Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

永遠の輝きにいのちの舵をとろう/自分を無力と思わない!

 

最近ぶっ飛んだのが

荒井由実時代のユーミンのライブ音源

(バンドはティンパンアレー!!!)

 

最初のオルガンから

すべてがやばいのですが、

 

このとき22さいって。

天才すぎる!

 

”空と海の輝きに向けて”

のサビ

 

「遠い波の彼方に 金色の光がある

永遠の輝きに いのちの舵をとろう」

 

旋律とともに

今のわたしたちに

沁み渡ります……

 

 

金色の光はもうすぐ近くに。

 

大切なのは

幻想からしなやかに抜け出して、

それぞれに自分の力を思い出して、

いのちの舵をとること。

 

 

わたしたちが

 

おそれたり、

心配したり、

焦ったり、

争ったり、

 

することは、

 

 

実は幻想銀行の預金を

せっせと増やしている

ことになっていた……、

ということが

わかってしまった今、

 

もはや預金に

協力はできないって

思うのです。

 

 

今は激動の時期に感じられますが、

季節の移り変わりのような

自然のサイクルを

迎えているだけでもあるということ、

 

わかりやすく伝えてくれていた、

千賀一生さんの『ガイアの法則』から

引用です。

 

 

冬になり落ちるべき葉は落ちてこそ

生命を活性化させるが、落ちるべき葉を

落ちまいとさせる意図が事態を最悪な

状態へと導く

 

木々が葉を落とすとき

その木の葉になる必要はまったくない。

あなた方はその木自体であるべきだ。

木の葉が落とされまいといくらしがみついたとしても

自然の法則に勝つことはできない。

(中略)

すべては天地のリズムに導かれ、

それに逆らおうとすることは

逆により悲劇的にその法則を

成就させてしまうことになる。

 

 

 

今は次の大きな繁栄に向けて、

今までの葉を落とすとき、

 

そしてわたしたちひとりひとりは

一枚の葉ではなくて

樹木そのものだということを

思い出すときなのだと思います。

 

 

社会的な、また個人的な

ストーリーによって、

複雑に見えてしまうかもしれないけれど、

 

実は大いなるリズムに即した

自然のことが起こっている。



わたしたちが参加してきた

今までのストーリーは

もう本当に本当に

おしまいなのだと思う。

 

 

 

今までの仕組みを

つくってきた人たちも、

 

すべて

宇宙そのもので、

あるにちがいないから、

 

対立でも、

優劣でもなく、

 

それぞれにシーズンが終了して

それぞれに別のコースから

同じところへ帰るだけなのだと

わたしは理解しています。

 

 

この世界を一枚の布だと思えば、

 

今、全体の色が

何色に見えていたとしても、

 

自分を金色の糸として

最高に輝かせることが

ひとりひとりにできること

なのだと思っています。

 

 

 

♪永遠の輝きに〜

いのちの舵をとろう〜

 

と、荒井由実を熱唱しつつ。

 

(熱唱しなくてもいいですけど)

 

 

「ひどい思いをしている人がいるのに

自分ばかりがよい思いをしてはいけない」

 

というロジックは

幻想なのだと思います。

 

現在の状況が

弱いところにほど

しわ寄せがくるということも

よくわかりますし、

 

そういうことから

目をそらす

ということではなく、

 

金色の光の布の世界になるほどに、

どんな色の糸も

自分も同じ光であったことが

思い出していけるのだと思うため、

 

それなりの期間は

必要かとは思うけれど、

 

 

自分が一本の金色の糸で

あり続けるということは

なによりの貢献と

なっていくのだと思う。

 

 

 

宇宙広しといえど、

自分が担当できる領域は

とにかく自分しかないというか、

 

自分に痛みがあるのなら、

 

まずは、

自分をしっかりお手当てして、

 

(それぞれに抱えているダメージがあります。

自分がここに目を向けることなく、

次に取りかかれることはないのかと……)

 

 

思い込みの制限を手放して、

 

封印していた感情があるのなら

出し切って、

 

さらに、

わたしたちは

よろこびを受けとることも

とても制限的です。

 

自分が許可を広げて

どんどん受けとれるようになるほどに、

 

自分のよろこびの滝つぼは広がって、

 

さらにキャパも

拡大していくと思うため、

 

他の誰と比べるでもなく、

とにかく自分にとっての

快適さや

よろこびに

敏感でいること、

 

毎日快適で

上機嫌でいられる暮らしを

自分に提供すること、

 

 

そのために

ちゃんと「行動」すること、

 

 

本当に大切だなあと

感じられています。

 

 

今、1日の大半をマスクをつけて

過ごさなくてはいけないという方も

多いのかなと思うのですが、

 

どうしても生命エネルギーが

低調になってしまうかなあと

思われるため、

(自分の呼気を吸うことに

なってしまいますもんね)

 

マスクをつけていないときは

深い呼吸を意識することは

とても大切かなと思いますし、

 

本質的なことを

同調圧力

すり替えられないことも

とても大切なときなのかなと

感じられます。

 

(報道はいくらでも操作できるという目で、

とにかく今は自分を宇宙でいちばん大切にケアして、

自分の素直な感覚を信じて過ごせたらと)

 

自分の内側にある

静寂にいつも

繋がっていられたら、

 

波がいくら荒れて見えようとも

絶対絶対大丈夫なのです。

 

幻想は真実に

絶対に手出しができません。

 

 

たったひとりは

無力ということも

幻想なのだと思います。

 

 

わたしたちは

風の前の落ち葉

なのではなく、

 

ひとりひとりが

樹木そのもので、

宇宙そのものなのだ

ということ。

 

 

木が季節に抗うことがないように、

今わたしたちも季節と一緒に

変容していくときなのだと

思っています。

 

 

http://healingroom3.com

 

 

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話題は急にミクロへと。

 

家の中でめがねが忽然と消えて、

古いのを引っ張り出して使っていたのだけど、

なんかしっくりこないため、新調することに。

 

柴田聡子ちゃんのような、

細い金属のフレームをイメージして

探してみたのだけど、

 

同行していた娘に見てもらうと、

「編み物をしているおばあちゃんみたい」

とのこと……。

 

自前の眼鏡外すと鏡が見えなくなるため、

お試ししながら撮ってもらった写真がこちら。

なんだか素でおもしろかったので採用してみます。

(おばあちゃんじゃないやつで。ちなみに服は娘のおさがり)

 

 

柴田聡子ちゃんかわいいです。

 


梅佳代さんの写真のような

クスッとなってしまうスライドショーがかわいい。

 

 

 

かわいいです!

 

 

 

そして、

わたしはYouTube見過ぎということが

バレたところで終了です!