Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

現実に起こす、現実を使う

 

スピってはる人の

共通認識として

 

「現実は幻想である」

 

というものがあります。

 

 

ホ・オポノポノでは

「記憶の再生」

と表現されますし、

 

並木良和さんの

周波数を映写機で投影している

という説明もわかりやすいのですが、

 

現実は

自分の記憶

自分の周波数を

体験しているだけの幻。

 

(IKKOさんの声が…)

 

 

じゃあ、

「幻想だから」と

現実を軽視していいのかといったら

もちろんそうではなく、

 

これまたスピってはる人の

共通認識として、

 

グラウンディングがとても

重要とされています。

グラウンディングは、地に足をつけること、しっかりと現実を生きること)

 

肉体意識も同じように重要。

 

 

スピってはる人の

目指すところは、

 

覚醒

目覚め

悟り

統合

アセンション

 

なんと呼ぶのかは

さておき

 

波動を高めていくことで、

 

 

時代も変わったから

なのだと思いますが、

 

今は山にこもって

修行することよりも、

 

この現実をこそ使って

目覚めていくのが、

 

周波数ごっそり外せて、

 

どうやら

ショートカットに

なっていく。

 

 

前回の記事で

 

自分がずっと着続けている

「◯中のジャージ」を

脱ぐために、

 

揺さぶりのような

出来事が起こる人も

多いと思う、

 

なんて書きましたが、

 

これは他でもない

わたしのことでもあって、

 

 

最近、

宇宙と地球のハイブリッド!

みたいな方に

お会いする機会があったのですが、

(若い世代の方で)

 

自分がいつも使っている

周波数がこんなにまだ重い…

ってことに氣付かせて

もらうようでした。

 

重い周波数のジャージ

もう、本氣で

脱ぐしかねーな

ってなってるし、

 

わたしのジャージは

大きな喪失の記憶に

まつわるもので、

 

輪廻の中で

もう何度も何度も

やってるやつで、

(ってパラレルを体験したって思ってるだけなんですけど)

 

それはわたしが

その周波数を

持ち続けてるから

繰り返してるのなら、

 

今回わたしが

することと言えば、

 

ジャージ脱ぐことしか

ない…

 

 

本日やや

ハードコアながら、

 

止まらないので

続けます。

 

 

ハイブリッドの方から

教わった方法でも

 

統合をしているのですが、

 

わたしのいよいよの

深いやつだからなのか、

 

もう吐きながら、

のたうちながら、

みたいな感じになるときもある。

(ホントに吐かないけど氣持ち的に…)

 

つらいし、

終わりがわからないし、

自分がなにしてるのか

わからなくなること

すらあるのだけど、

 

「でももうそれ持ってたくないですよね?」

って、

 

ハイブリッドの方に

軽やかにシンプルに

言われたのが

めちゃめちゃ刺さった。

 

(並木さんの言う100の自分、ダイヤモンドの自分で統合してこそだと思うので、統合がくるしいなら、スタンスが違うのだとも思う。ここをレッスン中でもある)

 



「現実は自分が創造している」

 

なんども読んだり聞いたり

してきたことですが、

 

目覚めって

ワークじゃなくて、

 

この現実を本氣でやること

なんだなって、

 

やっと思ってる。

 

 

 

「いつかやろう」って思っちゃうことも

 

今やらないんだったら

「いつか」は無い

ってきっぱり

言われたことも、

刺さった…

 

純粋にそうしたいと思うことは

「いつか」ではなく

ちゃんと現実に起こして、

 

とにかく体験する。

 

 

それは結果の

ためというより、

 

その中でしか

引き出されない

周波数があるから、

 

「これからもそれを持ってたいか?」

って周波数の整理ができて、

 

その現実を使って、

ガンガンに統合していく。

(結果は本当はどっちでもいい)

 

 

なんでこんな

統合ハードコア

みたいなことに

なっているのかというと、

 

 

変化していく自分が

いつも本当に住みたい家に

住んでいたいなら、

 

今の家のまま

増築、改築とかしても、

 

いつも「うーん…」

って感じにしかならなくて、

 

もう、

一回全部壊す!

とかしないと

しょうが無いって

思うから。

 

奥にある闇の間を無いことにして

比較的ましな部屋で

生きていてたくない。

 

 

春分の情報でも

 

破壊と創造は

テーマとして

伝えられていましたが、

 

この時期の

変化、手放しは

とても歓迎すること

なのだと思う。

 


なんか

はりつめましたので、

IKKOさんで終了。

 

まぼろし〜!」

 

 

  http://healingroom3.com 

 

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3/30アマミヤアンナさんの呼吸レッスンとのコラボイベントがありました。

 

「いちばんやさしいインナーチャイルドケア」と題してお話させていただきました。(アマミヤさんとのコラボは5回目を数えることに!)

 

呼吸法やインナーチャイルドケアに限らず、自己認識を深め、自分をケアする方法は無数にあります。

 

方法は実はなんでもよくて、自分にフィットするものを自分が選んで行うことがとても大切って思っているのですが、

 

わたしのようなニッチな枠の人が、インナーチャイルドのおはなしをするのなら、「自分の現実は自分が作っている」という前提を明らかにしてお伝えするということを勇氣を持ってやるしかないって思うに至っています。

 

支援や医療の世界の矛盾とも一致するかと思いますが、

 

その人の領域ではその人がいちばん力を持っていること、

 

どんなすばらしい先生よりも、どんなビッグネームよりも、

その人本人が大きな解放を起こしていけるということ。

 

その力をそれぞれが取り戻すことが

いちばんやさしい方法って思っています。

 

 

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ワークの説明をするアンナアマミヤ

 

並木良和さんが言っていた

「簡単さを受け入れる」ということも

ワークをやるときのスタンスとして大切。

 

苦痛なプロセスが必ずあるっていうのも思い込みだったりもするのです!

