Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

「せざるを得ない」は宇宙のエスコート

 

少し前のことになりますが、

 

9月は異常なくらい

よく眠る日々を過ごしていました。

 

時間がゆるす日は、

 

午前中に昼寝して、

午後にもまた昼寝して、

夜も10時くらいには

寝てしまうというくらい……。

 

(赤ちゃんか!と

自分でも思いました)

 

本当に眠くて眠くて、

こんなに寝ても、

毎日ずっと眠いため

このままどうなってしまうのだろうと

思っていたほどだったのですが、

 

10月はなにかエネルギーが活性化されて、

日中寝てしまうことはほとんど

なかったかと思います。

 

寝ている間になにか

必要な調整が起こって

いたのだろうなあと今は思います。

 

 

大きな変容の時期に、

からだがついてこなかったり、

こころがついてこなかったり、

現れかたはそれぞれだとしても、

いつもとはちがう状態になるのも

当然なのかもしれません。

 

自分に集中せざるを得ない

状況に持って行かれるというか。

 

仕事や人間関係など

自分が身を置く環境を 

大きく見直さざるを得ない方も

きっと多いのかなと思いますが、

 

「せざるを得ない」という状況は

実はエスコートといっていいほど

宇宙的にリードされている状態

なのだとも感じます。

リードに委ねて

宇宙とダンスするのが

これからのレディーというもの。

 

よくわからないですけど

今日は書いてみます(笑)

 

 

メールセッションにご参加の

Nさんはこの夏、

家の中も這って移動するほど

不調の時期を過ごされていたという

ことだったのですが、

 

自分に集中せざるを得ない

この期間はNさんにとって

さなぎ期のようになって、


大変な体験があったからこそ、

現在はさなぎが蝶へというほどに

存在が更新されていって、

 

現在は好きな空に飛び立つために

1歩1歩進まれています。

 

 

青虫はさなぎの中では

いったん液体状にドロドロに

なるのだそうです。

 

わたしたちも今きっとそれぞれに

変容の時期を迎えていると思うため、

 

いったん自分の実態が

ドロドロに失われるくらいの

なにかが起こってもおかしくない

のだと思います。

 

(数年がかりでじっくり変容してきた人と

強制終了的にさなぎ期を迎える人と

いろいろあるかとも思う)

 

とにかく今は

誰もが自分に集中する

しかない時期だなあと

あらためて感じています。

 

 

特にこの11月12月は

外側のことであーだ、こーだと

言っている場合ではないのかなと。

 

 

わたしが大切に感じているのは

とにかく

「対立のエネルギーを持たない」

ということです。

 

世の中はまだしばらく

海で言ったら時化(しけ)の状態が

続くことになりそうですよね。

 

今自分が関わっている人というのは

大しけの中一緒のボートに

乗りこんでいる人たちというか、 

 

このタイミングに近くにいる人は

誰よりも自分を反映してくれている

人なのだと思うのです。

 

自分の情報をくれる

感謝の対象として、

対立、批判のエネルギーで

接さないということが

すごく大事に思えています。

対立的に思えることを

伝えないといけない場合も、

調和的に調整していける

道があると思いますし、

 

どうしても

一緒に乗っていられないって

完全に思う人なら、

すみやかにサブボートで別々に

進むのがいいのだとも思います。

 

とにかく、

大しけのボートの中で

対立、批判でもめてしまっては、

ボートの雰囲気最悪です。

 

 

雰囲気最悪で

波動重!ってボートは

どんな波に運ばれていくのか。

 

テレビやラジオのチャンネルと同じに

自分の周波数で

放送が選ばれるから、

 

 

誰もが100%自分の責任で

行き先を選んでいくのだと思います。

 

自由意志は宇宙からの愛だから、

「こっちがいいよ!」

ということはない。

 

 

これからは制限が無くなっていくから、

本当に自分が可能性にオープンになれるほど

体験できることは広がっていくのだと思います。

 

年齢や経歴や住んでいる場所とか

なにかがハンデになるようなことも

絶対にないのだとも思う。

 

 

今、情報の多さに

戸惑っている方も

多いのかもしれませんが、

 

占星術的に

地の時代から

風の時代への移行が

伝えられていて、

 

風の時代では

隠しごとができなくなると

言われています。

 

真実じゃなかったり、

コントロールが隠れていたりする情報は、

 

これからは

よーく波動を捉えていると

わかってしまうと思います。

 

スピリチュアルな情報も

ネットに溢れていますし

何を信じてよいのやらと

思うかもしれませんが、

 

自分がどう感じるかが

とにかく大切なのかなと。

 

(いろんな方いろんな段階にあわせて

わかりやすいように、多様な発信があるのだと思うため、

現在の自分にとって役立つ情報なのかどうなのかは

やはりいちばん自分が判断できると思うのです)

 

 

わたしは今までの

地の時代、分離の時代、

平面の時代でもわかるように

それぞれにかみ砕いて

伝えてきてくれた方たちへも、

大きな敬意と感謝がありますし、

 

