Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

テーマはズバリ!「ゆるす」「受け入れる」

 

自分が体験していると

思っていることは

 

実は自分の主観が

「こうだ」と思って

見ていることで、

 

自分がつくりだしている

幻想だということ、

 

いよいよ実感が

伴ってきています。

 

社会的な出来事もまた

集合意識として

つくりだしている

幻想なのだと思いますし、

 

そこに自分も参加しているから

それも自分がつくりだしている

ということ。

 

隅から隅まで

100%自分の責任で見ている

夢なんだなあと。

 

どのような存在であっても、

たとえばこの世界を

コントロールしていると

いわれているような存在なども

 

わたしはわたしが

つくりだしていると

思っているから、

 

(そういう存在がいて

その影響下でつくられた世界を

体験すると決めてきている)

 

そういう存在も

その役をやっている

わたしということになる。

 

 

ホ・オポノポノを知ったとき

わたしがこころから

ホッとしたのは、

 

「すべては自分の記憶の再生」

と説明されていたことです。

 

「もう誰のせいにもしなくていいんだ」

と思って心底ホッとしました。

 

自分がもっていないものを

「被る」ということは

ありえないのだということ。

 

だとしたら

自分の記憶を

クリーニングするのみ。

 

本当にシンプルです。

 

目の前で知らない子どもが

転んだところを

見たのだとしたら、

 

わたしがわたしの

記憶として再生している。

 

わたしのための情報として

わたしが体験している。

 

偶然で自分が体験する

ことなんてないし、

 

これだけは例外

ということもない。

 

 

ここで誰かのせいにしたり

これだけは例外とこだわったり

してしまうことは、

 

自分を不快な場所に

停滞させるだけだと

思うのです。

 

自分の力を手放して

自分を無力にしてしまう

もったいない行為なのだなと。

 

 

特別な節目として伝えられている

今年の夏至

目前となっています。

 

もし、今

自分が同じパターンから

抜けられない状況

があるとしたら、

 

外側ではなく

自分を点検するしか

ないのだと思います。

 

まずは、

今目の前の状況を

今のままの自分を

そのまま

「受け入れる」


「認める」

 

それから、

 

自分であっても

他の誰かであっても

もう

「ゆるす」

 

ということは

今のポイントで

とても重要と

感じてもいます。

 

「ゆるせない」

という状況って

 

鉄棒を両手で握りしめている

ような状態って思うのですね。

 

校庭の真ん中では

みんながたのしそうに

遊んでいるのが見えていて、

 

自分もあそこで走り回って

たのしく遊びたい!

ってずっと思っているのに、

 

鉄棒を離さないから

そこに参加することができない。

 

鉄棒を握りしめながら、

 

「校庭で遊びたいんです」

「みんなの仲間に入りたいんです」

「どうして自分だけ!」

っていくら訴えても、

 

これは鉄棒を離すしかないから、

 

誰にもどうにもできないこと

だと思うのです。

 

 

「ゆるす」

「受け入れる」

 

夏至越えのマストかな

って感じています。

 

 

ア〜ンド

 

こちらもマスト!


声のメルマガVol.107は

このタイミングでのみれいさんの

ラストメッセージともいえるような

全身全霊の配信となっています。

(現在購読されていない方もぜひに!)

 

わたしが担当させてもらったブログも

みれいさんのエネルギーを受けて

いつにも増して強火め。

 

ワンダーチャイルドについて書いた記事

ぜひおよみいただけたらうれしいです。

わたしがこの仕事を通して

お伝えしたいことのエッセンスを

ギュッと詰めて

書かせていただけたな

って感じています。

 

今からでは

夏至に間に合わない!

という方も大丈夫。

 

並木さんもお話されていますが、

(そういえば、なにがなんでもゆるすとき

みたいなお話もされていたと思います)

 

大きな扉がぐーって動くときって

ぶわーって空気の流れが起こって

自分が後押しされたりしますよね。

 

今のタイミングで

覚悟を決めて、

できることでアクションを起こしたら、

絶対に後押しの流れがきます。

 

現在2週間のメールラン、

ご参加のみなさんと進行中ですが

みなさんエネルギーが
グン!グン!と

変化されていくように感じられて

とても頼もしく伴走させていただいています。

(とても貴重な体験に感謝!)

 

この世界は隅から隅まで

自分が見ている夢ですが、

 

自分が主導権を持って

見ている夢です。

 

自分の選択、

自分の表現、

自分の行動が

あってこそ

展開していく

 

受身ではない実践の場です。

 

自分がその主導権を手放したら

どうなっちゃうか……。

 

これからもまだ

自分が外側からなにかを被っているという

まぼろしを体験したい!

という選択ももちろん

あるのだと思います。

 

誰もそれは止められない。

 

その人が尊重されている

からこそなのだと思います。

 

その人が選んだことに

もれなくYesがある。

 

ネガティブが体験したい!

ってことも誰も引き留めません。

(放蕩息子の話のように)

 

 

とにかく宇宙に

誰かのせいってことは

ないんだなって

思うのです。



ところで

話はアンドロメダ銀河

ぐらいまで飛びますが、

 

四千頭身の真ん中の人の

ピンクの服がいつもきになります。

 

ほしいのかも(笑)

 

なんか自分に似合うきがして……

 

 

と、

なぜか四千頭身の話で

本日は終了です!

 

夏至はなんだかすごく

寝てしまいそうな予感……

 

 

 http://healingroom3.com

 

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久々に外出しましたのは、

 

スーパータカオさんのコイン占い講座に参加するため!

(4月の講座が振り替えで開催されました)

 

コイン占いは自分ができる氣はまったくしませんが

とにかく何度聞いても解説がおもしろい!

 

9時から4時くらいまでの

長い講座ですが。

ずっと夢中で聞いていられます。

 

時間、場所、関係する人、なぜそれが起こっているかなど

すべての情報が出てくるのです……

 

膨大な情報の中どこを読み取るのかというのも

本当に高い能力が必要とされるのですが

そのキレキレ加減を垣間見させていただけるのも

最高にたのしい。

 

本当にわたしたちはものすごい奥行きで

意味をつくりだしているのだなあって、

しみじみ実感できる時間でもあります。

 

 

写真は会場の近所にあった

甘味屋さんのあんみつ。

 

なんだこれ!

と思うほど

おいしかったです。

 

(後から知りましたが

有名店だったようです)

 

求肥が衝撃的!

 

わたし甘いもの

そんなに食べないのですが

(ケーキ、一生食べられないといわれても全然平氣)

 

あんみつはたまに食べたいです。

 

ビジュアルも

ヤバいですよね。

 

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そもそも食事したくて

入ったお店で、


焼きおにぎりセットを注文したら、

 

お赤飯と

ちりめん山椒の

おにぎりを焼いたもの

だった。

 

お赤飯の焼きおにぎりって!?

 

やわらかめのお赤飯で

もちもちで

表面はカリッとなっていて

(たれが塗られていたのかな?)

 

超おいしかった……

 

 

 

www.youtube.com



静岡県浜松市から来ました崎山蒼志といいます。よろしくお願いします」

っていつまで言ってくれるのかな。

 

目を細めてみてしまいます。

 

 娘は学校が少しずつはじまっていますが、

この期間ギターを練習して、

あいみょんマリーゴールド

弾けるようになっていました。