Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

人生のオーダーシステム/めざせ!宇宙的自立

 

「……………」

 

「……………」

 

「……………」

 

 

(書きたいことがありすぎて

もはやテレパシーのブログに

しようかと試み中)

 

 

 

自分に集中するしかない

3月。

 

なにやらそんな状況を

外側からも

与えられているような

3月。

 

みなさまいかが

お過ごしでしょうか。

 

 

テレパシーはまだ
訓練中のため、

 

ここからは

腕まくりして

書いてみます。

 

ケルマデックさんが

とてもわかりやすく

伝えてくれている、

 

「形態形成場」について、

 

IH(インテグレートヒーリング)の

テキストにも登場する

部分があるのですが、

 

それぞれに

はまっているのは、

「自分のストーリー」

でしかない、

 

という

種明かしが

あったとしても、

 

いざ、

そこから抜けよう!

という局面に、

 

他でもない自分が

強く抵抗してしまうという

内的葛藤が

立ちはだかる。

(もはやそのストーリーが自分にとって

「価値」となってしまっている)

 

わたしたちは

自らの魂のニーズにより

いろんなストーリーを

体験してきた中で、

 

(ネガティブも制限も貴重だから

自分が選んで体験してきた)

 

それぞれにはまってしまった

ストーリーが

どうやらあって、

 

もう体験したくないなら

別のオーダーに

いつでも変えられますよ、

って教えてもらっても、

 


生きるとは

このメニューを

こなすこと!

みたいに

なってしまって、


もう本当は

 

かた焼きそば

食べたくないのに、

かた焼きそばばかり

運ばれてくる

みたいなことに。

 

「ああ、スープのある

ラーメンが食べられたら

どんなにいいだろう!」

って、

 

今の自分のニーズを

夢のように

願ってみたりもする。

 

宇宙的には

スープのあるラーメンは

夢でもあこがれでもなく、

 

その人からオーダーが入れば

(その周波数があれば)

 

「よろこんで!」と

運んでくれるだけ

なのかと思うのですが、

 

もう、

生きるということは

かた焼きそばを

食べること!って、

 

強く強く思い込んで

しまっていることで、

(それぞれにその背景あってのことですが)

実はふつうに食べられる

「スープのあるラーメン」が、

とても手が届かない

あこがれの存在みたいに

なってしまう。

 

 

って…

今かた焼きそばが食べたいから

書いてる氣もしています(笑)

(話の内容的には

スープのあるラーメンが

食べたいほうがよかったですけど)

 

 

先日、

ケルマデックさんの講座に

参加することが

できたのですが、

 

ケルマさんは

形態形成場のことを

 

車が側溝に

脱輪したような状態

とお話されていました。

 

そこでいくら

アクセルを踏んでも

どこにも進めない状態です。

 

「思い込み」というのは

自分を進めない状態にしてしまう

エネルギーの脱輪状態

なのかもしれません。

 

講座の中で

ケルマさんのコイン占いの

公開セッションがあったのですが、

 

相談内容を

話した方に

 

「そう思っているということなんですね」

と、


ケルマさんは

必ず「場」を外すような

言葉をかけられていました。

 

 

タイヤがはまってしまう

側溝をつくりだしているのは

他でもない自分なんだという認識、

 

これがまず

側溝を抜け出すための

大切な第1段階だから

なのかと思います。

 

そして、

脱輪状態から

「誰かが救ってくれる」

と思わない

ということも

大切だと感じています。

 

 

側溝が本当は存在しないと

自分が認識ができたら、

 

アクセルを踏んで

本当に行きたい場所に

自由に進めるのだけど、

 

ここで、

アクセル踏まずに

「シーン」って

JAFを待っちゃう場合って

とても多いと思うのです。

 

 

アクセルは誰も

踏んでくれません。

 

JAFみたいな

人たちも来ません。

 

いや、

アクセルを踏んだら

(自分が選んでいるって認識して、

自分が進もうとしたら)

JAFが来るのかも。

 

 

 「場」を抜けるためには

 

側溝は自分が作っていて、

本当はない! 

という、

 

自分の確信が

どうしても

必要になるのだと

思います。

 

時空を超えるチケットは

「確信」というか。

 

 

 わたしが行っている、

IH(インテグレート・ヒーリング)でも、

「確信」が

解放の鍵となります。

 

 

 自分の体験は

いつも自分で

選ぶことができて、

 

そのオーダーは

無限に変えていく

ことができる。

 

そのためには

 

自分が体験することに

自分が責任をもつこと

しかないのだと

思いますし、

 

自分が責任をもつほどに

自分の自由度や

創造性は拡大して

いくのだと思う。

 

 

わたしの目標は

俄然そんな

「宇宙的自立」へ

向かっています。

 

 

そして……

 

 

かた焼きそばが食べたい!!!

