Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

家族はかたちが変わる方が自然と思う理由

 

セッションルームで使っていた

ベッドを久々に引っ張り出しましたのは

夫に施術するためでした。

 

パソコン作業も長い仕事のため、

肩や首に痛みがあるようで、

最近は見るからに姿勢が

こわばってきたことから、

 

本人なりに診断を受けたり

ケアを続けたりしているようだけど、

ものの試しにと直傳靈氣で学んだ

「血液交換法」を受けてもらいました。

 

*現在広まっている西洋レイキは

臼井甕男(うすいみかお)さんが創設した

直傳靈氣が逆輸入されたものです

 

せっかくなので、

わたしが得意な「筋反射&おしゃべり」でも

リーディングしてみたところ、

 

「頑固さ」「かたくなさ」を手放すために、

また、背負いすぎていた「肩の荷」を

降ろすために現れている症状かなと感じました。

 

(わたしが背負わせていた張本人かもしれないのですが。あはは)

 

夫は小学校3年から矢沢永吉のファンで

 

「まずやんなよ、あれこれノーガキをたれるまえに」

 

という、

名著『成り上がり』の序文を

体現するかのように

「ことばよりも、まずは行動」ということを

徹底して生きてきたかと思います。

 

ごちゃごちゃ言うことは絶対になく、

 

人に期待も批判もせず、

 

やらなくてはいけないこと、

やった方がいいことは

絶対にやる、という人です。

 

ある意味完結した

うつくしさはあるか

とは思うのですが、

 

やはりかたくなすぎたところは

これからの時代に手放していかなくては

いけないのかなと思われましたし、

 

夫はわたしの仕事に

大変肯定的で協力的ではあるのですが、

わたしが話すようなことを

自分に当てはめて考えることには

抵抗があったのかなと思うため、

 

エネルギーや波動のことを

なんと呼ぼうが

なんと捉えようが

かまわないと思うですが、

 

宇宙の叡智ダウンロードしまくり!

みたいなこの時期に、

 

自分から受け取り拒否

みたいになっているとしたら

もったいないなって思われて、

 

今回ショートセッションのようなかたちで、

 

肩と首の症状が伝えていることと、

背負わなくてはと思っていた

肩の荷を降ろして、

自分の今後の可能性をもっと

オープンにたのしむことがよいこと、

(所さんみたいなイメージで

自分の好きなことと仕事の分け目がなくて、

あくせく仕事に追われることもなく、

自分のスタイルもあるみたいな

感じが彼はいいんだろうなあと)

 

伝えることができて

すごくよかったし、

 

閉じていた弁が開いた感じがあったから、

(ハートチャクラから上下に作用していくかな?という印象)

 

せっかくの宇宙のエネルギーの

大フィーバーみたいなこの時期に

受け取り拒否はなくなったかな?という印象。

 

 

射手座欠損のわたしは

現実的なもろもろは大変に頼りない面が

あったかと思うのですが、

 

今まではむしろ封印してきた

自分の得意なところで

これからは働けるって思っていて、

(誰もがそうかと思いますが)

 

亡くなった父と母にも思うのですが

今までの恩送りとして

自分の存在を通して巡らせて

いけたらと願っています。

 

 

ちなみに今後の家族のこととして、

 

この家族は愉快なチームではあるけれど、

娘のためのチームみたいな感じだから、

娘が巣立ったあとは

関係や暮らし方が変わるのが

自然だねということを

夫とははっきり共有しています。

 

家族というのは

アメーバーのように

流動的であって

いいのではないかなって

ずっと思っていて、

 

お互いの変化や必要にあわせて、

かたちが変わるのが

当然って思うのです。

 

 

愛っていうのなら、

 

役割やポジションに

相手を固着させてしまうような

ものじゃないって思うため、

 

 

今の家族のかたちの中では

 

妻だからとか

おかあさんだからという

役割やポジションから自由になって、

 

まずは自分を最優先に

無理や我慢なく心地良くいられるか

ということを第一に、

 

相手の自由意志を歓迎できるか、

相手の制限になっていないか、

自分の得意なことでの協力は惜しまずできるか、

 

ということを意識して

過ごすようにしています。

 

 

 

 

これから社会の大転換期は

いよいよ本番を迎えることに

なっていくと思います。

 

ひとり暮らし

パートナーとの同居

家族との同居など

(シェアハウス的に仲間と暮らしている人も

きっと増えていますよね)

 

暮らしかたは様々かと思いますが

自分が身を置く小さなコミュニティーで、

 

◎嘘のない正直な自分でいられるか

 

◎相手とちがいをたのしんで

調和的な毎日を創造できるか

 

ということは本当に大切なことと

感じています。

 

 

外の世界はしばらく

殺伐とするかもしれませんが

それぞれが自分も相手も尊重して

小さな楽園をつくりだすことで

社会全体にも楽園が実現するのだと

思っています。

 

今までの家族のかたちに

しばられることは

もうないのだと思う!

