Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

おしりの統合?

長きに渡り

ばれない程度に

ひきこもりとして

生きてまいりましたが、

 

このところは

ばれて差し支えない

ひきこもりへ

静かに移行中です。

 

 

できれば

出かけたくないし、

 

なんなら

自分の部屋からすら

ほとんど出ない日もある。

 

これは今自分の存在が

大きく変化している

時期ってことも

あるかとは思いますが、

 

もともと

そういう人っていうのもある。

 

 

誰かと会ったり

話したりすると、

 

自然に盛り上がってまうし

ゲラゲラ笑ってもいるから、

 

どちらかといえば

自分は社交的な人に

映るのかなとも

思うのですが、

 

 

大勢の集まりは

苦手ですし、

 

片手で数えられるくらいしか

友だちっていないし、

 

ひとりでいることも

すごく好き。

 

 

かといって、

 

人と会ってるときは

 

無理しているのか

って言ったら

そういうわけでもなくて、

 

 

誰かを前にすると、

 

自然に興味のあることが生まれて

 

どんどん聞きたいこと

話したいことが

浮かんでくるし、

 

それが大体

おもしろい方に

展開してしまって、

 

結果、

わっはっは!

ってなる。

 

これは自然にそうなる。

 

 

でも、

 

わたしの本質は

ひとりで「しん」ってしてる

ときの感じだと思ってる。

 

 

昔から思っているのですが

 

本当に心の底から

楽しいときって、

 

別に、

「ウェーイ!」って

盛り上がってるわけ

じゃないというか、

 

見た目は「しん」って

してたりすることも多い

のではないでしょうか。

 

「しん」ってしてる時ほど

自分にとって大切な情報を

受け取れるとも思う。

 

 

どちらかといえば

暗い自分が好きだし、

 

最近は本当に

ぼーっとしてもいて、

 

うっかりの失敗が

いっぱいあるのだけど

 

まあいいか…

ってなってる。

 

 

無理してないし、

 

暗いのもぼーっとしてるのも

自分らしいとそのまま認められる。

 

 

そうなってる

一番の理由は、

 

神聖幾何学

麺棒ワークかなと

思います。

 

 

詳しくは来月開催予定の

ワークショップでも

お伝えしたいのですが、

 

 

宇宙に満ちている

高周波のエネルギーは

神聖幾何学の波動とも

言えて、

  

それを知識としてではなくて

麺棒ワークで

自分の手を使って

体験していくと、

 

自ずとその波動が自分に

インストールされるというか、

 

 

対立とか葛藤とかが

本当はありえないこととか、

(平面意識がそう見てしまうだけで)

 

どのひとりの存在も

欠かせないこととか、

 

わたしたちが体験していること、

現象化していることは

見えない世界の波動が

投影されているだけなのだ

ということが、

 

理屈ではないところで

わかってくる。

 

 

そうは言っても、

 

自分のホットなテーマとなると、

 

そのドラマに

持って行かれることもありますが、

 

スクリーンってことも

忘れるほど最前列で

投影を見ちゃってる自分…

 

という客観的なツッコミが

得られる。

 

 

平面的ではない

立体的な視座が

解放してくれる

ことがあります。

 

 

 

サロンの名前を

Healingroom3

(ヒーリングルームさん)

としていますが

 

ヒカルランドから出ている

トッチさん磯正仁さんの

神聖幾何学の本によると、

 

3は見える世界と

見えない世界を

つなぐ数霊(かずだま)

だそうです。

 

平面意識と

立体意識との

架け橋なのだとか、

 

 

今までのわたしたちは

 

上下、優劣、善悪、

のような二元性を

前提に生きてきて、

 

でもそれって、

 

そう見えていただけで、

 

異なると思う二極は

実は立体意識から見ると

同じであること。

 

三角(平面)って

思ってきたものって、

 

本当はもう一点を

加えた4点を繋いだ

正四面体(立体)

だったということ。

 

3は平面意識で

本当は4の影。

 

なんのこっちゃ

かもしれませんが、

 

 

見える世界と

見えない世界の

架け橋。

 

Healingroom3と名つけて

やりたかったことは

これなのかなあって

思っています。

 

まずはわたし自身が

もっと体験をしていく

必要がありそうですが。

 

 

あと、

 

3って

寝かせると、

 

おしりみたいな

かたちになります。

 

分離って

おしりみたいな

ことだなとも

思うのです。

 

右のおしりが

左のおしりを

批判しても、

 

外から見たら

「いや、ひとつのおしりですけど…」

って話だと思うのです。

 

 

架け橋及び

おしりの統合。

 

 

今はIHセッションや

インナーチャイルドのワーク

などの方法を通して、

 

それぞれが

自己認識を深めて、

 

それぞれが

自分を癒すこと

自分を満たすことの

 

お手伝いを

しているのだと

思っていますが、

 

その先に目指しているのは

これなのかなって感じています。

  

 

  http://healingroom3.com 

 

 

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今日のベクトル平衡体。

 

ほぼ、一日一ベクトル平衡体のペース。

 

 


 

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ベクトル平衡体とマカバの組み子。

 

ねらったわけではないけど、『マリイ』の表紙っぽい色分けに。

 

組み子となるとやや複雑で集中するからか、作ってるとき変性意識状態になってきて、呼吸がものすごく深くなってきたり、そういう変化もおもしろいです。

 

この組み子はある祈りを込めて作ったので、すごく大切。

 

 陰陽の統合はすでに。