よく虹をみるようになりました。
部屋にもよく現れます。
サンキャッチャーをぶら下げていたり
しているわけではないのですが、
適当に置いていたクリスタルに
太陽が反射したり、
その他意外なものが反射して壁に
虹を映していたりする。
チャクラカラーでもある。
そういえばどこかにサンキャッチャーあったなと見つけ出した。
窓辺にさげることに。
今わたしたちは
ただただ、今と自分に集中していられたら、
きがつけばもう虹の向こうにいるのだと思う。
とてもとても長くかかったけど、
いちばん観たかった景色まで
きっとあともう少し。
Somewhere over the rainbow
どこか 虹のかなた
Way up high
高くまで のぼったら
There's a land that I heard of
すてきな 都が あると聴いたの
Once in a lullaby
いつか 子守唄で
今は魂の日曜日のような感覚で
毎日を過ごしています。
10代に聴いていた音楽を
懐かしく聴くことも多い。
もうすぐ死ぬのかなみたいなきにもなりますが、
生きながら死ねるんですよね
この時期のわたしたち。
ケルマデックさんのワークショップに参加してきました。
みれいさんとのトークショーも!
ケルマさんのセッションも受けられて、
後日また書かせていただけたらと思っていますが、
日天月天のオーナーの方のお話の中で
「胞子」は「星」の意味でもあって、
わたしたちは星で運ばれてきた胞子であるというような
お話があったのですが、
スターシードと呼ばれる所以かと思いましたし、
亡くなった人が「星になる」といわれる所以かとも思いました。
で!
星になったどんとの曲を
どんとが大好きだった清志郎が歌うこの動画を。
清志郎が歌うほうがはまるほど。
ショーアップされていて、最後のほうの小芝居というか
コントも照れ隠しのようでグッとくる。
どんとも清志郎も
星に帰ったのかもしれないですけれど、
RCもボ・ガンボスも
自分で行けるようになってから
札幌のライブはもれなく行っていた
10代の地方都市少女のわたしに
(趣味の合う友人はゼロでした)
本当にあなたはイケている!ともうしあげたい。