Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

自分の「物語」の向こう側へ

 

自分という存在の全部を

100とすると、

 

肉体生を体験している

自分というのは

1に満たないかも

しれないくらいで

 

普段は知覚していない

自分という領域が

膨大にあることに

氣づいていくと、

 

自分が宇宙

そのものであること、

 

途方もない大きな

存在であることを、

 

思い出すことが

できるのかと

思うのですが、

 

それに完全にきがつくと

もう肉体ではないのだと

思いますから、

 

この貴重な体験も

分離のおかげさま

なんだなあって

思いますし、

 

分離があるからこそ、

多様性が生まれて

豊かな体験がある。

 

好きなプロセスで

好きな段階を

体験しているだけなんだなって。

 

(分離も統合も優劣ではない)

 

 

これまでの地球では

なにか重荷を抱えて

自分をアンカーすることが

どうしても必要で、

 

(それがないと貴重なここでの体験ができない)

 

 

おそれ、不安、罪悪感、無価値感、プライド、劣等感、

モリモリにそれぞれが抱えてきたのだと思います。

 

修学旅行の持ち物リスト的に

これまでの地球では

絶対に必要だったというか。


(並木さんがわたしたちには

罪悪感はデフォルトで埋め込まれている

というお話をされていて、

本当に深く納得しました)

 

今、

わたしたちの旅行の行き先は

5次元に向かっているから、

 

当然持ち物リストは

大幅に変わっているのだと

思います。

 

そして、

今回の荷物の準備は

本当はとっても簡単です。

 

「ネガティブは全部捨てる」

ことだから。

 

あらたに準備する

荷物はないんです。

 

 

わたしたちは

自分が浮上してしまわないように

地上にアンカーするために

ネガティブな周波数を

錨として使っただけで、

 

これは本当の自分でも

なんでもない。

 

外せば外すほど

次元上昇の波に

勝手に乗ります。

 

アセンションって

元に戻るだけだよね?って

きもちがずっとあります)

 

 

では、

どうしてこの

荷物の手放しにみんな

それぞれに苦しむのか。

 

(自由を渇望してきた鳥が

出口の開いた鳥かごから

飛び立とうとしないのは

どうしてなのか)

 

地球旅行に来たときは

そのときの自分には

意味のわからない

「ネガティブ」という持ち物を

いっぱい詰め込んだけど、

 

長きに渡ってこのルールと

制限の中でやってきた中で、

 

それぞれに自分の物語を

肥大させてきた。

 

 

わたしたちが執着しているのは

そのネガティブを含んだ

「自分の物語」なのだと

思っています。

 

 

完全に幻想のカーテンな

わけですが、

 

 

このカーテンの向こうに

強い光を感じてもいるから

開けたいきもちも

盛りあがっているのですが、

 

このストーリーが

望むかたちでエンディングを

迎えるのをどうしても

待ち続けてしまったり、

 

誰かにこの物語を

共有してほしい!

と語り続けてしまったり、

 

先に進みたいけど

 

できたら

ライナスの毛布的に

カーテンの切れ端もったまま

進みたいといいうか、

 

その執着が足止めと

なってしまうなあと

感じられています。

(もちろん自分のこととしても)

 

とはいえ、

 

この物語がそれぞれにとって

とても大切なことも

よくわかるのです。

 

ある意味地球での

自分の作品的な。

 

(時間の観念も強かったから

長くやってきた感もすごいですし)

 

 

たとえば

この制限から抜けた次元で

「地球って相当やばかったでしょ?」

って言われたら、

 

わたしは

「そんなことはない」

「すばらしいところだった

うつくしいところだった」

と伝えたいです。

 

なんというか

たっちゃんの欠点は

いっぱい知ってるけど、

知らない人が

たっちゃんの悪口

言わないでくれる!

みたいな南ちゃんのきもち。

 

(↑あはは! 自分でウケました)

 

これまでの地球が

つっこみどころ満載の

だとしても、

 

その中で

本当に信じられない

美しさを表現してきた人は

いっぱいいるって思っている。

 

だからこそ、

その物語に

執着するきもちも

すごくわかるけど、

 

でも今はもう

それを終えて

進むときだから、

 

ちゃんと自分が納得して

物語の鎖を断ち切る

儀式があると

いいのかなって思う。

 

 

この自分がはまってしまっている

「トラップ」となっている部分は

 

自分にとっては

ギクッとなるというか

ヒリッとするところだから、

 

向き合うのが

とてもつらく

感じられるかと

思うのですが、

 

わたし自身も

過去に受けたセッションで

大きな効果を感じたものは

 

この自分が引っかかっている

物語の幻想のカーテンに

気づかせてもらえるような

ものだったことからも、

 

やはりこの部分は

解放の要と感じています。

 

 

自分をアンカーしてきた

重い荷物の整理ということでは

今はもう、

のんびり向き合える時期は

過ぎてしまっていて、

 

イメージ的には

ナウシカの映画で

飛べなくなった飛行機から

ミトじいたちが

飛行機の中の荷物を

かたっぱしから

落としているような感じで、

ナウシカ劇場公開してますね!)

 

自分の中に

ネガティブがあるのなら

細かく精査するよりも

もう片っ端から落とす!

 

(クリーニング、統合、

各種ボディケアなんでもいい。

自分を軽くするしかない)

 

自分を停滞させる鎖が

繋がっているのなら

片っ端から切る!

