Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

のびのび泳げる水をえらぶ

 

書きたいことが

山ほどあるのですが、

 

アセンション

神田伯山

ケルマデックさん

鬼滅の刃

娘の友チョコづくり

 

と、

 

あちこちに
広がってしまいそうなので、

 

(わたしにとっては

全部関連しているのですが)

 

どれにするか

一度落ち着いて考えます。

 

 

(深呼吸)

 

 

 

ハマ・オカモトくんって

すばらしいですね。

 

(結果、上のどれでもない話に)

 

細野さんのDaisyHolidayの

ゲストだったのですが、

ハマくんがインタビューする

かたちの収録で

 

インタビュー名人!

って思った。

 

大スターの二世というのは

いろいろ難しい立場なのかと

思いますが、

 

さすがの話芸を

しっかり引き継ぎつつ

自分の好きな領域で

その才能を自由に

発揮しているようすに

感動します。

 

自分に合うところに

ちゃんと自分を

導いているところが

すばらしいなあと。

 

 

最近のセッションでは

 

水のいきものは水の中へ

陸のいきものは陸の上へと、

 

本来の自分のポジションに

立ち戻るような内容が

とても多いです。

 

(同じ時期にお越しいただく方には

不思議なほど共通するテーマがあります)

 

水のいきものが陸の上で

「みんなのように早く走れない…」

ってなっていたり、

 

陸のいきものが水の中で、

「スイスイ泳げないし、そもそも苦しい…」

ってなってしまうのは、

 

むしろ当然のことなのに、

(えら呼吸できないもんね。という…)

 

そこで自分にダメ出しを

し続けてしまうことで

身動きがとれなくなってしまう。

 

「水を得た魚」

っていいますもんね。

 

自分がのびのび

泳げる場所はどこなのか、

 

淡水なのか

海水なのか

汽水なのか

全部OKなのか、

 

自分が知ることは

とても大切なのだと

思いますし、

 

ハマ・オカモトくんのように)

 

きっとそれは

そのときの自分の段階によって

変わったりもする。

 

鮭が海に出たあと

産卵のために

川を上ったりするように。

 

 

「水が合わない」と

いうように

(なぜか慣用句推しの本日)

 

現在の自分に合う水を

いつも自分が感じていることは

本当に大切なんだと思う。

 

それは、

 

ワクワクも、

違和感も、

 

自分の最新バージョンで

キャッチすることというか。

 

 

 

さて!

 

先日、セッションルームを

飛び出してのセッションを

行いました。

 

自宅サロンは

家の都合により

平日のみのご予約と

なってしまうのですが、

 

仕事のご都合で

平日が難しいとの

ご相談に、

 

カフェなどのお店を使っての

対面式のセッションを

提案させていただいて、

 

あたらしい挑戦では

ありましたが、

 

この方法の可能性も

感じています。

 

対面式のセッションを

受けていただいた

Aさんからのご感想です!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日は夢心地のような、

はたまた滝にずっと打たれていたような、

素晴らしい時間をありがとうございました!

 

思い返すと、

そんなに大きな問題はないみたい

と言われたことが自分にとって大きかったです。

 

「えー!わたしまだまだ大きな問題を抱えてるのに〜」

と思ったのですが、

 

いやいや、もしかして

大きかったものが

自分なりにクリーニングしていくなかで

小さくなってきているのかもしれない、

と気づきました。

 

セッションを受けている自分を例えると

滝の中を自転車のハンドルとられないように

必死にくぐりつつ、

なんだか楽しく運転している感じでした!

 

そう、

「無邪気で楽しいこと大好き!」と

自由が大好きなAちゃんが喜んでいます!

 

ここから始まっている!

とすごくワクワクしている自分がいます。

 

たくさん本を読んだり、

アファメーションしたり、

呼吸法で整えたりしながら、

 

Aちゃんを大事に

可愛がっていきたいと思います。

 

ありがとうございました!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさん、

 

まさに

水のいきものが

陸でがんばってきた

ような状況で、

 

「あれ?」

「あれ?」

と思いながらも

 

どんどん内陸まで

来てしまって、

 

陸でやっていくということは

こういうこと!と、

 

自分をきびしく

律してもきて、

 

自由でのびのびした

本来の自分をどんどん

忘れてしまっていた。

 

自分が成長する段階で

水に行ってみたり、

陸に行ってみたり、

 

水のいきものが

どうしても

陸に上がっていく

体験がしたいという

場合もあると思いますし、

 

なにが正解ということがが

あるわけではないと

思うのですが、

 

どこにいたとしても

変わりようのない

自分の核となる本質を

自分が理解していることは

とても大切なのだと思います。

 

 

Aさんありがとうございました!

 

 

Aさんに受けていただいた

対面型のセッションについて

土日でご案内可能です。

 

ご希望の方は

お問い合わせくださいませ。

くわしいお知らせを

送らせていただきます。

 

 

 

 http://healingroom3.com 

 

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ケルマデックさんのワークショップで書いた「靈」の文字。

 

直傳靈氣を学んだときにも聞いたお話ですが、

 

「氣」は「気」と×で力を封じられてしまって、

「靈」は「霊」として

天と繋がっていた部分を仕切って

下を「並」とされてしまって、

日本人がもっていた特別な力は封じられてしまっていた。

 

この文字を書いて

見えるところに貼っていると

本来の天と繋がっている状態へ

戻っていくことができると

ケルマさん。

 

できるだけポップに!

とのことだったので

むだに自分も写りこんで

お伝えします(笑)

(Mさん写真ありがとうございました!)

 

そんな
お慕いしてならないケルマデックさんが

 

お慕いしてならない服部みれいさんの

声のメルマガにゲストでご登場されています!

 

Vol.94|ケルマデックさんご登場!|時空は自分で選べる|声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ|note

 

前編(Vol.94)後編(Vol.95)

必聴!としかもうしあげられません。

 

ケルマさんの何にそんなに

感動しているのかというと、

 

38年カウンセリングのお仕事をされてきて、

いろいろな方法をご自身が実験されてきた中で

「時空は自分で選べる」ということを

本当に本当に確信されていて、

 

ケルマさんのその確信が

わたしたちに起こす変化が

確かにあると感じることと、

 

(ケルマさんという存在に触れると

その確信が理屈抜きに

わたしたちに伝播して、

それぞれに具体的な時空を超える

「確信の体験」みたいなことが起こる。

とにかく理屈抜きなんです!!!)

 

 

ケルマさんには

本当にどこまでも

深いやさしさも

感じるのですが、

 

どんな存在にとっても

具体的に現実をよくするための

方法を探求されてきたのだと

思いますし、

 

その伝え方にも

本当に感動します。

 

その背景にある「覚悟」に胸が震えるのですが

みれいさんにも感じてきた「覚悟」について

こちらにも書かせていただきました。

 

Vol.95|文章から堂々としたうつくしい自分になる|時空をえらぶのだ! (  ̄▽ ̄)|声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ|note 

 

ケルマさんや

みれいさんという

存在を通して思うのは、

 

「覚悟」があると時空を超えられるのでは…

ということ。

 

ここに1ミリのごまかしもないことが

大切なのかなって。

 

 

 

 

 

 

ワークショップ「コタツのある宇宙船」今月も開催します!

 

1月に開催しました

ワークショップ

 

<コタツのある宇宙船>

 

遊ぶようにたのしい時間を過ごしながら、

自分の核心に向き合って

それぞれが小さな決意をするような

充実の時間となりました。

 

全員総方向で

すすめられた感じもよかったです。

 

このワークショップについて

その後もご希望の声を

いただくことも多く、

 

今月も同じ内容で

もういちど開催したいと

思います。

詳しい内容はこちらの記事をご覧ください

 

 今回は平日となるため

ご不便が多いかと思いますが、

 

ビビビと来ましたら

ぜひご参加をおまちしております!

