Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

笑う瞑想/内側が外側に⌘

 

 おしゃべりセラピストを

名のることができて

 

あたらしいタイムラインに

移行できた感がすごくあります。

 

ケルマさんの著書や

今読んでいるサアラさんの本

(『覚醒への道』)でも、

 

「時空を選ぶ」

「タイムラインが変わる」

 

ということは

特別なことではなく

実はよく起こっているということが

納得できています。

 

また、問題に直接アプローチして

なんとかしようとするよりも、

 

その問題が解消していないと

できないであろうことをしている

自分を選ぶことで、

 

固着して動かなかった場が

動いていくのだなということも。

 

(ケルマさんの著書で

この方式で病気が消えた方の

例があったかと)

 

しかし!

 

せっかくあたらしいタイムラインに乗っても、

簡単に戻ってしまうということも

「あるある」なのかとも思う。

 

セッションを受けて

その時はクリアになっても、

 

元の自分の環境に戻ると

たちまちまた元通り……

となってしまうということは

本当によく起こることで、

 

回避するためには

思い切って

環境や人間関係を整理する、

徹底的な断捨離など、

元の周波数を受信しないための

工夫がいるかと思いますし、

 

大切なのは、

どんなときも

自分が時空を選んでいる

という自主性を取り戻すこと

なのだと思っています。

 

 

今、こころが揺さぶられるような

状況があるかと思いますが、

 

外側に起こることはすべて

自分の内側の反映として、

 

ひたすら

内側を整えることに

集中するしかない時期とも思います。

 

複雑そうに見せられているけど

実はいつもシンプル。

 

自分が担当できるのは

自分だけなのだし、

それぞれがしっかり

そこに責任を持てたら

大丈夫!ということ。

 

 

今はとにかく自分の内側へ内側へ。

 

わたしは

裏を表にひっくり返したら

また裏を表にひっくり返してみたいな、

自分の内側を何度も表に返すような

ワークを毎日やっています。

(自己統合的に自分では超しっくりきている!)

 

 

 

先日、娘の高校の保健室から

電話がかかってきて、

 

発熱はないが

頭痛が続いていて

早退をということに。

 

症状は数日前から訴えていて、

今までは頭が痛いなどと

言ったことがなかったため、

 

 

内蔵系の不調とはまたちがうから

念のため検査をしてもらおうと

眼科以外では

何年ぶりかという

病院に行ったのですが、

 

結局なにか異常がある

わけではなさそうで、

念のためとはいえ

ホッとしたのですが、

 

(こりなどからくる頭痛っぽい)

 

印象的だったのは

 

「痛み止めなどの薬も

いらないと思うけどどうか?」

と先生が言ってくれたことでした。

 

「必要のない薬は出さない」

という当たり前のことを

してもらえたことが

うれしかったです。

 

 

わたしは細野晴臣さんの

ラジオを聞くのが

楽しみのひとつなのですが、

 

最新の放送で、

 

ゲストの方が

「見なけりゃいいのに

テレビをつけてしまって

まいってしまう」

と話したことに対して

細野さんが、

 

 

「(テレビのようなメディアに触れていると)

知らず知らず影響されて

刷り込まれている。

抵抗しないとやられちゃうから、

自分で真実の情報を見つけるんだ」

 

ということを

言っていて、

 

マドモアゼル・愛先生の動画でも

メディアの不可解さを

お話されていますし、

 

服部みれいさんが

声のメルマガで伝えられていたこととも

重なります。

 

時代に敏感な感性を持っている人なら

どんな分野の方であっても

今、同じことを発言されてるように

思いますし、

 

情報操作や

マインドコントロール

お粗末と言えるほどに

バレバレになってきているのは

 

(海外の情報がネットで

いくらでも届く時代に、

あきらかに偏りのある

報道をしていることとか。

ネットの情報にももちろん

統制はあるようですが)

 

もう隠し事ができない

風の時代、水瓶座の時代に

移行しているからと

完全に感じます。

 

 

どんな現場で働く人も

誠意で働いている方ばかり

だと思いますが、

(たとえ強いマインドコントロール下であったとしても……)

 

さすがにここまで

「おかしくない?」って

ことばかりになってくると、

 

古い体制は内側から

崩壊していくことに

なるんじゃないかなって

思えてならないです。

 

(アナウンサーがアホらしくて原稿投げ出すみたいな)

 

病院にとっては利益となる

薬を出さないで診療してくれる

お医者さんがちゃんといてくれること、

 

そんな予兆にも

感じられました。

 

 

そう、

細野さんと言えば

アンビエント時代が

わたしは意外と好きで、

 

「MEDHICINE COMPILATION」

というアルバムの中の

 

メディスンは「薬」ですね)

 

LAUGHTER MEDITATION

という曲がとても好きなんです。

 

「笑う瞑想」って最高だなって。

 

 

今は、笑って、内側へ内側へ。

 

そんな時期かなって思っています。

 

 

 

「おしゃべりセラピー」は

もろもろ整えて、

 

1月より受付させていただくように

できたらと思っております!

 

わくわく!

 

http://healingroom3.com

 

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スーパーキュートなタカヒロ

ダブルファンタジー展にご一緒しましたよ。

その後お茶をしておりましたときに、

「誰に渡そうかしら……」とつぶやきながら

タカヒロが取り出したのがこちらのカード。

 

「うそでしょ!?」と爆笑してしまいました。

(ピンポイントでタカヒロのためのカードのようで)

 

グッズ売り場のポストカードコーナー

わたしも見たと思うのだけど、

全然目に入りませんでした。

 

やはり人は自分の中に

あるものしか見ないのでしょう(笑)

 

 

 

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来場者が広報担当ということなのか、

場内はすべて撮影OKとのこと。

 

ジョンのドローイングがかわいかったです。

 

 

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ギターにもドローイング。

 

 

 

 

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平和活動としてのパフォーマンス「ベッドイン」のときの

ギターだそう。

 

 

 

 

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絵と組み合わせて、日本語の学習をしていた連作もあって

かわいい。

 

「sukoshi zutsu」って書いてある(笑)

 

 

 

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あらためて時系列で追っていくと、

歴史的事実としてドライに認識していたジョンの最後が

ものすごく胸に迫った。

 

ジョンの死のあとに発表されたヨーコさんの言葉の中の

ショーンの言葉には泣いてしまいました。

 

 

 

タカヒロはときどき気づかないときに

写真を撮ってくれている。

自分のうしろすがたをみるのは

素の自分ってこんな感じなんだなって

理解にもなっておもしろい。

 

 

昨日鬼滅最終巻を読み終えて

さらに1巻目から鬼滅のワークを完了させる予定ですが、

 

ジョンとヨーコの活動をこうして一通り追うことも

なにか集合意識に大きく働きかけそうですね。

 

ワーイズオーバーイフユーウォンティットで

パワートゥーザピーポーで

イマジンオールザピーポーリビンライフインピース

ということをひとりひとりが本当に思い出すとき。