 

今はこれが

急務かなって

思っています。

 

 

 

軽やかなものはより軽やかに

 

重いものはより重く

 

 

今はそういうときなのだということ。

これからさらに加速するのだということ。

 

 

わたしにも

他でもなく、

 

「こればかりは」と、

開けられずにいた

幻想のカーテン的

物語があったなあと

感じています。

 

でも、その物語を使って

隠された記憶や

隠された本当のきもちが

引き出されました。

 

おかげでわたしはとても

軽量化されたと感じています。

 

 

物語は自分が目覚めるために

ものすごく「使える」のです。

 

(自分という馬が走ってくれる

なにかなんですねえ)

 

 

最近いちばんの娯楽が

瞑想になって

いたりするのですが、

 

自分全体からしたら

1未満かもしれない

肉体の体験を

本当の自分が

たのしんでいることが

 

なんとなくでも

感じられますし、

 

クリアになればなるほど

自分がいちばん

おもしろくなってくる

ものなのかなって思う。

自分でいられるなら

なにがあっても

大丈夫って思える。

 

自分とはちがうバージョンで

それを体験している

他者を見るのも

同じくらいおもしろいですしね。

 

 

今までとはちがう

作品を見せ合える時期が

いよいよはじまっているの

だなあって。

 

 

 

あらたにスタートした

メールセッションについて、

 

一定期間ナビゲートと

フォローをつづけられるところが

ありそうでなかった方法に思えて、

とても可能性を感じています。

 

メールがスタートすると

栓が抜けるときがあって、

 

栓が抜けると

エネルギーが動き出して、

 

自分がはまっている「罠」に

向き合う場面もあったりもして、

 

そこに自分がきがつくと

セルフセッションのように

解放が起こっていく……

 

という流れを感じています。

 

 

それぞれに

見晴らしのいい景色に

抜けていくようなコースを

伴走させていたくことは

わたしにとっても

大きなよろこびとなっています。

 

 

2週間のメールラン

ご一緒いただいたみなさま

ありがとうございました!

 

よいタイミングに

ご感想などシェアさせて

いただけたらと思っています。

 

 

メールセッション

次期募集につきましては

 

来週後半のご案内を

予定しております。

 

最適なタイミングで

あらたなご縁をいただけますこと

たのしみにしております!

 

 http://healingroom3.com

 

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本棚から飛び出していて、

ふと氣が向いて読みはじめたら、

一日で読み切りました。

読みはじめて2ページ目くらいから

あり得ないくらい

ずっと涙が流れ続けた。

 

地球が

すばらしいところだった

うつくしいところだったと

言い切れるひとつの要素として

 

女性のすばらしさが

あったと思います。

 

超越的に女性が女性を

支え、救い、

癒やしてきたところを

 

わたしも何度も

体験してきたんじゃない

かなって思っている。

 

この小説は

 

ピエタ慈善院という

実在した場所を舞台に

実際にピエタで音楽指導をした

ヴィヴァルディなども登場して

史実を元に描かれています。

 

わたしにとっては

ここにいた氣がするほど

完全に実話。

 

孤児として育ったエミーリアと

 

貴族のヴェロニカと

 

コルディジャーナという

高級娼婦のクラウディア

 

それぞれに自分の運命を

受け入れて生きた女性たちが

 

立場はちがえど

出合いを喜び合い

支え合う姿が本当に

感動的で、

 

誰がどの立場に

入れ替わっても

同じように感じるだろう

というような

セリフもありましたが、

 

本当に女性が女性を

癒やしてきたと思う。

 

(今わたしは服部みれいさんの

声のメルマガのお手伝いをさせていただいていますが

みれいさんがつくられたコミュニティもまた

この時期の地球だからこその壮大な

インナーチャイルドと女性性の

癒やしの場なのだと感じています)

 

ピエタ』では

 

コルディジャーナ(高級娼婦)の

クラウディアさんの最後に

壮大な癒やを感じますし、

 

自身の高い志や

聡明さ、敏腕さを

活かすことなく

年老いた

貴族の娘のヴェロニカにも

カタルシスがあります。

 

自らも孤児で

その後も結婚することなく

ピエタで働きつづけた

エミーリアは

いちばんわたしの

記憶と重なる存在でしたが、

 

エミーリアにも

反復修正のような

別の人生があるのだと

思えてならなかったし、

 

自分の物語を

呪うのではなく

なんとかして

祝福することが

できるのならば、

 

自分の物語のカーテンは

開いて、

 

わたしたちは全員

光の方に進むのだと思う。

 

帯文がすばらしいです。

 

聖と俗、生と死、男と女、真実と虚構、絶望と希望、名声と孤独……

あらゆる対比がたくみに溶け合った

これぞまさに”調和の霊感”!

 

 

(調和の霊感は物語の中に出てくるヴィヴァルディの作品)

 

 

 

多次元縦走達成記念! ほぼ落語ネタです……

 

「ハワイの雪」

でした……。

 

日曜日の

鈴本演芸場ライブ配信

喬太郎師匠の演目です。

 

 

久々の更新で

書きたいことは

山のようにありますが、

 

そして、

2020年の夏至という

大きな節目を越えて、

 

もうすぐ7月、

激動の年も後半に入るじゃないですか!

というこのときに、

 

ここに書いて

誰にお読みいただけるのか

わかりませんが、

まずはどうしても

喬太郎師匠のことです。

 

(ときどき落語のブログになります)

 

2週間のメールセッション。

それぞれのコースをたどって

感動のゴールテープを

続々と切っている時期

ということもあって

 

今日は一度

脱力しきった内容と

なってしまいそうです。

 

 

メールセッションは

登山でいうところの

「縦走」のような感じで、

 

おひとりおひとりの

尾根を集中して

歩くようなイメージがあります。

 

それぞれのルート、

それぞれの景色が現れることに

感動があって、

 

同時に複数名の

メールセッションを

平行することは、

 

多次元縦走みたいな

ものすごく集中する

貴重な体験ともなってます。

 

後日、ご感想など、

シェアさせていただけましたら!

 

 

*メールセッション次期の募集につきまして、

少し間を置いてからのお知らせとなりそうです。

 

 

 

と、いうわけで

喬太郎師匠!