 

鳥かごの出口が開いているのに

飛び立たない鳥を

励ましてくれるような時代は

もう終わりになると思います。

  

「開いているのに、出ない」

というその人の選択を

尊重するのも

宇宙の愛だからです。

 

 

「自分はどうしたい?」

実はその問いだけがあるとしたら???

 

そしてそれが

100%尊重されるとしたら?

 

 

わたしは無難に今の家族の形態を

継続するというよりは、

 

どんな可能性も受け入れられる

流動的な状態をどうしても

共有しておきたかったですし、

 

否があるどころか相手に

感謝しかなかったとしても、

それすらも縛りになることも

あるかもしれず、

自分も相手も本当に

大切にする方法は

 

変化を歓迎し、

どんな可能性にもオープンで

流動的であることなのかな

って思い至っています。

 

若いときなどは

握りしめたくなるほど

それが愛って思ってしまって

いたかもですが、 

 

愛と呼べるものが

なにかを握りしめる

はずがないって

今は思いますし、

 

握りしめなくても

つながるものが

愛なのだとも

思っています。

 

 

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こういうのいつも部屋のどこかから

出てきます。

 

ちゃんと整理したらよいのだろうけど

整理してももう見ないのでしょうね。


「かけっこが速い」ということは

学校の世界ではなぜか大変なアドバンテージとなったりしますよね。

 

娘、ツーステップがなかなかできなかったり

運動神経がよいのか、といったら「?」なのですが、

かけっこは安定して速かったです。

 

 

 

 

 

 

 

笑う瞑想/内側が外側に⌘

 

 おしゃべりセラピストを

名のることができて

 

あたらしいタイムラインに

移行できた感がすごくあります。

 

ケルマさんの著書や

今読んでいるサアラさんの本

(『覚醒への道』)でも、

 

「時空を選ぶ」

「タイムラインが変わる」

 

ということは

特別なことではなく

実はよく起こっているということが

納得できています。

 

また、問題に直接アプローチして

なんとかしようとするよりも、

 

その問題が解消していないと

できないであろうことをしている

自分を選ぶことで、

 

固着して動かなかった場が

動いていくのだなということも。

 

(ケルマさんの著書で

この方式で病気が消えた方の

例があったかと)

 

しかし!

 

せっかくあたらしいタイムラインに乗っても、

簡単に戻ってしまうということも

「あるある」なのかとも思う。

 

セッションを受けて

その時はクリアになっても、

 

元の自分の環境に戻ると

たちまちまた元通り……

となってしまうということは

本当によく起こることで、

 

回避するためには

思い切って

環境や人間関係を整理する、

徹底的な断捨離など、

元の周波数を受信しないための

工夫がいるかと思いますし、

 

大切なのは、

どんなときも

自分が時空を選んでいる

という自主性を取り戻すこと

なのだと思っています。

 

 

今、こころが揺さぶられるような

状況があるかと思いますが、

 

外側に起こることはすべて

自分の内側の反映として、

 

ひたすら

内側を整えることに

集中するしかない時期とも思います。

 

複雑そうに見せられているけど

実はいつもシンプル。

 

自分が担当できるのは

自分だけなのだし、

それぞれがしっかり

そこに責任を持てたら

大丈夫!ということ。

 

 

今はとにかく自分の内側へ内側へ。

 

わたしは

裏を表にひっくり返したら

また裏を表にひっくり返してみたいな、

自分の内側を何度も表に返すような

ワークを毎日やっています。

(自己統合的に自分では超しっくりきている!)

 

 

 

先日、娘の高校の保健室から

電話がかかってきて、

 

発熱はないが

頭痛が続いていて

早退をということに。

 

症状は数日前から訴えていて、

今までは頭が痛いなどと

言ったことがなかったため、

 

 

内蔵系の不調とはまたちがうから

念のため検査をしてもらおうと

眼科以外では

何年ぶりかという

病院に行ったのですが、

 

結局なにか異常がある

わけではなさそうで、

念のためとはいえ

ホッとしたのですが、

 

(こりなどからくる頭痛っぽい)

 

印象的だったのは

 

「痛み止めなどの薬も

いらないと思うけどどうか?」

と先生が言ってくれたことでした。

 

「必要のない薬は出さない」

という当たり前のことを

してもらえたことが

うれしかったです。

 

 

わたしは細野晴臣さんの

ラジオを聞くのが

楽しみのひとつなのですが、

 

最新の放送で、

 

ゲストの方が

「見なけりゃいいのに

テレビをつけてしまって

まいってしまう」

と話したことに対して

細野さんが、

 

 

「(テレビのようなメディアに触れていると)

知らず知らず影響されて

刷り込まれている。

抵抗しないとやられちゃうから、

自分で真実の情報を見つけるんだ」

 

ということを

言っていて、

 

