神聖幾何学のなにが
そんなに熱いのか、
まだ上手に伝えられていない
気がします。
からだの調子はよくなるし、
処理能力は上がるし、
シンクロまみれになるし、
おそれもなくなる。
みるみる明晰な自分になる感じ。
綿棒と木工用ボンドで（笑）
ひたすら手放し、
思い出す時間。
綿棒で立体を作るワークは、
プラモデル的
お楽しみではなく、
実際的な恩恵を
滝のように浴びる行為で、
神聖幾何学の学びは、
新たな観念の
上塗りではなく、
観念を真理へと
解体してくれるもの。
とにかく、
実際的で高速。
フラワーオブライフというと
これをイメージしていましたが、
これは影に当たる平面とのことで
立体には
比べもにならないほどの
情報量があります。
綿棒ワークをしていると
自分が最適にチューニングされる
感覚があって、
余計なものがどんどん
いらなくなってくる。
不満とかもなくなってくる。
いい人にしなきゃ、
とかもなくなってきた…
先日、学校の三者面談でしたが
受験生の母とは思えない
ゆるみっぷりに、
先生には
逆に感心されて、
ちょっと前なら
せめてなにか
がんばってる風にと
思ったかもしれませんが、
今はもうこうしかできない。
というか、
先日、
娘がピアノの伴奏をした音楽会に
市内の小学生たちも参加していて、
あまりのかわいさに
目を細めまくったのですが、
娘よりもさらに
小さい子どもたちを見ていると
もうそのままで完璧だとしか
思えなくて、
これからの時代の変化や
子どもたちの進化に
いちばん追いつかなくなるのは
きっと教育なのかなって
思えてならなくて、
だとしたら、
受験とかまったく
意味がわからなくなってくる。
でも、
娘は現行の仕組みの中で
がんばっているので、
必要なサポートは
できたらとは思う。
それが娘が求めるところと
かみ合わなかったりもするけど。
（ハグとか別にいらないとか…、そりゃそうですよね（笑））
神聖幾何学のワークを通して
内側から溢れて
ならないものがあって、
それをただ表現するように
毎日を過ごしています。
フラワーオブライフの周波数は
432Hzとのことで、
432Hzにチューニングされた
バッハとかブラームスとかを
聞くのもブームです。
ぜひとも自分が432Hzに
チューニングされたい…
ちょうど読んでいた本に、
（神聖幾何学の本じゃないけど）
「音楽は432Hzを基調とした
周波数のものが宇宙に調和する」
というシュタイナーの言葉が
載っていたりもした。
綿棒ワークは
宇宙の根元の周波数に
同期しやすくなる
ものなのだと思うので、
シンクロは
当然となり、
無用の執着は
手放され、
これでもかと
感謝が溢れてきます。
意識を平面から立体へ！
綿棒と木工用ボンドデイズは
まだまだ続きそうです。
部屋にあるもので即席綿棒乾燥所を作ったら、
思いがけずナイスな見た目に。（そうでもない？）
真ん中の、THE MILLENNIUMのBEGINのジャケットが大好き。
細い綿棒をカーブさせ、４本ひと組にくっつけて、それを一辺に、ベクトル平衡体を作ります。
精度はともかくこうして完成。
家に増殖する綿棒の立体に、家族が軽く怯えています（笑）
ちょうどいいサイズのレムリアンシードがそこにあったので
中央にはめてみたらかわいいことに。
下の木製トレーも平面のフラワーオブライフなの。
角度を変えると、見たことあるやつ。
籠目模様は六芒星のパターン、六芒星は立体にするとマカバというかたちになります。
麻の葉模様。
ベクトル平衡体（シードオブライフ）をある角度から見るとこのかたちに見える。
歩いていける宇宙船に月光◯インスタレーションで参加してくれた望月小夜加さんの月光ポートレートが後日こんな美しい展示へと展開していたそうで感動。そして、なんとここにも麻の葉模様！
（エネルギーすごそう。分解してどこでも組み立てられる木製ドームだそうです）
神聖幾何学シンクロその1、
フラワーオブライフの周波数432（㎐）の駐車場（停めたのは隣の隣だけど）。
神聖幾何学シンクロその２、
乗ってる電車が浦和駅停車中、ふと外に目を向けると籠目模様のフェンスが。（そんなフェンスあるの？！って、二度見した）
神聖幾何学シンクロその３、
同じ日、表参道で電車を降りたら、前を歩く外国人の男性のリュックが麻の葉模様。
この手のことは、見えない存在とのコミュニケーションとして捉えていて、
もろもろオッケーとのサインとうれしく受けとる。
不意にいただいたのは京急風金太郎飴…
遅咲きの鉄への道へのいざないか。
そして、これ以上ない入り口はやはり
120周年おめでとうございますの京急なのか。
