Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

8月宇宙船のお申し込みについて

8月28日(火)

呼吸ラボラトリー

アマミヤアンナさんを

おむかえしてのイベントについて、

(くわしくはこちらを!)

 

お申し込み受付中に

ホームページのサーバーに

トラブルがあったとのことで、

 

現在お申し込みフォームが

使用できなくなっていますが

 

 info@healingroom3.com

こちらのメールアドレス宛てに

お申し込みいただけます。

※満席となりました。ありがとうございました!

 

宇宙船8月希望として

お名前を添えて

お申し込みください。

 

普段個人セッションを

行っていますが、

 

「はじめて話しました」と

大切なお話をしてくれる方も多くて、

 

その人の存在にとって

最重要なことであっても

日頃は共有されることが少ない

ということを感じています。

 

わたしはそのコアの部分にしか

興味がないともいえるので、

 

そのコアが解放されるような

場を作れたらと思って、

 

このイベントを企画しました。

 

 

手探りではありますが、

 

お集まりのみなさんと

普段はできないような

お話をシェアできたらと

思っています。

 

まったくはじめての方も

もちろん大歓迎です!!!

 

8月の宇宙船の

残りのお席へのお申し込み

 

引き続き、

お待ちもうしあげております!

 

http://healingroom3.com

 

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イベントで場所をお借りしますのは表参道のサイドバーン。

 

サイドバーンのまいちゃんが富士山登頂のお土産をくれた。わたしもスタッフだと思っていますって言ってくれて感動…。しかも富士山クッキー、かわいい…。

身のまわりの富士山登った人はみんな高山病になって、頂上付近で足が動かなかったとか、吐きながら下山したとか、いろいろ聞いていたのだけど、まいちゃんは「大丈夫でした」とひょうひょうとしている。

ひょうひょうとがんばれてしまう子。

 

7月はIH+カットが毎週のようにあって、

奥川くん、虫明さん、岡田くんがそれぞれ担当してくれました。

 

それぞれに全く違った個性のスタイリストさんなのですが

 

おひとりおひとりを丁寧にリーディングして

みなさん本当にすてきにカットしてくれました。

 

セッションのあと、その方がサイドバーンで髪を切って美しくなってお帰りになるのをみるのは本当にこの上なくしあわせ。

 

 

 

 

 

 

 

すべては呼吸からはじまる(イベントのお知らせ)

 

仙骨立ててますか?!」 

 

アントニオ猪木

「元気ですかーっ!」並みに

 

これを定番の挨拶にしたい

思いになりましたのは、

 

先日の

アンダーグラウンドな宇宙船」

第1回目のゲスト

MAX TAKAHIROさんのお話を

うかがってのことです。

 

アマミヤさんの呼吸レッスンで

仙骨の大切さを学んでのことでもある)

 

想像を超えて深すぎた、

 

さらに超越的におもしろすぎた

イベントのレポートは

 

後日改めて、熱くお届け

させていただくとして、

 

本日は8月のイベントの

お知らせを!

 

TAKAHIROさんに

ご登場いただいた

7月の宇宙船では

 

いたる所で

呼吸の重要性に

たどり着く内容

となりました。

 

 

存在が究極に求める

「安心」が感じられる

ようになるために

 

自己実現できるように

なるために

 

抑圧的な設定や

無用な観念の

解放として

 

すべて呼吸が対応する。

 

 

第2回目の

アンダーグラウンドな宇宙船の

ゲストは

 

呼吸ラボラトリー

アマミヤアンナさんしか

考えられません。

 

以下、イベントの内容です。

 

 

*************************************************************** 

 

第2回  アンダーグラウンドな宇宙船

 ー 呼吸からはじまる こころとからだ

 

<ゲスト> 

呼吸ラボラトリー アマミヤアンナさん

 

 

 <日時>

8月28日(火)19時より

(18時45分開場、19時スタート、21時終了)

 

<場所>

表参道サイドバーン

 

<ご参加費>

3,000円

  

***************************************************************

(下記にさらに詳しい内容の説明もあります)

 

 

本日より受付を開始いたします。

※満席となりました。ありがとうございました!

 

 info@healingroom3.com

上記のメールアドレスに、「宇宙船8月希望」としてお名前記載の上お申し込みをお願いいたします。メッセージ大歓迎です!

 

(サーバーの問題でホームページにアクセスできなくなってしまって、現在お申し込みフォームがご使用いただけません…)

 

 

※受信設定によってはメールが届かない場合があるようです。

下記のアドレスの受信ができるように設定お願いいたします。

 info@healingroom3.com

 

 

 

アマミヤアンナさんは呼吸法の講師として

ご活躍されていますが、

 

整体を学ばれていることもあって

からだのことにも

精通していらっしゃいます。

 

からだとこころという

自分を構成する両輪に対して、

 

問題を解決したり

 

必要を満たしたり

 

呼吸法はパワフルに

対応するということ、

 

アマミヤさんに

わたしがいろいろ

うかがうような

かたちで、

 

この日はご参加のみなさんに

お届けできたらと思っています。

 

 

会場のサイドバーンが

呼吸法のレッスンに

適した環境ではないため、

 

呼吸法のレッスンは含まれませんが

 

なにか簡単なボディワークの

紹介をしていただく予定も!