 

先日のライブ配信

 

喬太郎師匠が主任の予定だった

鈴本演芸場 五月下席

昼の部の再現だったようです。

 

喬太郎師匠の出囃子

「まかしょ」が

生演奏で流れるときの

 

あの胸の高鳴り……。

 

ロケット団までは

キッチンでポテトサラダ

作ってましたが、

 

ロケット団はネタというよりも

時間ピッタリでキョン師に送るという

トリ前の仕事がおみごとでした……)

 

まかしょが流れるや、

 

からだが勝手に

パソコンまで

走っていきましたよ。

 

16歳みたいな衝動で

走りました。

 

 

こんなに喬太郎師匠が

好きだったことに

あらためて氣付いている人は

多数と思われます。

 

キョン師ご登場のときの

チャットの盛りあがりがすごかったです。

 

(こころの叫び的「まってました!」)

 

チャットに

ヘビメタ雑誌『BURRN!』編集長の

広瀬和生さんをちょいちょい発見。

 

広瀬さんはほぼ毎日のように

落語会に通われてきた方で、

(仕事ではなくあくまで個人的に)

 

広瀬さんの著書は

落語会に足を運ぶときの

すばらしいガイドブックに

なってくれました。

 

過去の名人もすばらしいけれど

現代にどれほどすばらしい

落語家がいるのかということを

伝えるものがたくさんありますし、

 

的確かつニュートラルなところが

「ほめ」の目線からもすばらしいんです。

 

(ヘビメタ風の長髪が目を引くので

落語会でご本人を何度もお見かけした)

 

この日の

鈴本ライブ配信

はじめて見た

二つ目の落語家さんも

元バンドマンだったそうですが、

 

音楽と落語の親和性というのは

もはや疑いようのないほど

強いものがありそうですね。

 

 

「ハワイの雪」は

喬太郎師匠が創った

新作落語です。

 

「やっぱり古典にしておけばよかった」

というお約束のくすぐりも

喬太郎ファンにはうれしかったはず。

 

 

配信だったため

はばからないといけない

ひと目もなかったからか

なんだか大泣きしました。

 

最後の喬太郎師匠の挨拶と

追い出し太鼓もよかったです。

 

 

アーカイブ見られるようです。

 

市馬師匠のすらりとしたお姿と美声が見られたのもよかったです。

二楽師匠の紙切りも感動しますよ。

 

わたしなんの人なんでしょうか?(笑)

 

 

柳家喬太郎バラエティブック』

喬太郎師匠インタビューより

 

こんなに噺家が増えたことって問題な気もするけど、

よい部分もあって、選べるじゃないですか。

こういうタイプが好きって。

これはもう娯楽だからね。

お好きなものを聴けばいい。

通になる必要なんかひとつもないじゃない?

通になるために聴いてるんじゃねえよ。

みんな自分の人生がいちばん大事なわけじゃないですか、

その人生の中でたまたま好きになったものが落語になっただけで、

ほかのことはどうでもいいよねと思う。

 

 

いのちをかけるほど本氣だけど、

何にもしばられていないということ、

 

「通」といったような外向きの姿勢は無用で

自分の「すき!」「たのしい!」を大切にすること。

 

 

いつもここに書いているようなことと

同じことにたどり着けるからこそ、

 

落語、そして喬太郎師匠が

すきなのだと思います。

 

 

 

 http://healingroom3.com


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鈴本演芸場の入り口にある提灯。

 

ここの横のチケットを買うコーナーの上には太鼓があって、

帰るときに前座さんが

追い出し太鼓を叩いてるのを見るのが大好き。

 

 

一之輔チャンネルの

鈴本演芸場探訪がお宝動画すぎました。

https://www.youtube.com/watch?v=eR3FuKKbdv4&t=8s

 

 

 

 

「委ねる」のレッスン/夏至。宇宙規模の衣替えですよ〜

 

スピリチュアルな探求を

続けていますと、

 

「委ねる」という

キーワードに

何度も出合います。

 

プリミ恥部さんの

「宇宙タイミング」は

 

コントロールを手放して

委ねることで

なにもかもが

整うということを伝える

最高に洗練された表現だなあ

と思うのですが、

 

 

先日zoomで受講した

深瀬啓介さんの講座での

お話を聞いて、

 

「委ねる」について

理解がより深まりました。

 

わたしたちが

「自分」と思っているものは

自分とはこうだ

という概念で

実は真の自己ではない。

 

(親、学校、社会、いろいろなところで

思い込み、ルールをたたき込んできています)

 

この「自分」に

主導権を持たせても

なにかとうまくいかないし

うまくいったとしても

遅いし、可能性も小さい。

 

「委ねる」とは

なにか自分ではないものに

丸投げするようなことではなく、

 

神聖な自己に委ねるのだ

ということ。

 

自分を手放してしまうようで

「委ねる」ことに

抵抗を感じるのだとしたら、

 

これは真の自己ではない

「自分」(エゴ)の

おそれなのだということ。

 

委ねると、

 

「自分」では

想像できなかったような

展開が生まれて

自分の本質が引き出される

流れとなっていくこと。

 

その中で

起こることをすべて

歓迎すればよいのだ

ということ。

 

コントロールも努力も

手放すほどに

実はあらゆる可能性は

拡大すること。

 

深く理解することが

できました。

 

 

ある段階が来ると、

 

「委ねる」の

レッスンって

やってくるんだな

とも思う。

 

練習のための

イベントを自分が

用意するのかと。

 

 

崖っぷち!

みたいな。

 

混乱!

