Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

ゆる記事新記録かも「たこやき続報」

 

たこやきパーティー続報です。

 

(誰も待っていない! 笑)

 

娘は春から3年生ということで、

数ヶ月で部活も引退となるため、

 

せっかくの機会を

たのしんでもらえたらと、

 

場の準備だけは済ませて、

大人は出かけることになりまして、

 

長時間時間をつぶさねばならなかったため、

わたしは日帰り温泉へ。

半日湯に浸かりつづけましたよ(笑)


冷えとりさんですから、

日頃から主に湯に浸かっているため、

何の問題もありませんでしたが、

さすがにちょっと飽きますよね。

 

知らないおばさまと

トークをたのしんだりも

してみました(笑)

 

お休みどころで

本読んだりね。

 

夕方に家に帰りますと、

娘のお友だちはまだいて、

 

何ループ目かのたこやきを

焼いている最中でした。

 

念願のご挨拶タイム!(笑)

 

たこやきですが、

もはやタコもなく、

 

キムチやチーズなど

変わりたこやきを作りつづける

娘たち。

 

おかしかったのが、

みんなものすごい集中力で

たこやきを作っていて、

 

あとからもう一回

背後をわたしが通っても、

みんな夢中すぎて

気がつかなかった。

 

たこやき中はほぼ無言。

 

 

粘土に夢中になっている

小さい子みたいな感じ(笑)

 

 

高校生って

「ウザい」とか、「キモい」とかで

片付けがちの季節のため、

 

生意気に思えるときも

あるかもしれませんが、

 

一方で超絶ちびっ子感みたいのも

持ち越している気がする。

 

観察できてたのしかったです。

 

 

ちなみに、娘のいる陸上部では、

顧問の先生と部活の男子の折り合いが悪くなっていて、

その調整に奔走する毎日とのこと。

 

先日、娘は体育のあとの

ドロドロのジャージのまま

職員室を訪れて、

泣きながらなにやらを

先生に伝えたとかで、

 

熱い思いが伝わったのかどうなのか、

先生が最も気にしていたのは

そのドロドロのジャージで

次の授業大丈夫か?

ということだったそうです(笑)

 

半着替えのまま次の授業を

受けたとのことですが、

半着替えってどういうことなのでしょうか。

 

上制服で、

下ジャージ

だったりしたら

笑います(笑)

 



子どもは

衣食住の面倒をみることで、

勝手に育ってくれましたが、

 

育ってくると現れる

この人ってこういう人なんだなあ

という部分を知ることは

とてもおもしろいです。

 

社会に出ると

またあらたな一面も

出てくるのでしょうか。

 

 

 

本日はいつにも増して、

何のブログか

さっぱりわかりませんが、

 

 

半日湯につかると

こうなるのかもしれません……。

 

 

 

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終わったようで、

おまけコーナーが続きます。 

 

パリ在住の写真家 

宮本武さんの作品を迎えることに!

 

nidi galleryでの展示に訪れて、

その場で釘付けになった作品です。

 

思い切って自分への

生誕50年のプレゼントにしました

 

プリントを貼り付けているのではなく、

立体のアクリルに直接

写真が印刷されていて、

(そんなことができるのですね)


光を通すのです。

 

置く場所、

みる角度によって

いくらでも変化があって、

 

光を通すと現れる

白、黄色、オレンジ、緑、

そして隠れているようなすみれ色が

本当に本当に美しいです。

 

(写真集も購入したのですが

写真バージョンではすみれ色は

わからなかった!)

 

わたしの撮った写真では

伝わらなくて残念なのですが。

 

なんかこの作品がきた途端、

この作品の置き場が

もっとちがうところに

あるきがしてきて、

 

そういうパラレルを

想像してみたり。

 

パワフルな

時空越えアイテムでも

ありそう!

 

 

後ろに飾っている絵は、

パリ在住の田中麻記子さんの作品なのですが

(やはりnidi galleryで運命的に出合う) 

 

nidi galleryの清水さんが

わたしがこのふたつの作品を選んだことの

共通点をすぐに理解してくださったことも

うれしかったことです。

 

アートがまさにそうですが、

 

言葉を超えた、

波動でのコミュニケーションが

どんどん主流になっていきそうな予感!

 

 


ところで、

訪れた日帰り温泉のある土地の

5時ソングが

(外で遊ぶ子どもへの時報的に

17時くらいに外で流れる曲)

 

「恋は水色」だった。

 

いったいなぜ?

 

せつない感じで

帰りたくさせるのかな?(笑)

 

 

THEピーズによる名カバーを最後に。

本当に名カバー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しくじり歓迎! 魂が本当に求めている方へ

 

わたしがひそかに

色めきたっておりますのは、

 

明日、

娘の部活のお友だち数名が

我が家にやってきて、

たこやきパーティー

開催されるからです……。

 


わたしはいつでも

子どもたちと

お話できることが

うれしくてたまらないのですが、

 

高校生ともなりますと、

娘の友だちに顔を合わせる機会も

めっきり無くなってしまいます。

 

こんな機会は貴重なのです!

 


もちろん親がグイグイ登場したら

「うざい」のはよくわかります。

(わたしの生態をよく知っている

娘にも釘を刺されています)

 

でも、挨拶くらいはできるでしょう。

それだけでも気持ちが盛りあがります!

 

 

 

お茶の間ネタが続きます。

最近地味ながら、

大きな出来事だったのは、

リビングからテレビ台が

なくなったことです。

 

テレビそのものは

モニターとして壁づけで

存続しましたが、

 

部屋のコーナーにドーンと

鎮座ましましていた

テレビ台がなくなったことに

めちゃめちゃすっきりしています。

 

たとえそんなに

観ていなかったとしても、

上座みたいな場所に

テレビがあるのって

めっちゃ支配の構造だったと

今では感じられています……。

 

部屋の角がすっきりと現れて

観葉植物の置き場となったこと、

 

何の知識もないながら、

風水的にめちゃめちゃよさそう。

 

世代的なものなのか

娘はほとんどテレビは見ませんが

登校前には時計がわりに

テレビをつけます。


(あと、名探偵コナンだけは

なぜかずっと観ています。

わたしにとっては

毛利蘭の髪の毛のツノこそが

最大のミステリーなのですが、

誰も謎を解いてくれません)

 

