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Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

動機は愛!

 

膝を正してMacBook

向かっています。

 

migiwaの麻さんについて

書くからです。

 

麻さんは埼玉県の浦和のご自宅で

カウンセリングとヒーリングを

行っていて、

http://www.asa-migiwa.com/

  

IHの日本語版テキストを

翻訳された、翻訳家でも

いらっしゃいます。

(現在トールキンの未完の

遺作を翻訳中だとか!)

 

麻さんが行うのは

筋反射を利用した

オリジナルのセッションです。

 

キネシオロジーを含め、

各種のヒーリングを学ばれて

実践するうちに、

現在のスタイルに

たどり着いたようなのですが、

 

昨年初めて麻さんのセッションを

受けたときには、

そのスピードと

情報量に

驚かされました。

 

難問奇問なんのその

 

時間も空間も

縦横無尽に、

問題の原因に

アクセスして

 

問題は

自らほどけていってくれる。

 

そんなセッションでした。

 

 

日常あふれる

リビングルームで

繋がる宇宙、というか。

 

ポケモンの本を

視界の片隅に

立ち上がる叡智、というか。

 

 

もう、

自分がIHを行う理由を

完全に見失って

帰ったわけですが(笑)

 

 

麻さんはふたりのお子さんの

お母さんでもあるため、

まずはご家庭を大切にされていて、

 

ある限られた時間を

このセッションのために

働くという設定を

きりっと決められている

のだと思うのですが、

 

わたしが感動したのは

 

麻さんのセッションには、

その限られた時間の中で

できる限りの結果を

引き出してくれようとする、

 

セラピストしての

強い気持ちがあることです。

 

それは穏やかな外見に

そっとかくされて

いるようで、

 

でも、静かに熱く

セッションを導く

原動力になっている

のだと思います。

 

回りくどく

しゃべってますが、

 

要するに麻さんが

セッションを行う動機は

純粋に愛からなのだ

ということです。

 

それがひしひしと伝わるのです。

 

 

知識や技術は

別として、

 

わたしもセラピストの

はしくれとして

スタートを切るつもりなら、

 

動機が愛以外なら

やる意味がないと

思ってはいますが、

 

麻さんのセッションを

体験したからには、

これからずっと、

 

「わたしは麻さんが使ったような

愛を使えているかな?」

 

って自分に問うことに

なるのだと思う。

 

これからずーーーーっと。

 

 

麻さんを指標に

海に出る!

勝手にそんな気持ちでいます。

 

麻さんがいてくれることが

どんなに心強いか

わかりません。

 

この世のなかで

指標となる人が

いてくれることほど

幸せなことはないと

思うから。

 

 

麻さんのことを

教えてくれたのは

IHの講座で同期の

けいこちゃんです。

 

 

けいこちゃーーーーーーーーーん!!!!!

 

ぶんっ、ぶんっ!

(あらんかぎりの力で和歌山方面に手を振る音)

 

だいすきーーーーーーーーっ!

(むだに告白)

 

けいこちゃんは周りを

パッと明るくして

くれるような

ものすごく魅力的な

人なのだけど、

 

たくさん扱う問題はあって

きっと麻さんのセッションに

通うことでその魅力的な

本来のけいこちゃんの姿に

戻っていったのかな

って思う。

 

けいこちゃん曰く、

「麻さんは、地に足ついて、ふつうに超人」

 

名コピーです。

 

 

先日、麻さんのセッションを

受けに行ったときのお話を

もう少しさせてください。

 

問題は答えが近づくと

顔を出すというお話です。

 

 

前回もそうだったのですが、

 

麻さんのところに行く

直前には

なにかの問題が

強烈に立ち上がって、

 

あらかじめ相談しようと

思っていたこととは

別のことをテーマに

することになります。

 

 

問題が解決されるために

自分から「こっちだよ!」って

出てくる感じ。

 

問題というのは

答えが近いのを嗅ぎつけると

必要な順番でちゃんと

現れてくる気がします。

 