いよいよ誰もが目を覚ますときと

今だからこその方法で知恵を伝えてくれている

いろいろな分野のリーダーたちにも

大変に敬意と感謝があります。

 

(スピリチュアルであってもなくても、

もはや垣根がないですよね)

 

 

「どちらが正しい」とか、

対立・批判のエネルギーを

ここで使ってどうするとも思います。

 

 

ピラミッド型社会の上の方の

この世界を牛耳っているような人たちも、

その上にいる姿も知らない存在たちも、

 

今までのこの世の中を

つくりだすための

役割をやってくれてた

存在なのだなと

わたしは思うため、

 

この打倒のストーリーに

とらわれてしまうのも

対立・批判のエネルギーだから、

きをつけたらよいことに

感じられるのですが、

 

それくらい

こころを捉える

ストーリーなのも

よくわかります。

 

でも、

ゲームをやってるとしたら、

もう戦うストーリーのゲームは

終了なのは確かなのかと思います。

 

 

分離や制限を利用するなら

 

「ロマンチック」

というところに

目をつけたいとわたしは思います。

 

織姫と彦星じゃないですけど。

分離と制限って

ロマンチックになるんですよね。

 

今は、反転現象が起こっているから

 

織姫と彦星は

また1年間会えない……って

思っていたけど、

 

こっちにいるって思いこんで

見つめていた方向から、

くるっとふりかえってみたら、

中合わせにずっといた!

 

みたいなことにも

なっているのかなとも思う。

 

これもずっと一緒だったら

「わあ!」ってならないから

分離のおかげの盛りあがりですもんね。

 

 

超お茶の間ネタですが、

 

高校生の娘は

陸上部のマネージャーなのですが、

 

駅伝の大会が控えている中

ひとりの選手が出られなくなって、

 

補欠がいないことから

マネージャーなのに急遽選手として

エントリーされることとなったそうで、

 

試しに走ってみたら、

なかなかタイムがよかったことで

妙に期待されてしまったこととか、

 

そうはいっても、

駅伝だから時間内にタスキが繋げなかったら

繰り上げスタートもあることとか、

 

いろんなことがプレッシャーで

たまらないらしく、

 

さらには、

ふたりしかいないマネージャーのうち

自分が選手になってしまったことで

あとひとりの負担が増えてしまうからと

 

選手だけどマネージャーの仕事も

やるようにしていたら、

パンクしてしまったようで、

 

ある日、顧問の先生に

泣いて訴えたということで(笑)

 

学校ではそれほど主張が強くない娘が

小学生か!というほど

泣きじゃくって訴えるようすとか、

 

いつもはわりと厳しい顧問の先生が

オロオロするようすとか、

 

いろいろ相当おもしろくて

爆笑で聞かせてもらったのですが、

 

今この環境だからこその

たのしみを娘は味わっているなあ、

って、なんだか思いました。

 

 

 

11月。

 

目安にしていた

あることを手放してみたら、

ブワッと軽くなった感覚があります。

 

風船についていた重りが

いくつか切り落とされて、

勝手にフワッ!って上昇したような。

 

今月は個人的には

からだのケアと

今一度の断捨離に力を入れたいと

思っています。

 

 

アマミヤアンナさんに

おしえてもらった

ヤムナボールも注文してみた。

 

アマミヤさんを訪ねた

諏訪リトリートツアー

次回おとどけしたいです!



http://healingroom3.com

 

 

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長野の森で。

 

神話が伝えられている木に会いました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまりは陰陽の統合なのだ! 

 

メールセッション、

ゴールテープを続々と迎えられています。

今回も、

それぞれに現れる

その方だからこその景色を

2週間を通して

一緒に見せていただくような

貴重な体験となりました。

 

ご参加のみなさん、

それぞれの転機に

ご縁をありがとうございました!



アマミヤアンナさんを訪ねた

諏訪リトリートについても

ぜひあらためてゆっくり

書けたらと思っているのですが、

 

本日はつい先ほどの

ホヤホヤの出来事を。

 

理学療法士

東洋医学などにも精通された

大柄亨さんに

お声かけいただいて、

zoomミーティングしました。

 

亨くんはわたしにとっては

キネシオロジーの先輩で、

(キネシのクラスに参加したときの

サポートインストラクターさんでした)

 

そのあまりにクリアな存在感に

とても驚かされたのですが、

 

 

わたしがセラピストとなってから

キネシオロジー体験講座など

イベントにご協力いただいたりもして、

 

やりとりするなかでも、

 

葛藤が皆無というか、

目的がはっきりというか、

手数は最小限というか、

(なにかが過剰だったり

なにかが足りなかったりすることがない)

とにかくやたらクリアな存在として

わたしには深く刻まれている方です。

 

理学療法士さんとして

スポーツ医学やリハビリに特化した

東京の整形外科で学びを重ねられて、

 

とにかくものすごく勉強熱心で、

尽きることがないような

情熱をお持ちであることも

印象的でした。

 

その亨くんがこの春から

仙台の地のサロンで

院長となられた!と知り、

このブログでもお知らせを

させていただいたのですが、

 