 

以下ご案内です。
*満席となりました。ありがとうございました!

 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

<コタツのある宇宙船>

 

【テーマ】

問題解決・願望実現の鍵
「潜在意識」

 

【日時】

2月28日(金)12時より(15時終了予定)


【場所】

埼玉県鴻巣

*自宅のセッションルーム(和室)にこの日はコタツを置いておまちしております。

鴻巣駅までは車で送迎いたします。くわしいご案内はお申込みの際にお知らせいたします。

 

【参加費】

5000円

 

【内容】

◎ 「問題解決」「願望実現」の鍵となる

潜在意識の構造をわかりやすく!

 

◎いちばん簡単な筋反射テストのやり方

 

◎ 自己実現へのアプローチ法。

(セッションでお伝えすると

とても好評な「思い出す方式」)

 

◎ おひとりずつカードリーディングの

お時間もつくりたいです。

 

* その他、当日の顔ぶれに合わせて

自由に内容を組み立てられたらと

思っています。

 

「宇宙船希望」として

お申込みはこちらからお願いいたします。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

前回のご参加者からいただいた

ご感想も紹介させてください!

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

「コタツのある宇宙船」最高でした。

思い切って乗船して本当に良かったです。

 

共に乗船した3名の乗組員の皆さんにも

お礼を言いたいです。

笑いあり、涙ありの温かい雰囲気のなかで、

宇宙旅行をご一緒できたことに感謝です。

 

自分なりに色んなツールを使いながら、

内面を掘り下げてきましたが、

今回のイベントを通じて、

ぐぐぐっ~~と奥に進み、

明るい未来を感じることができました。

 

かおりさんの絶妙なナビゲートで、

みんなで潜在意識やスピ話をできて、

楽しかった~。

 

かおりさんのたとえ話や、

皆さんのエピソードも面白いものばかりで、

たくさん笑いました。

 

そして、最後のカードリーディングも最高!!

お互いにリーディングするのも良かったです。

 

同じ時間を共有したからこそ、

濃厚なリーディングができたんだな~と思います。

 

宇宙船に乗った翌日や昨日は、

「うまくいくはずがない…」と

弱気な声が自分の中から聞こえてきましたが、

 

かおりさんが書いたグラフを思い出し、

「ふむふむ。これが思考の声なんだな」

と冷静に見ることができました。

 

冷静に見て、思考の声だと認め、

思考の声を味わうことで、

思考の声に振り回されずにいられました。

 

ワークでやった、

扉の向こうにいた自分を思い出し、

そこから今の自分を振り返り、

落ち着きました。

(このワークいいですね!色々役立っています)

 

かおりさんが言っていたように

イベントやセッションを受けて終わりではなく、

自分の中にある力を信じ、

自分でやっていくことができています。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Kさん作文風に

タイトルをつけて

ご感想を送ってくれました。

 

「乗ってよかった宇宙船☆」(笑)

 

(Kさん絶対作文得意だったきがします!)

 

本当にたのしい時間でしたね!

 

全員が素の自分で

過ごせたからこそと

感じています。

 

Kさんはびっくりの

お話をわたしたちに

してくださって、

 

思ってもいない方向から

世界は変わっていくのだなあ

って希望をもらえるようでした、

 

ありがとうございました!

 

 

続いて、

Aさんからのご感想です!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  

感想をひとことでいうと、

とっても楽しかったです!!

 

みなさんのおしゃべりを

聞いているのが楽しすぎました。

 

みんなでおしゃべりして

時間を共有して

 

最初と最後の方では

表情とかが全然違っていて、

みなさんそれぞれが

自分の魅力が花開いて

立ち上がっていくのが見えて、

輝いてみえました。

(特にオラクルカード引いたあたりから)

 

愛がいっぱいで、

胸もいっぱいになりました。

貴重な場にいられたことに、

本当に感謝です!

 

ももちゃんが一緒だったのも

うれしかったです!

ももちゃんMさんのところに

ずっといましたが、

 

たぶんMさんが1番、

光というか癒しというか

エネルギーが必要だと

ももちゃんが感じて

お膝にいたんだと思いました。

 

ももちゃんスピ犬!

 

かおりさんの新しいプロジェクトも

本当に本当にいいと思います!!

ぜひ実現させてください!

というか、実現すると確信しています!

 

みなさんがわたしに

言ってくれた言葉も

手帖に書いてあります。

 

昨日もそれを見返していたら、ふと

「もう◯◯は卒業していいんじゃない?」

と語りかけがありました。

 

かおりさんにも言われましたが、

えーーー、そんな日が来るとは!

 

どうなっていくんだろう、

全然わからないですが、

 

インスピレーションに従って

過ごしていった先の

景色がどうなるのか、

ワクワクしています!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさんが「もう卒業」と感じたものは

 

Aさんが大好きだったもので

それがあるからお仕事も

がんばってこられたものでした。

 

でもAさんはきっと今は

あたらしい世界に進んでみたくて、

 

そうなったときに

かつての「好き」は

自分を制限するものに

なってしまっていたの

かもしれません。

 

(ポジティブなことも時期がきたなら手放すことで

より軽やかに次のポジティブが入ってくるというか)

 

これはわたし自身も

今とり組んでいることですが、

 

「自分ってどういう人」

というセルフイメージを

いったんリセットして、

 

どんな可能性にもオープンに

なってみると、

 

思ってもいないところに

扉が現れたりして、

 

その先で

思ってもいなかったような

体験ができたりする。 

 

観察者が世界を創っている

ということが量子論でも

証明されていますが、

(実験の結果が観察者によって確定する)

 

とにかく

創造主である

観察者(自分)の

思い込みを

外すのが早い!

 

ということに

つきるのだと思うので、

 

わたし自身も

よりここに迫って

まいりたいと

思っています。

 

Aさん、ありがとうございました!

 

 

そうそう、

Aさんが書いて

くれたように、

 

先日のワークショップの日は

 

うちのモモさん(犬)が

Mさんのお膝でずっと寝ていたのですが

 

Mさんはワークショップ中

何度も解放の涙を流していて、

 

いっぱい泣きなはれ!

って思う事情がありましたから、

 

みんなはそのまま

爆笑トーク! みたいな

今思えばそれはそれで

おもしろい空間

だったのですが、

 

親ばかですが

Mさんのところに行って

お膝にいた名助手のモモ。

 

助手っていうか

師匠って思っています。

 

犬は本当に尊いです。

 

 

というわけで、

 

そんなモモさんも

また参加させていただいて、

 

今月も開催いたします

「コタツのある宇宙船」

 

今度はどんな顔ぶれで

どんな時間となるのか、

 

 

たのしみにおまちしております!

 

 

  http://healingroom3.com 

 

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タツのある宇宙船 1月号 ご乗船のみなさま。

 

あ〜、おもしろかった!✨️✨️✨️

 

はるばるのお越しを本当にありがとうございました!

 

あ!

Aさんが書いてくれた

「あたらしいプロジェクト」

について、

 

 

そうなんです。

 

前々から、

考えるとワクワクしてならない

とっておきの企画があって、

 

今までは胸に秘めて

温めておりましたが、

 

とりあえず、

どんどん人に話すことで

実現しやすくなるといいますから、

 

これからは

ガンガン話していこうって

思っています!

 

 

 

時空は選べる!

(ケルマさんの余韻冷めやらず…)

 

 

 

 

 

時空ぶっちぎりツアー in 安曇野

 

8時ちょうどの

 

あずさ2号

 

わたしはわたしは

 

あなたから旅立ちます〜

 

 

と歌ったのは狩人ですが、

(昭和ネタすぎてわからない方はYouTubeで)

 

 

2020年2月、

 

9時ちょうどの

あずさ7号で

旅立ってまいりました!