 

 

アマミヤさんの呼吸レッスンに

お招きいただいて、わたしが

インナーチャイルドのお話を

させていただくという

コラボイベントを重ねている

こともあって、

 

インナーチャイルドのお話にも

触れることになるかと思います。

 

 

先月コラボさせていただいた

イベントについての

アマミヤさんのブログ

読んで泣いてしまったのですが、

 

(「3秒を乗り越える姿」って表現がうれしかったですし、なによりアマミヤさんのインチャのお話がたまらなくて…)

 

呼吸法とインチャケアは

別の入口から同じことを

していることって

感じていて、

 

それは自分の深い部分を癒やし、

クリアにしていくことで、

 

生きることが楽になりますし、

 

自然にその人の能力は発揮される

ようになります。

 

「からだとこころは繋がっているというよりも、

からだとこころは完全に一致する」

というのはTAKAHIROさんの名言ですが、

 

 

第2回のアンダーグラウンドな宇宙船でも

 

そのバトンを受け取るように

 

アマミヤアンナさんと

「今」「ここ」「自分」に

バシッ!とフォーカスしてくれる、

 

そして、

 

自分が一度もその力を

手放したことがない

証明でもある、

 

呼吸というもののすばらしさを

お届けできたらと思っています! 

 

 

http://healingroom3.com

 

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 第1回アンダーグラウンドな宇宙船

ご参加のみなさま本当にありがとうございました!!!

 

ご参加の方も「こんなにからだのお話になると思っていなかった」と言っていましたが、

 

TAKAHIROさんは子どものころから大変な激痛(というか激痛を超える疝痛というそうです)を伴う症状で入院を繰り返す体験があって、完治は叶わない病気ながら、症状の解放のためにも、からだのことに興味を深めていったそうです。

 

もうからだの専門家といって差し支えない、TAKAHIROの説得力と安定感。

 

かといって、なにかの肩書きやひとつの方法に限定されない独自の存在なのだと思うし、

 

TAKAHIROの中でブレンドされた独自の解釈が本当にうなるようにすばらしかった。(というか本当にうなりまくっていた)

 

これからも自分の存在を通して、自由に探求を続けて行くんだろうなって思う。

 

人生って自己認識の旅ですものね!

 

 

この日のことは書き切れる気がしませんが、

 

できるだけのことは

レポートできるように挑戦したいです!

 

次回をどうぞお楽しみに! 

 

 

 

 

わたしはわたしにのみ帰属する

8月の個人セッションについて、

 

8月に入ってからの

お知らせになりそうです。

 

 

8月はご予約可能な枠が

元々少ないこともあって、

 

すでに数枠を残すところと

なってしまっているため、

 

9月以降のご予約を

改めてご案内させて

いただくことになる

かもしれないこと、

 

お待ちいただいている方が

もしいらっしゃいましたら、

 

ご予約についてご不便が多くて

もうしわけない気持ちで

いっぱいではあるのですが、

 

無理がないように

続けることが、

 

おひとりおひとりの

セッションを大切に

することでもあると

感じているため、

 

それぞれに最適な

タイミングで

 

ご縁をいただけたら

なによりと思っています。

 

 

8月の「アンダーグラウンドな宇宙船」

についても近日ご案内予定です。

 

どうぞお楽しみに!!!

 

 

続いて、今日は

いただいたご感想を

シェアしたいです。

 

インナーチャイルド

向き合うとやってくる、

 

「実家を出る」という

テーマについても。

 

****************************************************

 

今までこういったセッションを

受けたことがないし、

 

自分のことを誰かに

じっくり話すということも

無かったように思います。

 

かおりさんはどこまでも

明るく伴走してくれて、

 

全肯定!アーンド 大応援!

という感じでした。

 

ずっと誰かに話したかったのに

話したい、という思いに

いつのまにか蓋をして

しまっていましたが、

 

自分の身の回りの人に話せない場合は、

こういった第三者に聞いてもらう場を利用する、

というのは選択肢の1つとして

とても良いなと思いました。

 

かおりさんが言っていた

「傷があったらお手当!手当して元気になったら

いっぱい遊べる!それだけ!」っていうのが、

翌日になって、スコンと心に来ました。

 

難しいこと考えず、

ただ手当をすればいいんだと思うと

気楽な気待ちになれました。

 

この考えを始め、

かおりさんの説明はシンプルなものが多く、

それもとても良かったです。

 

セッションではあまりにたくさん泣いたからか、

当日は頭がぼんやりしていて、

その後も数日は感情がグルグルしていました。

 

でも、日が経つにつれ、

どんどん自分がスッキリして

きている感じがします。

 

私は今どうしたいのか、

楽しさ、心地よさ、そういったことを

優先しようと思ったら、

 

生活が楽に思えてきたし、

楽しくなってきました。

 

セッションを受けて、

今までかけていることすら

気づいていなかった

色眼鏡を外してみたような、

 

自転車の補助輪を取ってみたような、

そんな感じがします。

 

 

まだ家族に話していませんが、

秋に引っ越すことに決めたので、

この夏は断捨離祭りを開催します。

 

物が減ると、今の自分がどんどん

クッキリしていく気がします。

 

家を出ることは、

昨年末から考えていたことですが、

罪悪感とか迷いとか不安とか、

色々なモヤモヤがありました。

 

でも、今このタイミングでかおりさんに話したことで、

どーんと背中を押してもらえたような気がしています。

 

 

*****************************************************

 

 

Mさん、このご感想をいただいてから

ずいぶん間があいてしまったのですが、

 

このタイミングになったのも

意味があったんだなって思いましたのは、

 

最近のセッションで、

複雑な思いのままご実家に

住んでいる状況の方が

集中したことからです。

 

 

もちろんそれぞれに

事情は違いますが、

 

インナーチャイルドのケアの

工程としてかかせないと感じている

「問題の切り分け」について

 

実家にいるままだと

整理しにくいのは確かで、

 

また、

共通して感じられたのは、

 

長く自分を明け渡した

状態であることで、

 

張りぼてのように

外側の枠で自分を形成していて、

中に軸がないこと。

(そうならざるを得ない状況があってのことです)

 

なにを自分と呼ぶのかが

わからなかったり。

 

自分でもなにが苦しいか

わからないまま

いらっしゃる場合も。

 

 

「無用な誓いを解く」

 

「ネガティブなエネルギーコードを切る」

 

