Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

自由意志と自己責任/自分のシナリオをやりきるしかない

 


1行目から

まっ先にお伝えしたいのは、

 

まったく更新される気配がないのに

ここを訪れてくれたみなさま

本当にありがとうございます!!!

 

 

ちょっと㐂を緩めると


はっ!

 

「気」を緩めると書くつもりが

春風亭㐂いち(きいち)さんの「㐂」に

変換されてしまうほど、

 

つい落語のブログに

なりがちにもかかわらず

ここをたのしみに

訪れてくれているかたが

いるのだということ、

 

わたしをとても

励ましてくれました。

 

そんなあなたに届けたい!

(↑昭和のセンス)

 

いても立ってもいられぬ

衝動を感じての本日の投稿です。

 

次にブログを書くなら、

わたしにとって

大きな体験となった

メールセッションのこの期間のこと

ぜひシェアできたらと、

思っていたのですが、

(こちらよいタイミングにまたじっくりと!)

 

なにやら炭酸の蓋が開いたら

吹き出して止まらない!

みたいな

別のところからの

衝動がやってきています。

 

 

レインボーチルドレンのまりなちゃんと


胎内記憶の池川明先生の動画に

炭酸どころではなく

胸がスカッとしまくっているのです。

 

 

本来、善悪やジャッジは宇宙にないということ。

 

地球で悪や不幸と思えることも

自分がそのシナリオを書いてきていること。

 

それは自分が練りに練って

宇宙にオーダーを出した

シナリオであること。

 

その存在が選んだそのシナリオに

Yes!と応えることが

宇宙の愛だから、

 

どんな状況であっても

自分は愛されていること。

 

ものすごくわかりやすく

伝えられています。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=CerFHHBt-hg&t=4s

 

続いてのVol.3では池川先生がずっと伝えてきてくれた

子どもは親を選んで産まれてくるということについても

具体性たっぷりに伝えてくれています。

 

(最終回までまだ見ていなのですが、

このシリーズの他にシャンタンさんとまりなちゃんという

すごそうな動画もあるようです)

 

 

秋山佳胤先生のカウンセリングを

受けることができたとき、



インディゴチルドレンのはしりと

言われたのですが、

 

(秋山先生にはじめてお会いしたときは

会話の内容に関係なく涙が溢れて止まらなかったです……)

 

 

「はしり」というのに

ものすごく納得する感じがあって、

 

生まれるときには

やる気満々で

相当前のめり!な感じで

やってきたわりに、

 

幼少期に早くもポキリとこころが折れていた

感じが自分もしていました。

 

でも、

クラリオン星人のそうたくんもだけど

まりなちゃんのような存在が

これくらいはっきりと

 

宇宙意識と

地球の変わったところを

伝えてくれることで、

 

わたしたちも生きやすくなるし、

 

また違った役割として

あえて地球のルールをしっかり受け入れて

社会的なことを支えてきてくれたような人たちに

とっても、

 

真実を伝えやすくなってきているのだと思う。

 

インディゴって言われたわりに

◯◯チルドレンのような知識は

全然詳しくないのだけど、

 

まりなちゃんのお母さまが

まりなちゃんの話を

地球ルールがたたき込まれたわたしたちにも

わかりやすいように言い替えたりしていたように、

  

地球どっぷり感も

いっぱいやってきたし

よくわかっている

こういう層の存在だからこそ

 

その人それぞれに

翻訳ができるということは

あるのかなと感じています。

 

だから今は

それぞれに

違うバージョンで

伝える人が

出てくるのもよくわかる。

 

まりなちゃんが

池川先生の質問に

言いよどむ場面が

あるように、

 

この物理次元の制約のなかで

どう表現するかは

本当に難しいから、

 

いろんなバージョンがあるのは

当然ですもんね。

 

誰々はこう言っていたのに

誰々はこう言っていたとか

矛盾を探してもしかたがないのだとも思う。

 

誰に証明する必要もなく

ただある真理を生きる。

 

すべては自由意志と自己責任で、

 

そのシナリオは熟考を重ねた

自作のものである。

 

ということを

受け入れないことには、

 

次のシナリオに

進めないことになってしまう

のだなと。

 

 

地球では「正しさ」は

大変な特権のように感じられるから

それを握りしめてしまったり、

 

「弱さ」というものも

なにか「純粋性」のように感じて

無力な自分を選び続けてしまう

ということがあるかなと思うのですが

 

(どちらもわたしに大いにあることとして)

 

これはめちゃめちゃ

地球のプレイというか

エゴの幻想なのだということに、

 

もうわたしたちは

目覚めていかないといけないのだと思う。

 

 

ずっとそれを許容して体験させてくれてきた

地球はもうそんなところにいないのだとも思います。

 

 

本日は

純粋な衝動のままに

榎本かおりでした!

 

 

 http://healingroom3.com

 

 

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残暑厳しい日が続いておりますが

せめて涼しい画像を!

 

過去最高に好きだった雪像として(生まれは札幌です)

市民雪像コーナーから「タモリ」(笑)