Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

「わかった!」の瞬間は誰にもうばえない/自分バージョンで氣づくおたのしみ

 

先日の台風により

前の車が水没して、

 

あたらしい車を迎えて

しばらく経ちますが、

 

その日いちばんに

エンジンをかけると、

 

ナビの機能なのか、

 

「◯月◯日◯曜日」

とその日の日付が

女性の声(AI?)で

読み上げられて、

続けて

「◯◯の日です」

という一言が入るのですが、

 

この機能いらないな〜って

最初から思っていて、

(設定で消せるのかわからないけど)

 

わたしの今日一日に

いらない意味づけを

しないでちょうだい!

ってきもちだったのですが、

 

おとといだったか、

エンジンをかけてみたら、

 

「◯月◯日◯曜日、

バミューダトライアングルの日です」

 

って言われて、

 

あまりの不意打ちに

吹き出して笑ってしまいました。

(ひとりなのに)

 

バミューダトライアングルの日って

どういうことですか!?

 

誰がいったい

何をする日なんでしょう???

 

雑誌の『ムー』とか

知らないと

わからないと思うので、

もはや若い世代に

認知もされていないと

思うのですが……。

 

運転中もずっと

氣になりすぎて、

 

バミューダトライアングルの日

バミューダトライアングル協会の

みなさんが集まって

(そんな協会あるわけありませんが)

バミューダトライアングル

怪奇現象について

今年も語り明かす!

という集会を

勝手に想像したりして、

 

大分笑えました。

(ひとりで爆笑しているという点で

若干不審者ではありますが)

 

こうしてあたらしい車とも

仲良くなっていく

ものなのですね。

 

 

さて!

 

冬の到来とともに

アセンションも深まりゆく

この時期、

 

自分のこととしても

セッションを通しても

 

ハイヤーセルフや

スピリットガイドからの

情報が、

 

より伝わりやすく

なっていることを

感じているのですが、

 

肝心なことって

「意外と教えてくれないのね…」

とも思っていて、

 

でもそれも

当然なのかなとも

思うのは、

 

このステージから目覚めて

次なるステージへ

移行していくために、

 

今それぞれが

向き合っていることは、

 

その人バージョンで

自分が設定した

目覚めのための

イベントなのだとしたら、

 

もんどり打ったり

同じところでグルグル

迷ったりしていたとしても、

 

そのプロセスを通して、

自分が

「そうか!わかった!」

ってなるためのことだから、

 

こんなに苦しんでいるのだから

って、助けることはできない。

 

「わかった!」の

瞬間は誰にもうばえない。

 

それは自分の魂が

いちばんよろこぶ

ところなのだし、

 

そのためにわざわざ

体験してきたこの次元の

いちばんいいところで

ネタばらしをすることは、

二段組み1000ページくらいの

筋トレに使えそうな厚さの

推理小説を読んで

伏線をたたき込んできた末に、

 

いよいよ真犯人は……

ってなったときに、

 

「あー、その犯人◯◯さん」

って、

いきなり犯人教えちゃうような

ものなのかなって。

 

「本当はなにも起こっていない」

「すべては幻想」

が真理なのだとしても、

 

わたしたちは

なにかが起こっているとして

反応して生きています。

 

5次元化と言われていても

まだまだわたしたちは

電車移動とかするのでしょうし、

いろいろな移行は

それなりに時間を

要するのだと思います。

(時間の延び縮みというか、

体感はすでに変わってきていると思いますが)

 

それぞれのステージで

宇宙の真理に

氣づくことは、

 

それも、

自分バージョンで

氣づくことは、

 

分離のいちばんの

おたのしみなのかな

って思う。


そう、

こんなお話を聞いたことがあります!

 

ある方が

著書もたくさんあるような

とあるサイキックの方の

遠隔のセッションを

受けたときのお話なのですが、

 

リーディングをふむふむと

聞いていった中で、

 

恋愛のことに関してだけは

自分とはまったく一致しない

とんちんかんなことを

言われ続けたそうで、

 

そのことを

身近なスピリチュアルな

専門家に伝えたところ、

 

「恋愛のことでリーディングが

的外れになることはよくあること」

とのお話だったそうです。

 

なるほどなーと

思ったのは、

 

恋愛というのは、

外側にいろいろ

確かめたくなるものかと

思いますが、

(相手の条件やらいろいろ考えたり、

友だちに相談したり、占いを熱心に

チェックしてみたり)

 

自分のハートの真実を

確かめるために

恋愛というのは

この上ないレッスンに

なるのでしょうし、

(だからなによりもたのしいし、くるしい)

 

そこで

外側に惑わされる

情報があえてもたらされる

というのは、

 

自分が自分の本心を

知るためのおためし

になるのかなって。

 

たとえば占いで

「彼はすごく執着が強いタイプなので

ストーカーになるような可能性がある」

と言われたとします。

 

でも、

自分が知っているその人が

まったくあてはまらない!