 

  

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オーセンティックボイスとは?

ケルマさんのブログで読むことができます。

 

 

オーセンティックボイスの持ち主として

まっさきに思い浮かびましたのは

服部みれいさん。

 

みれいさんの声には

集合意識にうったえるような

不思議な力があると感じます。

 

3月11日配信の声のメルマガでは

そんな思いをより強くしました。

 

 

時が満ちたかのように

いよいよあたらしいみれいさんの発信が

はじまっているようで。

 

不安定な世の中であっても

本質を見極める目を持って

どっしりと自分軸でいるために、

 

みれいさんの声のメルマガは

本当にこころ強い伴走者です!

 

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ケルマさんの講座のあとに。

 

なんと! 

轟木節子さんとご一緒させていただきました。


みれいさんと節子さんご出演の

『冷えとりスタイルブック』の

トークイベントに行ったときに紹介していた

節子さんのビワコットンのワンピース

その後、ゲットして

めちゃめちゃ愛用していたので、

お会いできて光栄でした✨️

轟木節子がつくる、気持ちのいい服。BIWACOTTON - ほぼ日刊イトイ新聞

 

ケルマさんのイベントは

2月の安曇野に続いて

2回目だったのですが、

 

ケルマさんのイベントって、

ケルマさんのことが大好きになるし、

ケルマさんのイベントに出ているみなさんのことも大好きになるし、

ケルマさんのイベントに出ているときの自分のことも大好きになる。

 

他のみなさんもそうなような氣がする。

 

 

 

「時空をえらぶのだッ!」

(↑声のメルマガでケルマさんのものまねをするみれいさんの声で)

 

 

 

 

 

 

怖れよりも、感謝を。

 

娘の学校も休校です。

 

高校生というのは

休日も部活だったりするから

なにやらみんな大変に忙しそうで、

 

高校が離れてしまった

中学の友だちなどは

数ヶ月に1度やっと

会えるみたいな状況だったため、

 

今日はここぞとばかりに

お泊まりに出かけていきました。

 

明日はいちご狩りをするそうです。

(この辺はいちごの産地なのです)

 

女子高生の行き先としては

めっちゃ牧歌的すぎて

笑ってしまいました。

 

とても優秀な学校に進学した

お友だちのひとりは、

 

部活もなにもなく

学校に行かなくていい

この機会に、

髪の毛の内側を

青く染めたそうです。

(内側って、おしゃれですな)

 

この状況を制限とするのではなく、

今だからできることを

すぐに考えて実行する瞬発力。

見習いたいです。

 

 先日、犬の散歩に出かけたところ、

 

見知らぬ中学生くらいの男の子と

幼稚園くらいの男の子の

ふたりづれがいて、

 

中学生がめっちゃ笑顔で

挨拶してくれて、

めっちゃかわいくて、

 

数年前、小学校と中学校で

地区の役員をしていたから、

(わたしが学校の役員が

できたというのは一生の自慢)

 

このくらいの年齢の

この地域の子なら

知ってるはずなので、

 

おばあちゃんちを

尋ねてきたみたいな、

どこかから来た子かな

って思って、

 

こちらもめっちゃ笑顔で

挨拶を返したのですが、

 

犬の散歩コースで

もう一度

このふたりに遭遇して、

 

なにやら探しているようすに

「はて?」と思って見ていたら、

 

訪問販売みたいな

女性たちが歩いてて、

 

その人たちに

近づいていったと

思ったら、

 

「マフラー落としませんでしたか?」

って言って、

 

よく見ると

小さい子の方が

マフラーを抱えてて、

 

落とし物を拾って、

持ち主を追って

歩いていたらしいのです。

 

すんげーいい子だな!

って、

 

犬のうんちを

拾いながら

横目で見ていて、

 

3人いた女性の一人が

そのマフラーの持ち主だったようで、

手厚いお礼を言っていて、

 

その女性たち、

どうもなにかの宗教の

販促物のようなものを

配って回っている人たち

だったようで、

 

お兄ちゃんの方に

その販促物を

「せっかくだからどうぞ」

って、

渡そうとするのだけど、

 

これは

丁重に断っていて(笑)

 

なんか

そのふたりの男の子は

そのまま天使みたいだった。

 

おとぎ話を見ているような

雰囲気の子たち。

 

 

わたしは落語という芸能が

大好きなのですが、

 

落語には

本編がはじまる前に

「まくら」と言われる

 

その土地や

そのご時世に合わせた

フリートークがあって、

 

今日のブログは

そんな「まくら」風に

はじめてみましたよ。

 

 

来週開催される、

 

喬太郎、一之輔、白酒

という、

わたしにとっては

この上ない顔合わせの

三人会のチケットを

取っていたのですが、

 