マドモアゼル・愛先生の動画でも

メディアの不可解さを

お話されていますし、

 

服部みれいさんが

声のメルマガで伝えられていたこととも

重なります。

 

時代に敏感な感性を持っている人なら

どんな分野の方であっても

今、同じことを発言されてるように

思いますし、

 

情報操作や

マインドコントロール

お粗末と言えるほどに

バレバレになってきているのは

 

(海外の情報がネットで

いくらでも届く時代に、

あきらかに偏りのある

報道をしていることとか。

ネットの情報にももちろん

統制はあるようですが)

 

もう隠し事ができない

風の時代、水瓶座の時代に

移行しているからと

完全に感じます。

 

 

どんな現場で働く人も

誠意で働いている方ばかり

だと思いますが、

(たとえ強いマインドコントロール下であったとしても……)

 

さすがにここまで

「おかしくない?」って

ことばかりになってくると、

 

古い体制は内側から

崩壊していくことに

なるんじゃないかなって

思えてならないです。

 

(アナウンサーがアホらしくて原稿投げ出すみたいな)

 

病院にとっては利益となる

薬を出さないで診療してくれる

お医者さんがちゃんといてくれること、

 

そんな予兆にも

感じられました。

 

 

そう、

細野さんと言えば

アンビエント時代が

わたしは意外と好きで、

 

「MEDHICINE COMPILATION」

というアルバムの中の

 

メディスンは「薬」ですね)

 

LAUGHTER MEDITATION

という曲がとても好きなんです。

 

「笑う瞑想」って最高だなって。

 

 

今は、笑って、内側へ内側へ。

 

そんな時期かなって思っています。

 

 

 

「おしゃべりセラピー」は

もろもろ整えて、

 

1月より受付させていただくように

できたらと思っております!

 

わくわく!

 

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スーパーキュートなタカヒロ

ダブルファンタジー展にご一緒しましたよ。

その後お茶をしておりましたときに、

「誰に渡そうかしら……」とつぶやきながら

タカヒロが取り出したのがこちらのカード。

 

「うそでしょ!?」と爆笑してしまいました。

(ピンポイントでタカヒロのためのカードのようで)

 

グッズ売り場のポストカードコーナー

わたしも見たと思うのだけど、

全然目に入りませんでした。

 

やはり人は自分の中に

あるものしか見ないのでしょう(笑)

 

 

 

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来場者が広報担当ということなのか、

場内はすべて撮影OKとのこと。

 

ジョンのドローイングがかわいかったです。

 

 

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ギターにもドローイング。

 

 

 

 

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平和活動としてのパフォーマンス「ベッドイン」のときの

ギターだそう。

 

 

 

 

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絵と組み合わせて、日本語の学習をしていた連作もあって

かわいい。

 

「sukoshi zutsu」って書いてある(笑)

 

 

 

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あらためて時系列で追っていくと、

歴史的事実としてドライに認識していたジョンの最後が

ものすごく胸に迫った。

 

ジョンの死のあとに発表されたヨーコさんの言葉の中の

ショーンの言葉には泣いてしまいました。

 

 

 

タカヒロはときどき気づかないときに

写真を撮ってくれている。

自分のうしろすがたをみるのは

素の自分ってこんな感じなんだなって

理解にもなっておもしろい。

 

 

昨日鬼滅最終巻を読み終えて

さらに1巻目から鬼滅のワークを完了させる予定ですが、

 

ジョンとヨーコの活動をこうして一通り追うことも

なにか集合意識に大きく働きかけそうですね。

 

ワーイズオーバーイフユーウォンティットで

パワートゥーザピーポーで

イマジンオールザピーポーリビンライフインピース

ということをひとりひとりが本当に思い出すとき。

 

 

 

 

 

「おしゃべりセラピー」はじめます!

 

ケルマさんのセッションで

コインを振ったところ

 

「おしゃべりセラピストになる」

 

という結果が出ました。

 

 

まずは宣言することで

その時空を選べたらと、

 

さっそく

「おしゃべりセラピスト」を

名のりたいと思います!

 

 

対面セッションを

受けてくれた方からは

 

「もともとおしゃべりセラピーだったのでは……」

という声が聞こえてきそうなほど、

 

よくしゃべるセッションだったのです。

わたしのセッション。

 

セッションルームせましと

身振り手振りを交えて

演劇状態になってたり、

 

セッションなのに爆笑の

漫談状態になっていたり。

 


インテグレート・ヒーリングは

「バランス調整」という部分で

どんなものを使ってもよいという

懐の深い方法なのですが、

 

筋反射療法を利用して

ご本人の答えを引き出していく

方法のため、

 

ナビゲート側が

こんなにしゃべっては

いけないと

はじめは思っていたのですが、

 

しゃべっていることは

何も考えていなくても

セッションの中で

流しそうめんのように

どんどん流れてくるため、

 

止まらないそうめんを流すしかない

状態だったのですが

 

「この人がこんなにしゃべっているのだし……」

とご本人から引き出されるお話も多く、

 

わたしの場合

「おしゃべり」が調整ツールなのだ!