 

あたらしい時空へ。

 

 

ケルマデックさんのワークショップ

in安曇野

 

ケルマさんのお話と演奏と

ワークとセッションと、


スーパータカオさんの

コイン占い勉強会を、

 

安曇野の美しい空気の中で

たっぷり満喫できた2日間。

 

参加者同士が

すでに3か月くらい

一緒にいたかのような

くつろいだ温かい

雰囲気だったのは、

 

ケルマさんの場だから

だったのだと感じました。

 

これからのわたしに

決定的な変化を

もたらしてくれた

2日間です。

 

 

本当の本当に

別の時空に

旅立ったと

思っています。

 

あずさ7号で(笑)

 

 

全貌をここに書くことは

不可能と感じるので、

 

これからのわたしの活動や

人生そのもので表現して

いけたらと思っています。

 

それくらい決定的に

シフトが起こりました。

 

 

ちなみに同じ関東圏から

来ていた20代の若者は

 

「僕はあずさ3号でした」

と言っていて、

 

 若干悔しかったのですが

(あずさ2号により近くて)

 

ケルマさんのセッションを

受けた後、

 

彼もやはり大きな

「旅立ち」を

決心していたようでした。

 

「あずさ」

 

何かから旅立ちたい人に

超おすすめかと(笑)

 

(「あずさのワーク」です(笑)) 

 

 

コイン占いについては

まったく無知のまま

勉強会に参加したのですが、

 

要は「易経」に

あたるもので、

 

「占い」のイメージ

というより、

 

理屈抜きに

真理に迫れる

純粋な方法

という感じが

しました。

 

ものごとの

背景にある原因と、

 

それをバランス

させるための

解決方法、

 

それがコインを振るだけで

明解にわかる…

 

(情報をリーディングする

めちゃめちゃ高度な能力が

必要となるわけですが)

 

 

コインは何度振っても

同じ結果となるそうで、

 

実際この2日間で

ちがうテーマで

コインを振っても

同じ易が出るということも

体験できて、

 

別々のことと

捉えている

テーマであっても、

 

実は背景に

あるものは

ひとつで、

 

ひっかかっている箇所を

掛け替えてあげるような

なにかをするだけで、

 

複数のテーマが

みるみる調和的に

整っていく。

 

 

コイン占いの

いくつもの例を

聴かせてもらうほどに、

 

それは、

奇跡でもなんでもない

宇宙の道理なのだなと

わかっていく感じ。

 

✨️✨️✨️✨️✨️

(↑もはや絵文字でしか現せない胸のときめきを表現)

 

 

易を図にしたものは

DNAの図とも共通する

そうで、

 

以前受講した

神聖幾何学の講座でも

易と神聖幾何学

関係について

触れられていたのですが、

(DNAの螺旋は神聖幾何学でもあります)

 

易も

神聖幾何学

 

わたしたちが

認識できる領域を超えて

宇宙の真理に迫れる

感覚がすごくて、

 

どちらも難しくて

左脳的に感じるかも

しれないのですが

 

実はちがって、

 

どちらもものすごく

感覚的なところに

ぶっちぎり感が

あると感じます。

 

✨️✨️✨️✨️✨️

 

コイン占いが

できるようになる日が

くるのかどうか

わかりませんが、

 

これから

長い時間をかけて

学んで行きたい

きもちでいっぱいです!

 

 

ケルマさんのお話は

無限に聴いていられる

おもしろさだったのですが、

(本当に!)

 

ポジティブだけでなく

ネガティブも大切だ

というお話が

とても印象的でした。

 

それを聴いて

思ったのは、

 

陰と陽

色と空

いずれにしても

二元があるのなら

 

いかなる状況であっても、

そのバランスを目指したら

いいのかなって。

 

ここでやっているのは

ポジティブにするための

ゲームじゃなくて、

中庸を目指すゲーム

なのかなって。

 

(ホ・オポノポノではよい出来事もクリーニングしますし、

「統合」を伝えている方もネガティブだけでなくより枠を

外していくためにもポジティブも外していくのが大事と

言っていました) 

 

 

ちなみに

 

ケルマさんのセッションを

受けられた日は

 

20200202

 

シンメトリーは

中庸の象徴と

受け取りました。

 

 

  http://healingroom3.com 

 

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安曇野ビュー。

 

宿泊したホテルの露天風呂で

日の出前から

朝焼けの山の稜線を

眺めていたのですが、

 

山に囲まれている土地は

夜が明けても実際の太陽の姿が見えるまで

かなり時間がかかるのだなあって思った、

 

(日の出を見てからお風呂から上がろうと思ってたけど、

あまりに出てこないので待ちきれず先に上がりました)

 

長野は山に囲まれていることから

立地によって日照時間が

大きくちがうそうで、

 

物件探しなども

長野ルールが

あるのだそう。

 

場所によって

標高差も大きいですもんね。

  

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安曇野ビューその2

 

先日東京で受けた別の方のセッションで

わたしに必要な(現在の)調整として

 

◎なるべく自然の多いところを訪れること

◎できたら山がいいこと

◎ その土地のものを食べたり、土地の温泉に入るといい

 

ということを伝えてもらったのですが

 

安曇野にこられたおかげで

自然にそうなっています。

 

他にも

 

◎音を使ったヒーリング

◎自分が演奏したり声を出したりすることもよい

 

というのもあったのですが、

 

 

今回のケルマさんのワークショップでは

 

ラブドラム、クリスタルボールなどの

演奏を聴くことができて、

 

それだけでなく、

 

なりゆきで

クリスタルハープを

わたしが叩かせてもらうことに…。

 

必要なことが

自然と整って

 

東京で受けたセッションから

繋がっているようで

ありがたかったですし、

おもしろかったです。

 

 

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確定申告準備、

ダンス、

 

そして
時空研究会!

 

最高すぎませんか?(笑)

 

 

参加者全員に

満ち満ちていた満足。

 

主宰の荒木久美さん

本当にありがとうございました!

 

 

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もじ鉄石川祐基さんのファン的には

撮らずにいられない駅名標

(これはたぶん手書き)

 

松本から乗った大糸線の駅です。

 

線路渡ってから

駅舎を抜ける

ときめくやつ。

 

松本までは

「あずさ」に乗ったわけですが

 

行きも帰りもほぼ満席でした。

 

 

何かから旅立ちたい人ばかりか???

(いやいや)

 

わたしが感動したのは

「あずさ」の座席には

頭の位置にまくらがついていて

 

それが上下にスライドして

高さを調節できること!

 

「おお〜っ!!」って

なりました。 

 

 

 

 

超えたぜ時空!

 

 

 

 

 

 

自分の「お役目」は自分を本氣でしあわせにすること/ご感想特集!✨️✨️✨️

すごい熱量で

書いた記事が、

 

アップする直前に

消えました…

 

なかなかの

内容だったので

心残りはありますが、

 

仕切り直します。

 

 

今日のアサイチ見ました?

(熱量使い果たしてこの話題(笑))

 

ゲストは六代目伯山の

襲名を控えます

神田松之丞さん

 

華大さんとの

トークでの共演が

見応えありました。

 

講談は何度か

寄席で見る機会が

ありましたが、

(松之丞さんは観たことありません)

 

凄惨な内容が多い

ところが苦手で、

 

正直そんなに

わたしは好まないのですが、

 

松之丞さんには

さすがに注目していて、

(ときどき「問わず語りの松之丞」聴いたり)

 

実は立川談志

近い存在なのかな?

