Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

未来を選ぶ

 

ぞろ目の数字目撃率が

連日急上昇中です。

 

最近は333を

毎日のように見る。

 

ぞろ目の数字は

エンジェルナンバーとか

言われますが、

 

わたしとしては

自分をサポートしてくれている

存在とのコミュニケーションと

思っていて、

 

どこかで目にするたびに、

 

「その調子!」

って言ってもらってる

ように感じています。

 

 

折れたメモを

ある角度からみると

333って数字が抜き出されたりとか

なかなか凝ってるときには

 

「おお〜っ!」ってなったり、

 

 

車で信号待ちをしてて

ふと時計を見ると3:33で、

 

さらに

斜め前にナンバー333の

車がすーっと停まったりすると、

 

「ダブルですね!」とか。

 

 

大きな国道を車で

走っていたとき、

 

「大人のDVD ¥333〜」

って看板が目に飛び込んできたときは、

 

これもカウントしていいのかな?

って思いましたけど(笑)

 

いや、これこそ

聖も俗も超越した

 

最高にわたし好みの

メッセージ?とか、

 

楽しく遊んでもらって

いるような。

 

 

 

さてさて、

 

先日は

自宅でのワークショップ

がありました!

 

「おさらいインナーチャイルド

 

みなさんと楽しい時間を

つくれたかなと思っています。

 

 

インナーチャイルド

呼んでも、

 

なんと呼んでも

いいのですが、

 

自分を制限する設定や、

 

解放を望みながらも

パターンを脱せない理由など

 

仕組みを知ることが

解放、統合への

いちばんの近道と

思っていますし、

 

実は方法は

無数にある

ということ、

 

何度でも

お伝えしたい

きもちです。

 

 

インチャケアの基本は

セルフケアって

思っているのは、

 

 

自分にフィットする方法、

心地よい解放のペース、

 

実は自分だけが

わかることですし、

 

自分への制限を

書き込んだのも

自分ならば、

 (それぞれに理由あってのことです。自分へのダメだし無用!)

 

解放を起こすのも

実はいつも自分。

 

そのパスワードを

持っているのは

自分です。

 

 

わたしにできるのは、

 

この構造と

解放のためのあれこれを

あの手この手でお伝えする

ってことだけで、

 

あとは本当になんにもできない

って思ってる。

 

 

大人の自分と

インナーチャイルド

本当に完璧な関係です。

 

後回しになっていた

傷があるなら

今は自分が

お手当してあげられます。

 

そしてインチャが

元氣になればなるほど、

 

大人の自分の前を

パパッと走ってくれる

ようなもので、

 

とても頼もしい存在に

なってくれます。

 

 

さらに、

 

わたしたちは

 

顕在意識、

潜在意識(インナーチャイルド)、

 

加えて

超意識

 

の三位一体の

存在でもあります。

 

 

自分の超意識と

繋がるほどに、

 

無力と思っていた自分が

実は自分の人生を

いかようにも

クリエイトできるという

自分の力が取り戻されます。

 

その力をいよいよ使って

いやなことはせず、

 

本当の喜びや豊かさを

感じて生きようぜ!

って思うのです。

 

 

わたしたちは

ずっと自分には力がないって

思い込んできました。

 

要は

 

サッカーって

「手は使えないから!」

ってルールを自分に

たたき込んだとして、

 

たたき込みすぎて

サッカー以外でも

手を使えないって

思い込んじゃってたというか、

 

(いやいや手は使ってるし…、って思うかもですが、手を使ってないくらいわたしたちは本来の能力を自ら封じています)

 

まわりもみんなそうだから、

 

「手が使える」とか

言おうものなら、

 

おかしな人よばわり

にもなっていたというか、

 

時代もそんな時代

だったんだと思います。

 

 

これは、

わたしたち自身が

「手を使わない」という

制限をやってみたかった

のだと思うし、

 

一部の存在にとって、

それが都合がよかった

ということも

どうやらありそうですが、

 

もはや

そんなのどうでもいい

って思うのです。

 

 

手は使えまーーーーーす!!!!!