ときづいていくことになっていって、

 

セッションの中のおしゃべりを

制限しないようになっていきました。

 

 

 ケルマさんが聞かせてくれたのは

おしゃべり魔女という人たちのお話で、

 

ペラペラしゃべっているうちに

問題が解決していくのだそうです。

 

わたしのコイン占いで出た卦には

「自営業」「セラピー」「コミュニケーション」

「音を出す」「騒がしい」などの情報があって

 

要するに

「しゃべることが相手のヒーリングとなる」

とのこと。

 

おしゃべりの中で

いろいろなヒントを見つけたり、

痛みが消えていったりするから、

 

枠組みは無用で

おしゃべりの中で

今までのテクニックを

活かしていったらいい、

 

とのこと。

 

(今日は人形劇!とか

どこまでもフリースタイルで)

 

 

 

なにもかも

しっくりきています……。

 

 

 

やっぱり体系だったものでないと

という思いがありましたが、

(IHはとても洗練された方法です!)

 

セッションは受けていただく方に

あわせてそれぞれ変化していきましたし、

 

 

わたしというツールを

最大に活かすとしたら

自然と「おしゃべりセラピー」に

なっていっていました。

 

 

そのことを整理していただけた感じ。

 

 

ケルマさんのセッションを

はじめて受けることができたのは、

 

今年の2月のことだったのですが、

服部みれいさんから

すすめてもらったおかげで

受けることができて、

 

ケルマさんのセッションで

その時相談したことの

アイテムは

(コイン占いでは最後に時空を動かすための

アイテムを教えてもらえます)

 

今年の12月まで

持っていてくださいと

言われていたのですが、

 

期限となるこの12月に

「おしゃべりセラピスト」を

名のることになって、

 

2月からもう流れが

はじまっていたように

感じられましたし、

 

みれいさん、

ケルマさんという、

 

存在してくれていて

ありがとう!と

 

お慕いしてならないおふたりに

導いてもらったような

流れにも感激しています。

 

 

セッションはまず

zoomではじめる予定です。

 

準備中ではありますが、

またご案内させていただけましたら!

 

セッションでお会いしましょう!

 

 

 

おしゃべりセラピスト

榎本かおり

 

 

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そんなタイトルの曲があったような……と思ったら

TOMTOMCLUBの曲の邦題でした。

 

ジャケかわいい。

 

 

きがつけばオーバーザレインボー/魂の日曜日

 

よく虹をみるようになりました。

部屋にもよく現れます。

 

 

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サンキャッチャーをぶら下げていたり

しているわけではないのですが、

適当に置いていたクリスタルに

太陽が反射したり、

その他意外なものが反射して壁に

虹を映していたりする。

 

 

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チャクラカラーでもある。

 

 

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そういえばどこかにサンキャッチャーあったなと見つけ出した。

窓辺にさげることに。

 

今わたしたちは

ただただ、今と自分に集中していられたら、

きがつけばもう虹の向こうにいるのだと思う。

 

とてもとても長くかかったけど、

いちばん観たかった景色まで

きっとあともう少し。

 

 

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Somewhere over the rainbow
どこか 虹のかなた
Way up high
高くまで のぼったら
There's a land that I heard of
すてきな 都が あると聴いたの
Once in a lullaby
いつか 子守唄で

 

 

 

今は魂の日曜日のような感覚で

毎日を過ごしています。

 

 

10代に聴いていた音楽を

懐かしく聴くことも多い。

 

もうすぐ死ぬのかなみたいなきにもなりますが、

生きながら死ねるんですよね

この時期のわたしたち。

 

先日、岐阜県恵那市の日天月天というすばらしい場所で

ケルマデックさんのワークショップに参加してきました。

 

みれいさんとのトークショーも!

 ケルマさんのセッションも受けられて、

後日また書かせていただけたらと思っていますが、

 

日天月天のオーナーの方のお話の中で

「胞子」は「星」の意味でもあって、

わたしたちは星で運ばれてきた胞子であるというような

お話があったのですが、

 

スターシードと呼ばれる所以かと思いましたし、

 

亡くなった人が「星になる」といわれる所以かとも思いました。

 

 

 

で!

 

星になったどんとの曲を

 

どんとが大好きだった清志郎が歌うこの動画を。

 

清志郎が歌うほうがはまるほど。

 

ショーアップされていて、最後のほうの小芝居というか

コントも照れ隠しのようでグッとくる。

 

どんとも清志郎

星に帰ったのかもしれないですけれど、

 

RCもボ・ガンボス

自分で行けるようになってから

札幌のライブはもれなく行っていた

10代の地方都市少女のわたしに

(趣味の合う友人はゼロでした)

本当にあなたはイケている!ともうしあげたい。

 

 

 

 

 

接続ポイントをハートに移行せよ!