【予定通り開催】

のお知らせがありました。

 

状況を考慮して

「来場が難しい方には払い戻し」

という対応です。

 

 

落語というのは

どの噺を演じるのか

ほとんどの場合

その場で決められます。

 

「今」「その場所」で

なにを現すのか。

 

落語家の人たちは

いつもそのことに

感覚を研ぎ澄ませています。

 

それは迎合するような

ものでは決してありません。

 

小さい子どもがいるのに

あえて艶話のようなものを

やってみたり、

(「寿限無」や「まんじゅう怖い」だけじゃない
落語を聞かせるために)

 

「正しさ」が

蔓延しているときほど

シュールな滑稽話をして

さっさと帰ったり。

 

 

また、落語には

熊さんは熊さん

与太郎与太郎

若旦那は若旦那

みたいな、

 

その人がただその人で

あることに全肯定があります。

 

 

それがいいとか悪いとかではなく、

ただその人はその人で

起こることが起こって、

 

それを滑稽に語ることで

観る人たちは楽しく笑って

ご機嫌を持ち帰るという芸能。

 

本当にかっこいいです。

 

 

最近の社会状況の中で

実家の母が急に倒れて

亡くなるまでの日々のことが

すごく思い出されてもいます。

 

急なことに、

もう頭が真っ白なまま

目の前のことを

ただやりきっていくような

日々だったのですが、

 

もう洗濯機の中に

突然ぶち込まれて

ぐるんぐるん

わけもわからず

翻弄されるしかなかった中で、

 

本当にたくさんの方に

たすけていただいて、

 

普段当たり前って

思っていたことが

とんでもない

祝福にも思えて、

 

世界の隅々にまで

感謝が溢れました。

 

洗濯機の中で

ぐるんぐるん周りながら

美しいものが

ずっと途切れることなく

注がれ続けていたような

日々でした。

 

 

今、

とても大変な状況が

あるかもしれません。

 

これからもっと

大変になることも

あるのかもしれません。

 

 

でも、

怖れや焦りで

動くのではなく、

 

その状況を好機に

していきたいですし、

(娘の友だちは

髪の毛を青く染めました)

 

今こそ

感謝で動いていたいです。

 

 

娘たちの姿や

近所で見かけた男の子や

大好きな落語のことから、

 

今、そんなことを思っています。

 

 

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モモさん先日9歳に。

(いるのわかります?)

 

最近犬を抱っこすると

エネルギーが混ざる感じがすごいのですが

大丈夫でしょうかわたし(笑)

 

おれがあいつであいつがおれで

的に

 

犬がわたしでわたしが犬で

みたいな感じ。

 

大丈夫でしょうかわたし(笑)

 

 

 

トンネル抜けて2020/3月個人セッションのご案内

 

3月の個人セッションの

ご予約受付中です。

 

くわしくはこちらをご参照ねがいます。

 

 

「現実は自分が創っている」

 

スピリチュアルな本などでは

いずれもそう伝えられています。

 

量子論でも、

実験の結果は

観察者の主観が

反映されることが

証明されています。

 

 

宇宙の法則は

どうやらシンプルです。

 

どんな体験も

自分の周波数の投影で、

 

自分がその周波数を

持っているから

その体験が起こる。

(持っていないものは

絶対に起こらない)

 

それが

ネガティブでも

ポジティブでも

宇宙に忖度はありません。

 

宇宙にいいとか

悪いとかはない。

 

自分が主導権を持って

意図することで

進んでいく場所です。

 

 (主導権は持つけどコントロールせずに

「委ねる」場所なのだとも思う)

 

わたしたちは

いつも自分で選べる

自由が与えられている。

 

今は急速にその力が

思い出されているとき

なのだと思います。

 

 

宇宙は

その人の周波数が

オーダーとなって、

 

「よろこんで!」と言って

オーダーが通る

居酒屋だとします。

 

わたしたちは 

地球ならではの

「制限」を体験するために、

 

ずいぶんちがう設定で

やってきたのかなと

思いますが、

 

自分の体験は

すべて自分のオーダーだった!

 

というネタばらしを

さんざん聞いたあとでも、

 

 

今の自分はもう欲しくないものを

オーダーしつづけてしまうのは

なぜなのか?

 

反対に今の自分が

本当に欲しくてならないものを

オーダーできないのはなぜなのか?

 

または、

自分が本当はなにをオーダーしたいのか

わからなくなってしまうのはなぜなのか?

