Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

<歩いて行ける宇宙船>レポート(昼の部編)

先日サイドバーンで行ったイベント

<歩いて行ける宇宙船>

胸いっぱいで報告させていただきます。

 

レポートをお読みいただくのもまた

イベントに実際ご参加いただくほどの

長さとなりそうな予感がありますが、

 

とても端折る気になれませんので

どうぞおつきあいをいただけましたら。

 

まずは昼の部編から!

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可能姉妹with M、開場前のひととき。

かわいすぎませんか…

 

当日お手伝いをお願いしました

白いワンピースの女性たちを

可能姉妹と呼んでいます。

 

もうひとりの可能姉妹は

この写真のシャッターを

押してくれている小夜加さん。

 

写真はほぼすべて小夜加さんの撮影になります。

 

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ご入場のしるしは残布を利用した白いリストバンド。このアイディアを考えてくれたAちゃんが受付でおひとりおひとりに丁寧に結んでくれました

 

 

 

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ちなみに、この日のわたしたちの髪型はサイドバーンのみんながセットしてくれました(贅沢!)

 

「絶対に普段しない髪型で!」とオーダー。

 

わたしの担当をしてくれたのは奥川くんで、途中昭和歌謡風を経由してやや不安になりましたが(「愛の水中花」を歌うとめっちゃハマると思いました)、「わかってますから大丈夫です」と、どんどん無秩序にクルクルしてくれて、だんだん寅さんの頃の佐藤蛾次郎さん、または坂本慎太郎さん風になっていく自分に安心しました。わかってくれてありがとう。

 

奥川くん、スタイル作りながら変な髪型を模索して何回か吹き出してましたけど(笑)

 

 

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可能姉妹Sちゃんによるタイムテーブル。

モチーフにもちゃんとちゃんと理由があっておもしろいの!

 

演目のバランスが本当によくて、大変な長時間のイベントではありましたが、最後まで飽きずにお楽しみいただけたって思っています。

 

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寄席などで演者の名前が書かれた紙のことを「めくり」と呼びますが、

その「めくり」がどうしても欲しいというわたしの熱い要望に、

可能姉妹あけみさんがその達筆を存分に発揮して応えてくれました。

 

木の土台も想像を超えて本物みたいに作ってくださって、

このイベントのわたしの満足のピークはこのめくりにある

と言ってもまったく差し支えないほどうれしかったです。

 

めくりをめくる虫明さんが本物の前座さんみたいです(笑)

 

BGMを担当してくれた岡田くんは出囃子も用意してくれました。

 

落語はないけど「宇宙寄席」はじまります!

  

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トップバッターでインナーチャイルドのお話をさせていただきました。

 

インチャのお話をさせてもらうときに

台本のようなものはほとんどありません。

 

準備すればするほど、

肝心なものが止まるからです。

 

「上手も下手もなかりけり

行く先々の水にあわねば」

 

その場で湧いて出てくることを

いちばん大切にお届けしています。

 

この日はスペシャルなゲストとして

Mちゃんにご協力いただきました。

 

なにはさておき

Mちゃんからいただいた

この日のご感想を紹介させてください。

 

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インナーチャイルドケアの大切さを実感した人として、

もう少しみなさんにためになることを

お伝え出来るかと思っていたのですが、

全く想定外にすごく泣いてしまって…。

 

でもいつもは「子どもの自分が出たらアウト」

と思って必死なのが、あの場はそういう場とはいえ、

受け入れていただけて本当に解放だったと思います。

 

あれで大丈夫だったかしらと思っていたら、

「お話してくれてありがとうございます」

と言ってくださった方や

一緒に泣いてくださった方がいたので、

 

かおりさんの言っていた

「誰かのインナーチャイルドが他のインナーチャイルドを癒す」

というものだなと思いました。

 

こどもたち!

 

かおりさんとのインチャ漫談みたいな感じが、

またやりたいくらい面白かったです。

 

それとかおりさんが言ってくれた

「よくここまで生きのびました」という言葉が、

苦いのは自分だけじゃないというのは

わかっているのですが、嬉しかったです。

 

ここまでこられて良かったなぁと思いました。

 

私自身日々問題がみつかり、まだまだなんとか

しなくちゃいけないと思っていますが、

 

まずは自分を整えて、それからかおりさんや

宇宙船の他の出演者の方々のように、

与える人になっていきたいと思います。

 

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Mさん

「もう少しみなさんのためになることを…」

って書いてくれましたが、

 

Mさんにお伝えしたのが

 

「みんなのために」とか

「かおりさんに頼まれたから」とか

 

まったく考えないでほしいということ。

 

誰かの期待に応えるために

 

本当は言いたくないことを言ったり、

がまんしたりすることは、

 

インチャケアをお伝えする場としては

本末転倒だからです。

 

