Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

死ぬまで18歳 前編

 

18 Till I Die(死ぬまで18歳)

 

ブライアン・アダムス

ヒット曲らしいですが

わたしは春樹さんの

エッセイで

このタイトルを

知りました。

 

わたしだって

死ぬまで18!って

いたく共感いたしまして、

以来そのように

生きてまいりました。

 

(わたしの場合18歳というより

死ぬまで16歳かも、微妙に)

 

たまに近所の陸上競技場の

外周を走ったりすることが

ありますが、

 

若い高校生男子に

追い抜かれたとしても

 

「わたしの方がむしろ16歳!」

ってなぜか張り合ってたり。

 

なんでしょう、

 

インナーチャイルドって

ありますけど、

 

インナーティーンってのも

ある気がして。

 

内なる10代。

 

インナーチャイルドとは

また違うケアを

必要としてる

気がしてなりません。

 

先日、過去の断捨離で

処分したとばかり思っていた

あるレコードが家から出てきて、

 

そのレコードは

わたしが高校生のときに

死ぬほど聞いていた

レコードだったし、

 

自分が思っていた以上に

わたしというものが

そのレコードに

分けられていて、

 

そのレコードが

出てきたことで

(もちろん聞きました!)

 

急に分けられていた

自分の一部が

統合された感じ。

(IHにある魂の統合という

プロセスみたいに)

 

そしたら、

めっちゃ主張してくる

気がして、

内なる10代。

 

 もう古いCD引っ張り出してきたり

Youtube無限再生してたり、

 

10代のわたしが

好きそうなものを

探してさまよう日々。

 

母さんなんだし、

仕事しろよ!って

我ながら思いますが、

 

グラウンディング

うんぬんの後に

ふいやってきた、

 

内なる10代の

猛アピール。

 

本当はこうしたかったとか

いっぱいあったんでしょうね。

 

その声がなぜか

今思いがけないほど

強くなっています。

 

高校時代とか

自意識の

お化けみたいだったし、

 

まわりを突き放して

自分だけの

きれいな世界を

つくることに

必死だったから

 

重度の不思議ちゃん

だったと思うし、

 

その10代のわたしが

ここに来て急に

「ほんとはこれがしたかった」

 

みたいなこと

言ってくる感じで、

 

まじか!って思うことも

たくさんあるけど、

 

 なるべく、よしよしって

聞いてあげています。

 

みなさんもぜひ 

10代の頃の自分が

好きだったものを

思い出してみてください。

 

自意識の過多とか

コンプレックスで

 

思うように

振る舞えなかったことが

たくさんあったと

思うから、

 

大人になった今

したいようにさせてあげると

その子がすごーく満足

するみたいです。

 

 

後編につづく。

 

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出てきたレコード、ZELDAの”空色帽子の日”!サヨコの声!!!!何年ぶりなのか…、聞いたらやばかった!サヨコは15歳とかでZELDAに入ったと記憶してるのだけど、めちゃめちゃ老成してる。詩人に属する人だとも思う。

 

ZELDA LIVE 1987.10.17 日比谷野外音楽堂 - YouTube

今回衝撃を受けた空色帽子の日1曲目のDEAR NATURALの音源があったので、リンクを。(いちばん最初の曲)

 

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小玉和文さんと(今はこだま和文表記みたいですね)屋敷豪太さんのアルバム。ケース割れてるけどそんくらい聞き倒してた。

高校の時小玉さんのいたMute Beatが大好きだった。今思うと女子高生にしては、いぶし銀すぎるような。インストバンドだし。高校生だったときは、今とは逆に内なるおっさんがわたしの中にいたのだと思う。ハードボイルドな。今おっさんの年齢になって(性別は一応女性ですけど)、その頃のわたしをいたわってあげたい気持ちでいっぱいに。大変だったねって。おっさんいるのに、若い女の人の役やるのしんどかったと思う。

 

すいません、もう10代のわたし接待企画とさせていただきます。

 

Mute Beat guest 江戸アケミ from じゃがたら - Organ's Melody - YouTube

MuteBeatのライブに、じゃがたらの江戸アケミ氏がゲストで出たときの映像があった。というか、小玉和文さん、小三治師匠に激似!!!!着物着て高座に上がったらどっちがどっちかわからないと思う。ストイックな芸風も似ているような(どちらのファンでもあるわたしは、この事実に大興奮なんだけど、いったいどれだけの人に共感いただけるのでしょう…)。

小玉和文さんはかっこつけなくても、腹の底からかっこいい男性がいるという希有なサンプルって気がする。その音楽からお見受けするに。

あと江戸アケミ氏亡くなったのが36歳って、わたしもう10歳も年上なんか。

 

はー、地方都市の宝島少女だったわたしが大興奮で書きました。

ありがとうございます。

 

5月、浄化の嵐!

