Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

ゼロポイントで会いましょう

 

エゴの話続きます!

 

 

子どもの頃、

「コメットさん」という

宇宙から来た魔法使いの

ドラマがありました。

 

どんなお話だったっけ?

とググりますと、

 

(わたしが見ていたのは大場久美子さんのコメットさん)

 

___________________

 

乙女座にある星の学校の

卒業試験を控えたコメットは

 

「地球でいちばん美しいもの」を

探すためにUFOに乗り、

地球にやってきました。

 

慣れない地球環境のため、

行き倒れとなり、

 

救ってくれたのが、

歯医者を経営する沢野家。

 

歯科医のお母さんは

コメットさんの奥歯がめずらしいと

サンプルに抜いてしまいます。

 

ところがその奥歯こそが

コメットさんのUFOだったのです…

 

___________________

 

いろんな意味で

すごい…

 

 

「サンプルに」とか、

 

奥歯抜いちゃって

ごめんなさい!

って、

 

地球の一員として

あやまりたくもなったり…

 

 

このコメットさんのお話で

 

子ども心に大変印象的だった

ものがありました。

 

 

詳細はおぼろげなのですが、

 

 

死んでしまった男性が

 

死後の世界に

向かうような

シーンで、

 

「もしも、うしろから呼ぶ声がしても、

絶対に絶対に振り返らないこと!」

 

と、強く言われて

進むのだけど、

 

その人を呼ぶ

女性の声が

やはり聞こえてきて

 

最後の最後に

耐えかねて

振り向いてしまう…

 

というような

場面があった。

 

 

わたしまだ

小っちゃかったと

思うのだけど、

 

振り返っちゃった

その男性に、

 

「あちゃー…」って

思った記憶がある。

 

感覚としては

「わー、せっかくのチャンスを…」

みたいな氣持ち。

 

 

前回の続きで言うと、

 

この男性を

先に導く存在は

ハイヤーセルフの声だとして、

 

後ろから引き留める声は、

エゴちゃんの声。

 

(自分がいちばん反応する存在を借りて表現される)

 

 

せっかくの死という

このチャンスに、

 

エゴちゃんの声にまた

振り返ることは、

 

また次の生も

おんなじテーマ

やんないといけなく

なっちゃうんじゃない???

 

みたいに

子どものわたしは

感じたのだと思う。

 

(今思えばだけど)

 

 

現在地球が

絶賛次元上昇を

迎えていて、

 

わたしたちは

死というリセットを

通過しなくても、

 

この生のまま

本来の自分に

目覚めていくことが

できるという、

 

宇宙でも大注目の

イベント中の

ようなのですが、

 

 

今はまだ分かれ道でもあって、

 

生きながらにして

このコメットさんの

男性のようなことが

 

それぞれに起こっている

ような氣がするのです。

 

 

もう目覚めたい!

手放したい!

進みたい!

という

自分の声と、

 

古い観念に

執着する自分の声。

 

 

エゴちゃんは

超絶かまってちゃんなので、

 

「ご機嫌とってくれるなら、一緒に行ってあげてもいいけど?」

 

みたいな態度です。

  

すねている。

 

 

自分の望む方法で

なにかが解決されないと

氣に入らない。

 

でも、

 

もうそれにつきあえないほど

地球の変化の速度は

上がってきているのだと思う。

 

 

エゴちゃんの声に

いつまでつきあいますか?

 

って、

段階がもう来ている。

 

 

 

もちろん

どちらが正解は

ないから、

 

そこに留まっていても

いいのだけど、

 

解決、解放っていったら

実はエゴちゃんが

思ってるのとは

ちがうのだし、

 

いつかはそれに

氣付くことには

なるのだし、

 

同じこと繰り返すのは

もうわたしはいやかな…

と思っています。

 

 

 

辻麻里子さんの

『6と7の架け橋』という本に

大変感銘を受けているのですが、

 

シリーズ1の

『22を超えてゆけ』とともに

暗号的で難解ところがいっぱいで、

半分もわかってないながら、

 

だからこそ思考じゃない

読書ができたとも思う。

 

途中途中で、

「やっぱり!」みたいな

自分との答え合わせみたいな

部分もあったりして

 

わかんないのに、

感覚でわかる!

 

みたいなことが

何度もあった。

 

 

この本の中には

自分の中にゼロポイントを

作るというワークがあって、

 

ゼロポイントは

 

宇宙の中心でも

あるけど、

 

地球の中心にもあって

 

それぞれの存在の

中にもある。

 

 

3次元的な感覚だと

 

そう言われると

ゼロポイントは

複数あるみたいだけど、

 

どのゼロポイントも

実は同じもの。

 

 

わたしたちは

分離してるけど

統合もされてて、

 

0(ゼロ)でもあるし

◯(立体の球)でもある、

 

 

コメットさんの

死後の道を歩む男性は

 

その女性の声に振り返って

引き返すのではなく、

 

自分の中に完全な球が

あることに氣付けたら、

(陰陽が統合できていたら)

 

その先にこそ

その女性がいるのだと思う。

 

 

ゼロは何もないのではなく

すべてを含んでいる。

 

球もやはりわたしたちが

戻っていく完全性。

 