わたしはお笑いが大好きなので、

テレビはむしろ好きな方でしたが、

ここ数年、

とくにニュースや情報番組など

違和感がとんでもなくなってきて、

 

しんどすぎてみられなく

なってきていました。

 

家族が夕方のニュース番組とか

みている場合は、

 

感じが悪いのは承知の上、

 ヘッドホンで音楽とか

ラジオとか聴きながら、

ごはんを作ったりしていました。

 

(シェアハウス的にわたしが苦手だから

やめてくれ!と主張するのも違うと思えて、

でも、自分が苦手である、ということを

伝えることも大切だと思えたため)

 

地道な主張が浸透してなのか、

だんだん夕方にテレビが

つくこともなくなっていって、

 

(夫はいちばんテレビをみますが

自室にくつろぎスペースをつくって

そこでたのしむようになりました)

 

 

壁づけで存続しているとはいえ、

この度、ついにテレビが

上座に鎮座することが

なくなったこと、

意外に大きな変化と

感じられています。

 

 

地道に調整し続けることで

調和的に環境を変えることは

できるんだなあと。

 

(身近な環境は最大の

実験場というか……)

 

いや、そうはいっても

わたしには大好きな

テレビ番組はあるんです!

 

テレビの環境を変えるにあたって、

ハードディスクに録画していた、

 

探偵ナイトスクープ

わたしの神回コレクションは

どうなるのか!と、

いちばん声を大にしたのは

わたしだったりします(笑)

 

タモリ電車倶楽部

コレクションも。

 

これはですね、

DVDに焼きましたよ(笑)

 

探偵ナイトスクープ

わたしの神回コレクションは

どこかで上映回を開催したいほどです!

 

あと、

先日動画配信サービスで

オードリーの若林さんが出ている

しくじり先生」っていう番組を

みたのですが、びっくりしました。

 

水沢アリーさんという方が

数え切れないほど整形を

くり返してきたことを

告白した上で、

 

整形を考えている人に

「その前に、今のままの自分を愛して」

っていっていました。

 

整形や高額の買い物では

自分を満たせなかったことに

やっと自分は気づけたからと。

 

最後まで全然共感できないまま

お話をきいていたため、

 

最後の最後に

この境地が出てきて

びっくりした。

 

コースは違っても

たどり着くとこ

一緒だなって。

 

あと、

ヒロシさんの回もよかったです。

 

サアラさんが

宇宙では

あたらしい挑戦に

価値があるから

失敗は少しも

はずかしいことじゃないのに

地球ではそうじゃない、

といったお話をされていましたが、

 

実は魂って

しくじってなんぼというか、

 

みんな元はひとつだし、

それぞれのコースを

たのしんでいるだけ

なのだと思う。

 

自分の魂は

本当の本当の本当の本当は

なにを求めているのか???

存在の数だけコースが

あるということは、

 

それがわかるのは

宇宙でその人自身しか

いないはずです。

 

そのために失敗なんて

おそれている場合じゃ

ないんじゃない!?

って、今は強く思う。

 

わたしも

自分の魂の希求が

どんどんクリアに

なってきています。

 

そのために

ますます自分を浄化する

必要があると思っているし、

 

現実的にも地道な調整を

続けていこうと思っている。



テレビが部屋の上座から

消えたように、

 

その先で確かに

起こることを

信じていますが、

 

同時に

コントロールは手放して

すべてを委ねてもいたいです。

 

すべては真剣なゲームで、

自分がはじめたのなら

そのコースをやりきるしか

ないんだなあ……と。

 

 

いずれにしても、

今大切なのは

明日のたこ焼きパーティー

ですね(笑)

 

かわいい高校生たちに

わたしは挨拶できるのか!?

 

 


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春分あけからのセッションに

大きな変化を感じています。

 

誰もがあたらしい扉の先に

進んでいるような印象。

 

自分が決めさえすれば

大きな支援がある時期。

 

自分のハートの声をクリアに

するしかないです。

 

zoomでのオンラインセッション、

現在5月のご予約受付中です。 

ご案内はこちらをご覧いただけましたら!

「おしゃべりセラピー」セッションのご案内 - Healing room 3

 

すべてのご縁に感謝して。

 

Healingroom3

榎本かおり

 

 

 

豊かさを受けとることは所有ではなく循環です

 

「手放す」

「委ねる」

「無条件」

 

スピリチュアルな道のりでは

必ずといっていいほど

遭遇するワードかと思います。

 

 

 

誰にとっても究極的には

 

自分を無条件に

受け入れられるか、

 

信じられるか、

 

愛せるか、

 

というステージが

現れるからなのかと

思うのですが、

 

「委ねる」レッスン、

はじまっているなあと

感じています。 

 

 

今日は久々に

セルフカードリーディングを

してみたんです。

 

自分のことって、

どうしても期待が

入ってしまったり

するため、

 

自分で

リーディングなどは

あまりしないのですが、

(直感として受けとるのみというか)

 

今日は朝からなにやらとても、

クリアでニュートラルな感覚があって、

遊びの気持ちでリーディング

してみたところ

なかなかおもしろかった。

 

 

 

今回はインスピレーションで

複数のカードを選んで

そのあと自動筆記的に

パソコンにメッセージを

打っていったのですが、

 

「受けとることへの制限」

 

という部分はたくさんの方に

共通することかと思ったため、

グループテーマとして

一部をここでシェアさせてもらいますね。

 

 

あなたは質素でもこれさえあれば充分という思いで、自分のテーマをすすめているかと思います。もちろん、これが無くては満たされないという思い込みを手放すことはとてもすばらしいのですが、豊かであること、優雅であることなど、あなたが本来求めているはずのことをあきらめることはないのです。執着をもってはならないという強い思いが、受けとることへの拒否となってしまっている場合、手放すとしたらその制限の方だということです。あなたがくり返し見るナンバーは豊かさの象徴です。あなたの場合は霊性とも結びついています。体験することは所有ではなく循環です。受けとることをおそれないでください

 

 

「(豊かさを)体験することは所有ではなく循環です」

というところにグッときました。

 

 

あと、別の部分では、

わたしにとって「笑い」というのは、

最重要といってもいいほど

大切な要素なんだなあ

ということも今回再確認。

 

そういえば、

数年前にやはりある方の

カードリーディングを受けたときに

 

Pathience(忍耐)

というカードがやたら出てきたのですが、

 

(Pathience&Planning(忍耐と計画性)

とか一度のリーディングで3種類くらい出てきた)

 

今回引いたカードの中にも

やはり忍耐のカードがあって、

(磐長姫のカードとして)

 

 

いつまで忍耐やねん!!!