車を派手に擦りました。

 

家のごく近所の

角度の厳しい曲がり角の

ブロック塀の角で。

 

いつもは選ばない道なのに、

魔が差すとはこのことかと。

 

修理に出してみると

費用が予想よりも

一桁も上で、

 

(あは!)

 

にもかかわらず、

家族はひとことも

わたしを責めることもなく、

 

普段からわたしの

ポンコツがひどすぎて、

もはやあきらめている

のかもしれませんが、

 

むしろ一気に

サポート体制へ

フォーメーションを

変更してくれていて

(わたしに手厳しい娘ですら)

 

なさけないやら

ありがたいやら

 

しかし。

自分の不注意を反省していない

わけではないのですが、

 

また。

自分自身も含め

だれにも危険がなかった

ことがなによりと、

気を引き締める

思いもございますが、

 

さらに。

なんの罪もない

車の痛々しい姿は

気の毒でたまりませんが、

 

それでも。

思ってしまうのが

これは必要な

浄化であったと

いうことです。

 

災難じゃない。

 

この日は、

3年間続いた

娘の学校関係の

お仕事の最後の

おつとめが

終わった日で、

 

その解放感といったら

なかったわけですが、

 

少し前に

6年間勤めた職場をやめて、

 

3年間、ある領域を捧げてきた

学校のお仕事も終了して、

 

いよいよ全エネルギーを

自分のやりたいことに

注いでもいいって

なった瞬間に

起こったことだったから、

 

瞬間的に思ったのは、

 

新しいタームに

入る前にどうやら

いくつかの

大きな浄化は

避けられないのだろうと

いうこと。

 

職場を辞めて

時間ができたら

まず家の断捨離って

思ってたけど、

 

断捨離ももちろん

必要には違いありませんが、

 

順番的には、

 

わたしの魂の

垢落としというのか、

 

エネルギー的な

断捨離というのか、

 

そちらの浄化が

まずは必要で、

 

その次には魂の

入れものである

からだの浄化が

かかせなくて、

 

家の断捨離は

きっとその次で

いいのでしょう。

 

先日三峯神社に行ったとき、

「どうかわたしを使ってください」

ってお願いしました。

 

神さまにお祈りするときは

いつもそうします。

 

三峯神社

関係あるとは

申しませんが、

 

散漫にならざるを

得なかったエネルギーの

行き先が、

 

今IHのお仕事ひとつに

集約できそうに

環境が整ってきて、

 

わたしがそこで

役立つツールとなるためには

もうひとつドラスティックに

こてんぱんといっていいくらいに

変化する必要がある

ってことなんだと思います。

 

OSを聞いたこともないような

ものに一新するみたいな、

 

で、アプリケーションは

むしろ最小限に

厳選されるみたいな。

 

蛇が連続で

しかも超高速で

脱皮するみたいな。

 

青虫が

蛹化して即、

羽化もするみたいな。

 

ドラクエ

魔法使いと僧侶が

レベルアップすると

賢者になるみたいな。

 

今こそ、自分に

ベホマで全回復!

 みたいな。

(30年くらい前のドラクエ

知識でしゃべってますけど)

 

 

そのために

必要な浄化は起こるし、

 

片付けなくてはいけない

問題はあちらから

やってきます。

 

実際、この数日は

そんな風な

出来事ばかり。

 

図らずも昨日まで

標高1,200メートルくらいの

森の中で3泊を

過ごしていましたので、

(お気に入りのキャンプ場です)

 

ノイズも少なく

からだも楽ちん。

 

浄化に最適な

環境におりました。

 

そういえば

キャンプ第一日目から

生理がはじまって、

(周期的にはおかしな

タイミングです)

 

やたらお通じも

よくて、

 

毒だしに最適な

春の山菜ばかり

食べてもいましたから、

 

 

これはもうからだから

出せるものは

全部出しなさい、と

言われている

気がしました。

 

そう、

なんの準備もなしに

生理がはじまりましたが、

 

わたしも娘も

金輪際使い捨てナプキンの

お世話にはなりたくない

という思いが

堅くございまして、

http://utaori.hatenablog.com/entry/2017/02/05/224759こちらに詳しいです!)

