Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

お知らせいろいろ

 

今日は

Healingroom3の

これからの予定について

いくつかご案内を

させていただけたらと、

 

まくらはなしで

本編です!

 

 

 

☆1月の個人セッションのご予約について

 

 

12月26日(水)

 

こちらのブログにて

1月のご予約のお知らせを

させていただきます。

 

1月も埼玉県鴻巣の自宅のみの活動となりますが

ご予約枠は多めにご案内できる予定です。

 

ご不便な場所ではございますが、

 

おひとりおひとりに

最適なタイミングで

ご縁がいただけましたら

なによりです。

 

 

 

☆ コタツのある宇宙船(仮)

 

新年より自宅にて

ワークショップを開催します。

 

1月は

神聖幾何学の立体を

綿棒で作るワークを

ご体験いただきます。

 

 

神聖幾何学そのものにご興味がなくても、

 

以下の内容にピンとくるものが

ありましたらものすごくおすすめです!

 

 

◇ 本来の自分に目覚めて生きる

 

◇ 葛藤から解放される

 

◇ 新しい視座を持つ

 

◇ 美しさ、心地よさから真理に触れる

 

◇ 瞑想に興味がある

 

 

神聖幾何学の綿棒ワークで

 

からだの不調が改善したり、

人間関係が整理されたり、

 

びっくりな展開を聞くのですが、

 

 

それって別に

トンデモ話って

わけでもなく、

 

そりゃそうだよね…

って理由があります。

 

詳しくはワークショップの中で

お伝えできたらと思っていますが、

 

会場は鴻巣の自宅。

(都心から1時間ほどの場所です)

 

いつもはセッションルーム

としている和室に

 

この日はコタツを置いて、

ご参加のみなさんを

お待ちしますので、

 

これ以上ないような

地球シチュエーションでの

宇宙体験となるのではと

自負しております(笑)

 

とはいえ、

ご希望がどれほどあるか

未知でもあるため、

 

ご参加者が3名以上での

開催とさせていただく予定です。

 

こちらも12月中に

ご案内をさせていただきますね。

 

 

 

☆ 東京でのセッションについて

 

 

2019年2月より、

 

西荻窪くしまにて

個人セッションを

させていただくことに

なりました。

 

 

くしまくんの

お料理をいただいたとき、

 

「食事というよりも

体験という感じがする」

 

「食べてるのに

食べてないような

感じがある」

 

と感想を伝えたことが

あるのですが、

 

「食べてるのに、食べてないみたい」

 

とは、

 

お料理を作ってくれた人にとって

失礼にもなるかもしれない

感想かなと思うのですが、

 

くしまくんは

とてもうれしいって

受け取ってくれて、

 

「おいしいかどうか、とかではなく

別のなにかが届けられていたら

うれしいなといつも思っています」

 

とも

伝えてくれました。

 

 

おいしいかどうか。

 

 

じゃないところに軸を

おいた料理人って、

 

本当に稀有だと思いますし、

 

おいしいが軸だとしても

それは飛び上がるほど

にもかかわらず、

 

じゃあ、

くしまくんのお料理の

体験ってなんなのかって、

 

氣になりませんか???

 

 

くしまくんが

届けたいなにか。

 

それは場所や

役割を超えて、

 

これからたくさんの人が

それぞれに自分の表現で

発信していくことに

なるのかなって、

 

感じられてなりません。

 

 

そんなわけで、

 

2月には

 

くしまくんゲストの

イベントの開催の予定も!!!

 

 

 

西荻窪の宇宙船  inくしま

 

 

ご参加のみなさんと

双方向で、

 

それぞれの「なにか」が

共鳴するような

時間にできたらって

思っています。

 

 

イベントについて、

 

また、くしまでの

セッションのご予約については

 

1月にご案内をさせて

いただきますので、

 

こちらもどうぞ

お楽しみにして

いただけましたら。

 

 

今年11月まで

表参道のサイドバーンで

セッションをさせていただいて、

 

たくさんの方との

ご縁をいただきました。

 

願ってもいない場所と

スタッフのみなさんとのご縁に

 

本当に感謝が

あふれてなりません。

 

 

そんな中でも、

 

自分の変化や

新たな学びという面で、

 

セッションの場所を変えることが

自然に感じられて、

 

その感覚を大切に

することにしました。

 

 

しばらくは

自宅のみでの活動に

していこうかと

思っていたところ、

 

くしまくん、葉子さんとの

ご縁をいただいて、

 

このような流れとなっていること

 

不思議なようで必然とも

感じています。

 

 

最初に

くしまに連れて行ってくれた

タカヒロさんは、

 

こうなると思っていた

ようなことを

つぶやいていましたが、

 

リアルエンジェル

まっくすくんにも

感謝を。

 

 

 

いつも変化していく自分を

行動に反映させられたらと

思っています。

 

そして、

 

それが誰かにとっても

自然に調和していたらとも

願っています。

 

 

どんなことにも

制限は作らずに

 

その先にどこに

進んでいくのか

 

楽しみにしていけたら

いいなって思う。

 

どこまでも

軽やかになっていけたら。

 

 

 

すべてのご縁に感謝して!

  

 

 

Healingroom3

榎本かおり

 

  http://healingroom3.com

  

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くしまけんじさん、お姉さまの葉子さん。

 

先日打ち合わせでお店におじゃましました。

 

(くしまくんの手袋ご本人の手編み!めちゃかわいい!)

 

 

ドアの飾りは本物のクッキーだったり、この時期のくしまのお店はくしまくんの手によるクリスマス飾りが目を引きます。

 

12月のコースは、本当に新鮮な体験でした…

 

くしまでの体験といえば、

 

くしまくんと葉子さんとの魔術的調和によるサービスに

触れないわけにはいきませんが、

 

葉子さんには「仲居もできる大女優」ってキャッチコピーを勝手につけたくなっています。そのこころは、というと、どんな仕事もこなしてしまうし、魅力のボリュームあえて小さくも設定できるけど、隠しきれない大物感みたいな(笑)

 

くしまでは葉子さんという存在の大きさも感じます。

 

 

くしまファミリーとのご縁のおかげで、また初心に帰るような氣持ちにもなれていますし、

 

なにか、すごく美しい星に来た転校生みたいな氣分でもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に集中!(後編)

 

後編でギョざいます!