  

 

 

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 わたしたちは1日に2万を超える呼吸を繰り返しているそうなのですが、その内の一部でも良質な呼吸にできたら、からだと意識にどれほどの変化があるのか。

 

アマミヤさんのお話がわかりやすく、あらためて家でもやってみています。

 

 

統合ハードコアになってるので、

 

呼吸でゆるんで寝よう(笑)

 

アマミヤ先生、

「“きもちよく” これがいちばん大事って言ってもいい」

って言っていましたから!

 

 

 

 

夢と魔法の世界ってここ

 

いつも乗る電車

湘南新宿ラインには

グリーン車があって、

 

ほぼもれなく

このグリーン車

利用するのですが、

(電車に乗るのがあまり得意ではないので)

 

おかげで

都心までの1時間が

優雅な時間となる。

 

 

日常のどこでもない

ポケットみたいな時間で、

 

超絶ボーッとできるし、

 

景色が流れていくから、

 

意識がすごく

更新されていく

感じもある。

 

 

先日も

世界最高峰に

ボーッとしながら

窓の外を眺めて

電車に乗っていたのですが、

 

途中駅に停車中、

 

線路の外側の

建物の外階段に、

 

電車を眺めていたのか

4さいくらいの男の子が

ひとりでいて、

 

こっちを見ているから

わたしと目が合って、

 

わたしはなんだか

「手が振りたいな」

って思うのだけど、

 

躊躇している

一瞬に、

(車内、通路の向こう側に人がいたのもあって)

 

男の子が

手を振ってきてくれて、

 

わたしもすかさず

手を振り返して、

 

そしたら

男の子はぴょんぴょん

飛び跳ねるほど

よろこんでいて、

 

わたしもうれしいから

もう両手でブンブンに

手を振ってて(笑)

 

少しして現れた

男の子のお母さんも

手を振ってくれて、

 

なんか胸いっぱい

だったのですが、

 

 

これって、

 

ちょっといい話

っていうより、

 

 

男の子とわたし

完全にテレパシーで

話した感じに

感動したの。

 

 

目が合って

一瞬で、

 

お互い手を振るって

わかってた感じが

あって、

 

でも大人のわたしには

躊躇があって、

 

それを男の子が

先に手を振って

解放してくれて、

 

その間、

コンマ何秒!

 

みたいな感じに

最高にときめいた。

 

(手を振りたいのに人目を氣にして振れなかった自分→統合)

 

 

娘が小さい頃

千葉県のランドに

何度か行きましたが、

 

場内の船や電車の

乗り物から

手を振る人たちが

いっぱいいて、

 

歩いている人たちも

それに手を振り返す

ようすがあって、

 

普段からみんな

あんな風に手を振ったら

いいのにって

思ったものですが、

 

(山手線の内回りと外回りの乗客が

手を振り合ったりとか)

 

 

夢と魔法の世界

って言ったら、

 

有料の空間限定で

あるはずはなく、

 

現実のすべてが

そうなのだって思ってるし、

 

実際にミラクルを

いっぱい体験させても

もらってきたって

思っているのだけど、

 

 

リーディングおたく

としては、

 

この電車での

エピソードは

 

もう夢と魔法の世界を

リアルで体験することは

はじまっていますよ!

 

って、

メッセージと

受け取った。

 

 もっと制限を超えた

ラクルだって

起こっていいんだ

って。

 

 

 

この数十年だけで考えても、

 

地球の周波数は

大変に軽やかに

変化しているそうです。

 

それ以前の地球は

さらに重かった

ことを思うと、

 

今は本当に

ビッグチャンスが

訪れているのだと

あらためて感じますし、

 

変化にオープンで

ありたいって思ってる。

 

さらに、

 

あたらしい可能性が

広がる一方で、

 

持って行けなくなる

ものがあるってことも

強く感じる。

 

 

娘がこの春から

高校生となるのですが、

 

それに伴って、

 

中学の教科書、

通学用の靴、

制服、ジャージ

など、

 

毎日マストだったものが

いきなり大量に無用になって

少しとまどいました。

 

本人はなおさらのようで、

 

ものによっては

手放すことに

抵抗がある。

 

特に

 

3年間を通して

ほぼ毎日のように

着続けてきた

ジャージには

思い入れも強いのか、

 

「パジャマにする」

とか言い出す(笑)

 

天然素材でお願いします!

