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Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

死ぬまで18歳 前編

 

18 Till I Die(死ぬまで18歳)

 

ブライアン・アダムス

ヒット曲らしいですが

わたしは春樹さんの

エッセイで

このタイトルを

知りました。

 

わたしだって

死ぬまで18!って

いたく共感いたしまして、

以来そのように

生きてまいりました。

 

(わたしの場合18歳というより

死ぬまで16歳かも、微妙に)

 

たまに近所の陸上競技場の

外周を走ったりすることが

ありますが、

 

若い高校生男子に

追い抜かれたとしても

 

「わたしの方がむしろ16歳!」

ってなぜか張り合ってたり。

 

なんでしょう、

 

インナーチャイルドって

ありますけど、

 

インナーティーンってのも

ある気がして。

 

内なる10代。

 

インナーチャイルドとは

また違うケアを

必要としてる

気がしてなりません。

 

先日、過去の断捨離で

処分したとばかり思っていた

あるレコードが家から出てきて、

 

そのレコードは

わたしが高校生のときに

死ぬほど聞いていた

レコードだったし、

 

自分が思っていた以上に

わたしというものが

そのレコードに

分けられていて、

 

そのレコードが

出てきたことで

(もちろん聞きました!)

 

急に分けられていた

自分の一部が

統合された感じ。

(IHにある魂の統合という

プロセスみたいに)

 

そしたら、

めっちゃ主張してくる

気がして、

内なる10代。

 

 もう古いCD引っ張り出してきたり

Youtube無限再生してたり、

 

10代のわたしが

好きそうなものを

探してさまよう日々。

 

母さんなんだし、

仕事しろよ!って

我ながら思いますが、

 

グラウンディング

うんぬんの後に

ふいやってきた、

 

内なる10代の

猛アピール。

 

本当はこうしたかったとか

いっぱいあったんでしょうね。

 

その声がなぜか

今思いがけないほど

強くなっています。

 

高校時代とか

自意識の

お化けみたいだったし、

 

まわりを突き放して

自分だけの

きれいな世界を

つくることに

必死だったから

 

重度の不思議ちゃん

だったと思うし、

 

その10代のわたしが

ここに来て急に

「ほんとはこれがしたかった」

 

みたいなこと

言ってくる感じで、

 

まじか!って思うことも

たくさんあるけど、

 

 なるべく、よしよしって

聞いてあげています。

 

みなさんもぜひ 

10代の頃の自分が

好きだったものを

思い出してみてください。

 

自意識の過多とか

コンプレックスで

 

思うように

振る舞えなかったことが

たくさんあったと

思うから、

 

大人になった今

したいようにさせてあげると

その子がすごーく満足

するみたいです。

 

 

後編につづく。

 

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出てきたレコード、ZELDAの”空色帽子の日”!サヨコの声!!!!何年ぶりなのか…、聞いたらやばかった!サヨコは15歳とかでZELDAに入ったと記憶してるのだけど、めちゃめちゃ老成してる。詩人に属する人だとも思う。

 

ZELDA LIVE 1987.10.17 日比谷野外音楽堂 - YouTube

今回衝撃を受けた空色帽子の日1曲目のDEAR NATURALの音源があったので、リンクを。(いちばん最初の曲)

 

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小玉和文さんと(今はこだま和文表記みたいですね)屋敷豪太さんのアルバム。ケース割れてるけどそんくらい聞き倒してた。

高校の時小玉さんのいたMute Beatが大好きだった。今思うと女子高生にしては、いぶし銀すぎるような。インストバンドだし。高校生だったときは、今とは逆に内なるおっさんがわたしの中にいたのだと思う。ハードボイルドな。今おっさんの年齢になって(性別は一応女性ですけど)、その頃のわたしをいたわってあげたい気持ちでいっぱいに。大変だったねって。おっさんいるのに、若い女の人の役やるのしんどかったと思う。

 

すいません、もう10代のわたし接待企画とさせていただきます。

 

Mute Beat guest 江戸アケミ from じゃがたら - Organ's Melody - YouTube

MuteBeatのライブに、じゃがたらの江戸アケミ氏がゲストで出たときの映像があった。というか、小玉和文さん、小三治師匠に激似!!!!着物着て高座に上がったらどっちがどっちかわからないと思う。ストイックな芸風も似ているような(どちらのファンでもあるわたしは、この事実に大興奮なんだけど、いったいどれだけの人に共感いただけるのでしょう…)。

小玉和文さんはかっこつけなくても、腹の底からかっこいい男性がいるという希有なサンプルって気がする。その音楽からお見受けするに。

あと江戸アケミ氏亡くなったのが36歳って、わたしもう10歳も年上なんか。

 

はー、地方都市の宝島少女だったわたしが大興奮で書きました。

ありがとうございます。