と感じるのならば、

 

用心したりするよりも

 

自分の真実を

信じることが

大切だと思うのです。

 

先に書いた、

 

宇宙の真理に

自分バージョンで氣づく

というお話を

別のたとえにすると、

 

自転車の運転を

おぼえるときみたいな

ものかなとも

思っています。

 

自転車の乗り方って

自分がからだで

おぼえるしか

ないですよね。

 

「解説!自転車の乗り方」

 

って本に詳しく

言葉で書かれていたとしても

あまり参考にならない。

 

さらに、

「補助輪」ってあって、

いかにも自転車乗ってる風を

簡単に体験できるものだけど、

 

自分が本当に

自転車を運転できるように

なるためには

「補助輪」の存在って

実は逆に

混乱させられるもの

だったりもする。

 

(重心とかバランスとか

乗ってる感覚が実は

まったく別物ですよね)

 

今わたしたちは

目覚めた自分として物理次元を

自由に生きようとしていて、

 

それは

補助輪なしで

それぞれが

自由に自転車の

運転をたのしむような

感じなのだとしたら、

 

今は結構

「補助輪」に

注意するのも

大切かなって

思っている。

 

 

今自転車の乗り方を

おぼえるためには

目の前の自分のテーマに

向き合うことしか

ないのだと思いますが、

 

「補助輪」は

それをせずに

自分が「目覚めた風」に

思えることというか。

 

わたしも補助輪に

ある時期しがみついていた

氣がしていますが、

 

補助輪なしで

いきなり

自転車に乗っちゃう

子どももいますもんね。

 

でも、補助輪を経て

いっぱい転んで

おぼえる子もいる。

 

自分バージョンでの

目覚め方を

このプロセスを

ほこりに思って、

たのしみに思って、

 

かっこよくなくても、

とにかく自転車乗る

練習したらいいんだな

って思っている。

 

だってもう

自転車乗りたいし!

 

もしかしたら

膝小僧すりむきながら

自転車の練習してる

かもしれないみなさんも、

 

自転車乗れるようになったら

今までできなかったこと

いっぱいしてあそびましょう!

自由にいきたいところに

いきましょう!

 

 

てなところで、

バミューダトライアングルの日

を超える

爆笑記念日がありましたら

また報告させていただきます!

 

 

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恵比寿で湘南新宿ラインを待っていたら、

同じ線路に相鉄線の濃紺の車両が入ってきて

「おお〜っ!」ってなりました。

(わたしが待ってた位置がここ。

湘南新宿ラインは15両と長いのです)

 

タモリ電車クラブ

2週に渡って特集されていた、

相鉄線のJR乗り入れ。

 

わたしは鉄道オタクではなく、

鉄道オタクの人が好きな

「鉄道オタクのオタク」ですが、

タモリ電車クラブを見るのが

本当に大好きです。

(みなさんのあの瞳の輝き!)

 

タモリ電車クラブでも

くわしく特集されていた

相鉄線のこだわりの車両に乗ってみたかったけど

新宿止まりだし…と

自宅最寄り駅までの

湘南新宿ラインを待ちましたよ。

 

って、大分どうでもいい話でしょうか。

 

誰も聞いてくれなさそうなので

ここに書いています(笑)

 

更新がまちまちではありますが、

次回もたのしく書いてまいりたいです!

 

 

 

 

 

 

個人セッションのご感想/とにかく自分のことを話してみる、聴いてもらう

 

先日、知人より

メールが届いて、

 

とても勇気のいる

決断をしたことを

報告してくれました。

 

将棋の駒で

王将を動かすような?


(将棋のルールまったく

わからないのですが)

 

それはとてもリスキーに

映るかもしれないのですが、

 

王将を動かしたからこそ

動くエネルギーというものも

きっとあって、

 

創造もできない領域へ

自由とよろこびを

拡大していくために、

 

必要とあらば

こういうことがこれから

たくさん起こるのかな

って感じられています。

 

わたしもリスクをおそれず、

変化にオープンでありたいです!

 

さて、

本日はセッションのご感想を

紹介させていただきます。

 

「相手に遠慮して本当のことが伝えられない」

「経済への不安」

「自分の価値を信じられない」

 

たくさんの方に

共通するテーマの

ヒントとしても

ぜひシェアできましたらと。


Tさんからのご感想です!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日は本当にありがとうございました。

 

思い返すと夢の中のようにふわふわとして

違う次元に行っていたかのようです。

帰りの電車では泥のように

眠りこんでしまいました。

 

自分の内なるユニットを結成できて

本当に本当によかったです!

チームでいる心強さや安心感を

今たっぷりと味わっているからです。


(セッションの中でTさんは現実の自分と、

インチャともハイヤーセルフとも言えるような

内なる自分とのユニットを結成し、

ユニット名まで決まりました!)

 

私は、なぜか人との距離感を

知らず知らず図ってしまったり、


心底、人を信じるという

気持ちにはなれない部分がありました。

これも今回気づいたことです。

 

でも、それも当たり前ですよね。

子どもの頃「誰も私のこと気づかない」

と思いながら、

机の下に隠れていたのですから。

 

今わたしは、あの小さな子の手を引いて

迎えに行く事ができました。

声をかけて、一緒に歩いて、

遊ぶことだってできるようになるでしょう!

 

一人でなんでもしようとしてしまう。

一人でがんばってしまう。

一人じゃないと気が散ってなにもできない、

とすら思ったことがあるけれど

そんなクセも手放していけそうです。

 

それから、セッションの日の夜に

さっそく夫と今後のこと、

どういう風に働いていきたいか

など話しました。

 

今まで気が重かった

「夫と話す」ということも含めて

☆☆(←Tさんのユニット名)としてなら、

今後の活動が楽しみで楽しみで仕様がない、

という気持ちになれました。

 

夫の反応はあっさりしたもので、

意外にも建設的な話を進めてきました。

まだこれからもっと話をすることが

必要かなと思っていますが

一歩踏み出せたかなと感じています。

 

今、このタイミングで

セッションをお願いできたこと

本当によかったと思います。

 

入院している母のところにも、

これまでと違う気持ちで

向かえそうです。

まさしくthankfull(感謝)です。

(↑この日のセッション後に引いたオラクルカードのメッセージでした)

 

最後に。

セッションの日、

帰宅して手を洗って、

ふと洗面所の時計を見ると

5:55 55 でした!