とか思ったり。

 

(松之丞さんは談志の大ファンで、

談志が講談が好きだったことが

講談をはじめるきっかけのひとつとのこと)

 

伝統をまるごと引き受けつつ

アグレッシブに更新していく

姿勢とか、

 

落語、講談の世界を

飛び出しての影響力とか

そんなところが。

 

わたしが語るのも

もうしわけないようなことを

思いつきで書いていますが、

 

データが消えて

真っ白に燃え尽きた

あとなので

どうぞゆるして…

 

 

 というわけで!(?)

 

 

今日はセッションの

ご感想を紹介させていただきます。

 

 

まずは

Oさんからのご感想です!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

かおりさんのセッションは

まるで宝箱をひっくり返したみたいで、

ピカピカに光ってて、

それでいて、スケールが大きいから、

余韻がすごいです。

 

ことばが生きてるなあ

って思いました。

 

わたし、メールなどでの

絵文字を(特にハートとか)

ダサっ!って思いがちだったのですが、

あえてそれを解放してみたくなりました!

 

わああああ😭💜💙💚💛❤️

ありがとうございます😘💗💗💗

 

ほんとうにもう「時がきている」

のだなあと感じました。

 

あいも変わらず、内観しちゃってるかんじですが、

明らかに、セッションを受けるまえの内観とは違って、

内観を内観してる感じです。

 

楽です。

 

💗これです、これ。

 

セッションで受け取ったメッセージを

わたしのペースで

少しずつ血と肉としていきたいです。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Oさん、絵文字解放

およろこびさまです!(笑)

 

このブログでも

最近よく書いている、

 

ハートの声と

思考の声の葛藤

ということでは、

 

Oさんはものすごく

クリアにインスピレーションを

キャッチできるのに、

 

内観を深めすぎてしまうことで

一周回って、

思考の声を採用してしまう

傾向がありました。

 

ストイックなOさんは

自分が受け取ることことへの

抵抗も強くて、

 

本当は自分が求めていたことへも

「別に…」という

態度があったと思います。

 

(全部わたしのこと?(笑))

 

聖なるものにも

俗なるものにも

宇宙の愛は

無条件にあって、

 

なにかは神聖で

なにかはチャラい

とかいう

段差を手放せるほどに

 

全部は愛でしか

なくなっていく

のだと思いますし、

 

そのためにも

それがもし絵文字のような

チャラく思えることであっても、

 

自分が本当の本当は

やってみたいことが

あるのなら、

 

それを軽視せずに

自分の本当のニーズに

ちゃんと向き合って

満たしてあげることは

最重要と言ってもよくて、

 

実はそれこそが

「自分のお役目」

になるのかなって

思っています。

 

「自分のお役目」は

 実は自分をしあわせにすること

しかないというか。

 (その過程で誰かの役にも立ってしまうというだけで)

 

魚をほしがっている人に

魚を釣って渡してあげるよりも、

 

魚釣りしてるすがたをいつも

見せているほうが

その人も魚釣りのしかたが

わかりますものね。

(というようなことを言ったのはブッダでしたか?)

 

Oさん

ありがとうございました!

 

 

続いて

セッションの途中の体験に

びっくりしていた、

Yさんからのご感想です。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日はありがとうございました。

 

どれだけ自分を酷使してきたのか、

それすらも感じないように

自分で麻痺させたきたのか、

本当に実感しました。

 

セッションの途中で

突然視界がクリアになったことには

本当にびっくりしました!

 

まだ体にあのときの暖かさが残っています。

 

かおりさんの言葉や

自分の中の本当の自分の言葉が

今の私にとても響いて、

お守りのように大事に思い出しています。

 

「リラックスしている今の方が魅力的だよ」

と言われたとき、

喜びと安心感で胸がいっぱいになりました。

 

そのままの私をようやく受け入れてあげたいと

思えるようになりました。

 

そう思えたら、

これからのことがなんだか楽しみになってきました。

 

早速、昨日の夜から少しずつ断捨離もしはじめて

なんだかスッキリとした気持ちです!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Yさんはすごく

たのしい雰囲気で

ご登場されたのですが、

 

それは子どものころから

役割としてつくってきた

キャラクターでもあったため、

 

すごく高い緊張がありました。

 

 

セッションは横になって

受けていただくので、

 

目を開けていたら

天井が目に入るような

感じになるのですが、

 

セッションの途中で、

 「天井の色が変わった!」

とYさんが伝えてくれて、

 

フィルターが取れた

ということなのだと

思うのですが、

 

どれほど

本当とはちがう景色に

ちがう自分で生きてきたのか、

氣付いていくほどに

 

どんどんリラックスして

本来の力の抜けた

魅力的なYさんに

なっていきました。

 

 

からだが温かくなったとも

おっしゃっていて、

 

セッション後の感想は

「温泉に入ったみたい」

とのことでした、

 

確かに湯上がりみたいだった(笑)

 

Yさんありがとうございました!

 

 

OさんもYさんも

「言葉」のことを

書いてくれて、

 

先日行った

ワークショップでも

感じられたのは、

 

わたしのツールは

「言葉」なのだということと、

 

でも今は

そればかりではない

言葉を超えた力というのも

自分に認めていきたいと思っていて、

 

自分が設定を変えることで

セッションも大きく

変化していくことを

感じています。

 

 

*2月のご予約についてはこちらでご案内中です。

 

  http://healingroom3.com 

 

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諏訪湖ビュー!

 

 

 

 

 

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美濃に行っていました。

 

岐阜バスのロゴかわいい。

 

 

2020年、すでにロケットスタートとなっている

服部みれいさんの声のメルマガ。

 

これから本当に本当の「服部みれいのすきにいわせてッ」が

はじまるのだな…と感じられてなりません。

 

初期のリスナーだったけど

今は聴いていないという方って

いそうかなって思うのですが、

「今こそぜひ!」と言いたいきもちでいっぱい。

 

 

そ!し!て!

 

明日から安曇野に行ってまいります。

 

なんとケルマデックさんのワークショップに

参加できることに!

 

超えるぜ時空。

 

 

 

 

 

ハートの声か? 思考の声か? 自分の真実にクリアにつながる/2月の個人セッションのお知らせ


2月の個人セッションの

ご予約受付中です。

 

くわしくはこちら

ご覧ください。

 

ご予約が平日のみと

なってしまうことや

アクセスについてなど、

ご不便が多いかと思いますが、

 

真新しいエネルギーを

より感じられるこの時期に

それぞれが光を増していくような

お手伝いとなればさいわいです。

 

 

さて!

 

たくさんの方に

心当たりがあることかと

思いますのは、

 

純粋なインスピレーションと

思考的な自分との葛藤。

 

どちらが本当の自分の声なのかが

わからなくなってしまうことが

あるかと思います。

 

 

何かすばらしい

アイディアが

ひらめいたり、

 

それを考えると

ワクワクして

ならないことが

あったり、

 

他の人が何と言おうと

それが自分にとっての

真実だと感じられる

何かがあったとして、

 

純粋な直感のあとに

必ずと言っていいほど

 

「いやいやそんなはずがない」

 

「またうまくいかないに決まっている」

 

などと、

 

そのインスピレーションを

疑ったり

否定したりする

自分の声がやってくる。

 

例えば

引っ越し先の

部屋探しを

していたとして、

 

最初に見に行った

物件は、

 

駅から近く

間取りもよく

家賃も手頃。

 

参考までに

見に行った

もうひとつの

物件は、

 

印象はいいけれど

駅からは遠くて

一件目よりは

ちょっと狭く、

その割に

家賃は最初の物件と

変わらない。

 

条件だけで

判断すると

最初の物件を

選ぶのが

妥当です。

 

 

なぜだか

2つめの物件に

わけもなく

惹かれてならない

としても、

 

