Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

筋肉はうらぎらないかもしれないけど、エネルギーもうらぎらない

 

「筋肉はうらぎらない!」

ってありますね。

 

武田真治さん出演の

筋トレ番組の

キャッチフレーズ?

 

「苦しんだだけ必ず

結果として現れる」

 

ということを

伝えているのだと

思いますが、

 

確かに

うらぎらないのかも。

 

わたしは筋トレは

していませんが、

 

動的瞑想として

毎日のように

歩くようになってから、

確実にからだの調子がいいです。

 

(四十肩的な症状が消えたし、

ちょっと膝が痛かったのもなくなった。

↑言ってることがもはや初老ですが)

 

 筋トレは

苦しいけど

やっただけ必ず

筋肉が大きくなる。

 

これが

「筋肉はうらぎらない」

ということですよね?

 

では、

こころの領域では

やっただけのことは

起こらないのか?

 

 

「筋肉はうらぎらない」

の背景には

 

自分が全力を注いだ仕事が

正当に評価されるか

どうかはわからない

とか、

 

すべてを捧げる思いで

向き合った相手に

思いが届くとは限らない、

 

とか、

 

結果論があるように

思うのですが、

 

物質的に確かめることが

できないようでも、

 

自分のエネルギーと

その反映である現実が

うらぎることは

絶対にないって思うんです。

 

仕事の評価や

思い人にきもちが

届くかなど、

 

表面的な成功が

自分の魂にとっての

成功ではなかったり

もします。

 

わたしたちの認識を

はるかに越えた奥行きで

ものごとは調整されていて、

 

変容のために必要なことも

最高最善に起こってもくる。

 

現実の体験って

思っていることは、

 

自分のエネルギーを

多次元的にトレースしてる

だけなんだなあって、

しみじみ思います。

 

 

現状に変化を望むなら

自分の周波数を

変えるしかない。

 

波動を上げる

しかないって

思うのですね。

 

(服部みれいさんが

YouTube

勇気を出すと周波数が上がる

周波数を変えるには

などの動画をアップされていますよ!

みれいさんがきれい!!!)

 

外側に反応している時間

ってもったいないとも

思ってしまいます。

 

たとえば

「き〜っ!ムカつく!」

と思うことが

あったとして、

 

それがたとえば

10人に話したら

10人が自分に同情してくれるような

完全に相手に非があるような

話だったとしても、

 

その体験を通して

自分が自分に何を

伝えたかったんだろう?

 

ってことの方に

興味を向けたい。

 

もちろん、

必要なことはちゃんと伝えたり、

現実的な対応も大切と思います。

 

自分ががまんすればいい

のみ込んでしまえばいい

というのでは全然ないです。

 

(むしろ違和感はちゃんと声を出す!)

 

でも、

 

不快なことにも、

悲しいことにも、

おみやげは絶対にある

って思っていて、

 

自分がその体験を通して

なにかに気づいたり

なにかを手放したり

することができたら、

 

あらたな周波数を

手に入れられる。

(正確には思い出しているだけですが)

 

人生は波動を上げるRPG

って思います。

 

完全にゲームって

思った方がいいくらい

だなって。

 

 

わたしたちは

 

ゆるすほどに

受け入れるほどに

宇宙に委ねるほどに

 

波動は上がる。

 

 

こだわるほどに

対立するほどに

操作しようとするほどに

 

波動は下がる。

 

 

自分がやってる

ストーリーも大切ですが、

 

ストーリーの中で

どう波動を上げていくか

ということを

ひたすら楽しむようにいると、


なにかにひっかからなくて

いいのかなって。

 

 

先日セッションを受けた

深瀬啓介さんが

毎週水曜日にzoomで

瞑想会をされているとのことで、

 

昨日参加してみたのですが、

 

瞑想も波動を上げるのに

とてもよい方法です。

 

最初の方では

想念のガラクタみたいのが

いっぱい出てくるのも

観察していておもしろいし、

 

それが静まっていくと

体験できることが

今は本当におもしろいな

って感じているのですが、

 

深瀬さんの瞑想に

参加させてもらうと

その深さが

またちがって、

おもしろかった!

 

 

ちなみにこちらは

映らないつもりで、

 

寝起きのまま

zoomに参加したのですが、

 

強風で髪の毛が

全部左側に吹かれて

そのままかたまった

みたいな寝癖の状態で、

 

しばらくバッチリ

映ってしまっていた

ようでした(笑)

 

 

この出来事から

わたしはなにに気づき

なにを手放すのか……。

 

いや、

 

恥ずかしいなら

それくらいはちゃんと

しましょう

 

ってことですね……(笑)

 

 

 

 

http://healingroom3.com

 

f:id:utaori:20200522111540j:plain

きがつくと庭のミントがすぐモリモリになっていて、

なにか活用法を、と思っていたら、

 

中村咲太さんが紹介していた

波動を上げる飲みものを発見。

 

ミントとローズマリーを庭から摘んできて、

レモンも入れて、しばらく太陽の光にあてるという。

 

ハーブウォーターとかつくってるわたし……

なんかちょっと照れるのですが、

 

そんな人じゃなかったのに!って

なぜかいいわけしたくなる(笑)

 

でもこれも自分の波動の反映ですよね。

部屋に花を飾ることも増えています。

 

ちなみにこの写真娘が買った雑誌の付録だったとの

鬼滅の刃の付箋がテーブルの上にあります。

(娘は興味なくて、わたしにくれた)

 

 

波動が変わるといえば

断捨離もとても有効ですが、

 

おもしろかったのが

昨日キッチンの下の収納部分に水漏れが見つかって、

 

鍋やらフライパンやら全部出すこととなったのですが、

 

その流れで収納に入っていたものを

整理することができて、

 

さらにはキッチン全体の断捨離にも

発展して、

 

カウンターの上の

エレクター(ステンレスの棚)も

撤去するほどのおおごとに。

 

おもしろかったのは

今回金属のゴミがいっぱいでたところ。

(水漏れでさびちゃった鉄のフライパン、

ステンレス性のキッチン用品などなど)

 

なんでかわからないけど

家のエネルギー的に

金属を出して整理する必要が

あった感じがする。

 

なぜか急に決行された

キッチンの断捨離だって

エネルギーと絶対関係あるのですよね。

 

 

エネルギーはうらぎらない✨️

 

 

 

 

 

 

 

 

成熟したバンビーノとなる/金色の祝福の胞子

 

メールセッションをはじめて

本当によかったな〜と

感じています。

 

(ご縁に本当に感謝です!)

 

まず、自分のことを

無制限に何でも書いていいというのは

ありそうでなかったかもしれず、

 

まずは文章にすることで

ご自身の中で大きく整理されることがあること、

さらに隠れたテーマも浮上したりすること、

 

わたしとしても、

 

メールでの表現は

いつものセッションにくらべて

制限的なようで、

 

よりニュートラルでいられる

部分があるのと、

 

対面のセッションは

その場のエネルギーが

ダイレクトに変わる感覚が

やはりすばらしいと思いますが、

(やっぱり対面でしか

できない部分もあります)

 

セッションは

帰ってからが本番と

いつも思っていますから、

 

自分の毎日の中で

そのエネルギーが定着して

統合されていくまで、

何度も戻ったり進んだりする

プロセスはどうしてもある中、

 

その行きつ戻りつの時期に

何度か読み返すことができる

メールはくりかえし

お役立ていただけるのかな?