 

わたしたちは

分離しているから、

 

陰陽があって、

 

ということは

自分の片割れがどこかに

いるのだけど、

 

自分の中の完全な

統合が起こらないと

片割れとの

統合もないのだと思う。

 

 

 

にゃはは。

 

 

最近の記事は

どんどんディープに

なっておりますが、

 

 

わたしは

今回地球最後なので

(あえてさらっと)

 

いよいよドライブ感が

かかってきているような。

 

 

終わりそうで

終わらなくて

もうしわけないのですが、

 

地球といえば、

 

「35億」

ブルゾンちえみちゃん)

 

ちょっと強引に

ブルゾンちえみちゃんの

話を最後に。

  

ブルゾンちえみちゃんが出てた

アナザースカイがよかったです。

 

学生のとき支援のつもりで

訪れたフィリピンで、

 

ホームステイのような

体験しかできず、

心残りだったところ、

 

大人気の芸人さんとなった今

テレビの取材でふたたび訪れて

当時は行けなかったスラム街にも

行って、

 

さらに、

当時滞在した離島では

 

『何にもなくて豊かな島』の

著者崎山克彦さんに

会うのですが、

 

崎山さんが

 

「幸せは自分の中にあった」

というようなお話をされていたのが

印象深かった。

 

 

美しさも、豊かさも、しあわせも、

 

外側ではなく

内側に、

 

他者ではなく

自分に、

 

見つけられるのなら、

 

それは外側にも自ずと

現れるのだなと。

 

 

 

わたくしも

 

0となるべく、

◯となるべく、

 

 

コメットさんばりに

卒業試験がんばってまいります!

 

 

 

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バリバリ地球のアルミホイル…

 

コメットさん☆

 

 

 

月の裏で会いましょう

 

まだ“歌うダイオウイカ”化していないオリジナルラブ田島貴男氏。懐かしい。

 

 

「遙かなコスモスのかなたへ 遠く自分を探して」

 

との歌詞を、

 

 

「今ここ自分の中に コスモスのすべてを探して」

 

 

と変更して、

 

 

ゼロポイントで会いましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Baby It’s You /その名はエゴ…

 

わたしたちは

 

顕在意識

潜在意識

さらに

超意識

 

の三位一体の

存在だと前回

書いたのですが、

 

この純粋な自己の

連携があれば

意図は結果と

なっていく

はずなのに、

 

 

じゃあなんで

チームが円滑に

機能しないのか、

 

 

望む自分を

生きられないのか、

 

というと、

 

エゴという

シャドーが

あるから。

 

 

実は自分を

苦しませている

状況も

 

またきっとそうなる!

という

エゴの怖れが

反映された、

 

ある意味では

願望実現だという…

 

 

引き寄せって

言ったら、

 

エニイタイム、エニイウェア

すべては自分の周波数が

引き寄せている。

 

 

もう、地上での体験は

 

このエゴという

「究極のかまってちゃん」

とのプレイなのかなと

思っている。

 

エゴとの完全な統合が

「あがり」なのかなと…

 

 

マザーテレサ

人生の最後に

つきものがついた

ようになって、

 

それは自分の

エゴだったと

氣付いて、

 

そのエゴを抱きしめて

受け入れて、

最後を迎えたという

お話が印象的

なのですが、

(並木良和さんの本で読んだ)

 

他者への奉仕が

自分のよろこびと

一致していて、

 

自分から光があふれ出す

存在であったとしても、

 

最後の最後に

どこかに残るエゴが

あるなら、

 

エゴもまるごと

そのまま自分を

愛しきって、

 

内的分離が完全に

氷解するまで、

 

地上体験は続くのかなと…

 

 

いや、

そんな悟りみたいな

境地じゃなくても、

 

理想のパートナーに

愛されたい!とか、

 

札束片手に

ウハウハしたい!とか、

 

どんな願望や体験も

なんでも一緒というか、

 

すべては自分が自分を知る過程と

わたしは思っているのですが、

 

 

愛されたいと

相手に求める氣持ちも、

 

欲望全開ウハウハ体験も、

 

(ウハウハ体験ってなんでしょう?(笑))

 

いくら追いかけてみても、

 

外側に求めても求めても

満たされないことに、

 

わたしたちは

氣付くことに

なるのだろうし、

 

いずれにしても

自分の中の統合の話

なんだよなって。

 

 

おほほ、

 

ちょっと今日は

高尚な氣がするわ(笑)

 

隠しても隠しきれませんの。

氣高さが(笑)

 

 

エゴはシャドーなので

怖れています。

 

あんなことこんなこと

歯を食いしばって

耐えてきた自分を

なきこととするのか!

 

と抵抗します。

 

でも、

エゴは統合されるだけ

なので消えるのとは

ちがう。

 

並木さんが

「統合されても何も失わないよ」

って表現されていました。

 

 

望む自分と

抵抗する自分という、

 

アクセル踏みながら

ブレーキも踏む!

みたいな

 

燃費悪すぎること

もうやめよう!