ワクワクするのは

そちらの物件なのだけど、

 

証明しようもない

「ワクワク」

という感覚よりも

 

「家賃」「駅近」などの

条件を優先してしまって

 

せっかくの直感を

「いやいや」

「ないない」と

打ち消してしまうことは

本当によくあること

なのだと思います。

 

 

ここで不動産屋さんが

「ここはなかなか空室が

出ない掘り出し物ですよ!」

 

なんて、一件目を

推そうものなら、

 

「やっぱりそうですよね!」と

思考の判断が採用となる。

 

「ワクワク」なんて

なにかの氣のせい

として。

 

(このような場合頭では納得しても

モヤモヤは残ることになるのかとは

思いますが…)

 

 

  

ワクワクさせて

自分の氣を惹くことって、

 

インナーチャイルドなり

ハイヤーセルフなり

ガイドスピリットなりの

「チームわたし」からの

合図みたいなもので、

 

「わけもなく」

そう思ったことって、

 

のちのち

そのわけが

わかったり

するものなのだと

思うのです。

 

 

駅から遠いけど

惹かれてならなかった

ふたつめの物件を

選択して

暮らしはじめたら、

 

近くに小さなカフェがあって

そこに出入りするようになって、

 

そのカフェのマスターが

自分が描いていた絵に

目をとめてくれて

お店に飾ってくれたことから

それが仕事につながって…

などなど、

 

その部屋に住む

必然がどんどん

展開していったりする

のだと思う。

 

(こういう単純な

サクセスストーリーみたいな

ことだけではなくて、

自分が体験する必要が

あることが待ってるから

ワクワクするのだと思う)

 

わたしたちが

体験する出来事には、

 

わたしたちの認識を

遙かに超えた奥行きで

宇宙の采配があるので、

 

優劣や

正しい正しくない

など

 

目先の条件では

本当はなにも

わからないのかも

しれなくて、

 

この宇宙の流れに乗って

自分の最善を体験していきたいのなら、

 

ファーストインプレッション

というのはとても

大切なのだと思いますし、

 

(ファーストインプレッションで

いきなりドンピシャ!とはいかなくても

ワクワクをガイドにそこから調整していけば

いいのだと思う)

 

その後に

必ず聞こえてくる

 

思考の声に惑わされないことも

重要だと思っています。

 

 

ここで、

先日セッションの

お申込みをくださった

Mさんとのやりとりを

ご紹介させてください。

 

Mさんご了承の上

シェアさせていただきます

(Mさんありがとうございます!)

 

Mさんは

 

「霧が晴れたかのように

あたらしく進んで行けそうな

予感でいっぱいなのに、

そこで迷子になってしまって

途方に暮れているような状態です…」

 

とお申込みの際に

現在の状況を

伝えてくださって、

 

わたしからは

 

「一歩一歩進んで

霧を晴れさせてきたのは

Mさんご自身なのだから、

 おしりを叩いてもっとがんばれ!

ということよりも

ここまでこれた自分を

いっぱい祝って、

Mさん祭り、ワッショイ!

みたいな感じでいてください」

 

とお返事させていたいたのですが、

 

そのメールにいただいた

返信となります。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

かおりさんの返信を読んで、

私の奥深い部分から

込み上げてくるものがありました。

 

こんな風な嬉しさや安堵を感じたのは

いつぶりなのか、思い出せないくらいです。

 

「M祭り」とてつもなく心踊る響きです。

ときめくのと同時に

「お祭りは私には遠い世界のもの…」

というような気持ちも少し出てきました。

 

そんな気持ちをクリーニングしながら、

いっぱい自分を褒めていっぱい

祝ってあげようと思います。

 

申し込んだ時からセッションが

始まっているというのは、

まさにこういうことなんですね!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

Mさんのメッセージで

注目しましたのは 

 

「M祭り」とてつもなく心踊る響きです。

ときめくのと同時に「お祭りは私には遠い世界のもの…」

というような気持ちも少し出てきました

 

と書いてくださった部分です。

 

ここにハートの声のMさんと

思考の声のMさんの両方が

表れているからです。

 

ハートの声は

「とてつもなく心躍る!」

といった体感を

伴います。

 

思考の声は

それを打ち消すような

否定を投げかけてきます。

 

ハートの声は

人に証明したり

説明したりしにくいものです。

 

思考の声は

「こういう理由だから」とか

自分や人を納得させやすいものです。

 

ハートの声は

無邪気で楽観的です。

 

思考の声は

用心深くて心配性です。

 

並べてみると

思考の声の方が

正解のように

感じられることが

とても多いのだと思います。

 

 

 

思考の声に

翻弄されるということでは

 

わたしにも最近

びっくりするような

体験がありました。

 

 

山頂アタック!

みたいなきもちで

自分の真実に迫って

とり組んできた

出来事があったのですが、

 

自分はてっきり

登山に苦しんでいると

思っていたけれど、

 

ここ最近、

 

「え? もうとっくに頂上なのでは?」

と言われるような

場面がいくつかあって、

 

よーく見渡してみると

 

「あら本当…」

みたいなことに

本当にびっくりして、

 

(「山頂」というと少しちがうのだけど

わたしがいる場所はもうとっくに

わたしが行きたかった場所だった

みたいな)

 

にもかかわらず

なぜわたしは

高山病寸前!

みたいに

なってしまって

いたのかというと、

 

「エベレスト登頂!」

みたいな誰かに証明できる

なにかの認定がないと、

(かたちや名前がないと)

 

自分がその山に

のぼったことには

ならないって、

 

外向きのかたちや

名前を求めていたから

だったのだと思う。

 

もはや実態のない

思考の山頂をこしらえて

アタックしてたみたいな…

 

 

なんのこっちゃの話で

すいません!

 

 

思考(エゴ)というのは、

 

皮膚のようにピッタリと

張り付いて

まるで真実のような顔をして

自分の中にあるもの

なのだなあとしみじみ…

 

 

最後まで

なんのこっちゃのままですが

 

 

地球って

トンチをきかせて

目覚めていく場所ですね!

 

 

 http://healingroom3.com 

 

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先日セッションを受けてくださったOさんが

マナカードでカードリーディングをしてくれました。

 

左のLEIというカードの中央にいるのは

 

王の子どもと

王室の使用人(だったかな?)

とのことなのですが、

 

深い信頼関係が感じられます。

 

血縁や性別を超えた愛。

無条件の愛のカード。

 

カードを縁取るように描かれているのが

「レイ」です。

 

今日の記事の登山の話に

重複するのですが、

 

わたしが何転生にも渡って

作ってきたレイがあって、

 

わたしはこのレイを

完成させるとは

こういうことなのだ!と

 

思考的になって

しまっていたの

だけど、

 

 

レイはもう実は

完成してたんだね

って。

 

 

このカードのふたりは

親子でもなければ男女でもありませんが

 

ふたりの深い信頼に

名前もかたちもいりません。

 

誰に証明する必要もありません。

 

右側のALOHAのカードも

同じように受け取られます。

 

 

すべてが

フラットな場所で

 

男女の愛とか

血縁者の愛とか

そういうものを

超越して、

 

無条件の愛という

境地にありたいと

思っていますし、

 

 

わたしがレイを編んできた

プロセスを誰に証明する

必要もなかったのだなと、

 

今はただレイの完成を

静かに祝うような

きもちになれています。

 

 

そう!

 

Oさんがこのカードの

リーディングをしてくださった日、

 

帰りに駅に到着したときの

車の時計が

4:44だったことを

Oさんが伝えてくれて、

 

この日の午前中

わたしもナンバーが

44 44の大きなトラックを

見ていたので、

 

4ってなんの意味だろう?

