Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

お水の自由研究

イエイ!

(謎のテンション)

 

お水の自由研究が続いています。

 

海から空へ、

雨として土へ、

土から植物へ、

さらに

わたしたちのからだへ。

 

すべてを経由して、

循環しているお水には

 

「記憶する」という

特性があるそうで、

 

要するに、

すべてを知っている

知性とも言えそうですが、

 

同時に、

洗濯に、手洗いにと

所帯じみたもろもろでも

わたしたちを常に

支えてくれていて、

 

お水に注目すればするほど

わたしたちの営みで

水と関係ないことって

ないのだなあと

気づかされますし、

 

スピリチュアルな

領域においても、

自分の中の水の波動に

働きかけることで、

 

ヒーリング

及び進化が、

 

パワフルに

起こってくるように

感じています。

 

要するに、

すべては

周波数、波動。

 

自分の思うこと

潜在的

選択していること、

 

その周波数の

投影が現実。

 

ということは

たくさんのかたちで

伝えられていいます。

 

原因は

外側にはなく

内側にしかない。

 

では、

内側の周波数を

変えたらいい、

 

というときに、

 

なぜだか

うまくいかないのは、

 

過去(と思っているもの)

からの影響だったり

しますが、

 

それもまた、

自分が握りしめている

ということで、

 

そんな自分を

解放するためにも、

 

手放しのイベントが

起こってきたり

するんだなあ、

 

なんてことを

自分のこととしても

実感させられた時期も。

 

自分が自分を

解放するために、

 

古い思い込みや

抑圧にしかならない観念を

手放せるなら

 

本当にどんな方法でも

よいですよね。

 

自分が納得することが

いちばん大事なんだと

思っています。

 

わたしの場合として、

 

お水にすごく注目が

向かっているのは、

 

水というのは

見えるし触れる

ということで、

 

エネルギーであり、

同時に肉体である

わたしたちにとって、

 

すごくわかりやすい

というか、

 

納得しやすい

というか、

 

本来の自分と

肉体をやってきた自分の

架け橋となってくれる

働きが大きいような

気がしているからです。

 

うむ、

 

自由研究はまだまだ

続きそうなので、

 

自分自身を通して

いろいろ試していきたいです。

 

ちなみに昨日は

草津温泉へ出かけてきました!

 

湯畑も最高ですが、

 

源泉がこんこんと

湧き出すようすが

観られるところに

いちばん感動します。

 

からだは軽く。

肌はつるつる。

氣持ちも大きく

リフレッシュ!

 

お水よ今日も

ありがとうございます。

 

 

毎日はエネルギーのダンス!

夏至が近づいていますね!

 

猫のひたいほどの庭に、

小さなテーブルを出して、

 

今日はそこでこれを

書いています。

 

即席屋外オフィス。

Wi-Fi完備よ(笑)

 

足元、アーシングしつつ。

 

 

こどもたちいる場所での

お仕事をはじめてから、

屋外にいる時間が、

飛躍的に増えたのですが、

 

太陽や土に

身近に触れていると

いろいろなことが

自然に調整されて

いくことを

日々実感しています。

 

なんというか、

大いなるものに

ゆだねていると、

 

複雑に思えることも、

シンプルに整理される

ものだなあと。

 

加えて、

最近のわたしの

一大ブームは、

 

水の自由研究。

 

「水は記憶する」

 

という特性を

活かした

ヒーリングを

試してみています。

 

といっても、

特別なことというよりは、

とても身近なことなのです。

 

温泉もまた、

水のヒーリングですよね。

 

すべて必要なことが

起こっているとしても、

 

時代の移行期の

不安定さ、

集合意識の揺れ

みたいなものの

影響はやはり

大きいように思います。

 

各種セルフケア

セラピー、

ヒーリング、

 

すばらしい智慧

たくさん伝えられて

いますので、

 

自分に合う方法で

メンテナンスしながら

進むことも

大切に感じています。

 

そんな中、

太陽とか土とか水とか、

 

誰の前にでも

ある恵みに

もっともっと

注目して、

 

感謝して

受けとることも

大切なんだなあと。

 

お水の自由研究、

そのうちまた

シェアできましたら!

 

 

話変わって!

 

昨日、

スラムダンクの映画版を

なんとなく見はじめたんです。

 

これが、

大大大大大感動!!!!!