「記憶の部屋から原因となっている記憶の消去」

 

「バラバラに散らばってしまっている魂の統合」

 

IHにはこんなときに

本当に力を発揮してくれる

方法だなって改めて

感じてもいるのですが、

 

ヒーリングを起こすのは

常に自分です。

 

渡してしまっていた

自分の力をとりもどせば、

 

セッションと同じことが

いつでも自分で起こせると

わたしは思っています。

 

 

話が変わるようで、

繋がっているのですが、

 

落語のお話を。

 

 

先日サイドバーンの

虫明さんが

古今亭志ん朝が好き

という話をしていて、

 

あと、

 

喬太郎師匠のことを

普通に「キョンキョン」って

呼んでいていて(笑)

 

なんかうれしくなった

ものですが、

 

落語って

本当に不思議な芸能

って気がしていて、

 

教訓とかうんちくとか

のためにあるわけでもなく、

 

登場人物の誰に感情移入

させるわけでもなく

演じられるものも多いし、

 

こうあるべきみたいな、

これをよしとするみたいな

メッセージがないというか、

 

ただ「こうだから」

みたいな。

 

それをみんなで共有する。

 

 

若旦那は若旦那

 

与太郎与太郎

 

熊さんは熊さん

 

八っつあんは八っつあん

 

 

その人がその人だから

その話があって、

 

すべての存在への

肯定があるって思う。

 

 

立川談志の有名な言葉で

 

「落語は人間の業の肯定」

というものがありますが、

 

どんな状況も問題とは捉えず、

全部ありとする。

 

落語にはジャッジメント

ありません。

 

また、

 

談志の言葉には

 

「自分は落語に帰属するのではなく、

立川談志に帰属する」

 

というものもあります。

 

傲慢な印象に響く

かもしれないけど、

 

落語を愛しすぎていて、

落語をもっと更新して

行きたいからこその

 

発言だったんじゃないかな

って思っていて、

 

 

たとえば、

 

家族という組織であっても、

会社であっても、

 

談志が言うように、

 

自分が帰属するのは自分、

という態度でいることが、

 

むしろその組織を引き上げていく

ことになるのだと思うし、

 

健全なことって思う。

 

 

もっと言ったら、

 

わたしたちが

本当に帰属するものは

実はひとつで、

 

もとは全部一緒なんだけど、

 

この世界を味わう

端末としての自分というのが

地上で帰属するもの

なのだと思うし、

 

その端末が

 

熊さんなのか八っつあんなのか

 

自分が知らないことは

まずい。

 

 

熊さんは熊さんを

知るために、

 

八っつあんは八っつあんを

知るために、

 

せっかくいろんな

噺があるのだから。

 

 

 http://healingroom3.com

 

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志ん朝師匠かっこいい…。談志と同時代の名人であります。

 

見た目もだけど、落語にも華がある志ん朝師匠を好むのって

美容師さんらしいなあって思いました。

 

 

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小三治師匠のキラースマイル…

小三治師匠笑って!っていつも思ってしまう。

 

小三治師匠も談志家元も

5代目小さんの弟子ですが、

 

談志は柳家を飛び出して、立川流を作って

 

立川にはいまや志の輔談春志らくといった

蒼々たる落語家が育っています。

 

5代目小さん師匠は

立川となったあとも、談志のことを

気にかけていたとか。

 

談春師匠は当代きっての

人気かと思いますが、

 

談春師匠の一番弟子の

立川こはる師匠は

女流であることに

色眼鏡をかけさせないで

落語をみせることができる

 

見事な落語家さんだなあって

驚いた。

 

あー、落語行きたい。

 

 

Superorganism - Something For Your Mind | A Take Away Show - YouTube

 

パリのお店の中で演奏しています。こういう番組なんですね。

スーパーオーガニズムのオロノちゃんは14歳で単身アメリカに引っ越したようです。自分でそうしたくて。娘と同じ歳って考えると、ご両親の決断はなかなかできないことだなあって思います。

スーパーオーガニズムは昨日フジロックに出ていたみたいですね。

 

 

自分の力をとりもどす

娘の三者面談帰りです。

 

娘が素直だということを

何度も担任の先生が

伝えてくれるのですが、

 

それに対してわたしが

話したことに対しても、

 

「お母さんも素直で!」と

なんかほめてもらって(笑)

 

一学期を終えて、今頃やっと

担任の先生の名前憶えたくらい

学校のことに熱心でない母なのに

もうしわけないのですが、

 

先生のお話の運び方が

とても上手で、

感動しました。

 

ひとつの否定も入れなかったのに

的確な指摘やアドバイス

きちんと含まれていて、

(子どもに伝わり安いようにとても具体的な)

 

これはセッションだな

とも思った。

 

どの子のことも

そんな風に大切に

考えてくれる先生

なのだと思う。

 

どんな職場でも

動機が愛であることが

心を動かしますね。

 

感謝があふれました。

 

夏休みとなって、

お昼ご飯のことも

考えなくてはいけなくなって

給食にも感謝があふれています…

 

 

先週の土曜日は

 

呼吸ラボラトリー

アマミヤアンナさんとの

コラボイベントがありました。

 

アマミヤさんの呼吸レッスンで

インナーチャイルドのお話を

させていただくのも

これで4回目。

 

過去3回も毎回少しずつ

内容が違っていたかと

思うのですが、

 

今回はもっとわかりやすく

更なる洗練を目指したい

気持ちがあって、

 

というか、

 

新しいバージョンが

インストールされている

感じがあるのだけど、

 

当日話すまで、

 

今回は何がカットされてて

何が追加されているのか、

 

本人もわからないという…

 

 

お話をさせてもらうお仕事のときは

内容を文章にまとめようとすると

逆になにかが止まる感じがあって、

 

台本がないのは

毎度のことなのだけど、

 

それでも骨子みたいのは

まとめておくといざと

いうときのために安心な

ところはあって、

(参照したことないけど)

 

でも今回はその骨子も

文章化できなかったので、

 

もうぶっつけ本番で

やるってことかと

覚悟しましたが、

 

さすがに内容知らないのは

ドキドキでした。

 

 

なんというか、

 

コップにたっぷたぷに入った水を

そーっと運んで、

 

はじまったら

ザバーッ!みたいな。

 

このザバーッ!ってできるまでが

なんか「しん」としてなくちゃいけない。

 

たぷたぷしたら本当は

早くザバーッてしたいのに。

 

 

とあるセッションを

受けたとき、

 

その方がアロマオイルを

複雑にブレンドして使用してくれる

のですが、

 

どうやってオイルを

選ぶのですか?

