。

 

早朝、TAKAHIROさんはここで編み物をしていた。

 

 

3のテーマソングとして

https://www.youtube.com/watch?v=aU4pyiB-kq0

 

 

 

信じて、待つ

 

昨日から個人セッションを

再会しました。

 

先月はセッションをお休みして

自分の調整期間としたこと、

 

穂高養生園での

服部みれいさんの

ワークショップに参加したこと、

 

それぞれが反映されて

セッションに

変化があったと

感じています。

 

宇宙タイミングで

お越しいただいた

おふたりに感謝を!

 

セッションでは、

以前より自分の力が

抜けていたと感じていて、

 

前のめり感、

腕まくり感が

希薄に。

 

ただ相手の完全性を信頼して、

「信じて待つ」という

態度でいることで、

 

それぞれがご自身の力で

気づくような瞬間が

あったと感じましたし、

 

実はわたしががんばろうと

しないほどに、

 

セッションの

進度は上がるのだと思う。

 

 

「信じて、待つ」ということの

大切さを感じたのは

 

みれいさんのワークショップでの

自己紹介の時間のことです。

 

窓いっぱいに森の景色が広がる、

これ以上ないほど気持ちがいい場所で

わたしたちは車座になっています。

 

「ここから右回りで」といった

順番では無く、

 

自分のタイミングで

手を上げて自己紹介するように

みれいさんは促しました。

 

ご参加者は各地から集まっていて

はじめましての方が多数。

 

最初はなかなか手が上がりません。

 

それでも、

「今だ」というタイミングはあって、

 

それぞれに自分のタイミングを

キャッチしていくライブ感が

おもしろかった。

 

それまでのわたしの感覚だと

次の人の手が上がるまでの沈黙を

すぐおしゃべりとかで埋めてしまいたく

なっていたと思うのですが、

 

この沈黙の「間」を、

焦らずに信頼で埋めると、

 

すべては自然に整う、

ということを

見せてもらったと思う。

 

 

ワークショップの本編については

 

文字化できることが少ないというか、

 

あの場で完了、という感じがしていて、

 

これ以上わたしが書けることも

ないと感じているのですが、

 

 

あまりにもハイパーだった

アナザーサイドのあれこれを!

 

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 どこから説明したらいいのかわからない写真。

 

原生林の神聖さ。

 

みれいさん、ビジョンヨガのしほ先生、わたしという

ニューバランス3人娘。

 

ご神木のような木にハグされるようにして。

 

福太郎さんが撮影。

 

という条件だと、こうなるのかと…

 

 

この木は幹の下の部分に、

招いてくれるかのような

ふたつのくぼみがあって、

(ラブチェアーのように)

 

木に抱っこされるみたいに

座ることができるのですが、

 

このくぼみに座って

夢中で話した話は

それはそれは

しょうもなかったりもして(笑)

 

でも、そのしょうもなさにこそ

原生林の祝福があったかのようで、

 

深く癒やされた時間でした。

 

恥部にほど祝福を!

 

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ハイパーなリミックス感が加速している福太郎さん。

 

ギンガムチェックのつむぎの作務衣(というのかな?)。

かごリュック(というのかな?)。

 

 地下足袋で清流をザブザブと歩き、

キャップに腕時計にカメラ。

 

太古の水晶をわけもなく見つけ、

木と話す。

 

「ハイパーなリミックス感」は

養生園滞在中のわたしの裏テーマでした。

 

 今回ワークショップで

ご一緒することができた

TAKAHIROさんも

 

ジェンダーのことのみならず、

境界を飛び越えた

ハイパーな存在って

感じましたし、

 

 カーステレオからはプリミさんの曲を

よく聞いた期間でもありましたが、

 

プリミ恥部というお名前。

 舌を出しての宇宙マッサージ。

 

にも関わらず、お声に宿る

尋常じゃ無い高貴さ。

 

思いもつかない

リミックス存在で

いらっしゃいますし、

 

 

あくまで地上の素材を使って、

 