これはもう

行け行けゴーゴーと

いわれている

としか思えません。

 

かおりさんに

感謝でいっぱいです。

 

自分自身のことも、

家族や友人みんなを

もっと信じていけると思います。

 

本当にありがとうございました。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Tさんの人生は

その登場人物も

起こる出来事も、

 

漫画やドラマじゃないと

あり得ないような

エピソードがいっぱいで、

 

ドラマの設定ならともかく

現実のお話としては

思わず何度か聞き返して

しまうほどで(笑)

 

にもかかわらず、

セッションで話してみるまでは

「こんなに濃い人生だということを

氣にしていませんでした」と

お話されていて、

 

自分の人生というのは

連続で体験していると、

それが当たり前かのように

なってしまって、

 

「主観」という

ひとつの視点しか

なくなってしまいがち

かと思うのですが、

 

セッションで大きな価値の

ひとつと感じているのが、

とにかく誰かに話して聴いてもらう!

という体験があることです。

 

ニュートラルな視点から

自分の人生、

現在の問題、

これからの選択、

などを考えてみると、

 

主観からだと

混乱ばかりだったことが

驚くほど簡単に

整理することが

できたりします。

 

また、Tさんのセッションでは

「経済的な不安」も

テーマに上がりました。

 

セッションの中で

インナーチャイルドのことも

たっぷりお伝えすることにも

なったのですが、

 

Tさんの生い立ちを思えば

「不安」も当然かとも思えます。

 

にもかかわらず、

Tさんは収入のためだけを考えて

自分に合わない仕事をしたり

ということもなく、

 

現在の環境までご自身を

導いてきたのは

傷でズタボロの

インチャのTちゃんという

感じがあって、

 

(Tさんは経済的な理由で進路など

自分の希望ははことごとく

あきらめざるを得ませんでしたが

「たたき上げ!」といってもいいような努力で、

現在はあるお仕事で独立を目指されています)

 

セッションの中では

その時点でのその方に

最適なアファメーション

設定する場面があるのですが、

 

できる限りセッションの

進度をあげるような

ものに、

そして、できるなら

ご本人が考えただけでも

たのしくなってしまうような

ものにしたいため、


セッションの中でもっとも

集中する場面なのですが、

 

Tさんのセッションでは

歴代のセッションの中でも

超絶ハイパーなアファメーション

飛び出して、

 

正直これは

Tさん以外が聴くと

いったい何のことかさっぱり

わからないものなのですが、

 

Tさんにとっては

これ以上ない

ワクワクをもたらすもので、

 

ご自身の未来像の具体的イメージも

ありありと浮かぶような、

 

爆笑!そして痛快!

みたいな

アファメーションとなりました。

 

セッションで扱うことは

ヘビーなことも

たくさんありますが、

 

視点を

主観から

ニュートラルへ、

 

そして

 

重いものが軽く

困難は容易に

感じられるように、


意識をシフトしていくことは

セッションの大切な機能と

考えていますので、

 

わたしのセッションでは

「笑い」や「遊び」の感覚を

とても大切にしています。

 

もうひとつ!

Tさんの子ども時代の思い出に

机の下に隠れていても

誰も自分のことを探してくれない、

このまま消えてしまってかまわない、

と思ったというお話がありました。

 

自分の価値を信じられない

この感覚はたくさんの方の中に

あるもののように思います。

 

でも、

自分が愛されているかどうか

試そうとして絶望するのは

もうおしまいです。

 

いくら待っていても

親は来ません……。

 

親は自分の目の前のことで

精一杯だからです。

(当時も今も)

 

親もまたただ精一杯に

自分をやっている

ひとりの未熟な存在です。

 

 

机の下にいる

その子を迎えにいって

あげられるのは

自分です!

 

もう一秒でもそこに

いさせないであげてください。

 

大人の自分という環境で

絶望ではなく

よろこびを

体験させてあげてください。 

 

わたしたちが

絶望していることも

おそれていることも

実はどれも今ではありません。

 

(記憶を再生することでそれをまた

「今」として体験してしまうことが

あるだけで、この連鎖は終えられます)

 

「もう今はそうじゃないんだよ」

って100万回安心させて

あげてください。

 

 

Tさん

 

どうぞご自分のペースを大切に

一歩一歩を進まれてくださいね!

 

ありがとうございました!

 

*12月のセッションは

あと2枠ご予約可能です。

ご案内はこちらをご参照願います

 


 

http://healingroom3.com 

 

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細野さんのドキュメンタリー映画「NO SMOKING」

観てきました!

 

(最近こんな写真ばっかりですね)

 

 

ロンドン公演で客席にいる

幸宏さんと小山田くんを呼んで演奏するこれ

めちゃめちゃかっこいいですよ。

(途中から教授も入る)

https://www.youtube.com/watch?v=2QtNpj_n82o

 

劇場で観られて本当によかった。


レディースデーだったようで980円で観られてなんかうれしかった(笑)

なんとかデーを利用したのはじめてかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月個人セッションのお知らせ/「行動」は自分へのなによりのプレゼント

 

12月の個人セッションについて

ご予約受付中です。

 

くわしくはこちら

ご参照お願いします。


2019年12月

冬至ゲートはさらに大きな変容の

タイミングとなっていきそうですね!


