バチコイ!2019
ジャーン。いきなり写真でスタート!
服部みれいさんの
◎わたしのきんいろ手帖2019
(リッチゴールド!逆光で輝きが伝わらないけど)
◎365日日めくりッ ラブ2019カレンダー
2019年の準備は万端です!
(無意味に一緒に写りこんでみました)
なにがいちばん準備万端かって、
こころの準備かなとも思います。
mmbs のメルマガ(文字の方)の
みれいさんからのメッセージにも
これからの時代の変化について、
あたらしいバイブレーションに
乗っていくために、
“本来の自分に戻る”
“自分という車のハンドルは自分で握る“
ということが最高の方法で、
それはもうまったなし
という感じがあるという
内容がありました。
これは最近のセッションを通して、
顕著に教えてもらっていることとも
一致していて、
みれいさんがときに
こう表現する
「できるかできないかではなく
やるかやらないか」
ということが
今、本当に迫られていると
感じます。
自分が自分を担当する。
本当は嫌なことはしない。
本当にしたいことをする 。
これからここは
本当に怠けられないと
思うのです。
わたしが行っている
IH(インテグレートヒーリング)は
その方の筋反射をとって
潜在意識にアクセスしながら
進めるものですが、
潜在意識は当然
ご本人と分かちがたく
ひとつです。
本当は本人がいつでも
アクセスできる。
うまくつながれていない
気がしていたとしても、
何かじゃまとなる原因が
あるだけ。
IHでも
自分を制限するような設定や
クリアな自分でいられない原因を
解放する工程はありますが、
自分の領域で
自分以上に頼もしい存在は
いないのだということを
お伝えするためにも、
セッションの途中、
あえて筋反射を取らないで
オープンクエスチョンで
セッションを進める時間を
つくることが最近は
増えてきました。
(いつも本当の自分の声につながる練習として)
セッションの数時間で
できることは限られています。
いつも自分の真の声につながって
具体的に行動することが
地上での魔法で、
いちばん、スピリチュアルとも
感じます。
帰ってからこそが
本番。
あそこに行って、
セッションというものを
受けたから解放が起こった、
という風に
したくない。
それは本当は
いつでも自分でできること、
って伝えたい。
(もちろん混乱の最中にある方や、本当にエネルギーが枯渇してしまっている場合、IHのアプローチが大変に有効でやさしいので、段階に合わせてではありますが)
自分の領域では
自分が社長さんで
自分がハンコを押したことだけが
実は起こっているということを
セッションという体験を通して
種明かししたいという思いがあります。
くりかえしになっちゃうのですが、
今、真にスピリチュアルと
感じるのは
具体的な行動です。
本当の自分の声につながって
とにかく具体的に表現していくこと。
それをやりに生まれて
きてるって思うし、
誰に見せるために
生きてるわけじゃない。
正しい正しくないを超えて、
純粋な衝動を信じて
行動していくこと。
そこに本当は
制限はないこと。
わたし自身も
体験していけたらな
って思っています。
このタイミングで
改めて感じているのは、
服部みれいさんの
発信している方法の
頼もしさです。
どれも自分をクリアに
してくれるものばかりで、
これからそれぞれが
自分につながって
選択と行動をしていく
時代にこれほどの
サポートもないって思う!
冷えとり健康法は
健康法として
すばらしいだけでなく、
からだからも
こころからも
毒出しが進むことで
人生が本当に快適にクリアになります。
ホ・オポノポノは
全ては自分の記憶の再生として
クリーニングすることで
問題は消えていきます。
誰かを責めたり、
対立したりすることが
なくなる。
加藤俊朗先生の呼吸法は
呼吸という唯一コントロールできる
からだの機能を通して
自分が自分のハンドルを握るという
意識が明確になるものだと感じますし、
呼吸法を通して潜在意識が
きれいになることで、
自己実現が起こります。
瞑想、自然療法、
どれもやはり
自分を手当てし
クリアにしてくれるものばかりで、
なにより、
その気になれば
今すぐ誰でもできる
というものばかり。
その方法が
自分に合う合わないの
判断を自分ですることも
とても大切かと思いますが、
正直
この時代の大転換期に
どれかピンときたものだけでも
本気でやってると本当に頼もしいぞ!
と感じられてなりません。
繰り返す自分のパターンからの
ブレイクスルーを願う方にも
ものすごくおすすめです!
(本気で!ガチで!やってみる。体験することに鍵が!)
思いがけず
わたしの中のマーマーガールが
熱くなりました本日、
半身浴をたっぷりの
休日でございます。
冷えとりのおかげで
更年期に聞く不調あれこれは
いまのところまったくありません。
立体フラワーオブライフ。
と、もっちゃん。
同じ立体でも
視座が変わると、
影も変わる。
わたしたちは影の方の平面の意識で
どうやら生きていて、
最初の写真の影のかたちと
こちらの写真の影のかたちが
ちがうことで、
どちらが正しい!って
対立が起こったりするわけですが、
立体から見たら、
どちらも同じものの影ですけど…
ってシーン…ってなるし
世の中のホットなあれこれも
シーン…ってなってくる。
「平面から立体へ」は
日月神示の中にもくりかえされる
表現のようで、
わたしたちはこれからは
影の方の平面の意識から
立体の意識で生きることに
なっていくみたいです。
立体の意識になると
すべてが自分の反映で
人を批判したらそれが
自分に返ってくるってことがわかるし、
上下とか優劣って成り立たないって
わかるし、
そしたら
特権意識とか対立とか
本当にシーン…ってなると
思うのです。
みれいさんの来年の日めくりカレンダーは
愛のカレンダーですが
本当に宇宙には愛のみッスね。
グローブ構えて、準備オッケー。
バチコイ!2019でございます。