Mさんにご協力いただくことになったのも

導かれるような不思議な流れがあったのですが、

 

Mさんのお話が共感を持って

聞かれることは

話す方聞く方どちらにとっても

大きな解放になるって思いましたし、

 

Mさんの存在はご参加のみなさんが

それぞれのインナーチャイルド

理解する助けとなるとも思いました。

 

セッションのときに

いつも「インチャは他のインチャを助ける」

って感じて、胸がいっぱいになるのですが、

 

会場のみなさんがMさんのお話に

涙を流す姿にこの場でも

やはりそう感じました。

 

(最前列で滝の涙を流していたBさんは

ばれないようにとあえて涙をぬぐわないように

していたそうですが、ばれてますから(笑))

 

インチャケアの本質は

各自にお願いするしかない

セルフケアって思っていますが、

 

かと言ってひとりじゃない!

 

「こどもたち!」(by Mちゃん)

 

むしろ

 

いっぱい繋がっている存在が

あるって知っていてほしいです。

 

Mちゃん、

「with M!」のポーズにも

おつきあいいただいて

ありがとう!

 

本物知らないのにやらせてごめん!(笑)

 

インチャ漫談、

またやりたいくらいおもしろかった

って書いてくれて、

めちゃめちゃうれしかったです。

 

 

全部のこどもに遊んでほしい!!!

 

わたしが思うのはそれだけです。

 

遊べない理由があるから

インナーチャイルドケアが

あるだけだって思っています。

 

あ!

「インチャケアは実務」みたいに

ドライにお伝えすることも

多いのですが、

 

泣くことは大きな大きな解放です!

 

いっぱい泣いてもほしい。

 

感情がどうしようもなく

溢れてきたら、

 

まくらとか顔にあてて

大声で叫んだりするのも

いいみたいですよ。

 

ひたすら解放です!

 

ご参加のみなさまも

それ以外のみなさまも

 

各自その子をどうぞ

よろしくお願いします!

 

 

 

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続きまして、「動物を通して知るわたし」として

 

伊藤サオリさんにアニマルリーディングについて

お話していただきました。

 

うちの犬がサオリさんのセッションを受けたときの

ことを以前ブログにも書かせてもらったのですが、

 

犬のために受けたつもりのセッションが

実は完全にわたしのセッションとなっていて、

 

動物の尊さが迫ってくるようで

本当に感動しましたし、

 

もうわかっているつもりのことでも

犬(や他の動物)から言われると

こんなに刺さるものかと思うと、

 

とても可能性を感じる

ものでもありました。

 

どんな頑固オヤジでも

愛犬に言われると

素直に聞いちゃうみたいな。

 

サオリさんは

このイベントの準備期間に

わたしのセッションを受けに

来てくださって、

 

セッション後に

アニマルリーディングの

お話となり、

 

サオリさんのお話の

内容の素晴らしさから

 

イベントへのご出演も

会ったその日に

お願いしました。

 

このイベントは

すべてこんな感じで、

 

「そこにいる人にお願いする」

というだけだった気がするほど

オートマチックに整っていった感があって、

 

わたしはハブというか

接続する何らかの装置みたいな感覚で、

 

労力もコントロール

とても少ないまま実現

したように感じています。

 

未来っぽかった。

 

 

サオリさんは人前で

お話しすることに躊躇が

あったかもしれませんが、

 

わたしはまったく心配していませんでしたし

 

サオリさんの当日の堂々としたお話ぶりに

ほらね!とも思いました。

 

ずっとサオリさんを

支えてきたみっちゃんという犬が

この場に来てくれていたって

サオリさんは後でおっしゃっていましたが、

(みっちゃんは昨年亡くなっています)

 

確かにそうだと思いますが、

 

みっちゃんが降臨してたから

サオリさんはあんなに堂々と

していたわけではなくて、

 

(みっちゃんはサオリさんの前を

堂々と先導して歩くような犬でした)

 

もう自分がいなくても

サオちゃんは大丈夫なんだよって

言いに来てただけだと思う。

 

あれが本当のサオリさんなんだと思う。

 

サオリさん、

その丸の内感と言うか、秘書室感漂うルックスと

ご本人のギャップが実はすごいのですが(笑)

 

そこがあの時間内でお伝えし切れなかった

感じもあるのですが、

 

(いやにじみ出てたかな?(笑))

 

この日は、

スペシャルな企画として

 

サオリさんに

公開リーディングを

お願いしていて、

 

写真は可能姉妹Aちゃんの

愛犬のリーディングを

みなさんにシェアして

もらっているところ。

 

(プロジェクターで写真も映してもらいました)

 

詳しいセッションは

あらかじめ終えていて、

この場では要点をシェアしてもらった

ような感じだったのですが、

 

サオリさんが話してくれる、

Aちゃんの愛犬の印象が

Aちゃんの印象と重なりましたし、

 

Aちゃんが相談したある決断について

「それはAちゃんが自分で決めること」

など、ズバリと迫るお返事が

たまらなかったです。

 

さらに!