って、

 

冷えとりさん的には

思いますが、

 

それは置いといて、

 

 

これは大いに

メタファー的

というか、

 

今までマストだと思ってきた

無用なものを

 

今はガンガンに手放していく

時期なのかと思いますが、

 

惰性が強すぎて

手放せないことって、

 

それぞれにある

って思うから、

 

この

 

「◯中のジャージ」

みたいなの、

 

わたしだって

着続けてるの

かもしれなくて、

 

「いや着てないし」

って言いながら、

 

アンダーシャツとして

名前入りの◯中のTシャツ

着たままとか(笑)

 

ありそうというか、

 

 

これからの意識の

シフトに向けて、

 

この「◯中のジャージ」は

 

もう脱ぐしかないって

なってきているって思うし、

 

(観念、周波数のメタファーとして。娘がジャージをパジャマとするかはまた別で(笑))

 

 

自分で脱げるなら

いちばんいいのだけど、

 

もう皮膚と一体化

してたりして、

 

着てることすら

氣付けない場合も

多いから、

 

この時期、

 

それなりの出来事が

起こって、

 

その揺さぶりの中で

自分の「◯中のジャージ」を

 

脱ぐことになっていく人は

とても多いのだと思う。

 

 

◯中のジャージ感覚の

自分のままでは

 

せっかくの

このビッグチャンスに

本当の自分の可能性を

生きられないから、

 

大変なことや

こんなこと無ければと

思えることでも、

 

実はジャージを

脱がせてくれるための

プログラムなら、

 

腹を決めて、

それぞれが

超えていくしかない。

 

ここは誰にも

変わっては

もらえない。

 

 

わたしも

 

わたしの

「◯中のジャージ」

真剣に脱いでいます…

 

つい、また着ちゃったり

しながら(笑)

 

(でももうすぐそれに笑えなくなってくるみたいなので真剣に脱ぐ!)

 

 

現実は自分が

自分を思い出していくための

アトラクションだとして、

 

そのスピードは

加速するばかり!

 

 

夢と魔法の世界、

 

毎日の中で

もっと体験していこう

って思っています。

 

 

  http://healingroom3.com

 

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2週連続鎌倉方面へ。この日は七里ヶ浜江ノ電乗った。

 

藤沢までグリーン車湘南新宿ラインどこでも行ける(笑)

 

この後、たちまち雲が広がって、雨が降り出す。

 

今、自分の中のシステムを外して統合するっていうのが熱くて、「雨が降ったら濡れる」というシステムを外してみた。

 

反映されたからかどうなのかは

不明ながら、

 

この後通った道には

大体屋根やアーケードがあって、

 

移動した場所には

最初から雨は降っていなかった…

 

 

「何歳だから」とか

「お母さんだから」とか

 

びっくりするくらいシステムを自分に当てはめて

自分を生きているんだなあってあらためて思います。

 

 

 

 

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その前の週は鎌倉山へ。

オガワジュンイチさんのセッションを受けました。

 

ジュンイチさんの存在の美しさに感動する。

 

写真はジュンイチさんが制作されたオラクルカード。

すべて手作業で作られています。

 

2種類あるのですが、どちらも手に入れることができてうれしかった!

 

この日は他にもカードを2枚引いたのですが、

(メッセージは内緒)

 

今日はそのカードに背中を押してもらって、ある行動をしてみた。結構勇氣を出して…

 

 

統合に照準を合わせたのなら、

現実は使ってこそ。

 

周波数(エゴって言ってもいい)が出ちゃうことをおそれては、本末転倒になってしまう。

 

自分の純粋な衝動を信じて、それをちゃんと行動したのなら、それがうまくいかなかったとしても、それは自分の手放す周波数を出してくれたいいイベントになる。

 

この

 

「純粋な衝動を信じる」

 

「実際に行動に起こす」

 

ということが

大切なようで、

 

そこで統合していくのが

自分と一致していくための

近道っぽいです。

 

 

自分のどんなアトラクションも

目覚めのために楽しめるようになったら

もう最強なんだって思う。

 

 

 

 

 

 

トンネルぬけて/ご感想特集!

 

本日は久々に

ご感想特集を!

 

インナーチャイルド

3部作。

 

大変な長さとなること

予想されますが、

 

お読みいただいて

後悔はさせません!

 

どうぞ、

縦スクロール新記録となるか

おつきあいをいただけましたら。

 

 

インナーチャイルドのケアは

セルフケアと思っていますが

 

セルフケアって、

 

孤独なのではなくて

実は繋がっているんだ

ってことも

 

お伝えできたら

なによりうれしいです。 

 

 

子ども時代に存分に

子どもをできないまま

育つ子がいっぱいいます。

 

でも、

インナーチャイルドについては

「大人の自分」という

最高の環境があります。

 

やりたかったのに

できなかったこと、

全部叶えてあげられる。

 

 

全部の子どもに

遊んでほしい!

 

遊ぶためには

傷のお手当は

後回しには

できないのです!

 

 

まずはくしまで

セッションを受けてくださいました

Mさんからのご感想です!

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

泣いて笑って気づきがあって、

あっという間の時間でした。

 

一緒に寄添い、あらゆる方向から

熱く導いてくださったかおりさん、

本当にありがとうございます。

 

こんなに全力で自分を

肯定されたことは

初めてかもしれません。

 

いちばん印象に残ったのは、

自分の過去と未来を一度切り離し、

そのあと見えた扉を開いてみたこと。

 

どこがどうしてそうなるのか

全くわからないけど、

 

その扉の向こうの風景が

現実のものとなる確信が、

不思議と今のわたしにはあるのです。

 

また、

わたしは毎日娘を

寝かしつけるときに、

「どんなときも☆ちゃんが大好き。ママは何があっても☆ちゃんの味方だよ」

と言うのですが、

 

セッションの日の夜は、

それを言ったら

涙が止まらなく

なってしまいました。

 

きっと

わたしもそう言って

欲しかったんだよね。

と思い、

 

小さな自分にも、

あなたがどんなときも大好き、

ありがとうと心から伝えました。

 

 

そして父のこと。

(Mさんはご両親の別離で幼い頃にお父さんと離れています)

 

わたしは父に対して、

会いたいとか、逆に憎いとか、

特別な感情を抱いたことがなく、

ただただ無関心できたのです。

 