Souffle スフル 仙台 パーソナルヨガ&整体 on Strikingly

 

女性のライフステージに合わせて

サポートしていくようなサロンとのことで、

ヨガスタジオもあるのだとか。

 

オープンが春だったということは

まさに外出の自粛が促されていた

タイミングだったため、

 

施術を行う

亨くんのようなお仕事にとっては

特に大きな試練となったかと思いますが、

 

オープンから半年、

しかもこの状況下で

多くの方が訪れる場所と

なっていっているようで、

 

どう考えても

亨くんという人材は

これからの世の中に

強く必要とされると思えて

なりませんので、

 

大波小波、まだしばらく

続くとしても、

ご活躍を確信する思いは

まったく揺らぎません。

 

 

 

亨くんとは実際会った回数は

それほど多くないと思うのですが、

 

なんというか非言語的に

通じるところはあるのかも。

 


よく考えたら

何年ぶり?みたいな感じだけど、

 

(ちなみに亨くんは知り合った頃は

お父さんになったばかりでしたが、

現在はふたりの娘さんのお父さん)

 

話した内容が熱すぎました。

 

 

 

亨くんは

やりとりが丁寧だけど

とても簡潔で、

余計な力みがないところに

いつも胸がスカッとなるような

感じがあるのだけど、

 

これって、

からだのことそのものでもあるようで、

(変なところ力まずに、

コアなところはしっかりとみたいな)

 

からだのケアがいきとどきまくっている

亨くんは自ずと存在自体がそうなっている

のだなって思うし、

 

亨くんは亨くんで

からだの領域から

探求されてきたことと、

 

わたしはわたしで

こころの領域から

探求してきたことが、

 

すこしの会話で

一致する感じも

おもしろかった。

 

とにかく

自分が自分の担当者

なのだということ、

 

その力を手放してしまうことは

とても危険だということ。

 

他にもいろいろ話したかと思うけど

やっぱりわたしは

インナーチャイルド的に

伝えてしまうけど、

 

亨くんもからだのこととしても

同じことを理解してくれていたように思う。

 

わたしがオートマチックに

強火になってしまう

ワードとして

 

「陰陽の統合」があるのですが、

 

亨くんは

東洋医学の方面も熱心に学ばれていて

陰陽五行にも精通されているのですが、

 

女性のからだが

陰陽で揺らいでいるという

お話もおもしろかったです。

 

こころとからだ

女性性と男性性

 

自分の中の陰陽を

自己統合していくことは

揺るぎのない基盤を

持つということとなって、

 

その基盤あってこそ、

あらたなよろこびを広げたり、

さらなる可能性を拡大したり、

していくことができるのかな

って感じられています。 

 

 

久々に強火に火がついて話している

自分もおもしろかった。

 

(対面セッションがなくなって

行き場のないエネルギーが

あったのかも)

 

 

「つづく……」の予感が満々の

たのしいzoomミーティングとなりました!

 

 

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亨氏。小顔。

 

ゆるゆる話してるのに

ギュッと濃密な時間だった。

 

 

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月反転ファッションで

「ボーイッシュ」のワードから、最近ゲットしたフード付きトレーナーを着ていたら、

亨くんにすごくほめてもらった!

 

大変にきをよくして、自撮り写真を撮ってみましたよ(笑)

 

 

 

 

 

 

加速するヘブンリー

 

10月。

 

加速するなにかを感じていますが

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

今日の天気は

カラリと晴れていて

日差しがぽかぽかで、

 

最高にヘブンリーです。

 

わたしの頭の中も

すっかりヘブンリー……

 

 

今日は脱力したことしか

書けなさそうですが

 

久々に更新したくて

アップします。

 

 

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今月初めに

松岡一哲さんの個展「やさしいだけ」

に出かけてきました。

 

写真というくくりを超越した

かけがえのない芸術体験があります。

展示の作品が収録された図録もすごいお宝で、

すべてのページをそのまま額装したくなる。

 

(展示は今月いっぱい続くとのことです)

 

この日の服は香川県高松のセレクトショップ

OUI FOYER(ウィホワイエ)の加藤綾子さんに

スタイリングしていただいたもの。

 

声のメルマガで熱い話題となっている

月の欠損をファッションでおぎなう

月反転法でいうと

わたしは双子座ファッションをするとよい

ということになるのですが、


(加速しているといえば声のメルマガ!

もう新時代ははじまっている!)

 

わたしが最終的に購入したものは、

アドバイスしていただいた感じと

ちょっと違ってしまったのだけど、

(どちらかというと太陽星座の魚座風?)

とってもきにいっている。

 

 

フードやトレーナーを重ねる、

スニーカーを合わせるなど

ボーイッシュな要素を入れたり

 

黄色をアクセントにしたりすると

双子座ファッションになるようなので、

 

今度試してみます!!!