って思ったら、

 

マナカードでは

4はマナの数字なのだそうです。

 

 

この日はマナのご加護が

いっぱいに感じられましたし、

 

見えない存在も含めて

この地上の体験を

遊んでいるのだなあって思う。

 

 

 

すべてのご縁に感謝して。

 

 

 

Healingroom3

榎本かおり

 

 

 

 

 

自立=自由/セカンダリーゲインってなんじゃろ?

 

セカンダリーゲイン

という言葉を

ご存じでしょうか。

 

心理学の用語に

なるのかと

思いますが、

 

日本語では

「二次的利得」

「二次的メリット」

などと訳されます。

 

たとえば、

 

病気の症状に

苦しんでいる一方で、

 

その病気があるからこそ

家族にやさしくしてもらえたり、

なにか保護を受けられたり

することを、

 

自分が「利益」と

感じてしまって

いる場合があります。

 

ほかにも、

 

実家に住み続けていることで

不自由を感じていたり、

自分の本当の可能性を

生きられていないことを

感じていたとしても、

 

家賃の心配が

いらないことなど 

自分が「利益」と

感じてしまっている

ことがある場合など、

 

「問題」があるからこそ

その利益があると

なってしまうので、

 

それを自分が

「利益」として

しまっている限り、

 

その問題が

いつまでたっても

なくならない。

 

セカンダリーゲイン

(二次的利得)は

この現象を指した言葉です。

 

 

苦しみや制限を

選択しているのは

他ならぬ自分だったり

する……。

 

 

この構造を

自分の場合で

考えてみました。

 

わたしの

セルフイメージは

 

「出来はわるいのに

人に恵まれた幸運な人」

 

 

長いこと

こんな感じだった

と思います。

 

 

自分は

「ボーッとしていて」

「世間知らず」で

とにかく

ポンコツ!」

 

にもかかわらず、

なぜかものすごい

ご加護があって

 

人にも運にも

恵まれてしまう。

 という感じ。

 

自分が体験することは

 

外側の「幸運」

というものが

もたらしてくれていて

 

自分の「実力」

ではない、

みたいな感じ。

 

 

いくつかの職場を

体験してきた中でも、

 

わたしは

ポンコツ」なのに 

「恵まれて」いたから

なんとかやってこられた

とずっと思ってきたと

思う。

 

でも、

もう結構長くも

生きてきて

思いますのは

 

自分はもちろん

オールマイティでは

ないけれど、

 

得意なことに関しては、

 

むしろ、

オリジナリティ

があったり、

 

自分だからこそ

よろこんで

もらえるようなことが

たくさんあるんだな、

 

って

わかってきて、

 

だとしたら、

 

どうして

そこまで

自分を

ポンコツ」と

思ってきたのか。

 

ここに、

セカンダリーゲインの

構造を発見します。

 

わたしは自分は

ポンコツ」であることで

「にもかかわらず尊重される」

という「利益」があると

思っていたんだと思う。

 

 (「にもかかわらず」っていうのが

めちゃめちゃお気に入りだったのかと思う)

 

わたしは

 

息を吸うだけでも

ほめられるように育ちました。

 

教育的にというわけでもなく

大らかでやさしい

両親は無意識に

そうしていた感じでした。

 

幼いころわたしは

なにかができたから

自分には価値があって

なにかができないから

自分には価値がない

なんてことは考えたこともなく、

 

無条件に

肯定があるのは

当然なのだと

思っていました。

 

アホまるだしで

「お空がきれい!」とか

お花畑をかけまわって

まったく転ばずに育った

みたいな感じ…

 

 

学校では

そうはいかなかった

とは思いますが、


かなりの不思議ちゃん

だったと思うのに

学校でいやな思いを

したことはほぼなくて、

 

みんなと興味の対象が

ずいぶんちがっていた

かと思うし、

 

わたしは他者と一定の

距離がないといられないので

相当つきあいも悪いのに、

 

(今にいたるまでわたしはばれない程度の引きこもりです)

 

そういうわたしを

尊重してもらったとも

感じています。

 

社会に出ても

似た感じだった。

 

 

「人とちがって、人づきあいとか

みんなができることができない」

 「空想ばかりの不思議ちゃん」

という自分を、

 

わたしは

ポンコツ」という

くくりとして、

 

にも関わらずに

やさしくしてくれる人たち

ばかりだということを、

 

「幸運」という

くくりとしたの

だと思うのですが、

 

結果

「幸運」であるためには

ポンコツ」であることが必要

というのが

わたしの中でセットに

なっていたのだと思う。

 

この構造が

仕事などの失敗を呼び寄せて

「やっぱりわたしってポンコツ!」

という上書きをさせてきたの

かもしれないのですが、

 

最近はとくに

ポンコツの上書きというのも

あまり起こらなくて、

 

むしろ

「ナイスプレイ!」

みたいなことが多い。

 

そして、ポンコツを上書きしなくても

わたしの幸運はつづいてもいます。

 

 

あと2回誕生日が来たら

半世紀生きたことにも

なりますし、

 

もうそろそろ

そう考えても

いいのかなって

思っているのは

 

人がわたしにやさしいことや

わたしが幸運なことは

 

単にわたしが

相手をどうみてきたか

とういうだけのこと

だったのかなと

思えてきています。

 

それは

わたしの能力も

あってのことだったの

ではないかなというか。

 

(もちろんご縁があった方への感謝の大きさは

まったく変わりませんが!)

 

いつもその相手のどこを見て、

どの部分とお話したら

相手をすきでいられるかを

わたしは瞬時に判断して

きたのかなと思うのと、

 

必要ならば自分をプロテクトして

相手にわるい感情を

もたないようにも

してきたとも思う。

 

どうしたら感謝を持って

相手と関係できるのかってことを

とっさにずっとずっと

やってきた結果という

だけだったのかも…って。

 

 

これは

今住んでいる場所でも

感じていて、

 

子育てって

学校とか

ママ友みたいな

関わりの中で

 

なにか

トラブルのようなものも

少なからずあるのかなとは

思うのですが、

 

これも

わたしほとんど

体験がないんです。

(正確にはあったとは思うけど、納得できる結果があるから持ち越さない)

 

ご近所も

すごくよい距離感で 

 

娘が生まれて

この土地に引っ越して

近所には同じ時期に

入居した家が

数棟あるのですが、

 

必要なときには

協力しながら

一緒に子どもたちを

見守ってきて、

 

かといって

ベタベタした

おつきあいは

皆無で、

 

「ママ友とランチ」

とかわたしにとっては

全身がフリーズする

ワードだったりするのですが

(笑)

 

「ママ友とランチ」

に行かなくても

必要な情報は

宇宙タイミングの

近所の井戸端会議で

もらえたりしましたし、

 

わたしがつきあい悪くても

居心地のよさに影響はない

みたいな、

 

学校のころと

すごく似た感じ。

 

これはもはや

 

幸運というのでもなく

 

わたしが世界を

そう見ているという

だけなのかな?って

なってきている。

 

背景に

幼少期に無条件の愛を

いっぱいもらったことは

影響のひとつとして

あるように思えていて、

 

自分とどんなに

ちがう相手であっても

無条件に肯定の対象だと

思ってしまうので、

 

思えないのであれば

どの角度だったら

そう思えるのかを

探ってしまうし、

 

 

それが難しいなら

わるい感情を持たないように

自然とシャッターが下りて

肯定できる部分とだけ

お話します。

 

お天気の話とか

おいしいものの話とか

お笑いの話とか

 

相手が誰であっても

お互いがたのしく話せる

話って絶対あるから。

 

 

 

先日受けたセッションで、

 

わたしが

超絶繊細であることが

出てきたのですが、

(自分で繊細って言うのも

照れますけど)

 