 

って思うのです。

 

 

「どうせうまくいかない」

 

「本当の自分はわかってもらえない」

 

「自分には価値がない」

 

「こんな自分は好きじゃない」

 

「わたしが悪い」

 

わたしたちには

観念のコレクションが

ありますが、

 

それは潜在意識に

書き込まれた

エゴの怖れで、

 

今はもう無用なもの。

 

 

「来た来た、超絶かまってちゃん!」

 

って思って、

 

むしろ

「チャンスターイム!」

 

って思って、

 

「ですよね〜」

って態度で、

 

あやして、

 

手を引いて、

 

隙あらば統合!

みたいな(笑)

 

(対立としないこと、ストーリーに飲まれないことが大切って思ってます)

 

 

エゴとの統合ワーク

として、

 

並木良和さんの

『目覚めへのパスポート』

を読むととても

わかりやすいですし、

 

 

ホ・オポノポノのクリーニングも

ストーリーに飲まれないで

統合されていく、

最高にシンプルで洗練された

方法だと思いますし、

 

 

『A Course in Miracles』(奇跡のコース)

は徹底的にエゴを解体してくれます。

 

奇跡のコースは

根氣がなくて途中で

断念してるのだけど、

 

ある時期取り組んでみて

本当によかった。

 

 

あと、

 

数年来わたしが

翻弄されてきたことに

ついても、

 

すべては

その出来事を通して、

わたしがわたしを知って

わたしを統合していくための

プログラムだったのだなって、

 

今やっと氣付いたり。

 

 

なかなか過酷な

プログラムに思いますが、

 

びっくりするくらい

エゴが引っ張り出される。

 

 

転生を重ねて、

 

めぐりめぐって

待ち望んだあなたは、

 

エゴだったというか…

 

 

Baby It’s You

  わたしのエゴに捧げます。

バート・バカラックバージョンでアデルが歌ってるの)

 

もうお互い統合されようね。

 

 

振り向いてくれるかしら…

 

 

 

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正二十面体♡♡♡

 

幾何学図形ヲタです。

 

ちなみに正二十面体は水のエレメント。

 

 

 

 

 

 

 

未来を選ぶ

 

ぞろ目の数字目撃率が

連日急上昇中です。

 

最近は333を

毎日のように見る。

 

ぞろ目の数字は

エンジェルナンバーとか

言われますが、

 

わたしとしては

自分をサポートしてくれている

存在とのコミュニケーションと

思っていて、

 

どこかで目にするたびに、

 

「その調子!」

って言ってもらってる

ように感じています。

 

 

折れたメモを

ある角度からみると

333って数字が抜き出されたりとか

なかなか凝ってるときには

 

「おお〜っ!」ってなったり、

 

 

車で信号待ちをしてて

ふと時計を見ると3:33で、

 

さらに

斜め前にナンバー333の

車がすーっと停まったりすると、

 

「ダブルですね!」とか。

 

 

大きな国道を車で

走っていたとき、

 

「大人のDVD ¥333〜」

って看板が目に飛び込んできたときは、

 

これもカウントしていいのかな?

って思いましたけど(笑)

 

いや、これこそ

聖も俗も超越した

 

最高にわたし好みの

メッセージ?とか、

 

楽しく遊んでもらって

いるような。

 

 

 

さてさて、

 

先日は

自宅でのワークショップ

がありました!

 

「おさらいインナーチャイルド

 

みなさんと楽しい時間を

つくれたかなと思っています。

 

 

インナーチャイルド

呼んでも、

 

なんと呼んでも

いいのですが、

 

自分を制限する設定や、

 

解放を望みながらも

パターンを脱せない理由など

 

仕組みを知ることが

解放、統合への

いちばんの近道と

思っていますし、

 

実は方法は

無数にある

ということ、

 

何度でも

お伝えしたい

きもちです。

 

 

インチャケアの基本は

セルフケアって

思っているのは、

 

 

自分にフィットする方法、

心地よい解放のペース、

 

実は自分だけが

わかることですし、

 

自分への制限を

書き込んだのも

自分ならば、

 (それぞれに理由あってのことです。自分へのダメだし無用!)

 

解放を起こすのも

実はいつも自分。

 

そのパスワードを

持っているのは

自分です。

 

 

わたしにできるのは、

 

この構造と

解放のためのあれこれを

あの手この手でお伝えする

ってことだけで、

 

あとは本当になんにもできない

って思ってる。

 

 

大人の自分と

インナーチャイルド

本当に完璧な関係です。

 

後回しになっていた

傷があるなら

今は自分が

お手当してあげられます。

 

そしてインチャが

元氣になればなるほど、

 

大人の自分の前を

パパッと走ってくれる

ようなもので、

 

とても頼もしい存在に

なってくれます。

 

 

さらに、

 

わたしたちは

 

顕在意識、

潜在意識(インナーチャイルド)、

 

加えて

超意識

 

の三位一体の

存在でもあります。

 

 

自分の超意識と

繋がるほどに、

 

無力と思っていた自分が

実は自分の人生を

いかようにも

クリエイトできるという

自分の力が取り戻されます。

 

その力をいよいよ使って

いやなことはせず、

 

本当の喜びや豊かさを

感じて生きようぜ!