と感じています。

 

 

おもしろいな!

と思うのは、

 

メールセッション期間中に

その方に起こったことが

大切なヒントをくれたり、

 

直接話す必要のある方には

直接話す流れになっていったり、

(なぜかメールが届かない!など)

 

対面セッションより

フィールドを広げて

むしろスケールが大きくなっている

感覚もあります。

 

第1期として

ご一緒している

みなさまには

 

引き続き、

伴走ラン

たのしんでいただけましたら

さいわいです!

 

 

さて!

 

3人くらいの方は

お氣づきいただいている

かと思います。

 

一之輔10夜、

第2幕が連日配信されているのに

まったく触れていないままです!

 

今回は浅草演芸ホール

トリをやるはずだった

10日間の公演の代わりに

配信をされていて、

(わたしは浅草演芸ホールは行ったことがありません)

 

本物の寄席の雰囲気に近づけて

今回は一之輔師匠の出番の前に

色物さんと呼ばれる

 

紙切りの芸人さんや

楽器を使った漫談や

手品師さんなど

 

落語以外の芸人さんが

連日登場されて、

 

一之輔師匠に

繋ぐという流れの

 

演芸ファン悶絶の

やばい配信と

なっています。

 

一之輔師匠の部分は

アーカイブで見られるけど

色物さんの部分は

ライブじゃないと

見られないから、

 

これはもう

ぜひ生でみたいところ

なのですが、

 

忙しいわけでは

ないのですが

この時間になかなか

都合が合わずで、

 

7夜目にして

はじめてライブで

観ることができました。

 

 

この日ご登場の色物さんは

ピアニカやリコーダーをつかった芸の

のだゆきさんだった。

 

のだゆきさん大好き!

 

コメント欄も

超もりあがっていた。

 

天才!ってなってた。

 

寄席では絶対にない、

終わり方で

一之輔師匠に繋いだところも

斬新でした。

 

さらに昨日(第9夜)も

少し生で見ることが

できたのですが、

 

昨日のご登場は

 

立花屋橘之助(たちばなやきちのすけ)師匠!!!

 

こんなお名前ですが

女流の三味線漫談の大御所で

 

めーちゃめちゃうつくしい方なんです!

 

漫談も三味線もめちゃめちゃ

かっこいい!!!

昨日も演奏どんどん早くなっていって

パンキッシュでした。

 

プロフィールには

生粋の寄席育ちと

書かれていて、

 

昨夜も

5代目の小さん師匠や

志ん朝師匠のエピソードを

話されていました。

(これも演芸ファン垂涎ですね)

 

本当にきもちのよい

色気がある方で、

 

昨日も自分のミスで

太鼓の若い男性と

タイミングがあわなかったとき、

 

「ごめんごめん。

あとでチューしてあげるから」

って言ってて(笑)

 

こういうネタも

女性が聞いていても

やじゃないんですよね。

(言い方が絶妙、超さっぱりきっぱり言う)

 

コメント欄

めっちゃ「いいな〜」って

ってなってました(笑)

 

その後登場された

一之輔師匠も

 

前座さんに

「(せっかく橘之助師匠が座っていたのに)

なんで座布団ひっくり返しちゃうんだ!」

って言ってましたが、

 

(寄席では出番が入れ替わるとき

前座さんが座布団をひっくり返します)

 

年齢を超越した

希有な色気がある方だなあと

うっとりします。

(ご自身の男性性と女性性の調和が高いからこそなのかと!)

 

写真がみられるこちらをリンクしますね

http://rakugo-kyokai.jp/variety-entertainer/member_detail.php?uid=308

 

 

紙切りが観たいと

思っていましたが、

 

たまたま観た日の

色物さんが

 

どちらも

女性で

 

どちらも

音楽の芸

だったこと

 

なんだか

おもしろかったです。

 

 

 

このおふたりとも

鈴本でご本人を観たことがあって

何も知らずにはじめて観たのですが、

最初から衝撃でした。

 

演芸のZINEをつくるなら

橘之助師匠にインタビューしたい!!!

 

大滝詠一さんや

山下達郎さん

など

落語好きの

ミュージシャンが

多いことにも

ずっと注目しています。

 

クロマニヨンズ

真島昌利さんも

大変な演芸ファンらしく

 

近いところで

大変話題となっていました、

神田伯山襲名披露のときは

末廣亭にふつうに並んでいたそうです。

(伯山師匠同様、熱心な談志ファンらしいです)

 

 

言ってもわたしは

そこまでのマニアでは

ないのですが、


(落語は氣が向いたら

ちょっと聞いたりする程度)

 

それでもなにか

この領域には

自分の情熱に

スイッチが入る

確かな感覚があって、

 

 

その理由のない衝動

理由のない情熱が

発動するなにかは

 

対象がなんであったとしても

とても尊いことだなあと

思っています。

 

その情熱で

動いている人が

好きですし、

 

自分もいつも

そうありたいって

思っています。

 

 

と、

 

終わりそうで、本日第2部ございます!

あきれずにおつきあいいただけましたら!

 

 

http://healingroom3.com

 

f:id:utaori:20200530150636j:plain
深瀬啓介さんの個人セッションを受けました!

 

スピリチュアルドリーミングという名の

絵を描いていただくセッションです。 

 

ガイドとつながった深瀬さんによって

本人の霊的な情報、

その人の特性や在り方が描かれる

というものなのですが、

 

 

このセッションの説明文の中に

「絵を描いている最中にわたしが寝てしまうことがあります」

と書かれていて(!)

 

深いところにアクセスするほど

ご本人は眠くてたまらなくなるそうなのですが、

右手はずっと絵を描き続けているという(!)