みたいな。

 

さあ!さあ!って

迫られるような

なにか……

 

ここで、

もうすべて委ねて

えいっ!って

崖の向こうに

ジャンプすることで、

 

(ジャンプできるまで散々時間かけたりしつつ……)

 

 

大きな鳥が助けてくれたり、

 

飛び込んだ海が

包み込んで自分のからだを

浮かべてくれたり、

 

自分の想像を越えた

展開が生まれるのかなって。

 

 

今もし

問題と思えることや

自分にくり返す

ネガティブなパターンがあって

 

もう勘弁してほしい!

と思うことが

なにかあるとしたら、

 

それは

向こう側へ抜けるために

開いている出口でも

あるから、

 

どう見えていようとも

本当は自分が用意した

大チャンスなのだと思う。

 

今は出口が開いている!

ということ。

 

そのゲートには

自分のおそれや不安や

ネガティブな感情を

刺激するなにかがあるから、

 

それを自分に手放させるための

ゲートでもある。

 

(忘れていた自分を思い出すために

それぞれバージョンで手を尽くすのだと思う)

 

重い周波数は

わたしたちが乗る飛行機の

搭乗ゲートのチェックで

引っかかってしまうから、

 

夢の飛行機に乗るためには

自分の荷物から重いものは

とにかく全部出し切らなきゃいけない。

 

出し切るための

自分のイベントが起こる。

 

ここでおそれから

フリーズしてしまうことは

出口から出ないということに

なってしまうのだし、

 

 

深瀬さんのカードの本の

ことばを借りますと、

 

「古い服を脱いで

あたらしい服を着ることを

おそれるということ」

(喪失や死をおそれることは…

という文章の一部です)

 

 

わたしはもう

あたらしい服を着たいです!

 

少しもいつわりのない自分を

ただのびのびと生きていたい。

 

特別な夏至を迎えた地球で

わたしは「委ねる」の

レッスン中です!



 http://healingroom3.com

 

 

 

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委ねるほどみんなこんなことに。

 

 

 

 

 

テーマはズバリ!「ゆるす」「受け入れる」

 

自分が体験していると

思っていることは

 

実は自分の主観が

「こうだ」と思って

見ていることで、

 

自分がつくりだしている

幻想だということ、

 

いよいよ実感が

伴ってきています。

 

社会的な出来事もまた

集合意識として

つくりだしている

幻想なのだと思いますし、

 

そこに自分も参加しているから

それも自分がつくりだしている

ということ。

 

隅から隅まで

100%自分の責任で見ている

夢なんだなあと。

 

どのような存在であっても、

たとえばこの世界を

コントロールしていると

いわれているような存在なども

 

わたしはわたしが

つくりだしていると

思っているから、

 

(そういう存在がいて

その影響下でつくられた世界を

体験すると決めてきている)

 

そういう存在も

その役をやっている

わたしということになる。

 

 

ホ・オポノポノを知ったとき

わたしがこころから

ホッとしたのは、

 

「すべては自分の記憶の再生」

と説明されていたことです。

 

「もう誰のせいにもしなくていいんだ」

と思って心底ホッとしました。

 

自分がもっていないものを

「被る」ということは

ありえないのだということ。

 

だとしたら

自分の記憶を

クリーニングするのみ。

 

本当にシンプルです。

 

目の前で知らない子どもが

転んだところを

見たのだとしたら、

 

わたしがわたしの

記憶として再生している。

 

わたしのための情報として

わたしが体験している。

 

偶然で自分が体験する

ことなんてないし、

 

これだけは例外

ということもない。

 

 

ここで誰かのせいにしたり

これだけは例外とこだわったり

してしまうことは、

 

自分を不快な場所に

停滞させるだけだと

思うのです。

 

自分の力を手放して

自分を無力にしてしまう

もったいない行為なのだなと。

 

 

特別な節目として伝えられている

今年の夏至

目前となっています。

 

もし、今

自分が同じパターンから

抜けられない状況

があるとしたら、

 

外側ではなく

自分を点検するしか

ないのだと思います。

 

まずは、

今目の前の状況を

今のままの自分を

そのまま

「受け入れる」


「認める」

 

それから、

 

自分であっても

他の誰かであっても

もう

「ゆるす」

 

ということは

今のポイントで

とても重要と

感じてもいます。

 

「ゆるせない」

という状況って

 

鉄棒を両手で握りしめている

ような状態って思うのですね。

 

校庭の真ん中では

みんながたのしそうに

遊んでいるのが見えていて、

 

自分もあそこで走り回って

たのしく遊びたい!

ってずっと思っているのに、

 

鉄棒を離さないから

そこに参加することができない。

 

鉄棒を握りしめながら、

 

「校庭で遊びたいんです」

「みんなの仲間に入りたいんです」

「どうして自分だけ!」

っていくら訴えても、

 

これは鉄棒を離すしかないから、

 

誰にもどうにもできないこと

だと思うのです。

 

 

「ゆるす」

「受け入れる」

 

夏至越えのマストかな

って感じています。

 

 

ア〜ンド

 

こちらもマスト!


声のメルマガVol.107は

このタイミングでのみれいさんの

ラストメッセージともいえるような

全身全霊の配信となっています。

(現在購読されていない方もぜひに!)

 

わたしが担当させてもらったブログも

みれいさんのエネルギーを受けて

いつにも増して強火め。

 

ワンダーチャイルドについて書いた記事

ぜひおよみいただけたらうれしいです。

わたしがこの仕事を通して

お伝えしたいことのエッセンスを

ギュッと詰めて

書かせていただけたな

って感じています。

 

今からでは

夏至に間に合わない!

という方も大丈夫。

 

並木さんもお話されていますが、

(そういえば、なにがなんでもゆるすとき

みたいなお話もされていたと思います)

 

大きな扉がぐーって動くときって

ぶわーって空気の流れが起こって

自分が後押しされたりしますよね。

 

今のタイミングで

覚悟を決めて、

できることでアクションを起こしたら、

絶対に後押しの流れがきます。

 

現在2週間のメールラン、

ご参加のみなさんと進行中ですが

みなさんエネルギーが
グン!グン!と

変化されていくように感じられて

とても頼もしく伴走させていただいています。

(とても貴重な体験に感謝!)