 

セッションを通しても、

自分自身のこととしても

ずっと考えてきました。

 

 

それぞれに自分の

ストーリーの中でつくりだした

やっかいな内的葛藤があること、

 

また、

支配と依存の構造に

慣れすぎてしまって、

主導権を取り戻せないこと、

 

などが考えられますが、

 

いずれにしても

わたしたちが

ハマっているのは

ひたすら自分内のストーリー

なのだと思う。

 

記憶です。

 

それぞれに長いこと

地球でやってきました。

(そうじゃない人ももちろんいるけど)

 

ここにそれぞれの

こだわりや

くせが出てしまう。

 

 

今はどんなストーリーからも

ものすごい速度で

ものすごく軽やかに

目覚めていける

貴重なチャンスタイム

なのだと思いますが、

 

せっかくなら

このストーリーに

オトシマエをつけて

進みたい!

となってしまうことで、

 

ドーンと重く遅くなってしまう。

(わたしもそうだった……)

 

でも、残念ながら

もう猶予はあまりなくて、

ここにこだわっても

いられません。

 

その自分のDVD(記憶、周波数)を

まだ見ていたいですか?

宇宙のTSUTAYAに返却しますか?

という2択が迫られています。

 

見たくないやつは

もうせっせと

統合していくしかない。

 

見るのも返すのも

やはり自由意志が

尊重されていますが、

 

わたしは

もうそのDVDを

見たくありません!

 

感謝して返却です!

 

 

今やることは

自分の周波数の仕分け

しかないのだと思っています。

 

 

これをやりはじめると

ごついネガティブを出すために

それなりのことが起こったり、

 

奥の間にしまい込んで

なんとかやって来た

自分の感情を引き出して

向き合ったりしなくては

いけなくなったり、

  

しんどいときも

あるのですが、

いずれにしても

出さない方がまずい。

 

 

闇は闇の中では

どこにあるのかわかりません。

 

もし今、

闇が強く感じられるとしたら

光の下に出たからって思う。

 

長いトンネルを抜けるときって、

 

やっと出られる!

って感じる一方で、

 

トンネルでずっと

握りしめてきた何かに

向き合うことにもなって、

 

感情がとても

揺さぶられてしまう。

 

それがしんどくて、

トンネルの中の方が

居心地がよかった!って、

 

戻りたくなっちゃったり

するのですが、

 

それは錯覚です!

 

 

トンネルの外には

自分がずっと行きたかった

場所がある。

 

闇は光のもとで浄化させて

進むことができる。

 

一気に出られなくても

1歩1歩足を出すことを

絶対にやめなければ、

 

トンネルは

絶対に絶対に抜けられます!

 

 

 

今日はご感想も

紹介させていただきますね!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日は濃密なセッションを

ありがとうございました。

 

今の私に必要なものが、

あらゆる方面から大量に散りばめられていました。

 

「1回のセッションで何回分もの効果を」

という意味がよくわかります。

 

実は、セッション後は

深く深く落ち込む日々が続いてしまい

メールを書くこともできずにいました。

 

涙が止まらなくなったり、

自分自身や家族への

激しい怒りが湧きまくったり…。

 

これまで抑え付けてきたものが、

こんなにもすごかったことに呆然としていました。

 

でも、

「今までの自分の人生も、

こんなに落ち込んでる自分も許してあげようよ」

と少しづつ思えるようになってきた時から、

 

なんというか光が差してきたみたいです。

 

そして、ようやく気持ちが立ち上がった数日前、

胸の奥底から湧き出てきた熱い思いがありました。

ずっと思い続けてきたこと、

なんとか探っていきたいです。

 

こうしてメールを書きながら、

セッションでハートが広がった

あの体感を思いだしています。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Mさんもまさに

セッションのあとに

深く落ち込んだことを

伝えてくれました。

 

でも、

Mさんはなんとなく

全部向き合うような覚悟で

このタイミングで

来てくださったように

感じています。

 

「今までの自分の人生も、

こんなに落ち込んでる自分も

許してあげようよ」

と思えたとのこと

本当になによりです。

 

不完全だからこそ、

解放や成長の

体験がある。

 

わたしもバリバリ

そんな毎日です!

 

ダメ出ししたところで

この人(自分)の

足が止まってしまったら

なんにもなりません。

 

自分には

ダメ出しではなく

鼓舞を!

 

自分がハマってる

ストーリー(記憶)を

むしろうまく利用しつつ、

 

感じ出して

盛り上げてあげる

というか。

 

とにかく、

自分の足を出し続けること

しかないんだなって

思っています。

 

 

 

光は強くなっています。

闇は出せば出しただけ

浄化されます。

 

自分が通ってきたトンネルが

どんなトンネルだったか

ということに

こだわりすぎず

1歩1歩ただ前に。

 

わたしもそうしています。

 

 

 

 Mさんありがとうございました!

