Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

わたしたちは立体的で多面的で流動的

 

MAX TAKAHIROさんを

ゲストにおむかえして

スタートしました、

 

アンダーグラウンドな宇宙船”

のレポートを!

 

 

TAKAHIROさんの

引き出しはあまりにもたくさんで、

 

その引き出しから出てくるものも

どこかで見たことのあるものじゃない

TAKAHIROブレンドにより生まれた

ユニークなものばかり。

 

ご本人のキャラクターの魅力は

もちろんなのですが、

 

その先にどこまでも続く奥行きに

本当に驚かされます。

 

 

この日は「自己肯定感」を

テーマとさせてもらったのですが、

 

穂高養生園での服部みれいさんの

ワークショップでご一緒したときに

 

TAKAHIROさんが

「わたしはダイヤモンド!」

と言い切る場面があって、

 

まぶしいほどの自己肯定感の

お手本のようでありますが、

 

みれいさんの

「TAKAHIROは1日にしてならず」

という名言のとおり、

 

TAKAHIROさんだって

最初からそうだった

わけじゃないと思うのです。

 

 

予告編でも少し触れさせて

いただいたのですが、

 

TAKAHIROさんは

幼少期から大変な痛みを伴う

病気とつき合っていて、

 

完治は叶わない病気ながら、

 

現在はつらい症状からは

解放されているとのことで、

 

それまでにからだのことに

知識を深めることとなった

そうです。

 

おもしろいのは、

TAKAHIROさんは

からだからのアプローチ

 

わたしは

こころからのアプローチと、

 

別の入口から

進んできたようで、

 

口をついて出る

重要なワードが

一致すること。

 

「自己認識」

 

「コア」

 

「横隔膜」

 

 

どれも

TAKAHIROさんから

聞いたお話に出てきた

ワードですが、

 

今のわたしにとっても

大切なワードばかりです。

 

 

TAKAHIROさんは

 

「からだとこころは繋がっていると言うと

わかりづらくて、からだとこころは一致する

って言う方がいい」

 

って言っていて、

 

 

TAKAHIROさんはからだから、

 

わたしはこころから

 

探求をして行って、

 

同じ場所で遭遇できたことが、

 

「からだとこころは一致」

の証明のようにも感じています。

 

 

って、

 

なんか堅苦しい文章に

なってますが、

 

TAKAHIROさんとわたしは

数秘術での誕生数が3で

(正確にいうと 30/3)

 

あふれるエモーション

 

とまらない情熱

 

ユーモアと表現力

 

つい駆けだしてしまう的

ちびっ子感など

 

一致するところも多くて、

 

当日はそんな3の雰囲気が

ブーストされるかのような

 

楽しいイベントになった

って思っています。

 

 

TAKAHIROさんのお話は

どれも今すぐ役立てられるような

ものばかりだったのですが、

 

TAKAHIROさんから

教えてもらったことで

わたしが日々意識しているのは

「視野を広くもつ」ということ。

 

(比喩的にではなくて、実際の肉体の目で意識します)

 

自分が近視眼的になっているとき、

古い観念にとらわれているとき、

 

日常のいろいろな場面で

意識するようにしていて、

 

自分のパターンを脱する

手助けとなってくれています。

 

 

視野が狭いときと

広く持てたときの違いを

 

TAKAHIROさんは

スラムダンク』の

一場面をたとえに説明してくれて、

 

それがとっても

わかりやすかったのだけど、

 

読んでないな〜『スラムダンク

って思って(笑)

 

世代による

基本図書の違いを

感じたものですが、

 

しかしTAKAHIROさんとは

時空を超えた

クラスメイト感もあって、

 

コアとコアの関係では

 

年齢は幻想でしかない

とも思いますし、

 

未来はノンジェンダー

なるとしたら

ジェンダーもまた

期間限定の楽しい幻想

なのかもですし、

 

TAKAHIROさんは

あらゆる枠組みを先駈けて

飛び越えて見せてくれている

存在って感じています。

 

 

「コアとコア」

と書きましたが、

 

どの存在にも

 

それぞれにユニークな

コアがあって、

 

最近のセッションでは

この「コア読み」をしている

ってことがわかってきた。

(後日詳しく書きたいです!)

 

 

先日娘につき合って行った

スヌーピーミュージアム

 

ピーナッツの中の言葉として

 

It's fun because you and I are different.