 

これはガチで

月経血コントロール

してみなはれと

いうことなのではと

試される気持ちで、

 

ハンカチとして

持っておりました

お気に入りの柄の

手ぬぐいを

泣く泣く布ナプキン

おろしたりしつつ

過ごしましたが、

 

結果、ほぼトイレで

済ませられる自信が

つきました。

 

完全に

布ナプキンなしは

ちょっと無理だけど。

 

なんの話でしたっけ。

 

浄化です。

 

もう小っちゃいトラブルが

いっぱいありましたが、

 

全部浄化に違いあらないと

(騎士団長風)

この期間、すべて甘んじて

引き受けました。

 

 

魂を

からだを

 

ただ浄化してみなはれと。

 

そしたら

新しいOS

インストールできるよと。

 

脱皮も

羽化も

できるよと。

 

そういうことなのかなって

気がしています。

 

 

 

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もはや写真も撮らせてくれない娘。寝顔なら、と早朝、家庭内ストーカー的に盗撮しようとしましたところ、毛の生えた方の娘が猛アピール。滞在していたのは売ってるポテトチップスの袋がパンパンみたいな、標高の高い場所なので夜は寒かった。

 

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春の山菜!ずっと行ってみたかった「仙人小屋」というジビエ…、というより野趣あふれすぎるマタギ料理(鹿肉とか熊肉とか)のお店で。前の職場でめちゃ話題だった。なにが好きって春の山菜が好き。写ってないけど、山菜の天ぷらも山盛りついてた。何種類の山菜が食べられたのか全貌がわからないほど。

お気に入りのスーパーでフキノトウやタラの芽やこごみも買って食べた。春の毒だし祭り的に。固定種の野菜とかも買えて、いつも以上に感謝していただきました。

 

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 朝の光に祝福をふんだんに呼吸しました。

 

エロさについての考察

サッカーファンの間では

「エロいパス」なる

表現が存在するようです。

 

他の形容が見当たらない

ほど絶妙なパスを

そう表現する

みたいなのですが

 

先日作詞家の松本隆さんと

料理家の船越雅代さんの

対談をテレビで見て

(ほんの一部でしたが)

 

船越さんの作った

デザートを

松本隆さんが

「エロい」という言葉で

ほめていたのも

印象的で、

 

やはり身体性をもつものの

ほめ言葉として

「エロい」は

最高峰にあたるの

かもしれません。

 

本能に直接訴える

あらがえない魅力として。

 

ほめ、の道を

歩むものとしまして

大変興味を引かれます。

 

と、

無関係なようですが

本日のこの内容も

連日のグラウンディング強化的

考察だったりします。

 

身体性。

 

ひいては

エロさ。

 

わたくしが熱心に

とり組んでこなかった

分野ではありますが、

ここにきて

とても重要に

思えてきたからです。

 

第1チャクラである

ルートチャクラは

7つのチャクラとしては

からだの一番下に

位置しているチャクラで

 

大地と肉体をつなぐ

役割をもっています。

 

ぜひわたしが注目したらいい

チャクラだと思うのですが

 

ルートチャクラは

会陰のあたりに

ありますから

やはり性的なことも

適度に大切なのかと。

 

春樹さんの小説でも

性交(以前はこの表現を

好んでいましたね)は

とても重要な要素として

描かれています。

 

(先日の春樹さんの紀伊國屋でのトークショー

行けた人うらやましすぎる!!!)

 

実はこの世界のなりたちは

ほぼ性的なことに

左右されている

気もしますし。

 

うーん。

 

というか

エロさというものは

考えるものでは

ないのでしょう。

 

直感をそのまま

考えを介さずに

具現化したところに

エロさが宿る。

 

考えて

エロいパスは

出せません。

 

Don’t think. feel !

 

ブルース・リー

マスターヨーダ

おっしゃっています。

 

意外と重要な

修行に思えてきました。

エロさ。

 

精進してまいります。

(語意的に矛盾してますけど)

 

押忍。

 

 

 

さてさて!

 

今週もIHセッションを

2名の方に行う機会を

いただきました。

 

 

人にはそれぞれ

その人が受け持ってる

花みたいなものが

あって、

 

それはその人自身を

内側から満たすものでもあるし

まわりの人にも

よろこびをあたえるものでもある。

 

さまざまな理由で

その花がどんなだったのか

わからなくなっていたり、

 

そもそも花なんて

自分の中にあることすら

信じられなくなって

いたりすることが

往々にしてある

と思いますが、

 

 

IHはこの花が

どこにあるのか

探ることができる

方法だと

しみじみ感じています。

 

それもご自身の力で

見つけられるの。

 

なんてすてき!

