Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

10月個人セッションのご案内/豊穣!解放!ご感想大特集!

 

10月の個人セッションの

ご予約受付中です。

 

くわしくはこちら

ご参照お願いいたします。

 

そして!

 今日はご感想大特集も

お届けさせてください。

 

秋分の前後は

不思議なほど集中して

メールをいただいて、

 

セッションのご感想や

その後の変化のご報告を

たくさん届けていただきました。

(ありがとうございます!)

 

それぞれに大きな解放を

感じられるような内容で、

胸いっぱいで読ませて

いただいたのですが、

 

今、苦しい時期をお過ごしの方にほど

ぜひシェアさせていただきたい

具体的なヒントがたくさん

ありましたので、

 

今日は

縦スクロールサディストの本領発揮で

たっぷりと書かせていただきたい!

 

「今苦しい時期をお過ごしの方にほど」

と言いますのも、

 

これからメールを紹介させていただく

みなさんも少し前までは

同じようにとても苦しい時期を

お過ごしだったからです。

 

そして、今は今でそれぞれの

テーマに向き合ってもいます。

(うんうんとうなずいている氣が…(笑))

 

今自分の中にあるネガティブと

対峙しているということは

それを手放すために

自分が同意しているからです。

 

その勇敢な自分をダメ出しの応酬で

萎えさせてしまわないでください。

 

クリーニングであっても

統合であっても

インナーチャイルドケアであっても

 

これは本人がやるしかないことです。

 

わたしは北海道の出身なので

よく「雪かき」にたとえるのですが、

 

北海道に生まれたのなら

自分ちの雪は

自分が雪かきする

しかないんです。

 

「沖縄いいな…」とか

「春になったら消えるのになぜこんな苦労を…」とか

 

四の五の言っても

雪は雪かきするしかないんです。

 

だって雪かきしないと

行きたい場所に

出かけられないから!

 

自分の雪は

自分が雪かきするしかない。

 

そして、

おとなりはもう雪かきを終えてる!

とか焦ったりするのもナンセンスで、

 

自分の雪は

自分が雪かきするんです。

(“北の国から”の田中邦衛さんの「夜になったら寝るんです!」風にお読みください。←もう誰も知らない???)

 

って、

すでにもう長いのですが、

 

自分の雪に向き合ってこその

それぞれのご報告を

シェアさせていただきますね。

 

どうぞ最後までおつきあいを!

 

トップバッター、
Kさんのご感想から。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

8月にセッションを受けましたKです。

約1年ぶり2度目のセッションでした。

 

前回はかおりさんのひと言目を聞いた途端

涙が溢れてしまって、その後も涙涙でしたが、

 

今回はもっとずっとゆるゆると

リラックスした気持ちで受けることができて、

この1年の間に心身共に前より緩むことが

できてきたのかなぁと思いました。

 

今回またセッションを受けようと思ったのは、

半年ほどお付き合いしている

パートナーとのことがあったからです。

 

お付き合いを始めて日が経つにつれ、

この人は自分の写し鏡だと思うくらい、

私と同じような制限を持った人だなあと

思うようになりました。

 

「こんな自分が幸せになれるわけがない」

「幸せになってはいけない」

という制限です。

 

そんな彼を見ていて

「あなたも幸せになっていいんだよ!」

「その制限は自分で設定してしまったもので、

でもそれはきっと手放すことができるよ!」

と言いたくて、

でもどう伝えたら伝わるのか分からなくて

彼のために自分は何ができるんだろうと考えて、

いっぱいいっぱいになっていました。

 

なんだか頭で考え過ぎているな、

誰かに話して気持ちを整理したいな

と思ってたときに、

 

ちょうど8月のセッション募集があって、

まさに宇宙タイミング!と、

すかさず申し込みました。

 

セッションを受けて思ったことは、

「私は私のことをしよう」

ということです。

 

「彼のために何ができるか」

と彼のことばかりに集中してましたが、

 