 

スラムダンク知識

ほぼゼロながら、

涙腺大崩壊で

観ることに。

 

原作者の方が

自ら監督、脚本を

担当されたのですね。

 

原作のストーリーも

キャラクターも

まったく知らなくても、

 

それぞれの背景が

伝わるように

描かれていて、

 

(映画で主人公的に

描かれていた子は

原作では主人公では

ないようなのですが、

この子を中心に

描かれていたことで、

自然なかたちで

ひきこまれていった!)

 

アニメだからこその、

スピード感

臨場感もすばらしく、

 

元々のファンも

これはしびれますね。

 

スラムダンク全巻

イッキ読みを

目論んでいるところです。

 

なんて、

中学生の夏休み

みたいなノリですが、

 

同時に、

 

人生の最終フェーズの

幕開け感も感じながら

過ごしております。

 

 

コントロール

ジャッジを手放し、

 

期待という名の

執着も手放して、

 

宇宙と自分を信頼して

エネルギーのダンスを

するように、

 

変化を楽しんでいく。

 

何が起こっても、

無邪気に

おもしろがって

いけたらいいな。

 

子どものように。

 

 

 

 

 

今日までの運びのすべてに祝福を

朝ドラが

話題となって

いるようですね。

 

といっても、

わたしは

観ていない

のですが、

 

意外な方が

SNSやラジオで

おはなしされているのを

目にしたり、

聴いたりする機会が

ありました。

 

朝ドラといえば、

誰もが感情移入して

応援したくなって

しまうような

ヒロインが

登場しますが、

 

セラピストの

お仕事を通して

たくさんの方の

お話を聴かせていただいて

こころから思いますのは、

 

誰もが、

朝ドラヒロインのようだ

ということ!!!

 

実際の朝ドラは

歴史的に何かを成した方などが

取り上げられることが

ほとんどかと思いますが、

 

そういう特別さとは

また別に、

 

知られざる苦労や

本人だけが知る

努力などなど、

 

その方の物語に

内側から寄り添うことで、

誰もがその人を

応援したくなってしまう。

 

その物語の

たったひとりの

当事者というところが

すでに

主人公なのだと

思っています。

 

実際の朝ドラのように

ドラマチックでは

ないかもしれない。

 

目に見える成功が

あるわけではない

かもしれない。

 

今も課題の

まっただ中

かもしれない。

 

だけど、

 

自分の物語を

他でもない

主人公が

愛さなければ、

 

その物語は

浮かばれません。

 

今日までの

いのちの運びの

すべてに

自分にとっての

価値があり、

 

今日この瞬間を

祝福するほどに、

 

あたらしい物語も

開いてくる。

 

「主人公は自分」

とますます認めて、

 

凜と受け止めて

まいりたいものですね!

 

 

近所の水辺。

 

娘を長期留学に送り出したり、

 

数年ぶりに高熱が出たり、

 

ドクダミエキスを仕込みたくて、

開花の時期を見逃すまいと

地面に集中して過ごしていたり、

 

といった日々。

 

草花や木の

こころ強いサポートを

感じながら、

 

人生の変わり目を

過ごしている

気がしています。

 

 

エネルギーのダンスが恋なのかも

恋というのは

 

惹かれ合う

エネルギーの

ダンスのような

ものならば、

 

年齢も性別も

関係ないのだよなあ、

ということ、

 

いつも思います。

 

たとえば、

 

ちょっとした

ハプニングに

目を合わせて

笑ったり、

 

ただそれだけで、

ふわっと

ときめくようなことって

いくつになっても

あったりする。

 

また、

わたしの場合、

 

こどもたちと

いると、

 

毎日が

エネルギーの

ダンスパーティーのようで、

 

それはある意味

わたしの中では

恋のような

エネルギーの動きに

なっているような

気もしていて、

 

そこにある

素直さや

まっすぐさ

みたいなものに

いつも胸が熱くなります。

 

いわゆる

恋愛に限らずとも、

 

心がポッと

花開くような

なにかというのは、

 

いつだって

あってくれた

ほうがいいし、

 

いくつになっても

女性であることに

意識的でありたい。

 

最近特に

そんなふうに

思うように

なっているのは、

 

そろそろ

閉経かな?