って思うのです。

 

 

わたしたちは

ずっと自分には力がないって

思い込んできました。

 

要は

 

サッカーって

「手は使えないから!」

ってルールを自分に

たたき込んだとして、

 

たたき込みすぎて

サッカー以外でも

手を使えないって

思い込んじゃってたというか、

 

(いやいや手は使ってるし…、って思うかもですが、手を使ってないくらいわたしたちは本来の能力を自ら封じています)

 

まわりもみんなそうだから、

 

「手が使える」とか

言おうものなら、

 

おかしな人よばわり

にもなっていたというか、

 

時代もそんな時代

だったんだと思います。

 

 

これは、

わたしたち自身が

「手を使わない」という

制限をやってみたかった

のだと思うし、

 

一部の存在にとって、

それが都合がよかった

ということも

どうやらありそうですが、

 

もはや

そんなのどうでもいい

って思うのです。

 

 

手は使えまーーーーーす!!!!!

(拡声器で)

 

 

自分の人生は

自分でレスキューできて、

 

自分で豊かに

満たすことができる。

 

もう、その力を

誰かに渡さないことが

大切って思います。

 

 

服部みれいさんが何度も

伝えてくれていた

 

「自分のハンドルは自分で持つ」

 

です。

 

 

その車を

自分の行きたい場所まで

快適走行させる鍵は

 

「素直さ」

 

だとも思う。

 

 

頑固さやプライドは

「手を使わないルール」に

自分を居座らせるだけです。

 

 

自分を制限する古い

周波数を手放せることなら

どんなアプローチでも

いいわけですが、

 

ホ・オポノポノで

クリーニングする

って決めたら、

 

ガチでクリーニングしてみるとか、

 

 

冷えとりでからだから

アプローチするって決めたら、

 

ガチで半身浴するとか、

 

 

本当に「手が使える世界」

にシフトするためには、

ガチでやってみる必要は

あると思う。

 

(ホ・オポノポノも、冷えとりも、神聖幾何学の綿棒ワークも、呼吸法も、わたしにとってはインチャケアとイコールですし、すべては周波数を軽くするためと思っている)

 

 

いよいよ本当の自分を

生きるのだ!

ってなったとき

 

大きな手放しが

起こることも

あるかもしれません。

 

仕事をやめることになったり、

人間関係が整理されたり。

 

それを

おそれる氣持ちも

よくわかる。

 

でも、

手を使えないままの世界と

手が使える世界、

 

これからは

どっちで生きたい?

って思うのです。

 

 

自分が深い部分で

選択したことに応じた道が

目の前に作られていく。

 

宇宙はわたしたちが

選んだことを体験させて

くれているだけみたいですよ。

 

 

宇宙にはいいも悪いも

正しいも間違いもないから

 

わたしたちの周波数を

そのまま投影して

体験させてくれます。

 

 

どっちがいいも悪いも

正解も不正解もないけど、

 

苦しいと苦しくないは

どっちがいい?

 

楽しいと楽しくないは

どっちがいい?

 

ってことは、

 

いつもわたしは

聞いてしまうと

思います。

 

 

未来は

 

本当に本当に選べるから!

 

 

 

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「おさらいインナーチャイルド

 

最後にみんなで犬の散歩とか、

自由すぎるワークショップです(笑)

 

 

なんでそうなったかというと、

 

わたしが普段行っている、オレ流すぎる調整方法の話になって、

 

犬の散歩コースの途中にあるタントリックツイン(2本が1本のように生えている男女の樹)の間に太陽が来る位置に立って、額に光線を当てるとか…

 

わたしの後をつけたら、だいたい不審者なのですが(笑)、

 

行ってみる?ってなって。

 

 

さらに不審者色が強まりますのは、

 

そのさらに先にある

駅から離れたのどかなエリアにある

無人の神社が最近すごく

氣になってたまらず、

 

『22を超えてゆけ』に出てくる

宇宙図書館のエントランスに

ちょっと似てる部分もあって、

(この神社の階段は11段…)

 

平地なのに、あえて土を持って神社を祀ってるところとか、

不自然に回り込んだ方角にお社が建てられてるところとか、

 

無人なのをいいことにめっちゃいろいろ観察してて、

 

今はパワーが封印されてる感じもするから、

 

とりあえず、お参りに行きつつ、

 

何かすることありますかー?

って、やってたりもしてて

 

UFO来ないかなあとか。

 

あはは。

 

本当にほぼ不審者なんですけど(笑)

 

そこの神社にもこの日はみなさんに

おつきあいいただいて(笑)

 

もはやなんのワークショップか?

という氣もしないでもないですが、

 

わたしは

自分がこうしたらいいかも

って感じることを、

ガンガン採用する派なので、

 

インチャと直接関係ないようでも

自分の声に繋がるレッスンというか、

 

特殊なサンプルとして

見ていただけてよかったのかなと

思っています。

 

単純にみんなでまったり歩くのも

なんだかよかった…

 

 

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ラクルカードタイム、盛り上がりましたね。

うふふ。

 

 

自宅でのワークショップは

 

ほとんど遊んでいるようにして、

お役立ていただける大切なことをおみやげに!