 

午前にいらしていただいた方も

 

午後にいらしていただいた方も

 

それぞれに

ご自身の花を

見つけて帰っていただけた

セッションになったと

感じましたし、

 

それはご自身が

思ってもいなかった

ような場所にあったかのようで

 

でも実はそこ以外に

考えられない場所に

咲いている花だった

とも思うので

 

そこにたどり着く

道のりを共有させて

もらったことを

とても幸せに感じました。

 

IHの調整方法は

数あれど、

 

やはりご自身が

気づいて

選択する

ことが

 

すべてなのだと思います。

 

本当の本当は

ヒーリングなんて

いらないんだと思いますし。

 

いのちは

本来傷つきえない

完全なもので、

 

すべての出来事は

もれなく

ただそこに戻るための

プロセスなんだと思います。

 

 

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秩父三峯神社に行ってきました。パワースポットとして有名ですね。わたしは普段自分のいる場所がいつでもパワースポットであるようにって思ってるので、どこかのパワースポットに出かけていくことにあまり興味がないのですが、身近な方からここの話を聞くうちにぜひ行ったらいい気がして。新緑の光るきみどりと、若葉が吐いた新鮮な空気がすばらしくてこの季節に行けてよかったって思った。

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ご神木の写真を撮ったら、光。

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やっぱり光。

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樹齢800年以上のご神木とトーク中(トークが長いと娘に注意されました)。ご神木を前にすると、お願いとかご利益みたいな発想はなくなりますね。「人間ホントすいません」ってあやまりました。でもいっぱい気をいただきました。しあわせだった。王蟲みたいでもある。

 

と、

ここで終了の予定でしたが

 

連休後半、

森の中で3泊ほど

過ごしてくる予定で

しばらく更新できない

でしょうから

 

エンドロールの後みたいな

感じですけど、

 

もうひとつ小話を追加。

 

あるメールを読んだら

書かずにはいられない

気持ちになって!

 

前出の

自分の中に見えない花が

あるってお話で言ったら、

 

もう本当に

息も止まりそうに

美しい花のお話で、

 

本当にこの話で

息が止まって死んでも

本望ってくらい

美しいお話で、

 

名前もなくて

目にも見えないから

そんな花はあるはず

ないじゃないか!って、

 

クシャッ!て否定されて

しまいそうな花を

 

大切に大切に

守って咲かせて

いるお話で、

 

(具体性ゼロですが

熱量で伝えたい!)

 

わたしはこの世界で

この見えない花だけが

好きかもって

思ってるから、

 

そのメールを

読んで、

 

もう3回くらい

連続で読んで、

 

1行読んでは

嗚咽、

 

次の1行読んでは

また嗚咽、

 

がんばって2行読んだら

耐えきれずに

床に手をついて

(→orzみたいな体制で)

号泣!みたいな、

 

ことになっておりました。

 

 

一方で、

 

それとはまったく

別のところで

久々に

強い怒りの感情と

いうものも

体験しました。

(娘に対してはしょうもないことで

しょっちゅう怒ってはいますが)

 

強烈に自分が

反応する要素が

あるお話でしたので、

 

いつもでしたら、

ホ・オポノポノで

言う自分の記憶の

再生だからと、

 

丁寧に

クリーニングをする

ところなのですが、

 

怒りで奥歯に

8トンくらいの

圧がかかるほどの

激情がございまして、

 

それはそれは

奥歯くいしばりすぎて

粉砕しそうな圧力で

ございましたので、

 

ここまでの強い感情は

しばしプレイとして

味わってみようか

とも思い、

 

その感情をよく

観察してみました。

 

なにがそんなに

いやだったのか、

整理できてくると、

 

要するに先のメールで

わたしに大切に思えて

しかたのなかった

名前のない花みたいな

ものがみじんも大切に

されずにクシャクシャに

されてしまうような

お話だったからなのだと思う。

 

先日わたしが

クライアントとして

IHセッションを

受けたときに、

 

どんな出来事も

そのままで完璧だという

内容があったのですが、

 

わたしがそんなに

反応している

その出来事も

実は起こるべくして

起こっていて、

 

いいも悪いも

わたしがジャッジする

話ではないのですが、

 

とにかくわたしが

 

インナーチャイルド解放譚」

 

そして

 

「見えない花を奥歯に8トンの圧で全力でお守りしたい譚」

 

みたいなストーリーに

めっぽう弱いという

ことだけは明らかに。

 

それが、いいでも悪いでもなく。

 

好きなプレイみたいな

ことなんでしょう。

 

 ふう、

書いてより整頓されました。

ありがとうございます。

 

それでは連休のみなさまも

そうではないみなさまも

 

 5月だね!

 

 

 

天は地 地は天

風の谷のナウシカ

王蟲にとんでもなく

シンパシーを感じます。

 

あのモジャモジャした触手みたいの

わたしにもある気がして。

 

ずっと臆病だったから、

ああいうので

調べてから

人とお話してきたのだと思う。

 

あ、でも

金色の光で傷を

癒やすやつは

できないです。

できたらいいですね。

 

 

青い服が好きで

青い服ばかり選んでしまうのですが

 

王蟲の血で染まってるって

思って着てる。 

(「そのもの青き衣をまといて金色の野におりたつ…」っていうあれの気分で)

 

大丈夫ですか?