 

 

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娘が小さいとき我が家では毎夜、

「おふリンピック」というものが

開催されていました。

 

いちはやく服を脱いで、

おふろに入った方が優勝です。

 

「寝るリンピック」も毎夜開催されていました。

 

いちはやく階段を上って、

ベッドに飛び込んだ方が優勝です。

 

どちらも

はやくお風呂に入って、

はやく寝ていていただきたいあまりに

ひねり出した遊びですが、

(娘、なぜか2歳くらいからもうあまり昼寝しなくて、日中ノンストップだったから本当にはやく寝ていただきたかった……)

 

先日、高1となった娘と同じタイミングで2階に移動するとき

「久々に寝るリンピックやる?」と言われて、笑いました。

 

本人はたのしかったようです。 

 

 

それから!

 

本日はこのおまけコーナーからもうひとつ!

 

以前、キネシオロジー講座の講師として

ご協力いただいた大柄亨さんが

仙台ですばらしい場所をオープンされます。

Souffle スフル 仙台 パーソナルヨガ&整体 on Strikingly

 

いいなあ。

近くにあったら絶対行きたい! 

 

わたしにとって亨くんは

キネシのインストラクターとして

出合った若き先輩なのですが、

どこまでもクリアな

存在感が鮮烈でした。

 

理学療法士さんとしての確かなキャリアはもちろん、

いろいろな方面からからだのことに精通されていて、

ふたりの娘さんのお父さまでもあって、

ものすごく頼もしい存在になられているのだと思います。

 

3月オープンとのこと。

本当にお祝いの氣持ちでいっぱいです✨️✨️✨️

 

わたしもいつか自分の場所を

もてたらいいなって思う。

 

 

第2回キネシオロジー体験講座! - Healing room 3

亨くんに協力していただいたキネシ講座の記事。

なつかしい……。

サイドバーンにもずいぶんお世話になりました。

 

 

 

 

ボ・ガンボス/トンネル抜けて

https://www.youtube.com/watch?v=gD3SrvJwcro

 

どんとは完全に宇宙人だったと思う。

 

 

 


 

オタクって「正しい」よりも「楽しい」を選んで生きられる人たちのこと



絶対作ろうと思いました!

「カキとグレープフルーツの春巻き」

 

何の話かって、

タモリ倶楽部です。

 

(ときどき唐突に

タモリ倶楽部のブログになったり

落語のブログになったりします)

 


かつての人気はどこへやら、

売上げが低迷しているという

グレープフルーツの特集

だったのですが

タモリ倶楽部の企画の幅!)

 

わたしは

「鉄道オタクのオタク」

ということで、

 

タモリ倶楽部

楽しみに観るのは

主に「タモリ電車クラブ」です。

 

すっかり油断して観ていた

このグレープフルーツ企画でしたが、

思いがけず爆笑しながら観ることに。

 

ゲストは

壇蜜さんと

ハライチの岩井氏。

(『僕の人生には事件が起きない』読みたいです)

 

3人ともお料理好き

とのことで、

各自グレープフルーツを使った

料理を作るという場面で、
 

全員が自分の料理に

集中したくなって

三人三様で勝手に

進むのだけど、

 

同時にとても調和的で、

なんとなくうまく

進行してもいて、

 

全員、素の状態の中、

 

料理番組としても

大変に秀逸で、

 

同時にコントとしても

おみごとで、

 
何かバランスが

最高だった。

 

ハライチ岩井氏がつくっていたのは

「グレープフルーツとニンジンの白和え」

 

壇蜜さんは

「豆苗と豚肉のグレープフルーツソース」

 

タモリさんは

「春菊とグレープルーツの牛肉まき(おでん味)」

「かきとグレープフルーツの春巻き」

タモリさんが

おでんの下準備が完成した途端、



もう一品ひらめいて

春巻きを作りはじめる

ライブ感とかも

たまりませんでした。

今更何をというお話ですが、

タモリさんは天才ですね……。

 

 

それが「何の役に立つ」

ということから

まったく自由に、

 

「楽しい」だけで

動いている人を

見ているのが

本当に好きです。

 

わたしが

「オタクのオタク」

である理由

なのだと

思います。

 

鉄道オタクの人たちの

あの目の輝き!

撮り鉄の人がいるかもしれない

駅のホームの端っこにはいつも

注目してしまいます)

 

寄席にいる

お目当ての落語家の演目を

熱心にメモする落研風の人。

 

自分の中から

満足がわき出る水脈が

どこにあるのか、

 

それは本人にしか

わからないとも思うので、

 

「オタク」であることは、

ちゃんとその水脈を掘り当てて

自前で満足を供給できる

頼もしさがあることと、 

 

「モテる」とか

「社会的に有利」とか

外向きの要素が

皆無でもあるので、

 

わたしにとって

理屈抜きに

信頼の対象に

なるのだと思う。

 

  

わたしがオタク趣味なだけで

マニアックである必要は

まったくないと思いますが、

 

本当に好きで好きで

ならないものが

あることは、

 

