エモく、猪突猛進!
前回の記事の
おまけのような部分で書いた、
「エモいイノシシ」って
キャッチフレーズが
我ながら気に入っています(笑)
年女だったりもするし。
(あはは。年齢はいつでもばれてかまいません)
目指すのは
中庸、統合、
だとしても、
エモーションが
開くものが
あるなあとも
思っていて、
わたしはまだまだ
感情を使っていく
のだと思う。
エモく、猪突猛進!
くしまけんじさんが
わたしの紹介を
してくださいました。
すごくうれしくて、
こちらにも転載
させていただきます!
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この2月から、
くしまの営業がお休みの日に
くしまの空間を使って、
榎本かおりさんによる
IH(インテグレート・ヒーリング)セッションを
行っていただくこととなりました。
インテグレート・ヒーリングは、
その人の潜在意識に聞くことによって、
問題となっていることの
ほんとうの原因を探っていき、
解決法を見つけだし、
調整を行っていく方法です。
僕は、ご縁をいただき昨年の10月に、
かおりさんのIHセッションを受けたのですが、
その当時、まわりの条件は
いろいろ整っているのに、
なぜか、自分が進むのを
ブレーキをかけている、
自分で自分を抑えこんでいるように
感じられていて、
(いや、自分では意識すらしていなかったけれど、なにかうまくいっていないような、もどかしいような感じはあって、だからこそセッションを受けたいと思ったのだと思う)
かおりさんとのセッションの中で、
自分で自分にブレーキをかけているのは、
まわりの人、他の人たちへの遠慮、
罪悪感(!)からだということがわかって、
自分でも愕然とした、と同時に、
なんだ、そんなことを自分は気にしていたのか!と、
自分でそれまで気づいてなかったことに
驚いたりもして。すごい発見がありました。
それからはとても気持ちが楽になって、
いつでも、自分の好きなように
進んでいって良いんだなと
安心して思えるようになりました。
(すごくざっくりというと、ですが、そんな変化がありました)
セッションを受けていて、なによりうれしかったのは、僕から出てくる隠されていた感情や思いに、
いっしょになって泣いたり、笑ったりと、
かおりさんがとても近くに
寄り添っていてくれたことでした。
かおりさんのお人柄のあたたかさ
(時に、熱さ、でもある)
とともに、僕の問題を見られて
よかったと思ったのでした。
かおりさんがご自宅で行なっている以外でも
場所を見つけている、とのことでしたので、
それならぜひくしまで!と、ご縁が繋がり、
くしまにてIHセッションをしていただく
運びとなりました!
然るべきタイミングで、
必要なかたに受けていただけたらうれしいです。
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もう、ありがたく、うれしく、
読ませていただきました!
くしまくんそのままのような
丁寧な文章で。
(キネシの説明まで!)
くしまくんと話していると、
プロセスをスキップして
理解できるような
感覚があります。
くしまくんの言語と
わたしの言語では
たくさんちがうことも
あるって思うのに、
(そもそもわたしの声、でかすぎないか?とか)
でも、めちゃめちゃ
わかる!みたいな
不思議な感覚。
また、
「くしま」という場所には
大きなご加護と導きを
感じています。
はじめてくしまに
行ったとき、
美しい細工の木製のトレーが
お会計用に使われているのを見て、
ずっと興味があった
神聖幾何学を学ぶ
ことになったり、
(啓示と感じたら即行動します!)
その後もいくつかの
氣付きや学びがあって、
くしまでは、
その伝わりかたが
美しくてスマート!
って思う。
美しくてスマート…
くしま星への留学は
わたしにない要素を
たくさん学ばせてもらう
ためとも感じている。
毎度長いのが
このブログなのですが、
どうぞもう少し
おつきあいを!
オガワジュンイチさんが
先日のイベントのご感想を
やはりInstagramに
載せてくださって、
こちらもぜひシェアさせてください!
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くしまの料理について、
かおりさんが
食べてるのに食べてないみたい、
おなかを満たすためだけではない、
食べるたびに自分がきれいになっていく
引き算の料理とおっしゃっていた。
それを聞いてひとりの女の子が泣いていて、
僕もじーんとした。
くしま君が今まで歩んできた料理道、
人生がひとつになった瞬間だったように思う。
良かったねおけんちゃま。
くしまくんのピンク色のスープ。
食べてるけど食べてないみたいに、
透明で美味しかった。
本当の愛は気付かないくらい透き通っている。
この日のお話のテーマは、
「自分を信じること」だったと感じた。
最近の僕のテーマ。
自分を信じて歩いて行こう、と心に誓った
旧正月、元旦。
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ジュンイチさんは
けんじさんのパートナーです。
おふたりが
一緒にいるときの
ようすには、
透明なものが
満ちています。
透明でおいしい
くしまくんのピンクの
スープみたいに、
透明なものに
美しい波動だけを込めて、
キャッチボール
みたいに
遊べたらいいな
って思う。
くしまくん
ジュンイチさん
ありがとうございました!
くしまくんのスープ
ハーブティー“angelo”
くしまくんが紹介してくれた本の表紙
Aちゃん作のセーター
全部ピンク色!
このところ、いろんな場でピンク色を
補充してもらうような氣がしてはいたのですが、
この日はわかりやすくピンク攻め!
そういえばはじめてバイトしたレンタルレコード屋(当時はレコードだったんです…途中からCDになってたけど)の名前は”BIG PINK”だったな…とか、どうでもいいことまで人生におけるピンク色を振り返る。
キャッチコピー、
「エモいイノシシ」から
「エモいピンクのイノシシ」
に改めます。
ピンクと言えば…
若かりしペーパー師匠。
先日訪れたとあるお店に
なぜか飾られてて(笑)