でも今までの枠組みを超えて、

自分をリミックスすることは

 

最高の遊びなんだと思う。

 

 

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朝から読書タイムの至福。梅醤番茶もね。

 

養生園の本棚から借りた2冊。谷川俊太郎さんの本はいろんな方とコラボしてる作品だったのですが、赤塚不二夫さんのページがヤバすぎて、直ちに古本で見つけてポチってしまいました…

 

ここにもリミックスの文字。

 

 

 

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養生園のハーブ園。

 

みれいさんからハーブのお話を聞きながら

ここを見学できた時間はとても贅沢なものでした。

 

自律神経を整えるというマジョラムは

特に現代人が必要とする香りとのことで、

 

確かに一度嗅ぐと

やめられないほどはまった。

 

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わたしが長年にわたり

追いかけ続けている

ハイパーなリミックス存在といえば、

 

もちろん服部みれいさん。

 

いろんな枠組みを

飛び越えていく

女傑のようだったり、

 

無邪気が炸裂する

少女のようだったり。

 

都市と自然という、

現代に一番難しいと思える

矛盾いっぱいの領域も、

 

みれいさんのリミックスでは

なにも糾弾したりしない、

やさしい革命として扱われていて、

 

みれいという領域は

 

愉快でうつくしくて

勇敢で明晰で気高い

 

この世界の聖域みたいって

ずっと思ってる。

 

 

本屋で一緒にバイトしていた昔も、

 

ご自身がたくさんの著書を持つようになってからも、

 

みれいさんの本質はなにもかわらない。

 

 

この日、同じタンクトップ、同じ靴だった2名。

単にわたしがマーマーガールだからというだけですが。

 

 

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食べておりましたのは天然氷。中におそろしくおいしい小豆と白玉がかくれている。

 

なにが好きって天然氷…

この写真を引き伸ばして部屋に貼りたい。

 

GoodOldLandというこのお店こそ、

ハイパーなリミックス感が炸裂していた場所で、

 

片道40分歩いてこのお店に行ったというTAKAHIROさんは

 

「40分歩いたかいがあるとか、そんなレベルじゃなく、もうすべてが良かった。ちょっと意味わかんないレベルで」

 

と言っていました(笑)

 

「意味わかんないレベル」が言い得て妙。

 

この場所はちょっとずつなにかが異次元。

 

 

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視界良好!でございます。

 

今回、穂高養生園まで、レンタカーで行って帰ってこられた

自分が自慢でなりません。

 

運転技術のあやしさをよく知っているのに、

ひと言も止めなかった家族の

かわいい子には旅をさせマインドにも感謝。

 

帰り道、高速道路で

ジャンクションを見逃して

通過してしまったとき、

 

ナビのせいにした自分に、

 

「それってナビに人生を

明け渡していないか…」と、

 

インチャ的に思ったりしつつ、

 

1回一般道に出て引き返そうとしたら、

 

今度はナビがめっちゃ

チャレンジングな道を選択してきて、

 

田んぼと田んぼの間の車幅ギリギリの道とか、

「え?ここって車通っていいとこですか?」みたいな道とか。

 

やっと高速に戻ってみたら、

 

事故渋滞2時間とかで、

(渋滞抜けた時間はとっくに家に着いてた時間…)

 

穂高養生園から日常に戻るまでの

調整には時間が必要ってことねと思って、

 

心安らかに渋滞をやり過ごしましたけど、

 

わたしにとっては大冒険であったことは確か。

 

 

「見逃すな 自分の声と ジャンクション」

 

まさかのインチャ川柳で

今日のブログは終了です。

 

 

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7月の個人セッションのご案内

 

7月の個人セッションのご予約を開始します。

(受付は終了しました。ありがとうございます!穂高養生園でご一緒したみなさま、歩いて行ける宇宙船ご参加のみなさまで、ご予約ご希望の方は以下のお知らせをご覧いただいて引き続きご連絡を受け付けしています)

 

 