とてもしあわせなこと

なのだと思います。

 

 

喬太郎師匠のお話だったか、

 

落語の仲間と

なにかサークルでも

つくろうとなって、

(既に真打ちであるような方たちの中で)

 

いろいろ相談していく中で

結局「落研」にしようかと

なってしまったという話や、

  

将棋の羽生善治さんの

同年代で、

長年のライバルである

佐藤康光さんが、

 

お互いの引退後について

聞かれるような場面で、

少し考えてから、

「将棋でも指しますか?」

って羽生さんに

言っていたところが、

 

ものすごく

好きだったのですが、



単に「オタク」に該当するような

自分の「好き」や「楽しい」に

忠実であるというだけでなく、

 

それに自分の人生の

すべてをかけて

生きている人たちの姿には

 

本当に感動します。



(わたしは将棋のルールがまったくわからないのに、

将棋の解説を見るのも大好きです。

なんらかの変態ではあると思います。

羽生さんはもちろん大好きなのですが、

谷川浩司さんの品格がとても好きです )

 

 

最近は

報道などを通して

不安や疑心暗鬼を

あおるような流れや、

 

「正しさ」をさらに

強要するような流れが

強まっているように

感じてしまいますが、

 

大切なのは

自分が何が好きで

何が楽しいのか

ということから

決して離れないことだと

思っています。

 

それぞれが

自分の内側の水脈を

枯渇させずに、

自分で自分をしっかりと

満たせていれば、

 

外側に不満は感じない

と思いますし、

 

誰が何をしても

氣にならないと思うからです。

 

 

「楽しい」はエゴで

「正しい」が他者のためになる

と思うならそれはトラップで、

 

本当の「楽しい!」こそが

他者のためにもなるのだと思う。

(自分の水脈にザザーッと

満足の水が流れるような

本物の「楽しい!」です)

 

 

車で

iPhoneに入っている曲を

無作為に流していたら、

 

フィッシュマンズの曲が流れて、

 

みんなが夢中になって

暮らしていれば

 

みんなが夢中になって

暮らしていれば

 

別になんでもいいのさ〜

 

 

 

という歌詞に

なんか

泣けてきました。

 

本当に

ただただ

それだけで、

 

あとは別に

なんでもいいって

思っています。

 

 

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お慕いしてならないオタクの最高峰といえば

ケルマデックさん。

 

服部みれいさんの声のメルマガでも

安曇野でのワークショップでも

鬼滅の刃』のことをお話されていました。

 

先日誕生日だったので大人買いしてみましたよ。

(18巻と19巻はまだ手に入らず)

 

物語による浄化。

ナウシカの漫画の方を

読んでるときと似てる感覚。

(内容ってことではなく)

 

 

ちなみにわたしは幾何学図形オタで

上の写真で飾ってある絵は正二十面体。

女性性のエレメントです。

 

友だちですか?

はい、少ないです(笑)

 

 


本文で引用したフィッシュマンズの曲

https://www.youtube.com/watch?v=gxY2JYV91sk

 

フィッシュマンズの映画って今年公開なのでしょうか?

絶対観ます。





ドラムを叩く折坂悠太くん。

https://www.youtube.com/watch?v=3bx3cK3-xdM

 

楽しそうすぎる。

 

 

 

のびのび泳げる水をえらぶ

 

書きたいことが

山ほどあるのですが、

 

アセンション

神田伯山

ケルマデックさん

鬼滅の刃

娘の友チョコづくり

 

と、

 

あちこちに
広がってしまいそうなので、

 

(わたしにとっては

全部関連しているのですが)

 

どれにするか

一度落ち着いて考えます。

 

 

(深呼吸)

 

 

 

ハマ・オカモトくんって

すばらしいですね。

 

(結果、上のどれでもない話に)

 

細野さんのDaisyHolidayの

ゲストだったのですが、

ハマくんがインタビューする

かたちの収録で

 

インタビュー名人!

って思った。

 

大スターの二世というのは

いろいろ難しい立場なのかと

思いますが、

 

さすがの話芸を

しっかり引き継ぎつつ

自分の好きな領域で

その才能を自由に

発揮しているようすに

感動します。

 

自分に合うところに

ちゃんと自分を

導いているところが

すばらしいなあと。

 

 

最近のセッションでは

 

水のいきものは水の中へ

陸のいきものは陸の上へと、

 

本来の自分のポジションに

立ち戻るような内容が

とても多いです。

 

(同じ時期にお越しいただく方には

不思議なほど共通するテーマがあります)

 

水のいきものが陸の上で

「みんなのように早く走れない…」

ってなっていたり、

 

陸のいきものが水の中で、

「スイスイ泳げないし、そもそも苦しい…」

ってなってしまうのは、

 