って聞いたら、

 

やっぱり受け取った

インスピレーションを

こぼさないように

 

アロマオイルのところまで

そーっと移動するって

言っていて(笑)

 

このそーっと運ぶ方式は

結構あるのかと。

 

 

今回アマミヤさんとのレッスンで

 

目指したような

シンプルで

わかりやすい洗練が

実現できたかどうかは

さておき、

 

挑戦させてもらえたことが

本当によかったです。

 

 

アマミヤさんはいつも

ご自分のフィールドにも

かかわらずわたしを

自由に野に放ってくれて、

(獣感ハンパありませんの…)

 

おかげでたくさんの

体験や成長の機会を

いただいているって

感じています。

 

 

今回のニューバージョンを

ザバーッ!としてみて、

思いましたのは

 

インナーチャイルドケアって

自分の力を自分に

取り戻すことだなってこと。

 

自分にある抑圧的な設定も

 

親や環境によって

つくられたもの

ではあるけど、

 

それを設定したのは自分で、

(子どもはそれで対応するしかない)

 

実は親はその設定を

書き込むことはできない。

 

潜在意識のパスワードを

持っているのは自分だけ、

 

っていう構造を知ったら、

 

今度はその力を

設定の解除に

使えるのだ

ということ。

 

 

そして、

アマミヤさんとの

コラボが幸福で

ならないのは、

 

子どもたちが

一度たりとも

その力を手放すことなく

続けてきたことが

 

呼吸だから。

 

自分の力を

自分に取り戻すときに

呼吸ほど有効なものは

ないって感じています。

 

 

 

アマミヤさんは

 

このコラボでそれぞれにお伝えしている

「呼吸」と「インナーチャイルド」のことを

 

「自転車の両輪」と表現して

お話してくれて、

 

意識の側と

からだの側から

実は同じことを

しているってことを

 

4回目を数えた

このコラボで

わたしたちも

確信するに

至っています。

 

 

呼吸するように

いつまでも

止めどなく、

新しく、

 

存在を更新して

いけたらって思う。

 

 

 http://healingroom3.com

 

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コップをザバーッとし終えた後。アマミヤさんとのトークタイムに、解放感で楽しそうな自分(笑)

 

過去のアマミヤさんとのコラボレッスンと、歩いて行ける宇宙船で、数回インチャのお話を聞いてくれたKさんは、今回が一番わかりやすかったって言ってくれた!

 

 

 

 

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インナーチャイルドのこと、過去の傷を掘り起こすようで、気がすすまないって感じる場合も多いかと思いますが、まずは構造を理解して、雪かき的実務としてケアを進めると、インチャが元気いっぱい遊べるようになるって思ってる。

 

全部の子どもに遊んでほしい!!!

 

そして、インナーチャイルドはお世話をする存在というよりは、元気になるほど今の自分にとってこれ以上ない頼もしい存在ともなってくれる。

 

インチャと大人の自分というのもまた、自転車の両輪なのだと思う。

 

 

 

 

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アマミヤさんの呼吸レッスンが本当にすばらしかった…

 

凜としていて、包容力も湛えた、アマミヤさんの声のナビゲートが心地よいのです。

 

「頭のてっぺんから、足の先まで、自分のからだに”解放”と言ってください」という場面があったと思うのですが、

 

それ以降も、チャンスを見つけては自分のからだに

「解放」と指示したり、呼吸をしたりしてみています。

 

この日は丹田の呼吸がとっても気持ちよくできたのがうれしかった。

 

 

わたしはからだからのアプローチが弱いというか、

いまいちモチベーションが持てないというか、

そういう面があるのだけど、

 

先日TAKAHIROさんとお話していたときも

 

「からだと心は繋がっている」

というと逆にわかりづらくする、

 

「からだと心は同じ」

って言ったほうがいい、

 

とTAKAHIROさんは言っていて、

 

たとえば魂がわたしたちの

本当の姿だとして、

 

それは完全で、

時間も成長も必要としない

ものだとして、

 

でも、

わたしたちは今肉体という

テーマをやっているから、

 

いろいろ問題ありありに

思えてならないけど、

 

この肉体もまた

魂に一致して

本当は完全な

ものなのだという

ところまで

理解することが、

 

地上のテーマなんかな

って今は思っている。

 

 

解放!

