Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

スピリチュアル連絡網2019年春分

 

「ワクワクさんがYouTubeをはじめたよ!」

 

元氣いっぱい

知らせてくれる娘が

 

この春から

高校生ということに、

 

いろんな意味で

びっくりです…

 

(ワクワクさんは子ども向けの工作番組を長くやっていた人です)

 

本人の希望する学校に

進学が決まって

ホッとはしましたが、

 

いろいろルーティーンが

変わるし、

 

落ち着くのは

もう少し先でしょうか。

 

せっかくなので

ワクワクさんが

紙コップでUFO作る

動画見てみましたよ(笑)

 

 

さて!

 

引き続き並木良和さんの

統合ワークを続けているのですが、

 

「現実をよくするためではなく」

「目覚めるために統合する」

 

というスタンスが

最高にわかりやすいし、

 

現実を体験している

自分じゃなくて、

 

ハイヤーセルフの方に

目線がくることが

すごく力強いワークだと

改めて感じます。

 

 

ハイヤーセルフは

ディバインセルフとも

表現されますが、

 

「神なる自分」で

生きられたら

現実がよくなるのは

当然ですもんね。

 

「現実をよくするために」

というスタンスだと、

 

「良くしなくては

いけない自分」

 

「完全ではない

欠けている自分」

 

これを握ったまま

統合していることに

なってしまう。

 

宇宙はいいも悪いもなく

それぞれの選択を

採用してくれるから、

 

握っているものは

また自分の現実に

投影されるという

 

宇宙の法則が

あるだけなのだな

ってことも

理解が深まる。

 

 

春分がまじかに迫った

タイミングですが、

 

今年の春分

さらなる「極化」の流れを

手伝うもののようです。

 

(スピリチュアル連絡網がいろんなところから回ってきますね)

 

 

ポジティブなものも

ネガティブなものも

 

宇宙はいいも悪いもなく

その人が選択してる

周波数を支援してくれます。

 

自分が持っている周波数を

より発展させてくれる。

 

 

「ふしぎなポケット」

 

って動揺

ありますよね?

 

 

♪ポケットの中には

ビスケットがひとつ

 

♪ポケットをたたくと

ビスケットがふたつ

 

 

って増えていくやつ。

 

わたしはあんな

イメージなのですが、

 

自分がポケットに

持ってるものが

どんなものだとしても、

 

宇宙はこれから

ジャンジャン

増やしてくれる

みたいな。

 

 

わたし自身も

取り組んでいるのですが

 

 

この感情は

今後も持っていきたいか?

これからも体験したいか?

 

という風に

 

自分の感情(周波数)が

出てくるたびに

丁寧に仕分けて、

 

春分までには

 

これから体験したい

周波数をクリアに

しておくとよさそうですよ。

 

 

 

統合はドラクエみたい

って思っています。

 

毎日リアルRPG

 

フィールドに出たら

モンスターに出会うように、

 

自分のネガティブな

感情に出会う。

 

 

ハイヤーセルフとして統合しますか?

 

>地球の周波数を使って体験しますか?

 

 

画面の中のキャラクター目線だと

地球の周波数体験を選びがち。

 

モンスターを

怖れてみたり、

怒ってみたり。

 

でもコントローラーを

持ってる自分目線だと

ハイヤーセルフ目線)

 

よっしゃ

経験値ゲット!

 

って、

モンスターとの遭遇は

むしろ歓迎するイベント。

 

 

さらに今は

目覚めへの大きな

後押しがあるから、

 

フィールドは

メタルスライム

だらけ!

(しかも逃げない!)

 

かいしんのいちげき

だらけ!

 

時短で超レベルアップ!

 

みたいな。

 

そんな勢いを

感じています。

 

(わたしのドラクエ知識ファミコン時代のやつですけど)

 

 

わたしの個人的な

ことでは

 

前々から

 

「もっと肉体生を楽しむ」とか

「受け取ることを自分に許可する」とか

 

セッションを受けたりすると

いつもテーマとして浮上してきて、

 

もう十分に受け取ってる

って思ってるし、

 

感謝でいっぱいって

思っているから

 

逆に苦しくなって

しまっていたのだけど、

 

本当は十分ではないから

テーマとなるのはわかる。

 

 

かといって、

 

どうしてもこれがほしいとか

 

どうしてもここに行きたいとか

 

どうしてもこれを成したいとか

 

本当の本当のところでは

あまり見つけられなくて、

 

(欲がないというより、モチベーションが低い)

 

このテーマが出るたびに

どうとらえていいのか

わからなくなったり、

 

逆に超絶近視眼的に

執着するようなことが

浮上したりもした。

 

 

 

でも、これは

 

3次元の制限で考えていたからなのだな!

 

って、今はわかる。

 

 

それをぶっちぎっていいのだったら

 

 

どうしても味わいたいことも

 

どうしても成したいことも

 

無制限に受け取りたいことも、

 

わたしにはある!

 

 

このブレイクスルーは

とても大きかったですし、

 

本氣でその先を

体験するつもりです。

 

 

それから、

 

ネガティブな感情は

 

地球からのレンタルと

表現していた方がいて

これもとてもわかりやすくて

助けとなってくれています。

 

延滞がひどかったわたしたちですが、

 

もういい加減

返却しよう!!!

 

これは本当はわたしたちの

ものではないから。

 

返却して、統合して、

それぞれがハイヤーセルフ

としてのびのび生きることが、

 

地球への恩返しにもなるのだと思う。

 

 

 

  http://healingroom3.com

 

 

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娘、JKになるのか…と思うと不思議です。

 

たまたま出てきた写真(データがやけに小っさいのだけど)。

 

こうしてみるといろいろ作ってたことを思い出す。

 

手前のピンクのパーテーションはたぶんシュタイナー教育では子どもたちはピンクの布に囲まれて遊ぶ、っていうのを読みかじって作ったんだったと思う。取り入れられたのたぶんこれだけだけど…。

 

奥の段ボールのキッチンは自信作!ステンレスのボールを埋め込んでシンクにして、窓を開くとすきな絵本のポストカードの景色が見える。下もちゃんと収納になってるの。

 

 

先日、中学校で三年生を送る会っていうのに出席して、

 

自分はもっと泣くのかな?って思っていたのですが、

 

(希望者が多い合唱のピアノ伴奏の座も静かに射止めて、ピアノ弾いてました)

 

学校や、母親という存在や、いろんなことが

統合の宝庫すぎて、全然泣けなかった(笑)

 

 

ここにきてちょっぴりおセンチになってること

お許しください。