どうかな?

みたいな時期に

なってくると、

 

自分が女性である

ということについて、

意外と揺れる自分がいたりして、

 

(少し前まで髪型がセンター分けだったのですが

自分がどんどんみうらじゅんさんに似てくる気がして、

このままおじさんになっていくのかな?

でも、みうらじゅんさんは好きだから

それでもいいのかな???となっていっていた(笑))

 

でも、

依然として

自分が

俄然、断然、

女性であるということを、

あらためて感たりもして、

 

見た目やファッションは

また別として、

 

マインド的には

いつまでも内側に

ポンと花が咲く自分で

いられたらと思う。

 

いわゆる恋愛とは

また別であっても、

 

恋のような

エネルギーの動きというか、

エネルギーのダンスって、

 

いつだって、

誰にだって、

必要に思えるし、

 

生きている証拠

みたいな気もします。

 

 

娘に誘われて、羊文学のライブへ。

 

アンコールのMCで泣いてしまったモエカさんのお話の聴きながら、

前の席の女の子が何度もハンカチで涙をぬぐっているようすが

かわいかった。

 

個人的にいちばん好きだった曲は

羊文学 "ロマンス" (Official Music Video) - YouTube

です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出すゲーム/これからが一番いいところ!

「わかった!」

 

の瞬間が

いちばんいいところ。

 

うろ覚えなのですが、

 

ピタゴラスイッチなどを

生みだした

リエーターの

佐藤雅彦さんが

そんなお話を

されていたことを

 

印象的に

記憶しています。

 

自分で「わかる」瞬間に

いちばんのよろこびがあるから、

 

近道ではなくても、

試行錯誤することに、

価値がある。

 

たぶん

そういった

お話だったような。

 

また、

 

とある方法で

スピリチュアルなセッションを

行っていたある方は、

 

一番多い質問が

「わたしの魂の目的はなんでしょうか」

といった内容であることに関して、

 

「それを思い出すことが

いちばんおもしろいことだし、

自分の内なる神が

絶対に知っていること」

 

といったお話を

されていました。

 

 

「空(くう)」

 

「源(みなもと)」

 

「一なるもの」

 

「神」

 

様々な表現で

呼ばれますが、

 

わたしたちの大元は

ひとつであり、

 

その大元の

無限の可能性を

試すかのように、

 

宇宙が生まれ、

今も劇的に

展開しているかの

ようですが、

 

実は本当のところ

何も起こっていない

というのも

かなりの

びっくりポイント

かと思うのですが、

 

では、

すべては幻想だから、

虚無なのかというと、

 

決してそうでは

ないですよね。

 

わたしたちが

意識として体験する

「わたし」という旅。

 

わざわざ分かれてまで

「一緒に」創造する

よろこび。

 

その道のりの

すべてが尊いのだと

思いますし、

 

同時に、

 

純粋な遊びというか、

ゲームなのだとも

思います。

 

「意味」

というよりも、

 

「味わうこと」

「たのしむこと」

の方に目的がある。

 

たくさんに分かれた

ひとつのものは、

 

それぞれのバージョンで

「味わう」「たのしむ」を

続けていて、

 

とりわけ

地球という星は

 

肉体的にも

精神的にも

ものすごく

 

貴重な体験を

与えてくれる

場所だったのだと思います。

 

地球は

レディガイア、

マザーアースなどと

呼ばれるように、

女性性、母性を

テーマとした星。

 

宇宙でも稀なる包容力を

持っているからこそ、

これほど豊かな生態系が

循環的に存在できて

いるようですが

 

(宇宙のアクアリウムのように!)

 

ただ、

 

そのあまりの包容力で

どんな存在も

受け入れてきたことで、

 

支配的な一部の存在が

現在の社会構造を

つくり出した面もあった。

(そして、そういった存在もまた

「わたし」でもあります)

 

長くなっていますが、

 

今日まとめたかったのは、

 

「わたし」という

旅において、

 

どんなコースを

たどろうとも、

自由だとしても、

 

旅って、

最後は絶対

おうちに

帰りますよね。

 

コースは

無限だとしても、

 

誰もが、

 

おうちから

出かけて、

おうちに

戻ってくる。

 

どこに行こうとも

本当はわたししか

いなかったんだ、

 