 

とも思ったのですが、

 

数秘術的にはわたしは今年

忍耐はもう終了する時期となりそうで、

 

今回引いたカードも

忍耐のときは明けて

泥の中を伸びてきた

蓮の花がやっと咲く季節の

訪れみたいな内容としてだった。

 

もはや視点を変えて

「笑い」としておもしろがってみると

どうやらよさそうです。

 

それができたら最強ですね。

 

からだのケアのお題も引き続いているため、

ひとり合宿もつづけてまいります。

 

 

なんのこっちゃ

だったかもしれませんが、

 

本日はセルフカードリーディングの

お話でした!

 

 

セッションでは最後にカードを引いていますが

(わたしではなく、ご本人に選んでもらいます)

 

これはリーディングというよりも、

セッションで出てきた内容の強調だったり

説得力ある大きなまとめと

なったりすることがほとんどで、

 

セッションはその方の

ハイヤーセルフだったり

サポートの存在総出で

行われていると思っているのですが、

 

(わたしはちょっと壊れたラジオみたいな

おしゃべりツールです)

 

最後に答え合わせを

いただけるようで

とてもおもしろいのです。

 

ではでは、

すばらしい季節の

すばらしい日曜日を!

 

 

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音楽を何で聴くのか……、

悩ましくないですか?

 

みんななにで音楽聴いているのでしょう???

 

 

うちにはCDプレーヤーがしばらく無かったのですが、

(前のが故障して以来)

 

現在あらたにCDを買うということはほぼ無くなっているからなあ……

と無いままで過ごしておりましたが、

 

でも、持っているCDはいっぱいあるのに、

聴けないのもどうかと、

迷いつつプレーヤーをゲット。

久々にCDで音楽聴いた。

 

サブスクとかよくわかってないし、

曲ごとにダウンロードするシステムとかも

使いこなせないため、

 

結果的にYouTube

バラバラと聴いてたりするようなことに

なっていたのですが、

 

(レコードプレーヤーも場所移動していら

繋いでなかったり)

 

アルバムを通して聴くという行為が

思えば久々でめちゃめちゃ新鮮だった。

 

スティービー・ワンダーの初期のとか

一枚まるごと全曲名曲すぎて

どういうこと!?って

いまさら思った。

 

写真はJudee Sill のファーストアルバム

 

オーバードーズで若くして他界した

Judee Sill はバッハを好んだようで、

作品もキリスト教的。

 

 贖罪という言葉がどこか浮かぶ存在だなあと思うのですが、

それも時代によるものというか、

この時代を体験されていたら、

全然ちがっていたのだろうなあなどと想像します。

ひたすら祝福として残された名曲を聴く。

 

別のアルバムの曲ですが。 


 

 

 

 

 

 

 

魂の春休み/望む世界へのシフトはいいにおいがする方へ

 

娘が今日から

高校3年生に。

 

クラス替えや

担任の先生などがどうなるか、

少しソワソワしながら

出かけていきました。

 


大人になると

春という季節は、

必ずしもあたらしい環境に

切りかわる時期というわけでも

なくなっていったりしますが、

 

ときはアセンション

まっただ中。

 

 

今年は大人にとっても

大リセット期みたいな

そんな春なのかなあと

感じられています。

 

リセットを歓迎できる

自分でいたいなというか。

 

 

ところで昨日は

陸上競技部新聞を作らなきゃ……」

と娘がずっとブツブツ

言っていて、

 

(娘、陸上部マネージャーで

新入生に向けた部活紹介のような

掲示物を用意する必要があったようです)

 

今朝できあがったのを

見せてくれたのですが、

 

パソコンの時代に、

レタリングと切り貼り

&手書き文字みたいな

めちゃめちゃローテクな

陸上競技部新聞」が

できあがっていて、

 

なかなかグッときました。

 

ちなみに、

娘がいつも話してくれる部活の話は

なぜかいつもめちゃめちゃ

笑えるものばかりで、

 

なんでそんなにおもしろエピソートが

いっぱい発生するのだろう!?と

不思議なほどなのですが、

 

娘のおもしろムードの

たまものというか、

 

彼女がおもしろがっているから

おもしろいエピソードを

体験するのだろうなあと思う。

 

 

 

わたしも最近よく体験することの

パターンがあって、

 

知らない人の名場面を

目撃することがとても多いです。

 

たとえば、

うちのすぐ近くに

産婦人科院があるのですが、

 

先日横を通りがかったとき、

ひとりの若い女性が路上から

窓に向けて大きく手を振っていて、

 

赤ちゃんを産んだばかりと思われる女性が

窓からやはり手を振っていて、

 

現在、お見舞もままならないからかと

思うのですが、

 

ゼスチャーみたいので

ふたりでお話していて、

 

下から手を振っている女性が

「おめでとう!◯◯子」って

書いた横断幕みたいの広げてて、

(紙で作ったやつ)

 

窓の女性は感激して

携帯で写真とっていて、

 

同級生とかそんな感じだの

ふたりだと思うのだけど、

あまりにもかわいくて、

ちょっと泣きそうになりました。

 

わたしたちは実は

映画とか観たり、

ゲームとかやったり

しなくても、

 

全員の人生が映画だし

全員がリアルなRPGやっている

ようなものなのだなあと

いつも思うのですが、

 

わたしが世界を観るときに

「知らない人がやさしい」

ということはきっと

大切な要素なんだなって

思っていて、

 

二度と会わない

誰かがやさしいシーンをみることは

この世界がやさしいということを

見ているようで、

 

わたしはそういうのが

とてもすきです。

 

それはきれいなところだけを見て、

現実逃避していることとは

違うと思っています。

 

これからどんどん

開示されるといわれている

世界の実態を思っても、

今までのこの世界がやさしいなんて

本当は絶対に言えないとも思っています。

 

でも、だからこそ、

どこにフォーカスしていたいか

というのをはっきりさせておきたいというか、

 