 

 

外見から自分を更新することって

実はものすごくパワフルだということ、

 

ヘアスタイリストさんに

ご協力いただいて

セッション+ヘアカットという

世にもまれなるコースを

やっていたときに、

深く感じ入りました。

 

ヘアメイクやファッションは

得意分野じゃなかったけれど

こころの領域のことでもある

大切なことなんだなって

教えてもらうような体験でした。

 

月反転法ファッション

これからも注目したいです!

 

(お読みになるかどうかわからないですが

綾子さんありがとうございました!!!)

 

 

写真展にご一緒したタカヒロさんが

撮ってくれた上の写真、

 

会場の斜めに走ったフローリングと

外のタイルのラインが交錯する感じとか

窓に映り込んでいるものが

多次元的でなんだか大好きなんです。

タカヒロさん感謝!)

 

幾重にも世界は重なっているけど

「自分がここ」って決めたところに

みんな立っているのだなあって。

 

選ぶならいつもヘブンリーな場所を

選びたいですよね!

 

そのためにも自分の波動を

ヘブンリーにしていくしかないのだと思います。

 

 

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明後日から諏訪を訪れます。

 

先ほど、

メールセッションの最後のメッセージとして

ある方に引いたカードが

諏訪大社にまつられている神さまのカードでした。

(大野百合子さんの『日本の神さまカード』です)

 

自分へのメッセージとしても

うれしく受けとることに。

 

行く前から歓迎されているようで

うれしくなりました。

 

 

と最後まで

頭はヘブンリーなまま

終了です。

 

みなさまも

引き続きすばらしい10月を!

 

 

http://healingroom3.com

 

 

 

 

自分の物語を浄化するために

 

なんども挫折しているのに、

またしてもぬか床に

挑戦しているわたしに

家族の目は冷ややかです。

 

なかなか好みの味になるように

ぬか床が育たなくて、

(しょっぱさ、酸っぱさが強くて

うまみがでない)

だんだん放置されていって

ダメにしてしまうというのが

いつものパターン。

 

さて、今回はどうなるか……

 

 

現在、

メールセッション進行中です!

(ご縁に感謝を✨️)

 

本当に誰の人生も

映画のようだと感じています。

 

たとえば、

ジョン・カサヴェテスみたいな感じとか、

アキ・カウリスマキみたいな感じとか、

 

華やかではなくても、

 

負の要素をたくさん

はらんでいても、

 

愛さずにはいられないような

映画です。

 

長編小説とか映画とか

10代のころから

ずっと好んできたものが

楽しめなくなって久しかったのですが、

(理由を語ると長くなるので今回は省略)

 

最近急に復活して

楽しめるようになりました。

 

集合意識の浄化のプロセスに

映画のアーカイブ

ものすごい財産だと感じられています。

 

自分のこととしても

感じていますのは、

 

転生を重ねてきた中で

みんな長くレンタルしたまま

返却できないDVDがあるんだな

ということ……。

 

もう見たくないのに、

強く握りしめているDVD。

 

ホ・オポノポノでは

これを「記憶」と

並木良和さんの統合ワークでは

「周波数」と説明してくれいる

のかなと思います。

 

 

ケルマデックさんが

「形態形成場」としても

伝えてくれていることとも

同じなのかなと思います。

 

そういえば

IHのテキストにも

形態形成場のこと

書かれていたのですが、

 

ようするに

この自分劇場に

はまらせてしまっているのは、

 

他ならぬ自分だから、

 

このDVDを返却するしかなくて、

 

でも、

みんなそれぞれにここに

強い思い入れや執着が

あったりして、

 

もう違う映画が観たいのに

古いDVDをプレーヤーに

セットし続けてしまう

という状況から、

 

脱するための方法が

たくさんのかたちで

伝えられているのかなって

思っています。

 

 

 

わたしたちは

大元の大元はひとつで、

ひとりひとりが宇宙そのものです。

(それが認識できなくても

これはどうしてもそうです)

 

なのに他者があるという体験が

できているところが

おもしろいところのはずです。

 

今までの地球は特に

分離を極めた

特別な体験ができる

場所だったのだとも思います。

 

とても貴重な体験。

 

でも、わたしたちは

もう十分味わいました。

 

これからは

違うベースで

ストーリーを

つくっていくことに

なるのかなって思うのです。

 

 

そのために

それぞれに今まで

自分が握りしめてきた

ストーリーを浄化させる

必要がありそうで、

 

手放すというこのときに

長くやってきた自分の物語に

落とし前がつけたくなる思いも

わかるのですね。

 

 

自分の物語がどんなものだったとしても

すべてが受けとめられて、

映画のように光として

昇華されることは

 

その物語が成仏できるというか、

自分が深く納得できて

手放すための助けとなってくれると

感じていて、

 

メールセッションでは

そんなことが起こっているかなと

感じられています。

 

 

華やかでなくても、

ラクルもなくても、

自分の人生は自分にとって

最高の物語にちがいないのだと思います。

 

これを最高の物語と思わずに、

自分を主役と思わずに、

 

他にもっとすてきな人生がある、

他にもっとすてきな人がいる、

と思ってしまっているとしたら、

今すぐストップしないといけないと思います。

 

誰かの映画を

自分にあてはめても

しかたがないのだと思います。

 

うれしくないように思える

シチュエーションも

わたしたちの認識を遙かに超えた奥行きで

宇宙によってコーディネートされている。

 

その情報のすべては

自分の中にあったりもします。

 

古いDVDはもう絶対返却だけど、

(元々自分のものではない!)