わたしたちはもっととんでもないくらい

しあわせもよろこびも拡大していいのだと思います。


今現在、問題があるように思えるのなら

その出来事こそがゲートの向こう側への

鍵だったりもします。


鍵は自分の中にあるので

自分で開けられるのですが、

 

自分の内的葛藤を超えていくときに

セッションはお役立ていただける

のだと思っています。

 

この大きな変容の波に乗って

それぞれに超えて行けたらいいですね!

 

12月にお会いできますことを

たのしみにしております!



http://healingroom3.com

 

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服部みれいさんの声のメルマガの

イベントにスタッフとして

企画から参加させていただきました。

 

声のメルマガフェス☆Day1

声のメルマガフェス☆Day2

 

みれいさんの魅力全部乗せ!

祝福まみれの2Daysはこちらの公式レポートを

ぜひお読みください。


イベントを通して

たくさんの貴重な体験を

させていただきました。

すべてはみれいさんの

大いなるサポートの

安心感の中で進められたことに

とても感謝しています。

 

今回のイベントは

個人的に強い動機があって

持ちかけたこともあって、

 

未経験のことばかりでしたが、

いろんな場面で今までの自分よりも

ちょっとずつ勇気を出すことが

できたとも感じています。

 

これからはそれぞれに

魂のよろこぶことを

するしかないのだと

思っているのですが、

 

魂がよろこぶことはいつも

今よりもちょっと勇気を使う

試みなのだと思います。

  

ちょっとだけ勇気を使って

現実で行動してみることで

よろこびは拡大していく。

 

「行動」は自分への

なによりのプレゼントに

なるのだと思います!

 

 

Healingroom3

榎本かおり

 

 

 

 

 

ハートで波乗り!/「見えないけど確かなこと」の確かさが加速中

最近娘に言われて

笑ってしまった一言が

 

「お弁当で燃え尽きるのやめてもらえる?」

 

です。

 

高校に入ってから

娘がお弁当生活となり、

 

わたしは以前に読んだ、

東京ナンバーワンソウルセット渡辺俊美さんの

『461個の弁当は、父と息子の男の約束』

に大いに感銘を受けていたため、

 

よっぽどのことが無い限り

3年間娘にお弁当という

手紙を出し続けるのだ!

と、気合いだけは

入っていましたが、

(料理が好きでも得意でもないので

わたしには気合いがいるのです)

 

そうは言っても

高校生って

土日、祝日も部活で

弁当だったりして、

(しかも休みの日は大会とかで遠方まで出向くので、5時台に出発とかむしろ平日より早かったり…)

 

もう、

朝の弁当づくりの時間に

わたしの家事の

エネルギーバランスの

ピークがあって、

 

他が大分おろそかなことが

娘にはお見通しで(笑)

 

ちなみに、

いつ折れるかわからない

わたしの弁当への

モチベーションを保つのに

大変役立ってくれているのは、

 

「スープジャー」の存在。

 

あたたかい汁物を

持たせたということだけで

ものすごくいいことをしている

きもちになれます。

(弁当自体は超しょぼくても)

 

さて!

久々の更新となったわりに

しょうもないお話で

はじまっていますが、

 

わたしはHealingroom3での

セッションのお仕事のほかに

 

服部みれいさんの「声のメルマガ」の

編集部部員としてnoteで

声のメルマガのブログなどを

担当させていただいています。

 

いちリスナーとしても

声のメルマガを毎回たのしみに

聴いているのですが、

 

声のメルマガは

その内容においても

鮮度とスピード感においても

無二のメディアだと思っていて、

(みれいさんという希有な存在あってこその)

 

ここ最近の配信は

よりハイパーになっていると

感じています。

 

それはまさに

地球の波動の変化と

同調しているのかと

感じますし、

 

それは今、

いろんな場所で

いろんなかたちで

現れているのかなって。

 

先日セッションに

来ていただいた方は

 

アセンション」はもちろん

「ホ・オポノポノ」なども初耳で、

「オラクルカード」も

はじめて見たとおっしゃていたくらい

スピリチュアルなことに

接点がなかった方なのですが、

 

わたしが何者かも

わからないでしょうに

なにかがビビビと来て

ご予約をくださって、

 

その方がいよいよ

古い自分を終えて、

本当の自分の幸せの拡大へ

大きく進まれるような、

セッションとなったのですが、

 

セッションの中でうかがった

その方の最近の身の回りの変化が

パラレルをシフトしているとしか

思えない内容で、

  

今はたくさんの人に

導きと後押しの

流れがあって、

 

スピリチュアルな知識の

あるなしに関わらず、

 

その流れに乗れるのなら

それぞれのかたちで

シフトは起こっていくのだなと

教えてもらうようでした。

 

その方のお話を聞いていても、

 

この見えないけれど

大きな波の乗り方は

 

思考は止めて、

ひたすら

ハートで動いていく

ということなのかな

って思う。

 

 

ハートで波乗り!

 

思考サーフィンは

これからはたぶん

すぐひっくり返ってしまうから。



http://healingroom3.com

 

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もっちゃん。

セッションではいつも助手をしてくれています。

 

 

自分で言うのも恐縮なのですが

今週配信の声のメルマガのブログが

インナーチャイルドについての

とてもよい記事になっています。

もしよかったらこちらもどうぞ

お読みいただけたらうれしいです!