まだまだ制限のある自分のことに

まず取り組もうと思いました。

 

制限を外すというか、

自分の初期設定を変えるというか…。

 

例えば、私は「人に甘えてはいけない」

と長いこと思ってきました。

 

それは、小さい頃から

「ちゃんとしないといけない」と

言われ続けてきたからだと思います。

 

だから彼と手を繋ぐことにも

とっても抵抗感がありました。

 

でも自分も人に甘えていい

という設定に変えることにして、

今では彼と手を繋ぐことにも

だいぶ抵抗感が無くなってきました。

(なんだか中高生の恋愛みたいですね)

 

自分のことに取り組むことが、

私にとっても彼にとっても

自分が幸せになるのを許可する

ことに繋がると信じて、

 

これからも取り組んでいきます。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

「私は私のことをしよう」

 

お見事!と言いたくなるような

ひとことです。

 

そして、

Kさんにご了承をいただいたお話も

ぜひ紹介させていただきたいのですが、

 

Kさんは

「実家を出たからパートナーができた」

と言っていて、

 

これは実は多くの方に

あてはまるのではと思うのです…。

 

わたしたちは自分の周波数を投影したものを

「現実」として体験しています。

 

現実を変えたいのなら

周波数を変えるしかないのですが、

 

実家という場所は

元の周波数がとにかく根強い場所なので

(特に問題と感じていることがなかったとしても)

 

ラジオでたとえると

たとえばセッションなどで

本来の自分の放送局に

チューニングできたとしても、

 

「実家」という場所に戻ると

どうしても前の放送局に

チューニングが戻りがちで

クリアだった自分の声に

ノイズが入る、というのは

よくあることです。

 

もちろん

実家でたのしく

暮らされている方も

いますので、

 

「現状を変えたいのに抜けられない」

「ネガティブなパターンがある」

などといった状況がある場合、

考慮してみるといい

ということなのかも

しれませんが、

 

いずれにしても

魂の成長の段階で

「自立」をせまられる

タイミングはいつか必ず

くることも感じています…

(自分のこととしても)

 

Kさんはパートナーという

次なるテーマに向き合われていますが、

 

緊張がどんどんゆるんで

とてもおきれいになったようすを

拝見できてとてもうれしかったです。

 

ありがとうございました!

 

 

続きまして!

Aさんからのご感想を。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日は、本当にありがとうございました!

 

2度目のセッションは、

かなりリラックスして受けることができました。

 

セッションでのアファメーション

最初はびっくりしたやら恥ずかしいやらで、

言う時めちゃくちゃ恥ずかしかったですが、

毎日、気がつけばこの言葉を心の中で唱えています。

唱える度に、わたしの中のインチャが

めちゃくちゃ喜んでいるのを感じています!!

 

それと、お姫さまになりたかったんだという話。

これもすごくびっくりしたし認めるのが

本当に恥ずかしかったですが、

腑に落ちるところが多々、

というか腑に落ちることだらけで、

認めたらすごくラクになりました。

 

あれから、インチャを呼ぶ時「姫」と呼んでます!(笑)

インチャ、もとい、姫はこれに関してもすごく喜んでいます。

 

そして、今の仕事をどうするかについて

夫に伝えたところ、

(お気に入りのレストランがあって、そこでランチしながら)

 

間髪入れずに

「Aがそうしたいなら、全面的にそれを支持する」

という答えが返ってきました。

 

思わず「えっ、本当に!?」

と聞き返してしまったくらい

即答でした。

 

「言うなら今日だよ、レストランで話すのがいいよ」

という姫(インチャ)の言葉があって、

言うならこのレストランでだなと思っていたのですが、

 

言うまでは不安で不安で、

その反応次第では一気に夫婦の今後の話に

なるのかもと思っていたほどだったのに、

あまりにきっぱりした返答だったので、

拍子抜けしてしまいました。

 

不安な気持ちはまだありつつも、

胸のつかえが取れて、清々しい氣持ちです。

 