 

(ご自身の意思で「ここは何色かな?」と

絵の具を取りに行くと絵筆が飛ぶそうです)

 

わたしのときも

何度も目を閉じて眠ったような状態に

なられていました。

 

おもしろいのは

深瀬さんがそんな状態に入っていても

自由に話しかけていいですよというところ。

 

実際わたしのセッションでは

同室にいらっしゃった

主催の女性を含めて、

思わぬ話題で盛りあがってしまいました。

 

 

絵は完成間際までは

わたしからは見えていなくて、

 

テーブルの上に

オランダせんべい

という山形のおせんべいが

あったことから、

 

ふとおせんべいのお話に

なっていって、

 

聞くと、

深瀬さんも

今回のセッションを

主催されている女性も

 

マニアともいえるほどの

おせんべい好きで、

 

そしてわたしは

マニアのマニアというか、

オタクのオタクというか、

 

理由なき衝動

理由なき情熱に

とにかく目がないため、

 

このおせんべい愛に

食いついてしまいまして、

 

セッション中

ずっとおせんべいの

話をしていたという(笑)

 

おふたりのお話には

爆笑でした。

 

笑いすぎて咳き込むほどでした。

このご時世に(笑)

 

(ちなみに窓を開けての換気、

人の距離等しっかりとって

開催されていました。念のため)

 

 

伊賀の堅焼きせんべい

という

口に入れると

危険を感じるほどの

堅さのおせんべいがあるとのことで、

 

(口に入れると「危ないから噛んではいけない!」

と脳が判断するほど、石並みに堅いのだそうです(笑))

 

「瞑想がうまくできない人は

伊賀の堅焼きせんべいを

ひとかけら口に入れて

ゆっくりと

溶けていくまで

集中するといいのかも」

 

「ほんとですね」

 

とか話していて(笑)

 

(内容もなのですが、

おふたりのコンセンサスのポイントが

本当に爆笑でした)

 

また、

こんなに堅いおせんべいが

ある一方で、

 

沖縄には

天使のはねみたいな名前の

ふわふわのおせんべいがあるらしく、

 

「このどちらもおせんべいなのかと

思うとワンネスですよね」と

 

おせんべいで悟れるって話になって(笑)

 

(わたしも「だからおせんべいは丸いんですね!」とか(笑))

 

おせんべいをメタファに

スピリチュアルな話を

していたのではなく、

 

スピリチュアルをメタファに

おせんべいについて

ひたすら語っていた、

というところが

 

本当に最高で爆笑でした。

 

 

なにが最高って、

 

セッション中だから……

とか

 

そういう遠慮がなく

大好きなおせんべいのお話を

おふたりが本当にいきいきと

されていたことです。

 

だって

わたしがそうしている

おふたりを見ていることが

最高にハッピーだったから。

 

 

先日のケルマデックさんの

講座でも

 

とにかく

 

ピュアであること

無垢であること

無邪気であることが

最強なのだ

 

というお話が

ありました。

 

 

もう自分がセッションを受けることは

当面ないのかなと思っていた中、

 

(情報は充分にテーブルの上に並んだから

あとは現実で具体的に対応していくときと

感じられているため)

 

 

深瀬さんのセッションは

どうしても受けてみたくて、

 

そう思った理由がいくつも

みつかるような時間でした。

 

わたし自身のセッションにも

間違いなく反映されることと思います。

(確信をもらいに行ったと思う)

 

 

もういっかい画像いれて

お話続けさせてください。

(こっからは自分へのごほうび的に)

 

f:id:utaori:20200530150636j:plain

色、モチーフ、すべてに情報があるのですが、

 

この絵を渡された瞬間

(本人が触ることで絵にスイッチが入るとのこと)

頭でリーディングすることは拒否される感覚というか、

頭で受け取るルートに完全にストップがかかりました。

 

ただ祝福とまずは受け取って、

これからゆっくり

理解していきたいと

思っています。

 

 

考えることがどれだけ

本来の自分の感覚を

阻害してきたかということに

あらためて氣づくようでも

ありました。

 

雑談9割で

たのしく過ごさせて

いただいた時間

だったからこそ逆に、

 

本来のルートと

自分のポジションを

わかりやすく

示してもらえた感覚。

 

 

セッションの最後には

深瀬さんがドリーミングの

ビジョンでみた文字を

絵に描き加えてくれるのですが、

 

 

わたしは

 

BAMBINO BENEDETTA(祝福された子ども)

 

イタリア語だそうです。

 バンビーノはわたしでもわかった。

(VOGUE BAMBINOとかありますもんね)

 

深瀬さんのスピリチュアルドリーミングの絵を

いくつか見せていただくと

 

ゲートポータルという

高次の世界の入り口みたいな

ものがよく出てくるようで、

 

これがわたしの絵にも

登場していますが、

 

自分がゲートのあちら側に

帰っているのがうれしかった(涙)

 

わたしが両腕を広げて

胸に飛び込むようにしている相手は

ガイドの存在のようで、

 

(深瀬さんのいう「ガイド」はいわゆるガイドスピリットではなく

さらに大元のまったく分離のない領域のことを「ガイド」と

呼んでいるそうです、「パワー」と呼んでもいいとおっしゃっていました。

「叡智」「神の力」いろんな呼ばれ方をしている「源」のことなのかと思います)

 

ガイドが絵の中に描かれる場合、

どんな姿をしているかは

それぞれに受け取りやすいように

現れるようですが、

 

わたしの絵では

ピンクのドレスを着た

女性の姿をしていて、

(顔や頭部ははっきりとは描かれていません)

 

子どもの姿をしたわたしに

花を差し出して

頭に手をのせて

よしよししてくれています(涙)

 

帰ってから

絵を見てみると、

 

キラキラしている部分があって

金色の絵の具をつかって

描かれている部分があることに

氣がつきました。

 

ガイドの顔や

わたしの頭にのせられた

手は金色で、

 

降り注ぐような綿毛たちも

金色に輝いています。

 

この綿毛は

わたしのよろこびの

胞子のようでもあるのですが、

 

この胞子がたくさん

降り注ぐほどに

 

下に描かれている

鳥花たち(鳥だけど花、花だけど鳥という不思議な存在!)

がよろこんでいるという。

 

 

自分のよろこびを

制限をもうけずに

拡大していくこと、

 

そうしている人の姿を見ることで

自分もそうできるのだということを

理解する人が増えていくこと、

 

誰にでもあてはまることです。

 

セッションを通して

お伝えしてきたこと

でもありますが、

 

だとしたら、

わたし自身がさらに

受け取るキャパを拡大して、

 

この胞子を増やせば増やすほど

光もさらに広がっていくはずなのに、

 

今まではここにどうしても

モチベーションを

もてなかったのですが、

 

(もう充分恵まれているし……と、

おちょこキャパで「おっとっと」

もう充分でございます!となっていた)

 

この制限がいよいよ

外れた感じがあります。

 

 

この絵の

子どもの姿をした自分は

「ただいま!」と言っているようで、

素直に愛しく感じられて、

 

自分よくがんばったね、

長くやったよね、って

本当に自分を祝福できる

思いになれた。

 

このタイミングで

深瀬さんのセッションを受けられたことが

本当にうれしかったですし、

 

この絵を自分にプレゼントしてあげられる

ところまで自分が進めたことも

本当にうれしく感じています。

 

 

ちなみに、

 

目の色や髪の色が

何色で描かれるかにも

意味があるそうです。

 

目は閉じている場合と

黒で描かれる場合と

シルバーで描かれる場合が

あるとのこと。

 

深瀬さんのコントロール

描いているわけではないので、

 

額装していただいた後

そういえば目は何色でしたか?って

確認されていました。

 

(本当におもしろいですよね。ちなみにわたしはシルバーでした)

 

髪の毛は金髪、

とても長いのが印象的だったのですが、

 

そういえばわたしは

生まれてから小学校に上がるまで

髪を切ったことがなくて、

 

これは母の趣味だった

からだと思うけど、

 

さいころはずっと

髪が長かったことを

思い出しました、

 

 

(小学校に上がるときにいきなり短く切ったら

重みが急になくなった反動で、その後の数ヶ月

クルクルの天然パーマになった!)