むしろ当然のことなのに、

(えら呼吸できないもんね。という…)

 

そこで自分にダメ出しを

し続けてしまうことで

身動きがとれなくなってしまう。

 

「水を得た魚」

っていいますもんね。

 

自分がのびのび

泳げる場所はどこなのか、

 

淡水なのか

海水なのか

汽水なのか

全部OKなのか、

 

自分が知ることは

とても大切なのだと

思いますし、

 

ハマ・オカモトくんのように)

 

きっとそれは

そのときの自分の段階によって

変わったりもする。

 

鮭が海に出たあと

産卵のために

川を上ったりするように。

 

 

「水が合わない」と

いうように

(なぜか慣用句推しの本日)

 

現在の自分に合う水を

いつも自分が感じていることは

本当に大切なんだと思う。

 

それは、

 

ワクワクも、

違和感も、

 

自分の最新バージョンで

キャッチすることというか。

 

 

 

さて!

 

先日、セッションルームを

飛び出してのセッションを

行いました。

 

自宅サロンは

家の都合により

平日のみのご予約と

なってしまうのですが、

 

仕事のご都合で

平日が難しいとの

ご相談に、

 

カフェなどのお店を使っての

対面式のセッションを

提案させていただいて、

 

あたらしい挑戦では

ありましたが、

 

この方法の可能性も

感じています。

 

対面式のセッションを

受けていただいた

Aさんからのご感想です!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

先日は夢心地のような、

はたまた滝にずっと打たれていたような、

素晴らしい時間をありがとうございました!

 

思い返すと、

そんなに大きな問題はないみたい

と言われたことが自分にとって大きかったです。

 

「えー!わたしまだまだ大きな問題を抱えてるのに〜」

と思ったのですが、

 

いやいや、もしかして

大きかったものが

自分なりにクリーニングしていくなかで

小さくなってきているのかもしれない、

と気づきました。

 

セッションを受けている自分を例えると

滝の中を自転車のハンドルとられないように

必死にくぐりつつ、

なんだか楽しく運転している感じでした!

 

そう、

「無邪気で楽しいこと大好き!」と

自由が大好きなAちゃんが喜んでいます!

 

ここから始まっている!

とすごくワクワクしている自分がいます。

 

たくさん本を読んだり、

アファメーションしたり、

呼吸法で整えたりしながら、

 

Aちゃんを大事に

可愛がっていきたいと思います。

 

ありがとうございました!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさん、

 

まさに

水のいきものが

陸でがんばってきた

ような状況で、

 

「あれ?」

「あれ?」

と思いながらも

 

どんどん内陸まで

来てしまって、

 

陸でやっていくということは

こういうこと!と、

 

自分をきびしく

律してもきて、

 

自由でのびのびした

本来の自分をどんどん

忘れてしまっていた。

 

自分が成長する段階で

水に行ってみたり、

陸に行ってみたり、

 

水のいきものが

どうしても

陸に上がっていく

体験がしたいという

場合もあると思いますし、

 

なにが正解ということがが

あるわけではないと

思うのですが、

 

どこにいたとしても

変わりようのない

自分の核となる本質を

自分が理解していることは

とても大切なのだと思います。

 

 

Aさんありがとうございました!

 

 

Aさんに受けていただいた

対面型のセッションについて

土日でご案内可能です。

 

ご希望の方は

お問い合わせくださいませ。

くわしいお知らせを

送らせていただきます。

 

 

 

 http://healingroom3.com 

 

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ケルマデックさんのワークショップで書いた「靈」の文字。

 

直傳靈氣を学んだときにも聞いたお話ですが、

 

「氣」は「気」と×で力を封じられてしまって、

「靈」は「霊」として

天と繋がっていた部分を仕切って

下を「並」とされてしまって、

日本人がもっていた特別な力は封じられてしまっていた。

 

この文字を書いて

見えるところに貼っていると

本来の天と繋がっている状態へ

戻っていくことができると

ケルマさん。

 

できるだけポップに!

とのことだったので

むだに自分も写りこんで

お伝えします(笑)

(Mさん写真ありがとうございました!)

 

そんな
お慕いしてならないケルマデックさんが

 

お慕いしてならない服部みれいさんの

声のメルマガにゲストでご登場されています!

 

Vol.94|ケルマデックさんご登場!|時空は自分で選べる|声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ|note

 

前編(Vol.94)後編(Vol.95)

必聴!としかもうしあげられません。

 

ケルマさんの何にそんなに

感動しているのかというと、

 

38年カウンセリングのお仕事をされてきて、

いろいろな方法をご自身が実験されてきた中で

「時空は自分で選べる」ということを

本当に本当に確信されていて、

 

ケルマさんのその確信が

わたしたちに起こす変化が

確かにあると感じることと、

 

(ケルマさんという存在に触れると

その確信が理屈抜きに

わたしたちに伝播して、

それぞれに具体的な時空を超える

「確信の体験」みたいなことが起こる。

とにかく理屈抜きなんです!!!)