以下のセッション可能な日程より希望を3つほどあげて

お申し込みいただけますとご予約が確定しやすいです。

 

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ご予約の前にご確認いただきたい

お知らせとして、

 

7月より個人セッションの料金を

18,000円と

改訂させていただくことになりました。

 

 

わたしが行うセッションについては

お話をたっぷり聞くことと、

それに負けないくらいわたしもお話することに

大切な解放の糸口があると感じているため、

 

どうしても通常のIHより

長時間化してしまうことと、

 

ベーシックなIHに加えて

インナーチャイルドケアの

個別指導的な要素もあるため、

 

エネルギーのバランスとして

改定をさせていただくことにしました。

 

ご理解をいただけましたらさいわいです。

 

 

以下、7月のご予約可能日となります!

 

 

<表参道サイドバーン>

 

7月3日(火) 11時1名 14時1名

 

7月10日(火)11時1名 14時1名

 

7月24日(火)11時1名 14時1名

 

 

鴻巣自宅>

(お時間は10時から12時の間のスタートでご希望ください)

 

7月13日(金)

7月17日(火)※火曜日ですが鴻巣になります

7月19日(木)

7月20日(金)

7月27日(金)

 

 

☆ IH + ヘアカットコースのご案内

 

表参道サイドバーンでのセッションでは

IHセッションに加えて

サイドバーンのスタイリストによるヘアカットも

受けていただけるIH+カットのコースもあります。

 

先日のサイドバーンでのイベントで

ヘアカットというものも、

意識に大きく働きかける

ボディワークに他ならないと

確信しました。

 

IHとの組み合わせは

内側からも外側からも存在が更新されるような

パワフルなアプローチで意外なほど

相性がいいと感じています。

 

大切なセッションの後に

安心してお任せすることができる

スタイリストさんたちが

サイドバーンにはいるので、

 

改めてご紹介をさせていただきます。

 

ご遠慮なくお問い合わせください。

 (+カットの場合、サイドバーンの14時スタートの枠でご予約をお願いいたします)

 

 

また、ここをお読みいただけるかわからないのですが、

 

穂高養生園のみれいさんのワークショップでご一緒したみなさん

 

「歩いて行ける宇宙船」ご参加のみなさんにお知らせです。

 

上記のご予約可能日でご都合が合わない場合、

上記がすでに予約済みの場合でも、

 

ご連絡をいただけましたら、

 

8月以降のご予約のご案内をさせていただきたいと

思っております。

 

 ご遠慮なくお問い合わせをいただけましたらと。

 

(「養生園ワークショップ参加」または「宇宙船参加」とひとことお書き添えください)

 

個人セッションの

ご予約について 

なにかとご不便が多いかと

思いますが、

 

おひとりおひとりに

最適なタイミングで

ご縁がいただけましたら

なによりのさいわいです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さらに、もうひとつ。

 

現在、サイドバーンで毎月定例のイベントを企画中です。

 

各種講座やお話会など、

10名前後で能動的に

ご参加いただくような

集まりにしたい気持ち。

 

毎月最終火曜日、夜の時間帯で、内容は月替わり、

早ければ7月から開催できたらと思っています。

 

セッションを受けていただいた方にも

そうでない方にもそれぞれにお役立ていただける

内容を毎回鮮度よく楽しくお届けできたらと!

 

詳細決まりましたらこちらのブログで

お知らせさせていただきますので、

 

どうぞ、どうぞ、お楽しみに!!!

 

 

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穂高養生園での服部みれいさんのワークショップでインナーチャイルドの講師としてお手伝いをさせていただきました。

 

写真はヴィジョンヨガの講師のしほ先生。朝の瞑想中です。

 

ここで過ごした時間のことは、まだあまり言葉にできません。ただ自分たちのやわらかいところをやわらかいままに見せ合って過ごしたような時間。後戻りできないほど自分が更新された時間でした。

 

場所の力を大いに感じています。

 

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滞在中2度も足を運んだヤバすぎた場所。

迷い込んで帰ってこられたのか娘たち???