 

無邪気が最強!

なのだとしたら、

 

そのころの

自分に戻れば戻るほど

金色の胞子が増えていく

ってことなのかなと思う。

 

来年で半世紀生きたことになりますが、

今、あらためてバンビーノです!

 

 

というか、

 

自分が親しくさせていただいている人って

みんなバンビーノだなって思います。

 

成熟したバンビーノ。

 

それが最強ですね。

 

 

大人と子ども

 

女性性と男性性

 

花と鳥

 

なんでもいいですが

 

すべてを統合して

そのど真ん中であること、

 

 

そこで遊ぶこと。

 

 

オラもう

そこを目指すだ!

 

 

*ちなみに「オランダせんべい」の名前は

東北の方言「オラんだ」(俺のだ)から

きているそうです。わたしのせんべい知識の

飛躍的な成長をもっとシェアしたいです(笑)

 

 

 

祝福の胞子をいっぱいに!✨️✨️✨️

榎本かおりでした。

 

 

 

 

 

 

 

メールで伴走! あたらしいセッションはじめます

 

メールでのセッションを

スタートいたします。

*一度受付終了いたしました。

時期受付またお知らせいたします

 

2週間を一区切りに

往復書簡で伴走させていただくような

イメージのセッションです。

 

ご相談内容は何件まで、

といった条件はありません。

 

たっぷりご自身のことを

書いていただくことで

まず大きく整理されることが

あるかと思います。

 

おひとりおひとりに合わせて

返信をさせていただきます。

 

 

今、

大きな時代の転換期を迎えて、

 

揺れたり迷ったりすること

当然かと思います。

 

くり返してきた

自分のパターンや

長く抱えている

テーマなど、

 

進捗がないようで、

焦りを感じることも

あるかもしれません。

 

 

対面のセッションを

重ねてきた中で

教えていただいたことは、

 

答えはみなさん

ご自身の中に

必ずお持ちになる

ということ。

 

でも、いざそこに

アクセスするためには

なにかきっかけや

伴走者が必要なのだと

いうことも感じてきました。

 

自分のこととなると

いちばんわからなく

なってしまうものですよね。

 

 

パズルのピースは

ちゃんと自分が

全部もっているけど、

 

パズルが完成してきて、

絵が見えそうになると

わーってまたぐちゃぐちゃにして

見えなくしてしまったり

してしまう……。

 

 

セッションの中で

一緒にパズルを

最後まで完成させると、

 

ご自身にとって

「だと思ってた!」

という絵が出てきます。

 

「意外!」

という場合もありますが

不思議と腑に落ちていきます。

 

 

アタック25

優勝者が挑戦できる

クイズみたいな感じで、

 

ところどころが

見えなかったけど

実はその映像を

ずっと見てきている

からだと思います。

 

メールセッションでは

対面セッションとは

また違った流れと

なることと思いますが、

 

 

今このときこそ

必要としていただく方も

いらっしゃると感じて、

 

ぜひはじめたいと思いました。

 

 くわしいご案内と

お申込み方法はこちらです。

*一度受付終了いたしました。

時期受付またお知らせいたします

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Healingroom3

榎本かおりメールセッション

 

◎2週間を一区切りとした

往復書簡形式のセッションです。

(ご自身のタイミングでみじかく終了してももちろんOKです)

◎宇宙料金(自由料金)です。

(おひとりおひとり必要に応じて

メールの頻度などが違ってくることから)

 

◎やりとり等の詳細は

お申込みへの返信メールで

くわしくご案内させていただきます。

 

◎お申込み時のメッセージは短いもので大丈夫です。

わたしからの返信ののち往復書簡スタート!

とできたらと思います。

 

◎お申込みはこちらのフォームより。

http://healingroom3.com/reservation/

* 対面セッション用のフォームのため

「場所」の選択が必須となってしまっています。

チェックだけ入れていただけましたら

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

実は以前より

セッションのお申込みやご感想に

返信させていただくメールが

意外なほどご好評でした。

 

お申込みへの返信メールも

セッションの一部と、

 

おひとりおひとり

違うメッセージを

添えてきましたが、

 

これまでいただいてきたご感想からも

メールでもセッションができること

なにか確信をいただいています。
 

 

わたしにとっても

あたらしい可能性を

開けますこと、

とてもうれしく

お知らせさせて

いただきます。

 

新月を迎える本日

お知らせする

運びとなったことも、

 

自分が大いなる流れの

一部にいるようで

とてもうれしく

感じています。

 

 

メールで伴走セッション!

 

2週間一緒に

ランするイメージ?

 

たくさんのご縁を

いただけましたら

さいわいです。

 

http://healingroom3.com

 

f:id:utaori:20161027140139j:plain

榎本かおりともうします。

 

通りがかりに見つけた「スナック愛」で撮った

この写真がお気に入りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

常なるものにたどりつくとき/ギミックはもういらない


常なるものを

求めますと

 

諸行は無常と

知ることと

なりますが、

 

諸行は無常と

知りますと

 

常なるものに

たどり着いたり

します。

 

(誰!?)

 

今、

ものすごい勢いで

崩壊していることが

あると思いますが、

 

だからこそ

あらわれる

 

常なるものが

あるのだと

思うのです。

 

 

マドモアゼル・愛先生の

月のお話では、

(動画ライブのアーカイブ

まだ途中までしか見られていませんが)

 

今までわたしたちが

どれほど

幻想にとらわれた身で

あったのかということが

とてもわかりやすく、

 

また別の角度から

目を覚まして

もらえたような

思いがありますが、

 

月の視点が

なくなると、

(方向性も違えば

制限だらけでもあった

今までの自分を手放すと)

 

なにが自分か

わからなくなって

一瞬ポカーンと

なるのかとも

思います。

 

惰性もある程度

続いたりとか。

 

でも、これは

順当なプロセス

なのかなとも思う。

 

ポカーンとなっても

どうしても

あらわれてしまうものが

自分だと思いますし、

 

本当の自分は

絶対なくならない

常なるものです。

 

「愛」とも

また同一かと

思いますが、

 

さわれないし

つかめないものを

確信するために、

 

わたしたちは

自分バージョンで

さまざまな道を

設定してきたと

思うのですが、

 

これが今それぞれに

地球で佳境を

迎えているのかと。

 

(わたしもモリモリにプロセスの

まっただ中ではありますが

自分バージョンがなんなのか、

理解できたと思っています)

 

これは受身で

こなせるものでは

ないのだと思います。

 

日々自分に集中して、

 

必要な微調整を

おこたらないことが

大切だと思っています。

 

微調整とは、

 