 

 

 

 

ユースではない青さ

 

もはや

ユースではなくなってからの

青さというものに、

 

自分は目が無いって思う。

 

 

仕事の名前を

榎本かおりとして、

 

名字が旧姓になったことで、

 

わたしを古いあだ名で

呼んでくれる人が

ジワジワと増えていて、

 

そのあだ名で呼ばれると

一番内側の自分って

感じがするので、

 

実はいちいち

キュンってなる。

 

(年齢は関係無しに、なるものはなる)

 

この年でそう呼んでくれる人が

あたらしく増えるなんて

思ってなかったし、

 

仕事にこの名前を、

と鑑定してくれた方は、

 

「榎本かおり」にする方が

本来の少女のような質が

解放されるって

教えてくれて、

 

本当にその通りのように、

 

最近は「17歳か!」みたいな

エピソードが目白押す。

 

 

違う中学から進んできた

あたらしい友だちのことが

知りたくて、

 

時間を忘れて夢中で話すみたいな。

 

いつまでも話していたいから

帰り道は自転車に乗らずに

押しながらトボトボ歩く

みたいな、

 

同じ中学から進んだ

友だちにも、

 

嫌われるかもしれないけど

率直にぶつかってみるとか、

 

おかげでまた

信頼も深まるみたいな、

 

十分に大人なのに、

 

こんなに青く関われる

人たちがまわりに

いてくれることに

感動しています。

 

 

わたしの

「自転車押して帰り道」願望は

それはそれは強かったようで、

 

この話ばかり聞かされている

身近な人たちには

本当にもうしわけない

気もするのですが、

 

 

いつまでも話していたい友だちと

自転車押して帰り道って、

 

最高にときめきませんか…

 

 

どろんこでとっくみあいで

結果わっはっはとか。

 

(これはちょっと違う?)

 

リアルに17歳のころは、

 

取り立てて問題はなかったものの、

 

ばれない程度に引きこもりというか、

 

ハイティーンをこじらせまくって

難しい本を読んでみたり、

 

ひとりでパンクのライブに

足を運んでは、

 

頭にダイブを受けて

気が遠くなったり

してましたから、

 

 

やってないんです。

 

自転車押して帰り道。

 

 

これは、もれなくみんな

やりたいものかと思って

いつも鼻息荒く話して

しまいますが、

 

みんながみんな

そうってわけでも

ないみたい(笑)

 

 

でもそれぞれに

そういうのって

きっとあるって思う。

 

 

人は死ぬまで17歳ですね。

 

 

http://healingroom3.com

 

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ピンクが着られないわたしでも、MATSURI STUDIOのロゴ入りなら

よろこんで着たくなることを発見。

 

見渡す限りの田舎道にいちだんと生えるような。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=S6qVkuvYM6E&index=8&list=PLbQWTyaGOJlV5QzrAJfPGIPiccZR-ujvA

 ユースでは無い青さ、って照れますよね。そんでこんなギターの音が出るんだと思う。

 

マツリスタジオからやってまいりましたザゼンボーイズ

 

リアルタイムでナンバーガールにはまっていてよい世代なのに、そうでもなかったくせに、なんで今こんなにザゼンボーイズが好きになっているのかというと、IHのお仕事をはじめたことと関係があるって思ってる。

セッション以外では意識的にわたしはわたしにチューニングを戻す必要がありそうで、その時になんかすごい有効。ザゼンボーイズが(笑)

 

歌詞に「どろまみれ」って入ってるこの曲をよく聴いていたら、先日お食事したお店が「どろまみれ」って名前だったり、

 

 他にもいろいろシンクロがいっぱいで、

 

「ユースではない青さ」は祝福されているって感じてる。

 

 

 

 

 

WOMAN

女性という性について

連日考える機会が

あったこともあって、

 

今日はいろいろな立場からのご感想を

紹介させていただきたいです。

 

セッションはマンツーマンの

個人セッションではありますが、

 

誰かの解放が

他の誰かを手伝う

ことにもなるって

いつも感じていて、

 

(インチャが顕著です!)

 

本日はグッと踏み込んだ

共有を目指して。

 

(シェアをご快諾いただいた

みなさんには感謝です!)

 

 

まず最初は

Mさんからのご感想です。

 

Mさんは妊娠を望んではいるものの、

なかなか叶わない状況がありました。

 

でも、この体験を通して

目を向ける本当のテーマもあって、

 

Mさんご自身がグングンと

そこに迫っていく様子に

感動します。

*****************************************************

セッションでは、わたしの女性としての心の傷と

向き合うことから始まりましたが、

 

わたしの話に耳を傾けてくれるかおりさんを見て、

「ああ、わたしはまだまだ悲しみ足りてなかったんだ」

「もっと悲しんでよかったんだ」と思いました。

 

わたしはうけとる資格なんてないとか

そんなふうに思っていて、

悲しむこと、悲しみきることを、

わたしはわたしに許可していなかった、



女性としての素直な気持ちを

ずっと封じ込めていたように思います。



でも、過去のことは関係なく

今は幸せになってもいいのかもしれないと

思うようになりました。


足かせをそっと外して、

そこから前に進むことにしました。


足かせにも光を送ることにしました。

 


母との関係は、境界線をひく

よいレッスンとして

私の人生にあらわれた

テーマだったのかな

と思います。


母のことは母がやるしかないし、

わたしのことはわたしがやるしかない、

 

そして自分の心の領域を明け渡さなくても

母のことを愛することはできるし、

 

母は母の人生を、

わたしはわたしの人生を幸せに

クリエイトしていくことができる。

 

それが理解できたことが

大きなギフトでした。



また、

インチャケアは雪かきと一緒、

何のためにするかと言ったら楽しく遊ぶため!