 

この世界は隅から隅まで

自分が見ている夢ですが、

 

自分が主導権を持って

見ている夢です。

 

自分の選択、

自分の表現、

自分の行動が

あってこそ

展開していく

 

受身ではない実践の場です。

 

自分がその主導権を手放したら

どうなっちゃうか……。

 

これからもまだ

自分が外側からなにかを被っているという

まぼろしを体験したい!

という選択ももちろん

あるのだと思います。

 

誰もそれは止められない。

 

その人が尊重されている

からこそなのだと思います。

 

その人が選んだことに

もれなくYesがある。

 

ネガティブが体験したい!

ってことも誰も引き留めません。

(放蕩息子の話のように)

 

 

とにかく宇宙に

誰かのせいってことは

ないんだなって

思うのです。



ところで

話はアンドロメダ銀河

ぐらいまで飛びますが、

 

四千頭身の真ん中の人の

ピンクの服がいつもきになります。

 

ほしいのかも(笑)

 

なんか自分に似合うきがして……

 

 

と、

なぜか四千頭身の話で

本日は終了です!

 

夏至はなんだかすごく

寝てしまいそうな予感……

 

 

 http://healingroom3.com

 

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久々に外出しましたのは、

 

スーパータカオさんのコイン占い講座に参加するため!

(4月の講座が振り替えで開催されました)

 

コイン占いは自分ができる氣はまったくしませんが

とにかく何度聞いても解説がおもしろい!

 

9時から4時くらいまでの

長い講座ですが。

ずっと夢中で聞いていられます。

 

時間、場所、関係する人、なぜそれが起こっているかなど

すべての情報が出てくるのです……

 

膨大な情報の中どこを読み取るのかというのも

本当に高い能力が必要とされるのですが

そのキレキレ加減を垣間見させていただけるのも

最高にたのしい。

 

本当にわたしたちはものすごい奥行きで

意味をつくりだしているのだなあって、

しみじみ実感できる時間でもあります。

 

 

写真は会場の近所にあった

甘味屋さんのあんみつ。

 

なんだこれ!

と思うほど

おいしかったです。

 

(後から知りましたが

有名店だったようです)

 

求肥が衝撃的!

 

わたし甘いもの

そんなに食べないのですが

(ケーキ、一生食べられないといわれても全然平氣)

 

あんみつはたまに食べたいです。

 

ビジュアルも

ヤバいですよね。

 

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そもそも食事したくて

入ったお店で、


焼きおにぎりセットを注文したら、

 

お赤飯と

ちりめん山椒の

おにぎりを焼いたもの

だった。

 

お赤飯の焼きおにぎりって!?

 

やわらかめのお赤飯で

もちもちで

表面はカリッとなっていて

(たれが塗られていたのかな?)

 

超おいしかった……

 

 

 

www.youtube.com



静岡県浜松市から来ました崎山蒼志といいます。よろしくお願いします」

っていつまで言ってくれるのかな。

 

目を細めてみてしまいます。

 

 娘は学校が少しずつはじまっていますが、

この期間ギターを練習して、

あいみょんマリーゴールド

弾けるようになっていました。

 

 

 

自己認識と浄化、そしてとにかく行動なのだ。

メールセッションについて

お申込みをいただいた方すべてに

お返事をさせていただいておりますが、

 

申し込みのメールに返信が届かないとの

ご報告がありました。

 

原因はこれから調べたいと思っていますが

わたしの方に受信されていない

お申込みがあるようです。

 

もし、同じように

送っていただいたお申込みに

返事がない方がいらっしゃいましたら

 

お手数をもうしわけありませんが

下記のメールアドレスまで

ご連絡いただけますとさいわいです。

 

utaori318☆icloud.com

(☆を@に変えて送ってくださいね) 

 

さて!

 

あらたな挑戦として

スタートしました

メールセッション。

 

手探りで進めてみると

思いの他

熱血感動ものに

なってきているような。

 

メールのやりとりのタイミングで

少し時期がずれての

完走となりました、

 

Yさんからのご感想を

ぜひシェアさせてください!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

かおりさん

 

今回のメール返信まで長い間、

お時間いただきありがとうございました!

「かおりさん!!とうとうやったよーーっ!!!」と、

ただひと言、お伝えしたい気分であります。

 

かおりさんの温かくも力強い

メッセージが後押しとなり、

その後猛烈な勢いで追い込み

感情解放大合戦を繰り広げておりました。

(あまりに必死の形相だったのでしょうか…?

そんなわたしをいつもはにぎやかな家族の誰もが

そっと静かにほったらかしにしてくれました)

 

その結果、始めたことは自分優先の生活です。

とにかく全身全霊でわたしの声を聞いてあげること。

 

一例を挙げますと、

 

これまで子どもが食べられないから…と

控えていたスパイスに手を伸ばし、

自分だけの為に食べたいごはんを作り、

 

その日着たい服を着て、

(しっくりこない場合、何度でも着替える!)

 

エムエム・ブックスで冷えとり靴下をポチる。
(到着が楽しみすぎて!)

 

あとは気が向いたときに畑を耕したり、
断捨離したり、
大掃除に精を出したり、
汗だくになってパンをこねたりと

好き勝手に。

(ウォーキングにもふらっと)

 

メールラン前の無気力さを思うと

信じられない変化ですが、

死人が急に何かの拍子に息を吹き返し

元の自分に切り替わったような。

(気持ちいいところに戻った…と

言ったほうが近いかも)

 

今はその都度湧き上がる自分の感情の

ひとつひとつをキャッチして

しっかりじっくり味わいながら

心から楽しんでいます。

(例えるならヘレンケラーの

「Water!!!ギャオー!」みたいな?)

