Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

2週間メールで伴走! 自己認識と浄化のセッションのご案内

 

2週間のメールセッション

次期受付開始いたしました。

 

往復書簡で伴走させていただくような

イメージのセッションです。

 

ご相談内容は何件まで、

といった条件のない

自由な様式です。

 

たっぷりご自身のことを

書いていただくことで

まず大きく整理されることが

あるかと思います。

 

おひとりおひとりに合わせて

返信をさせていただきます。

 

 

あたらしい挑戦として

はじめた方法ですが、

 

2週間という期間で

みなさん大きくエネルギーが

変化されていくのが

ひしひしと感じられて、

 

わたしにとっても

とても貴重な体験を

いただいています。


第3期として

またあらたな2週間のメールセッションの

募集をさせていただきます。

 

 

お申込み方法はこちらです。

 

*受け付け終了いたしました。ありがとうございます!
 

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Healingroom3

榎本かおりメールセッション

 

◎2週間を目安とした

往復書簡形式のセッションです

◎宇宙料金(自由料金)でお願いいたします

 

◎詳細はお申込みへの返信メールで

くわしくご案内させていただきます

 

◎お申込み時のメッセージは短いもので大丈夫です。

わたしからの返信ののち、

セッションスタートとさせていただきます

 

◎お申込みはこちらのフォームより

http://healingroom3.com/reservation/

 

 

*フォームの設計上

「場所」の選択が必須となってしまっています。

お手数をもうしわけありませんが

どちらかにチェックを入れてご送信ください

 

*お申込みをいただいて自動返信が届いていても、

こちらのメールポストに届かないという

システム上の不具合が起こっています。

翌日までに返信が届かない場合には

お手数をもうしわけございませんが

自動返信でお知らせするメールアドレスに

ご連絡をお願いいたします

 

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一定期間、

ナビケートとフォローを

続けられること、

 

客観的な視点が入ることで

それぞれに自己認識が深まって

セルフセッションとなっていくこと、

 

ありそうでなかった

方法だなあと感じています。

 

それぞれが自分の力を取り戻して、

自在に自分の人生を創造していくような

これからの時代のために、

 

今現在の自分の状況は

自分にとっての情報の宝庫です。

 

問題と感じられることも、

先へ進むための扉を

塞いでしまっているものに

自分に氣がつくために

起こっていたりする。

 

今はもう扉の先に進むとき。

 

どう見えていたとして、

まずは

現在の状況を受け入れること、

そして

自己認識を深めることが

扉の先へ進むための

スタートラインと思っています。

 

セッションではお役にたちます!

 

 

 

それでは、

2週間伴走のメールセッション

あらたなご縁をたのしみに

おまちしておりますね。

 

 

感謝をいっぱいに

 

 

Healingroom3

榎本かおり

 

 

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最近買った本、読んだ本。

 

どれもすばらしすぎて、

充実の読書生活。

 

 

最近映画もよく観るように。

 

大好きだった映画も小説も前のようには

観られなく(読めなく)なったのは

非二元論をたたき込んでからでしたが、

 

(「物語」は現実だけでもう精一杯になっていた。

アニメとかいっそのこと振り切れてると大丈夫だったけど)

 

もう本当に外側の目で

見えたり触れたりする世界の方が幻想で、

 

目に見えないと思っている

エネルギーの世界の方が

真にリアルなんだということが

 

日一日と実感できるようになってくると、

 

(すべては自分で、すべては神なんだなあ…って。

自分の外側に何か別のものがあるって

だんだん思えなくなってきている)

 

一周回ってまた楽しめるようになった。

 

 

最近観たのは

リトルダンサー』と『ラ・ラ・ランド』。

 

リトルダンサーは元々大好きだったけど

ラ・ラ・ランド今頃はじめて見た。

(どちらも号泣)

 

どちらも踊る映画ですな。

 

 

踊るシリーズで

ムトゥ 踊るマハラジャ』を

次に観ようかしら。

 

こちらは号泣ではなくて

爆笑必至ですが。

 

 

映画を集中して観ることになっているのは

集合意識の総決算的時期だからとも

思っています。

 

ホ・オポノポノでは

自分が体験することを

「記憶」と説明されていますし、

 

インナーチャイルドセラピーなどでは

自分を制限するくり返すパターンのことを

「カセットテープの再生」と説明されていたりもします。

 

今までのわたしたちは

「生きるとはこういうこと」という

思い込みを全員で強く強く信じて

せっせと記憶を再生して

世界をつくってきたけど、

 

あれ?

観たくないもの聞きたくないもの

もうくり返すこともう無いんじゃない?

 

自分が創造していたのなら

好きな映画観たらいいんじゃない?

 

と一斉に氣がつきはじめているのが

今なんだと思います。

 

ただし、自分のすきな映画を

観たらいいとしても、

 

これからの世界では

自分が喜びとなることは

誰かの喜びともなるはずだから、

 

「自分だけが成功する」とか

「まぶしいスポットライトの一方で

誰も目を向けない深い闇がある」

という構造上でのストーリーは

成り立たないとも思う。

 

 

これまでの世界の終焉と

あたらしい世界のはじまりに、


映画を通して

 

集合意識の思い込みや、

そんな中で精一杯

美しさを表現してきた

魂のことを

 

ふりかえっているような

きがしています。