 

さかなクン

 

「ギョざいます」

だけでなく

 

「すギョい」

 

「直径ギョセンチメートル」

 

など、

 

徹底して「ご」は「ギョ」に

言い換えているのを知って

感動しています。

 

 

さかなクンが大好きなのも

 

鉄道ファンのみなさんが

大好きなのも、

 

落語の方たちが大好きなのも、

 

将棋の方たちが大好きなのも、

 

要するにオタクの人たちが

大好きなのは、

 

それぞれが

自分に集中しているからです。

 

他者から見てどうかではなく、

 

ひたすら

自分に軸がある。

 

 

先日東京駅のホームで

夢中で電車を撮影している

男の子の兄弟がいました。

 

まだちっちゃいながら

それぞれにもう立派に

撮り鉄なのですが、

 

電車柄のリュックに

電車風の靴、

電車柄のズボンに至っては

どう考えても手作り。

 

こちらは

付き添われている

若いお母さまの

趣味と思われ、

 

母は母で裁縫方面で

ある種のオタクというか、

 

もはや縫い鉄(笑)

 

電車を待っている間

この親子を楽しく

観察させていただきました。

 

そういえば、

ユザワヤにいる人たちを

見るのも大好きです。

 

自分が作りたいものに

没入している恍惚感が

すごい。

 

 

今日は、

 

ある種のオタクであることで

子ども時代の自分を守ってきた

 

Aさんから

いただいたメールを

紹介させてください。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

現在、断捨離中です。

 

全てのスクラップを捨てた!

といいたいところでしたが、

 

なかなか全部はむずかしい…

 

特に子どもの頃のスクラップは

これが私を支えてくれていたのだと

感謝して捨てていってます。

 

セッションはそれこそ安心感があって、

 

私のこれまでを認めてもらって、

 

私を受け止めていただいて

嬉しかったです。

 

最近では母の言動で

嫌な気分になったときには

さらっと伝えるようににしていますが、

 

当時は自分の心はないものとして

生きてきたのかも。

 

まともに感じたら生きていけなかったから。

 

一人暮らしも母に伝えることからし

大変だけど、

 

いつかは実行します!

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさん、

子どもの頃から

 

自分の好きな

記事や広告や、

 

自分の琴線に触れた

ありとあらゆるものを

スクラップしてまとめる、

という趣味がありました。

 

セッションでその話が

出たときには

 

思わず、

みうらじゅんみたいですね!」

って言ってしましましたが、

 

みうらじゅん氏が

続けているのは

エロスクラップ

https://www.1101.com/ero/jun/index.html

 

一緒にしてよかったのかと

気になっていたら、

 

Aさんからのメールに

 

「スクラップの中にはみうらじゅんが読者の悩みに答えている新聞記事もありました(笑)ちなみに何ごとにもまじめにとらえてしまう読者へのみうらじゅんの回答はつのだ☆ひろさんの切り抜きを財布に入れて持ち歩け!とのことです」

 

とあって、

 

爆笑してしまいました。

 

みうらじゅん氏の答えもだけど、

 

これを大事に

スクラップしてる

Aさんにも(笑)

 

 

などと、

楽しいところを

書かせていただいていますが、

 

このスクラップこそが、

 

「自分の心はないものとして生きてきた」

 

「まともに感じたら生きていけなかった」

 

子どものころからの

Aさんの

 

からだを

こころを

守ったもの。

 

 

それが

なんの役に立つからとか

なにが正しいとかから

解放されて、

 

ただ夢中で好きなことに

没頭するということが、

 

どんなにその人のためになるかと

いうこと、

 

改めて教えてもらう

ようでもありました。

 

とはいえ、

 

現在のAさんの楽しみは

スクラップだけに

留めることはありません。

 

断捨離中とのことで、

大切ではあるけど

過去の遺産でもある

スクラップを

手放せる段階となっていること、

 

だからこその

あたらしい体験

あたらしい領域のよろこびも

待ってるのだと思います!

 

 

さらに、

 

Aさんのテーマでもある、

実家出る問題…

 

 

こちらもセッションで

テーマとなることが

多いもののひとつです。

 

最近うれしい

ご報告をくれた、

 

Mさんからのメールも

ぜひ紹介させてください。

 

少し長くなりますが

ぜひシェアできたらと

思います!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

こんにちは。

5月にセッションを受けましたMです。

 

9月の半ばに実家を出て、

引越し、一人暮らしを始めました。

 

今だ!ここしかない!というタイミングで、

私にぴったりなとても静かな部屋が見つかり、

 

今はやっと家具なども揃って、

生活サイクルにも慣れてきて、

一人暮らしを楽しみ始めています。

 

全く土地勘もなく、

興味を持ったこともない

場所だったので、

 

よくそんな知らない所に引っ越したなぁと

我ながらびっくりしましたが、

 

なかなか良い所に引っ越してきた

と思っています。

 

セッション後から今までの流れが

何だか怒涛というか

ドラマチックというか、

すごかったのですが、

 

セッション後、家族に一人暮らしを

したいことを話して、

 

当時は反対されるのでは?

という思いもあったので、

すんなりと賛成されて驚きました。

 

10月の誕生日前までには

引っ越そうと思い、部屋探しと、

平行して断捨離を始めました。

 

本当に今必要だと思うもの

だけにするために、

 

今後あんなに物を手放すことは

無いんじゃないかと思うくらい、

手放し、捨てました。

 

自分をリセットしたい

思いもありました。

 

その断捨離の2週間後くらいに

突然39度越えの高熱が出て、

 

これは明らかにめんげんでは?