でもそれは、小さい自分が

我慢して我慢して、

そういう風に頑張って

思い込んできたのだと、

やっと気付けました。

 

夫に頼んで、

娘にするように

わたしを膝に乗せて

頭を撫でてもらいました。

 

よしよしって

言ってもらいました。

 

そのとき、

わたしの中の何かが解凍されて、

温かなものが胸に満ちてきました。

 

父にしてもらいたかった

ことをやってもらえて、

父に対する想いを

ようやく手放せた気がします。

 

セッションでのアファメーション

毎日自分に宣言していると、

 

自分丸出しで

自由な子どもたちのことが、

師匠にみえてきました。

 

イライラすることも

もちろんありますが、

 

これからは、わたしの中の

小さなわたしの声を大切に、

 

切り落としてきたトカゲのしっぽたちを

コツコツ拾い集めて、

 

ジャンプしていきたいと思っています。

 

(トカゲのしっぽ、ジャンプなど、セッションで出てきたたとえです)

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

朝ドラヒロインのように

かわいらしいMさん。

 

育った家庭環境を

うかがうと

びっくりするほど、

 

バランスがとれていて、

軽快な感じもある。

 

 

それは

Mさんが早々に

子どもでいることを

切り上げて、

 

まるで自分が

自分を育てるように

導いたからこそ

なのだと感じます。

 

今はふたりの

お子さんを育てていて、

 

お仕事でも

小さなお子さんと

お母さんを

楽しくサポート

されています。

 

これからさらに

ご活躍を広げられることと

感じられるのですが、

 

わたしのお仕事は

 

Mさんにはもうひとり

子どもがいるってことを

思い出してもらうことです。

 

いつも娘さんに言っている言葉を

自分にかけてあげたというお話

 

パートナーのお膝に乗って

よしよししてもらったお話

 

胸がいっぱいで

読みました。

 

心の中のことは

だーれも見ていないので、

 

照れずに

自分にガンガン

甘い声をかけて

あげてほしい。

 

自分が深く癒やされ

深く満足することで

 

ご家族やお仕事を通して

サポートする方々へ、

 

Mさんの光が広がっていく

のだと思います。

 

 

Mさん、ありがとうございました!

 

 

続きましては、

Aさんからのご感想です!

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日はありがとうございました。

とっても面白かったです。

 

1年前のセッションから

「本来の自分に戻り、安心できる心地良い居場所、人間関係を思い出す」

と決めて行動してきたのですが、

 

このタイミングで

「記憶の最後の総まとめ」的な出来事が

いくつか起きていたため、

 

この点を話しただけで、

私がこれまで「家族の無関心」に

悩んできた事が説明不要で

分かってもらえて安心しました。

 

とにかくあとは

ホテルの「本来の自分号室」の

カギを開けるように

私の道を進むだけです。

 

私は本心や肝心なことになると

言葉に詰まり、

うまく人に説明できなくて

誤解されたままになってしまうので、

 

かおりさんに伝わるか

正直不安だったのですが、

クリアに伝わって

トントンとセッションが進み、

 

最後はずっと忘れてた

「ユーモア」も思い出させてくれました。

 

腹を抱えて笑うこと

大好きで昔はよく笑ってました。

 

また、「依存」と「他者に頼る(自分も他者に頼られる、循環ある相互関係)」の違いも確認できたのが良かったです。

この1年の気づきの確認(答え合わせ)ができました。

 

それと、

「書く」ことへのコンプレックス?

がまさにタイムリーな悩みでしたが、

そこにも気づくことができて

テレパシーのようでした。

 

PS.モモちゃんがいてくれて心強かったと

宜しくお伝え下さい

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

「おもしろかったです」

 

Aさんは書いてくれましたが、

 

あまりに大変な

いくつかの出来事を

超えてのお越しでした。

 

でも

 

解放を思えばこそ、

 

重いものを軽く、

困難を容易に、

 

という態度でいるしかないと

思ってもいますので、

 

 

そのあまりに大変な

いくつかの出来事を

 

Aさんとわたしは

笑って共有しました。

 

 

Aさんがとても

頼もしく感じられたのは、

 

あまりに大変な、

時に壮絶ともいえる

エピソードにもかかわらず、

 

そのお話には

ちょっとした

くすぐりがあったり、

 

(落語で本筋とは関係のない笑いの部分をくすぐりと言います)

 

ジェットコースター的

展開があったり、

 

最後には

その一連の流れから

Aさんがその都度

氣付きを得る、

 

みたいな、

 

毎回、

一話完結もの

って感じがして(笑)

 

ひどいセラピストと

言われたらそうなのかも

しれませんが、

 

ゲラゲラと笑って

聞かせていただきました。

 

でも

悲壮感しかないことを

笑って話すことって

大きな浄化ですねって

Aさんともお話しましたが、

 

Aさんのお母さまは

掃除ができなくて、

家はそれは荒れていた

そうです。

 

話すに話せないこのことを

高校生のとき

はじめて同級生の

男の子に話してみたら、

 

やはり大笑いして

聞いてくれて

救われたって

話もしてくれて、

 

ここで、

Aさんの一話完結噺

みなさんにも

シェアさせてください。

 

**********************

 

高3の時、同級生の男子の家に遊びに行くと、

皆がゲームをしている横で

彼は頭にタオルをキリリと巻き、

台所の掃除を黙々とし始めました。

 

人があんなに真剣に

掃除をしてる姿を

見たことがなかったので、

 

「うちは誰も掃除しないんだ」と話すと

 

「じゃどうしてるの?部屋汚れない?」と聞かれました。

 

「汚れてるよ。部屋の隅にはくもの巣があるんだ」と答えると

 

心底楽しそうに笑ったので

私も一緒に笑いました。

 

彼は今も友達です。

 

*********************

 

悲壮感に

ひたってしまうと、

 

その周波数をまた

呼び寄せます。

 

泣くことも大きな

浄化になりますが、

 

できたら笑いを、

 

いつもそう思っています。

 

 

Aさんの小噺には

いのちの電話」という

秀逸なものもあるのですが、

(笑っていいのかスレッスレのお話ながら、わたしは爆笑で聞かせていただきました…) 

 

こちらは

また機会がありましたら!