違和感のあることは決してしない。

必要なことは正直に伝える。

ワクワクが発動する方向で

行動するなどなど。

 

並木さんのいう「こひしたふわよ」

のようなこと。

 

服部みれいさんも

「自己一致」の大切さを熱心に

話されていました。

 

 

最新の自己認識と

それに即した

実際的な行動は

いつもセットなのだと思います。

 

(自己認識だけで

止まらないことが

大切というか)

 

 

さわることも

つかむこともできない

大きなスケールのものを

理解するときに

わたしたちは

ギミックを利用してきました。

 

たとえば

「火山」というものを

理解するときに、

 

火山の模型をつくって、

 

ぱかっと開けると

断面も見えて、

 

地形が動くような

仕掛けもあったりして、

 

「おお、火山のしくみとは

こういうことだったのか!」

とすべてを理解したように

思えたりする。

 

でも、

ここで大切なのは

模型は火山そのものではない

ということです。

 

「なにを当たり前のことを……」

と思ってしまいますが、

 

実はこのギミックが

最後の最後の

本質に氣づく段階に

トラップともなりかねない

と感じています。

 

わたしたちは

自分たちを

常なるものへ

導くために

さまざまなギミックを

利用してきたと思います。

 

そしてそれは

今までの時代には

とてもとても

有効だったのだとも思いますが、

 

今本当に火山が爆発する!

というときに

(メタファです。念のために)

 

自分は模型の方に夢中!

 

っていうことが

ありえるって

感じるのです……

 

ギミックの

最たるものが

宗教ですよね。

 

もう模型として

アレンジされまくって、

本質と相当かけ離れて

しまっているのに、

 
この世界は

そんなギミックベースで

構築されてたり……

 

 

模型の火山眺めて、

 

「噴火しませんな……」

「そうですな……」

みたいな。

 

 

常なるものに至る過程には

ギミックはとても

助けになるのかと

思うのですが。

 

自転車の補助輪

のような感じで、

 

本当の自転車に

乗ろうというときには

補助輪は完全に

じゃまでしかなくなります。

 

そして

自転車の乗り方は

自分で憶えるしかない。

 

 

なにがいいたいのかというと、

 

「そうか!」

「わかった!」

 

の瞬間のために

わたしたちは壮大な

前振りをそれぞれに

アレンジして

やってきたとしたら、

 

この瞬間だけは

誰にもうばえない。

 

たくさんの指導者や

ガイドやサポートの存在にも

手出しができない領域です。

 

この瞬間だけは

自分が

自分バージョンで

やるのだと思います。

 

そのためには

今まで頼りにしていたことが

逆に妨げになることが

あったりもするのだということ。

 

わたしもこまめに点検して

今の自分には必要ないと

感じられることは

感謝して離れるようにしています。

 

助けてもらったり

相談したりということは

日々たくさんあるのですが、

 

こころの領域のことで

人に相談するということは

とても少なくなりました。

 

 

もうそこは

堀りに掘りまくったし、

 

だから今どうするのかも

わかったし、

 

そのプロセスがたとえば

しんどくても、

 

それは、

出産したいのだけど

陣痛はいやなんです

っていうようなものだから、

 

いやいや産みますって

何度でも立ち戻ります。

 

 

 

今日はとても抽象的に

なってしまいましたが、

 

たぶん今はそれぞれ

「自分バージョン」で

自分に向き合われている

ことと思います。

 

 

 

なにか伝わることがあったら

うれしいです。


 

 http://healingroom3.com

 

f:id:utaori:20200520141013j:plain

ピーター・バラカンさんのラジオで聴いて、超好きだった曲、
よく知らないままネットで買いましたら、
超絶美麗紙ジャケCDが届いた。

(つるつるした白い厚紙のケースに、ピンクの部分の紙が裏面までぐるりと貼られていてめちゃかわいい。背表紙みたいなところに文字も入っているからちょっとでもずれたらダメで、これは手作業でつくられているの?)

70年代のニューヨークのアンダーグラウンドなジャズグループのようですが、あまりの美麗ジャケにCD化に関わった方のただならぬ思いを感じます。波動が高い!

 

アフガニスタンの民謡がベースの曲だそうです。即興演奏です。

東洋も西洋も、時代もジャンルも超越していて、

特に最初の部分に強烈にオープニング感があるため

勝手に統合の時代のオープニング曲にしています。

 

なによりシリアスじゃないのがよいです。

 

レコードだったらA面に1曲、B面に1曲という

長い2曲が入ったCDなのですが、

 

B面にあたるもう1曲も

ドリフ感というかクレイジーキャッツ感というか

コントがはじまりそうな感じ。

 

f:id:utaori:20200521103947j:plain

半身浴をしながら大事に読んでいますのはこちら。

 

東京かわら版という演芸専門の小冊子がありますが、過去に掲載された喬太郎師匠の記事や、新たなインタビューが読めます。貴重なお宝資料がとにかくすごいんです!

 

喬太郎師匠

大学のとき落研で頭角を現すものの

落語への思いが強すぎてそのときは落語家を目指さず

一度書店員となってから、

さん喬師匠に弟子入りするわけですが、

 

さん喬師匠へ弟子入りの希望がありつつも

喬太郎師匠は逡巡していて、

さん喬師匠にもそのことが耳に入っていて……

という部分が

両思いだけど付き合うまで

何年もかかったふたり……

みたいで大好き。

 

 

喬太郎ファンの方は

よくわかっていただけると思うのですが、

 

喬太郎師匠って

失礼ながら美形とは

いえないかと思います。

 

でも、もはやわたしたちには

喬太郎は本氣でかっこいいんです。

 

落語協会が作った、落語家や講談師が

サンタのふん装をしているポストカードセット

喬太郎師匠の一枚がほしいあまりに

あとひと押しで買いそうでしたから、わたし)

 

喬太郎師匠が演じる

女性がどれほど美人か。

 

喬太郎師匠のことは

話せば話すほど足りない気持ちになります。

本当はなんで好きなのか

説明できないところが

好きなのかも知れません。

 

 

 

 

 

半歩ずれたらそこは楽園

 

自分が自分の人生の

設計者であり

クリエイターである。

 

そうは聞くけど

お前さん、

わたしの人生

苦労ばかりだよ……

 

という世界が

氣が遠くなるほど

長く続いていたかと

思います。

 

(自分の「葛藤」があったことと

社会の巧妙な構造から本人の力は奪われてきた)

 

わたしはIHをベースとした

個人セッションの

お仕事を続けてきましたが、

 

今後状況が変わったとしても

セッションのお仕事を

再開するのか、

 

再開したとしても

いつまでやるのか、

というのは

今よく自分の心境を

観察してみています。

 

これからは、

 

みんな自分のことは

自分がいちばん

よくわかるように

なっていくし、

 

自分が何をする人なのか

自分でわかるし、

 

積極的に成長するような

行動を自分でとることに

なると思うし、

 

その都度誰かとコラボして

自分の創造を

それぞれがたのしむような時代に

なると思うからです。

 

(もちろん誰かに相談するというのも

これからも引き続きあることだと

思うのですが、どっちの服がすてきだと思う?