絶対何にも侵されない

うつくしい領域を

信頼していたいというような

思いがあります。

 

 

本日は思いつくままで

散漫になってしまいますが、

 

わたしは北海道の出身

ということもあって、

 

湿気がなくて、

朝晩が少しだけ肌寒い

くらいの季節がいちばん

心地よくいられます。

 

まさに今のような

季節なのですが、

 

とくに朝の空気が大好きで、

存分に味わいたいあまり、

窓を全開で寝ていたりします。

(環境的にまったく問題ない場所のため)

 

朝方目を覚ますと

放射冷却でひんやりした

空気に満ちていて、

その空気がとても

甘いにおいに感じられる。

 

(本当はにおいではない空気感

のようなものかと思うのだけど)

 

 

自分がうんと小さな子どもに

戻ってしまう感じがある。

 

 

そのままで肯定されていて、

完全に安心していていいのだと

思えるような時間。

 

 

そうじゃない子ども時代を

過ごした方がたくさんいること

もちろんたくさんしっているのですが、

 

どんな過去があったとしても、

 

これからは誰もが、

無条件の肯定や

完全に安心できる環境を

ちゃんと味わっていけることも

わたしは信じています。

 

(このシフトは本人の能動性なしには

起こらないのだとは思うのですが)

 

 

朝の空気の甘やかな感じは

小さな庭でも感じます。

 

今日は朝、

ちょっとした片付けのついでに、

畑の草取りをはじめたのですが、

 

背中に朝日をじんわり浴びながら

いろんな草に触れていると

またいいにおいがしてきます。

 

(草取りは排除としてではなく

「ここは畑として、実のなるものの場所にしたいから

一緒に協力してほしい」と共同創造者として

お話しました)

 

 

最近、めちゃめちゃ高音の

耳鳴りがよくあって、

 

もう大合唱みたいに

なるときもあるため、

 

老化なのか

アセンション症状なのか

わからないところですが(笑)

 

 

加えて、

この「いいにおい」みたいな

感覚にも注目しています。

 

変容の時期はこれからまだまだ

続いていくのだと思いますが、

 

シフトした先の世界には

いいにおいがするのかも!?

 

わたしたちはただ、

いいにおいがする方へする方へ

進めばいいのかも……。

 

 

そんなことを思いながら。

 

 

 

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「人生に赤いチェリーを!」

というお話を喫茶店でしていましたら、

 

ホットレモネードを追加で頼みたくなって、

出てきたレモネードには

赤いチェリーが入っていた……。

 

メタファが実態として現れるという。

 

 

プッと笑っちゃうようなことで

メッセージを受けとることが

増えています。

 

現実化のタイムラグが短くなっている!

ということも思う。

 

 

どんなことも、

すべて受容して

おもしろがれるか!?

 

というお題を感じています。

 

おもしろがっているから

おもしろいことが起こる

娘は先生なのかも。

 

 

ちなみに、わたしのこの春のテーマ曲。

 

 

 

「夕暮れ前から夜にかけて、まだ空気が冷たい時期、色々な思いも空気を伝って届くような気がする時をイメージして作りました。また、初めて恋をテーマに書いた曲でもあります」

だそうです。

年齢関係なしに

泣かせていただきます。

 



崎山蒼志くんはこの春ご卒業だったのでしょうか?

 

 

 

複雑さと素直さが矛盾なく同居するような感じ、

メジャーデビューされていろいろ変化があるのかと思いますが

本質はどこまでもオルタナティブみたいなところが大好きです。

 

 

 

 

きがつけば痛快ウキウキ通り/浄化にも目覚めにも時短コースができている!?

 

「いったいどういうこと!?」

思わず口に出して叫んでしまいました。

 

柳家喬太郎×田島貴男

というイベントのおしらせを

みつけてのことです。

 

 

何をどうしたらこんな企画に

なったのでしょうか。

 

他のなにより

アセンションを感じています(笑)

 

 

告白しておきますと、

わたしは90年代にガチで渋谷系

通過しております。

 

オリジナルラブ

よく観に行っていました。

 

ソウルおじさんみたいになった

今の田島貴男さんの方が

もっと好きかもしれません。

長岡亮介さんとのライブ盤めっちゃ好きです)

 

そしてわたしが

お慕いしてならないといえば

喬太郎師匠。

 

わたしは落語が好きというより、

喬太郎師匠が好きなんだろうと

思い至っているのですが、

(寄席演芸の世界それ自体が

大好きでもありますが)

 

喬太郎師匠とソウルおじさんが

どうやってコラボレートするのでしょうか???

チケットがとれますようにと

願ってなりません。

 

 

 

痛快【つうかい】胸がすくほど気持がいいこと。小気味よく愉快なこと。

 

 

「痛快」は

大好きなことばの

ひとつなのですが、

 

最近痛快さを体験することが

おもしろいほど増えています。

 

小沢健二さんの「痛快ウキウキ通り」って

タイトルがいろんな意味ですごすぎる!と

やはり渋谷系時代を思い出したりしますが、

 

2021年自分が歩いている

この毎日自体がいつのまにか

わたしにとっての痛快ウキウキ通りに

なってきている感じがしてきています。

 

(痛快ウキウキ通りの

歌詞とはまた全然

ちがうのですが)

 

 

今いちばん感じていること、

 

今日はうまくかけるか

わからないのですが、

やってみます。

 

 

ワンネスと表現されるように、

わたしたちは元々ひとつの存在です。

 

誰もが(というか存在するものすべてが)

宇宙そのものとイコールで

そこに優劣も善悪も

本当はなにもなくて、

 

(ポカーンとなってしまいますが

実は「意味」も無いのかとも思う)

 

3次元、5次元、さらに上の次元など

次元の違いもただ密度の違いで、

 

ここを優劣的に捉えると

勘違いが起こるなあとも

思うのですが、

 

(神が3次元を体験している

ってだけですもんね)

 

わたしという現れ、

◯◯さんという現れ、

 

分かれているからこその

体験ができるのが

きっとおもしろいところで、

 

地球は特に分離のパーテーションが

ミッチミチに細分化した

せまいスペース体験ができる場所

だったのだとして、

 

(分離のパーテーションで

向こう側が見えない環境をつくって、

 怖れや不安や疑問などなど、

本来あり得ないことが

それぞれのスペースで

体験できたのだなあと)

 

パーテーションなんて

ここでの借り物だから、

 取り払えばみんな

ひとつの存在なわけだけど、
 

さあ、パーテーション外して

元々の状態に戻っていこうよと

なったときに、

(まさに今のわたしたちですよね)

 

輪廻のトラップにより、

それぞれにハマっていった

ストーリーのようなものが

じゃまをしてくるようで、

(いわゆるエゴですかね)

 

なにか最後の最後に

もううんざりしているはずの

レンタルDVD見続けちゃう現象が

起こること感じています。

 

(観たいわけでもないのに

生きるとはこのDVDを観ること!