って、

わかる場所へ

いつかは戻る。

 

 

そのプロセスの

どこかにある

 

ということは

もれなく誰にでも

あてはまるのだと

思います。

 

 

今の地球は、

 

大きなサイクルの

変わり目ということで、

 

この機会に

思いだそう、

帰ろう、

という、

 

コースの

魂はきっと

とても多い。

 

そして、

 

重荷をひとり

背負ってきたかのような

マザーアースに

恩返しをするように、

 

これからの地球が

楽園となるための

種をそれぞれに

蒔いてもいきたい。

 

きっと、

自分バージョンで

そんなシナリオが

たくさん描かれていて、

 

でもでも、

容易ではないのは、

 

わたしたちは

そのシナリオのテーマも

攻略方法も全消去して

ストーリーに臨みます。

 

「そうか!」

って、

思い出していく、

わかっていく

過程にこそ

目的があり

味わいがある

わけだから、

 

ゲームをスタート

するときに

一度全部忘れて

きたんですよね。

 

 

その道中には、

直感の導きがあり、

 

自分が仕込んだ

イベントがあり、

 

それを通した

出合いや学びや

ヒントがあり、

 

ハマってしまう

なにかもあったりして、

 

すっかり

わからなく

なってしまうときも

あるかもしれないし、

 

外側に答えを

探しまくることも

あるかもしれません。

 

でも、

この道のりは

もう帰る道の

どこかであることは

確かだとわかるなら、

 

おためしも

ウェルカムというか、

 

自分の選択に

どんどん自覚的になるほどに

大丈夫になっていく感が

あります。

 

自分が創造してきた

この旅のコース。

 

(たぶんそれぞれに

相当な無理ゲー!)

 

ここまで進んでこれたことを

わたしたちは

思いっきり祝って

いいのだと思っていますし、

 

これからを

もっともっと

たのしみにしていて

いいのだと思っています✨️

 

八重桜の花を少しわけていただいて、

桜の花の塩漬けに。

 

土鍋で桜の炊き込みごはんにしてみたり、

桜湯にして飲んでみたり、

ありがたくいただいています。

 

庭のスギナの若芽を摘んで、

スギナ茶も作ってみた。

 

近くに生えているもの、

咲いているもの、

実っているものの

恵みはこんなにもあるものかと

感謝するばかり。

 

 

 

快眠イズカミングバック!

 

変容のときですね。

 

自分の選択を

クリアにするための、

 

大きな揺さぶりや、

おためしみたいなことが、

 

日常茶飯事と

なってきているのかも

しれません。

 

わたし自身も

日々のいろんな場面に

そんなことを

感じていたりもしますが、

 

自分のことに

関しては、

 

要するに

ひとことでいうと

更年期なのかも?

 

という見方も

ぬぐいきれません(笑)

 

からだの変化、

 

子どもが手を離れたことによる、

生活の変化、

自分の役割の変化、

 

これはいわゆる

ミドルエイジクライシス的な

揺さぶりなのかもですが、

 

このような時代に、

年齢的に

そのような時期を

迎えている

ということ自体が

必然というか、

 

より意識的に

これからの選択を

クリアにする

プロセスを

踏んでいるように

感じています。

 

思いますのは、

閉経前後と言える、

この年代の、

(わたしは53さいです)

 

からだとこころの

大きな変化というか

揺れについては

もっとくわしく

伝えられていて

よいのではないか

ということ。

 

「更年期」と

ひとくくりにされがちですが、

 

悩みとなることは、

実は人それぞれというか、

ものすごく多様だったり

するのではないでしょうか。

 

わたしに関しては、

ホルモンの影響かと思いますが、

どんどん眠りが浅くなってきたことが

悩みの種でした。

 

(眠りの質による心身への影響って、

小さくないですよね!)

 

なんといっても、

わたしにとっては

いかなる娯楽も

超越して、

 

眠ることが

最高の娯楽でしたから、

 

(「寝るの楽しみ!!!!」と

思って日中も生きているし、

実際にベッドに入って

眠れるときのしあわせ

といったらありません!!)

 

途切れ途切れにしか

眠れなくなってきたときの

落胆といったらありません

でした。

 

が!