みたいなライトなことになっていくような……)

 

 『大転換期の後 皇の時代』

という本を読んでも

これから訪れる

「皇の時代」の感覚は

本当にホッとするというか、

 

ずっとそういう感覚だったけど

今まではそうすると

おかしいことに

なってしまうから

押さえていたことを、

 

そのまま生きたら

いいのだなあ

というもので、

 

しみじみ

うれしく感じました。

 

 

今は大切なプロセスの

時期なのだと思います。

 

実は今の自分が

少し先の自分の人生を

土台から設計しているからです。

(行動はもちろんですが、日々思うことも)

 

見えない領域(陰/思うこと)が

見える領域(陽/現実)に反映される

陰陽の法則。

 

この速度が以前より、

速まっているのを

ひしひしと感じます。

 

 

わたしは元々ひとりの時間が

とても大切なのですが

 

最近はより自分に集中する時間を

持つようになっています。

(純粋に自分のエネルギーだけの時間)

 

外からくる情報よりも

内側にある情報が

おもしろくてなりません。

 

自分を調整する方法として

わたしはからだからの

アプローチを意識していますが、

(歩いたり、がっつり冷えとりしたり)

 

これはわたしが

からだとか

行動とか

実際的な部分が

いまいち弱いからです。

(チャクラでいったら第1から第3)

 

 

反対に実際的なことは

しっかりさんという方は

けれどもすこし

思考が先走りがちという方は

 

音叉やクリスタルボウルなどの

音の波動を利用した方法や、

 

エネルギーヒーリングのような

見えない領域から

自分を活性化するような方法が

 

これからの時代に

素早く順応するために

有効なのかな?

と感じています。

 

 

般若心経の

 

色即是空(しきそくぜくう)

空即是色(くうそくぜしき)

 

のように

色(見える世界)

空(見えない世界)

のどちらにも偏らず

中庸のポイントに

自分を調整することが

 

この世界の目指すところ

なのだなあと

日々感じています。

 

 

ケルマさんの講座や

スーパータカオさんの講座で

コイン占いの解説を

何度か見させていただいて、

 

(その度にコイン占いの情報量と精度に

びっくりするばかりなんです!)

 

易的にいいものが出ていても

3つ重なると

大過」(たいか)

といって逆によくない

影響が出てしまう、

ということなどからも

 

プラスであっても

マイナスであっても

過ぎることがないように

調整するゲームなのか?

この人生は!?って

思えてきました。

 

チャクラも

色の領域である下位チャクラと

空の領域である上位チャクラを

どちらもバランスよく

活性化することが

大切なんだなと。

 

かつては

ドラえもん的に

ちょっと浮いて

歩いてるかと思うほど

グラウンディング

弱かったわたしですが、

 

(超絶ぼんやり娘でした)

 

グラウンディング

この時代の移行期に

とても大切なのだとも思います。

 

 

しっかり

グラウンディングした状態は

海の中でしっかり根を張った

わかめのようなもので、

 

どんな激流の中に

あったとしても

絶対に流されることはない

という説明を聞いて

なるほどと思いました。

 

これから

大きく世界が

転換していくときに

何が起こったとしても、

 

ここは地球なので

地球にグラウンディング

することはもちろん、

 

自分に、

そして

その本体である

宇宙に

グラウンディング

していれば

 

なんにもこわくない。

 

(死んだとしても、それもOKというか)

 

そんなこともあって

熱心に歩いたり

冷えとりしたり

しています。

 

 

そう!

歩くといえば、

 

だんだん日差しが強い

季節となってきて

歩く時間を夜にしたところ、

 

よっぽど暇を持てあました

娘も一緒に歩くようになりました。

  

「夜歩く」という

ありそうでない

非日常感が

 

たくさん話を

引き出してくれて、 

 

普段あらためて

話すこともないようなことを

娘といっぱい話すことに。

 

彼女は

今思っている進路のことなどを

いろいろ話してくれて、

 

わたしも

こんな機会でもなかったら

じっくり話すこともなかったような

若い頃の話をしたりして、

 

(できがよくなくても

行き当たりばったりでも

絶対なんとかなるという、

とてもいいサンプルとして)

 

なんだかすごく

甘美な時間です。

 

 

彼女はわたしを通して

生まれてきてくれたけど、

 

わたしの子どもでもないというか

いちから成長を見させてくれた人

という感じがあって、

 

なんというか

見てるとうっとりして

しまうんですよ。

 

ふいにわたしが見ていると

もちろん「きもい!」

っていわれますが(笑)

 

暮らしぶりや学業が

どうかなどはさておいて、

親がなにも教えていない部分で

彼女に身についていることがあって、

 

他者への思いやりとか

敬意とかそういう部分の

丁寧さがすごくある人だなあ

というか、

 

目立つタイプでは

ないのですが、

とにかく

おもしろムードで

笑い上戸で、

 

お友だちが

娘のことを

とても好きなことも

伝わってきます。

 

 

でも、同時に自分のペースを

崩さないというか

まわりに振り回されない部分もあって

(LINEなども急ぎの連絡以外は

一日に一度返信するくらいで

利用しているそうです)

 

彼女の持っている本質というか

この人はこういう人なのだなあというところに

いつも恋するような思いがあります。

 

そんなこというと

もっと「きもい」ので、

言いませんけど。

 

そして、

その割には機嫌まかせに

ムキーって怒っちゃったりしますけど。

 

(なぜあなたの靴下は片方だけが家中に

転がっているの!!!とか)

 

毎日一緒にいると

話すことって業務連絡っぽい

ことになっちゃうものですが、

  

あと数年で巣立つ娘と

こんなふうに過ごす時間が

与えられていること、

 

思ってもいなかった

ギフトと

本当に大切に

感じています。

 

 

半歩ずれたら

ここは楽園だった

みたいな。

 

 

これは、今たくさんの方が

感じているのではないでしょうか。

 

お金って

たくさん無くても

生きられるな、

とか。

 

ストレスというのも

自分が選んでいたから

存在していたのだな、

とか。

 

今は

あたらしい自分の人生を

設計し直せる大チャンス

だとしたら、

 

そこには

持っていきたくないものを

一掃することは

急務と思います。

 

 

ケルマデックさんの

zoomの講座で

 

二極化についての

質問がありました。

(ケルマさんは二極化ということばは使っていませんが)

 

すごくみじかい

説明になってしまいますが、

ケルマさんは

「全員その先に進めると思っている」

といったことをおっしゃっていて、

 

たぶん二極化という表現にある

選民意識のようなものが

ケルマさんはとっても

いやなのかなと感じます。

 

また、

 

並木さんがゲートが閉じる

という表現で説明されていることも

自分で決めさえすれば

すべての人が

その先に進めるのだということを

伝えるためなのだと思っています。

 

(そうじゃない選択も尊重されるというだけで)

 

どちらもわかりやすく伝える

天才なのだと思います。

 

 

全員が望んだ方向に進める。

 

ただし、

自分が決めさえすれば。

 

そして、

その先のプロセスからも

逃げなければ。

(ここが本当に重要と思います)

 

今日が人生の終わりでもいいくらい

思い残すことなく

自分のきもちを正直に

表現していくということも

とても大切と感じてもいます。

 

 

もうぜんぜん、

「感じのいい人」

じゃなくていい。

 

これからは服は着てても

裸同士、というくらい

その人の全部がばれちゃう

時代になると思います。

 

どこを切って

見ていただいても

かまいません、

 

みたいな状態じゃないと

皇の時代には

生きられないん

じゃないかなって

感じています。

 

 

と、いうわけで、

 

外は

昨日の雨が上がって、

五月晴れとは

このことという

お天気が広がっています。

 

これからさらに

もう半歩!