 

 

Aさん、貴重なお話をありがとうございました!

 

 

最後はうどん県から

はるばるお越しいただいた

こちらもAさん。

 

うどん県のAさんのセッションでも

悲壮感を楽しく整理するような

場面があったかと思います。

  

ご感想シェアさせてください!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日は西荻のくしまさんにて、

ありがとうございました。

 

温かく柔らかいかおりさんだったので、

終始リラックスして

お話を聞いてもらえました。

 

 

考えていることが、

身体のサインとも大きくズレはないようで、

 

この感覚で大丈夫なんだなって思うと、

芯から自分を信じること、

 

そしていよいよ

気付いていなかった部分の

とらわれからの解放が始まり、

 

自分のカラーがわかったことで、

 

“ちゃんとしなきゃ”“大人らしく”

みたいな社会通念や他人軸に

 

ベッタリ子泣き爺化してたことに気付けて、

 

壊すべきはこっちだった(概念)と

クリアになりました!

 

(こんな風に馴染みきっているものだからこそ表面化しずらく根深いのですね)

 

いつも共にある“遊びの感覚”、

 

外では抑えるものと長年捉えていたものを、

これこそわたしの持ち味として

発輝していいなんて、

 

なんと軽快、

そして歓喜

 

ウキウキニヤニヤもので

目からウロコでした。

 

そしてなんだって

問題は外にはない。

内側のことなんだ

って意味も、

 

ようやく腑に落ちたようです。

 

 

言語化するにはまだ手探りですが、

本当に全てはシンプル。

 

どこのチャンネル(周波数)を

選んでいるのかに尽きるのですね。

   

沢山のヒントと

とっても大切な

答え合わせができた

貴重な時間を

本当にありがとうございました。

 

 

余談ですが、

かおりさんのセッション中の

くるくると変わる表情の豊かさに、

 

ドラえもん(コミックのほう)みたい、

 

とか、

 

わ、ミポリンに似てる!とか、

裕木奈江にも!とか、

 

そんなことが頭を駆け巡り、

 

熱量に感動し

楽しかったです。

 

今の自分に必要なものを理解してくれて、

ツールをポケットから取り出してくれるような

そんなセッションでした

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさん

一見すごく抑制がきいていて、

 

大人っぽくみえて

しっかりした印象に

映るのですが、

 

セッションでお話していく中で、

 

なんか違うぞ?ってなってきて(笑)

 

本当はちびっ子感が

炸裂している方と判明。

 

今現在、

ご家族のことで

予断をゆるさないような

状況がある中、

 

軽やかにいろんなことを

共有して

 

水をごくごく飲むかの

ように吸収して

お帰りになったようすが

本当に頼もしかったです。

 

メールでも

「統合しまくりちよこ!」

とか書いてくださって(笑)

 

 

コミックの方のドラえもん

似てるって超うれしい! 

 

ミポリン裕木奈江

 

くしまの照明のおかげだと思う(笑)

 

 

うどん県から本当に

ありがとうございました!

 

わたしも統合しまくりちよこです!

 

 

明日は

呼吸ラボラトリー

アマミヤアンナさんとの

コラボレッスンで

 

インナーチャイルド

お話をさせていただきます。

 

 

わたしたちの

抑圧的な設定は

実は自分の設定です。

 

他者が原因となっていたとしても

その他者が書き込んだことは

一度もありません。

(原因により自分がパスワードを開けて書き込んだ)

 

自分の領域のパスワードを

持っているのは自分だけです。

 

自分の中には完全に

安全な領域がある。

 

 

そのパスワードを使って

設定の解除ができるということ、

 

ただし、それは誰かに

お願いすることはできない

自分の仕事だということ、

 

本当に本当に

その子を解放するために、

 

何度でも

お伝えしていきたいです。

 

 

各自その子をどうぞよろしくお願いします!

 

 

 

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なんか今日は自分の写真で。

 

以前、ホームページ用の写真を撮っていただける機会があって、これと同じ日にもっとすてきな場所で、すてきに撮ってもらったのがあるのだけど、なんかすましてて照れるので、ついでにって撮ってくれたこの写真を採用。

 

通りがかった”スナック愛”にて。

 

愛、

夜になると光るんだろうなあって(笑)

 

 

 

 

タイトルにトンネルぬけてって前も使った氣もするけど、

BO GUMBOS / トンネルぬけて - YouTube

大好きな曲。すべてのインチャに捧げます。

 

 

どんとが亡くなったのが37歳。自分の方がもううんと年上っていつまでたってもピンとこない。10代に夢中になった人はその人の年齢を超えてもいつまでたっても指標のままなのだと思う。

 

 