 

ここ最近、

日によっては

とてもよく眠れていて、

 

久々のぐっすり感に、

それはそれは

よろこびを感じています。

 

ここをのぞきに来てくれた方で、

同じような悩みを感じている方も

いるかもしれません。

 

あくまでわたしの場合は

ということに

なってしまうのですが、

 

いくつか効果を

感じたこと、

紹介させていただきますね!

 

________

 

◎クラリセージの精油

 

眠る前に使う以外にも、

クラリセージとローズをブレンドした自作の

アロマミストも愛用中!

(眠る前に使うのは、毎日ではなく

使いたいと感じたときにしています)

 

松田純子先生に教えていただきました。

まるで植物たちの代弁者のように、

いつも植物側の目線から

お話をしてくれる純子先生。

植物たちがどれほど強く

わたしたちをサポートしてくれる

存在なのかということがいつも

言葉を越えて伝わってきます。

 

 

◎おでこまわりのリリース(寝る前)

 

これはわりと最近はじめた

習慣なのですが、

眠りの深さに関しては、

いちばん効果を感じています!

 

ベッドに横になった状態で、

手のひらを重ねておでこにあて、

手の重みでグーッと圧をかけて

そのまま上方向に上げる、

 

(眉の高さ、おでこの中央、髪の毛の生え際の三段階の高さ

× 中央、右、左で計6回 各15秒ずつ)

 

頭をほぐすといいのは、

自律神経に働きかけるのだと

思いますが、

 

自分でやりやすい場所ということで

おでこを試してみたら、

すごくいい感じです。

 

背骨回りをほぐすことも

同じく自律神経を整えてくれるようなので、

余裕があるときは

ボールなどをつかった

背骨まわりほぐしも

寝る前にやってみようかと思っている。

 

◎1日1アース

 

どんどん

なんのこっちゃに

なってきますが、

 

からだの電気を大地に流す?

みたいなイメージで、

1日1回、裸足で庭(猫の額)に

出てみています。

 

裸足で外

ができない場合も

多いかと思いますが、

 

代わりに

公園などで大きな木に

触らせてもらったり、

 

木に仙骨をあてるといい

なんてお話を

きいたことがあるので、

木に寄りかかるようにして

仙骨をあててみたりも。

 

以前からの習慣で

半身浴ももちろん

続けています!

 

ーーーーーーー

 

眠りが浅くなって

困っていること、

 

いろんな機会に

いろんな場所で

自然と話題となって、

 

寝室に携帯電話を

置かないという方も

いましたし、

 

確実に眠りを浅くする、

お酒はNG

というお話も

聴いたりしましたが、

 

わたしは結局、

 

寝室に携帯は

ありにしていたり、

(寝る前に落語聴いたりしたくて……)

 

寝る前でなければ

食事のときに

ワインを飲んだり

します。

 

本当ならこの辺も

気をつけるようにした方が

いいのかもしれませんが、

 

自分なりのバランスで

心地よい落としどころを

探しながら、

いろいろ調整中。

 

おもしろいなあと

感じるのは、

 

年齢的な変化に

揺さぶられている

おかげで、

 

自分がどのようにあることが

心地よいのかということに

より意識的になる機会

となってくれて、

変化はつねに

続くし、

 

そのベクトルが

逆向きになることは

ないのだけど、

 

必要なサポートというのも、

いつもちゃんと存在して

くれているのかな

ということも、

感じたりします。

 

変容のときですね。

 

すべて

受け入れられる自分、

 

よいとかわるいとかで

とらえずに、

味わえる自分に

 

なってきている

かもしれません。

 

 

娘と出かけたとき。

 

娘の留学まで1か月を切って、

わちゃわちゃしつつも、

家族の時間が密月みたいになってきた。

 

 

 

 

 

 

 

失敗もすべては完璧!/自分の地球プランを思い出す

この人生を通して、

自分が体験したいことの

テーマに沿って、

 

自分が自分に用意したプラン、

「魂のプループリント」。

 

今回の生のみならず、

 

相当な道のりに

なることを承知の上で、

 

地球に転生すると決めた

大元のテーマみたいなものも

あるように思うのですが、

いかがでしょうか。

 

人生は

本当にドラクエみたいな

ロールプレイングゲーム

思えています。

 

(わたしのドラクエの知識は

ドラクエが生まれた80年代で

とまっていますが)