と言わずに

 

もう何歩だって

楽園に足を進めて

まいりたい。

 

そんなきもちで

いっぱいです。

 

 

 http://healingroom3.com

 

f:id:utaori:20200322141404j:plain

ある日の散歩道

 

 

 

 

過去最高脱力ブログ/謎かけは多次元?

本日配信の

みれいさんの声のメルマガが

やばいです。

 

みれいさんの同級生の

八ちゃんがゲストで

 

気の置けない間柄だからこその

踏み込んだ会話の中に

現在、たくさんの方に

共通すると思われる状況への

具体的なヒントがモリモリです。

 

もう本当に腹をくくるとき

だということ、

 

愛を使って行動するしかないとき

だということ、

 

それは具体的には

どういうことなのかということが

本当に明快に

うつくしく届けられます。

 

わたしが担当させていただいているブログも

腕まくり&鼻息!で

書かせていただきました。

お読みいただけたらうれしいです!

note.com

 

すばらしい夜明けに向けての

激動の移行期は

これからある程度の期間を

要すことになりそうです。

 

みれいさんの知恵や情報が

収録してすぐに届けられる声のメルマガは

この時期を乗り越えていくために

本当に頼もしいガイドになってくれると

感じています。

 

みれいさんの声聞いてるだけで

元気でますしね。

 

5夜連続

インスタライブもされていますよ!

(本日4夜目20時から!)

 

 

さてさて、

 

本日こちらのブログについては、

過去最高の脱力を目指して

書いてまいりたいです。

 

 

まずは、

今いちばん書きたいこと!

 

Siriに

「謎かけして」

って言うと

 

「整いました」

って答える。

 

という話を

ねづっち本人がしているという(笑)

 

ちゃんと謎かけで

返しているところもさすがです。

 

ねづっちです!

 

ツボ過ぎて、

家のもの全員に

「Siriに謎かけしてっていうと……」

とわざわざ報告して歩いてしまいました。

 

 

ねづっちの天才ぶりがわかるのは

やっぱりいきなり振られても

すぐに整うというところですよね。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ve7OMMVNrlk

ナイツの塙さんとのこちらの動画がすきです。

 

かなり早くから

「ねづっちチャンネル」を

はじめていたというということですが、

 

鬼滅の刃』など若者に

人気のものを

チェックしたりはしないらしく、

 

塙さんが

芸のためには、それではダメだと

鬼滅の刃』の解説をしていて、

 

聞いてすぐに

鬼滅の刃』で

謎かけが整っていたのも

すばらしかった!

 

塙さんが

「ねづっちです!」のポーズで

「禰豆子です!」っていったらいい、

とか話してたのも笑いました。

 

謎かけって、

多次元的。

 

 

今週は

 

細野さんの

DaisyHolidayが

 

UFO&宇宙しばりの

選曲だったことにも

注目しました。

 

細野さん、

若いころ大貫妙子さんら数人と

UFOウォッチングのような

活動をされていたこと、

前にお話されていました。

 

「ウイルスについて

話させてください」

というところも注目でした。

 

細野さんが

マスターヨーダに似ているのは

偶然ではないと思っています。

 

 

今月は村上春樹さんの

『村上RADIO』の特番が

あるそうですね。

(たぶん?正しい情報確認してくださいね)

 

先日の放送も現在の状況への

メッセージからはじまっていました。

 

村上春樹さん

初期の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』

わりと近年の『1Q84』や『騎士団長殺し』など

パラレルワールド的な作品をずっと書かれていますよね。

 

『1Q84』では、

月が2つあるパラレルが描かれていましたが、

 

うんと未来の地球では月がふたつあるという

お話を聞いたことがあります。

 

村上春樹さん、

ご本人は大まじめでど直球かと思うけれど

なんだかおもしろく聞こえてしまう

お話のしかたが大好きです。

 

お声の質もあって

すごくかっこつけても聞こえるのだけど

全然そうじゃなくて、

時々春樹ジョークみたいのがあるのだけど

ややもするとこちらは気づけず

見逃してしまう感じとか(笑)

 

本当に独特。

 

春樹さんは文壇などに属さず

独自のスタンスで作品を発表され

活動をされてきましたが、

 

完全に春樹さんの世界を構築して

そこに自分を生存させることに

成功しているんだなあと。

 

ハードボイルドだけど

猫がいっぱいいるような世界。

 

音楽マニアの春樹さんの選曲、

思っているより

日本の音楽が入っていることが

意外でした。

 

このラジオ

どういう周期で放送されているのか

いまだにわかっていないのですが

radikoがすすめてくれるので

聴いています。

 

 

さて、

 

わたくし何に目がないって、

 

春から出回る山菜に

目がありません。

 

近隣の野菜直売所などで

 

ふきのとう

タラの芽などが

手に入る時期は

終了してしまいましたが、

 

今は

山ウドが手に入ります。

 

葉っぱも

皮も

くきも

全部おいしいですよね。

 

葉っぱ天ぷらにしたら

いいのでしょうけど、

 

めんどくさくて

オリーブオイルで焼いて

お塩だけで食べます。

(ちょっとおしょうゆのときも)

 

茎はアクがないから

生のままサラダで食べたり

(すりごま、マヨネーズ、ちょっとお酢、ちょっと醤油で

ゴボウサラダみたいな感じで)

 

うす味のきんぴらにしたりします。

 

山菜が好きすぎて

家族の誰にも出さずに、

キッチンでひとりで

食べたりもします(笑)

 

 

先日久々にテレビを見たら、

 

タケノコ王?

という年中ピンクのタンクトップの男性と

浅田真央ちゃんが出ていて、

 

真央ちゃん、

田舎暮らしに興味があるとのことで、

 

タケノコ王と一緒に

山菜とったり、

 

取れたてのタケノコを皮ごと焼いて

ホクホクしたやつを食べたりしていました。

(↑これ食べたかった!!!!)