 という考え方に出会えたのも

大きな革命でした。


(インチャケア=自分の心の傷と向き合う暗くてつらい作業、と思っていましたから…)

わたしは自分で勝手に作った

「ねばならない」の檻の中に、

自分のことをぎゅうぎゅうと

無理矢理押し込めようと

していたと思います。

 

「今の自分ではダメ」と自分に対して

ずっと言い続けていたことで、

自分の気持ちがわからなくなる

迷路に入っていたと思います。


今は素直に無邪気に、

わたしの中のかわいらしい

素直で素朴な女性がようやく

話し始めたという感覚です。


と同時に、

子どもがいない人生も

またよいのではないかと

思うようになりました。


子どもがいてもいなくても

どっちでもよいし、

 

わたしはわたしのテーマを

やるしかない、

 

どんな人生であっても

わたしはわたしの人生を愛したい、

楽しみたいと思うようになりました。

 

*****************************************************

 

妊娠への強い感情に

翻弄されることは

 

多くの女性が

体験することだと思います。

 

パートナーがいても

いなくても。

 

 

年齢のリミットや、

 

まわりの出産や、

 

いろんなことに心が

揺れまくりますし、

 

いざ望んでも、

叶わない期間が長いと、

 

毎月生理がくるたびに

がっかりする感覚とか、

 

そのサイクルに

疲弊したりもする。

 

 

Mさんはセッション後の

このメールで、

 

妊娠対策として向き合ってきた

あれこれを、

 からだのことや食べもののことを

学べるよい機会だったと理解できたこと、

 

無用の罪悪感で自分を罰するような

気持ちがあったこと、

 

お母様との関係を見直したこと、

 

子どものことも

ただ無邪気に素直に望んでいる

自分の気持ちも見つけられたこと

 

でも、同時に

子どもがいない人生を見据える

思いも生まれていること、

 

報告してくれました。

 

 

とはいえ、ここはなかなかすっきり

整理するのは難しいことだとも

思うので、

 

また期待したり、

落胆したりする自分を

 

少しも責めないでほしい。

 

 

そのときそのときにある

恵みに感謝して進むことで、

 

どのようになったとしても

 

いつのまにか開けた場所に

着いているのだと思うので。

 

 できるだけ楽しい

一歩一歩を

お願いします!

 

 

ふたつめは

 Yさんからのご感想です!

 

*****************************************************

 

なんとも言葉にしがたい、

とても楽しく濃密な

不思議な時間でした。

 

今もたくさんのインチャが遊んでいて

その様子がわかるようになったことを、

 嬉しく想い、安心を感じています。

 

夫が私の鏡であるということも

とても大きな気づきでした。

 

まだまだジャッジしてしまう自分を

夫を通して知ることができました。

 

また、もう病気という形で

毒出しをする必要がないと

言っていただいたことに、

 

ほっとしたと共に

もう手放して良いんだー、と

力が抜けて行くのがわかりました。

 

もしかしたら、

もう手放せるとどこかでわかっていながら

病気に執着していたのかな、

と今になって思います。

 

からだの不調に

ここ数年間は逆に守られ

いろんな気づきを

得ることができましたが、

 

もう役目は終わっていたのですね。

 

たくさん感謝して

さようならしようと思えました。

 

 

そして、後半の怒濤の気づきの連続…

もうちょっとよくわからない状態でした。

 

かおりさんがお話をしてくださると

瞬時に私の頭に気づきが浮かぶ、

そんなスピードでした。

 

夫の手を離す、

そのことに気がついたときに、

 

ああ私はこれを宣言しに来たのだ、

と思いました。

 

本当は誰でもそのときそのときに

完璧で調和していて、

 

私が手を出せる領域ではないのだと。

 

その気づきとともに、

最後の怒りのひとかけらが

溶けて行くのがわかりました。

 

セッション全体を通じて

(セッション前から!)

かおりさんの全肯定に

とても安心していました。

 

けれど線がひいてあって

だからこそ私は私を明け渡さずに

いられたような気がしています。

 

これは今回のセッションを

共同作業のように感じたことに

繋がっていると感じていて。

 

今まで受けたセッションとは違う

新しい形を感じました。

 

セッションの次の日

夫の行動に私の一番嫌いな部分を

みることがあって、

 

これもお試しか!!と思いました。

 

でもジャッジをせずに

彼は彼を生きていると

手を出さずにいられたことが

私の気持ちを軽くしてくれました。

 

他にもいくつかお試しが起きていますが、

なんだか大丈夫です。

 

私は私を生きる、

ただただそれだけなんだと

改めて思います。

 

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Yさん、

 

アマミヤアンナさんの

呼吸レッスンとの

コラボイベントに

参加してくださって、

 

その後ご自身の

インナーチャイルド

向き合う期間を経てから、

 

今だ!というタイミングに

 

セッションを受けに

来てくださいました。

 

利発なYさんのインチャが

手伝ってくれたかのように、

 

もうセッション後半の

怒濤の気付きがすごかった。

 

ポンって栓がが抜けたように

 

ドバドバドバーッって

すばらしい気付きが

いっぱい出てきた。

 

もうわたしすること無くて

座ってたくらいかも(笑)

 

セッション前半では

 

見捨ててしまうようで

夫の手を離せないって

 言っていたのが、

 

「わかりました!」って

 

夫の手を離します!

 

言い切って、

 

これって結構な

決断だけど、

 

Yさんの口調は

どんどん軽やかに

なっていって、

 

表情もどんどん

キラキラしてきて、

 

ぜんぜん困難な感じが

しなかったのも

印象的でした。

 

 

Yさんのすばらしいのは

 

旦那さまのいろんな問題も

決して問題として受け取っている

わけではないというところ。

 

ある方から

旦那さんの問題を

指摘されることが

あったそうですが

 

その方はとても

お世話になっている方では

あったけれど、

 

旦那さんを問題として

決めつける姿勢に

強烈な違和感があったそうです。

 

旦那さんは必要な段階に

いるだけで問題ではない。

 

Yさんは旦那さんを

憎んでいるわけではない。

 

とてもご縁のある方という

気持ちは変わらない。

 

ただ現在のYさんと

旦那さんとのギャップへの

対応として離れる方向の

選択を決意した。

 

その流れを

ご自身がたどる様子が

圧巻と言えるような

セッションでした。

 

Yさん

サイドバーンで

短く切った髪も

軽やかでした!

 

 

最後にAさんのご感想を!