と思いました。

 

さらに、当時仕事が忙しく、

平熱に戻ってすぐ

仕事に行ったのですが、

 

ちょうどプリミ恥部さんがその日

宇宙マッサージをやることを知って、

 

体調のこと、仕事のことあったし、

なぜそこまで行きたいと

強く思ったのか分からないけど、

 

宇宙マッサージを受けに行きました。

 

私はスピ系は知識も全然ないし、

そんなことあるの~~?って

感じもあるのですが、

 

宇宙マッサージ中に

あるイメージを見ました。

 

目を完全に閉じてないのに、

あまりにはっきりと脳裏にイメージが見え、

体感があったので驚きました。

 

そのイメージは、父のイメージで

とても優しく、光に溢れていて、

幸福なものでした。

 

父が家を出て行った時のことしか

父の記憶がない私には、

ずっと欲しかった

父との幸せな記憶でした。

 

そして、

「ごめんね」と「バイバイ」

という言葉が浮かんで、

 

ああ、いよいよ今までの私を手放す時が

来たのかなと思いました。

 

その後、帰宅して熱がぶり返し(笑)

 

発熱しながらの大気づき祭りが起こり、

 

自分2万字インタビューというか、

 

思っていることなどを、どんなことでも、

全部全部書き出しました。

 

その後、紆余曲折ありながらも

無事に部屋が決まり、

9月の半ばに引っ越しましたが、

 

一人暮らしを始めるにあたり、

なるべく自分で決める、自分でやる、

という風にしたかったので、

 

親や友人たちに助けてもらったことも

たくさんあったけど、

 

部屋探しから引っ越し後に至るまで、

実務的な部分はほぼ一人で決め、行いました。

 

今、思い返すと、今年はものすごく暑かったし、

引越しの手続きでは面倒なこともあったし、

私よくやりきったな、よくここまでやったな…と

しみじみ思うのですが、

 

実家を出ることは、やってみたら、

想像以上に、あっけなく、

簡単なことでした。

 

そして、引っ越し後に、

私一人暮らしやっていけるのだろうか…と

不安になることが起こるたびに支えになったのが、

 

セッション中にかおりさんが筋反射をみながら、

「うん!からだもオッケーって言ってる!」

と言っていたことでした。

 

(補足:セッションでは筋反射を通して潜在意識のこたえにアクセスします)

 

色々不安に駆られても、

潜在意識の方は一人暮らしすることを

OKだとしているのなら絶対大丈夫だ!と思うと、

 

少しでも不安を手放せて、

とても心強かったです。

 

 

実家を出たことで、

今まで自分が作り上げていた想定の

向こう側に行った感じがします。

 

想定の範疇外に飛び出たので、

これからのことは良い意味で

全く分からなくなりました。

 

実家にいるときは変わりたいと思いつつも、

心の底では諦めがあって、無理だと思っていました。

 

変わるためには具体的にどうしたらいいのかを、

自分で考えて決めることができませんでした。

 

誰かが私を変えてくれるのを待っていました。

 

今は、不安やモヤモヤは湧いたりするけど、

前よりも自分の力を認めることが

できるようになってきたと思います。

 

小さなことではあるけど、

食べたいものを食べるとか、

行きたいところに行くとか、

欲しいものを手に入れるとか、

 

そういうことの積み重ねで、

自分のやりたいこと、

こうしたい!ってことを

実現していくような力。

 

いつの間にか、

私にはそういう力が備わってきてたんだなぁと、

改めて驚いています。

 

家族に対しても

物理的に距離ができたことで気持ちが少し変わり、

今はお正月に帰っておせちを食べるのを楽しみにしています。

 

歩いて行ける宇宙船の時、最後にかおりさんが

「大丈夫、世界は思っているより優しいです」

と言っていましたが、

 

本当にそうだったなぁと、

このメールを書きながら

色々思い出して涙しつつ思っています。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

「自分2万字インタビュー」

 

「自分で決める、自分でやる」

 

「小さなことでも自分のやりたいことを

実現していく積み重ねで自分の力を認めることが

できるように」

 

 

自分が本当に自分を

理解して、

 

実際に

行動すること。

 

それだけが

もたらす展開が

あると思います。

 

それを本当に

自分に体験させて

あげることで、

 

魔法が解かれるというか、

 

自分に力を

取り戻せる。

 

Mさん、

わたしのセッションを

受けてくれたことも

光栄ですが、

 

その後の

徹底的な断捨離

 

プリミさんの体験、

 

お父さまの記憶、

 

大きなめんげん、

 

そしていよいよ

引越しを決行して、

 

想像を超えた領域に

自分を連れ出したこと。

 

 

すべて

Mさんがその時その時の

自分に必要なことを

ちゃんとキャッチして

行動したからこそ起こった

プロセスなのだと思います。

 

 

ラクルは

自分が一歩一歩

足を出し続けた先に

あるって思う!

 

 

他者を思えばこそ、

 

自分で選択。

自分で行動。

 

というのは

鉄板の法則みたいです。

 

 

 

やはり、最近

メールを下さった

Aさんは、

 

(スクラップのAさんとはまた別のAさんです)

 

体調も気持ちもすごく落ちている時、

わたしのセッションを受けることも

頭をよぎった中、

 

自分でなんとかする力を持ちたい!と

 

冷えとりを強化するなど

セルフケアを続けて、

 

毒出しが落ちついてきたら

今まで味わったことが

ないくらいの心身ともに

調子がよいとのことで、

 

なにより

自分でなんとかできた!

ということが

とても自信になったと

報告してくれました。

 

 

そうなんですよ。

 

IHではセッションのことを

「バランス調整」と呼びますが、

 

自分でバランス調整できるのなら

それがいちばん!

 

 

それぞれが自分に集中して、

 

必要なケアがあるなら

してあげて、

 

本当のニーズを知って

それを満たしてあげること。

 

そしてそれぞれが

よろこびを広げること。

 

そのよろこびには制限が

ないのだということ。

 

 

 

最近わたしの頭の中では

 

♪美しい人生を〜〜〜

限りないよろこびを〜〜〜

 

松崎しげる

ずっと熱唱しています。

 

 

つのだ☆ひろの切り抜きもいいですが、

 

松崎しげるの切り抜きも

相当いいのではないでしょうか…

  

 

 

 http://healingroom3.com

 

 

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ご覧になるかわからないけど、あいあい、セーター着ています!