BO GUMBOS さいごにひとつ - YouTube

どんとはインドの神さまみたいな格好をいつもしていたけど、今見ると宇宙人。アバター的な。

こちらも名曲。

 

 

ズットズレテルズ 僕の果汁PV - YouTube

どんとのご子息ラキタくん大フィーチャー(最初に出てくるよ)。

晦日に笑ってはいけないあの方のご子息も。

なんか高校野球を見るような氣持ちで目を細めて見てしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月の個人セッションのご案内

 

4月の個人セッション

ご予約受付中です。

 

くわしくはこちらを

ご参照お願いいたします。

 

 

3月はそれぞれに

転機と感じられてお越しいただく方に

たくさんのご縁をいただきました。

  

わたし自身も大きく

更新されていることを

感じている春。

 

いよいよ

それぞれが抱いて温めてきた

卵を孵すような時期かと思っています。

 

生まれるのは本当の自分。

 

おひとりおひとりに

最適なタイミングで

ご縁をいただけましたら

なによりです。

  

 

 

Healingroom3

榎本かおり

 

 

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HOCHONO HOUSE(細野さんの最初のソロアルバム”HOSONO HOUSE”のセルフリメイク盤!ホチョノハウスって!!!)

オシダアヤさんのInstagramで知って、アナログ盤で手に入れましたよ!

こんなにウキウキする買いものは久しぶりかも。

 

今みなさん音楽って何で聞いてるのでしょう?

配信なのか?

 

なやましいですけど、

わたしはどうしてもフィジカルがほしい派。歌詞カードとか解説とか読みながら聞くのが楽しいし、ジャケットがほしい。

 

音楽っていうのも

わたしたちの本質に同じく、

かたちもなければ

見た目もない

波動だけど、

 

大切でならないものに

フィジカルをつくれるところが

3次元密度のおもしろい

ところなんじゃないの?

って思うのです。

 

わたしたち自身の

フィジカルのように。

(長年このことにぼやいてきたくせに) 

 

リメイクされた

”恋は桃色”や

”CHOO CHOO ガタゴト”を

あらたに聴けるなんて。

 

フィジカルやってると

いいことありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スベっても、ええ/自分を信じて、大胆に!

先日くしまで

3月のコースを

いただきました。

 

ひと皿ひと皿に

問いがあるような

鼓舞があるような、

 

わたしにはそんな感じがして、

 

 

春のコースということも

あると思いますが、

 

本当に新しい自分になる決意を

セットしてもらったような氣持ち。

 

 

自分を信じて、

 

制限を超えて、

 

大胆に実行する。

 

 

わたし自身がテーマと

感じていたことの

 

答え合わせのような

時間でもあった。

 

味と美しさで

それをいただくことは

 

どちらかというと

芸術体験。

 

最後にいただいた

太陽のような

オレンジ色のデザートには

希望しかありませんでした。

 

  4月も同じコースが

いただけるとのことなので、

もう一回行きたいくらい…

 

久嶋くんが進み続けていること

久嶋くんが使っている勇氣を思う。

 

こうしてお慕い、

尊敬できる方が

増えることほどの

しあわせはないって

思います。

 

 

 

 

今日は春分

 

「ちょっと今、宇宙からフォトンがこれでもかと降り注いでいるから忙しい!」

と家族に宣言し、

 

(家族はなんのことやらまったくですが(笑))

 

ガチでワークに取り組んでおります。

YouTubeで並木さんの動画見まくって)

 

 

根深い観念も

手放し、統合し、

 

燃やし尽くして

まったくあたらしく

再生している。 

 

 

ふだんから

おっちょこちょいが

ひどいわたしなのですが、

 

このところ、

なかなかの

うっかりが多発。

 

相手があるようなことは

きちんとお詫びをお伝えしますが、

 

統合のために

起こってることというのもわかる。

 

 

 

今までだったら、

 

 

うっかりなこと発覚!

やっぱりわたしってダメ!

先方に罪悪感!

あと、恥ずかしい!

どうしてこんなことになっちゃうの!

 

 

みたいなコースを

たどるのだと思うけど、

 

実は逆で、

 

「やっぱりわたしってダメ!」

「罪悪感」

「恥への怖れ」

 

って周波数を

わたしが持ってるから

この出来事が起こっている。

 

 

ということは、

 

 

うっかりなこと発覚!

(統合のチャンスターイム!)

やっぱりわたしってダメ!

(とらえて、手放し、統合)

先方にも罪悪感!

(とらえて、手放し、統合)

あと、恥ずかしい!

(とらえて、手放し、統合)

周波数は軽量化。

(まだまだ同じの持ってたりもするから、別の出来事として現れたりするけど、そのときはまた統合。ドラマにのまれず、ドライに楽しく)

 

 

今はこうなってきている。

 

 

 

次もこれを

体験しますか?

 

統合しますか?