 

メインのストーリーとは

関係なく、

 

フィールドや

ダンジョンで

モンスターと

戦うことに

時間を費やす

こともできるし、

 

エクストラゲームに

興じて過ごす

こともできる。

 

けれども、

メインのストーリーを

進行させることから、

遠ざかりすぎると、

 

他ならぬ本人に

違和感が出てくる

ものなのだと思います。

 

(空虚さや不安などなど)

 

また、

自分のメインのストーリーが、

 

この世界での

標準ストーリーみたいなものに、

(しあわせとはこう、

成功とはこうみたいな)

すり替わってしまう場合も、

 

強い葛藤と

なりそうですよね。

 

わたしは個人的に、

 

自分が感じる

しあわせと

 

社会的な評価とか

成功みたいなものは

 

一致しない、

感覚があったので、

 

自分のしあわせって……、

ということをガイドに

進んできたように

思ってるのですが、

 

それでもやはり、

 

こうでよかったのかな?

と疑問に思ったり、

することは、

ありましたし、

 

すべては自分のプラン、

シナリオと思ってはいても、

 

どうしてこんなことが!

と翻弄されたりすることは

多々ありました。

 

うん。

 

「あった」(過去形)

 

なんです。

 

ここに来て、

1枚1枚

ベールをめくるように

徐々に思い出されて

いますのは、

 

今回の生の

ブループリント

というよりも、

 

地球に生まれてきた

大元のブループリントの

ようなもの。

 

自分がどういうテーマを持って

やる気満々でやってきたのか、

ということも、

 

そのわりに、

あまりのハードさに

ポキリと折れていたことも、

 

感覚として

思い出されます。

 

ポキリと折れてきたのも、

失敗なんかではなくて、

それでよかったの

だとも思う。

 

ここは、

自分のプランも

自分の本来の力も

忘れた設定で

プランを進めていく

ゲームだったから、

 

うまくそれを

やってきたんだなと。

 

ダンジョンに

ハマるように、

忘れて忘れまくって、

迷いに迷いまくって、

 

それでも、

自分の魂の

ナビゲーションで

ここまで

進んで来たのだと

思う。

 

きっとみんな

そうですよね。

 

そして今、

 

たくさんの人が

思い出すことを

すすめているのだと思う。

 

思い出すことは

元の自分に

帰ること。

 

「これでよかったんだろうか?」

という自分への疑問のすべてに、

 

「それでよかった」

と完全に思えるし。

 

「どうしてこんなことが!」

という出来事のすべてに、

 

他でもない自分のニーズが

あったことがわかる。

 

過去の道のりの

すべてが

照らされ、

浄化され、

 

現在の自分は

安心に包まれて、

 

創造の力に

満ちてくる。

 

長くかかった

ように思えるけれど、

 

わたしたちは

ずーっと守られていたし、

愛されてもいた。

 

かわいい、

かわいい、

こどもたち。

 

もう帰っておいで。

 

わたしが地球に

来た理由は

 

「遊び」と「祝福」

 

ここで遊んでみたかったし、

そして、

 

ここでのすべてを

祝福したかった。

 

すごいね!

きれいだね!

おもしろいね!

 

ただただ、

よろこびたかった。

 

その人の魅力を

いくらでもいくらでも

ほめたくなってしまう

わたしの性質も、

 

こどもたちといると

たのしくて

しかたないことも、

 

「遊び」と「祝福」

という、

 

わたしのテーマに

沿っているから

なのだと、

 

今はわかる。

 

 

あの人、

この人に

合ったわけも、

 

あんなことが

起こった理由も、

 

ただただ

わたしに必要

だったからで、

 

すべては完璧に

起こることが

起こってきた。

 

そして、

 

これからだってそう。

 

いや、

違うところは、

 

これからのわたしたちは、

 

自分のテーマも

自分のちからも

思い出した状態で

進んで行く

ということなのかな。

 

とびっきり自由に!!!!

 

 

*「祝福セラピー」について、30日(土)にご案内をはじめる予定です。

気になる方はこちらのブログをのぞきにいらしてくださいませ✨️

 

 

春がやってきています。

 

春がくることを、誰にも止められないように、

わたしたちが本当の自分を思い出すことも

誰にも止められないのだ!