そして、どういう方向に進むにせよ、それは

わたしにとって必ずよい道なのだ

ということも、確信しています。

 

かおりさんが「以前よりも力強くなっている」

と言ってくれて、

それがわたしにとって大きな自信になりました。

堂々と振る舞えてる自分がいます。

 

2度もセッション受けていいのかな、

甘えてるだけなんじゃないかな、

と迷いもありましたが、

 

受けて本当に本当によかったです。

本当に本当にありがとうございました!!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさんは以前は体調が不安定だったので

もっとか弱い印象があったのですが、

 

前回のセッションで話題に上がった冷え取りに

ご本人がしっかりととりくまれて

体調が安定されてきたとのことで、

 

それがなによりこころの状態に

反映されていて、

見ちがえるほど頼もしい印象に

変化されていました。

 

誇りを持って続けてきたけれど

葛藤も大きかった

現在のお仕事について、

今回のセッションでは

区切りをつける決断をされて、

 

その後、決断が揺らぐような

「お試し」もありながら、

やはりブレずに

自分の選択ができたとのことで、

 

それはきっと

「姫」(Aさんのインチャ)が

頼もしいからなのだとも思います。


(インチャは傷があって本来の力が発揮できないだけなので、傷をお手当できたらみんなそうなります)

 

「姫」にしたがって

進んで行けば、

Aさんはさらに別人のように

変化されるのでは?

と感じられてなりません。

 

Aさんありがとうございました!

 

 

続きまして!

 

洋服のデザインのお仕事をされながら

アーティストとして

独自の表現を続けている

Mさんからのメールです。

 

昨年のセッションからの変化を

ご報告くださいました。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

こんにちは。

昨年11月にセッションを受けましたMです。

 

個展のことは

セッションを受けた頃に

決めたのですが、

セッションで決めた目標が

当日に向けてどれだけ

支えになったかわかりません。

 

かおりさんはご自身のことを

爪切りの様なものとおっしゃっていましたし、

この目標はかおりさんから授けられたものではなく、

確かに私の中から導き出されたものだと思います。

 

でも、私の細胞ひとつひとつに

語りかけてくれる様な

かおりさんの熱意と褒め滝に、

確実に癒された自分がいました。

 

あれから約1年が経って、

着る服や関わる人も少しずつ変わってきました。

 

先日行きつけの鍼灸院で

筋反射テストをしてもらったのですが、

私はよく付けているピアスが好きじゃないのに、

「アパレル業界になじむ感じがするから」

という理由で付けていることがわかりました。

 

昨年のセッションの日の私は

すごく背伸びしたファッションをしていて、

 

かおりさんに「それも似合っていてかっこいいけど

子どもが背伸びしたみたい!もっとかわいい感じが

好きなんじゃないの?!」と言われてはっとしたのに、

まだまだ背伸びしていたみたいです。

 

自分ではなく外側に合わせていると

こんな小さなところから

自分じゃなくなってしまうのですね。

 

この夏、

3年間会社勤めした記念に

ずっと欲しいと思っていた服を買いました。

 

ちょっと高かったけれど、

何の鎧も付けていない自分が心から欲しいと思った服は、

本当によく褒められました。

 

なんだかのびのびと本来の

自分が発動している感じがしました。

今後はそんな服を自分で作っていこうと思います。

 

個展はおかげさまで盛況でした。

 

まずは「自己満足で全然OK、とりあえずやってみよ~」

というだけのものだったのですが、

多くの方が興味をもってくださり、

今後の活動が広がっていきそうです。

 

セッションで決めた目標がひとつ、

この個展で完結したと思います。

形にすることでしっかり体にしっかりとしみ込んだような…

 

会社は年明けに辞めて、ワーホリに行こうと計画しています。

自然のある土地で糸と布を草木染めしながら

服や作品を作っていこうと思っています。

 

会社も良い仲間に囲まれてとっても楽しいけれど、

もっと自分を生きられる場所があると感じています。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ピアスの話もそうなのですが、