わたしが長きにわたって

うっすら引きこもりだったのは

 

どうしても必要だった

プロテクションだったのだとも

思います。

 

そのおかげで

無理にまわりに合わせて

自分を歪めたりせずに

いられた、

 

わたしは自分の感性を

フルッフルの

鮮度のまま

持ち運んでこれたと

感じています。

(そうしないといられなかったからだけど)

 

このフルッフルのなにかを

これからはもっともっと

活かしていけたらと

思っていますし、

 

そんな自分のことを

ポンコツ」などと

呼ぶことを

わたしは金輪際

やめなくてはいけません。

 

 

セカンダリーゲインは

 

どういうかたちにしろ

「依存」の説明なのだと思います。

 

わたしも

「ダメな自分」で

いる方がいろいろ

言い訳できて、

 

自分が背負うことが

少なくて楽だと

思っていたのだと思います。

 

 

でもその場所に

いたままでは

 

「ダメな自分」以外が

表現できないのだし、

 

 

握りしめてる

幻想の「利益」を手放してこそ、

 

自由や豊かさといった

本物の「利益」を自分が

手にすることになっていく。

 

  

「パートナーに出合いたい」

「経済的に豊かになりたい」

「長年煩っている病気から解放されたい」

 

もしも心からの願望が

なかなか実現しないのだとしたら

 

そのまままの自分でいることの後ろに

なにか利益と感じられることが

かくれているのかもしれません。

 

 

 

すべては

自分の喜びを

拡大していくための

お話です!

 

そのために、

「自立」というのは

必修の単位なのだと感じていて、

 

きびしいようでも

修行ではありません。

 

  

自立=自由

というだけなのだと思う。 

 

 

他でもないわたし自身のこととして。

 

 

 http://healingroom3.com 

 

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記事に無関係なのですが…。

 

髪を切ったら意図したよりも

かなり短くなってしまって

(美容室で上手にオーダーできない問題はわたしの形態形成場だと思う…)

 

持っている服が全部似合わないような

きがしてきていて、

 

もう少し女性らしい服を着たいような

きもちになってきている。

 

なんとなく思いついたのは

デビューしたころのコリーヌ・ベイリー・レイ

 

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先日時間を潰す必要があって

通りがかった古着屋に入って

ワンピースを物色したものですが、

 

ワンピースなのか?

 

ワンピースが着たいのか!?

わたし。

 

突然なんの話かというと

短すぎる髪に何を着たらいいのかという…

 

肉体生をちゃんとたのしむことは

メインとも言えるわたしのお題ではありますが、

 

ファッションや髪型のことは

ずっとよくわかりません。

 

エビフライのようには。

 

 

 

 

 

 

 

Power of Joy/自分のよろこびのかけらをひろって進め!

 
マリオが

 

クッパと対峙するのはいやなんだけど、

ピーチ姫には会いたいんです」

って苦しんでいたとしたら、

 

「いやいや、あなた…」

ってなりますよね?

 

むしろクッパの攻略が

マリオというゲーム

そのものだから。

 

(わたしのゲームの知識、

ファミコン時代で止まっているので

横スクロールのマリオしか知りませんが)

 

1月に、桜の木が

「わたしは桜という花を咲かせられるのに、

今のわたしには花どころか1枚の葉もないんです」

って嘆いていたら、

 

「いやいや、あなた…」

ってなりますよね?

 

 

今は1月ですから。

って話です。

 

桜の花は

春に咲くのです。

 

 

ピーチ姫との再会や

桜が満開になるときが

望む結果なのだと、

 

今現在その結果を

手にしていないことを

嘆いたり、


プロセスを問題のように

捉えたりしてしまうことは、

 

実はそのギフトを

どんどん遠ざけて

しまうようなこと。

 


 地球という場所は

プロセスの体験の

ための場所なの

だとしたら、

 

魂にとっては

実はプロセスこそが

ギフトなのだと思います。

 

魂がワクワクしながら

選んだゲームソフトが

マリオなのに、

 

画面の中のマリオは

マリオやりたくない…

みたいな、

 

これはよくある話です。

 

(わたしのこと?(笑))

 

プロセスをぼやくのは

自由なのですが、

プロセスと結果は

分かちがたくセットです。

 

クッパとピーチ姫のように)

 

そんなことを

あらためて強く感じましたのは

先日とあるセッションを

受けてのこと。

 

自分のハイヤーセルフと

問答できるような時間が

何度かあったのですが、


肉体生を体験しているわたしが

ハイヤーのわたしと話すことは、

画面の中のマリオと

画面の外の本当の自分が

話しているようで、

 

むしろマリオ的視座のほうに

どんどん違和感が

強まっていきました。

(マリオ、なにぼやいてんねん!みたいな)


 

セッションは

自分が行うときも

自分が受けるときも

 

その方法を

ツールとして、

 

その人がその人を

知るためにあるものだと

思っているのですが、

 

もっと言えば

人生そのものが

自己認識のためだけの

旅だとも思っているのですが、

 

わたしの地球での

自己認識ツアーは

重要情報が出そろってきた

感じがしていて、

 

 

今回ハイヤーセルフと

直接問答みたいなことが

できたことはとても

大きな出来事でした。

 

 

過去に受けたセッションでも

何人もの方に

言われたこととして、

 

「めちゃめちゃ頭がいい」

「理解や処理がはやい」

ということがあるのですが、

 

言っておきますが

わたしは全然

頭がよくはありません。

 

本を読むことは

好きだったけれど、

学校の成績は

別に優秀でも

なかったですし、

 

仕事がすごいできる!

とかそういう

タイプでもない。

 

日常生活での

わたしといえば

ものすごく

おっちょこちょい

でもあって、

 

自分にはずっと

ポンコツ感がありましたし、

(統合し続けていますが)

 

「頭がいい」は

正直ずっとピンと

来ていませんでした。

 

でも、

自分のハイヤー

直接問答みたいな機会が

あったことで、

 

それは

スピ的な意味での

ことだったのかなと

思えてきて、

 

直感を

受け取る感覚とか、

その解釈とか、

応用とかは

得意なのかなとは思う。

 

今回ハイヤーセルフの

通訳をしてくれた方が、

わたしのハイヤーセルフの

特徴を伝えてくれたのですが、

情報のスピードと

ボリュームがものすごくて、

高次の叡智みたいな

言語化できない情報も

多いため、

 

そこから情報を

ピックアップして

伝えるのが大変だった

とのことでした。

 

(情報は映像だったり音声だったり香りだったり

いろんなかたちで届くのだそうです!

そんな高度な技を使ってくださっていたとは!)