みたいに思い込んでしまっているなにか)

 

たとえばわたしで言ったら、

 

1年くらいまえに

ケルマさんのセッションを

はじめて受けられたときに、

 

「魂の仕上げ」みたいなことを

伝えていただいて、

(ケルマさんは魂ということばは

あまり使わないのだけど、と

いっていましたが)

 

でもやはり最後の最後に

ハマっている

形態形成場があったから、

(車が側溝に脱輪して

すすめない状態)

 

ケルマさんの解説では

のぞき穴から映像を見ているとして

どの映像を見るかは

自分がボタンを押しているのだけど、

 

オートマチックに自分が

押してしまうボタンがあるのだ

というようなこと

お話してくれたと思いますが、

 

 

別の再生ボタンはいつでも押せるのに、

そっちが本当はみたいのに、

前のボタン押し続けるこの現象は

 

たくさんの方が体験していること

なのかなって感じています。

 

 

わたしたちはとにかく

観念をギュウギュウにつめた

バックパックみたいのを

背負ってやってきたから、

 

(過去生のも持ち越していたり)

 

パーテーションのない世界を

体験するためには

このバックパックを降ろすのが

マストとなってきたときに、

 

歯を食いしばって運んできた

バックパック

急に「幻想」といわれても

 

自分にとっての価値

になってしまっていたり、

 

または物語の

自分の望む結末に

執着してしまったり、

 

自分を制限してきた

重いお荷物であることは

承知の上でも、

 

手放すことに

納得がいかない場合が

多いと感じているのですが、

 

記憶、観念の

バックパック

軽量化といえば、

 

ホ・オポノポノ、

並木良和さんの統合ワークなど

 

また、

冷えとりなどのからだからの

アプローチなど、

 

コツコツコースとして、

シンプルで優れた

やさしい方法が紹介されていますため、

 

小分けにして

軽量化していくのが

なによりなんだなと

思ってきましたが、

 

(複数の方法を

組み合わせることで

角度が変わるというか

継続的に取りくみやすく

なることも感じてきました)

 

 

 

現在のポイントで

感じていることとして、

 

地球の波動がどんどん

軽くなっていることと、

 

個人の波動もどんどん

軽くなっていくことによる

集合意識の変化から、

 

今まで主流だった

コツコツ浄化コースに加えて、

なにかいきなりごっそり

浄化コースというか、

いきなりバックパック

ドーン!って下ろせるコース

みたいのもできているように

感じていて、

 

(いきなりドーン!はある程度

浄化が進んだ上でとなると思うため

まだコツコツコースは

ベースになってくると思います)

 

そのためには「痛快さ」というのは

頼もしいガイドになってくれるように

感じています。

 

 

まずは理屈抜きに

痛快な周波数を浴びてみる

ようなことは

とてもおすすめというか。

 

服部みれいさんって

とても痛快な存在だと思うのですが、

 

みれいさんの周波数に

触れているだけで

起こる浄化や解放って

はっきりとあると思っていますし、

 

プリミ恥部さんもまた

超絶痛快な存在ですよね。

 

少し前のことですが、

遠隔の宇宙マッサージを

受けることができたとき、

 

申し込んだ時点から、

プリミさんのLOVEの感じが

ふわ〜んと訪れて、

なんともたまらない時間でした。

 

ケルマデックさんの

痛快さというのも

あります。

 

ケルマさんという存在には

この世界で生きる希望が

何度でもこみ上げてきます。

 

知性と包容力とユーモアと

どこまでもどこまでも深いやさしさ。

そしてなにより

時空を本当に超えてしまう、

覚悟というか確信の部分に

本当に感動するのです。

 

 

とにかく自分が

ピンとくる痛快な存在を通して、

自分の周波数を変えていく

というのは、

 

とても時短コースに

なるのかな?と。

 

この並びで語るのも

というところはありますが、

 

わたしもセッションのお仕事を

させていただくのならば、

そういう存在として

進化していきたいと思っています。

 

 

わたしたちは

 

その次元、その環境でしか

体験できないことを

自分の選択で体験している

のだとしたら、

 

いいも悪いもないことで

その人の選択が尊重されることが

宇宙の愛だと思うから、

 

最終的には本人が

決めることだということは

わかりますし、

 

その体験を誰にも奪うことは

できないのだと思っているのですが、

 

くり返し押し続けてしまう

再生ボタンがあることに

きがついている場合、

 

それをもう見たくはない場合、

 

コツコツセルフケアコース+

自分にフィットする方法で

誰かの力を借りると

うまくいくかなと感じています。

 

ライトワーカーとか

スターシードとか

言ったりしますが、

 

みんなそうかなと思う中、

 

ミイラとりがミイラになっちゃうような

けっこうな体験が

わたしたちにはあったから、

 

ミイラの鳥もちみたいの

べったべたでやっかいだし、

取るときに手伝ってもらったら

いいんですよね。

こんなときは

お互いさまですもんね。

 

ここはバトンリレー方式だと思うから

焦らなくてもいいとも思っている。


(バトン受けとった人が次の人に

わたしてくれるから、それが先の

場合も後の場合もどっちにしても

大丈夫というか。

今回はバトンに意識が向かないという

人だっていつかは同じコースを

たどるのだとも思う)

 

自分のタイミング、

自分のペースが大切なんだな

ということも。

 

 

宇宙元旦の春分も越えて、

あたらしい年が本当の本当に

スタートしたように感じられています!

 

浄化にも目覚めにも

「痛快コース」

「時短コース」

ができていると思う!

 

いよいよッス!

もうすぐッス!

 

そんな予感でいっぱいの春です。

 

 

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うどん県からのうれしいお届けもの!