(拡声器で)

 

 

自分の人生は

自分でレスキューできて、

 

自分で豊かに

満たすことができる。

 

もう、その力を

誰かに渡さないことが

大切って思います。

 

 

服部みれいさんが何度も

伝えてくれていた

 

「自分のハンドルは自分で持つ」

 

です。

 

 

その車を

自分の行きたい場所まで

快適走行させる鍵は

 

「素直さ」

 

だとも思う。

 

 

頑固さやプライドは

「手を使わないルール」に

自分を居座らせるだけです。

 

 

自分を制限する古い

周波数を手放せることなら

どんなアプローチでも

いいわけですが、

 

ホ・オポノポノで

クリーニングする

って決めたら、

 

ガチでクリーニングしてみるとか、

 

 

冷えとりでからだから

アプローチするって決めたら、

 

ガチで半身浴するとか、

 

 

本当に「手が使える世界」

にシフトするためには、

ガチでやってみる必要は

あると思う。

 

(ホ・オポノポノも、冷えとりも、神聖幾何学の綿棒ワークも、呼吸法も、わたしにとってはインチャケアとイコールですし、すべては周波数を軽くするためと思っている)

 

 

いよいよ本当の自分を

生きるのだ!

ってなったとき

 

大きな手放しが

起こることも

あるかもしれません。

 

仕事をやめることになったり、

人間関係が整理されたり。

 

それを

おそれる氣持ちも

よくわかる。

 

でも、

手を使えないままの世界と

手が使える世界、

 

これからは

どっちで生きたい?

って思うのです。

 

 

自分が深い部分で

選択したことに応じた道が

目の前に作られていく。

 

宇宙はわたしたちが

選んだことを体験させて

くれているだけみたいですよ。

 

 

宇宙にはいいも悪いも

正しいも間違いもないから

 

わたしたちの周波数を

そのまま投影して

体験させてくれます。

 

 

どっちがいいも悪いも

正解も不正解もないけど、

 

苦しいと苦しくないは

どっちがいい?

 

楽しいと楽しくないは

どっちがいい?

 

ってことは、

 

いつもわたしは

聞いてしまうと

思います。

 

 

未来は

 

本当に本当に選べるから!

 

 

 

 http://healingroom3.com

 

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「おさらいインナーチャイルド

 

最後にみんなで犬の散歩とか、

自由すぎるワークショップです(笑)

 

 

なんでそうなったかというと、

 

わたしが普段行っている、オレ流すぎる調整方法の話になって、

 

犬の散歩コースの途中にあるタントリックツイン(2本が1本のように生えている男女の樹)の間に太陽が来る位置に立って、額に光線を当てるとか…

 

わたしの後をつけたら、だいたい不審者なのですが(笑)、

 

行ってみる?ってなって。

 

 

さらに不審者色が強まりますのは、

 

そのさらに先にある

駅から離れたのどかなエリアにある

無人の神社が最近すごく

氣になってたまらず、

 

『22を超えてゆけ』に出てくる

宇宙図書館のエントランスに

ちょっと似てる部分もあって、

(この神社の階段は11段…)

 

平地なのに、あえて土を持って神社を祀ってるところとか、

不自然に回り込んだ方角にお社が建てられてるところとか、

 

無人なのをいいことにめっちゃいろいろ観察してて、

 

今はパワーが封印されてる感じもするから、

 

とりあえず、お参りに行きつつ、

 

何かすることありますかー?

って、やってたりもしてて

 

UFO来ないかなあとか。

 

あはは。

 

本当にほぼ不審者なんですけど(笑)

 

そこの神社にもこの日はみなさんに

おつきあいいただいて(笑)

 

もはやなんのワークショップか?

という氣もしないでもないですが、

 

わたしは

自分がこうしたらいいかも

って感じることを、

ガンガン採用する派なので、

 

インチャと直接関係ないようでも

自分の声に繋がるレッスンというか、

 

特殊なサンプルとして

見ていただけてよかったのかなと

思っています。

 

単純にみんなでまったり歩くのも

なんだかよかった…

 

 

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ラクルカードタイム、盛り上がりましたね。

うふふ。

 

 

自宅でのワークショップは

 

ほとんど遊んでいるようにして、

お役立ていただける大切なことをおみやげに!

 

って思っているのですが、

 

うまくいっていたら

うれしいです。

 

 

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セッションルームをワークショップ仕様に準備していたら、

フライングでスタンバイしている毛の生えた方の娘。

 

あなたのお席じゃないのだけど…