Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

エネルギーの荷物整理(腕まくりで!)

自分が体験することは

すべてが自分の情報

なのだと思っています。

 

たまたま見たものも、

誰かと話したことも、

 

現在の自分を知るための

リーディングの対象となる。

 

(「記憶」「周波数」として

自分が持っていないことは

体験できないからです)

歓迎できないように

思える出来事も、

 

もう無用な周波数を

自分が持っていることを

認識させてくれる好機で、

 

認識するからこそ

手放すこともできるので

絶好のチャンスタイムとなる。

 

 

そうして、

すべては自分にとっての

有用情報と思うと、

 

いかなる他者に対しても

「その役をやってくれているんだ」

と感謝がもてるようになりますし、

 

「どうしてこの人はこんなことをするんだろう!」

といった批判から

自由になれる。

 

ホ・オポノポノを知ったとき

いちばんうれしかったのは、

 

「もう誰のせいにもしなくていい」

ということでした。

(ヒューレン博士の一冊目を新聞の広告で知って一瞬でビビビときて本屋に走りました!)

 

すべては自分の記憶で

自分がクリーニングするのみ。

 

すべての主導権は実は自分にあって

すべての出来事に

自分が責任をとることができる、

 

と思えたことに

救われました。

 

今もまだまだ

記憶を再生してみたり

起こったことに反応してみたり

するわけではありますが、

 

構造を知ったことで

どんなすったもんだがあったとしても

自分が好きでやってるだけなんだな

って思えるようになった。

 

わたしたちには自由だけが

与えられているんだなって。

 

 

宇宙にはいいもわるいも

無いので、

「あなたはこんなに徳をつんだのだから

こんなご褒美をあげましょう!」

 

とかそういうことはない。

 

宇宙のご褒美は

その存在が選んだものに

Yes!ってすることだから、

 

逆境を選ぶなら

逆境にYes!

調和を選ぶのなら

調和にYes!

 

どちらがいいも

わるいもなく

わたしたちの自由意思は

いつも尊重されている。

 

たとえば、

「サッカーやりたい!」

って言うならもちろん

Yes!ってお返事があって、

 

でもスポーツは

ルール(制限)がないと

成り立たないから、

 

では、

「手は使わない」

ってことで!

 

ということで

プレイが始まる。

 

これまでの地球での体験も、

「手を使えない」サッカーのように

 

たくさんの制限をルールとして

プレイを体験してきたと思うのですが、

 

わたしたちは

あまりにサッカーに没入しすぎて

自分たちが手を使えるってことを

忘れすぎてしまった。

 

もはや

「わたしたちって手を使えるよね?」

とかも言い出せなくなってもいた。

 

でも、サッカー選手は

サッカーでは手を使わないだけで

本当は手は使えるように、

 

わたしたちも本来の手を使って

地球の環境の中でも

制限のない自分の可能性を

生きることができる。

 

今はそれがあらゆる方法で

開示されているから、

(スピリチュアルな表現に限らず)

 

みんなが一斉に

手が使えることを

きっと思い出していて、

 

 

それは目の前に

「歓迎!◯◯さま!」

 

って
自分の名前が書いた飛行機が

搭乗口を開けて

待っているような感じで

 

それぞれが自分が自由に描いて

創造していける未来に向けて

飛んでいける!って

思い出してるみたいな

こととも思うのだけど、

 

 

今持っている

大荷物を抱えたまま

「わーっ!」って

その飛行機に乗り込もうとしても、

 

手荷物検査のゲートで

ブー!みたいな

NGが出て

通過できなくて、

 

そのお荷物は

飛行機の行き先には

持って行けない周波数

だから自分のバッグから

出さないといけない。

 

この手荷物整理は

本人にしかできない

ことで、

   

今はとにかく

飛行機の予感を感じて、

 

お荷物の中身がわーって

ぶちまけられて

荷物整理をせざるを得ない

みたいなことが、

たくさん起こると

思うのですが、

 

このときに、

飛行機に乗りたい自分が

どっかに行ってしまって、

 

荷物が一度散らかるのを嫌って

本人が荷物をまた

ギューギューしまおうとする

ということはけっこうある。

 

もちろん

自由意志があるだけなのだし

どちらがいいわるいもないとは

思うのですが。

 

セッションでは

「もうあの飛行機に乗る!」

というそれぞれの

決意をひしひしと

感じるばかりの日々です。

 

 

今日は別のこと書こうと

思っていたのに、

 

こんな内容になりました。

 

冬至ゲートが

近いからでしょうか。

(たくさんの方が今年の冬至

重要性について伝えています)

 

夜がいちばん長い

冬至を越えていくのは、

 

夜明け、黎明

とも重なりますね。

 

わたしたちは

いよいよ本格的に

目覚めて生きられるように

なるのだなって思う!

 

 

わたしも自分の

お荷物整理

腕まくりして

続けてまいります!

 

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2019年最後の月に最大の祝福は待っていました!

のろしレコードライブ@晴れ豆

 

本当に本当にすばらしいバンドでした。

音源の100万倍ライブがすばらしいと思った!

(写真の3人だけでなく、ドラム、ベース、アコーディオン&サックスのメンバーも全員すばらしかった!)

 

こんなにこんなに

楽しいのは本当に久しぶりで、

最後の曲でライブが終わってしまうことが

残念でならなかったことも

うれしかった。

(そう思えるライブを観られたことが)

 

メンバーが弾き語りのリレーを行ったときに、

折坂悠太くんの「朝顔」も聴くことができて

感激しました。

(すっごいいい場所で観られた…)

 

ライブの内容はもちろんなのですが、

 

しつこいようですが、

自分がこんなに楽しいって

思えたことがすごいうれしかった。

 

自分が楽しいと思うことは

もうバイブレーションそのもの

しかないんだなってことも

よくわかった。

 

なにがごちそうって

バイブスってことなんですね。

 

 

 

 

祝福と同時に

 

今後の自分のアップデートに

なったとも思う。

 

折坂くんがどれほどの逸材か

感じたことが山ほどありますが

今日のところはここまでに。

 

いつか3メートルくらいの

記事を書きたいです。