声のメルマガ☆スタッフブログ

 

 

「チームわたし」のサポートを活かす

 

 暮秋の候

マジでアセンションですね。

(2019年11月の季節のごあいさつ)

 

誰かにすごい聞きたいのは

体調への影響のこと。

 

肉体を持ったまま

次元上昇するというのは

宇宙でも稀なる体験

なのだとしたら、

 

前例があまりない

ということで、

 

3次元密度での

シフトがどんなことになるのか

情報はあまりないということに

なるのでしょうか。

アカシック的にあるのだろうけど、パラレルのどこを体験するかはわからないということで)

  

最近、

信じられないくらい

長く眠ってしまう

ときがあるのと、

 

高音の耳鳴りが

短く鳴って

ピタリと止まる、

という現象があって、

(右だったり左だったり、いつもどちらか片耳で)

 

年齢的な老化現象なのか

アセンション的な

影響なのかが

本氣で見分けがつきません(笑)

 

 

昨日は急に視界がチカチカ瞬いて

目の前がものすごく見えづらくなる

ということがあって、

 

運転中だったので

すごくこわかったのですが、

 

単に老眼が進んでいる

のでしょうか(笑)

 

元々処理能力は高い方では

無いのですが、

今たくさんのことを

処理できないことも

氣になっています。

 

(大好きな本もあまり読めなくてさみしい…)

 

でも本当に

稀なるシフトを

肉体で体験して

いるのだとしたら、

 

しばしいろいろ

停止するのも

当然なのかな?

とも思って、

 

今はできないことは

できないとして、

 

日々刻々と

次元上昇する地球に

しっかりグラウンディングして、

 

アップデートに

対応していくことが

大切なのかなとなってきている。

 

 

最近よく

某所の日帰り温泉

行きます。

 

車で片道1時間かかるのですが

源泉掛け流しの

白濁した温泉がすごくよくて、

 

思い立つと

そこに行って

ひたすらお湯に

浸かっている。

 

露天風呂なのですが

湯船の作りも

小ぶりでよくって

裏の山の感じも

すごくよくて、

 

地球の羊水に

浸かっている

氣分になれるのです。

 

昨日もなんとなく

必要を感じて

行ってきたのですが、

 

わたしにとっては

とてもよい調整になって

くれているのかな

って感じています。

 

 

もうひとつ、

 

これはセッションを

通しても感じている

ことなのですが、

 

サポートの存在が

より鮮明に感じられる

ようになっている

氣がするのです。

 

セッションでは

チーム◯◯さん

のような感じで

 

その方をサポート

している存在が

総動員で参加して

くれているような

感じがあるのですが、

(守護霊とか指導霊とか言われてきた存在。ハイヤーセルフやインナーチャイルドも含めて)

 

わたしたちと

サポートの存在の

関係みたいだな

って思うのは、

 

ラグビーの試合のときの

選手と監督の関係。

 

(ワールドカップちょびっと観てみた)

 

監督が選手のいる

フィールドではない

高い位置から見ているのが

印象的だったのですが、

 

ラグビーでは

試合中の選択は

基本的に選手に

委ねられていて、

 

監督はほどんど指示を

出さないようです。

 

でも、

監督には高い場所から

俯瞰しているからこそ

わかることもあるので、

 

時に

マイクを通して

指示を出して、

 

グラウンドにいる

誰かがそれを

伝えたりするらしい。

 

 

わたしたちの人生も、

 

プレイヤーは

からだを持った

わたしたちではありますが、

 

プレイヤーを

高次から見ている

サポートの存在たちがいる。

 

フィールドではいつも

わたしたちプレイヤーの

自由意志が尊重されて

いるのですが、

 

「それはちょっと…」

というときや

「いいぞ!その調子」

というとき、

 

他にもなにかの重要な

局面において

 

サポートからの情報が

なにかを使って

伝えられたりする。

 

今はきっと

このメッセージが

誰にとっても

はっきりとして

きているように

思うのです。

 

 

よく言われるものには

ぞろ目の数字が

あります。

 

わたしも

ここのところ

ものすごく

目に止まるのですが、

 

わたしがよく見るのは

 

1111と8888

 

車のナンバーが

多いのですが

 

1111は

とにかくよく見る。

 

印象づけるためなのか

1日の中で

何度も見るような

場合が多くて、

(見ないときはしばらく全然見ない)

 

時計が11:11

誰かのいいね!の数が1111

YouTubeで見た動画の分数が11分11秒

ショッピングサイトの

そのページの商品の数が1111

 

特に車のナンバーは

本当によく見るので、

もはや自分の方から

探してるからなのかな

って氣もして、

 

意識しすぎない

ようにしよう!

って思った瞬間、

 

ナンバー11-11の車が

前に入ってきたり…。

 

サポートからの

メッセージと

ラグビーの監督の

指示がちがうのは、

 

リーディングが

必要なところかと

思いますが、

 

わたしとサポートにおいては

ぞろ目のメッセージは基本的に

「その調子!」って

OKサインと理解している。

 

先日は

ナンバー33-33の車を

短い時間帯に

2台続けて見て、

 

「お!めずらしく

3のぞろ目!」

ってなりました。

 

(うふふ。こんなことばかりに夢中ですが一応社会に参加できています!)

