Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

自分の台本には自分の名前を

 

娘が夏休みに突入。

 

中学生になったとたん

娘の靴下が

劇物並みの匂いを

放つようになった

原因は、

 

小学校のときは

毎週持ち帰っていた

上履きを、

 

学期ごとにしか

持ち帰らなくなった

ことによると

推測していて、

 

おとといの終業式、

 

通知表などより、

その上履きが

持ち帰られることへの

緊張感が高まって

おりましたが、

 

おそれていたほどの

異臭もなく、

 

よく洗われた上履きは

先ほどから太陽の下に

干されていて、

 

今わたしに

心の平安が

訪れています。

 

(なんでしょう、この

上履きポエムみたいの)

 

男の子ばかり3人の

おうちのお母さんは、

 

子どもの靴下の匂いで

目が痛くなるって

言ってましたし、

 

高校の3年間上履きを

一度も持ち帰らず、

卒業式に学校で捨てて帰った

という強者男子の話も

聞いたことがある。

 

中高生の靴下

くさいぞ問題、

 

社会的には

小さすぎますが

お茶の間では

わりとホットです。

 

 

さてさて!

 

25日と迫ってまいりました

キネシオロジー体験講座について

 

おかげさまで

満席となりましたため

ご予約を締め切らせて

いただきました。

 

お申し込み、

お問い合わせを

いただいたみなさま、

本当にありがとうございます!

 

時期をおいて

再度開催の予定も

ございますので、

 

ご期待いただけましたら

さいわいです。

 

このような機会も

サイドバーンの

ご協力があってのことで、

 

ご厚意に感謝するばかり。

 

そんなサイドバーンの面々と

先日、預言カフェに

ご一緒しました。

 

※預言カフェは神からの預言を

いただけるカフェでございます。

(あえてサラッと)

 

録音させてもらった

預言を文字に起こしてみたら、

 

その場で受け取った以上に

すごい内容だった。

 

抽象的で即座に

わからなかった部分も

文字だと深く理解できて。

 

先日いらっしゃった

クライアントさんからも

 

預言カフェに行きましたと

ご報告いただいて、

 

その方はどんどん

フットワークがよくなってるのが

おみごと!って思うのですが、

 

前に進むのは

自分の足を動かした

からなんだと思う。

 

あたりまえだけど。

 

先日、強すぎる依頼心を

扱うセッションがありましたが、

 

そうは言っても、

その方自身がIHの

ご予約をしてくれて、

 

その方自身の足で

当日いらしてくれた

わけですから、

 

その方のからだを

運んできたものは、

本当のご自身の声なのだと

思います。

 

もうさすがに

この声を聞いてくれと。 

 

○○の娘、

 

○○の妻、

 

○○の母、

 

台本に書いてある役名が

ご本人の名前で

なくなってしまった

毎日を送ってる方は

 

思ってる以上に

多いのかもしれません。

 

 

そのクライアントさんも

 

セッションを終えて

台本にしっかり

ご自身の名前を刻んで

いっていただいたと

信じています。

 

 

ただ今、

 

きな優子さんの

『あなたには幸せになる価値がある』

を読んでいるところなのですが、

 

前回のブログにも書いた

 

パラレルワールドについて

わかりやすく説明されていて、

 

過去も現在も未来も

実は同時だということにも

グイッと理解を深められて、

 

とっても影響を受けています。

 

って、

いきなりパラレルワールドって

言われても、なんすかって

なりますよね。

 

もも

スピリチュアルとか

括る必要性をまったく

感じなくなっています。

 

 

見えなくても

あるものはあるし、

 

確実にみんな

それを感じて

生きてますもんね。

 

 

うちらエネルギーなんす。

 

波動なんす。

 

 

YESの波動で生きるのみ

って今思ってます。

 

上履きの匂いにも、YES!

 

http://healingroom3.com/ 

 

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カエターノ・ヴェローゾブームは静かに続いています。

ミニマルに振り切ったこのアルバムがかっちょいい。ジャケットの絵も、カエターノ・ヴェローゾ自身によるものらしい。自分と奥さんと子ども。元々の絵には鳥は飛んでなかったみたいなのですが、丸出しはちょっと…ということで、鳥の絵のみのジャケットで発売されて、最終的にこうなったようです。

このジャケは全然わかる。後ろの太陽と月もすてき。 

しかし、こちらはどう解釈したらいいのでしょう…

https://www.amazon.co.jp/アラサー-アズール-2-カエターノ-ヴェローゾ/dp/B00VXMUN7E/ref=ntt_mus_ep_dpi_16

 なぜこんな構図の写真が撮られる運びとなり、それが採用されたのでしょうか…

ちょっとコマゴマあげてられないほどのつっこみどころ。