ついてきていただけますか。

 

こんなでも

社会の中で

なんとか生きてこられました。

 

ありがたいことでございます。

 

さて!

 

まだまだ続く、

グラウンディング足りないぞ問題。

 

日曜日は

わたし自身がクライアントとして

IHセッションを受けてきました。

 

内容にくわしく触れませんが

 

やっぱり出てくる

お空に引っ張られてる感と

 

グラウンディングしてない感…

 

ドラえもんみたいに

ちょっと浮いてるのでしょうか。

 

それでも強力に調整していただいて

 

(音叉の種類が豊富で感動しました!!!道具増やさない方向で考えていますが、音叉は欲しい…)

 

ドンピシャな内容の

フラワーエッセンスも

サポートでもらって、

 

どっしり感出ました!

 

(誰か出たって言って)

 

セッションを終えてからも

わたしのセラピストとしての

 

思いをいろいろ聞いていただいて、

 

完全にツールという意識で

働いていること、

 

その人の存在全体と宇宙の作用に

立ち会わせてもらってるみたいな

気持ちであること、

 

自分は飛び立つ前にに助走する地面

みたいな気持ちで

働いていること、

 

飛び立った後は

地面のことは思い出さないくらいが

いいと思っていること、

 

セッションがもしとても

素晴らしいものでも、

サロンのドアを出てからが

本番だと思って

 

その方が自分の声を聞きとって

自分で自分を幸せなところに

連れて行ってあげてほしいこと、

 

 

とめどもなく

おしゃべりさせて

もらってしまったのですが

 

うなずいていただいて、

向いているとも言っていただいて、

 

本当にうれしかった。

 

あと、甘えた気持ちから

「もうからだに生まれたくないんです…」

ってもう身近な人は聞き飽きている

わたしのぼやきも出てしまったとき、

 

「わたしももういいかな」

って言っていただたのも

うれしかった(笑)

 

そのためにも

どっしり足から根を生やすのだ。

 

セッションの中で

宇宙で起こっていることは

そのままで完璧だという

内容がありました。

 

問題に思えることもすべて。

 

地上に不満を感じてようが

感じてまいが

 

それは完璧だということです。

 

お空も地上もどっちだって

本当はいっしょなんです。

(本日も自分に言い聞かせてますね)

 

ナウシカ王蟲

 

全にして個 個にして全です。

 

森と木みたいに。

 

わたしもどちらだって

同じだってもうわからないと

いけない。

 

お空も地上も。

 

天は地で 地は天なのでしょう。

 

ということで

ウェイゲラのフラワーエッセンス

舌下に3滴落とします!

 

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唐突に自撮り女子みたいな写真を。娘のプリクラを見て、虫歯ポーズとかも研究中(うそですけど)。前髪つくりました。

 

犬の名前、娘がモモと名付けましたが、誰も正式な名前で呼びません。

もすけ→おもす→おもふ→もうふ→モフマニノフ

と、ロシア人にまで展開してきました。

 

ミシマ社のコーヒーと一冊シリーズの『声に出して読みづらいロシア人』は最高におもしろいです! 

 

トンネルぬけて

車を運転中の熱唱ソング

不動の第1位は

ボ・ガンボス

「トンネルぬけて」です。

 

UAとか、EGO-WRAPPIN’

中納良恵さんとか、くるりの岸田くん

とかたくさんの人がカバーしてる名曲)

 

どんとが大好き。

特にこの曲は特別に。

  

生まれる赤ちゃんが

温かく安全なおなかの中から

外の世界に出るときに

 

せまくて暗い産道を

通ってくるように、

(安全な水の中にいたのに

急に自分で呼吸しなきゃ!

ってなる)

 

次の世界を味わうためには

くぐらないといけない

トンネルがあるのだと

思います。

 

それは生まれてからも

何度かあって、

 

通過儀礼と呼ばれるもの

でもあると思いますが、

 

次のステージに進むためには

避けては通れないものだと

思いますし、

 

その人がくぐりぬけられる

ようになったからこそ

トンネルは現れるのだとも

思います。

 

トンネル、

暗そうだし、

長さもわからないから、

こわくて

腰が引けるかも

しれないけど、

 

通過儀礼通過儀礼です。

 

通過しないと

次はなしです。

 

トンネルの中では

ひたすら自分の次の足を

出すしかないです。

 

でも不思議と

暗いトンネルの中で

こっちだよって

声をかけてくれる存在は

現れてくれるもので、

 

でも、結局は自分の選択

なのだとも思います。

 

トンネルをぬけるか

ぬけないか。

 

まだぬけたくない

って場合もある。

(で、戻っちゃったり)

 

でも、ぬけたかったら

はい、次の足ね!

ってだけ。

 

実はぬけられる

トンネルしか

出てこないから。

 

その先にある

あたらしい世界を

ぜひ味わってみてください。

 

思ってもみない

よろこびが

いっぱいあるよ。

 

 

さてさて!

