Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

現実はグニャグニャに変えられる/壮大な暇つぶしだからこその覚悟

 

最近よくきくグリッドという表現

(宇宙系に傾倒が激しい場合として)

 

言語表現では限界がありそうな

パラレルワールドの理解として

わたしたちにあらたに与えられている

概念だなあと感じていたのですが、

 

先日ある方に

「グリッド」についてお話していたくことがあって、

やはり言語では表現しつくせないのですが、

 

精一杯のわたしの解釈ですと

 

「万華鏡」のイメージでした。

 

中身は同じ素材だけど、

くるりと回しただけで別の

模様が無限に生まれ続ける。

 

まわすもまわさぬも

自分次第。

 

どれを体験するの!?

というのは実は自分次第ということ。

 

思っている以上に

現実ってグニャグニャに

変えられるものなのだと思った。

 

いや、

思ったのではなく、

わかった。

 

どのグリッドを選ぶのか、

 

いや、

 

どのグリッドを

創造するのかは

自分次第。

 

台本書いただけはダメなんだ。

演出家として怠慢であってはいけない、

演者として怠慢であってはいけない。

 

 

全部は壮大な壮大な暇つぶしだから。

 

 

 

 

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