タイトルが

ミナミAアシュタールさんの動画

みたいになっちゃいました。

 

現在『ムーンマトリックス』という本も

読んでいます。

(全10巻の1巻目だけだけど)

 

通販サイトで文庫版を買ったはずなのに、

どっか行っちゃって、

みつからないなあと思っていたら、

夫が自分の荷物に紛れ込んでいたといって

昨日この本を持ってきた。

今が読むタイミングだったのだと思う。

夫はいつもそういうところがある。

(本人無意識で、タイムリーなものを提示してくれる)

 

思考を「マインド」と表現しているところなど、

ミナミAアシュタールさんたちの

切り口と重なる内容も多い本。

 

わたしと思っているものは

実は全然わたしではないということも

とてもわかりやすく書かれている。

 

『今、目覚めゆくあなたへ』という本でも

わたしとは誰かについて

徹底的に書かれていて

わかりやすかったのですが、

 

奇跡のコースなどもそうですが、

わたしたちはそれぞれに徹底的に

エゴを解体するしかないのだと思う。

 

自分の外側があるって思うこと自体が幻想で、

自分は自分の意図したことしか

体験できないのだということ。

 

自分という実態はなくて、

この「体験」をしている意識が

自分にあたるのだといういうこと、

たたき込まれてきています。

 

わたしたちは今まで

思考をブンブンにドライブさせた

性能の悪い状態で

頭経由の接続をしていたから

モヤモヤグルグルする

存在になっていたのだなあと、

しみじみ思う。

 

思考を沈めて、

ハート経由で宇宙に接続すれば、

誰でも根源意識にダイレクトにつながるから

本当にいろんなことはシンプルに快適に

宇宙タイミングで運ばれていくのだと。

 

ハイヤーセルフ」とか

「アセンデッドマスター」とか

名前がつくことで、

自分よりすごい存在があると

思ってしまうとしたら

これも分離になるのだとも思う。

 

ハイヤーセルフというのは

自分の本体ですもんね。

 

本体と呼んで

体ということばをあてると

またややこしいけど、

 

からだがない方が本当の自分で、

(宇宙とイコールの本当に本当に雄大な存在!)

 

物理次元の肉体は

完全にアバターなのだと思う。

物理的に実態を

感じるものほど、

幻想なんだなあと

今は思っている。

 

 

 

幻想だからといって、

雑に扱っていいのではなくて、

幻想ほど大切に扱わなくては

いけないことも

よくわかってきた。

 

からだを体験することって

相当なことだと思えるから、

からだのメンテナンスは本当に

大切だなあと思えるし、

 

例えば最近は

お風呂掃除とかしてても、

お風呂と自分のちがいって

いったい何だろう……?

って思うほど、

 

無機的に思える物質も

同じ源から生まれている

とも思う。

 

(ノリノリで書いているのですが、

今日の内容大丈夫でしょうか???(笑))

 

 

 

ハート経由で接続するって

どういうこと?っていうと、

「体感」「直感」をガイドにすると

わかりやすいはずです。

 

 

感情を味わうことは

とても豊かな体験ではあるけれど、

エゴの反応であることを

忘れてはいけないと思う。

 

 

思考の声は、エゴの声なので

エゴに養分を与えるほどに

活性化することに。

 

エゴは自立できない幻想なので、

自分が養分を与えることを

辞めることさえできたら、

消滅するしかなくなる。

 
(ストーリーに入り込むほど

ここが難しくなる!

体験談として(笑))

 

 

純粋なインスピレーションとして

もたらされた直感に対して、

 

「そんなこと無理に決まっている」

「家族やまわりの人はなんて言うだろう」

「失敗して恥をかくのでは」

「誰かを傷つけてしまうかも」

「自分にはその資格がない」

 

などなど、

打ち消しの声が

聞こえてくることは、

 

誰もが体験することなのかな

と思うのですが、

 

いかにも正論に思える

打ち消しの声は

大抵エゴの声かと。

 

純粋なインスピレーションと

思考の声の

どちらを採用するかは、

 

本当の自分を

生かすか殺すかの

けっこうなことと

思えるのですが、

 

回避しても回避しても

自分が設定している限り

相手を変え

シチュエーションを変え、

似た状況に対峙することに……。

 

(他でもない自分の設定だから)

 

たとえば

「失敗して恥をかくのでは」

という声を採用して、

失敗を回避した道に進んでも、

 

自分の本体が

「挑戦して失敗してみる」という

体験を希望していた場合、

 

回避しても回避しても

その体験をするまで、

向き合うことになるのかなと。

 

勇気を出して進んだ道には

かけがえのない出合いが

待っていたりすることも

きっと誰もがこころ当たりあるかと

思うのですが、

 

自分が設定している道に進むと

必ずギフトもあることとも思う。

 