 

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この日はポニーのリーディングも!

 

(プロジェクターの写真見えますか?)

 

ポニーのミッキーは、

オーストラリアにお住まいの

優子さんの家族なのですが、

 

優子さん、帰国中のこの期間に

わたしのセッションを受けてくださって、

 

イベントのご予約もいただいていたので、 

 

その場でポニーのお話が出たとき、

わたしはもう絶対メッセージを

聞きたくなっちゃって、

(馬が好きなんです)

 

直前ではありましたが、

サオリさんに無理を言ってお願いしました。

 

Aちゃんの愛犬のセッションとは違うかたちで

限定したいくつかのメッセージをもらって

(サオリさんは写真でリーディングをします)

優子さんにはこの場でお伝えたのですが、

 

「顔の横をスリスリするとよろこぶ」など

サオリさんはミッキーのいつもの仕草などを

伝えてくれて、

 

聞いててめっちゃたまらんかったですし、

 

ポニーのミッキーがくれたメッセージに

優子さんも終始感動されていました。

 

馬、いちばん好きかも…

探偵ナイトスクープの「ブルーショットに再会したい」という神回をご存知でしょうか?50回くらい見てる気がします)

 

ちなみに

人間と暮らす動物は

このようにリーディングが

できるそうですが、

 

野生動物は個というよりも

全体意識で生きているようなので

リーディングは難しいそうです。

 

サオリさんは動物とはいえ

同じ宇宙の一員として

向き合っている感覚で、

 

サオリさんだからこその

リーディングが引き出されると

感じるのですが、

 

サオリさんのアニマルリーディングを

受けたい!ってなったとき、

 

今現在ご案内できる窓口は

ありません(笑)

 

サオリさんのペースというのが

いちばん大切とも思いますので、

 

またわたしからも発信できることが

あったらお届けさせていただきますね!

 

 

ちなみに上の写真の左の優子さん、

この後サイドバーンのカットの抽選に当選されて

大変身されますのでお楽しみに!

 

あと、優子さんはオーストラリアの

かなりワイルドな地域にお住まいで、

 

セッションのときには

 

「ヘビは獲物を絞め殺すタイプと、

毒でしとめるタイプの2種類がいて、

注意が必要なのは毒のタイプです。

噛まれると3時間で死んだりするので」

 

とか、こちらも見た目とギャップありすぎる

お話を聞かせてくださいました(笑)

 

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 続きましては!

お待ちかねの「百茶箱劇場(ももちゃばこげきじょう)」

 

よしはらあけみさんによる、人形劇です。

 

あけみさんは小劇場を中心とした舞台でご活躍の女優さんなのですが

以前わたしのセッションを受けてくださったときに

セッションそっちのけでこの「茶箱劇場」のアイディアを

話し込むこととなって(笑)

(もちろんセッションもちゃんと行いましたが)

 

舞台で大がかりにやる演劇もよいけれど、

茶箱ひとつに道具をつめて、どこにでも出かけていって、

その場その場でオーダーメイドのお話を演じるという

あけみさんのアイディアがすばらしいって思いましたし、

(たとえばおばあちゃんのお誕生日会なら、

そのおばあちゃんのストーリーで即興でお話を作ったり)

 

あけみさんはユーモアをなにより大切にもしているので、

百茶箱劇場がコントだということにも共感があった。

 

この日は晴れての初のお披露目となって、

わたしも感慨深い気持ちでいっぱいでした。

 

あけみさんはこのイベントで

あの日のセッションが完結した

って言ってくれたけど、

 

わたしにとっては

このイベントのはじまりは

あけみさんのこの茶箱劇場の

お話だったから。

 

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豆絞りの凜々しいお姿は江戸っ子の「流れ星三郎」、人形は「ハートさん」。

ふたりの会話によるミニコントです。

 

(この写真、流れ星三郎感めっちゃ出てる)

 

会場には服部みれいさんの読者さん(マーマーガール)が多いだろうからと、この日、あけみさんが作ってくれたのは、「冷えとり」や「スペースクリアリング」などマーマーガールならみんな知っている内容をネタとしたコントが3つ。

 

客席のみなさんの顔をお見せしたいほど、

みなさんの楽しんでいたようすに感動でした。

 

 

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さらに素晴らしかったのは、客席からお題をいただいての即興コント!

 

いただいたお題は「散髪」

(最高!)