 

色味は違うけど、ピンクのセーターってことで、キョンキョンの「なんてったってアイドル」のジャケ氣分がほんのりあります。誰もそう思わなくても(笑)

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=YXUcCLRaggo

ダーティープロジェクターズのこのライブ映像が好き。

しれっと実験的。

 

ギターの女の子の服とか髪型とかあんまりかまわない感じがたまらない。

 

自分が本当に好きなことに没頭してたらそれでいいのかと。

 

 

 

 

 

 

 

自分に集中!(前編)

 

「もっと自分自身を知り、不要なものを手放したい」

 

60代の女性が

セッションのお申し込みの際に

このように書いてくれました。

 

 

“自分を知る”

 

“不要なものを手放す”

 

 

セラピーやセッション

のようなものに限らず

 

すべては

 

これに尽きるのかなって

思っています。

 

で、

 

その先にそれぞれの

よろこびを広げていく。

 

そのための方法は

なんだっていいとも思う。

 

 

その女性が的確にこう

書いてくださったこと

とてもうれしかったですし、

 

セッションでも

本当の自分に目覚めて生きることに

 

遅いも早いもないのだということ

教えていただけるようでした。

 

 

セッションも実は

セルフヒーリングで

セルフケアだとしても、

 

やっぱり他者を通してでないと

氣付けないことがあるので、

  

わたしのようなお仕事は

 

混乱を一緒に仕分けて、

 

不要なものは外に出して、

 

奥に押し込められていた

本当に価値あるものを

ちゃんと出して、

 

日々の選択がクリアに

できるようになる行程の

お手伝いをしているのだ

って思っています。

 

 

そのクリアな自分ほど

頼もしい存在は

他にはいません!

 

 

今日は長くなりそうな

予感がひしひしと

あります…

 

大好きな博多華丸大吉

大吉先生の高校時代の愛称は

“焼却炉の魔術師”

だそうですが、

 

わたしも

“縦スクロールの魔術師”

となり、

 

縦スクロール深く潜るほどに

恵み多いものとなることを

目指したい。

 

というか、

 

今日はぜひとも

お付き合いいただきたい

内容なのです。

 

 

服部みれいさんが

おすすめされていた

 

並木良和さんの本が

 

時代や意識のシフトについて

本当にわかりやすくて、

 

このところの自分にとって

頼もしいガイドになって

くれているのですが、

 

今はまりにはまっている

 

神聖幾何学の立体作りと

共通するのは、

 

 

“本来の自分に目覚めて生きる”

 

ということです。

 

また、

並木さんの本では

 

意識を水平軸から垂直軸に

と表現されていて、

 

神聖幾何学

また日月神示では

 

平面意識から立体意識へ

と表現されているのですが、

 

 

実は視座の違いが

対立があるように見せているだけで、

 

本当は対立も葛藤も

存在しない。

 

それぞれが

自分の源に繋がって

本来の自分を生きるほどに

自ずと調和した道ができていく。

 

 

とはいえ、

ルールがないと

スポーツも成立しないように、

 

ヒットを打って、

三塁に走らないとか、

 

サッカーは

手は使わないとか、

 

制限がないと

楽しめないことって

たくさんあるから、

 

 

本当はないことを

あるってことにして、

 

それぞれに

プレイしているのが

人生だとして、

 

でも、わたしたちは

そのルールにどっぷりすぎて

ゲームだってことも

忘れもしてるし、

 

ルールをより楽しくない

ものにしてしまってたりする。

 

 

本当は

そのゲームのルール改定は

いつでもできるのだし、

 

それに実は誰の力も入らない。

 

自分が本気でそう決めることだけが

ルールの改定となる。

 

心から確信できたら

それでオッケーという。

 

 

自分の領域では自分が

神さまだし社長さんだから、

 

社長さんのハンコが

押されたらそれは

採用されるのだけど、

 

じゃあなんで

社長さんはハンコを

押さないのか?

 

社長さんには

長きにわたって

握りしめてきた

何かがあって、

 

社長さんは

それこそが我が社の価値だと

勘違いしている。

 

 

握りしめてるものを

なんと呼んでもいいのだけど、

 

ホ・オポノポノで言ったら

記憶で、

 

インナーチャイルド的には

トラウマによる

自分への抑圧的な設定で、

 

(前世からのものも多くある)

 

わたしは

潜在意識のノイズとか

お魚って呼んで

リリースしてますが、

 

並木さんの本では

地球の周波数と

書かれていて、

 

その自分の記憶が、

周波数が、

投影していることを

現実として見ている。

 

 

セッションで

お話をうかがっていく中で、

 

ご家族や

職場の方など、

 

なにか許せない出来事があった話に

なることがあります。

 

大切な情報ですので

十分にお話をうかがうのですが、

 

誰が聞いても相手に非があるようなことでも

いかに理不尽なことであっても、

 

そのドラマにまた引き込まれて

止まらなくなってしまう場合、

 

せっかくのその方の

セッションの時間が

そのお話ばかりですぎてしまうのは

もったいなくないですか?

って質問します。

 

わたしがいちばん聞きたいのは

 

ご家族のお話でも

職場の方のお話でもなく

 

ご本人のお話だから。

 

「誰かが」ではなく

「わたしが」が

セッションの軸です。

 

これは

そのまま人生にも

当てはまると思って、

 

せっかくのセッションが

誰かへの批判で過ぎてしまっては

もったいないように、

 

せっかくの自分の人生も、

 

もう無用ななにかを頑固に

握りしめているばかりに

本当にいたい場所じゃないところに

留まらせてたりするのなら、

 

もったいないって

思うのです。

 

 

豊かさにもよろこびにも

制限なんて本当は

ないみたいです。

 

パターンを脱してこそ

現れるドアの先を

見てみたい!