 

詳しくはまた今度。

 

 

 

 

 

核なる価値って

 

今日はIHセッションのご感想特集を!

 

イベントの関係でご紹介が

先延ばしになっていたものですが、

 

あらためてうれしい気持ちで

読ませていただきました。

 

インナーチャイルド特集でもある。

 

 

まずは、Mさんのご感想から!

 

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先日は本当にありがとうございました!

まず、かおりさんの明るくておおらかな雰囲気に、

心が一気に打ち解けることができました。

セッション後は、しばらく頭がぼーっとしていましたが、

だんだんクリアになってくると、

わたしのインナーチャイルドが出てきました。


インナーチャイルドの〇〇ちゃんは

花畑の中でブランコに乗って

楽しそうに遊んでいました。


まるで、わたしの中の世界は、こんなにも美しいんだよ。

本来の自分は、自由で陽気でエネルギーにあふれているんだよ、

と言われているように感じました。

 

そして、母には家を出るということを伝え、

 

パートナーにも一緒に暮らそうと伝えました。



ゆっくりかもしれないですが、

本来の自由な自分になっていこうと思います。

そして、今までの自分の勝手な思い込みがとれたのか、

パートナーと結婚しようかなという思いも出てきました。

 


これから自分がどんな風に変化していくのか、

楽しんでいきたいと思います。

 

*****************************************************************

 

Mさんのご感想、読み返してみると

 

「お花畑」に意味ありますね…

(Mさん読むかな?)

 

インチャはすごいです。

 

本当にMさんのペースでいいのだと思います。

 

すてきな花にかこまれるような

毎日をどうぞお過ごしください!

 

 

つづいては

Yさんからのご感想です。

 

***************************************************************** 

 

セッションで起きたことを、

昨日、今日と反芻してみるのですが、

はっきりわかるのが自分の中で

何かが変わったということ。

 

セッションに行く前は自分が

どんなことをテーマとして決めていくのか

はっきりわかりませんでした。

 

でも実際に進めていくと心の奥から

自然に出てきたのです。

 

全身全霊で私に向かっていてくれる

かおりさんがそこにいて、

私のインナーチャイルド

助けようとしてくれている。

その絶対的な安心感。

 

 

かおりさんからもらった多くのメッセージが

最近さまざまなシーンで受け取る

メッセージとリンクしているものが多く、

 

ああ、そういうことなんだなとすとんと自分の中に入ってきました。

 

私は誰かに聞いてもらいたかったのかもしれません。

ずっと心の奥の部屋に思い出したくないことを

押しやって鍵をかけてしまっていたのです。

自分では平気な顔をして。

 

手放した自分の魂の破片は

今も自分の一部でもあるということ、

そういうことがうれしかったですし、

 

このままのわたしでいいんだよって

肩を優しく押してくれる感じ、

本当にうれしかった。

 

私は自分自身でしあわせになることに

リミッターをかけていたのだと思います。

 

まずは直観でかおりさんのところに結び付けてくれた

私のインナーチャイルドにありがとうと言いたい。

 

今まで大切にしていなくてごめんなさいと言いたいです。

 

 ***************************************************************** 

 

Yさんは「絶対的な安心感」と

書いてくれましたが、

 

それはわたしもセッションを通して

発見させてもらっていることでもあります。

 

セッションで毎回違う方にご縁をいただいて

違うかたのテーマ、お話を聞きます。

 

毎回おひとりおひとりに

セッションを合わせていくことには

集中しますが、

 

かといって、

「今日のセッションはうまくいくかしら…」

という不安はまったくない。

 

それはIHの方法がとても

優れているのはもちろんなのですが、

 

「大丈夫になっている」としか言えない

宇宙の法則の確かさをセッションを通して

わたしも体験させていただいてるのだと思う。

 

本人が本人に戻っていくだけなのだし、

 

それを妨げていたものがあるなら

それを除くだけなのだし、

 

そこのブロックの強度が

いろいろかもしれないけど、

 

自分が自分と別れることは

絶対にないのだから、

 