讃岐うどんは他のうどんとはわけが違うって思う……。

自分では

うどんがめちゃくちゃ好きという

わけではないって思っていましたが、

うどん県および近隣に生まれていたら

とんでもなくうどん人になっていたような

きもしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクスルーとグラウンディングの春/セッションのご感想特集!

 

春分後の体験がものすごいです……

大きなブレイクスルーと言って、

差し支えなさそうな……

 

きがつくとボーッとなってしまって、

裏の庭の桃の木の濃いピンク色の花を

ただひたすら眺めていたりします。

 

(正確にはうちの庭ではなくて、

うちの庭に面したよそのおたくの

家庭菜園の木なのですが)

 

花って本当に咲くんだなあ……

とか、

贈り物ってギフトだなあ……

とか、

 

考えていることも

相当頭が悪いです(笑)

 

 

頭がこんなに機能していなくても、

ひたすらハートで行動している自分を

今はただほめてあげたいきもち。

 

もっと整理できたときに

またなにかお伝えできることが

あるかもしれませんが、

 

デフォルトで人並み以上に

ボーッとしてる人が

さらにボーッとなっているため、

 

この前は

駅の男子トイレに入りかけたり、

(入り口ひとつで男子と女子に別れるのかと

思ったらそうじゃなかった)

 

自分の家の最寄り駅行きの電車を

乗り間違えたり、

(自分の家に帰る電車を間違える

ってなかなかないですよね……)

 

人としてどうなのかというレベルまで、

機能していません(笑)

 

(セッション時はむしろ

キレキレに感じられているため、

グラウンディングで調整せよ!

ということです)

 

どうでもいい話ですが、

わたしのパソコンは男子と打ちたくても、

まずは「談志」と変換します(笑)

 

最近あまり落語ネタを

書くこともなくなっていますが

わたしは落語好きなのです。

 

すっかり時代の寵児となっている

講談師の神田伯山さんが、

立川談志の大ファンであることは有名ですが、

爆笑問題の太田さんとの番組で

談志の「らくだ」をコピーしてみせるような

場面がすごかったです。

 

落語家になっていても、

それはそれはモンスター級の

逸材だったことが

短い時間でもわかるというか。

 

「問わず語りの神田伯山」で

古今亭志ん朝のCMの完コピを

披露していましたが、

これもやばかったです。

 

今、無駄に落語の話をして、

グラウンディングを試みています(笑)

 

 


さてさて!

 

本日はセッションのご感想を

ぜひシェアできたらと思います。

 

ノンストップリミックスで

お届けです!!!

 

なんと3人とも関西方面在住、またはご出身。

「大丈夫やで」はわたしのキュン死ワードです……

 


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさんより

 

 

 

 この度は、

たくさんのことを伝えてくれて

ほんとうにほんとうに

ありがとうございました。

 

まだまだ言葉にするのが難しいのですが、

アファメーション

さっそく気づいた時に唱えています。

唱えた時、とても良い感じになります!!

 

 

自分でこのアファメーション

考えることは無かったと思いますし、

最初言う時にも一瞬戸惑いもありました。

でも言っていたら、

なんていうか、胸があったかくなるし、

胸をドンってして、「大丈夫やで」って言ってる

自分が居てるような、そんな心強さが出てきます。

 

本当は、

自分の直感をとっても信じていること

(疑いながらも、笑)

自分は大丈夫!って思えてる瞬間が

たくさんあったこと思い出せました。

 

引き続きゆっくりと

榎本さんの言葉を思い出しながら、

とにかく、

今は安心して、

やりたいこといっぱいやって、

楽しみます!

 

宇宙タイミングで今回のセッションを

受けられてほんとうによかったです!

 

お話しているのがとても楽しかったので、

こうやって感想など書いてると、

また続きおしゃべりしたくなります♪

 

 季節の変わり目、

どうぞおからだご自愛くださいませです。

わたしも自愛します。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Mさんより

 

とても楽しいセッションを

ありがとうございました✨

 

昨日一日、

かおりさんとの会話の中で感じたことを、

心の中で噛み砕き整理していました。

 

聴いていただきたかったこと、

自分を愛したい、、という部分は

思っていたこととは違った展開で、

自分の中に染み込んできました。

 

太ることへの恐怖や

そのことで悲しかった記憶は、

今現在も続いているとてもわかりやすい

現実としての苦しさでした。

 

その苦しさを感じるたびに、

自分を愛せていないから

この現実を受け容れられないんだ…

と思っていました。

 

でも、その自分を受け容れられない背景には、

小さなわたしがいろんな場面で泣いていて

その部屋のドアを閉めたまま、

なかったことにしようとしている自分がいたんだ、、

と思いました。

 

小さな頃のさみしかった記憶や

つらかった場面には、

何度も今の私として迎えに行って、

「もう大丈夫やで」と

何度もよしよししていたので、

だいぶ癒されていると思っていました。

 

でも、かおりさんが

「5歳の子にはつら過ぎることなんです!」

と言ってくださって、

 

そんなふうにあの頃のことを

言われたのが初めての体験だったので、

その部分で今でも相当な力が

入っていたことに気づきました。

 

人に頼れなかったり、

迷惑をかけることがとても苦手で、

ずっとそんな生き方をしてきました。

 

お母さんを守る!!

という誓いのような想いは5歳の子どもから、

メルモちゃんのように急に大人になってしまった

出来事だったというか、、

 

もっともっと子どもらしい

子どもでいたかったんだなあ。。

 

そんなことをいっぱい考えて、

いろんな場面のMちゃんを

迎えにいきました。

 

かおりさんがあんなふうに

強く言ってくれなかったら、

〈しょうがない過去〉として

私の心にあった過去でした。

 

かおりさんが言ってくださった、

大人の私にしか癒せない

ちっちゃなMちゃんたち、、

ひとり残らずゆっくりと迎えにいきます。

 

それができる今の環境、空間、時間を

罪悪感を持たずに全力で味わって

自分をもっともっと

癒やしてあげようと思います。

 

かおりさんの愛をたくさん感じられた、

とても贅沢な時間でした。

 

ひとりでなんとかしないと、、

と今まで自分を追い込んでいた

ことにも気がつきました。

 

かおりさんとお話しできた

今が宇宙タイミングでした。

 

自分を癒やして、

あとは宇宙の流れに全部を委ねます。。

 

また何か変化があれば連絡させてくださいッ!