 

 

並木さんの統合の方法は

 

毎度このシンプルな

選択だけがある。

 

(ホ・オポノポノもしかり)

 

 

周波数が軽量化していけば、

 

その反映が現実となるから、

 

おのずと現実はよくなる、

 

なんなら過去も書き換わる。

 

 

現実は幻想、投影と知り、

自分が創造しているってことを

思い出していくか、

 

リアルとして被って

またそのドラマを体験するか。

 

 

どっちが正解もないから、

選んだ方が支援される。

 

これからは

拡大、発展の流れが

ものすごく激しいものに

なるようなので、

 

ポジティブでも

ネガティブでも

 

それが

大きく支援される。

 

ブーストされる。

 

 

こんなことがなければ

という出来事でも、

 

本当はそれはすべて

「この周波数をこれからも持っていきますか?」という

親切な問いなのだということ、

 

それを使って軽くなって

いけるのだということへ

 

理解が深まっています。

 

 

話が変わるようですが、

 

先日よしもと新喜劇の座長の

小籔さんのドキュメンタリーを

見ました。

 

「スベっても、ええから、前のめりに転べ」

 

小籔さんは後輩芸人などに

そう言うそうです。

 

思いましたのは、

 

わたしたち

地球にスベりに来てるってこと。

 

 

自分でいろいろ実験してるようなものだから、

 

スベったり、

失敗したりって

当然だし、

 

別に誰かを

関心させたりしなくてよくて、

 

スマートでなくてもよくて、

 

ただ、

自分が満足するように

自分のやりたいことを

やったらいいのだと思う。

 

 

 

スベらないように

 

恥をかかないように、

 

失敗しないように、

 

誰かの迷惑にならないように、

 

 

わたし自身にも

多いにある観念だと

思いますが、

 

スベらないように

スベらないように

って、

 

本当の自分を生きないのなら、

 

すごくもったいない。

 

 

しかも

時はアセンション

 

 

 

スベっても、ええ!

 

 

自分を信じて、

 

制限を超えて、

 

大胆に実行して行こう。

 

 

本当にそう思っています。

 

 

 

 http://healingroom3.com

 

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これから読む本コーナー。

 

『黎明』はプレゼントしていただいた!濃密な読書体験の予感。

 

『藍の書』は辻麻里子さんの未完の遺作。

 

『マグダラの書』はマグダラのマリアが急浮上で氣になっていて、古書で手に入れた。

 

『いま蘇る味の世界』は久嶋くんが教えてくれた本。こちらも古書で。

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=tpZAsIzau6c

 

なぜか春分にしていたこととして、

デキシード・ザ・エモンズの動画めぐり…

 

アベジュリー氏のお変わりのないお姿、お変わりのない顔芸に感動する。

(ギターは顔で弾けとジミヘンに教わったとのこと(笑))

 

ハッチ氏のドラムもかっこよすぎる。

 

目が覚まされました。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=LNUO-zQ_hBY

 

この胸の高鳴りを、ブーストして生きてまいりたい。

 

 

 

 

 

 

働くことは我慢じゃない!/イベントのお知らせ

 

お知らせが続きます。

 

 

ゲストといっしょに

回を重ねてきました

お話会、

 

“歩いて行ける宇宙船”

 

このたびは谷中に

降り立ちます!

 

 

ゲストは

 

校正者の牟田都子(むたさとこ)さん

 

ひるねこBOOKS店主の

小張隆(こばりたかし)さん

 

 

本に導かれて

本に救われてきた

わたしにとって

 

本に携わる方への

リスペクトはいつも

あふれてなりません。

 

このご縁が

イベントのかたちとなること

とてもうれしく感じています。

 

テーマは

「自分らしい働き方」

 

(前回のくしまけんじさんとのお話会に続いての仕事がテーマとなります。これからの時代にそれぞれを発揮することがやっぱり大切と感じられて!)

 

 

校正のお仕事に

深く軸を据えながら

多様なご活躍を広げている

牟田都子さん。

最新のインタビュー記事。すばらしいです!)

 

古書店だけど新刊もあって、

ギャラリーでも

イベントスペースでもある

という形態で

3周年をお迎えの

ひるねこBOOKSさん。

 

それぞれに

自分にあった働き方や

表現を模索し続けられて

いることに感動します。

 

なにより、

 

仕事である以前に

本が好きでならない!という、

純粋な衝動が

おふたりにはある。

 

おふたりのお話を通して、

ご参加のみなさんそれぞれに

自分バージョンで

考えていただけるような

 

双方向のイベントに

できたらと思っています。

 

牟田さん、小張さん、わたしが

 

それぞれ選んだ本を

抽選でプレゼントする

スペシャル企画もあり!

 

 

また、最新の

マーマーマガジンfor me(n)の

 

「好きなことだけして自由にたのしく豊かに生きる法」

 

というテーマへの

 

勝手にアンサーイベントのような

氣持ちもあります。

 

(みれい門下の集いでもあるので!)

 

 

以下、

イベント詳細です!

 ※満席となりましたため受付を終了いたしました。ありがとうございました!

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

歩いて行ける宇宙船 in ひるねこBOOKS

 

実際どうする?仕事のこと

─ 働くことは我慢じゃない!

 

<日時>

4月19日(金)18時半より

(18時15分オープン、18時半スタート、20時半終了)

 

<会場>

ひるねこBOOKS

台東区谷中2-1-14-101

 

<定員>

10名

 

<ご参加費>

3,500円

 

<お申し込み方法>

http://healingroom3.com/reservation/

上記フォームに「4月宇宙船希望」としてお申し込みをお願いいたします。メッセージ大歓迎です!

 

 ※満席となりましたため受付を終了いたしました。ありがとうございました!

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

「歩いて行ける宇宙船in ひるねこBOOKS」

 

宇宙船と

ねこと

BOOKが

 

並んだ字面に

誰よりも満足しているのは

たぶんわたしです。

 

 

今回も

楽しんでいただきながら、

 

ご参加のみなさん

おひとりおひとりの

 

可能性を広げていくような

時間をつくれたらと

思っています。

 

 

牟田さん、小張さん

ともども

 

ご参加をこころから

お待ちしております!