 

この自分のハイヤーセルフの

感覚に直接触れたことは

自己認識ツアーの中でも

大きな体験だと感じられています。

 

また、

わたしの自己認識のテーブルに

新たに乗った情報として、

 

わたしは肉体のしばりのない

高次な星の生命体だったようで、

(肉体生があまりに苦痛だったので

そうではないかとは思ってきましたが)

 

からだのことを

難儀に感じるのは当然なのだと

言ってもらって

すごく救われました。

 

この世界のいろんなことが

こころからおもしろいって思ってるし、

こころから感謝しかないのだけど、

 

にもかかわらず

一番にたのしいときは

寝ているときで…、

 

目が覚めると

毎日がっかりする…、

という状況は

あまり外聞できる話でも

なかったのですが、

 

子どもの頃から 

ずっとそうで、

 

わたしはこれを

「逃避」とか

「怠惰」なのだと

改善しなくては

いけないことと

思ってきたけど

そうではなくて、

 

むしろ 

からだを忘れる時間は

わたしにはとても

大切な時間なのだと

知ることができたことに

これ以上ない安堵を

いただきました。

 

これからは心置きなく

もっといっぱい寝たいと

思っています(笑)

 

 

そうはいってもわたしは

地球でめっちゃ転生もしている

オールドソウルとのことで、

 

もうクリアリング

できていることが

ほとんどだとは感じるのですが、  

 

わたしの強烈な

形態形成場はまだあって、

 

今回にも持ち越している

あるパターンの体験について、

 

もうひとつ

似たような体験をしている

過去世のことが出てきて、

 

これ、何回やってるんだろう…

って

あらためてびっくりした。

 

 

これらを並べて

考えてみると、

 

今回のわたしの生は

人生ひとつを

まるごと使って

自分をヒーリング

したかったのかも…

って思えてきました。

(それはあくまで地球でやりたい!みたいな意地も感じる)

 

 

 わたしの今回の人生は

特別なところはないかもしれないけれど、

恵まれすぎているくらい

恵まれていると感じていて、

 

 

実はそれはわたしがわたしを

癒やすために準備した環境で、

 

かつてはできなかった

本当は表現したかったことを

表現しきるためだったのかも

って。

 

 

わたしのオーラの層の中には

マリアブルーという色があるそうで、

 

それはすごく高いレベルの

ヒーリングの力を持つ色

なのだそうですが、

(手からなんか出てるらしい)

 

それはもちろん

誰かのためにも使えるのですが

(そういう仕事に導かれてもいます)

 

でも、わたしは他でもない

わたしに使うために

持ってきた力なのだそうです…。

 

セッションのお仕事については、

エゴがまったくない

とてもピュアな領域と言われて

とてもうれしかった。

 

(ひとつのテクニックにしばられず今後は

オリジナルの方法にしていくのがいいとも)

 

 

自己認識

自己認識と

くり返しますのも、

 

自分が自分に納得することで

根深い制限が外れて

大きな浄化が起こったり、

 

自分を自分をゆるすことで

自分への許可がおりて

受け取れなかったギフトを

受け取って行ける

という構造を何度も知ると、

 

過去世もなにもかも

自分が体験したと

思っていることは

幻想ではあるのですが、

 

自分が納得するためにも

自分を許可するためにも

 

自分の物語の情報が必要で、

 

自分が体験したと思ってる

ストーリーを知って

そのストーリーを使って

自分が自分を説得することで、

 

頑固なエゴちゃんが

溶け出していくのだと感じます。

 

(わたし自身がそうですし、

セッションでもそういう場面に

何度も立ち会わせていただいています)


 

自己認識のテーブル上で

わたしにとって有用だったのは

大きく3っつ。

 

インナーチャイルド的な背景

過去世の情報

そして、

地球転生より前の情報

です。

 

 

セッションのお仕事を通しても

どんなご相談であっても、

その問題の背景には

インナーチャイルドの構造が

あることを知ることとなって、

 

とはいえ、

 

今世の幼少期だけでは

説明ができない

葛藤や制限があるな…

とも強く感じて、

 

それは過去世に起因することも

とても多いと知りました。

(もちろんどちらも手放せます!)

 

でも、

このふたつを

ひもといても

 

説明しきれない

ことがあることも

感じられて、

 

並木良和さんのお話で

人間には罪悪感と無価値感が

あらかじめ書き込まれている

というお話を聞いたときは

深く深くうなずいたのですが、

 (もはやトラウマ由来でもない、初期設定だったという…)

 

「自分ってどうしてこうなんだろう」

という傾向で

 

今世の幼少期でも

過去世でも

明かしきれないものは

 

地球転生前の、

出身星の情報があると

さらに謎に迫れるのかなと

感じています。

 

わたしは

アンドロメダ銀河の

どこかの星がルーツと

リーディングして

いただいたことが

あるのですが、

 

これを知って、めちゃめちゃ

自分の謎が解けた!!!

 https://asadaseiichi1213.hatenablog.com/entry/2018/01/29/004228

 

(共感がやたら強いところ、

自分が受け取ることに

熱心になれないところ

などなど)

 

あれこれ自分を

掘り下げてみて

きましたが、

 

この出身星の情報で

自己認識のテーブルに

出そろった感がある。

 

 

元いたところでは、 

 

色になりたい!

って思ったら

色になったり、

 

風になりたい!

って思ったら

風になったりして

 

自由に遊んでいた

きがするんです…。

 

それに比べたら

おもしろいことって

ここにはないな…

ってなってしまって、

 

現世利益みたいなことには

あまり熱心になれなかったのですが、

 

(ここで受け取らなくても自前で満足するし、

むしろさらに与える!みたいな意地がすごかったと思う)

 

とはいえ、

現世では、現世の利益を受け取って

はじめて循環していくこともあるので、 

 

この強烈なブロックを

理解できたことが

またわたしを楽にしてくれました。

 

先日受けたセッションのまとめとしても、

 

わたしの地球でのレッスンは

この現世利益みたいな体験を

ちゃんと味わうということみたいです。

 

「おいしい!」とか、

「きもちがいい!」とか、

結構普通のこと…。

 

ハードルが高いことじゃないのに

なぜか、最後に残した単位が

これだった、みたいな感じ。

 

とにかく

みんなもうとっくに

やってることを

今更やる感じ(笑)

 

 

自分の才能をちゃんと使うとか、

ちゃんと自分が評価されるとか、

 

そういうことも

あるみたいです。

 

 

肉体は制限ではあるけれど

肉体をわるものにしないことが

とても大切で、

 

とにかく

小っちゃくてもよろこびのかけらを

拾って進むことしかないみたいです。

 

 

落ちているかけらを

拾っていくことが

 

ヘンゼルとグレーテル

パンくず(?)のように

道しるべになって、

 

その先に

「わあ!おかしの家!」

みたいなことがある。

 

ここで

「おかしの家って、別に……」

と冷めた目線でつっこまないことが

わたしには大事。

 

四の五の言わずに

おかしの家を

たのしむのです。

 

おかしの家はチャラくて

もっと高尚で神聖なことが

あるというのは幻想なのだと…

 

全部がフラットに

愛でしかないのだから。

 
(この境地がわたしの今のテーマと思う!)

 

 

 

先日カードリーディングを

していただいたときに

 

Power of Joy

というカードが出て

 

並木良和さんの

新年の動画のお話の中でも

同じワードが登場していました。

 

よろこびを道しるべに、

 

自己認識を深めていく

ということは

 

地上のすべての存在が

とり組んでいくこと

なのかと思います。

 

 

自分がよろこびと

感じられるかけらを

ひとつでもひろって

進んでまいりたいですね!

 

 

 http://healingroom3.com 

 

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わたしのよろこびのかけらシリーズ

 

「エビフライ」

 

エビフライという食べものが大好きです。

 

カキフライも好きですが、

エビフライにはかないません。

 

こちらは「アカシア」のエビフライ。

 

アカシアといえば

ロールキャベツシチューが有名です。

 

はじめて食べたときは

「シチュー」のカテゴリーとは思えず

おいしさがよくわかりませんでしたが、

 

「ごはんのおかず」なのかと思うと

おいしいことがわかった。

(なんかしょっぱいからごはんにめちゃめちゃ合う)

 

アカシアでは

歌舞伎町方面のディープな

お客さんを観察することも

たのしみのひとつですが、

 

羽田空港の第2ターミナルにも

店舗があって、

 

北海道に帰るときに利用するのは

北海道の翼エアドゥがほとんどだったので、

(エアドゥは羽田第2ターミナル発着)

 

搭乗前によく空港のアカシアで

ごはんを食べたものです。

 

(父も母ももう

肉体を卒業していて、

実家も手放したので

ずいぶん帰っていないけど、

そろそろ帰りたい…)

 

洋食屋カテゴリーでは

クリームコロッケも

好きです…