 

妊娠中にセッションに

いらしていただいたAさん、

 

このタイミングでは

母子手帳もまだもらっていなくて、

 

電車などで妊婦さんがつける

マタニティーマークにも

強い拒否感がありました…

 

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この数ヶ月セッションの内容の通り、

自分を最優先にして過ごしていました。

 

今までだったら我慢して

大丈夫なふりをしていたことを、

泣いたりわめいたり、

周りを困らせています(笑)

 

妊娠について、

かおりさんと次のセッションの予約だった

Mさんの祝福が本当に嬉しかったです。

 

子育てについての言葉に

すごく元気をもらいました。

 

 

ひとりが好きだったわたしが、チームを作り、

健康で長生きしたいと思うようになったのが

本当におかしいです。

 

闇(傷?)があっても幸せになれる

ものなんですね。

 

セッション後やめるか迷っていた

仕事をやめることに決めました。

 

休みに入ってからは本当に嬉しくて、

毎日のんびりとした日々を過ごしています。

 

こんなに仕事が嫌だったのに

全く気がついていませんでした(笑)

 

かおりさんの明日辞めてもいいんだよの言葉に

ムリムリと思った自分を覚えています。

 

かおりさんのセッションでは

今まで自分なりに見つめてきた過去の傷を

ほじくられなかったのが嬉しかったです。

 

それが出てくる度に淡々と

クリーニングするだけで

いいんだなと改めてわかりました。

 

また、マタニティマーク問題も

(病院や駅で無料配布してました!)

今は気にせずつけています。

 

マタニティマーク

つけられなかったのは、

 

自分がいつも妊婦さんを

羨ましく思っていたから

だろうなと思います。

 

また、今専業主婦となって、

私の中で専業主婦を

見下している気持ちが

あったんだなと感じています。

 

その気持ちが自分を

苦しめていたのに

気がつきませんでした。

 

少しずつ自分で締めた縄を

ほどいていけたらいいな、と思います。

 

かおりさんとのセッションは、

自分でぼんやり理解していたことの

再確認のためのセッションだった気がします。

*****************************************************

 

妊娠中の方の

セッションについては

 

お母さんのからだを代理に

赤ちゃんの筋反射をとって

セッションの許可をいただきます。

 

Aさんは

妊婦さんが電車でつける

マタニティマーク」に

よい印象が持てなくて、

 

(「どや!」というアピールに感じて)

 

ご自身が妊婦となってからも、

電車での通勤に

必要性も感じつつも、

 

根強い抵抗がありました。

 

わたしもマタニティーマークって

つけたこと無いし、

 

その気持ちわからなくも無いけど

Aさんの拒絶感は強かった。

 

でも、

Aさんのセッションのあと

 

次のセッションの

Mさんが現れて、

 

Mさんはお子さんが

いらっしゃったので、

 

Aさんのその状況を聞いて、

 

「いや、その時期、単純にからだ大変だから!」

みたいな、

 

体験談をする時間があって、

 

この時間が

Aさんの気持ちを

とってもほぐして

くれたようで、

 

子育ての大変さも楽しみです!

ってメールに書いてくれました。

 

(サポートしてくださった千葉のMさんありがとうございました!)

 

ほんの少し話せるだけで、

ほんの少し深い理解があるだけで、

 

プシューッとガスが抜けるように

簡単に楽になることって

あるって感じています。

 

 

 

女性は

 

パートナーがいたら幸せなのか、

 

子どもに恵まれたら幸せなのか、

 

仕事も両立できたら幸せなのか、

 

あたりまえだけど

どれも人と比べられないって思います。

 

 

自分のテーマを

ひたすらやるのみ

なんだと思う。

 

「自己認識」のために

人生のいろんなイベントがある。

 

 

女性の肉体性っていうものを

女性が理解することは

 

何歳になっても、

終わらない探求なのかな

って感じています。

 

わたし自身のこととしても。

 

 

http://healingroom3.com

 

 

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結構長く生きているのに、レインボーフラグがなにを意味するのか、お恥ずかしながら知りませんでした…

 

レインボーリール映画祭にTAKAHIROさんとご一緒させてもらう。

(第27回って知って驚く)

 

多様性と自由って

思っているよりもっと大きいこと、

 

でもその大きさの背景にあるもの、

 

両方がとても身近に存在していること、

 

知らなかったって思う。

 

Facebookで性別を表す

種別は50以上あるそうです。

 

逆に自分の女性という性についても

考える機会になった。

 

 

TAKAHIROさんと話してて、

 

狭い場所でも

地平線を見るように

自分の視野の設定を変えると

自分の態度も相手への影響も

変わるといったお話に

 

ハッとなったのですが、

 

TAKAHIROさんの存在を通して

わたしは自分の設定を

変更することになる

感じがしている。

 

OSから丸ごと

バージョンアップよ!

 

そう、

 

自分の人生で好みのアプリを使いたいなら

OSのバージョンアップがまず必要で、

 

そのためには

なにしろ呼吸が有効!

って話も熱かったです。

 

横隔膜とか!

 

なんのこっちゃかもしれませんが、

 

これは自己肯定感とも

分かちがたいものですので、

 

31日のイベントでも

きっとお伝えできることと

思います。

 

どうぞどうぞお楽しみに!