ここからは

 

わたしがトンネルぬけたら

なぜか通うことになっている

サイドバーンでのお話を。

 

今週わたしが

ウキウキとこの日を

迎えましたのは、

 

キネシオロジー

インストラクターで

理学療法士の亨くんが

来てくれたからです。

 

亨くんは

わたしが一番はじめに

受けたキネシの講座で

講師のアシスタントとして

参加されていて、

 

お若いながら

俄然先輩であります。

 

亨くんじゃなくて

亨先輩だろ!って、

部活で怒られそうに。

 

サイドバーンの

タイチさんには

表面的な美にとどまらない

内面の健康や美しさまでを

ケアするような場を

作りたいという

構想があって、

 

わたしがサイドバーンの

場所をお借りして

IHセッションを行わせて

もらっているのも

その一環になりますし、

 

今後は

火曜日のサイドバーンで

いろいろな講座などを

開いていけたらと

考えていて、

 

亨くんには

キネシ体験講座の

講師をお願いしたいと

思っています。

 

亨くんご自身が

西洋医学のお仕事でありながら

東洋医学の知識も豊富で

IHやヒプノセラピー

行えるという

境界を越えた存在ですから

 

亨くんほど

うってつけの存在は

いないと思って。

 

そして!

亨くんのハイパーさが

いちばん炸裂するのが、

キネシタロットです!

 

筋反射を利用した

タロットリーディング

なのですが

 

タロットのときの

亨くんの先輩感

半端ないス。

 

この日は

ヘアカットをお願いしていた

サイドバーンの岡田くんも

おりましたので

 

岡田くんと

わたしの

タロットリーディングを

お願いしました。

 

 

うーむ、

(リーディングの内容をかみしめている)

 

亨くんのタロット

本当にすばらしいんです。

 

 

キネシの仲間に会えるのも

久しぶりでしたから

いろいろ質問させて

もらったりもして

 

初心の初心に戻れるような

気持ちになれたことも

よかった。

 

ひとりで自宅にサロンを持って

細々とやっていくものだと

思っていたIHのお仕事なのに、

 

サイドバーンのみなさんや

亨くんのような存在が

近くにいてくれることで

 

学びも増えますし

自分自身の軌道修正も

こまめにできる気がして、

 

なんてありがたいこと

なんだろうって

 

思っています。

 

 

あ!

ものすごく脱線する

ようですが、

 

わたしにとってこの日

熱かったお話が

もうひとつ!

(ここからはほぼ自分の

整理のためになります!) 

 

亨くんのカットをしている

岡田くんの写真を

撮ってたとき、

 

松井の撮った写真がひどい

って話になって(笑)

 

岡田くん「他の人の撮ったのと違って、

松井さんが撮ったってすぐわかりますよね」

 

ギクッ!

 

亨くん「結びを感じてないからじゃないですか?」

 

グサッ!

 

(結びというのは魂合気(たまあいき)という合気道の一種(?)の概念で、対象と結びを感じることで起こる作用のことなのですが、これはキネシオロジーで筋反射をとるときにも役立てられるため、キネシの師である雪乃さんが教えてくれたものです。この「結び」を教えてもらってから筋反射が急にわかるようになった!)

 

おふたりの

このつっこみにより

 

浮き彫りになった

課題があるように

思えて、

 

それはここのところ

あちこちで

指摘されていることと

同一に思えて、

 

それは今後セラピストとして

やっていくために必要なことで、

 

とにかくわたしには

グラウンディング

たりない!

みたいなことなのですが、

 

 

肉体性ってものを

重要としないで

生きてきてしまっていて

 

またそもそもこの現象の世界も

幻ですし…

みたいなところもあって

(ご興味があるかたは

『神の使者』さらには

奇跡のコースがおすすめです)

 

お空は大得意だけど

地面は弱い!!!

みたいなところがあります。

わたくしには。

 

般若心経の

色即是空 空即是色

(しきそくぜくう くうそくぜしき)

 

とは

 

色(現象の世界)にも

空(目に見えない世界)にも

偏らずどまんなかを行けという

教えだと聞いたことがあるのですが

 

 

わたしはたぶん空(くう)に

偏りすぎていて

 

なんか現象の世界に弱い気がする

 

写真が下手ってだけで

こんなにこねくり回す話でも

ないのかもしれなですけど(笑)

 

洋服を買うのが苦手

っていうのもちょっと

似てて、

 

肉体性ってものに

フォーカスするのを

無意識に避けたいんだと思う。

  

肉体が本当の自分

じゃないにしても

 

肉体に生まれたくて

生まれたんでしょ!