 

今、自分の目の前で

上映されている人生より

素晴らしい映画はないのだと思っています。

 

てなところで本日は

ここまでに!

 

http://healingroom3.com

  

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ヴィム・ヴェンダースの「パリテキサス」のオフショット。

ナスターシャ・キンスキーがうつくしすぎる。

 

 

 

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映画のシーンが写真集みたいになっている洋書。

 

 

 

 

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当時はなぜこの映画に強く惹かれるのか

あまり深く考えませんでしたが、

 

あとあと考えると

自分の記憶の要素がモリモリだとわかる。

 

もうほぼ手放せているって思っているけど、

観たら最後の浄化になるかな……

 

 

 

 

2週間メールで伴走! 自己認識と浄化のセッションのご案内

 

2週間のメールセッション

次期受付開始いたしました!

 

*定員となっため、受け付け終了いたしました。
ありがとうございました!

 

往復書簡で伴走させていただくような

イメージのセッションです。

 

ご相談内容は何件まで、

といった条件のない

自由な様式です。

 

ご自身のことを

たっぷり書いていただくことで

大きく整理されることが

あるかと思います。

 

おひとりおひとりに合わせて

返信をさせていただきます。

 
 

2週間という期間で

それぞれに大きくエネルギーが

変化していくようすが

ひしひしと感じられて、

 

わたしにとっても

とても貴重な体験を

いただいています。

 

くわしい内容と

お申込み方法はこちらです!

 

*定員となっため、受け付け終了いたしました。
ありがとうございました!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Healingroom3

榎本かおりメールセッション

 

◎2週間を目安とした

往復書簡形式のセッションです

◎宇宙料金(自由料金)でお願いいたします

 

◎お申込みは以下のメールアドレスまで



・お名前

・携帯番号
(返信がブロックされてしまった場合などの連絡先として)

・メールセッションにお申込みいただいた理由も
簡単なメッセージで添えていただけるとうれしいです!

 

◎お申込みのメールに

セッションのくわしいご案内を

返信させていただきます。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 

 

セラピーやセッションなどで

そのときはクリアな自分になっても、

また元の状態に戻ってしまう、

ということは

本当によく起こることと

感じています。

 

自分に設定されている制限、

くり返すパターンなど、

問題と思えることの背景にあるメカニズムは

たくさんの方法で伝えられていますが、 

 

メールセッションでは

一定期間継続して

ナビケートとフォローを

続けられることで、 

 

それぞれに自分バージョンで

このからくりが理解されていくような

印象を受けています。

 

 

まずは

現在の状況をまるごと受け入れることが

スタートラインなのだと思います。

 

現在の自分にダメ出ししても

ことはなにも動かない。

ダメ出しする自分に

なにか気づいて欲しいことがあるからこそ、

問題はくり返すのかもしれません。

 

 

壁に思えるものは

実はその先への扉となる、

というお話を

並木良和さんがされていましたが、

 

その扉の先で

本当はどんな景色が見たいのか

制限から自由になって

描いていけたらすてきですよね!

 

 

2週間伴走のメールセッション、

あらたなご縁を

たのしみにおまちしております。

 

 

感謝をいっぱいに✨️

 

 

Healingroom3

榎本かおり

 

 

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セッションの中で使っている

深瀬啓介さんの

ドリーミング・セラピーカード。

 

ブロックとなっている部分を

しっかり特定してくれるところがパワフルです!

 

 

 

 

ハイパーな進化は、グラウンディングしてこそ!

カラリと晴れた素晴らしいお天気です!

 

メールセッションについて、

少しずれ込んでしまいましたが、

10月早々に

ご案内させていただけたらと

思っております。

 

また、こちらのブログで

お知らせさせていただきますね。

最適なタイミングで

ご縁をいただけましたらさいわいです!

 

今日はここから

読まなくていいやつ

かもしれないです(笑)

 

タイピーくんについての

話のみになりそうだからです。

 

タイピーくんって……?

 

こんなはずではなかったのですが

なぜかはまりにはまった

YouTubeチャンネルです。

タイピー日記というチャンネル名)

 

きっかけは

犬猫動画でした。

 

犬猫動画は

本当に油断も隙もありません……

 

サムネイルが突然現れて、

ふいにワープさせられませんか?

きがつくとおそろしいほどの

時間が過ぎていませんか?