 

って思っているのですが、

 

うまくいっていたら

うれしいです。

 

 

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セッションルームをワークショップ仕様に準備していたら、

フライングでスタンバイしている毛の生えた方の娘。

 

あなたのお席じゃないのだけど…

 

 

 

 

 

 

宇宙 日本 西荻窪 / 3月のご予約について

 

今日のタイトルが

フィッシュマンズ

「宇宙 日本 世田谷」に

かけてるんだねって

 

3人くらいの方に

氣付いてもらっていたら

すごくうれしいです。

 

 

3月の個人セッション

ご予約受付中です。

 

くわしくはこちらを

ご参照お願いいたします。

 

 

くしまをお借りしての

セッションはじめとなった

先日の火曜日。

 

セッションはいつも

 

そのタイミングの

その方にとって

最適に整うという

確信の元に行います。

 

くしまでの

着席型のセッションに

ついてもまったく

変わらない姿勢が

ありますが、

 

横になって

受けていただく

セッションとはやはり

ちがう発見がありました。

 

 

温かさと

背筋が伸びる感じが

同居する、

 

くしまという場所への

敬意もあらためて

感じます。

 

 

お店の調度が

みんなわたしのこと

「どれどれ」って

見ている感じがあった(笑)

 

お皿たちにも

きちんとご挨拶を

させていただく。

 

 

いずれにしても

 

コントロール

超えて、

 

くしま、自宅とも、

最適なご縁をいただける

ことと信じています。

 

 

ツールとしての

自分の変化も

大いに感じている春。

(もう氣持ちは春!)

 

それぞれの転機を

加速するような

セッションがたくさんある

予感がひしひしと。

 

最適なタイミングで

ご縁をいただけましたら

なによりです。

 

 

 

 http://healingroom3.com

 

 

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そして、はじまる

フィッシュマンズ特集!

 

https://www.youtube.com/watch?v=TQRGiAxi44s

 人生で10曲選べと言われたらシリーズ。

名曲。

どこが好きって間奏が好き。

 

https://www.youtube.com/watch?v=FL7xO92hRDI

人類に残された至宝。ナイトクルージング。

 

って、フィッシュマンズ、リアルタイムでは夢中!ってわけでもなかったのですが、今聞いてみると、やっぱりすごかったって思います。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=eoSJTTxye2c

去年の夏、美濃を訪れたとき、カーステレオからフィッシュマンズが流れてきて、フィッシュマンズとプリミさんが似てるってお話をみれいさんがしてて、確かに!って思ったのですが、この曲とかプリミさんを聞いてるような錯覚が。

 

プリミさんがナイトクルージングカバーしてる動画もあったはず。

 

 

 

 

 

 

 

すべてはfor me

連続投稿を!

 

マーマーマガジンに

ハッとさせてもらったことは

これまでも数え切れないのですが、

 

for menの

nが消えかかった

表紙に、

 

マーマーマガジン

ならではの

今の時代の解説を

もらったような

氣がしています。

 

(まだ消えきっていない、ってところにも)

 

 

マーマーマガジンfor me(n) 第4号

 

今日はぜひ感想を

シェアさせてください!

 

 

特集は

『好きなことだけして自由にたのしく豊かに生きる法』

 

 

for meを極めていくと

 

自ずと、

 

自然とも

他者とも

お金とも

調和する暮らしとなっていくこと、

 

(すべてが他ならぬmeだから)

 

特集での3人の方の

インタビューから

教えてもらうようでしたし、

 

それぞれに

「自分の場合はこう」

という力の抜けた

態度があって、

 

「正しさ」という

トラップから自由

というところにも

未来を感じました。

 

 

大原扁理さんのインタビューには

 

「消費とか資本主義に対する

カウンターとして(隠居生活を)

やっている意識はぜんぜんない」

とあって、

 

高田大地さんも

 

「“俺は無農薬!”とか

“VS”にするのではなく、

対立路線だったのを

融和路線に」

と話されていて、

 

塚原正也さんも

 

北海道で体験した

大規模農業などへの

批判ではなく、

だったら自分はどうしたいか

だけを残して活動されていて、

 

 

違和感があることへも

多様性として

受け止められる

大らかさや、

 

自分という存在は

これからも変わり続けていく

という流動的な姿勢も

 

3人のインタビューに

共通することとして

感じました。

 

 

正解みたいなものを

追わないで、

 

追っているのは自分!

というか。

 

だからfor me

というか。

 

 

他にも、

 

プリミさんの

宇宙料金のおはなし、

 

あたらしいパートナーシップの特集、

 

一冊まるごと

イッキに読んで

しまったのですが、

 

みれいさんも

声のメルマガで

お話されていた、

 

曽我部恵一さんの

連載には

胸がいっぱいに

なりました。

 

 

最初の著書の

『昨日今日明日』を

読んだころ、

 

たちまち、

音楽だけでなく

曽我部さんの

文章のファンに

なったものですが、

 

サニーデイ

ドラムの丸山さんが

昨年他界されて、

書かれたこの文章には

 

なにか

特別な長編小説の

最後の最後の

数ページみたいな、

 

読んでいて、

高まっていくものが

すごくありました。

 

 

種子法についても

知ることができて

よかった。

 

前に固定種の野菜を種から

うまく育てられなかったので

「難しい」「手間がかかる」

って思ってしまっていたけど、

 

土の環境さえできたら

塚原正也さんの

インタビューに

あったように

 

「虫や微生物が従業員」

になってくれて

ずぼらでよくなっていくのかな?