って、

肉体もちゃんとやんなきゃ

いけないんだと思う。

 

(予想以上に自分のために

書いてるコーナーになってます…)

 

亨くんのタロットでも

 

「どっしりと安定する」

みたいなことが重要でしたし…

 

 

もう、ドリフのエンディングで

(♪ババンバンバンバンの)

 

「歯磨けよ!」

 

「お風呂入れよ!」

 

って言うときに

 

グラウンディングしろよ!」

 

って言われてるような

イメージ。

 

カトちゃんに。

 

 

ヨガでも予約しようかな…

 

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亨くんが岡田くんを口説いているようですが、筋反射をとっています。亨くんを見るとアルセウスというポケモンが浮かびます。進化した白い生きものって感じが。

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ちなみに亨くんは誕生数が5。最近わたしの周りは5の人がなぜかいっぱい。共通して感じるのは、ひょうひょうとしているのに静かな情熱があって、自分の軸をしっかりもっているところ。

5は自由を尊ぶ存在でもあるのでわたしもその自由な波動の影響を受けていると感じます。

ほうき持ってるのは髪の毛の掃除手伝わせてもらったから!

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ビクビクしながらアップしています。このおふたりを素材にして、もっといい写真がないものですから(汗)わたしもこのあと岡田師匠に髪を切っていただきました。

 

 

メディテーションはメディスンなり

 

わたしにとって

この世で一番危険なもの

それはインターネットの

猫動画です。

 

誘惑に負けて一度再生したら最後、

次の動画を再生し続ける

無限自動装置と化します。

 

もうただ放心して

猫動画にふけります。

 

やらなくてはならないことが

山ほどあるときほど、

この誘惑が訪れるので、

(見るつもりはなくても

不意に出てきませんか?)

 

最初のひとつを

再生しないことに

全力を注ぎます。

 

うっかり誘惑に負けたときには

パソコンの画面が見えなくても、

「また猫動画見てるんでしょう…」と

娘が言ってきます。

 

猫動画を見ているときに出る

わたしのダメ感がものすごくて

バレるのらしいです。

 

みなさんはどのようにして

この危険を回避して

いるのでしょうか…

 

 

と、

 

わざわざ読んでいただく

価値をどこに見つけたら

よいのかわからない話から

はじめずには

いられないほど、

 

心が揺れ動く日々

でありました。

 

 

6年間勤めて、

たくさんの母さんたちに

育ててもらった

職場での日々が

グランドフィナーレを迎え、

 

娘が体調不良で

学校からお迎え要請が

入って症状にあせり、

 

わたし自身も年齢的な

影響でいろいろあって、

(これが一番大きかった…)

 

こんなときこそと

必要だとしみじみ

感じるのは、

 

瞑想です。

 

TM瞑想の指導を

受けているものの

実践がほぼできていない

状況だったのですが、

 

(朝夕2回の瞑想の時間のうち

朝はできても夕方が難しい!)

 

これからは

自分のリズムで

仕事ができる

ようになるので、

 

ぜひとも

毎日続けたい。

 

 

瞑想は英語で言えば

メディテーションですが、

 

メディテーション

そのまま

メディスンだと

感じるからです。

 

メディスンは

薬の訳もありますが

 

ネイティブアメリカン

言うメディスンは

治癒をもたらす

力そのものの

ことだと思います。

 

細野晴臣さんの

昔のアルバムで

メディスン・コンピレーション

というものがあって、

 

この中に

ラフター・メディテーションという

曲が入っていました。

 

「笑う瞑想」

 

 

アルバムが出た当時、

このタイトルに

とても惹かれた

記憶があります。

(わたし20代…、

いつのまにかはるか昔)

 

 

笑いもまた

メディスン。

 

重い空気を

一瞬にして

払ってくれるし

 

がん細胞を

減少させるって

研究結果は有名ですよね。

 

IHセッションで

筋反射をとるときの

手のかたちが

江頭2:50

「がっぺむかつく!」

みたいですねって

言われたことがあって、

 

泣くほど笑ったことがあります。

なんか感動して。

 

どんな問題を扱うときも

いつも心にエガちゃんを

って思ってる。

 

最近相談に乗ってもらっていた

友人にも

 

複雑に考えないで

素直に陽気に明るくが一番だよって

言ってもらって、

 

本当にそうしたいって思った。

 

シンプルに考えられなくなったら

きっと注意信号なんだな。

 

不必要に理由付けを

しまくったり。

 

今朝起きたときのメッセージは

「理由付けはいらない」

でした。

(毎朝「今朝のひとこと」みたいのがくる)

 

 

 

今日はこれから

掃除もします!

 

掃除もまたメディスン。

 

って、

どんだけメディス

必要としてるんか!