 

自分の感情を前から後ろから

横から斜めから、上からも下からも…と、

それはもうしつこいくらいじっくり

眺め回してみますと、

 

実は『外側で起こる出来事って

自分の内の声を知るための

バロメーターでしかない』

とストンと腑に落ちたのでした。

 

ここに到達するまで

行きつ戻りつを

なん度も繰り返し、

 

けれどもこれだ!と

確信したら

あとは早く感じました。

 

これまで「見たくない!」と

直視できなかった

感情の蓋を開けるのが

反対に楽しくすらなってしまい(変態!)

 

…まさに『お宝ざっくざく』、とはこのこと!?

 

ってな具合に、

「俺たち、天井知らずだぜ!byかおり」

なのです!

 

そうか!こういうことか!!と、

ようやっと理解に至りました。

 

ここまでくると、あとは自分でコツコツ。

この感覚を何度も何度も繰り返しながら

やっていくしか道は無いのだと思います。

 

これからだって何度も

壁にぶつかると思いますが、

これまでのパターンは繰り返さないぞ!

と力強く宣言したい気持ちです。

 

きっとスムーズには行かないけれど

何度だって挑戦したい。

わたしの為だけのオリジナルの人生を

もう誰にも渡さないぞ、と思います。

 

感情を揺さぶられるとき、

目を向ける対象は目の前の事象ではなくて

わたしの内側、揺さぶられる原因、

にあるのだと言うこと。 

 

伴走のかおりさんがいつもわたしの

ペースを尊重してくださったこと、

信じてくださったこと、

丁寧にあらん限りの言葉を尽くし届けてくれた

愛の深さを、絶対に忘れません。

 

かおりさんがわたしにしてくれたことを

今度はわたしがわたし自身に

していってあげたいと思います。

 

今では自分のことが信頼できますし、

そんなわたしならなかなか良い自分のパートナーに

なれるんじゃないかな…と、自負しております。

わたしを信じて、わたしに任せて見守って……

作品や言葉に乗せて

軽やかなステップを踏みながらダンスダンス。

そんな未来が見えてきました。

 

 メールセッションで

新たにかおりさんと走り出す方々に向けて。

どうかエネルギーをこのままに

バトンタッチできますことを願っております。

 

わたしに生まれてよかった!

自分、グッジョブ!!

かおりI love you!!!!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Yさんは日本の

伝統的な分野での

作家さんです。

 

このメールだけ読むと

突き抜けて軽やかに

感じられるかもしれませんが、

 

Yさんがここに

至るまでの道のりは

それはそれは長く、

 

昨年から自分が

大きく揺さぶられるような

出来事がいくつも続いていました。

 

メールセッションの後半で

自分がはまってしまっている

自分の「罠」のような部分を

ひもといてみたのですが、

 

ここに対峙するのは

しんどいことだったかと

思いますが、

 

Yさんは踏ん張りました。

 

ドーンと落ちたことや

その間いろいろ

思い浮かんだことを

送ってくれた後、

 

「今回ばかりは見た目綺麗に

ちゃんちゃんっ!

と納めたくない思いが

ふつふつと湧いて参りました!!!

なんだこれー?ですが、

思いっきりどろどろにダイブします!」

 

と短いメールをくださいました。

 

上のメールはその後の

ご報告です。

 

思いっきり自分にダイブ

したからこその大解放。

 

本当にこのプロセスは

大切と感じています。

 

ここを誰かに

「お願いします」と

してしまっては

起こる解放も

起こらなくなってしまう

からなんです。

 

今回のメールセッションでは

「罠」の部分を

カードリーディングで

お伝えすることで

セッションがぐぐっと

進んだ展開が他にもありました。

 

(今回は「罠」としてお伝えしましたが

「記憶」と呼んでもいいし、

「形態形成場」とも呼べる

自分の状況をその場に止めてしまっているなにか)

 

ここを外すための

「行動(表現)」を自分が

するかしないかが

解放の鍵と思っています。

 

Yさんは

全方位自分の感情をウォッチして、

自分優先の選択で毎日を

過ごしてみるという「行動」をされました。

 

また、

 

同時期に

メールランを駆け抜けていた

Sさんは

 

「罠」の部分の情報として

表面を取り繕わず

腹を割って話す必要がありそう

とお伝えすると、

 

すぐに、

「パートナーと話す段取りをつけました!」

とご連絡いただいて、

 

「早!」と

その行動力にびっくりしましたが(笑)

 

はなしてみたら

なんてことはなく

 

「心からの思いを話せて、お互いのモヤモヤがすっきりし、

そこには幸福しかありませんでした」

 

とのご報告が。

 

そうはいっても

なかなかの状況もあったので

Sさんはひとりで抱えて

しんどかったと思いますが、

 

えいっと勇気を出したら

なんてことはなく

え?お花畑?

みたいなことって

あると思いますし、

 

反対にもし

思いを吐き出したり

相手の本心を知ることで、

 

離れる選択となったとしても

それはそれが

最善なのだとも思います。

 

大切な相手ほど

正直にいることが

誠意なのだと

思っていますし、

 

無理して一緒に

いることよりも、

 

そのときそのときの

お互いの変化に合わせて

今を調整することの方が、

よっぽど愛の表現なのだと

思っています。

 

わたしたちが持っている魔法は

「行動(表現)」なんだって思う。

 

◎自己認識

◎浄化

◎行動(表現)

 

方法は無数にあるけれど

自分の人生を

豊かに回していくための

三位一体の法則かなって

思い至っています。

 

 

 http://healingroom3.com

 

f:id:utaori:20200613084317j:plain

 メールセッションを受けてくれた

京都の「花 小森」の佐織さんから

お花を届けていただきました!