「次、俺な」とか

問題同士で相談してるのかな。

 

「わかったよ…」と思って

問題の手を引いて

麻さんのところへ連れて行く。

 

具体的に言うと

それは

 

母親としての自信のなさ

です。

 

麻さんのところに行く前日、

娘にものすごく後味の悪い

怒りかたをしてしまった。

 

それはもうひどいことをした。

 

めためたに落ち込んだ。 

 

今回はこれを扱う必要が

あったのだと思う。

 

 

問題というのは

ひもの結び目の

ようなもので、

 

ほどこうとして

結び目をいじればいじるほど

ギュッと固結びに

なってしまう。

 

 

それを問題だと思って

結び目にフォーカス

しないようになれれば

 

結び目は自ずとほどけて

いくんだと思う。

 

 

結び目はほどけたがっている。

 

問題は消えたがっている。

 

 

問題も問題でいるのは

いやだと思う。

 

問題とわたしたちは

対立していないと思う。

 

 

問題は帰りたがっている。

 

手を引いてほしがってる。

 

 

顔を出したら、

 

出てきてくれて

ありがとう、

って思って

(なかなか思えないけど!)

手を引いてあげるのがいい。

 

こんなときに

いつも思い出すのは

 

漫画版の

風の谷のナウシカ』です。

 

高い理想の果てに、

とりかえしがつかないほど

世界を傷つけてしまった

皇帝の亡霊をナウシカ

見捨てることなく

連れて行きます。

 

ふつうの物語なら

悪として退治されてしまう

対象を宮崎さんの作品は

いつも救うのです。

千と千尋ではカオナシ

銭婆のところまで連れて行く)

 

やっかいな皇帝の魂を

闇から救ったナウシカ

森の人は

 

「闇から生まれたものは

闇に帰すべきでした」

 

と言います。

 でも、ナウシカ

 

「闇はわたしの中にもあります、

(中略)だとしたらこの者は

すでにわたしの一部です」

 

と言って

手を引いて

連れて行きます。

 

ナウシカにとっては

皇帝は敵ではなく

救いたい自己なのです。

 

怯えてナウシカ

とりついていた皇帝は

 

美しく蘇った世界へ

光のもとへ

自分で戻っていきます。

 

問題だって帰りたいんです。

 

 

そして!

ナウシカに出てくる、王蟲

 

「全にして個、個にして全」

です。

 

ナウシカ、わたしにとって熱すぎて

やめられない!もうすぐやめます!

がんばって)

 

完全に分離した個などないのは

物理でも実証されているそうですが、

 

誰かが癒えることは

わたしが癒えることで

 

誰かの結び目がほどけることは

宇宙から結び目がひとつ

へってくれること

 

そのために働きたい。

 

愛を動機に。

 

よし!

決め台詞でイケメンに終了。

 

途中どうなることかと思ったけど、

終われた!(笑)

 

あと、参考に出してきた

漫画のナウシカ(全7巻)、

 

適当に一冊手にとって開いたら

一発で皇帝の手を引いてる

ナウシカのページ出てきた!

 

こういうのほんとに多い。

 

って、終われてない!(笑)

 

 

ここまで読んでくださったかたに

同じ行数ほどの感謝を込めて。

 

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2週間限定上映のSUPER FOLK SONGデジタルリマスター版。観に行けないかとあきらめかけていたけど、みれいさんの日めくりカレンダーに「ひとりを満喫」とあった日、なんとか出かけることに!あきらめずに行ってよかった!よりによってこのアルバムの録音のときにカメラが回っていたのは、神さまの指示としか思えない。終始鳥肌バシバシでした。

まるでアッコちゃんがほんとうにそこでレコーディングしてるかのように、客席が息をひそめていた気がしたのもおもしろかった。

migiwaの麻さんはセッションの前にアイリッシュハープを弾いてくれるのですが、音楽は一瞬で別の場所に運んでくれる魔法ですね。