Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

願望の洗練を!

 

なにかトラブルのようなことで

予定通りにいかなかったことが

 

結果、よい方向に転換される

ということが

 

立て続いています。

 

 

問題って思えることも

トラブルって思えることも

停滞って思えることも

 

実は全部必要な調整として

起こっているのだなって、

くり返し見せられるような。

 

 

だとしたら

 

起こることは

すべて祝福なのだな…

 

ってなってきている。

 (もちろんそう思えないこともまだまだありつつ)

 

 

さてさて、

 

今日はご感想を

紹介させてください!

 

先日セッションにいらしてくれた

Sさんからのご感想です。

 

———————————————————————

 

 

セッションではたくさんのあたたかく

優しい言葉をいただきました。

 

怖くて言えなかった言葉を私の代わりに言ってくれました。

 

小さな私が本当に欲しかった言葉でした。

ただただ涙が出ました。

 

周りからのギフトもあったことに気付きました。

受け入れられない私の頑なさも。

 

帰りは湘南新宿ラインのグリーン席に乗り、

週末はサイドバーンで髪を切ってもらいました。

 

少しずつでも変わっていきたい。

ひとりじゃなくパートナーも見つけたい。

自由になって、女優になりたい。

色んな声が聞こえてきています。

 

このタイミングでセッションを受けられて救われました。

 

障害をもつ子どもたちの仕事をしていますが、

それも傷ついた小さな自分を救いたかったからかもしれません。

 

自分をハイパーレスキューします。

 

ありがとうございました!

 

 

———————————————————————

 

このメールを読んで

とってもうれしかったです。

 

Sさんは自分を罰するかのような

誓いが根強くあって、

 

自ら試練を課すように

生きてこられたかと思います。

 

試練を超えても

報酬はあまり受け取らず。

 

 

わたしがうれしかったのは

Sさんがセッションの後

髪を切りに行ったというお話です。

 

サイドバーンでセッションを

させていただいていたころ

 

サイドバーンのスタイリストさんに

ご協力いただいて

「セッション+ヘアカット」という

世にもまれなコースを

設けていたのですが、

 

これがものすごく

ご好評でした。

 

内面も外見もリフレッシュしますし、

 

深く満足してお帰りになるのが伝わってきて

わたしにとってもとても幸福な体験でした。

 

自分の見た目が変わることで

帰ってから

セッションの内容や

自分の更新がより明快に

落とし込まれるという

利点も感じられて。

 

 

セッションではいつも、

自己認識が深まるほどに

どんどん自分の力が取り戻されて

目がきらきらしていく場面を

見せていただくのですが、

 

女性の場合はさらに

最新の自分にフィットする

ファッションや髪型で

自分をうつくしく整えると

深く深く満足するのだなあ

って思う。

 

 

ファッションやメイクや

髪型のこととなると

 

どこか照れるというか

熱心になれない部分が

わたしにもあったのですが、

 

内側も外側もどちらも

 

自分らしく

美しくあることは

すべての女性にある

望みなのだと思います。

 

 

 

不定期で行っているイベント

「歩いて行ける宇宙船」では

 

そんなテーマでの企画も

すすめておりますので、

 

どうぞおたのしみにして

いただけたら!!!

 

(めちゃめちゃすてきな企画です!)

 

 

願望って

宇宙へのオーダーだとしたら、

 

わたしたちは願望を

もっと洗練させることを

促されているって思います。

 

年齢とか

環境とか

現在の状況から

 

そしてなにより

過去の記憶から

 

わたしたちの願望は

大いに制限的です。

 

本当はあきらめなくていいことも

あきらめてしまっている。

 

 

ご感想のSさんは

 

セッション中のわたしのことを

 

「女優みたいですね」

と言っていて、

 

確かにわたしは

身振り手振りの

オーバーアクションで

伝えますし、

 

最近は部屋をウロウロ歩き回ってる方が

宇宙の流しそうめんが流れてきやすいので、

 

もう部屋中をウロウロ移動してもいるので、

 

もはや演劇とも言える。

 

毎回スジなしアドリブの。

 

(自分で言うのもなんなのですが、わたしのセッション大分おもしろいと思います……)

 

 

「自由になって、女優になりたい」

 

Sさんは書いてくれました。

 

Sさんは

自分を表現すること、

特に声で発することは

苦手だったのですが、

 

本当はとてもそうしてみたかった。

 

自由奔放に表現する

わたしのすがたをみて

自分の本当のきもちに

どんどんきづいていかれました。

 

 

願望が宇宙のオーダーなら

 

「女優のように自分を表現する!」

とオーダーしたっていい。

 

誰に遠慮することも

ないはずです。

 

 

願望をどこまでも

洗練させる。

 

ひとりひとりが

その願望を

本当に体験していく。

 

今大切なことって

そういうことだな

って感じています。

 

 

  http://healingroom3.com 

 

f:id:utaori:20190813223449j:plain

青い空と白いパラソルとトイプードルって、相当恥ずかしい感じがしますが…

たまには自分の写真を。

 

 

 

f:id:utaori:20190813153734j:plain

山梨の白州のあたりの川。水がとにかくきれい。

深いところに誘うと犬かきで泳ぎます。犬が泳ぐ姿はめちゃめちゃかわいい。

本人は必死で楽しそうではないのだけど(笑)

 

 

川の水につかると、冷えるようですが、この後ずっと足がぽかぽかだった。

 

ちんまりやってる畑を通しても

思うことだけど、

 

土とか川にふれるだけで、たくさんの病気がよくなるようなきがする。

 

 

 

そして……

 

ここからはお読みいただかなくて大丈夫なのですが、というかお読みいただかない方がいいかもしれないのですが、

 

「夏休みだね! 崎山蒼志くん特集!!!」

(わたしのパソコンはもちろん「崎山蒼志」は一発変換です)

 

 

崎山蒼志が選ぶ、エレジーな一曲 | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | CULTURE

 

向井秀徳さん、ゆらゆら帝国坂本慎太郎さんが2大神」

「最近フィッシュマンズを聴きはじめて…」

 

趣味があいますね…

 

 

 

 崎山くんの横に将棋の羽生さんがいたら

”わたしにとってのPerfume”みたいなことに。

 

 

 

 

 

 

ユザーン氏といえばカレーですが、

崎山蒼志くんの動画でカレーを食べてるシーンを見るのがなぜかたまらなく好きです(なんらかの変態)

 

ライブ中にギターの弦が切れてしまって、スタッフが弦を張り直している間の咄嗟のつなぎのトークが、「マラソン大会」の話だったところにも悶絶しました。

 

ギターが戻ってきたときの崎山くんの生き返り方もすごかった。

 

 

 

崎山蒼志- 泡みたく輝いて/Woman "Wの悲劇"より (TOKYO MX LIVE in Music More) - YouTube

前もリンクしたけど。

わたしにとって瞬き禁止の7分間。

 

 

 

そして、ユザーン氏といえばこのライブの動画がすごいすきです。(ユザーン氏以外知らないのですが)

Torihada LIVE:U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS「リズム」 - YouTube

 

これから音楽はステージじゃないところでどんどん演奏されるようになるんじゃないかなって思えていて、このライブもどこか未来的。校庭ってところもよいです。

雨だけどMCのおふたりが屋根の外でパフォーマンスするところもよいです。

タブラは屋根で守らねばですが。

 

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / にゃー feat.矢野顕子 - YouTube

矢野顕子さんが「にゃー」しか言ってない贅沢。

 

 

ユザーン氏特集になってきた。

 

このままカレー特集に突入したくもありますが、グッとこらえて今日はここまでに。