自分にゲシッと一致/まだ間に合う夏至のワーク
ゲシッ!(夏至)
って、
無闇に言ってみたく
なりませんか?(笑)
25日くらいまでは
夏至のエネルギーが
降り注いでいるようです。
今日は長くなりそうな
予感がありますので、
お知らせを先に
させてください!
6月も最終週となり、
いつもでしたら
来月のご予約のご案内を
はじめる時期なのですが、
数日地方に出向く都合で
メールの対応ができなく
なってしまうため、
7月のご予約は
来月に入ってから
ご案内をさせていただきたいと
思っています。
いろいろとご不便が多いこと
もうしわけありません。
セッションではお役に立ちます!
どうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、
今日は目が覚めたとき
勝手に浮かんできた
夏至のワークがあって、
そのままベッドの中で
やってみたのですが、
なかなかよい氣がしたので
紹介させてください。
大きなプールとかに
遊びに行くと
足を消毒する浅いプールを通って
さらにシャワーのゲートをくぐってから
楽しいプールゾーンに
入ったりしますよね。
あのイメージを使います。
横になった状態か
楽に座った状態で
行います。
(ここからイメージングのワーク)
目の前に小さなプールがあって
聖水で満ちています。
プールの階段を降りていくと
肩まで水に浸かります。
(けっこう深い)
さらに頭もとぷんとつけて
全身を清めます。
これからの自分に
無用なものは
ここですべて
浄化されます。
プールを上がった先には
ゲートがあって
ゲートには光のシャワーが
降り注いでいます。
プールの階段を上がって
ゲートの前に立ったら、
(まだくぐらないでね)
ゲートの向こうに
自分を探してください。
本当に望む自分がいます。
具体的な要素があったら
それをイメージして 、
具体的にイメージするのが
むずかしく感じたら、
心から安心していて
豊かで満足している
自分をイメージしてください。
(安心と満足は命がもれなく求めるものなので)
望む自分を見つけたら
ゲートをくぐります。
夏至のゲートです。
これでもかと降り注ぐ
ゲートのシャワーで
光を自分のからだに満たしてください。
(たった今本当に宇宙から降り注いでいる夏至のエネルギーと一致させて)
充分だと感じたら、
ゲートの向こうに進みます。
ゲートの向こうの自分を見つけて
後ろに立ってください。
(ゲートの向こうがどんな感じか見えるようならできるだけ憶えておいてください)
準備ができたら、
ゲシッ!(ガシッ)と
重なるように一致してください。
そのまま
安心と満足が
自分のからだの隅々に
行きわたっていくのを感じてください。
充分に行きわたったと
感じたら、
部屋にいる自分のからだに
もどります、
足の裏を感じて
頭のてっぺんを感じて
手の指先を感じて
からだの前面を感じて
背面を感じて、
そのど真ん中に
ピタッとはまるのを
感じられたら、
ゆっくりと深呼吸をして
終了です。
で!
ここからが大切なのですが、
日常のすべての場面で、
そのゲートの向こうの
望む自分なら
どうするのか?
と思い出すように
行動します。
その自分ならどんな服を着るのか、
その自分ならなにを食べるのか、
その自分なら誰と会うのか、
もしかしたら
現在の自分と乖離していて、
クローゼットそう取っ替えになるかもしれないし、
人間関係が整理されるかもしれないし、
変化に躊躇したりするかもしれないけど、
望む自分はもうあって
その人ならどうするのかと
思い出す方式で行動すると
自ずとそこに周波数が
チューニングされるので
望む未来に繋がって行く。
セッションでも
ワークショップでも
この思い出す方式で進めると
進度がぐぐっと上がることを
感じています。
不要なものは外れて、
選択がクリアになる 。
もう生きたい未来を
生きている自分に
一致した視点を
一度体験すると、
長年に渡ってなかなか
外れなかった思い込みが、
「さっきまでわたし何言ってたんでしょう?」
ってぐらい、
握りしめてた意味が
わからなくなったりする。
たとえば
将来のためには
蓄えが絶対に必要
って思って、
住みたい場所のことも、
本当はやりたい仕事のことも
あきらめるしかないって
思っていた方が、
そのためてきたお金を
使えば
独立してやりたかった仕事を
はじめられて、
これからは貯蓄をしなくても
いいのなら、
住まいも移ってもいいんだ…
ってなったり。
実は条件は整っていたりするのに
できるはずないって
思い込んでいることって、
それぞれに
いろんなかたちで
あるのかと思います。
望む自分にゲシッと
一致してまいりましょう!
京都在住のフォトグラファーの望月小夜加さんと。
小夜加さんとは昨年「歩いて行ける宇宙船」というイベントにご出演いただいたご縁で、上京されるとのこの機会にイベントでは「可能姉妹」と名付けて一緒にご協力いたみんなにも声をかけて集まりました(全員集合とはいかずに残念!)。
嗅覚で決めたこの日は、昨年のイベントとまったく同じ日だったらしい。
(Sちゃん写真ありがとう!)
南インドのアッパムの匂いをかぐのがやめられないさやちん(アッパムは米粉のクレープみたいなもの)
さやちんのお父上は料理人でいらっしゃって、お父さんがつくってくれる何かに匂いがそっくりだといっていた。
やめられない…
外で食べたものの写真とかあんまり上げようと思わないのですが、南インド料理ヤバかったです。世の女性が南インド南インド言ってるような氣がしていたのですが、理由が少しだけわかりました…
ワダとかいう豆の粉のドーナツ?めちゃめちゃおいしかった。
エビの白い何かも衝撃的においしかった。
可能姉妹のみなさまも
ゲシッと自分に一致して、お過ごしくださいね!
と…
最後にリンクを張らずにいられない
この曲でお別れを
崎山蒼志くんの動画ばっかりみているので
娘に大変きもち悪がられています。
CD買ったら「崎山蒼志の夏休み」って
DVDが付いてて、
夏休みを利用して大変な数の
ライブやイベントをこなす
崎山蒼志くんを追った映像なのですが、
コヤブソニックのTシャツ姿など
ときめきポイント多数の中、
カレーを食べてるところばかりを
リピートして見てしまう自分はさすがに
きもち悪い自覚があります。
でも、カレー食べてるところ
見たいですよね。
「ですよね」って言われても
困るかもしれませんが(笑)