 

自分ちバージョンで

また試してみます。

 

(収穫というよりまずは土の研究になるのかもだけど) 

 

 

for me は

 

for universe

 

と同じと思う!

 

 

 

 http://healingroom3.com

 

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murmurmagazine for me(n) 第4号

うつくしい表紙。 

 

おとなりのカセットテープは

 

みれいさんのソロ作品

“bass,bass&bass”(レア自慢!)

 

ピンクと赤つながりで。

 

 

 

そして、

 

突然はじまりますのは、

サニーデイサービス特集!

 

https://www.youtube.com/watch?v=f56o1L9Qa_I

いちばん好きかな?“夜のメロディ”

 

サビの高揚感っていったらないです。

 

2015年の韓国でのライブのようなのですが、ドラムのうしろにフィッシュマンズ佐藤くんの写真があって、そこにまた泣く。

 

バンドはスリーピースがいちばんかっこいいって思います。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=wevX_OPKrxw

いちばん好きかな?“スロウライダー”

 

いや、“魔法”かな?

 

ってくらい、

サニーデイには名曲がわんさかありすぎる。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=fvMeX6S4BC4

 

そして!

 

サニーデイが幼稚園でライブしたときの

FUTURE KISSってミニアルバムが大好きなのですが、

(レコードで持ってたのに見当たらない!こんどまた買う!)

 

スライ&ファミリーストーンの

SOMEBODY'S WATCHING YOUに

つけられた日本語詞がすごくすごく

かわいいんです。

 

一向に演奏を聞いているようすのない

子どもたちの大騒ぎの声も(笑)

 

 

 

 

 

 

 

エモく、猪突猛進!

 

前回の記事の

おまけのような部分で書いた、

 

「エモいイノシシ」って

キャッチフレーズが

我ながら気に入っています(笑)

 

年女だったりもするし。

(あはは。年齢はいつでもばれてかまいません)

 

 

目指すのは

中庸、統合、

だとしても、

 

エモーションが

開くものが

あるなあとも

思っていて、

 

わたしはまだまだ

感情を使っていく

のだと思う。

 

 

エモく、猪突猛進!

 

 

くしまけんじさんが

Instagram

わたしの紹介を

してくださいました。

 

すごくうれしくて、

こちらにも転載

させていただきます!

 

__________________

 

この2月から、

くしまの営業がお休みの日に

くしまの空間を使って、

榎本かおりさんによる

IH(インテグレート・ヒーリング)セッションを

行っていただくこととなりました。

 

インテグレート・ヒーリングは、

キネシオロジーという筋肉反射テストを使って、

その人の潜在意識に聞くことによって、

 

問題となっていることの

ほんとうの原因を探っていき、

解決法を見つけだし、

調整を行っていく方法です。

 

僕は、ご縁をいただき昨年の10月に、

かおりさんのIHセッションを受けたのですが、

 

その当時、まわりの条件は

いろいろ整っているのに、

なぜか、自分が進むのを

ブレーキをかけている、

 

自分で自分を抑えこんでいるように

感じられていて、

 

(いや、自分では意識すらしていなかったけれど、なにかうまくいっていないような、もどかしいような感じはあって、だからこそセッションを受けたいと思ったのだと思う)

 

かおりさんとのセッションの中で、

自分で自分にブレーキをかけているのは、

まわりの人、他の人たちへの遠慮、

罪悪感(!)からだということがわかって、

自分でも愕然とした、と同時に、

 

なんだ、そんなことを自分は気にしていたのか!と、

自分でそれまで気づいてなかったことに

驚いたりもして。すごい発見がありました。

 

それからはとても気持ちが楽になって、

いつでも、自分の好きなように

進んでいって良いんだなと

安心して思えるようになりました。

 

(すごくざっくりというと、ですが、そんな変化がありました)

 

セッションを受けていて、なによりうれしかったのは、僕から出てくる隠されていた感情や思いに、

 

いっしょになって泣いたり、笑ったりと、

かおりさんがとても近くに

寄り添っていてくれたことでした。

 

かおりさんのお人柄のあたたかさ

(時に、熱さ、でもある)

とともに、僕の問題を見られて

よかったと思ったのでした。

 

かおりさんがご自宅で行なっている以外でも

場所を見つけている、とのことでしたので、

それならぜひくしまで!と、ご縁が繋がり、

くしまにてIHセッションをしていただく

運びとなりました!

 

然るべきタイミングで、

必要なかたに受けていただけたらうれしいです。

 

__________________

 

 

もう、ありがたく、うれしく、

読ませていただきました!

 

くしまくんそのままのような

丁寧な文章で。

(キネシの説明まで!)