絶対に大丈夫になっているのだと思う。

 

セッションではその確かさが

自分の内側にあることをしっかり感じて

お帰りいただけたらって思ってる。

 

帰ってからが本番ですからね。

 

 

最後にSさんのご感想を。

 

 ***************************************************************** 

 

セッション前と後、確実に自分の中の何かが変わりました。

もやもやサーフィンにかなり

年季が入っているだけでなく、


これまた年季の入ったネガティブコードが絡まり、

もはやそれが自分の一部となっていた私。


そのネガティヴコードを取り払い、


大事な一番を探し当てていただき


さらにそこに光を当ててもらった

そんな感じです。


そのすごく大事なことを思い出させてもらえた

ことは本当に 希望の光でした。

セッション後

しばらくは「そうだ私は〇〇だった」と

つぶやくたびに泣きました。

(われながらよく泣きますけど…)

今は待っててくれたその子にやっと追いついた、

という気持ちです。


これからはその子が持てる何かを

キラキラと自信をもって発揮できるよう、


そのために純粋な何かにつながっていけるように

少しずつ環境を整えて行きたいとおもいます。

ここ数年いくつかのセッションを受け

少しずつ気づいたことが

今回のかおりさんのセッションで

ドバーっと繋がり

(ドバーっと泣いたからでしょうか…)

 

ひとつのフィナーレを迎えたような感じです。


遅まきながらようやく動き出すのかなというかんじです。

 


いまだ家族のネガティブコードに

ひきずられそうなこともありそうですが、


「ネガティヴコードはいつでも自分で切ることができる」

という力強い言葉を思い出し、

私はたぶん大丈夫と思うのです。

 

セッションで貰ったたくさんの言葉のひとつひとつが

本当にこれからの力になると思います。


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Sさんイベントのご参加もありがとうございました!

(あと、ブルーノ・ムナーリ展わたしも行きました!)

 


3人のご感想を紹介させていただきましたが、

みなさんがそれぞれに

自分に力を取り戻すような

頼もしさを感じています。

 

 

問題を切り分け、

 

自分の領域に境界を持ち、

 

ケアが必要ならばする。

 

ただそれだけで、

びっくりするくらい

自分の世界がクリアになるし、

 

自分に力があることを

思い出せる。

 

 

本当に部屋の片付けや

修理と同じ感じがしています。

 

 

セッションではわたしも

その人というお部屋を

体験させていただいている

感じがする。

 

同じお部屋はもちろん

ありません。

 

自分の信念を手放すことは

アイデンティティを手放すことのようで

抵抗があったりするかもしれませんが、

 

こだわりを

手放しても手放しても

失われない

 

核となる価値を

わたしたちは

それぞれに

持っている。

 

みんながその核なる価値の部分で生きると

世界がどうなるか、

 

目撃できるのは

結構近い気がしています。

 

 

 

http://healingroom3.com

 

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寝ても覚めても犬ありきの毎日。猫派なのに。

 

 

https://twitter.com/riverscuomojpn

今日何気に発見してものすごく笑いました。

リバース・クオモが日本語でつぶやくツイッター。手書き日本語の画像を見てほしい(笑)

 

 

好きなやつ一覧

 

「今晩虫さんは口の中にとびました。」(文法は間違っていませんよね)

 

「ふかい昼ねから走きたばっかり」(文学的です)

 

「やしなってください」(なにがあったのでしょう)

 

「ぼーっとしてよくかせいでいます。」(理想ですね)

 

「君についてかんがえている、感じられますか。」(言われてみたいです)

 

「死がウィーザを分かつまで」(バンドの名前ウィーザでいいのですか)

 

「息は心情とつながっています」(リバース・クオモは瞑想をしているからかと)

 

 

(内容が昔の『宝島』のVOWみたいなのでコメントつけてみました)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=fg3XlAgHpaI

にもかかわらず、weezerじゃないのですが、メガネでバンドということで思い出したなつかしい曲。無闇に元気でました。