セッションのお申し込み
ありがとうございます！
ご予約のメールから
その方のセッションがもう
はじまっているような感覚が
いつもあるのですが、
問題と思えるものも
切り分けて整理すると
びっくりするくらい
小さくなります。
自分に軸が戻れば、
いつも自分で
クリアな選択が
できるようにもなる。
セッションはその方の
ための時間なので、
緊張や不安ほど
無用なものはありません。
楽しみです！って
いってもらえるのが
いつも本当にうれしい。
ワークショップ
残席１となりました。
（ありがとうございます！）
2月IH個人セッションの
ご案内はこちらです。
くしまでのセッションは
くしまという場との
セッションともなると
思いますので、
どんなことが起こるのか、
今からとても楽しみです！！！
ただいま、
中学の三者面談から帰ってきたところ。
娘、中３ながら、
うちは先生もご近所さんも
驚愕するほどゆるみまくった
親子だったのですが、
（わたしは本人が選択して、それに向けて行動して、決まった結果が最善とする考えです。進路に成功失敗があるとは思わない）
この時期、
本人はさすがに
ナーバスになってもきていて、
わたしもサポート体制に
フォーメーションを変更中。
（今頃！）
娘は
いろいろ立派になったなあと
思う面もたくさんありつつも、
たぶん
今やっと小６くらいだよな
って思う面もある。
受験の雰囲気から
逃避したいのか、
自分がいかに
「一年は組」に入りたいかを
力説してきたり。
（「一年は組」はEテレ夕方の忍たま乱太郎というアニメの忍術学園のクラス）
忍たま乱太郎？！
今？！
って思いますけど（笑）
ここは、
「くのいち教室じゃなくて？？？」
とか神妙に聞いてみたり…
（忍術学園、女の子にはくのいち教室がある）
まあ、
わたしも一年は組がいいかなあ。
土井先生に
ときめきます♡
なんの話でしたっけ。
進路に成功も失敗もない。
学力にレベルがあるとしても
存在に優劣があるはずなんてない。
ましてや、
これからの子どもたちに
今の学校の勉強がどれだけ
役に立つのだろう？
現場の先生たちには
本当にお世話になってきて
感謝と尊敬が
いっぱいなのですが、
やっぱり
矛盾や疑問いっぱいの中、
苦しんでいるって思うし、
まったくちがう時代を生きていく
これからの子どもたちには、
その矛盾や疑問の世界は
化石みたいになっていく
のだとも思う。
娘、
どこに進もうが、
その先もずっと
自分の進路をかぎ分ける嗅覚は
いつも研ぎ澄ましていてほしい。
そして、
一年は組に本当に入りたかったら
それを叶えてほしい。
土井先生♡
