Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

のびのび泳げる水をえらぶ

 

書きたいことが

山ほどあるのですが、

 

アセンション

神田伯山

ケルマデックさん

鬼滅の刃

娘の友チョコづくり

 

と、

 

あちこちに
広がってしまいそうなので、

 

(わたしにとっては

全部関連しているのですが)

 

どれにするか

一度落ち着いて考えます。

 

 

(深呼吸)

 

 

 

ハマ・オカモトくんって

すばらしいですね。

 

(結果、上のどれでもない話に)

 

細野さんのDaisyHolidayの

ゲストだったのですが、

ハマくんがインタビューする

かたちの収録で

 

インタビュー名人!

って思った。

 

大スターの二世というのは

いろいろ難しい立場なのかと

思いますが、

 

さすがの話芸を

しっかり引き継ぎつつ

自分の好きな領域で

その才能を自由に

発揮しているようすに

感動します。

 

自分に合うところに

ちゃんと自分を

導いているところが

すばらしいなあと。

 

 

最近のセッションでは

 

水のいきものは水の中へ

陸のいきものは陸の上へと、

 

本来の自分のポジションに

立ち戻るような内容が

とても多いです。

 

(同じ時期にお越しいただく方には

不思議なほど共通するテーマがあります)

 

水のいきものが陸の上で

「みんなのように早く走れない…」

ってなっていたり、

 

陸のいきものが水の中で、

「スイスイ泳げないし、そもそも苦しい…」

ってなってしまうのは、

 

むしろ当然のことなのに、

(えら呼吸できないもんね。という…)

 

そこで自分にダメ出しを

し続けてしまうことで

身動きがとれなくなってしまう。

 

「水を得た魚」

っていいますもんね。

 

自分がのびのび

泳げる場所はどこなのか、

 

淡水なのか

海水なのか

汽水なのか

全部OKなのか、

 

自分が知ることは

とても大切なのだと

思いますし、

 

ハマ・オカモトくんのように)

 

きっとそれは

そのときの自分の段階によって

変わったりもする。

 

鮭が海に出たあと

産卵のために

川を上ったりするように。

 

 

「水が合わない」と

いうように

(なぜか慣用句推しの本日)

 

現在の自分に合う水を

いつも自分が感じていることは

本当に大切なんだと思う。

 

それは、

 

ワクワクも、

違和感も、

 

自分の最新バージョンで

キャッチすることというか。

 

 

 

さて!

 

先日、セッションルームを

飛び出してのセッションを

行いました。

 

自宅サロンは

家の都合により

平日のみのご予約と

なってしまうのですが、

 

仕事のご都合で

平日が難しいとの

ご相談に、

 

カフェなどのお店を使っての

対面式のセッションを

提案させていただいて、

 

あたらしい挑戦では

ありましたが、

 

この方法の可能性も

感じています。

 

対面式のセッションを

受けていただいた

Aさんからのご感想です!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日は夢心地のような、

はたまた滝にずっと打たれていたような、

素晴らしい時間をありがとうございました!

 

思い返すと、

そんなに大きな問題はないみたい

と言われたことが自分にとって大きかったです。

 

「えー!わたしまだまだ大きな問題を抱えてるのに〜」

と思ったのですが、

 

いやいや、もしかして

大きかったものが

自分なりにクリーニングしていくなかで

小さくなってきているのかもしれない、

と気づきました。

 

セッションを受けている自分を例えると

滝の中を自転車のハンドルとられないように

必死にくぐりつつ、

なんだか楽しく運転している感じでした!

 

そう、

「無邪気で楽しいこと大好き!」と

自由が大好きなAちゃんが喜んでいます!

 

ここから始まっている!

とすごくワクワクしている自分がいます。

 

たくさん本を読んだり、

アファメーションしたり、

呼吸法で整えたりしながら、

 

Aちゃんを大事に

可愛がっていきたいと思います。

 

ありがとうございました!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさん、

 

まさに

水のいきものが

陸でがんばってきた

ような状況で、

 

「あれ?」

「あれ?」

と思いながらも

 

どんどん内陸まで

来てしまって、

 

陸でやっていくということは

こういうこと!と、

 

自分をきびしく

律してもきて、

 

自由でのびのびした

本来の自分をどんどん

忘れてしまっていた。

 

自分が成長する段階で

水に行ってみたり、

陸に行ってみたり、

 

水のいきものが

どうしても

陸に上がっていく

体験がしたいという

場合もあると思いますし、

 

なにが正解ということがが

あるわけではないと

思うのですが、

 

どこにいたとしても

変わりようのない

自分の核となる本質を

自分が理解していることは

とても大切なのだと思います。

 

 

Aさんありがとうございました!

 

 

Aさんに受けていただいた

対面型のセッションについて

土日でご案内可能です。

 

ご希望の方は

お問い合わせくださいませ。

くわしいお知らせを

送らせていただきます。

 

 

 

 http://healingroom3.com 

 

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ケルマデックさんのワークショップで書いた「靈」の文字。

 

直傳靈氣を学んだときにも聞いたお話ですが、

 

「氣」は「気」と×で力を封じられてしまって、

「靈」は「霊」として

天と繋がっていた部分を仕切って

下を「並」とされてしまって、

日本人がもっていた特別な力は封じられてしまっていた。

 

この文字を書いて

見えるところに貼っていると

本来の天と繋がっている状態へ

戻っていくことができると

ケルマさん。

 

できるだけポップに!

とのことだったので

むだに自分も写りこんで

お伝えします(笑)

(Mさん写真ありがとうございました!)

 

そんな
お慕いしてならないケルマデックさんが

 

お慕いしてならない服部みれいさんの

声のメルマガにゲストでご登場されています!

 

Vol.94|ケルマデックさんご登場!|時空は自分で選べる|声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ|note

 

前編(Vol.94)後編(Vol.95)

必聴!としかもうしあげられません。

 

ケルマさんの何にそんなに

感動しているのかというと、

 

38年カウンセリングのお仕事をされてきて、

いろいろな方法をご自身が実験されてきた中で

「時空は自分で選べる」ということを

本当に本当に確信されていて、

 

ケルマさんのその確信が

わたしたちに起こす変化が

確かにあると感じることと、

 

(ケルマさんという存在に触れると

その確信が理屈抜きに

わたしたちに伝播して、

それぞれに具体的な時空を超える

「確信の体験」みたいなことが起こる。

とにかく理屈抜きなんです!!!)

 

 

ケルマさんには

本当にどこまでも

深いやさしさも

感じるのですが、

 

どんな存在にとっても

具体的に現実をよくするための

方法を探求されてきたのだと

思いますし、

 

その伝え方にも

本当に感動します。

 

その背景にある「覚悟」に胸が震えるのですが

みれいさんにも感じてきた「覚悟」について

こちらにも書かせていただきました。

 

Vol.95|文章から堂々としたうつくしい自分になる|時空をえらぶのだ! (  ̄▽ ̄)|声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ|note 

 

ケルマさんや

みれいさんという

存在を通して思うのは、

 

「覚悟」があると時空を超えられるのでは…

ということ。

 

ここに1ミリのごまかしもないことが

大切なのかなって。