花 - hana-komori ページ!

 

京都に行ったら行きたい場所が

またひとつ増えました。

 

お花の教室や

イベントなども

開催されているようです。

 

エムエム・ブックスの本も買えるのだとか!

 

 

オープンでOKと確認させていただいて

書かせていただきますと、

上記のSさんとは佐織さんなんです。

 

びっくりでしたのが

 

今日ご感想を

紹介させていただいた

Yさんと佐織さんは

ご縁がつながったほうが

いいように感じられて、

 

おせっかいながら

ざっくりYさんというこういう方がいて

佐織さんの連絡先をお知らせしてもよいか?

と聞いてみたところ、

 

「それってYさんちゃいますか!?」

とお返事が!

 

おふたりはもともと

お知り合いだったのですね。

 

話が早くてよかったです(笑)

 

 

Yさんが書いてくれたように

第2期のみなさんにも

エネルギーのバトンがうまく

渡っていきますように!

 

 

 

 

 

 

メールセッションご感想特集!/自分の玉座を明け渡さない

 

あらためまして

メールセッション

第1期にご参加のみなさん、

 

2週間のメールランの完走

およろこびさまでございました!

 

ちょっと難所のような

ところがあったり、

 

思ってもいないような

開けた景色が

見えてきたり、

 

それぞれのコースが

あらわれてくるようすに

わたしもたくさんの感動を

いただきました。

 

 

本当に2週間一緒に走らせてもらったようで

すがすがしいけど寂しいような……。

 

学校の先生なら3学期の終業式みたいなきもち?

 

これもはじめての体験でした。

(わたしの片思いでなければよいのですが(笑))

 


いただいたメッセージ

ご紹介させていただきます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


<Yさん>

こんなに真剣に自分史を振り返る作業

(膨大すぎて愕然としましたが)

に取り組んだことは未だかつてありませんでしたが

これはお宝ザックザクで、

決して見ないことにしたり

省略しちゃならんかったんだなと

感じております。

かおりさんとのメール伴走爽快です!

感謝!!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 <Fさん>

この2週間、自分の心のなかを旅したような感じでした!

ありがとうございます😊

これからの自分がとても楽しみです!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


<Sさん>

かおりさんのリーディング、

なんだかそのまんまで、凄い!!

と思いました。

 

本当に、感動のフィナーレです。

(まだ終わりじゃないけど、

なんとなく、私にとっての総決算の機会

だったんじゃないかと感じています)

 

まさにこのタイミングでのメールセッション。

これこそ宇宙タイミング!

 

自分を信じて良かったと思っています。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

<Mさん>


なかなか自分のために(誰も読まないのに)
書くということが出来なかったのですが、
 
今回のメールセッションで
自分の状況を説明するのに、
整理して書きだしてみたところ
いろいろな気づきと
不思議な癒やしにつながったのは発見でした。
 
かおりさんの伴走
本当に心強かったです。
ありがとうございました。
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 

 

ありがとうございます!(涙)

 

どスピ枠のわたくしは

この世界がただ

自分の影が映っているだけの

幻想なのだということに

いよいよ実感が伴って

きているのですが、

 

(自分の影がゾウじゃないのも

キリンじゃないのもあたりまえで

自分の影には自分しか映っていない

のだなあと……)

 

幻想の世界は物理次元なので

この世界での魔法は

「行動」や「表現」なんだなと

思い至っています。

 

なんのこっちゃだったら

すいません。

 

 

◎自己認識

◎浄化

◎行動(表現)

 

この三位一体が

ひたすら大事なのだと。

 

 

それから、

 

最近瞑想がやばいくらい

たのしみなんですが(笑)

 

(うふふ。人生全体を通して

友だちはとても少ないです|笑)

 

こころにとっても

からだにとっても

苦痛がある状態のほうが

不自然なのだということも

感じられるようになってきました。

 

からだの痛みも

こころの不快も

本当は自分の幻想だから

感知したら手放していくことが

できるのだなあって。

 

これはまたあらためて

書きたいことなのですが、

 

自分という存在の

玉座

 

「おそれ」とか

「不安」とかを

持っている人が

もし座っていたとしたら、

 

これって

本当は自分ではなくて

エゴさんなんですよね。

 

「マジでどいてくださる?」

って話だと思う。

 

わたしたちって

めっちゃいい席に

エゴさんを座らせて

 

自分の神性のような

真の自己を

ざらしの屋外に

転がしてきたのだと思います。

 

もうこんなことは

絶対に絶対に

いやだなって

思っているんです。

 

もちろんわたしも

悲しく思えたり

不安に思えたりすることは

まだまだありますが、

 

その度に自分の中で

「どいてくださる?」

ってやっています(笑)

 

みなさんも

どうぞどうぞ

自分の玉座

明け渡さないでください。

 

自分の神性を存分に

体験していってください。

 

最後に今回のメールセッションに

参加してくださった

Aさんからのご感想を

シェアさせていただきますね。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

カードもひいていただきありがとうございます。

嬉しかったです。

 

何よりも、海の神様!

 

メッセージカードにある

海(わだつみ)神社が

近所の馴染みある神社なんです。

びっくりしました。

  

行かないと!