 

 

1111

といえば、

 

もうすぐ

11月11日

 

ポッキーの日

らしいです(笑)

 

他にも

「靴下の日」とか

あるようですが、

 

4本の弦のようなので

「ベースの日」でも

あるようですよ。

 

 

って、

何の話か。

 

そうです。

わたしたちは

チームなんです。

 

監督だけじゃなく

その時その時で

入れ替わる

なにかの専門の担当が

いたりもする。

 

もし今プレイがしんどいなら

チームのサポートに

もっと頼ったりして

いいんじゃないか

って思う。

 

今は

プレイヤーのいる場所と

サポートの存在の領域の

膜がとても薄くなって

いるんだなって思うのです。

 

 

ラグビーって

 

ボールを手でも持つけど

足でも蹴るし、

急に組み体操みたいになったり

あり得ないようなかたちでぶつかり合って

からだが吹っ飛んだり、

 

本当に不思議な

スポーツだな

って思って、

 

結局なにをやっているのかが

わからなかったのですが(笑)

 

だからこそ

むしろ感動したのは

 

何を好んでか

その不思議でハードなスポーツを

選んでプレイしている

選手たちの姿です。

 

わたしたちの

地上のプレイも、

 

宇宙的には

なにをやっているのか

わからないゲームかも

しれないのだけど、

 

(「苦しい!」とか、「こわい!」とか、「心配!」とか…)

 

こっちのフィールドにいる

プレイヤーだけに

わかることがあって、

 

ときに

猛烈タックルに

ぶっ倒れたりもしつつ、

 

これをこそ

味わいに

このフィールドに

来たのだろうし、

 

ラグビーで試合終了を

ノーサイド」と

呼ぶのは

 

ゲームをするために

仮にサイド(分離)を

作ったけど、

 

元々はサイドなんてない

ってことだと

思うのですが、

 

わたしたちも

人生という

ゲームのために

サイドがあることに

しているだけで、

本当はノーサイドなんだし、

(全部自分っていう)

 

地上がどんなに謎のルールで

あったとしても、

 

プレイをするって

決めてきたのだから、

 

最後までやりきるのみ

なんだなって

あらためて思っています。

 

 

こんなにラグビーのこと

書くことになるとは

思いませんでしたが、

 

「人生は幻想だけど

すべては自分が望んだトライ(試み)」

 

「元々はノーサイド

 

「高いところからサポート

している存在がある」

 

という一致点をまとめまして、

お後がよろしく終了です!

 

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3万年ぶりくらいにクラブクアトロに。

 

静岡県浜松市から来ました崎山蒼志といいます。という挨拶には

福岡県博多区からやってまいりましたナンバーガールです。がかぶりますが、

崎山蒼志くんのぼそぼそMCははっきり聞き取れなく、3割くらいしかわかりませんでしたが、そこがまたわたしたちを打ち抜くのでしょうか。

 

会場におじさん率も高く、きれいなお嬢さんたちも多数。

いずれも崎山蒼志くんにメロメロです。

曲によっては打ち込みもありましたが

ほぼギターのみでたったひとり

クアトロパンパンに満員の大人たちを

満足させられることがどれだけすごいことかと。

 

老眼かアセンションかも

わからない身なので

ライブハウスの環境が不安でしたが

わたしのための快適に見られる場所が

ありました。

 

若ければ最前列にまいりたかった。

 

弾いていない崎山蒼志くん。


クアトロの日、月曜日で平日だったのですが

「学校は振替休日で」ということでした(笑)

 

「ご気分の悪い方は遠慮なく言ってください」とか

MCが絶えず体育館っぽかったけれど、 

 

相当にオルタナティブなスジの方かと。

 

 

この前コンビニで対応してくれたホヤホヤっぽいバイトくんが

背格好と眼鏡が崎山蒼志くん似で目を細めましたよ。

 

これは老眼に関係なく(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「原因」はこころとからだのどちらからでも出せる

 

本日はいきなり

セッションのご感想を!

 

和歌山のFさんからの

メールです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

8月はすてきなセッションを

本当にありがとうございました。

 

7月から生理が来なくなり

卵巣がはれて

痛くなっていたのですが、

薬飲むことになるのかな

と思っていたところ、

最後の方法ともう一度

冷えとりをしっかりしました。

 

1週間半身浴をたっぷりして、

体に話しかけて

お願いしていたら、

 

なんと病院に行く日の朝

少し出血があり、

診てもらったら

「間も無く生理が来ます」

とのことでした。

 

3ヶ月ぶりの生理は

ものすごくて、

まだ体調が落ち着きませんが、

冷えとりはやっぱりすごいなと

思いましたし、

体の力もすごいなと

感謝の気持ちが湧いています。

 

実はこの病院での出来事で、

私のインチャに向き合えました。

 

私は内診がいつも嫌だったけれど

体のためだと我慢していました。

今まで20回近く受けて来ましたが、

今回はどうしても嫌でたまらず、

先生にそのことを伝えました。

 

すると

「今まで無理にさせて堪忍やで」

と言ってくださり、

別室のピンクの可愛い部屋で

エコーをしてくれました。

 

この時なぜか泣けてきて、

私のインチャはずっと

傷ついていたのだとわかりました。

そして、嫌だと伝えられたことを

喜んでいるようにも思えました。

 

帰りに病院のベンチに

座っていると

また泣けてきて、

ポロポロ泣きました。

 