 

これは完全に

自分のこととしても

書いていますが、

 

そこに留まるのも進むのも

どんな選択も自由だし、

 

なにが正解もないとしても、

 

楽しいと楽しくないは

どっちがいい???

 

苦しいと苦しくないは

どっちがいい???

ってことは、

 

いつもわたしは

聞いてしまうと

思うのです。

 

 

並木良和さんの本にあった

 

菊理媛(くくりひめ)からの

メッセージが強く印象に残ったので

ぜひ引用させてください。

 

「各自が自身の人生に完全に責任を持ち、いま何を手放すときなのか、何を変えるときなのか、常に自分に問いかけてください。人ではない、すべては自分にあることをいま一度、心に据え置いてください。

(中略)

 何が起きても他人や出来事に意識を向けるのではなく、自身に目を向け、何を変えるべきなのかに耳を傾けてください。誰かや何かのせいにしている限り、あなたに真の自由が訪れることはありません。

(中略)

ときは迫っています。

時代の転換期をあなた方は今迎えています。

 

自分です。

自分に集中するのです。

 

そしてあなた方の光をさらに大きくしながら

その光を放ってください」

 

 

 

 ふう。

 

びっくりさせて

もうしわけないのですが、

 

こんなに書いてるのに

今日書こうと思ってたことに

実はまだたどり着いていません(笑)

  

さすがにここで一度

終わりにして、

 

後編に譲ることに。

 

 

縦スクロールの魔術師と

なるべく精進いたします。

 

 

後編につづく

 

 

 http://healingroom3.com

 

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先日娘の部屋で発見した習字は「旅立ちの朝」でしたが、

 

今日は「新たな時代」。

 

もはやオラクルカード的に思える。

 

(こんなに習字上手だっけ?って思ったら、お手本をなぞって書いたやつらしい。さっき学校に行く用事があったので、廊下に貼られていたホントに本人が書いたやつを見たら、あまりにギャップがあって爆笑しました)

 

多分平成最後ってことで先生が選んだ氣がしますが、意識のシフトのことですね!って思ってしまいましたよ。

 

「新たな時代」は5次元らしいです。 

 

5時間目じゃなくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

スピ鉄、熱海へ行く

 

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熱海にて、もじ鉄的に撮影してみました。

(写真のクオリティはおゆるしください)

 

この駅名標

“熱海”は新ゴB

“Atami”はHelvetica Bold

 

のようです。

 

わたしが3時間乗ってきた

上野東京ラインがまた

高崎方面へ折り返そうと

健気に待つ姿にも

ご注目いただきたいのですが、

 

誰も興味ないのでしょうか(笑)

 

 

わたしは鉄道ファンの

ファンで、

 

鉄道のことは

それほど知りません。

 

むしろ

狭い場所が苦手なので

乗るのは苦手です。

 

最寄りの高崎線には

グリーン車なるものが

ついているので、

 

たまに乗るだけということもあって

利用するのはもっぱら

このグリーン車ばかり。

 

高崎線って、

いろいろ繋がって

 

新宿、渋谷、東京、品川、横浜

と主要な駅までどこも直通で行けること、

便利だな思っていましたが、

(遠いけどね)

 

熱海にも直通で行けることに

びっくり。

 

グリーン車のおかげで

3時間がむしろ

優雅な時間となりました。 

 

 

熱海では

 

秋山佳胤さんと

井上靖子さんの

イベントに参加しました。

 

秋山先生のお話は

もちろん、

 

綿棒での神聖幾何学

立体作りのワークあり、

 

クリスタルボールなどの

演奏あり、

 

それは充実のすばらしいイベント

だったのですが、

 

 

服部みれいさんの

穂高養生園での

ワークショップに

参加させてもらった時にも感じた、

 

コントロールを超えた調和や

 

存在の響き合い

ということを

また強く感じたられた

時間でもありました。

 

 

みれいさんのワークショップでは

 

輪になっての自己紹介のとき、

右回りで、といった順番ではなく

それぞれが自分のタイミングで

手を上げて進められたのですが、

 

それぞれが自分の“今だ”という

タイミングをキャッチするようすと

みんながそれを信じて待つということが

とてもすばらしい体験でした。

 

また、しほ先生の

ビジョンヨガでは、

 

それぞれが母音を

すきなように発声して

みんなで倍音を作るような

時間があって、

 

それぞれのバイブレーションから

その場の情報が立ち上がって

調和していくみたいな

体験がありました。

 

 

今回熱海で参加した

イベントでも、

 

それぞれ持ち寄った

楽器や声を響き合わせる

時間があって、

 

やはり、

なんの約束も制限もない中で

完璧に整うさまを

体験させてもらったと感じます。

 

クリスタルボール

シンギングリン

ライアー

インディアンフルート

岩笛

 

それはもちろん

すばらしい音色なのですが、

 

わたしが感動したのは、

  

演奏の最後に

 

赤ちゃんを連れていた方が

最高のタイミングで

ガラガラを鳴らして、

 

ずっとぐずりもせず

おとなしく過ごしていた

その赤ちゃんが小さく

「ほぎゃ」と泣いたこと。

 

 

涙があふれてきました。

 

完璧!