服部みれいさんが

この世界の構造として

「わたしがわたしとわたしする」

という言葉を伝えてくれていますが、

(みれいさんの師の言葉なのだそうです)

 

いかに外側に多層的な世界が

あるように感じられて

いたといても、

 

本当にわたしたちは実は

わたししか体験してないのだなと……

 

 

レインボーチルドレンのまりなちゃんが

 

「こういう状況にいる方がいて

アドバイスするとしたら

なにかありますか?」

 

といった質問を受けて、

 

うーん、と考えて

 

「お好きにどうぞ、としか思わない……」

みたいなことを言っていたのですが、

 

(記憶で書いているので正確な言葉や

ニュアンスはちがうかと思うのですが)

 

 

本当にみんな自分で決めて

とり組んでるテーマがあるから、

 

貴重なその「体験」を

奪うことは

誰にもできないのだと思う。

 

 

でも、

苦行や修行といった

忍耐の体験ではなく、

 

それぞれに

自分が持ってきている

ポテンシャルを

 

最大限に発揮することに

集中するようなフェーズに

もう突入していると

思えるから、

 

 

効率が悪かった

頭接続から

ハート接続に

速やかに

移行していくこと、

 

情報など外側に振り回されず、

本当の自分に繋がって、

受けとったインスピレーションを

実際に行動に反映していくことが

本当に大切だなあと感じています。

 

 

 

 

 

真の知性を持つということと、

クレバーであるということは、

真逆であること、

 

ボーッとゆるめばゆるむほど、

快適に上機嫌で過ごすほど、

叡智にダイレクトに繋がれること、

 

いろいろな発信を通しても、

自分の体験を通しても

実感するばかりの毎日です。

 

 

 

セラピストとしてのお仕事についても、

局面が大きく変わったように思えて、

 

今後はどういうかたちが

いちばんよいのか、

ハートで、からだで

感じながら

模索してみています。

 

 

年内は自分のメンテナンスなどに

集中しようと思っているのですが、

 

年があけてから、

なにかはじめていけたら

と思っています!

 

少し先になるかと思いますが

あたらしいかたちで

ご縁をいただけましたら

なによりです!

 

 

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毎日の空の変化がたのしい。

 

 

 

 


折坂悠太くんのあたらしく公開されていた曲。

(映画の主題歌のようです)

 

歌がのるはずではなかったインストの曲に

歌がのっているような何にも括れない

広がりを感じます。

 

 

 

 

 

ひなたぼっこと大浄化

ひまし油湿布&

半身浴強化中の日々を

過ごしておりましたところ、

 

先日、大浄化的めんげんがあって、

どうなることかと思いましたが、

半日休んだだけでケロリと回復。

 

 

いまだかつてない

すっきり感……。

 

深いところの何かが

出て行った感じがあります。

 

 

休日の午前中、

お腹が信じられないくらい痛くなって、

トイレに通いまくり、

あまりの痛さに脳が意識を

制御できなくなった感じで

システムダウン。

 

きがつくと

床に倒れていたのですが、

 

意識がからだに戻ってからも

しばらく

自分が誰でここがどこなのか

全然思い出せなかったのが

おもしろかった。

 

 

自分が思い込んでいる自分って、

本当はいつでも

着替えられるんだなというか、

 

「こうして生まれて」

「こうして育って」ということで

めちゃめちゃ緻密なセルフイメージを

積み上げて、

 

これが「自分」って

思い込んでいるけど、

 

そんな実態は本当は

どこにもないんだなあって。

 

リセットされた感じが

すごくある。

 

 

昨日の新月もまた

大きなリセットの

タイミングだったかと思います。

 

届いたメールも

その方の大きなリセットのような

内容でした。

 

 

最近では年齢のせいなのか、

子どもたちが走っている姿とか、

歌っている姿とか見るだけで、

ストーリーなしで

泣けてしまうのですが、

 

なんかストーリーって

こってりしてしまうから、

(よくもわるくも引きずりがちというか)

 

シーンだけで感動できることって

とても軽やかでいいなあとも思っていて、

 

これからの自分の毎日も

ただ好きなシーンが

繋がるようなイメージで

過ごせたらいいなあって

すごく思う。

 

晴れた日には晴れた日の、

雨の日には雨の日の、

そのときしかない

シーンを味わっていたいものです!