 

 

くしまくんと話していると、

 

プロセスをスキップして

理解できるような

感覚があります。

 

くしまくんの言語と

わたしの言語では

たくさんちがうことも

あるって思うのに、

 

(そもそもわたしの声、でかすぎないか?とか)

 

でも、めちゃめちゃ

わかる!みたいな

不思議な感覚。

 

 

また、

 

「くしま」という場所には

大きなご加護と導きを

感じています。

 

はじめてくしまに

行ったとき、

 

フラワーオブライフ

美しい細工の木製のトレーが

お会計用に使われているのを見て、

 

ずっと興味があった

神聖幾何学を学ぶ

ことになったり、

(啓示と感じたら即行動します!)

 

その後もいくつかの

氣付きや学びがあって、

 

くしまでは、

その伝わりかたが

美しくてスマート!

って思う。

 

 

美しくてスマート…

 

くしま星への留学は

わたしにない要素を

たくさん学ばせてもらう

ためとも感じている。

 

 

毎度長いのが

このブログなのですが、

 

どうぞもう少し

おつきあいを!

 

 

オガワジュンイチさんが

先日のイベントのご感想を

やはりInstagram

載せてくださって、

 

こちらもぜひシェアさせてください!

 

__________________

 

くしまの料理について、

 かおりさんが

食べてるのに食べてないみたい、

 

おなかを満たすためだけではない、

食べるたびに自分がきれいになっていく

引き算の料理とおっしゃっていた。

 

それを聞いてひとりの女の子が泣いていて、

僕もじーんとした。

 

くしま君が今まで歩んできた料理道、

人生がひとつになった瞬間だったように思う。

 

良かったねおけんちゃま。

 

くしまくんのピンク色のスープ。

 

食べてるけど食べてないみたいに、

透明で美味しかった。

本当の愛は気付かないくらい透き通っている。

 

この日のお話のテーマは、

「自分を信じること」だったと感じた。

最近の僕のテーマ。

自分を信じて歩いて行こう、と心に誓った

旧正月、元旦。

 

 

__________________

 

ジュンイチさんは

けんじさんのパートナーです。

 

おふたりが

一緒にいるときの

ようすには、

 

透明なものが

満ちています。

 

 

透明でおいしい

くしまくんのピンクの

スープみたいに、

 

透明なものに

美しい波動だけを込めて、

 

キャッチボール

みたいに

 

遊べたらいいな

って思う。

 

 

 

くしまくん

ジュンイチさん

 

ありがとうございました!

 

 

  

 http://healingroom3.com

 

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くしまくんのスープ

 

ハーブティー“angelo”

 

くしまくんが紹介してくれた本の表紙

 

Aちゃん作のセーター

 

 

全部ピンク色!

 

 

このところ、いろんな場でピンク色を

補充してもらうような氣がしてはいたのですが、

 

この日はわかりやすくピンク攻め!

 

 

そういえばはじめてバイトしたレンタルレコード屋(当時はレコードだったんです…途中からCDになってたけど)の名前は”BIG PINK”だったな…とか、どうでもいいことまで人生におけるピンク色を振り返る。

 

 

キャッチコピー、

「エモいイノシシ」から

 

 「エモいピンクのイノシシ」

に改めます。

 

 

 

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ピンクと言えば…

 

若かりしペーパー師匠。

 

先日訪れたとあるお店に

なぜか飾られてて(笑)

 

 

 

 

 

 

 

けんじさんといっしょ(イベントレポート)

 

「くしま」との出会いの

お祝いのような

氣持ちで企画した

このイベント、

 

当日の2月5日は

旧暦の正月にして

新月

 

この上ない

スタートラインと

感じています。

 

 

そう!

 

ご参加いただいたみなさまに!

当日お伝えし忘れて

しまったのですが、

 

簡単なものでも、

熱いものでも、

なにかひとこと

ご感想をいただけたら

うれしいです!

 

くしまくんにとっても

わたしにとっても

なによりの

はげみとなります!

 

おたよりはこちらまで。

info@healingroom3.com

 

 

 

 

西荻窪の宇宙船

“けんじさんといっしょ”

 

とにかくタイトルが

気に入っています。

 

なんのイベントか

さっぱりわからない

かもですが(笑)

 

 

この日は

「仕事編」として、

 

くしまくんが

お料理の道へ進むことを

決意するに至るまでの

流れや、

 

くしまというお店が、

ディナーのみ

完全予約制

不定期営業

という

 

現在のスタイルに

たどり着くまでの

経緯をうかがって

いく中で、

 

くしまくんが

そうしてきたように、

 

既存のシステムや

ポジションに自分を

当てはめるのではなく、

 

それぞれが

自分というツールを

よく理解して、

 

自分を発揮していく

ためのヒントを、

 

そして、

くしまくんのお料理を

いただくときの

不思議な感じって

実はなんなのかを、

 

みなさんで

共有できたらって

思いました。

 

 

「食べる」

という行為って、

 

「食欲を満たす」

とか、

 

「おいしい!という快楽を味わう」

とか、

 

欲望を満たすこととして

あるようですが、

 

 

くしまくんの

お料理をいただく

ことって、

 

「欲望を満たす!」

 

みたいなこととは

ちがうベクトルの

体験に思えるのです。

 

おいしいにはもちろん

違いないのですが、

 

自分の中では

どちらかというと

引き算が起こっている

というか…

 

くしまくんから

出た言葉として

純化」という

言葉を当てはめたく

なるなにか。

 

(くしまのお料理に使われているお水やスープはとある方法で純化されて提供されているのだそうです)

 

 

くしまくんの

お料理をいただくと、

 

おいしいという

体験を通して、

 

実は

食べた人それぞれに

必要なチューニングが

起こっているのだとしたら、

 

それはもはやご同業、

と感じられてなりません。

(より精妙な!)

