Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

きがつけば痛快ウキウキ通り/浄化にも目覚めにも時短コースができている!?

 

「いったいどういうこと!?」

思わず口に出して叫んでしまいました。

 

柳家喬太郎×田島貴男

というイベントのおしらせを

みつけてのことです。

 

 

何をどうしたらこんな企画に

なったのでしょうか。

 

他のなにより

アセンションを感じています(笑)

 

 

告白しておきますと、

わたしは90年代にガチで渋谷系

通過しております。

 

オリジナルラブ

よく観に行っていました。

 

ソウルおじさんみたいになった

今の田島貴男さんの方が

もっと好きかもしれません。

長岡亮介さんとのライブ盤めっちゃ好きです)

 

そしてわたしが

お慕いしてならないといえば

喬太郎師匠。

 

わたしは落語が好きというより、

喬太郎師匠が好きなんだろうと

思い至っているのですが、

(寄席演芸の世界それ自体が

大好きでもありますが)

 

喬太郎師匠とソウルおじさんが

どうやってコラボレートするのでしょうか???

チケットがとれますようにと

願ってなりません。

 

 

 

痛快【つうかい】胸がすくほど気持がいいこと。小気味よく愉快なこと。

 

 

「痛快」は

大好きなことばの

ひとつなのですが、

 

最近痛快さを体験することが

おもしろいほど増えています。

 

小沢健二さんの「痛快ウキウキ通り」って

タイトルがいろんな意味ですごすぎる!と

やはり渋谷系時代を思い出したりしますが、

 

2021年自分が歩いている

この毎日自体がいつのまにか

わたしにとっての痛快ウキウキ通りに

なってきている感じがしてきています。

 

(痛快ウキウキ通りの

歌詞とはまた全然

ちがうのですが)

 

 

今いちばん感じていること、

 

今日はうまくかけるか

わからないのですが、

やってみます。

 

 

ワンネスと表現されるように、

わたしたちは元々ひとつの存在です。

 

誰もが(というか存在するものすべてが)

宇宙そのものとイコールで

そこに優劣も善悪も

本当はなにもなくて、

 

(ポカーンとなってしまいますが

実は「意味」も無いのかとも思う)

 

3次元、5次元、さらに上の次元など

次元の違いもただ密度の違いで、

 

ここを優劣的に捉えると

勘違いが起こるなあとも

思うのですが、

 

(神が3次元を体験している

ってだけですもんね)

 

わたしという現れ、

◯◯さんという現れ、

 

分かれているからこその

体験ができるのが

きっとおもしろいところで、

 

地球は特に分離のパーテーションが

ミッチミチに細分化した

せまいスペース体験ができる場所

だったのだとして、

 

(分離のパーテーションで

向こう側が見えない環境をつくって、

 怖れや不安や疑問などなど、

本来あり得ないことが

それぞれのスペースで

体験できたのだなあと)

 

パーテーションなんて

ここでの借り物だから、

 取り払えばみんな

ひとつの存在なわけだけど、
 

さあ、パーテーション外して

元々の状態に戻っていこうよと

なったときに、

(まさに今のわたしたちですよね)

 

輪廻のトラップにより、

それぞれにハマっていった

ストーリーのようなものが

じゃまをしてくるようで、

(いわゆるエゴですかね)

 

なにか最後の最後に

もううんざりしているはずの

レンタルDVD見続けちゃう現象が

起こること感じています。

 

(観たいわけでもないのに

生きるとはこのDVDを観ること!

みたいに思い込んでしまっているなにか)

 

たとえばわたしで言ったら、

 

1年くらいまえに

ケルマさんのセッションを

はじめて受けられたときに、

 

「魂の仕上げ」みたいなことを

伝えていただいて、

(ケルマさんは魂ということばは

あまり使わないのだけど、と

いっていましたが)

 

でもやはり最後の最後に

ハマっている

形態形成場があったから、

(車が側溝に脱輪して

すすめない状態)

 

ケルマさんの解説では

のぞき穴から映像を見ているとして

どの映像を見るかは

自分がボタンを押しているのだけど、

 

オートマチックに自分が

押してしまうボタンがあるのだ

というようなこと

お話してくれたと思いますが、

 

 

別の再生ボタンはいつでも押せるのに、

そっちが本当はみたいのに、

前のボタン押し続けるこの現象は

 

たくさんの方が体験していること

なのかなって感じています。

 

 

わたしたちはとにかく

観念をギュウギュウにつめた

バックパックみたいのを

背負ってやってきたから、

 

(過去生のも持ち越していたり)

 

パーテーションのない世界を

体験するためには

このバックパックを降ろすのが

マストとなってきたときに、

 

歯を食いしばって運んできた

バックパック

急に「幻想」といわれても

 