 

Mさんはお若いだけに

背伸びをして鎧をつけて

必死でやってきたのだと思います。

 

鎧はもう無用なものだし

自分を制限するものではあるけど、

 

わたしたちは長いこと

それぞれの鎧なり結界なりで

自分を守ってもきました。

 

もういよいよ自分の本質で

自由に生きる!となったとき、

 

この鎧は制限になってしまうのですが、

 

なにしろ長いこと使ってきた

相棒みたいになっちゃってもいるので、

 

感謝しつつ、自分のペースで外していけたら

いいんじゃないかって思っています。

 

ただ夢中で自分の本質を生きてたら

勝手に外れていくものなのだとも思う。

 

Mさん、

ワクワクと可能性がいっぱいの

ご報告をありがとうございました!

 

 

最後に!

 

やはりセッション後のご報告を

くださったRさんからいただいた

メールとなります。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

以前セッションを受けたRです。

 

あの後、状況とわたしの心持ちの大きな変化がありました。

ご報告です。

 

まず、引っ越し先の家が決まりました。

なかなか条件に合う物件がなく、

新築、中古とも検討し、内見し、

リフォーム会社にも話を聞きに行き…

 

予算もあるので、今よりいい物件は

むずかしいのかなと思い始めていたのですが、

ある不動産屋の方から「ぜひ見てほしい物件がある」と

半ば強引に誘われて、渋々見に行った物件が、

とても良くお値段も間取りもぴったりで、

トントンと話が進み、

11月の初めに引っ越し予定です。

 

夫はあまりにも話が良すぎるので、

疑心暗鬼になっていましたが…

 

保護猫のときも会わずに引き取ることを決めて、

家も一回内見しただけで決めてしまったね、

と笑い話になっています。

 

以前の私ならこんなこと起こるはずない、

なんか落とし穴があるのでは、

って思ってしまったけど、

 

これこそ「豊穣」なんだ、

私はこの土地においでって呼ばれてるんだ、

って感じてます。

 

もう15年も運転してなかったのですが、

引っ越したら車ないと困るし、と運転も始めました。

運転怖いと思っていた自分がウソみたいです。

 

まだ自分のDVDを完全に手放せずに、たまに再生しかかりますが、

(かおり注:セッションでは自分の周波数をレンタルDVDで説明しています)

待て待て、見ても時間ムダだよー、それよりこっちにしよ!って。

DVDは開かずの箱に入れて、その存在だけを愛でています。

 

たくさんの感謝をこめて

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Rさん

大変な時期を超えられてきたので

この軽やかなメールをとても

うれしく読ませていただきました。

 

Rさんのお話からも感じますのは、 

 

問題や不調やトラブルって

実は大いなる調整とも言えて、

 

自分の「誤作動」を

正常化していくために

起こっていたりするのだとも

思います。

 

わたしたちの本来の機能が

正常に動作するならば、

 

問題というものは

問題ではなくなるのだと思いますし、

 

「無理!」って思っていることも

やすやすと実現してもいくのだとも

思います。

(豊穣と呼べるほどに!)

 

問題についても

願望についても

外側でなんとかしようとしても

実は動かなくて、

 

自分の誤作動を

本来の働きに戻すことに

集中することで

動いていくものなのかと。

 

できることはたくさんあります!

 

 

Rさんありがとうございました!

 

 

 

10月も最適なタイミングで

ご縁がいただけますことをお祈りして。

 

 

http://healingroom3.com

 

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LOVEしかない空間では影絵もLOVE。

美濃のエムエム・ブックスでのプリミ恥部さんのイベント会場にて。

小学校6年生のHちゃんと、2年生のAちゃんと本気で遊んでたのしかったひととき。

 

指スマ、マジカルバナナ、古今東西と同じ遊びが生き残っているのを

確認しましたが、

 

知らなかったのはアルプス1万尺が

アルプス0万尺からアルプス3万尺まで派生していること!

