Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

エネルギーのダンスが恋なのかも

恋というのは

 

惹かれ合う

エネルギーの

ダンスのような

ものならば、

 

年齢も性別も

関係ないのだよなあ、

ということ、

 

いつも思います。

 

たとえば、

 

ちょっとした

ハプニングに

目を合わせて

笑ったり、

 

ただそれだけで、

ふわっと

ときめくようなことって

いくつになっても

あったりする。

 

また、

わたしの場合、

 

こどもたちと

いると、

 

毎日が

エネルギーの

ダンスパーティーのようで、

 

それはある意味

わたしの中では

恋のような

エネルギーの動きに

なっているような

気もしていて、

 

そこにある

素直さや

まっすぐさ

みたいなものに

いつも胸が熱くなります。

 

いわゆる

恋愛に限らずとも、

 

心がポッと

花開くような

なにかというのは、

 

いつだって

あってくれた

ほうがいいし、

 

いくつになっても

女性であることに

意識的でありたい。

 

最近特に

そんなふうに

思うように

なっているのは、

 

そろそろ

閉経かな?

どうかな?

みたいな時期に

なってくると、

 

自分が女性である

ということについて、

意外と揺れる自分がいたりして、

 

(少し前まで髪型がセンター分けだったのですが

自分がどんどんみうらじゅんさんに似てくる気がして、

このままおじさんになっていくのかな?

でも、みうらじゅんさんは好きだから

それでもいいのかな???となっていっていた(笑))

 

でも、

依然として

自分が

俄然、断然、

女性であるということを、

あらためて感たりもして、

 

見た目やファッションは

また別として、

 

マインド的には

いつまでも内側に

ポンと花が咲く自分で

いられたらと思う。

 

いわゆる恋愛とは

また別であっても、

 

恋のような

エネルギーの動きというか、

エネルギーのダンスって、

 

いつだって、

誰にだって、

必要に思えるし、

 

生きている証拠

みたいな気もします。

 

 

娘に誘われて、羊文学のライブへ。

 

アンコールのMCで泣いてしまったモエカさんのお話の聴きながら、

前の席の女の子が何度もハンカチで涙をぬぐっているようすが

かわいかった。

 

個人的にいちばん好きだった曲は

羊文学 "ロマンス" (Official Music Video) - YouTube

です!