 

 

くしまくんが 

中学高校と

山梨から東京まで

通っていたお話、

 

一時は

ご実家の家業を

継ごうかという

時期もあったお話、

 

知られざる

くしまくんヒストリーも

ファン垂涎だったかと

思いますが、

 

 

わたしが俄然

氣になったのは

 

くしまくんが

続けているという

 

アンカバリングボイス(?)という

シュタイナーの人智学に基づいた

ボイストレーニング

 

発声によって

アンカバリングを起こす

(無用なカバーを取り除く)

っていうのが、

 

なるほどー!

って思った。

 

すっごく興味があります。

 

 

くしまくんは多才なので

絵も描くし、

編み物もするし、

バレエも続けている。

 

でも、

たぶんみんなが

いちばんホッとした

かなって思うお話は

 

「できたら働きたくない」

ってこと(笑)

 

 

出たばかりの

“murmur magazine for me(n) 第4号”の特集は

「好きなことだけして 自由に豊かに生きる法」

でした。

 

(後日熱い感想をアップしたい!)

 

本当にそれぞれが

自分バージョンで

自由に豊かに生きることを

本当にやってみる時代

なんだなあって思います。

 

 

足並みそろえようとすると

逆に不調和が起こる。

 

それぞれが好き勝手にやると

調和が乱れるように

思えるのかも

しれないのですが、

 

草も木も

好き勝手に生えても

調和してます。

 

勝手に生えてるほうが、

お互いに最善であるように

補完しあっていくのだと思う。

 

 

イベントでは

くしまくんのスープと

ハーブティー

いただく時間もありました。

(贅沢!)

 

美しいピンク色の

かぶのスープです。

 

ハーブティー

くしまくんがブレンドした

 “angelo”

 

(飲み終わってもずっと

カップに鼻を突っ込んで

いたいほど大好きな香り)

 

こちらもまた

美しいピンク色。

 

このイベントの

なによりの祝福のようでした。

 

 

くしまくんも

まだまだこれから

変化されていくの

だと思いますが、

 

自分が自分に

フォーカスしている

からこそ、

 

いつも迷いなく

進めるのだと思います。

 

違和感というのも

大切なガイド。

 

 

違和感のない方へ

 

より心地のよい方へ

 

ご参加のみなさん

それぞれのこれからに

つながるイベントと

なっていたら

なによりです。

 

 

ご参加のみなさま

ご協力のみなさま

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

 http://healingroom3.com

 

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くしまくんの胸の飾りはポルトガルのアンティーク。

この飾りをめぐるエピソードがこの日のスープよりも、ハーブティーよりもピンク色で(笑)

あまりにうっとりして、3回くらい聞いちゃいました。

 

そう!

急に思い立ってこの写真をインスタグラムにアップしてみました!

(インスタに自分が投稿することって絶対ないって思っていたのだけど)

 

“いいね”の文化に長いことなじめていないのですが。

(「何が」いいねなのか、「どう」いいねなのか、伝えたくてならない性分なので、そこが省略されるととまどうのだと思う。でも大分できるようになってきた!)、

 

小さなことでも思い込みをどんどん覆してみようって思う。

 

 

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 お話会はこんな感じで。

 

 

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 くしまくんが紹介してくれた本。

 大正時代に活躍したフランス料理家の東佐誉子さんについての本なのですが、びっくりするくらいスピリチュアル。

 

お弟子さんなど東さんを慕う方のアンソロジーみたいな本なのですが、慕う誰かへのラブレターをよってたかってみんなで書く、みたいなアンソロジーっていいですよね。わたしもぜひ読みたいって思っています。

 

(古書で手に入るそうです!)

 

 

「すべてのテキストはラブレターであるべきだ」

 

と書いていたのは

コラムニストの小田島隆さんですが、

 

テキストに限らず、すべての行為が

ラブレターであったらいいですよね。

 

お料理はその筆頭として!

 

 

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くしまくんのスープタイム。

 

アマミヤアンナさん、タカヒロさん、いつもありがとう!!!

 

キッチンにいらっしゃるのはオガワジュンイチさん。

murmurmagazine for men 最新号、

あたらしいパートナーシップ特集の

ジュンイチさんのコラムが最高でした。

 

サイドバーンまいちゃん

祝!スタイリストデビュー!!!

 

 

f:id:utaori:20190205184400j:plain(アフタートーク

 

えの「ねえ、アマミヤさん。まいちゃん。わたしっていくらなんでも暑苦しすぎやしないでしょうか…」

 

「ボリュームが大しかないスピーカーっていうか…、強火しかないコンロっていうか…、エモいイノシシっていうか…、とにかくちょっと故障して止まらないなにかっていうか…」

 

 

アマミヤさん「………」

 

まいちゃん「………」