 

真央ちゃん超かわいかったです。

 

 

と、

いうわけで

最高にダラダラ書いてまいりましたが、

 

どうぞみなさん

健やかにお過ごしくださいね。

 

ねづっちです!
(ホントは謎かけしないといっちゃダメですね)

 

 http://healingroom3.com

 

f:id:utaori:20200506084537j:plain
掃除するのにクッションひとまとめにしてたら

なにものかがうずもれなさっていた。

 

白内障で目がほぼ見えていないのですが、

潜れるポイントはぜったいに見逃しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

思いがけず早朝ブログ/すべては自分の反映だとしたら、今やることはひとつ!

 

ただいま午前6時すぎ。

 

娘が5時くらいから

ピアノを弾いていて、

 

びっくりしました。

(ヘッドホンで弾いてるけど

気配がして目が覚めた)

 

学校も予定もない

この時期に

なんなら午後まで

起きない日もあったり

していたのですが、

(基本は9時、10時くらいに起きる)

 

昨日の午後

LINEかなにかで

中1からの大の仲良し

3人組でお話したらしく、

 

娘以外は元々

早起きのふたりなのですが

この時期にも早起きを

続けていると知って

刺激されたのかと思います。

(ひとりは4時起きって言ってたって!

めっちゃ優秀でかわいいスーパーガール

なんです)

 

娘、起きてまっさきに

ピアノはいつものこと

なんですが。

(いちばんの娯楽みたいです)

 

ちなみに、

昨日のLINE(かなにか)の

集まりのことを

娘たちは「オンライン飲み会」

って呼んでいるようでした(笑)

 

 

さてさて、

 

目が覚めたので

そのままベッドで

書いておりますが、

 

こんなふうに

時間も行動も自由に過ごすことが

とても心地よく感じられています。

 

(娘は以前から

「マー子ってひとり暮らしみたいだよね」

と揶揄も込めて言っていますが)

 

今本当に

自分が心地よく

過ごすことに

集中するのは

とても大切とも

思います。

 

地球は人類に先駆けて

次元上昇を

済ませているそうで、

 

それは

確実にわたしたちに

影響してきているから、

 

今までは

受け入れられて

いたことも

もうできなくなってしまう

といったことが

 

それぞれに

起こるのは

当然なのかと

思っています。

 

今は

大きな移行期の

本当に

まっただ中なのだと

思います。

 

向こうから

あり得ない

勢いで突進してきた

人がいて、

(コロナ氏?)

 

肩にドーン!と

ぶつかってきて、

 

その勢いで

自分のもっていた

荷物が路上に

ぶちまけられて、

 

「なにするんだよ!」

って一瞬思って

しまうのだけど、

 

自分の鞄から

出てきた荷物に

目を向けると、

 

「なにこれ」くらい

いらないものだらけ

だった……

 と氣づいたとして、

 

(たぶん今多くの方が

このプロセスにありますよね

わたしももちろんプロセス

まっただ中です)

 

ここでの

自分の選択が

とてつもなく

重要になるのかと。

 

 

人前で

バーって荷物

ぶちまけてる

状況を

 

「みっともない」

として、

 

もう不要なものを

または

違和感満々のものを

 

また自分の鞄に

おさめてしまうなら

完全に他人軸ですもんね。

 

 

冷えとりなどで

からだから自分を

整えておくと、

 

この荷物の仕分けが

手っ取り早く

済むのかなと

感じています。

 

心地よくないもの、

違和感のあるものを

また懐に収めるのって

 

単純に

きもちわるくて

できなくなると

思うのです。

 

 

次元上昇した

地球の反映を

今のわたしたちが

体験しているように、

 

今の自分の反映を

この先に自分が

体験することに

なるのだから、

 

氣づいたことは

かたっぱしから

浄化して、

 

心地よい自分に

なっておくしかない。

 

(3次元、4次元を含んだ5次元という状況が

しばらく続く中で、タイムラグというのは

まだまだあるのだと思います)

 

自分の体験は

ダイレクトに

自分の鏡です。

 

今は外側からの

情報はほどほどに、

 

とにかく

自分の内側に

向き合うとき

なのだと感じています。

 

あ、

 

「目が覚めてすることがない……」

って、

娘がこの部屋に来ました(笑)

 

ピアノも

ひとしきり弾いて

あきたらしく、

 

「見て見て!

毎日ストレッチしてたら

こんなにやわらかくなった!」と

 

足の先に手がつかない

めっちゃかたいストレッチを

見せてくれたあと、

(運動神経はわるくないのですが

からだがめちゃかたいため、

これでもやわらなくなった)

 

ちょっと走ってくると

ウィンブレ着て

出かけていきました。

 

 

ところで

YouTubeでは

マイルーティンみたいな

動画が流行っているとか?

(みたことないけど)

 

わたしの最近の

ルーティンは

 

朝起きたら

まず瞑想

 

その日必要と

思った家事を

ワーッとやって

 

ゆっくり朝ご飯

 

一日のどこかで

 

1時間くらいは

必ず歩く

(音楽聞かず内観の時間に)

 

できたら

2時間くらい半身浴

 

ストレッチや

弱い部分のトレーニングなども

できる日はするように

(でもこれは不得意でやらない日が多い)

 

あとは、

早く寝る。

いっぱい寝る。

 

SNSはあまり見ません。

YouTubeは見るけど

最近は音楽が多いです。

 

あまり情報を入れずに

からだのメンテナンスに

集中している感じです。

 

(上位チャクラと下位チャクラを

バランスよく活性化することも

意識しています)

 

料理は気分転換になるので

むしろ前よりつくっているけど、

義務っぽくはなくて、

 

食事は

各自で準備することも

うちはとても多いです。

 

心地よく過ごすというのは

楽というだけでなく

自分にとって

おもしろいこと

あたらしいことが

あるという状況でも

あるかと思います。

 

自分の惹かれる領域で

なにか挑戦をするというのも

この時期の過ごしかたとして

とてもいいのかなとも思って

アンテナがキャッチしたものに

挑戦してみたりも。

 

(苦行、修行っぽくならない

自然と夢中になれるような挑戦)

 

てなところで!

早朝ブログはここまでに!

 

 

 http://healingroom3.com

 

f:id:utaori:20200508133448j:plain

ルーティンのウォーキングでほぼ毎日通っている陸上競技場は

一斉に新緑が芽吹いていて、きみどりが発光するよう。

 

桜の季節よりも新緑の季節が好きです。

 

わたしは年間を通してけやきの木が

大好きでもあるのですが、

 

ここは立派なけやきがいっぱいある場所でもあって、

あたらしい葉っぱをシャラシャラ言わせて揺れています。

 

 

 

f:id:utaori:20200508133725j:plain

中学も高校も陸上部の娘。

この陸上競技場は部活の練習場所でもある。

陸王というドラマのロケで使われていて

なんとかというイケメン俳優も走ったそうです)

 

今はずっと無人です。

(わたしが利用しているのは外周コース)

 

 

f:id:utaori:20200508131818j:plain

芍薬。このつぼみ全部咲いたらすごいことに。

 

花と鳥のことが氣になりだしたら

老いのおしらせと耳にしたことがありますが、

 

確実に氣になり出している。

花と鳥。