 

 

  http://healingroom3.com

 

 

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校正者の牟田都子さん

(この写真デレデレずっと見ていられますね…)

 

牟田さんちの2匹の猫(みたらしとユキチ)の写真に絶妙なコメントが添えられたInstagramも人気です。

 

https://hokuohkurashi.com/note/170889

上でもリンクしましたが最新のインタビュー記事が素晴らしいのでぜひお読みになってみてください!

 

http://ながらtv.com/2018/06/7rules-muta-satoko.html

セブンルールというテレビ番組にもご登場されているのですが、牟田さんの7つのルールをまとめた記事もありました。じ〜ん。

 

https://3rinsha.co.jp/book/okuru/

本をつくり、本を届ける10名による小論集『本を贈る』。共著者として執筆されています。

 

 

 

校正のお仕事は

 

確固たる秩序を持って判断することと

文字に無限の自由度を認めることという、

 

まったく逆の筋力を駆使して

成り立つお仕事に思います。

 

(誤字や内容の整合性を訂正するだけではないのです)

 

技術職である一方で、文字化されていない行間のリーディング(著者の意図のリーディング)も行っているという、ケアする領域のあまりの広さを思うと、本当に、本が、文章が、言葉が、文字が好きじゃないとできないお仕事だとも思う。

 

並々ならぬ根気も必要かと思います。

 

校正のお仕事のお話を聞かせていただくと、思わず手を合わせたくなる。

(実際手を合わせて聞いてたかも…)

 

 

 

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先日うかがった、ひるねこBOOKSで買った一冊。

 

店主の小張さんも、お店の名前のとおり、猫好きでいらっしゃって、猫の本の棚も充実なんです。

 

ひるねこレーベルの絵本も!

 

http://murmurmagazine.com/desk-tayori/13467/

服部みれいさんの声のメルマガにご登場されたときのようす

 

  

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『夢見つつ深く植えよ』のメイ・サートンの本です。

カラーのイラストページが折り加工されていたり、凝っててかわいいの!

 

この猫の寝姿ヤバくないですか?(笑)

 

掘り出しものを見つける楽しみは古書店ならではですね。

 

思えば最近ヒカルランドかナチュラルスピリットの本しか読んでなかった(笑)

 

 

 

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わたしたちの基本図書の表紙も猫。

 

イベントの裏テーマ、本と猫。

 

とにかく本と猫にまみれたいという人は相当数と見ています。

 

 

にゃー!

(猫で終了)

 

 

 

いちばんやさしいインナーチャイルドケア/コラボレッスンのお知らせ

 

3月30日(土)

 

呼吸ラボラトリー

アマミヤアンナさんのレッスンとの

コラボとして、

 

インナーチャイルド

お話をさせていただきます。

 

http://kokyulaboratory.com/2019/03/6624/

詳しくはこちらをご参照お願いします。

 

このイベントの打合せの

やりとりのメールから

すでにお互いに熱量を感じていましたが、

 

イベントのお知らせの

アマミヤさんの文章からも

静かな炎が伝わると思います。

 

今回のお話のタイトル

「いちばんやさしいインナーチャイルドケア」

 

覚悟を持って

「いちばんやさしい」と題しました。

 

自分を本当にレスキューできる

力を持っているのは自分だけです。

 

その力を誰かに渡して

「お願いします」

としないことが

大切です。

 

内側の原因を

避けて

外側に解決を

求めていては、

 

本当に本当に

その子を解放することには

ならないのだということ、

 

真綿でくるんだままではなく、

 

本当の本当にその子を

統合して

解放するために

 

覚悟を決めて

お伝えしていきたいって

決めています。

 

すでに

熱量過多ですが

漫談スタイルになることは

間違いありませんので、

 

楽しんで聞いていただけるとも

思っています!

 

 

3月30日(土)

お会いできましたらうれしいです。

 

 

Healingroom3

榎本かおり

 

 

 

  http://healingroom3.com

 

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アマミヤアンナさんの呼吸レッスン

 

「呼吸道なるものがあるとして、その道をすすんでいくと、必ずどこかでインチャの問題が立ちはだかると気づく」

 

アマミヤさんが書かれていましたが、

 

わたしもやはりセッションを通して、

水がどこから流しても、低いところに流れ着くように

インナーチャイルドのことに流れ着くことを感じています。

 

インナーチャイルドと呼んでも、

潜在意識と呼んでも、

呼び名はなんでもいいのですが、

 

 

自分への抑圧的な設定、

 

根強い「罪悪感」「無価値感」

 

(今生の幼少期を超えて、過去世のトラウマ、さらに人類の集合意識にも及ぶ影響から)

 

これをどんどん外していくことは

可能で、

 

アマミヤさんは呼吸法という

からだからのアプローチで、

 

わたしはこころからの

アプローチで、

 

 

いずれにしても

 

わたしたちが持ち続けている重い荷物を

(まるでそれが自分の価値であるかのように!)

 

 

どんどん軽くしていくこと、

 

そして本当の自分の可能性を生きることへ

シフトしていくこと。

 

アマミヤさんと

わたしのやっていることは

同じって思っています。

 

 

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楽しくお伝えすること、得意です!

 

子どもは歯医者をいやがるものです。

 

でも虫歯があるままでは

食べたいおやつ食べられないから、

 

痛くない歯医者あるよって

おしえてあげてくださいね。

 

本当に食べたいものが

食べられるんだよって。

 

 

(ちなみにアマミヤさんは歯医者がとても苦手だそうです(笑))