って思った。

 

クリスタルボールや

ライアーの音色が

すばらしいのは

もちろんなのですが、

 

 

でも、

最後に鳴ったプラスチック製の

ガラガラの音が

それにまったく劣らないほど

美しく感じられた。

 

そしてなにより赤ちゃんの声が

本当に完璧でした。

 

 

どうやらわたしたちは

バイブレーションであるようで、

 

ただバイブレーションの反映が

現象として起こっているらしい。

 

そう読んだり聞いたり

してきましたが、

 

こうした体験を

重ねることが

本当にそれを

理解させてくれると

感じます。

 

 

そういえば、わたしの後ろで

ライアーを弾いていた女性が

同時に小さなベルも鳴らしていて、

 

すごくかわいい音だし、

鳴らしてみたいなって

思ってたら、

 

演奏の途中にその女性が

よかったらこのベルを

どうぞって、

わたしに渡してくれました。

 

言葉を超えて

思考を超えて、

きっとこうして

いろんなことは整う。

 

 

音霊(おとだま)も

形霊(かただま)も

バイブレーションですが、

 

形霊の体験として

神聖幾何学の立体のワークが

あります。

 

綿棒ワークの体験は 

 

いろんな思い込みが

解体されて、

 

もう一回赤ちゃんから

やり直し!みたいな

気持ちになってくる。

 

 

本当にこれからは

思い込みはどんどん手放して、

 

赤ちゃんのような素直さで

生きられたらって思えてならなくて、

 

「素直」はテーマだなって

思っていたら、

 

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もらったお饅頭に「素直」って書いてありました(笑)

(どういうお饅頭なんでしょうか)

 

 

通っている神聖幾何学の講座でも

この日の綿棒ワークでも、

 

神聖幾何学は宇宙の真理だから

誰のものでもないと

教えてもらいます。

 

特別な人だけが

その恩恵を受け取るのではなく、 

 

これからはそれぞれが

その真理に繋がるとき

なのだと思いますし、

 

プリミさんの言う

「時短」というか、

 

 

言ったら、

 

熱海に行きたかったら、

 

どこも経由せずに

直通で行けた!

 

みたいな、

 

それぞれが

自分の最適な場所への

直通電車に乗ることが

できるのだと思うのだけど、

 

せっかく直通電車が

あっても、

 

自分がどこ行きの電車に

乗りたいのか

モヤモヤしてたり、

 

乗り込む勇気が

出なかったり、

 

あるかもしれない。

 

 

でも自分の

クリアな選択と

現実的な行動だけが

 

連れて行ってくれる

場所がある。

 

 

電車に乗っても

乗らなくても、

 

乗った電車が

どこ行きでも、

 

選択は自由だし、

 

どれがいいもわるいも

ないとしても、

 

やっぱりその先に

それぞれのよろこびが

あるのがいいなって思う。

 

 

熱海からの帰り道は

 

大船のあたりで

右側を並走していた

千葉行きの電車(横須賀線?)が

高架に進んで、

 

わたしの電車がクロスして

その下をくぐったと思ったら、

 

同じ電車がいつの間にか

今度は逆の左側を並走していたり、

 

 

遠くを走る京急

一緒に多摩川を渡ったり、

 

電車での

ときめきポイントが

たくさんありました。

 

 

いっとき並走していても、

 

クロスして、

片や埼玉、群馬方面

片や千葉方面とか、


遠くにいるようで

同時に同じ川を渡っていたりとか、

 

鉄道は人生っぽい。

 

 

間口が広く

ユニバーサルである

というところも

 

やっぱり

鉄の人口が絶えない

大きな理由なのか…

とか、

 

鉄道にメタファーを

探しすぎる自分。

 

自らに鉄の字をつけても

これなら許されるかな

思うのは、

 

スピ鉄か?

 

 

 

http://healingroom3.com

 

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手前左、ベクトル平衡体

手前右、マカバ

 

ベクトル平衡体とマカバは陰と陽で実は同じもの。

どちらも36本の綿棒でできている。

 

 

奥の大きいのは立体フラワーオブライフで、

 

ベクトル平衡体のフラクタル(相似形)でもあるけど、

切り口を変えるとマカバのフラクタルにもなる!

 

(写真の角度だとわかりにくいけど)

 

 

陰であるベクトル平衡体は、女性性。

陽のマカバは男性性。

 

女性性のベクトル平衡体は吸い込む形で安定している。

 

マカバは吐き出す形で外側に向かって力を発揮する。

 

女性性男性性の理解も深まる。

 

男女のみならず、すべての陰陽は実は同じものだけど、違う現れであるからおもしろいって思えるように。 

 

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ベクトル平衡体とマカバの組み子(の影)。

 

陰陽の統合の象徴としてもとってもパワフル。バランス調整のツールにもなる。綿棒なのに(笑)

 

ベクトル平衡体には

 

火のエレメント、風のエレメント、土のエレメント、水のエレメント、

 

全部が含まれていて、

 

それがそろうと生まれるエネルギーがある。

 

 

各自直通時代の最高の方法のひとつと感じる綿棒ワーク。

 

誰でも広めてよいってことだったので、

ぜひ神聖幾何学綿棒部作りたいって思っています!

 

 

 

 

 

 

12月の個人セッションのご案内

12月の個人セッションについて

ご案内させていただきます。

 

※受付終了しました。ありがとうございました!

 

12月は

埼玉県鴻巣の自宅での

セッションのみとなります。

 

ご予約いただける枠が

少なくなってしまうのですが、

 

それぞれ最適なタイミングで

ご縁をいただけましたら

さいわいです。

 

ご予約可能日は以下の

とおりとなります。

 

 

鴻巣自宅>

 

12月4日(火)

12月7日(金)

12月11日(火)

 

 ◎お時間は全て11時より

 (1時間程度お時間前後できます。必要でしたらその旨ご連絡ください)

鴻巣駅まで車でお迎えにあがります。詳しくはご予約確定後にお知らせいたします

 

http://healingroom3.com

ホームページのお申し込みフォーム より

お申し込みをお願いいたします。

 

 

 

また、年明け以降は

 

東京でのセッションの場所が

表参道から変更となる予定です。

 

詳細ご案内可能となりましたら、

お知らせさせていただきます。

 

 

これまでたくさんの方との

ご縁をいただけましたのも、

 

サイドバーンという

場があってこそと

感謝でいっぱいです。

 

同時に、

次なる成長や学びのためにも

変化を大切にしていけたらとも

思っています。

 

 

これまでのご縁に感謝して、

これからのご縁をお祈りして、

 

本日のお知らせとさせていただきます。

 

 

ありがとうございました!

 

 

http://healingroom3.com

 

 

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最近のこれという写真がなくて、娘ちっちゃい時の写真。

身の回りでも紅葉が深まってきました。

 

 

 

 

 

「ざるを得ない期」到来!