って思いますね。

 

ちょっと前まで

本当にヘロヘロで(笑)

 

そんな中、

IHのセッションを行うとき

その方に集中できる

その時間が

わたしにとっても

大きな癒やしであることを

しみじみと感じられて、

 

感謝があふれました。

 

その方にも、

 

わたしを通過する

大きな力にも。

 

 

それは

メディスンそのもので、

 

誰の中にもかならず

あふれています。

 

さ!

掃除掃除!

 

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娘がおもむろに書きはじめた父さんの似顔絵が、似て過ぎる。娘、絵心のなさは幼少期から発覚しておりましたが、これはなにかをよく捉えている。寝ぐせもよい。娘史上最高傑作。

やめるをはじめる

 

いろんな場所で

断捨離の話題がでます。

 

毒だしという意味でも

春は断捨離の

季節なのでしょうか

 

そんなわたしも仕事の

区切りがついたら

まずは断捨離!って

思ってて、 

 

不要なものには

お礼を言って、

さっぱりお別れしたい

気持ちでいっぱいです。

 

でも、どちらかというと

ものよりも

自分の思い込みや習慣を

手放すような断捨離を

やってみたいような。

 

 

執着するのをやめる

 

依存するのをやめる

 

批判するのをやめる

 

自分を責めるのをやめる

 

やめなきゃ!って思うのをやめる

っていうのも。

 

春ははじまりの季節だけど

いろんな「やめる」を

はじめるのがいいと思って。

 

 

IHのご感想で

本当にうれしいものを

いただいています。

 

一方で

深い喪失を体験したり、

 

負のループを抜け出せなかったり、

 

自分が無力に

感じてしまっている

方もいるかと思います。

 

でも、問題が現れるのは

その人がそれを扱えるように

なったからなのだと思うし、

 

ふたをしてどこが自分の

奥底に隠してあった

壺が開いて

いよいよ中身が

ででいくとき 

だからなんだと思う。

 

病気も、破局も、リストラも

 

失敗でも挫折でも罰でもなく、

 

どんな強烈な体験で

傷ついたとしても

 

本来のその人自身は

なにも損なわれず

完全なままあるのだと思うし、

 

全部はその本来の姿に

至る道なんだって思う。

 

 

ブルゾンちえみ

声がかわいいですね!

 

なんか重々しいので

はさんでみました。

 

35億。

 

 

落後に「粗忽長屋」という噺があります。

 

死んだ本人がそれに気づかず

自分の死体を運ぼうとする

噺なのですが、

 

立川談志はこれを「主観長屋」と呼んでいて、

 

すべての現象がどう見えるかは

主観のみに頼っている、

ってことなのだと思うのだけど、

 

(死んだって気づかないほど

客観性がない、ってこと)

 

たとえば

カップルが並んで同じ景色を

見ていて「きれいだね」って、

言ってても、

 

なにをきれいって

感じてるかは本当は

わからないし、

 

なにをきれいと感じるかは

本当に自由なその人の

領域だとも思うから、

 

同じじゃなくても

当然だと思うし、

 

それで、かみ合ってる場合も

いっぱいあるのだと思うのだけど

 

同じものを「きれい」って

思ってるっていう

思い込みの方が

逆に乖離を生んで

しまう気がする。

 

みんなそれぞれの主観の

世界に暮らしているから。

 

今日はタイトルだけ

先に浮かんで、

書きながら、

こういう内容だったんだって

教えてもらってる感じがします。

 

ちょっと自動書記的。 

 (もちろんまったくそんな能力ないですけど)

 

先週みれいさんと

忍田彩さんの

トークショー

行ってきました。

 

次号のマーマーマガジンフォーメンで

特集される「都市を滅ぼせ」という

本についてのお話では、

 

みれいさんが

この内容を取り上げる

ことの難しさについて

語っていて、

 

でも取り上げずには

いられない強い気持ちも

語ってくれて、

 

「みなさんはわたしのことを

きらいになってしまうかもしれません」

とも言っていて、

 

それほどの覚悟の記事で

(マーマーマガジンは

どの記事だって実はそうだったと

思うのですが)

 

まさに「やめることをはじめる」

ための記事なんじゃないかな

って感じてる。

 

 

なにかの終焉に

別離に

悲しんでいる人に、

 

それは無理の上に

成り立った幸せとの

お別れっでことで、

 

むしろ継続的な

その人の本当の幸せの

はじまりなんだよって

 

言いたい。

 

ブルゾンちえみ

かわいい声で。

 

 

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犬の散歩で通る場所にある木。あきらかに男性と女性。葉っぱのある季節は完全に1本の木みたいに見える。「男女の木」って勝手に呼んでたけど、こういうふたつのものがひとつのように見えるのものをタントリックツインって言うらしい。他の場所でも見つけた。注意してみてると結構あるよ男女の木。