近頃、通り過ぎることはあっても、

お参りしてなかったので。

 

妖精のカードもアファメーション

とっても嬉しい内容でした。

それ、それ!という感じです。

 

身体からのアプローチは、

今のわたしにとても合っているように感じます。

 

色々と掘り起こすと、

頭がグチャグチャと考えだして、

たしかに罠にはまります。

 

ネガティブな思考の渦に

ずっと入り続けてしまいます。

 

外側の世界に反応し続ける。

 

これを止める方法として

半身浴がとってもわたしには有効みたいです。

  

半身浴はなんだかふわっとして、

思考が止まりやすくて、楽になります。

 

半身浴のためにすごい早起きしてます。

しかも、それが苦痛じゃなくて、

毎朝が楽しみになっています。

 

この2週間の1番の変化は

早起きするようになったことです。

 

早起きしたいから、

寝る前のスマホチェックも短くなったし、

なんだか良いことだらけ。

 

外側の世界に反応し続ける私が、

ちょっとは気楽になれた気がします。

 

かおりさんが足に水ぶくれができたように、

私もいつかそういう目に見える

毒出しが出る日がくるかもと、

ちょっと楽しみです。

 

なんだか、2週間前よりも楽しみが

自分の生活にあるように思います。

 

メールセッションをありがとうございました。


メールの文面からかおりさんからの愛を

たくさん受けとりました。

かおりさんの文章から惜しみない愛を感じます。

 

本当にありがとうございました。

 

 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

大野百合子さんの

日本の神様カードを引いたところ

 

Aさんにドンピシャな内容で

しかもAさんのお住まいの地域に

その神様を祀った神社があるようなので

お伝えしたら、

 

激近のなじみの神社だった、

というところがおもしろかったですね。

 

また、

傷が根深いほど

まずはからだからの

アプローチが

効果的と思っています。

 

Aさんがスッと半身浴を

習慣にされたことも

とてもこころ強く感じました。

 

からだから整えていって、

いよいよの部分が

出てきたら、

ググッと出し切る!

というのが、

 

痛みが少なくて

時短でもあるかなと。

 

 

 

そして

思考が押し寄せて

自分が溺れてしまいそうなときは、

 

完全に自分の玉座

ちがう人が座っています。

 

「どいてくださる?」も

超おすすめです(笑)

 

どうぞご自身のペースを大切に

自分にフィットする方法で、

いろいろたのしく

とり組まれてみてくださいね。

 

ときに立ち止まったり

また迷ったりもありつつ、

 

トンネルは抜けるものと

思っています。

 

そして、

どんなプロセスにある自分も

どうぞそのまま受け入れて

導くことをやめないで

あげてくださいね!

 

2週間本当に

およろこびさまでございました!

 

あらたにいただいた

ご縁にも感謝を込めて!

 

 

 http://healingroom3.com

 

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自宅での対面セッションの時は大活躍の

モモ田モモ之助選手。

メールセッションでは出番がありませんが、

写真で登場させてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2週間メールで伴走! 自己認識と浄化のセッションのご案内

 

先日よりあらたにスタートいたしました、


2週間のメールセッション

受付中です。

*定員となりました。ありがとうございます!

 

往復書簡で伴走させていただくような

イメージのセッションです。

 

ご相談内容は何件まで、

といった条件はありません。

 

たっぷりご自身のことを

書いていただくことで

まず大きく整理されることが

あるかと思います。

 

おひとりおひとりに合わせて

返信をさせていただきます。

 

 

あたらしい挑戦として

はじめた方法ですが、

 

2週間という期間で

みなさん大きくエネルギーが

変化されていくのが

ひしひしと感じられて、

 

わたしにとっても

とても貴重な体験を

いただいています。

 

ぜひいただいたご感想も

紹介させていただきたいと

思っておりますが、


本日は第2期として

またあらたな2週間のメールセッションの

募集をさせていただきます。

 

 

お申込み方法はこちらです。

*今回の募集は定員となりました。

ありがとうございます!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Healingroom3

榎本かおりメールセッション

 

◎2週間を目安とした

往復書簡形式のセッションです。

◎宇宙料金(自由料金)でお願いいたします

 

◎詳細はお申込みへの返信メールで

くわしくご案内させていただきます。

 

◎お申込み時のメッセージは短いもので大丈夫です。

わたしからの返信ののちセッションスタートと

できたらと思います。

 

◎お申込みはこちらのフォームより。

http://healingroom3.com/reservation/

*フォームの設計上

「場所」の選択が必須となってしまっています。

お手数をもうしわけありませんが

どちらかにチェックを入れてご送信ください

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

「自己認識と浄化のセッション」

とタイトルに入れましたが、

 

第一期のみなさんに起こったことと

感じています。

(もちろんセッションはおひとりおひとり

ちがうものですが)

 

書くことでまずは客観的になれること

これだけで問題から自分が

離れていることになるんですね。

 

さらに今回積極的に利用したのは

カードリーディングでした。

 

対面セッションでは

潜在的に隠れている部分を

筋反射を通してからだから

アクセスしていましたが、

 

メールセッションでは

カードで情報をもらうように

してみたところ、

 

大変ご好評をいただけて

わたし自身も大きな可能性を

感じています。

 

2週間のメールランは

どうしてもお受けできるのが

少ない人数となってしまいますが、

 

カードリーディングのみの

セッションもzoomなどで

開催できたらと計画しております。

 

こちらはテーマを絞って

ググッとひもといていくような

セッションにできたらと。

 

こちらはまたあらためて

ご案内させていただきます。

 

それでは、

2週間伴走のメールセッション

あらたなご縁をたのしみに

おまちしております!

 

 

Healingroom3

榎本かおり

 

 

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メールセッションで大活躍だった

深瀬啓介さん開発のドリーミング・セラピー・カード。

 

◎自分がはまってしまっている罠

(記憶、重い周波数、形態形成場、いろんなかたちで伝えられている部分です。

わたしたちは自分のエゴの幻想に苦しんでいるだけだったりします)

 

◎それを癒やすためにはという情報

 

◎この状況によって隠されていた自分の本質

 


3つのカードで情報がクリアに出てきます。

 

シンプルでパワフル。

なにかと時短できるツールと感じています!