やっとインチャの声が

聴こえた気がします。

 

この出来事もですが

セッションを受けてから、

自分の意見を伝えられるように

なってきました。

 

「こうしたい」とか。

「こうしてほしい」とか。

「休みたい」とか。

 

これまではこんなこと

言ったらわるいかなと

無意識に我慢していましたが、

 

少しずつ自分のエネルギーを

自分のために使っていけるように

なってきました。

 

そして自分の希望を

優先する発言をしても

うまく回っていくことが

わかってきました。

 

うれしいです。

 

一人暮らし計画は

まだ進んでいませんが、

このような毎日を過ごしています。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

“自分を優先できない”

 

“自分を制限してしまう”

 

たくさんの方に

あることかと

思うのですが

(それぞれにその背景があります)

 

その原因を

掘り下げていく方法は

過去を蒸し返すようで

抵抗がある…

 

というのもよくわかる。

 

虫歯が痛むから治療が

必要なのはわかるけど、

歯医者はイヤ…

みたいな。

 

痛くない歯医者はあって、

それは他でもない

自分だったりするのですが、

 

まずは自分がそこに

向き合えるように

なるまでに、

 

からだからのアプローチは

とても有効だと感じています。

 

ストーリーを掘らないので

やさしいのです。

 

中でも

「冷えとり健康法」は

本当に頼もしい存在です。

 

 

服部みれいさんを通して

冷えとり健康法を知って

10年以上となりましたが、

 

わたし自身が実践する中で

その恩恵たるや計り知れず、

 

「暑いぞ熊谷!」エリアの

灼熱の夏の時期にも

靴下6枚は重ね履き

(絹、綿、絹、綿と重ねます。冬場はもっと履く)

レギンスも絶対履いて

過ごしています。

 

冷えとりをしていると

暑い寒いのどちらに対しても

自分が安定していられるので

夏でも冬でもとにかく快適です。

 

(冷房と外の暑さの差が激しい

夏にこそわたしは冷えとりが

ありがたく感じます)

 

また、冷えとり健康法の真髄は

毒出しにあります。

 

靴下を重ねて履くのは

保温の意味ももちろんですが、

 

毒出しの層を厚くするために

重ねて履くことは、

よく知られていない

かもしれません。

 

わたしにとっては

冷えとり健康法も

インナーチャイルドケアも、

 

「毒」や

「自分への制限」

といった、

 

本来の自分の機能を

誤作動させてしまう

要因をひたすら排除していくもので、

 

構造としては

同じことと思っています。

 

そして、

声を大にしたくなるのは、

 

毒やインチャの制限は

「悪さしてやろう!」

なんて気は

さらさらないのです。

 

出す!となったら

自ら協力してさえくれる。

 

(毒は食べ物や経皮吸収によってわたしたち自身がからだに入れたものです。インナーチャイルドの制限もわたしたち自身がその原因により自分に刻んだものです)

 

半身浴したり、

絹、綿、絹、綿と

重ねて靴下をはくことで

毒は自分で出て行ってくれます。

 

毒だしで靴下が破れるのも

なんだか毒との共同作業的。

 

インナーチャイルドのことも

自分に向き合い始めると

芋づる式に封じ込めていたことが

噴出するときがあるのですが、

 

これもまた似た感慨があります。

 

 

超絶かわいい表紙で

発売となった

『冷えとりスタイルブック』では

 

服部みれいさんが

 

“冷えとりの「出せばよい」

という考えかたが

とてもすきです”

 

と書かれていましたが、

 

自分とちがうものが

自分の中にあると

不具合が起きる。

 

不具合があるなら

自分じゃないものを

ひたすら出すのみ。

 

これは、

自然の摂理なのだと

思いますし、

 

冷えとりは

「健康法」と

呼んだとしても、

 

それは健康法を超えて

こころの領域のこと

でもあるとも思うのです。

 

 

わたしのセッションは

みれいさんからのご縁で

来てくださる方が

とても多いので、

 

冷えとりを

実践されている方も多いです。

 

みれいさんも話されていますが、

 

冷えとりをしていても

していなくても

どちらでもいいのですし、

 

必要とご縁があるなら

ということでは

あるのですが、

 

 

冷えとりをしていると

無意識に準備が

整うんだなというか、

 

離陸寸前の状態でセッションに

いらしていただけるような

傾向は感じています。

 

 

ところで!

 

ご感想のFさんはとても

とてもおっとりとした

タイプの方なのですが、

 

音楽を通して

幅広い年代の子どもたちに

関わるお仕事をされていて、

 

子どもたちとの日頃の

やりとりをうかがうと

おっとりばかりではない、

関西圏らしい

丁々発止があるようで、

 

爆笑でお話を

聞かせていただきました。

 

探偵ナイトスクープ

見ていても

いつも思うのですが

 

関西圏の子どもたちの

会話力のすごさって

なんなんでしょう。

 

Fさんのお話でも

小さい子は小さい子で最高で、

中学生も中学生でまた最高でした。

 

関西の子どもたちの

研究がしたいです。

(結構本気)

 

Fさん、

どうぞ自分のペースを大切に

進んでみてくださいね。

 

ひとり暮らしも宇宙タイミングで!

 

演奏もいっぱい

たのしんでください。

 

ありがとうございました!

 

 

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『Olive』無き現代に、

こんな気持ちでページをめくる

体験があるとは!

 

なんじゃこりゃ!