 

わたしが誘惑に弱すぎるのでしょうか……

 

 

いつものように、

ふいにおすすめされた動画に

米ぬか風呂に入っている子猫

というものがあって、

 

米ぬか風呂?と思って観てみると、

 

ねずみ取りの鳥もちみたいのが

全身についてしまった

子猫を保護して……、

というものだったのですが、

 

(米ぬかを根気強くまぶして、

きれいにしていくというものでした)

 

先住の犬一匹と猫一匹もいて

それぞれのストーリーとか、

このやたら広々とした古民家は?と思ったら、

どうやら関東圏から単身

佐渡島へ移住して、

自給自足的に暮らしていることとか、

 

そのわりに、

ご本人には主張というか

アピールが本当に皆無で、

 

ただ暮らしと生きることを

自分の力でたのしんでいる記録

というような感じなのですが、

 

元々は釣りのチャンネルだったのか

釣った魚を捌いて食べる動画が

なにやらやたらおもしろくて、

 

(魚に関することが

いちばんテンション高いところも

さかなクン的でかわいい)

 

本人の顔出しはほとんどないのだけど

声とワードチョイスの感じから

相当若い方だよね?とは思って、

(10代でもおかしくないような印象。

でも捌いた魚のおともにビールとか飲んでいるから

成人はしていそう)

 

最終的には

タイピーくんのおじさんが

カレーを作る動画とか

夢中でみていて、

ハッと我に返ることになるのですが(笑)

 

同じコースで

動画にはまった人は多数と見られて、

 

タイピーのおじさんの動画の

コメント欄には、

 

なぜわたしは知らないおじさんがカレーを作る動画を

こんなに夢中でみているのか!?

 

とかいうコメントが

続出なのも笑えて、

 

タイピーのおじさんのエプロンとか

説明しきれないおもしろさがあるんです……)

 

素潜りで魚を仕留めたり、

大きな魚も自分で捌いて、

近隣の方に振る舞ったり、

基礎的な生きる力がすごい感じに、

 

猫から見はじめたけど、

あなたは一体何者ですか!?とか、

 

みんなタイピーくん本人に

夢中になっていく感じが

おもしろい。

 

ふきのとう取りに行く動画かなにかで

タイピーくんの顔をみたら、

思っていた通りすごく若くて、

 

こんな若い男の子が

こういう生活をしているのか!

とあらためて感動した。

 

なんか崎山蒼志くんを知ったときの

感じに近いというか、

 

あたらしい世代の

欲のない感じとか

なんともいえないイノセンスとか、

 

なんかたまらない感じがあって

(動画観ていくとそれがジワジワわかってくる感じで)

 

なにやらマツコさんも

数年来のタイピーさんのファンらしく、

 

さらにマツコさん自身も

テレビの世界を退いて、

どこかに移住して、

畑とかやって暮らすビジョンがあるとかで、

 

そういう環境になったら

大好きな猫を飼いたいという

お話をしていて。

 

(マツコさんゲストのテレビに

タイピーくんが猫のりんちゃんを

連れて出演されていた!

タイピーくんの顔出しはなしで)

 

 

やっぱり消費を極めても、

本質的には満たされないことに

気が付いていくと、

 

じゃあ、なにがいのちを満たすのか

というところに、

みんなたどり着いていくのだなあと……

 

タイピー日記を見ていて

それにきがつかされている大人は

とても多いかと。

 

 

わたしもまたそうです。

 

数年前から、農の特集などで

そのことを伝えてくれていた

murmurmagazineに

やっと追いついてきたからこそ

惹かれているのかもしれません。

 

 

庭の隅に自生している

ミョウガとったり、

浜に打ち上げられている

沖アミ(小さいえび)を

発見して、

おお!といっぱい拾って

かき揚げにしてたり、

 

ご近所の方にもらった

バイ貝を丁寧に処理して

お寿司にしていたり、

 

タイピーくんの動画をみていると

本当にワクワクして、

 

わたしのツボは

なにより山菜なのですが、

 

ふきのとうとか

キノコとか

山でとって

自分で料理して

食べてるの

うっとりして

みてしまう。

 

うん、山菜だな!

 

(↑なぞの確信)

 

今住んでいるところは

終の棲家とは思っていなくて、


娘が巣立ったら、

どこかに移住できたらなあとは

前々から思っていたけど、

 

タイピーくんの暮らしをみていると。

自分バージョンで

そんなビジョンが膨らむようです。

 

 

今は

地球の波動も

自分の波動も

大きく変容しているときですが、

 

太陽の光を浴びて、

土や植物に

触れる生活をしていたら、

 

宇宙的にも

地球的にも

自然と調整されるから、

 

ハイパーに進化しつつ、

しっかりグラウンディングできて、

いろんなことを自力で創造していける力が

どんどんついてくるのだと思う。

 

すごい発明とか

じゃんじゃん生まれそう。

 

こうして草の根的に

世界は変容するんだなあと。

 

 

タイピー日記は

検索したら出てくるとは思いますが、

おすすめ動画の

リンクなどはしないです。

 

どのルートから迫るのかも

おたのしみのひとつなので!

 

 

 

http://healingroom3.com

 

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写真は本文にまったく無関係な喬太郎師匠。

 

高座で座布団がこんなに奔放に使われること、

後にも先にもキョン師以外に考えられないかと。

 

かわいすぎる……

 

喬太郎のいる場所』

喬太郎ファンはもれなく買った方がいいですよ!

