Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

現実化のミソ

 

 manifestation

現実化 

 

 

思考が現実化すると

いうことは、

 

量子力学でも

証明されていて、

 

わたしには読んでも

さっぱりわからないながら、

 

量子もつれとか

シュレーディンガーの猫

とか、それに該当する

考えになるのだと

思いますが、

 

これはまたパラレルワールド

証明でもあるのだと

言えそうで、

(わかってないくせに)

 

どうやらわたしたちは

瞬間瞬間自分の

周波数にあった

パラレルを

渡り歩いて

いるようで、

 

人生のストーリーは

実は選べる。

 

(実際は現在の自分の周波数をなかなか手放せないことで現状が変わらないってことが多いにしても)

 

 

 

それぞれに地上での

テーマとしてきた

ことがあるから、

 

それに沿っての

選択とはなってくると

思うけど、

 

その選択に確信が伴えば

周波数がチューニングされて、

思考は現実化する。

 

 

現実化といえば、

アファメーション

思い出されますが、

 

もちろん

アファメーション

ビジュアライゼーション

もパワフルだけど、

 

それが手に入らない自分

っていうイメージを

強化している場合も

あるので、

 

そこには注意が

必要かなと思う。

 

 

法則を知っても、 

思考には思い込みがあるので、

 

ネガティブな方に

反映されてしまうことも多い。

 

アファメーションの基本として、〇〇できるようになる、という宣言だと、〇〇できない自分を宣言していることになってしまう。もうすでにそれを体験している自分を宣言する。あと、漠然とした未来よりも、次の一歩的に具体的な内容が、望む未来につないでくれると思う) 

 

 

 

思考は現実化するというのは

 

周波数が現象化していると

いうことなのだし、

 

だとしたら

 

思考的なアプローチ

よりも先に、

 

自分の観念や執着をひたすら手放して

記憶をクリーニングしまくることで、

 

自分の周波数を

ひたすら軽くしていくのが、

 

望む自分を生きるための

近道なのかなって思ってて、

 

 

思考的なアプローチだと

叩き込まれている常識の範囲内の

イメージしか浮かばない。

 

Aという問題と

Bという問題と

Cという問題が

同時に解決されている

パラレルはバリバリに

あり得るのだけど、

 

そんなことあり得るはずない

という思いから

自分の中で、

それは選択肢にも上らない。

 

その制限の範囲内で

わたしたちは

思考を実現している

だけなのなら、

 

本当の本当の

無限の可能性が

生きてないって

思えて、

 

 

思考を現実化するぞ!

っていう

引き寄せ的態度よりも、

 

思考を外して

自分が軽く軽く

なって行く方が

 

(前回の記事のバックパック

が軽くなればなるほど)

 

いろんな制限を

ぶっちぎった

未来が体験できる

のだと思う。

 

 

とはいえ、

 

やはりわたしたちには

長きにわたる

根強い思い込みが

あるので、

 

なにか目的に至るには

A→B→Cという

プロセスが必要って

まだまだ思ってるし、

 

自分の周波数が

変われば意図した瞬間、

AもなくBもなく

即C!

というのが宇宙の法則

だとしても、

 

わたしたちの多くはまだ

A→B→Cのプロセスが

 

A→Cと

スキップしたりすることに

 

「おお〜っ!」って

なりたいのかなって思う。

 

 

要するに、

 

お味噌を作るぞ!

となったら、

 

本当は

目の前に即味噌!

みたいなことは可能だけど、

 

 

わたしたちは

味噌というものは

 

寒い季節に

 

大豆を煮て、

 

味噌玉を作って、

 

樽に仕込んで、

 

熟成させて、

 

何ヶ月か後に

完成するって

思っているから、

 

 

意図したら

即味噌っていうのも

まだ興ざめというか(笑)

 

 

味噌玉を

樽に詰めたら、

 

3日後くらいに

もう完成!

 

みたいな

A→Cくらいの

ラクルに

「おお〜っ」って

なりたいのかなって。

 

 

味噌作り、

 

今年は挑戦してみたいのですが

ご指導いただける方

大募集中です!

 

もちろん普通に

A→B→C的工程の(笑)

 

 

あと、

今日のタイトル

うまいこと言ったなって

思ってるのですけど

どうでしょう?(笑)

 

 

 http://healingroom3.com

 

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歩いてて一目惚れした木。大きな木が大好き。

 

「あらイケメン!」と人に振り返ることはありませんが、木に振り返ることはよくあります。