 

ってあって、

 

本当にわたしたちは

違うから楽しくて、

 

そのコアの違いが地上で

最大のお楽しみなんだよな

って思う。

 

 

わたしたちはこの世界で

人生を送っているというよりも、

 

自己認識のために

世界が存在してくれている。

 

そのために他者がいてくれていると思うと

とどのつまりは感謝しかないって思うのです。

 

 

そうでなくても

どうにかなりそうに

毎日暑いのに、

 

さらに暑苦しいですけど、

 

性分です。

 

 

強火しかないコンロです。

 

ボリューム大しかないスピーカーです。

 

TAKAHIROにより

ブーストされてもいるから

よりラウドです。

 

 

第1回アンダーグラウンドな宇宙船

ご参加のみなさまには本当に

ありがとうございました!

 

手探りではありますが、

 

アンダーグラウンドなだけに

今後も他ではできないお話を

お届けできる会にしていけたらと

思っています。

 

 

アマミヤアンナさんを

おむかえしての第2回

 

TAKAHIROさんも大切にしている

呼吸の可能性について

お届けいたします。

 

息を吐くだけ、

そこからはじまる可能性。

 

シンプルなことほど

パワフルだって感じています。

 

呼吸を味方にすると、

ラクルって実は通常

って思うのです!

 

 

残席わずかにございます。

(くわしくはこちらから!)

 ※満席となりました。ありがとうございました!

 

アマミヤアンナさんのブログには、

先日の呼吸レッスンとのコラボイベント

についての超大作が!

 

山ライフ/コラボレッスン① – 呼吸ラボラトリー

コラボレッスン② 〜3秒を超えていけ – 呼吸ラボラトリー

コラボレッスン③ 〜インチャは共鳴する – 呼吸ラボラトリー

コラボレッスン④ 〜わたしのための呼吸 – 呼吸ラボラトリー

コラボレッスン⑤ 〜自分を観る、知る – 呼吸ラボラトリー

 

 

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ライオンズゲートが開通するという8月8日の

ハイクオリティな宇宙のエネルギーと共に

今日のブログがアップされることを願って!

 

 

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ハイパーかわいいTAKAHIRO。

(みなさまTAKAHIROのブロマイドにどうぞ)

 

TAKAHIROという強い光を前に、いよいよわたしの永久凍土的場所が溶けるような気がしています。なにが出土するの?!

 

 

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「TAKAHIROと俺」的構図。

授業がはじまっても屋上でまだ話し込む的な。

TAKAHIROと話していると、内なる10代が発動する。

 

ご参加のみなさん同様、わたしもTAKAHIROから

キラキラをいっぱい受け取った時間でした。 

 

 

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ハイパーかわいいTAKAHIROその2。

 

何してるのかは聞かないで、

コアの共鳴を、3の解放を、

一緒に祝っていただけたらうれしいです。

 

 

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「自分には背面もあるし側面もある」はTAKAHIROの名言ですが、

体現するようなTAKAHIROのお姿…

 

自己認識を深めるには、自分の背面も側面も知っていくことが大切、という意味です。それはそのまま心の領域のことでもある。目を向けていない自分の領域って実はいっぱいあるということ。

 

「わたしたちは立体的で多面的で流動的な存在」

というTAKAHIROさんの言葉が

この日特に深く心に残りました。

 

 

イベントにご参加のYさんが後日メールをくれて、

 

「人間の半分は後姿です」という眞木準さんのコピーを思い出しました、

って報告してくれたのですが、

(Yさんありがとうございます!)

 

人生ってひたすら自分のスキャニング行為なのか…

(背面のスキャンって見逃しがちって思うから)

 

TAKAHIROさんからのアドバイス

からだを下からスキャンする

ってテクニックもありましたね。

 

 

 あ!当日お伝えし忘れてしまったのですが

 

イベントのご感想やメッセージなどありましたら

 info@healingroom3.com

こちらにいただけましたら、

わたしたちにはなによりのご褒美となります。

 

 

イベントを実現させてくれている

サイドバーンにも最大の感謝を!!!!!

 

また、TAKAHIROさんは熱心な服部みれいさんの

読者さんということで有名なので、

ご参加のみなさまもみれいさんの読者さんばかり

だったかと思います。

 

いちマーマーガールでもあるわたしなので

古くからのみれいさんの読者さんと

ご対面できたのもうれしいことでした!

 

 

大きな感謝をこめまして。