 

(ここを訪れてくれる方で落語仲間が3人くらいはいると期待して……)

 

 

 

 

 

 

こころに何も留めおかない/自分のパターンを脱出する道

秋分ですね。

 

瞑想をしたり、

からだを整えたり、

プリミさんのライブ配信をたのしんだりして

過ごしていますが、

 

基本的にいつもの通りです。

 

もうここまでくると、

大きな節目であってもなくても

自分の波動を整えることしかないですね。

 

 

お先にお知らせを。

 

おまちいただいている方が

いるかどうか

わからないのですが、

 

メールセッションについて、

もうしばらくしてから

最適なタイミングとなりそうです。

またご案内させていただけたらと

思っています!

 

 

さて、本日も

書きたいこと山のごとし

なのですが、

 

思いのままに

書き進めてみます。

 

なにかお役にたつことが

あったらなによりです。

 

 

ホ・オポノポノでは

ネガティブなことだけではなく

ポジティブなことも

クリーニングすることを

伝えられています。

 

ポジティブなことや

あこがれなども

執着や制限になってしまう

ということかなと、

自分なりに理解してきましたが、

 

以前とても優れたヒーラーの方に

その方の師であるアメリカ人の講師の

お話を聞かせていただいたことがあって、

 

その講師のクラスでは

今まででいちばん

しあわせだった

記憶を思い出して、

それを爆破するという

ワークがあったとのことで、

 

(爆破!)

 

この方法は

ネガティブな記憶の手放しにも

もちろん使えるのですが、

 

ポジティブなものも

手放すように

教えられるのだそうです。

 

その方のいちばん

しあわせだった記憶は

ひとつの過去世の体験で

とても質素で平和的なものでした。

 

それを大切にして

いったいなんの支障があるの!?

というものです。

 

講師の方に、

これも爆破しないと

ダメなのでしょうか?

と聞くと、

 

即答で

「爆破です」

とのことだったそうで(笑)

 

やはり

執着や制限になるからですかねえ、

とお話したものの、

 

その方の過去世のお話が

本当に見渡す限り

質素で平和な

家族の光景だったため、

 

その記憶を

爆破しなくては

いけない理由を

その後も折に触れ

考えてきました。

 

『いま、目覚めゆくあなたへ』

というスピリチュアル本の

隠れた名著があって、

 

(隠れてないのかな?とにかくシンプルで

わかりやすい名著!)

 

その中でわたしたちが

自分の感情や記憶に

とらわれて、

パターンにはまっていってしまう

構造がとてもわかりやすく

説明されていました。

 

少し前に読んだため、

内容そのままではないのですが、

わたしの理解した

バージョンとして

紹介させていただくと、

 

自分が車を運転しているとして、

特に特定の何かに氣をとられず、

氣分よく次の景色を

受け入れられる状態が

健全な状態だとします。

 

ふと反対車線に目を向けると

自分のおつきあいしている

パートナーの車によく似た車を見つけて、

親しげなようすの男女が

乗っていたのが

目にとまったとします。

 

するとたちまち、

その車のことで

頭がいっぱいになってしまって

あれこれ憶測で

感情が炎上してしまったりする。

 

 

その車は本当に

パートナーのものだったか

どうかわからないのに、

 

あることないこと

自分がどんどんストーリーを

つくりだしてしまって、

 

「今」のポイントに

自分がいられなくなってしまう。

 

「今」にいないと

宇宙の流れから逸れてしまうし、

自分の本来の力も発揮しづらい。

 

 

わたしたちは

「今」「ここ」「自分」

にだけ集中しているときが

最強なのだと思いますが、

 

わたしたちは複数の要素から

「今」でも

「ここ」でも

「自分」でもない

ポイントに照準を合わせて

生きてしまっているのかなと。

 

 

『いま、目覚めゆくあなたへ』では

振り子のたとえでとても

わかりやすく説明されていて、

 

ネガティブであっても、

ポジティブであっても、

振り子が大きくどちらかの極に

振れているということは、

 

むだなエネルギーを使っている

状態となっている。

 

なぜなら

真ん中の中庸のポイントに

内側から無尽蔵に溢れる

自前のエネルギーがあるから。

 

ケルマデックさんの

コイン占いを受けて

易というものに

とても興味が湧いて、

 

スーパータカオさんの

コイン占い講座に何度か

参加したのですが、

(自分がコイン占いをできる氣はまったくしないのですが

何度解説を聞いてもおもしろいんです!!!)

 

プラスとなる

卦がでていても

それが3つ以上重なると

大過となってしまって、

マイナスの意味になってしまう。

 

振り子のたとえでも

そうですが、

 

わたしたちは

中庸を目指す

ゲームのようなものを

しているのでは?