自分にとっての価値

になってしまっていたり、

 

または物語の

自分の望む結末に

執着してしまったり、

 

自分を制限してきた

重いお荷物であることは

承知の上でも、

 

手放すことに

納得がいかない場合が

多いと感じているのですが、

 

記憶、観念の

バックパック

軽量化といえば、

 

ホ・オポノポノ、

並木良和さんの統合ワークなど

 

また、

冷えとりなどのからだからの

アプローチなど、

 

コツコツコースとして、

シンプルで優れた

やさしい方法が紹介されていますため、

 

小分けにして

軽量化していくのが

なによりなんだなと

思ってきましたが、

 

(複数の方法を

組み合わせることで

角度が変わるというか

継続的に取りくみやすく

なることも感じてきました)

 

 

 

現在のポイントで

感じていることとして、

 

地球の波動がどんどん

軽くなっていることと、

 

個人の波動もどんどん

軽くなっていくことによる

集合意識の変化から、

 

今まで主流だった

コツコツ浄化コースに加えて、

なにかいきなりごっそり

浄化コースというか、

いきなりバックパック

ドーン!って下ろせるコース

みたいのもできているように

感じていて、

 

(いきなりドーン!はある程度

浄化が進んだ上でとなると思うため

まだコツコツコースは

ベースになってくると思います)

 

そのためには「痛快さ」というのは

頼もしいガイドになってくれるように

感じています。

 

 

まずは理屈抜きに

痛快な周波数を浴びてみる

ようなことは

とてもおすすめというか。

 

服部みれいさんって

とても痛快な存在だと思うのですが、

 

みれいさんの周波数に

触れているだけで

起こる浄化や解放って

はっきりとあると思っていますし、

 

プリミ恥部さんもまた

超絶痛快な存在ですよね。

 

少し前のことですが、

遠隔の宇宙マッサージを

受けることができたとき、

 

申し込んだ時点から、

プリミさんのLOVEの感じが

ふわ〜んと訪れて、

なんともたまらない時間でした。

 

ケルマデックさんの

痛快さというのも

あります。

 

ケルマさんという存在には

この世界で生きる希望が

何度でもこみ上げてきます。

 

知性と包容力とユーモアと

どこまでもどこまでも深いやさしさ。

そしてなにより

時空を本当に超えてしまう、

覚悟というか確信の部分に

本当に感動するのです。

 

 

とにかく自分が

ピンとくる痛快な存在を通して、

自分の周波数を変えていく

というのは、

 

とても時短コースに

なるのかな?と。

 

この並びで語るのも

というところはありますが、

 

わたしもセッションのお仕事を

させていただくのならば、

そういう存在として

進化していきたいと思っています。

 

 

わたしたちは

 

その次元、その環境でしか

体験できないことを

自分の選択で体験している

のだとしたら、

 

いいも悪いもないことで

その人の選択が尊重されることが

宇宙の愛だと思うから、

 

最終的には本人が

決めることだということは

わかりますし、

 

その体験を誰にも奪うことは

できないのだと思っているのですが、

 

くり返し押し続けてしまう

再生ボタンがあることに

きがついている場合、

 

それをもう見たくはない場合、

 

コツコツセルフケアコース+

自分にフィットする方法で

誰かの力を借りると

うまくいくかなと感じています。

 

ライトワーカーとか

スターシードとか

言ったりしますが、

 

みんなそうかなと思う中、

 

ミイラとりがミイラになっちゃうような

けっこうな体験が

わたしたちにはあったから、

 

ミイラの鳥もちみたいの

べったべたでやっかいだし、

取るときに手伝ってもらったら

いいんですよね。

こんなときは

お互いさまですもんね。

 

ここはバトンリレー方式だと思うから

焦らなくてもいいとも思っている。


(バトン受けとった人が次の人に

わたしてくれるから、それが先の

場合も後の場合もどっちにしても

大丈夫というか。

今回はバトンに意識が向かないという

人だっていつかは同じコースを

たどるのだとも思う)

 

自分のタイミング、

自分のペースが大切なんだな

ということも。

 

 

宇宙元旦の春分も越えて、

あたらしい年が本当の本当に

スタートしたように感じられています!

 

浄化にも目覚めにも

「痛快コース」

「時短コース」

ができていると思う!

 

いよいよッス!

もうすぐッス!

 

そんな予感でいっぱいの春です。

 

 

http://healingroom3.com

 

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うどん県からのうれしいお届けもの!

讃岐うどんは他のうどんとはわけが違うって思う……。

自分では

うどんがめちゃくちゃ好きという

わけではないって思っていましたが、

うどん県および近隣に生まれていたら

とんでもなくうどん人になっていたような

きもしています。