ピカチュウって、

かわいいですね…

 

子どもは女の子なので

ポケモン全然通ってなくて、

 

ずっと縁がないまま

なんですが、

 

ドーナツ屋さんの前を通ったら

ピカチュウドーナツの写真があって、

 

かわいさにしばらく

立ち止まりました。

 

 

普段キャラクターグッズに

心動くことなどないのに、

 

マグカップがもらえる

なんとかってクリスマスの商品、

申し込みそうになりました。

 

(甘すぎて絶対に食べられないと思うのに)

 

黄色いからだと思うんです。

 

ピカチュウ

黄色くなかったら

ここまでかわいいと

思わないと思うんです。

 

 

大好きな“もじ鉄”の

サイトや本には

 

「えきめいヒョウ」という

キャラクターがいるのですが、

http://mojikyu.com

 

こちらもたまらなく

かわいいと感じるのは、

 

やはり黄色いからだと

思うんです。

 

(えきめいヒョウはそのつぶやきもかわいいですが)

 

 

先日セーターを買いました。

 

タートルネックのセーターが

欲しかったし、

 

質もよかったということも

ありますが、

 

帰り道しみじみと

満足感に浸る

気持ちがしたのは、

 

色が黄色だったからだと

思うんです…

 

(もういいよ!って声が聞こえそうなのでもうやめます)

 

 

他の人はどうなのか

わかりませんが、

 

色が黄色いと

心をつかまれる

自分を確認。

 

そういえば黄色

好きだったよな…

って思い出す日々。

 

これ、やっぱり

買ったほうが

いいのかな…

https://www.rouishin.com/GOODSDETAIL-181

 

 

黄色ブームも偶然でも

ないのかなと感じるのは、

 

前回につながるのですが、

 

やっぱり本来の自分を

思い出さざるを得ない時期に

突入しているのだと思うのです。

 

 

前から思っているのですが、

 

“ざるを得ない”って

日本語おもしろいですよね。

 

これだけ独立して

使ってみたくなります。

 

「お前それもう、ざるを得なくね?」

 

とか。

 

 

語感ですかね。

“ざる”にちょっと脱力要素が。

 

 

“ざるを得ない”って、

 

「そうしたいわけではないけど…」

って気持ちが含まれてますよね。

 

でも、

「もう逡巡してる場合でもない」

ということも含まれている。

 

 

これからとにかく

自分に嘘がつけない時代に

なるとしたら、

 

古い観念や

システムに

執着しても、

 

苦しむだけになるから、

 

 

その際に、

 

会社を辞め“ざるを得ない”

 

とか

 

パートナーと別れ“ざるを得ない”

 

とか

 

一旦何かを

手放さざるを得ないことって、

 

避けがたく

訪れるかもしれない。

 

でも、

がまんや後悔のないように

この生を生き切るしかない

って思う。

 

 

例えば仮に毎瞬

複数のパラレルワールド

つながる選択ができると

想像してみる。

 

「どうせ自分はこうだから…」

というマインドで進むと

その周波数のパラレルにつながって、

 

純粋な自分につながって

「自分はこう生きたい!」と

クリアなマインドで進むと

その周波数のパラレルに

つながって、

 

そうして、毎瞬の選択で

あちこちのパラレルを縫って、

自分のタイムラインとしている

だけだとしたら?

 

 

もう迷わず、

マインドを変えるしか

ないって思うのです…

 

(クリアな自分になるための方法は無数にあります!!!)

 

 

でも、

 

自分を優先して生きるって

 

エゴが暴走してしまうのでは?

 

って思うかもしれないのですが、

 

 

神聖幾何学の学びからも

確信していますが、

 

その人本来の

姿になることは

 

自ずと他者のために

なっていくし、

 

人をだましたり、

自分だけ得するように

といった発想は、

 

本人に同じことが

返ってくるだけなので

(宇宙ってどうしてもそうなってる)

 

そもそも

うまくいかなくなる。

 

 

むしろ

自分に嘘をつかずにいることは

関わる相手を大切に思えばこそ

というか、

 

もう

LOVEで動かざるを得ない。

(プリミさん風)

 

 

“ざるを得ない”って

 

不自由ではなく、

 

本当に生きたい自分への

ジャンクションって思う。

 

 

“ざるを得ない”で

 

キャラクター作ろうかな。

 

 

「ざるをエナイかずき」

 

とかどうでしょう?

 

 

いまいちですか?(笑)

 

 

もちろん色は黄色で!

 

 

 

http://healingroom3.com

 

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家にピカチュウを探したらここにいました。

 

ももクロちゃんのCD。

 

娘が小さかったころチビノフの気配があったので、買ってあげましたが、欲しかったのは完全にわたしです。

 

情報を追うのが苦手なので、最近のももクロちゃんをよく知らないままだったのですが、久々にYouTubeで見てみたら、

 

https://www.youtube.com/watch?v=XMlQ1XZfM2Y

 

かわいかった…

 

とんでもリーダー百田さん、常に安定の玉井さん、グイグイでオラオラな佐々木さん、どこに行くのか高城さん。

 

アイドルが好きなんじゃなくて、ももクロちゃんが好きです。

 

 

 

現在、神聖幾何学を通して日月神示を解読するという本を読んでいるところなのですが、日月神事には何度も「アホになれ」と書いてあるそうです。

 

思いこみの世界から抜ける時に、アホになる必要がある。

 

 

本日はいつも以上にアホになることを意識して書いてみましたが、全然難しくありません。

 

なろうとしなくても元がアホってことですね(笑)

 

よかったです。

 

 

 

 

 

 

バチコイ!2019

 

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ジャーン。いきなり写真でスタート!

 

服部みれいさんの

 

◎わたしのきんいろ手帖2019

(リッチゴールド!逆光で輝きが伝わらないけど)

 

◎365日日めくりッ ラブ2019カレンダー

 

 

2019年の準備は万端です!