たくさんの愛と感謝をこめて

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Sさんより

 

こんにちは!

先日はZoomセッション

ホントにありがとうございました。

 

 

とってもお久しぶりなのに、

そもそも、出会ってから

そんなにお会いしてないはずなのに、

距離感を全然感じさせない

かおりさんの醸し出す、

柔らかな雰囲気に

のっけから癒されました!

このエネルギー、ホント天国!!笑

 あれ?昨日も会ってたっけ?

みたいな気持ちになります。

 

 

セッションの後、

初めてかおりさんのセッションを

受けた時の事を振り返ったんですが、

「ずいぶん成長したな」と感じました。

 

3〜4年かけて、

自分の本心と繋がるパイプが

だいぶ太くなってきたと思います。

 

・自分が何を好きで何が嫌か

・思ってる事、感じてる事を伝える

・どうしたいかを自覚する

 

文字にすると、ヘナチョコ感は否めませんが

昔が分かるからこそ、本当に良くやった!と

自分を褒めてあげたい気持ちになります。

 

とはいえ、歌織さんは初対面から

ベタ褒めしてくれてましたね。笑

 

 

この「私」という人間が持っている、

こんな質を褒めてくれていたのか!と、

頭で分かるだけじゃなく、

日常の体験や、意識の変化で

腑に落ちてきています。

 

 

かおりさんのセッションを受ける時は

何かしらの「節目」感を感じていて、

前回や前々回とも違う、

もう一回り大きな節目が来ていました。

 

実は、あの前の数週間、自分の中にある

結構大きな怒りの爆弾と対峙してて、

心の中で「エライコッチャ〜」と

なってたんです。

 

不思議な話なんですが、

セッションで相談しようと思ってたのに、

めちゃくちゃどうでも良くなって、、笑

 

他の話がしたいんだ!!という気持ちに

なったので、そのまま突き進みました。

 

その後、自然に、

自分の中のお掃除のために

現実を使っているんだ、

という位置に戻ってきて

怒りも、自分の内側の反映だと、

しみじみと感じられました。

 

あと、自分が、怒りに苦手意識があった

ことも気づきました。

 

そしたら、怒りにフォーカスしてた

視点がずれて、その出来事のお陰で、

私は今、本音を感じている!と思えたんです。

 

自分の中で感情が燃え上がって、

本心をあぶり出されたような感じです。

 

そしたら、怒りでさえもエネルギーの

ひとつなんだと思えたんです。

 

今後は、良い悪いではなく、

もっと質的なレベルで

感情を捉えて手放せるような気がします。

 

今感じてることは、

一度でも、心地よい周波数を知ったら

元の世界には戻れなくなるんだな、

ということです。

 

心地よいこと/心地よくないことを

感じるレーダーの精度が上がってくるから、

体験する出来事のコントラストが強くなる、

という意味では、むしろ結構キツイことも

ありますが、

 

それでも、前のように

感覚を鈍く(精度を下げる?)

感じないようにして、

今まで通り過ごすことが、

基本的にはできなくなる気がします。

 

今は、とことん自分が

心地良く感じる世界を、

自分の内側や部屋だけじゃなく、

もっとじわじわと広げていきたい

と思っていますし、自分にはそれが

出来るように感じます。

↑これはすごい成長!笑

 

フェラーリKさんの今後の活躍も、

Kさんの愛する世界や、

美しい内面の発露に、

感度の良い方たちが繋がっていって

新しい時代のまつりごとが

広がっていったら最高だな、って思います。

 

みれいさんの

新しい声のメルマガも

愛のエネルギーで溢れかえってますね!

 

しばらくお休みしてましたが、

帰ってきた!というより、

新しく出会った!という感じがします。 

 

もっともっと自分の本質のまま

ありのままでいれる場所を広げていくこと

それを怖がらずにじわじわと実践します。

それこそが、手に入れたい未来を

今から生き始められる

ストーリーの序章になる気がします。

 

そして、先日、

何か発信した方がいいような気がして、

なんとなくブログを始めたんですが、

自分で書いた日記を

自分で読んで感動しています!

 

相変わらずお礼メールを短くできず、、

感謝と報告と感謝で胸がいっぱいです。

最後まで読んで下さって、ありがとうごいました!!

 


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

じ〜〜〜〜〜ん……

 

Aさん、
Mさん、
Sさん、

 

ありがとうございました!!!!

 

Aさん、Mさんは

zoomではじめましてとなりましたが

深いところを共有していただけたこと、

わたしにとっても貴重な時間を

いただきました。

 

Sさんはセッションはもちろん

ワークショップなどでも

節目節目にお会いしていて、

(Sちゃんと呼ばせていただいているため

以下Sちゃんとさせていただきますね)

 

若いSちゃんが

成長されていく過程を

共有していただくこと、

わたしにとってもかけがえのない

貴重な体験となっています。

 

Sちゃんが

声のメルマガのことを

書いてくださっていますが、

 

わたしは

服部みれいさんの

「声のメルマガ」のスタッフとして

ブログやトピックス制作などの

お手伝いをさせていただいています。

 

自分で書いていていうのもなのですが

先日書いたブログが

大変すばらしいです(笑)

 

近い場所からみれいさんを見てきたため、

お願いだから

服部みれいを語らせて!

みたいな気持ちが高まることが

たまにあって、

 

まさにそんな高まりを

うまくまとめられたように

感じています。

 

よかったらぜひ

読んでいたたけたら

うれしいです!

 

<えのブログ>2021年3月第4週|みれいのアイデンティティクライシス!?|「おかえり青春の光」説|声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ|note

 

 


オンラインセッション(zoom)については

4月受付中です!


くわしくはこちらをごらんください。

 

 

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自分の神話をつむぐ聖地、「按田餃子」へ!

 

『たすかる料理』で

按田優子さんもつけていた

あのかわいいエプロンは

オーナー鈴木さんのお母さまによる

手作りなのだとか!

いろんな色や柄があるようでした。

 

ラジオの高校野球が流れている

ところもたまらなかった!

(カキーン!ホームラン!という場面も)

 

 


そして、このあとなんと…

FLANGERの展示を初体験!!!