 

 

 

 

WOMAN/OSHIDAAYA - YouTube

 

名曲。普遍的。

 

WOMANには

GIRLも

MOTHERも

含まれているって思う。

 

何歳でもGIRL。

 

実際子どもが

いてもいなくても

MOTHER。

 

忍田彩ちゃんは

フライングVを持った

WOMAN。

 

 

 

 

 

時短でコア

今月31日のイベントについて

 

あっという間の満席に

TAKAHIROさんの人気を

目の当たりにする

思いでございます。

 

 

サイドバーンにありったけの

イスの数でご案内いたしましたが、

 

ご案内が叶わなかった方には

もうしわけありません。

 

 

この月末定例イベントについては

 

継続可能な範囲で

ミニマムに開催していきたい

気持ちなので、

 

イスのレンタルなどはせず、

 

サイドバーンにありったけの

イスの数を最大として、

 

くつろいでご参加いただける

雰囲気が作れたらと思っています。

 

 

 「ライブ感たっぷり!可愛さたっぷり、茶目りまくる2時間!」

 

TAKAHIROさんのツイッター

「茶目る」という動詞にうなりました。

 

何年か後の三省堂国語辞典

新たに採用されてもおかしくないような。

 

「茶目る」という表現しかない

状況がある気がして。

 

 

ちゃめる【茶目る】[動]キュートがあふれてやまない様。同時に笑いも伴う。

 

 

茶目りまくる2時間を

どうぞお楽しみにしてくださいね!

 

 

今月は21日(土)に

アマミヤアンナさんの

呼吸レッスンとのコラボイベント

の予定もあります。

 

先日穂高養生園

インナーチャイルド

お話をさせていただいたときは

 

場の影響もあって

また違った内容になったと

感じていて、

 

21日のアマミヤさんのレッスンで

お話させていただくときにも、

また違う変化が

あるのだと思います。

 

 

インチャのお話のあとに

アマミヤさんの呼吸レッスンを

わたしも受けていると、

 

自然にゆるむ場所や

なにかが解放されていく感じを

実感できて、

 

これはストーリーを伴わない

インチャケアと言えると

思っているので、

 

このコラボの相性のよさを

いつも幸福な気持ちで

体験させてもらっている。

 

 

それにしても、

アマミヤさんと話していても、

TAKAHIROさんと話していても、

 

本当に胸の隅々まで居心地よく

お話させてもらえるのですが、

 

それってなんでなのかって

考えると、

 

それぞれがその人の

コアの部分で自分を表現していて、

 

お互いがその人のコアを

理解してもいるから、

 

そのコア同士で関わると

 

自然と深い信頼が生まれて、

力も抜けて、楽に関われるのだと思う。

 

 

セッションでは

このコア探しが

テーマとなる場合も

多いと感じているのですが、

 

本当にそれぞれが

このコアを発揮して

生きるしかない時期が

もう来てるって思うし、

 

これは先延ばしにするほど

しんどくなるって思う。

 

 

31日のイベントのテーマ

「自己肯定感」も

そのコアに繋がるために欠かせないもの。

インナーチャイルドケアもしかりで)

 

とにかくわたしたちは

他者を通して自分を知るっていうことを

ひたすらしてるようで、

 

プリミさんの本に

 魂の進化のしかたは

 

「輪廻転生システム」から

「今システム」が主流になっている

ってあって、

 

なんかカルマとか

一気にごっそりクリア!みたいな

 

時短コースが開示されてる

って思うし、

 

今まではあんなことあったり

こんなことあったり

ストーリーをこねくり回して

やっと気づいてたり

してたことが、

 

一気にドーン!みたいな

時短の展開が可能なのだと思う。

 

 

プリミさんは輪廻転生も

アプリとして楽しめばいい

って言っていたけど、

 

「苦行の学びによる魂の成長」

というのも相変わらずあるとしても、

 

でも苦しくなくても

成長はできる。

 

実は選べる。

 

 

時短でコア!

っていうか、

 

目方でドン!

っていうか、

 

昔「目方でドン!」って

テレビ番組あったのだけど、

古すぎて知らない人の方が

多いですよね(笑)

 

夫婦で番組に出て、

奧さんの体重分の商品を

もらうっていう。

(大きな計りのセットの片方に奧さんが座ってて、

それとつり合う重さの商品を旦那さんがもう片方にのせていく…)

 

 

なんか象徴的にフィジカルっすね…

 

フィジカルは淘汰されるとも思うのだけど、

 

地上で最低限必要な

フィジカルについては

なんかものすごい感謝を

感じるようにもなっている。

 

(最近ではトイレとか入ると、「トイレよありがとう!こんな塊となってくれて!」とか自然に感謝があふれてくる)

 

みれいさんの声のメルマガの

プリミさんの回の影響のひとつかと…

  

配信される宇宙マッサージ。

 

 

今日は個人セッションのご感想を

紹介したかったのですが、

 

なぜか目方でドン!の話に

たどり着いてしまいました。

 

次回こそはご感想特集を!

 

 

http://healingroom3.com

 

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昨日お会いした麗しい方の右耳に揺れていたのは"ROMANCE"の文字…

 

ショートカットと相まって悶絶するかわいさ。

 

 

 

 

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先月終えているはずの断捨離がまだゆるゆると進行中。

実家を手放す際に持ってきたアルバムたちをいよいよ開いてしまったら最後、

作業はまったく進みませんでしたが。

 

日曜日、お友だちと地元の夏祭りに出かける娘が、

珍しくミニスカートを履いていて、

 

いつも体操着とかでいるときに、ものっすごい気を抜いて

足を開いて座っている娘の姿を見ているので、

 

「ミニスカート履くなら、パンツ見えないようにね!」

「見せられる方も迷惑だからね!」

「自転車で行くなら帰り暗いからよく気をつけてね!」

「そして自転車こぐときはパンツ見えないようにね!」

 

と主に「パンツが見えないこと」を熱く伝えることに。

(オーバーパンツみたいの履いてますけど)

 

中3の娘に母が伝えることといったら、

もっと他にある気もしますが、

 

パンツが見えないことも大切ですよね。

 

 

写真は断捨離そっちのけで振り返る自分の子ども時代。

 

パンツ見えてますけど。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=2K49QKVR0p0

オロノちゃんを知ったときには脳を平手打ちされたかのようだった。オロノちゃんを見ていたら満足。でも他のことに手が着かなくなるので、この動画はホントは最近禁止。

 

日本から来たお父さんに呼びかけるところとかかわいい…