(無意味に一緒に写りこんでみました)

 

なにがいちばん準備万端かって、

こころの準備かなとも思います。

 

 

mmbs のメルマガ(文字の方)の

みれいさんからのメッセージにも

これからの時代の変化について、

 

あたらしいバイブレーションに

乗っていくために、

 

“本来の自分に戻る”

“自分という車のハンドルは自分で握る“

ということが最高の方法で、

 

それはもうまったなし

という感じがあるという

内容がありました。

 

 

これは最近のセッションを通して、

顕著に教えてもらっていることとも

一致していて、

 

 

みれいさんがときに

こう表現する

 

「できるかできないかではなく

やるかやらないか」

 

ということが

今、本当に迫られていると

感じます。

 

 

自分が自分を担当する。

 

本当は嫌なことはしない。

本当にしたいことをする 。

 

これからここは

本当に怠けられないと

思うのです。

 

 

わたしが行っている

IH(インテグレートヒーリング)は

その方の筋反射をとって

潜在意識にアクセスしながら

進めるものですが、

 

潜在意識は当然

ご本人と分かちがたく

ひとつです。

 

本当は本人がいつでも

アクセスできる。

 

うまくつながれていない

気がしていたとしても、

 

何かじゃまとなる原因が

あるだけ。

 

IHでも

自分を制限するような設定や

クリアな自分でいられない原因を

解放する工程はありますが、

 

自分の領域で

自分以上に頼もしい存在は

いないのだということを

お伝えするためにも、

 

セッションの途中、

あえて筋反射を取らないで

 

オープンクエスチョンで

セッションを進める時間を

つくることが最近は

増えてきました。

 

(いつも本当の自分の声につながる練習として)

 

セッションの数時間で

できることは限られています。

 

いつも自分の真の声につながって

具体的に行動することが

地上での魔法で、

 

いちばん、スピリチュアルとも

感じます。

 

帰ってからこそが

本番。

 

あそこに行って、

セッションというものを

受けたから解放が起こった、

 

という風に

したくない。

 

それは本当は

いつでも自分でできること、

って伝えたい。

 

(もちろん混乱の最中にある方や、本当にエネルギーが枯渇してしまっている場合、IHのアプローチが大変に有効でやさしいので、段階に合わせてではありますが)

 

自分の領域では

自分が社長さんで

自分がハンコを押したことだけが

実は起こっているということを

 

セッションという体験を通して

種明かししたいという思いがあります。

 

 

 

 くりかえしになっちゃうのですが、

 

今、真にスピリチュアルと

感じるのは

具体的な行動です。

 

本当の自分の声につながって

とにかく具体的に表現していくこと。

 

それをやりに生まれて

きてるって思うし、

 

誰に見せるために

生きてるわけじゃない。

 

正しい正しくないを超えて、

 

純粋な衝動を信じて

行動していくこと。

 

そこに本当は

制限はないこと。

 

わたし自身も

体験していけたらな

って思っています。

 

 

このタイミングで

改めて感じているのは、

 

服部みれいさんの

発信している方法の

頼もしさです。

 

どれも自分をクリアに

してくれるものばかりで、

 

これからそれぞれが

自分につながって

選択と行動をしていく

時代にこれほどの

サポートもないって思う!

 

 

冷えとり健康法は

 

健康法として

すばらしいだけでなく、

 

からだからも

こころからも

毒出しが進むことで

人生が本当に快適にクリアになります。

 

 

ホ・オポノポノは

 

全ては自分の記憶の再生として

クリーニングすることで

問題は消えていきます。

 

誰かを責めたり、

対立したりすることが

なくなる。

 

 

 

加藤俊朗先生の呼吸法は

 

呼吸という唯一コントロールできる

からだの機能を通して

自分が自分のハンドルを握るという

意識が明確になるものだと感じますし、

 

呼吸法を通して潜在意識が

きれいになることで、

自己実現が起こります。

 

 

瞑想、自然療法、

インナーチャイルドケア

 

どれもやはり

 

自分を手当てし

クリアにしてくれるものばかりで、

 

なにより、

 

その気になれば

今すぐ誰でもできる

というものばかり。

 

 

その方法が

自分に合う合わないの

判断を自分ですることも

とても大切かと思いますが、

 

 

正直

この時代の大転換期に

どれかピンときたものだけでも

本気でやってると本当に頼もしいぞ!

 

 と感じられてなりません。

 

 

繰り返す自分のパターンからの

ブレイクスルーを願う方にも

ものすごくおすすめです!

 

(本気で!ガチで!やってみる。体験することに鍵が!)

 

 

思いがけず

わたしの中のマーマーガールが

熱くなりました本日、

 

半身浴をたっぷりの

休日でございます。

 

 

冷えとりのおかげで

 

更年期に聞く不調あれこれは

いまのところまったくありません。

 

 

 

http://healingroom3.com

 

 

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立体フラワーオブライフ

と、もっちゃん。

 

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同じ立体でも

 

視座が変わると、

 

影も変わる。

 

 

わたしたちは影の方の平面の意識で

どうやら生きていて、

 

最初の写真の影のかたちと

こちらの写真の影のかたちが

ちがうことで、

 

どちらが正しい!って

対立が起こったりするわけですが、

 

立体から見たら、

 

どちらも同じものの影ですけど…

ってシーン…ってなるし

 

世の中のホットなあれこれも

シーン…ってなってくる。

 

 

 

 

「平面から立体へ」は

 

日月神示の中にもくりかえされる

表現のようで、

 

わたしたちはこれからは

 

影の方の平面の意識から

 

立体の意識で生きることに

なっていくみたいです。

 

 

 

立体の意識になると

 

 

すべてが自分の反映で

 

人を批判したらそれが

自分に返ってくるってことがわかるし、

 

上下とか優劣って成り立たないって

わかるし、

 

そしたら

特権意識とか対立とか

本当にシーン…ってなると

思うのです。

 

 

 

みれいさんの来年の日めくりカレンダーは

愛のカレンダーですが

 

 

本当に宇宙には愛のみッスね。

 

 

 

グローブ構えて、準備オッケー。

 

バチコイ!2019でございます。