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Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

デフォルトで愛!

 

パソコンの初期設定って

ありますよね。

 

デフォルトともいう、

あらかじめ設定された

標準の状態。

 

今日は

人間も自分の設定によって

体験が変わってくる

というお話。

 

おもしろいです。

 

 

娘の学校の役員の

お仕事がこの春で

終了。

 

なんだかんだで

3年続いたことになる。

 

学校の役員は当然

完全にボランティアな

わけですが、

わりと負担は大きい。

 

それでもやることに

なったからには

本当に奉仕の気持ちで

この時間を働いた。

 

今年については

本当は役員を

免れたのだけど、

 

役員に決まった人が

下のお子さんが通う

小学校の役員と

重なってしまうのを知って、

 

それはどう考えても

大変だろうと、

みんな解散してしまう中

お声をかけて

かわりに引き受けることに。

 

その先にあった

役員の集まりでは

あみだに負けて

(当たって?)

ナントカ委員長とかに

なっちゃったりして、

 

中学校はじめてなのに、

大丈夫かしらと、

 

引き受けたことを

早くも後悔することに

なるのですが、

 

それでも

中学校のお母さんたち

ともなると

経験値が高く、

 

誰かひとりに

負担が偏るような

ことにならないように

とても協力的で、

 

わたしのあまりの

頼りなさそう感も

幸いして、

 

みんなの手厚いサポート

を受けて、

1年間の仕事を

終えられた。

 

先日同じ委員の方と

集まる最後の機会が

あったとき、

 

わたしのおかげで

楽しくお仕事が

できたと

言っていただいて、

びっくりしたのですが、

 

わたしの余裕のない

必死感がどうも

よかったらしいです。

 

正直に勝る

美徳なしと

思って、

へたくそ丸出しで

やってきました。

 

さて、

本題はここからです。

 

役員のお仲間は

8人いたのですが

 

その中に

知り合いから

「この人は裏表があるらしいよ」と

言われた人がいました。

 

いろんな具体的な

エピソードも教えてくれて、

 

わたしは、

ほう、そういう人もいるのか

くらいに聞いていたのですが、

 

1年間通して

その方とおつきあいをしてみて、

 

必要な時は

素速く協力してくれるし、

 

気さくだし、

 

わたしの仕事を

ねぎらってくれるし、

 

知り合いの

あのお話は本当に

この人のことなんだろうかと

思うほどいい方でした。

 

知り合いが見る

その方と、

 

わたしが見る

その方が

 

完全に別人なのです。

 

 

これはなんでなんだろうと

考えるようになって、

 

思い当ったのが、

 

初期設定の違い。

 

わたしの設定と

知り合いの設定では

再生されることが

違うのかもしれません。

 

職場などでも、

熱心に批判をする人が

いたりしますが、

わたしは一切それには

反応しません。

 

言葉がわかりませんレベルで

アホのふりをして(笑)

 

その代わり

わたしがその人に

惹かれる部分

(お料理が上手なこととか

面倒見がいいこととか)

とだけお話しします。

 

わたしだって、

気を許している人には

熱心に批判めいたことを

話してしまうことは

しょっちゅうなのですが、

 

それでも

批判や悪口も

確実に人間の環境汚染だと

思っていて、

 

そこにできるだけ

反応しないように

なりたくて。

 

 

年に2回くらい、

家族でキャンプに行く

場所があります。

 

長ければ3泊くらい 

木々の中で過ごすのですが、

 

朝が来るとき、

 

最初の鳥が鳴いて、

 

その鳥の声に

無数の鳥の声が

重なって、

 

森いっぱいに響く

その波動が

 

一日のはじまりを

よろこんでいて、

祝っていて、

 

世界を洗ってもいて、

 

最初に聞いたときに

涙があふれて

止まらなかった。

 

鳥たちが

毎日こんなに

世界をきれいにして

くれているのに、

 

人間は何をしてくれているのかと

 

せめて口から出す

言葉だけでも

世界を汚したくない

気がして、

 

なるべく

そこに反応しない設定に

変えたのだと思う。

 

(何度も言うけど、そうは言っても

まだまだできてません)

 

でも設定を変えたら

ちゃんと体験も

変わったということ。

 

批判する対象は減って、

感謝する対象が増えた。

 

わたしにとっては

「表裏があるから気をつけて」と

言った知り合いも、

 

いつもお世話になっていて

感謝が絶えない存在です。

 

世界がどう見えるかは

自分が世界をどう見たいか

という設定で

いくらでも変えられる。

 

だとしたら、

どうしたいですか?

 

虎視眈々と変えるぜ

設定。

 

デフォルトで愛!

ってところまで。

 

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サイドバーンのまごめくんと、わたしの友人のたかこさん。まごめくんの傑作カットにより、さらに美しく。まじ俺の天使。たかこさんは書店のバイト仲間だった。なんと20年も前の話。みれいさんもいたこの書店、今思うと相当ミラクルです。ちなみに写真のおふたり、誕生数がどちらも5。自由を尊びます。虎視眈々と世界の設定を変える仲間って、勝手に思ってる。

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