って思ったほど

ハイパーかわいい1冊。

 

おしゃれは得意じゃないですが

(いつも服は3パターンくらいで固定で…)

 

隅々まで

猛烈にかわいいし

猛烈にたのしい。

 

みれいさんの作る本は

いつもそうですが、

 

関わる方すべてが

それぞれの持ち場で

愛をつかって作られているから、

 

こんなたまらないことに

なるのだと思います。

  

こんなに大切な内容の

こんなにかわいい本が

世界のどこにあるのかと…。

 

 

 

 

 

 

 

チャコの開眼物語/予祝期スタート!

 

本日も意気揚々と

ダジャレタイトルでスタートです! 

 

浸水による車の破損で

急遽新しい車を探すことと

なりましたが、

 

結局、

カイでもクイでもなく

クイの生んだ卵から生まれた子が

来てくれた!みたいなことになりました。

ここにたどり着くまでに

家族のあり方まで更新されるような

不思議な体験だった。

 

話すととんでもなく

長くなりますので

まとめますと、

 

「流動的な運動体としての家族の健全化」

「ダウンサイジングによる自由度の獲得」

「陰陽の流転、受動性と能動性の循環」

 

みたいな体験でした。

 

このくらいのプロセスがあって

結果がでるところも

現在っぽかった。

 

これからはここがもっと

短縮していくのだろうな…とか。

 

なんのこっちゃですが、

これはきっと世界中の

どこでも起こっていて、

 

わたしたちはもう超えていくのだ!

と開眼するような、

おためし未来体験となりました。

 

ケルマデックさんの本に

「予祝」ということばがありました。

 

予祝とは先に祝うことで

その現実を引き寄せるというもの。

 

わたしの鎮魂期は

終盤を迎えていると

感じていて、

 

今は第5チャクラ(喉のチャクラ)が

なんだか調整されているようで、

(ずっと喉がつかえたような感覚で変な咳が出る)

 

文字通りわたしのネックになってきたものが

いよいよ外れようとしているのかと

感じています。

 

まだ症状は続いているけど、

同時に解放も感じていて、

 

これはもう前祝いだ!

みたいな氣持ちになってきている。

 

予祝ですね。

 

 

かなり前のことですが、

預言カフェに行ったとき

 

「あなたの想像を超える祝福の用意があります」

 

と言われたのですが、

祝福と言えば

毎日祝福だらけではありますが

(地味すぎる毎日ですがわたしにはそれがいい)

 

「想像を超える」はまだないな…

と思っていて、

 

あのことかな?とか

いろいろ想像したりもしましたが、

「想像を超える」のだから

想像できることはちがうのだし、

 

ここは想像もせずに

盛大な前祝い感覚で

毎日を過ごして行こうかなと

思っています。

 

浮かれるのではなく

しかとグラウンディングして。

 

 

「チャコの開眼物語」

 

思いついちゃったから

タイトルとしましたが、

 

「目をとじて、胸を開いて」

という歌詞がありますな。

 

これからは

 

 

思考はとじて

ハートをオープンに!

 

と無理矢理こじつけまして

本日は終了です。

 

 

※11月の個人セッションあとひと枠ご予約可能です

(くわしくはこちらをご参照ください)

 

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唐突すぎるのですが、「北の国から」です。

 

これは黒板家にはじめて電気がついたときですね。

(五郎さんによる自家発電)

 

わたしは純くんと蛍ちゃんと同年代になりますが、

衣装も北海道で調達してたのねと思うのは、

この蛍ちゃんのジャージと同じのわたしも着てたから。

(純くんの水色のジャージは同級生のEちゃんが着てた!)

 

当時の北海道の小学生はノーブランドのジャージ上下を

もれなくみんな着ていたのですが、

それって全国的だったのでしょうか?

 

北の国から」を見たのはうんと昔ですが、

 

笠松のじっちゃんが馬を売るときと

草太兄ちゃんが大規模農業に傾倒したあげく

亡くなってしまったときのことは

いまだにショックが…。

 

社会への問題提起という倉本聰さんの意図はわかるのですが

感情移入して観てしまうとあまりにヘビーすぎて、

北の国からには実人生かのようなトラウマがある…

(それくらい自分の家族みたいな気持ちで観ていた)

 

そんな中、異彩を放っていたのが、

涼子先生(原田美枝子さん)が宇宙人かも?みたいな回。

 

純くんと蛍ちゃんと正吉くんが

夕暮れを走るシーンがやけに印象に残っていて、

 

後涼子先生がUFOの光に包まれて

その後は描かれずに終わる。

 

なんかこの回だけ救われました。

 

 

あと雪子おばさん(竹下景子さん)と

純くんが吹雪の中車に乗っていて

真っ白で何も見えなくなる

ホワイトアウトみたいな状態で

そのまま雪に埋もれて遭難しかかるときが

あったのですが、

 

(純くんと雪子おばさんの車を雪のなかから発見してくれたのは、笠松のじっちゃんの馬だったかと思うのです…)

 

 

わたしも実際、父と母が亡くなった後

車に乗ってある手続きにいったとき

海沿いの道でホワイトアウトの状態になって

人生の中でも最高峰に怖かった。 

(視界に白しかなくて、どこからどこまでが道路かもわからなくなる)

 

しばらく帰っていないから北海道が恋しいのでしょうか?

生の筋子が売っていたのでいくらの醤油漬けをつくってみたりもして。

 

 

なぜか北の国から特集でした。