 

しっかりご指南いただきました。

 

家に戻ってから高1の娘にアルプス3万尺を誘ってみたら

すぐにやってくれました。

(精神年齢が親子ともに小学生)

 

ちなみに娘はこれと同じ手遊びを「線路は続くよ」の曲に合わせて遊んでいたとのこと。たしかに曲が変わってもぴったり合う!

 

 

 

そして…

びっくりさせてもうしわけないのですが、

 

ここから第2部的にまだ書きます!

(お読みいただかなくていい方ではありますが…)

 

KEEPON(キーポン)くんを

ご存じでしょうか?!

 

細野さんのラジオにゲストで出ていて

もうすぐ16歳って言っていたから

うちの娘と同じ高校1年生かと思うのですが、

 

作詞作曲に加えて

すべての楽器を自分で演奏して(!)

多重録音した音源を発表していて、

 

細野さんが作品を聞いて

「自分が曲をつくって,大滝詠一が歌っているみたい」

と言っていた驚きの存在なのですが、

 

KEEPON「春はガタゴト列車に乗って」 - YouTube

これ文字や絵もきっと自作ですよね。「山菜弁当うめえな」って、歌詞最高。

 

今年はドクター・ジョンがお亡くなりになりましたが

 KEEPONくんはニューオリンズの音楽が大好きで

70代の細野さんとまったく年の差を感じさせないような

お話をしていました。

 

この放送はあまりに感動しすぎて、

放送をほぼ全部文字起こししてしまいました(笑)

 

わたしの個人的な好みで言えば

ギターによる焦燥音楽を好みますので

推しの神童といえば

崎山蒼志くんではあるのですが。

(もう神童とは呼べないほど立派になられていますね)

 

今、鎮魂とあらたな命の誕生が

繰り広げられているのは

きっとどの領域でも同じことで、

 

 

細野さんはKEEPONくんのことを

大滝詠一の生まれ変わりのようだ」と

なんどもとても不思議な感慨に襲われているようで、

 

細野さんのラジオでは大滝さんと出合った

学生の頃のお話も何度もあったと思いますし、

 

大滝さんが亡くなったあとの放送では

「もういちど一緒に作品をというお話もあったから、

もっと積極的にすすめればよかった」

という趣旨のお話に後悔の念もにじんでいて、

 

KEEPONくんの登場は思ってもいなかった、

大滝詠一さんとの再会感もあるのかなと感じました。

 

またKEEPONくんがゲストの前の週は

細野さんのお孫さんとおともだちの音(おと)くんという19さいのおふたりがゲストの回があったのですが、

 

この音くんの音楽の趣味が細野さんと完全にかぶっていて

こちらは細野さん自ら「自分の生まれ変わり」と言っていた。

 

このお話でなにがお伝えしたいのかというと、

 

70代の細野さんにとっては

自分の分身たちのような若い世代の存在は

ある種の鎮魂のようであって、

 

若い世代の方では超絶時短で地球のコンテンツの

有効利用がはじまっていて、

 

相互にリスペクトがあり、気づきがあるということに

感動するのです。

(細野さんは日本の若いミュージシャンにも大変慕われていますが、海外での人気もどんどん高まっているようで、それは若い世代が時短で本質を理解しているからなのだとも思う)

 

ちなみにKEEPONくんが脚光を浴びたきっかけは

「家ついてっていいですか?」みたいなタイトルのテレビ番組で

ディスクユニオンで細野さんの「泰安洋行」をゲットしてるときに

声かけられたようですよ。

 

崎山蒼志くんも「日村がゆく!」で注目をされて、

Twitterのフォロワーが一夜にして

携帯壊れたのか?と疑うほど

爆発的に増えたそうですから、

 

超時短世代はこういうコースも多いのかな?とか。

 

 

 

身近な方でKEEPONくんの文字起こしデータご希望の方は

お声かけくださいね(笑)

 

 

あー、ずっと書きたかったから

すっきりした!

 

 

おつきあいを

ありがとうございました!