(『まぁまぁマガジン』23号に特集がありました)

 

作品はもちろんなのですが、

 

たったひとりで制作から

このプロジェクトを続けている

アーティストのマキさんのお話に

 

そしてそのお姿やかわいい声

などのすべてに胸を射貫かれる。

 

(マキさんご本人がかわいすぎて

かわいいという棒でずっとボッコボコに

殴られているくらいかわいかったです!!!)

 

この日はもうひとつ別の展示にも行って、

そこではなんと作品を購入。

 

1日を通して波動が高すぎて、

 

ご一緒したナミビエさまと、

(ナミビエさまとは!?

いつかご紹介させていただく

ときが必ずくることと!)

 

茶店でしばし、

放心状態で無言で過ごした時間も

たのしかったです(笑)

 

 

グラウンディングしまーす!

 

 

 

 

 

意図は執着にあらず/自分の本当の可能性を発揮するために

 

「自分が意図してこそ現実化する」

 

スピリチュアルな世界で

よく伝えられることですが、

 

同時に、

 

「欲すると分離する」

「結果に執着すると遠ざかる」

 

ということも、

伝えられています。

 

 

ここは当事者であるほど

整理しづらいところだよなあと、

いつも感じているのですが、

 

(望むものにこそ手を伸ばすな、

みたいなことですもんね)

 

 

引き寄せの法則というのは、

特別ななにかだけに

使っているわけではなく、

 

自分が体験することは

エニタイムエニウェア

すべて自分の引き寄せなのだと

考えるのですが、

 

 

わたしたちが

うまく望みを

現実化できないのは

 

 

この、

「意図する」

ということと、

「執着する」

ということが、

交錯してしてしまう

ということが

大きな原因のひとつに

思えています。

 

 

自分にとって

メインと思える

テーマであるほど、

執着はつよくなりますよね……

 

 

ひとつの結果に

こだわってしまうことで、

他の可能性を

自ら閉ざしてしまう

ということも

起こっているのかなと。

 

(望む場所へのルートは

本当は複数あるかもしれないのに、

このルートじゃなければ!と

こだわってしまうことで、

状況が固着してしまうような)

 

 

 

スティーブ・ジョブズ

最終的にはiPhoneを作るぞ!

と思って、

 

原点となる「Apple Ⅰ」

仲間とつくったわけでは

ないですよね、きっと。

 

強い意図があっても

きっとそこに執着はない。

だからこそ、

かつてない創造が

生まれて、

 

そのときそのときの

無心や夢中の続きとして、

iPhoneも生まれたのかな

とか想像します。

 

 

スティーブ・ジョブズほどとなると、

スケール的に

自分のこととしては

参考にならないようにも

思えるかもしれないですが、

 

構造は同じなのだと

わたしは思っています。

 

 

意図が大切。

 

けれど、

執着は妨げ。

 

エゴを手放し、

本来の自分を信頼し、

今に没頭して、

 

あとは

宇宙に委ねることができたら、

 

ひとりひとりに

その人バージョンでの

ラクルが起こるのだと

思えるし、

 

それは自分が思い描いた結果を

遙かに凌駕していくのだとも思う。

 

 

今までの時代それぞれに

命綱のように握りしめてきたなにかが

あったようにに感じられていますが、

 

あたらしい時代へ移行が

本格的にはじまっている今、

かつての命綱は

自分を古い場所へ

留まらせる

鎖のようになって

きているように

感じられています。

 

 

 

こわいようだけれど、

幻想の命綱を手放した人から

体験できるミラクルが

あるんだなあと、

片鱗だけは感じられるように

なってきました。

 

 

春分の前後、

うれしい体験をされた方の

お話をきく機会が

重なっています。

 

人によっては、

少しきもちが揺れることも

あったようですが、

だからこそのうれしい体験も

セットで起こったりしているようで、

 

なにやら、

自分がかつて蒔いた種が

ときがきて実をつけ、

 

 

それぞれに

うれしい収穫を

されているような

お話が多いです。

 

 

「意図」と「執着」を

整理するということと同時に、

 

もうひとつ

大切に感じている

こととして、

 

種を蒔いたら、

育つ時期というか、

 

味噌を仕込んだら、

1年待つといった

忍耐の時期って

あるよなあ……

ということ。

 

 

この時期に、

いかに結果に執着せずに、

ただ目の前の日々に

没頭できるかどうか、

 

「収穫」というか、

「味噌の完成」のような

体験をされる方からも

ヒントとして感じられています。

 

(仕込んだ味噌を

しょっちゅうのぞいていては

味噌はいつまでたっても

熟成されないですもんね)

 

うーむ。

本日はこんなところで。

 

こちらのブログ、

まったく不定期で

更新しておりますが、

 

のぞきに来てくださっている

みなさんいつもありがとうございます!!!


継続的にあるためにも、

曜日や何日置きというペースを

定めずに続けてみています。

 

セッションのお仕事は

ツールとして自分の

メンテナンスあってこそ

というところが大きいため、

 

まったく更新できない

タイミングもあったり

するのですが、

 

お読みいただくことで、

なにかヒントや

お役に立つことがあれば

とてもうれしいです!

 

 

http://healingroom3.com

 

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スティーブ・ジョブズと一緒に

Macintoshの原型を作った方の記事にあった写真。

 

マザーボードむき出し、

モニターはブラウン管のテレビ、

タイプライターのキーボード(?)


左にある2つのつまみがついた箱はなに???

(見た目的にはどちらかを押したら爆発する的な)

「エモい」を使いこなせない年代ながら、

「エモい」を使いたくなります。

 

ちなみに、

わたしがいちばん最初に買ったPCは

モニター一体型の機種、

Macintosh Performa

 

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なつかしい!!!

レインボーのアップルマーク。フロッピーの時代。

 

ピポパピポパ、ピーーーーーーー、びよーんびよーんびよーん、

というダイヤルアップ式の接続音。

(若い方は知らないかと思いますが……)

 

当時がよみがえります。

 

わたし自身は全然パソコンに

くわしくないのですが、

 

ITバブルのような90年代の一時期

パソコンのメモリーメーカーで働いていて、

 

しかも技術部という、

自作PCを余裕で作ってしまうような

マニアックな方たちに

囲まれていたことと、

 

家のものが

Appleおたくであることで

古いMacはとてもなつかしいです。

 

これもエモかった……