という思いになりました。

 

ちなみに

コイン占いの卦を現す表は

DNAの図と一致するそうで、

 

DNAは神聖幾何学でできていますが

以前受けた

神聖幾何学の連続クラスでは

最後に易のテーマが出てきて、

 

神聖幾何学と易?と

そのときは不思議に思いましたが、

 

易を教わる場面でも

神聖幾何学であるDNAのことが

出てきて、

うなるような思いになりました。

 

表現は数あれど

宇宙の真理はひとつなのだなと。

 

 

壮大になってきましたが、

 

ポジティブも

クリーニングしなくては

いけないのはなぜか?

ということを

まとめたくて書いています。

 

わたしたちは

なにかにとらわれると

そこをグルグル

まわり出すのだと思います。

 

それがよい記憶であっても。

 

 

ひとところに留まろうとすること、

 

こころの中に特定の感情が

留まっているということは、

 

宇宙にとって

とても不自然な状態なのだと思う。

 

 

水曜どうでしょう

ヨーロッパ制覇のシリーズで

環状の高速道路で迷ってしまって

ドイツに入ったり、

ベルギーに戻ったり、

グルグル回ってしまっている場面が

あったかと思いますが、

 

そんな感じで

グルグルまわってるのが

わたしたちって感じがすごくします。

 

進んでるようでいて、

 

あの木はもしかしてあのときの……

みたいなきっかけで

 

悲しみだったり、

おそれだったり、

怒りだったり、

 

なにかの感情に

火がついてしまって、

同じ場所をグルグル

走ることになる。

 

クリーニングするのは

統合するのは

ついでに

爆破するのは、

 

このグルグルから抜けるため、

そして、

再びはまらないためなのかなと。

 

 

 

わたしたちは

流動的で

変化変容していく

存在で、

 

走っている車

のように

流れる景色を

体験していく存在。

 

瞬間瞬間の景色を

ただ受け入れて、

留めず流していくと、

 

さらなる

すばらしい景色が

現れてくるはずなのに、

 

なにか特定のものに

執着してしまうと

グルグルがはじまって

しまうのかなと。

 

そんなふうに

理解しています。

 

 

そうはいっても

ときには車を

ゆっくり走らせて

じっくりたのしみたい

景色というものもあります!

 

それはたっぷり味わうのが

醍醐味なのだとも思います。

 

でも、

それを大事に

抱え込みすぎないことが

大切そうだなと。

 

 

書いてることは

全部わたしのことです(笑)

 

昨日だったかな?

すごい夢を見ました。

 

もし本当に同じことが起こったら

わたしのこころは

木っ端微塵に砕け散ること

まちがいなしという。

 

わたしの持っている

執着とおそれが

つくりだしたのだなあ

という夢。

 

(現実もこうやって

つくりだしているのだな

って思った)

 

また、おそれと同じくらい

期待というのも

実は自分を進ませないもの

であったのだなということも

しみじみ感じるような日々です。

 

ビジョンは大切と思う。

 

でも、想い描いたら手放す

というのは

引き寄せの法則として

よく言われますよね。

 

そのことを

何度も何度も考えている状態って

環状道路のグルグル状態と

同じなんだなと思う。

 

せっかくのそのビジョンへの

道に進めないことに

なってしまう。

 

クリアな真の自己に

つながっていられたら、

 

自分の想像を超えて

自分を満たしてくれる道が

現れたりするのだと思う。

 

そのためには

「今」「ここ」「自分」

のポイントにいつも集中して、

 

起こることは

すべて自分の鏡だから、

 

必要なら

クリーニング、統合して、

 

中庸、ニュートラルに

自分を調整をし続けること。

 

 

宇宙の流れに乗るために、

 

本当の自己の力を使うために

できることは、

 

こういうことなのかなと

今は整理しています。

 

 

自分がどれほど

パワフルな存在かということ、

 

外側ではなく

内側に求めている

すべてがあること、

 

わたしたちはこれからどんどん

氣がついていくのだと思います。

 

 

窓の外はどんどん光に溢れてきて、

すばらしいお天気となってきました。

 

みなさまも

どうぞすてきな秋分を!

 

 

http://healingroom3.com

 

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ひねくれているのか、

海に行くとしたら夏以外です。

(子どもが小さいときは海水浴も何度か行きましたが)

 

わたしは木がある場所が落ち着くため、

海はそれほど行きたい場所ではないのですが、

春とか秋はふと行きたい氣持ちになる。

 

犬もよろこびます。

 

上の写真は

夏じゃない海シリーズその1

淡路島

 

夫の実家の岡山に帰省したときに

立ち寄ったときの写真だと思う。

 

岡山にご縁をもらってから

瀬戸内Loveが止まりません。

香川にうどん食べに行ったり、

直島とか小豆島とか島にもいくつか行きました。

こんなにピースフルな地域はないかと!

 

 

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夏じゃない海シリーズその2

千葉

 

九十九里のどこかだったと思う。

 

 

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夏じゃない海シリーズその3

鎌倉

 

 

 

ヒューレン博士も

お子さんのことはとても大切だからこそ

クリーニングしますと言っていたと思いますが、

 

わたしも最近よくそうしてみています。