 

 

 

今、犬がベランダで

ひなたぼっこをしています。

 

うちの犬はアレルギー性の皮膚炎があって、

ごはんは人間の娘よりも

きをつけるのですが、

お日さまにあたっていると

症状が軽減するような。

 

お日さま治療院という

すばらしい治療院が

もっと利用されたらいいのに

といつも思います。

 

わたしも毎朝、

庭で朝日を浴びる

ようにしています。

 

お花に水をあげると

朝日でキラキラの虹ができるのが

ものすごくきれいです。

 

 

からだのこと毎日

意識的にケアしてみていると、

 

どうしてわたしたちは普段

自分のからだを世話する時間が

こんなにも少ないのだろう?と

逆に不思議に思えてきます。

 

部屋の掃除の方が

むしろやる時間は

多いのかも?とか。

 

住まいは整えるのに

からだは整えていないって

大いにありそうかなと……

 

今わたしたちは

いろんな順番が

おかしかったことに

どんどんきがついている時期

なのかなって思えています。

 

 

別にジムとかに通わなくても、

 

 

心地良い範囲で

お日さまにあたったり、

外気で深い呼吸をしたり、

よく歩いたり、

畑などで土に触れたり、

毎日お風呂に

しっかり浸かったりするだけで

高いレベルの健康が

保てるように思えるし、

 

なにより

自分を大切にすることで

こころが深く満足する。

 

自分が調子がいいと

エネルギーが満ちあふれるから

他者への循環も生まれるし、

 

誰もが自分のことを

最優先に大切にするという

社会のほうが

よっぽど効率がよいのに、

 

家族に対しても、

仕事に関しても、

 

自己犠牲的に

相手に時間やエネルギーを

捧げることを

しないといけないと

思い込んできたところに、

 

 

現代社会というカルトの

トリックを感じるし、

 

 

お日さまの光や

木や土や風という

誰にでも無尽蔵に

与えられている恵みに

目を向けさせず、

 

どこかにすごく

「いけてるもの」や

「いけてること」があって

それを追い回し

続けさせられるような

構造にはいいかげんに

辟易します。

 

(娘、女子高生のため

新作コンビニスイーツとか

飛びついていますが……)

 

 

今日はとにかくすてきなお天気!

 

とりあえずわたしは

これから散歩に出てみようと思います。

 

 

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日本民芸館「アイヌの美しき手仕事」へ。

 

道産子のわたしですが、

アイヌの歴史はお恥ずかしながら

あまり知らずにおりました。

 

縄文の文化がどれほど

洗練されていたかということ、

たくさんの方が発信されていますが、

 

縄文の末裔といわれる

アイヌにも自然と注目が

向かっています。

 

アイヌ幾何学模様には

日本の伝統的な柄とは

また全然ちがう異国感がある。

 

 

 

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日本民芸館。

はじめて行きました。

建物がすばらしかったです。

 

 

ちなみに

 

北海道の地名は

アイヌ語に漢字を当てたものが

多いため難読の地名が多いです。

 

 

突然の北海道の地名クイズ!

 

積丹

②増毛

音威子府

 

 

 

 

 

 

<答え>

 

積丹

「しゃこたん」

 

小樽の先にある半島。ウニがおいしい。

ウニのハイエンドと言って過言ではない

エゾバフンウニのウニ丼食べました。

 

 

②増毛

「ましけ」。ぞうもうではない。アイヌ語の語源はマシュケだそう。頭に浮かぶのはアイヌ語から遠く、ポルトガル語のマシュケナダ。


増毛はえびが有名。

 

 

音威子府

「おといねっぷ」

道産子でなかったらぜったい読めないんでないかい?

なまら難読だべ。

 

 

 

北海道はもう平地でも雪が降り始めているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠の輝きにいのちの舵をとろう/自分を無力と思わない!

 

最近ぶっ飛んだのが

荒井由実時代のユーミンのライブ音源

(バンドはティンパンアレー!!!)

 

最初のオルガンから

すべてがやばいのですが、

 

このとき22さいって。

天才すぎる!

 

”空と海の輝きに向けて”

のサビ

 

「遠い波の彼方に 金色の光がある

永遠の輝きに いのちの舵をとろう」

 

旋律とともに

今のわたしたちに

沁み渡ります……

 

 

金色の光はもうすぐ近くに。

 

大切なのは

幻想からしなやかに抜け出して、

それぞれに自分の力を思い出して、

いのちの舵をとること。

 

 

わたしたちが

 

おそれたり、

心配したり、

焦ったり、

争ったり、

 

することは、

 

 

実は幻想銀行の預金を

せっせと増やしている

ことになっていた……、

ということが

わかってしまった今、

 

もはや預金に

協力はできないって

思うのです。

 

 

今は激動の時期に感じられますが、

季節の移り変わりのような

自然のサイクルを

迎えているだけでもあるということ、

 

わかりやすく伝えてくれていた、

千賀一生さんの『ガイアの法則』から

引用です。

 

 

冬になり落ちるべき葉は落ちてこそ

生命を活性化させるが、落ちるべき葉を

落ちまいとさせる意図が事態を最悪な

状態へと導く

 

木々が葉を落とすとき

その木の葉になる必要はまったくない。

あなた方はその木自体であるべきだ。

木の葉が落とされまいといくらしがみついたとしても

自然の法則に勝つことはできない。

(中略)

すべては天地のリズムに導かれ、

それに逆らおうとすることは

逆により悲劇的にその法則を

成就させてしまうことになる。

 

 

 