 

即興ほどかっこいいものはないって思う。

 

ちなみにあけみさんの右側にある木の箱が茶箱です。

 

「茶箱ひとつでどこへでもと言うにはちょっと大き過ぎるんだけど」と

自分でつっこんでいましたが(笑)

 

上に置かれた小道具もどれもものすごくかわいくて、

みなさんにもお近くでみていただきたかったほどですが、

(たとえばハートさんが読む本はちゃんと中に文字も書かれていたり)

 

あけみさんの百茶箱劇場、きっとまたご一緒できるって

思っていますので、

 

その時はまたお題をよろしくおねがいしたいです!

 

 

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続きましては、超スペシャル企画のサイドバーンカット抽選会。

 

(このとき小夜加さん出番のため急にわたしが撮った写真ですいません…)

 

サイドバーンのスタッフ4名がそれぞれにくじを1枚引いて、

当選者の方にはそのままカットを受けていただきました。

  

即興ほどかっこいいものはないと

さっきも書きましたが、

 

美容師さんのお仕事は

言ったらぜんぶ即興なのだろうし、

 

サイドバーンのみんなは

すごく高いところで

それを達成したいって

情熱がそれぞれに

すごくあって、

 

でもそれは

自分を主張することじゃなくて、

相手をどんだけ引き出せるかとか、

ちょっとだけ挑戦して

新しい可能性を広げてもらえるかとか、

 

髪を切る本人が想像するよりももっと先の満足を

目指してるんじゃないかなって思うので、

 

それはわたしがセッションでやっていることとも

共通するって思っている。 

 

写真、4人の動きがほぼシンクロした一瞬。

(虫明さんだけちょっとおしい!)

 

 

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紅一点まいちゃんのカットにご当選のSさん。

 

夜の部サイドバーントークタイムでは

ビフォーアフターの写真を見ながらの

詳しい解説もあり。

 

鏡にうつる可能姉妹Sちゃんの

草津温泉の手ぬぐい姿にも注目。

(なんか食べてたと思われます(笑))

 

てぬぐいの「ゆ」の文字を

はさんでの男と女の文字に、

 

一元の世界に移行するにあたって、

二元もまたよきかな

という気にもなるのですが、

考えすぎですよね(笑)

 

 

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小夜加さん写真これしかなくてすいません…

 

4人のご当選者のカット中、残りのみなさんはなにをしていたかというと、

 

こちらはこちらでお楽しみの

「月光〇インスタレーション」体験タイムでした。

 

写真家望月小夜加さんの作品が

壁の向こうの暗幕を張った

空間に展示されていて、

(真っ暗です!)

 

月のような丸い光源で照らしながら

おひとりずつ見ていただく

というものです。

 

展示の最後には小夜加さんによる

質問が貼られていて、

 

短いひとときですが

ご参加のみなさんが

それぞれに自分に

向き合う時間となったはず。

 

小夜加さんは月の光のみで

ポートレートを撮るプロジェクトを

続けられているのですが、

 

ただ写真を残すためというよりも、

 

暗い山まで出かけていったり、

自然や月の光の中で知らぬ間にゆるんだり、

そこではじめて出てくる自分を発見したり、

写真を超えてそういった体験全体を

提供されている。

 

この日の展示も

小夜加さんは

みなさんに体験の共有を

提供したかったのだと思いますし、

 

そのために能動的に参加する

展示になったのだと思います。

 

小夜加さんからの質問の答えを

 

2、3人に別れて

シェアする時間もあったのですが、

 

この時間も予想を超えて

話に花が咲いていたって

感じましたし、

 

インスタレーションの順番を待つ間、

会場で自然と交流も生まれて

この後の休憩時間にもはじめまして同士で

一緒にお食事に行ったりしてる方が

いたようでうれしかった。

  

昼の部、夜の部のど真ん中。

 

このイベントの

おへそのような

大切な時間を

作っていただきました!

 

 

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お仲入り(休憩)までたどり着いて

昼の部編はこれにて終了。

 

ここまで読んでくださった方には心からのお礼を!

 

引き続き、「夜の部編」「ご感想特集」をお届けする予定です。

(体力をリカバーしておいてください)

 

ご参加のみなさまには、ご感想を引き続き募集中です!

以下のアドレスにいただけましたら、わたしたちにはなによりのごほうびです。

info@healingroom3.com

 

※個人が特定されないような部分でご感想を紹介させていただくかもしれません。差し支えありましたら、お書き添えください。

  

上の写真、こうしてみるとワンピース

本当にすてきに作ってもらったなって改めて思います。

(階段から降りてきているAちゃんデザインです)

 

「裸の大将のランニングの裾が長—くのびたみたいなワンピース」という

わたしのひどいオーダーにも関わらずです。

 

わきがきれいにつまっていたり、

襟元の開き具合とか、

 

照れるからあんまり表に出さないかと思うけど

Aちゃんの品のよさが隅々にまで表れているって思う。

 

重ねてこの場からも感謝を伝えたいです。

ありがとうございました!

 

 

つづく

 

http://healingroom3.com

 

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