今は次の大きな繁栄に向けて、

今までの葉を落とすとき、

 

そしてわたしたちひとりひとりは

一枚の葉ではなくて

樹木そのものだということを

思い出すときなのだと思います。

 

 

社会的な、また個人的な

ストーリーによって、

複雑に見えてしまうかもしれないけれど、

 

実は大いなるリズムに即した

自然のことが起こっている。



わたしたちが参加してきた

今までのストーリーは

もう本当に本当に

おしまいなのだと思う。

 

 

 

今までの仕組みを

つくってきた人たちも、

 

すべて

宇宙そのもので、

あるにちがいないから、

 

対立でも、

優劣でもなく、

 

それぞれにシーズンが終了して

それぞれに別のコースから

同じところへ帰るだけなのだと

わたしは理解しています。

 

 

この世界を一枚の布だと思えば、

 

今、全体の色が

何色に見えていたとしても、

 

自分を金色の糸として

最高に輝かせることが

ひとりひとりにできること

なのだと思っています。

 

 

 

♪永遠の輝きに〜

いのちの舵をとろう〜

 

と、荒井由実を熱唱しつつ。

 

(熱唱しなくてもいいですけど)

 

 

「ひどい思いをしている人がいるのに

自分ばかりがよい思いをしてはいけない」

 

というロジックは

幻想なのだと思います。

 

現在の状況が

弱いところにほど

しわ寄せがくるということも

よくわかりますし、

 

そういうことから

目をそらす

ということではなく、

 

金色の光の布の世界になるほどに、

どんな色の糸も

自分も同じ光であったことが

思い出していけるのだと思うため、

 

それなりの期間は

必要かとは思うけれど、

 

 

自分が一本の金色の糸で

あり続けるということは

なによりの貢献と

なっていくのだと思う。

 

 

 

宇宙広しといえど、

自分が担当できる領域は

とにかく自分しかないというか、

 

自分に痛みがあるのなら、

 

まずは、

自分をしっかりお手当てして、

 

(それぞれに抱えているダメージがあります。

自分がここに目を向けることなく、

次に取りかかれることはないのかと……)

 

 

思い込みの制限を手放して、

 

封印していた感情があるのなら

出し切って、

 

さらに、

わたしたちは

よろこびを受けとることも

とても制限的です。

 

自分が許可を広げて

どんどん受けとれるようになるほどに、

 

自分のよろこびの滝つぼは広がって、

 

さらにキャパも

拡大していくと思うため、

 

他の誰と比べるでもなく、

とにかく自分にとっての

快適さや

よろこびに

敏感でいること、

 

毎日快適で

上機嫌でいられる暮らしを

自分に提供すること、

 

 

そのために

ちゃんと「行動」すること、

 

 

本当に大切だなあと

感じられています。

 

 

今、1日の大半をマスクをつけて

過ごさなくてはいけないという方も

多いのかなと思うのですが、

 

どうしても生命エネルギーが

低調になってしまうかなあと

思われるため、

(自分の呼気を吸うことに

なってしまいますもんね)

 

マスクをつけていないときは

深い呼吸を意識することは

とても大切かなと思いますし、

 

本質的なことを

同調圧力

すり替えられないことも

とても大切なときなのかなと

感じられます。

 

(報道はいくらでも操作できるという目で、

とにかく今は自分を宇宙でいちばん大切にケアして、

自分の素直な感覚を信じて過ごせたらと)

 

自分の内側にある

静寂にいつも

繋がっていられたら、

 

波がいくら荒れて見えようとも

絶対絶対大丈夫なのです。

 

幻想は真実に

絶対に手出しができません。

 

 

たったひとりは

無力ということも

幻想なのだと思います。

 

 

わたしたちは

風の前の落ち葉

なのではなく、

 

ひとりひとりが

樹木そのもので、

宇宙そのものなのだ

ということ。

 

 

木が季節に抗うことがないように、

今わたしたちも季節と一緒に

変容していくときなのだと

思っています。

 

 

http://healingroom3.com

 

 

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話題は急にミクロへと。

 

家の中でめがねが忽然と消えて、

古いのを引っ張り出して使っていたのだけど、

なんかしっくりこないため、新調することに。

 

柴田聡子ちゃんのような、

細い金属のフレームをイメージして

探してみたのだけど、

 

同行していた娘に見てもらうと、

「編み物をしているおばあちゃんみたい」

とのこと……。

 

自前の眼鏡外すと鏡が見えなくなるため、

お試ししながら撮ってもらった写真がこちら。

なんだか素でおもしろかったので採用してみます。

(おばあちゃんじゃないやつで。ちなみに服は娘のおさがり)

 

 

柴田聡子ちゃんかわいいです。

 


梅佳代さんの写真のような

クスッとなってしまうスライドショーがかわいい。

 

 

 

かわいいです!

 

 

 

そして、

わたしはYouTube見過ぎということが

バレたところで終了です!