 

 

ケルマさんには

本当にどこまでも

深いやさしさも

感じるのですが、

 

どんな存在にとっても

具体的に現実をよくするための

方法を探求されてきたのだと

思いますし、

 

その伝え方にも

本当に感動します。

 

その背景にある「覚悟」に胸が震えるのですが

みれいさんにも感じてきた「覚悟」について

こちらにも書かせていただきました。

 

Vol.95|文章から堂々としたうつくしい自分になる|時空をえらぶのだ! (  ̄▽ ̄)|声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ|note 

 

ケルマさんや

みれいさんという

存在を通して思うのは、

 

「覚悟」があると時空を超えられるのでは…

ということ。

 

ここに1ミリのごまかしもないことが

大切なのかなって。

 

 

 

 

 

 

ワークショップ「コタツのある宇宙船」今月も開催します!

 

1月に開催しました

ワークショップ

 

<コタツのある宇宙船>

 

遊ぶようにたのしい時間を過ごしながら、

自分の核心に向き合って

それぞれが小さな決意をするような

充実の時間となりました。

 

全員総方向で

すすめられた感じもよかったです。

 

このワークショップについて

その後もご希望の声を

いただくことも多く、

 

今月も同じ内容で

もういちど開催したいと

思います。

詳しい内容はこちらの記事をご覧ください

 

 今回は平日となるため

ご不便が多いかと思いますが、

 

ビビビと来ましたら

ぜひご参加をおまちしております!

 

以下ご案内です。
*満席となりました。ありがとうございました!

 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

<コタツのある宇宙船>

 

【テーマ】

問題解決・願望実現の鍵
「潜在意識」

 

【日時】

2月28日(金)12時より(15時終了予定)


【場所】

埼玉県鴻巣

*自宅のセッションルーム(和室)にこの日はコタツを置いておまちしております。

鴻巣駅までは車で送迎いたします。くわしいご案内はお申込みの際にお知らせいたします。

 

【参加費】

5000円

 

【内容】

◎ 「問題解決」「願望実現」の鍵となる

潜在意識の構造をわかりやすく!

 

◎いちばん簡単な筋反射テストのやり方

 

◎ 自己実現へのアプローチ法。

(セッションでお伝えすると

とても好評な「思い出す方式」)

 

◎ おひとりずつカードリーディングの

お時間もつくりたいです。

 

* その他、当日の顔ぶれに合わせて

自由に内容を組み立てられたらと

思っています。

 

「宇宙船希望」として

お申込みはこちらからお願いいたします。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

前回のご参加者からいただいた

ご感想も紹介させてください!

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

「コタツのある宇宙船」最高でした。

思い切って乗船して本当に良かったです。

 

共に乗船した3名の乗組員の皆さんにも

お礼を言いたいです。

笑いあり、涙ありの温かい雰囲気のなかで、

宇宙旅行をご一緒できたことに感謝です。

 

自分なりに色んなツールを使いながら、

内面を掘り下げてきましたが、

今回のイベントを通じて、

ぐぐぐっ~~と奥に進み、

明るい未来を感じることができました。

 

かおりさんの絶妙なナビゲートで、

みんなで潜在意識やスピ話をできて、

楽しかった~。

 

かおりさんのたとえ話や、

皆さんのエピソードも面白いものばかりで、

たくさん笑いました。

 

そして、最後のカードリーディングも最高!!

お互いにリーディングするのも良かったです。

 

同じ時間を共有したからこそ、

濃厚なリーディングができたんだな~と思います。

 

宇宙船に乗った翌日や昨日は、

「うまくいくはずがない…」と

弱気な声が自分の中から聞こえてきましたが、

 

かおりさんが書いたグラフを思い出し、

「ふむふむ。これが思考の声なんだな」

と冷静に見ることができました。

 

冷静に見て、思考の声だと認め、

思考の声を味わうことで、

思考の声に振り回されずにいられました。

 

ワークでやった、

扉の向こうにいた自分を思い出し、

そこから今の自分を振り返り、

落ち着きました。

(このワークいいですね!色々役立っています)

 

かおりさんが言っていたように

イベントやセッションを受けて終わりではなく、

自分の中にある力を信じ、

自分でやっていくことができています。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Kさん作文風に

タイトルをつけて

ご感想を送ってくれました。

 

「乗ってよかった宇宙船☆」(笑)

 

(Kさん絶対作文得意だったきがします!)

 

本当にたのしい時間でしたね!

 

全員が素の自分で

過ごせたからこそと

感じています。

 

Kさんはびっくりの

お話をわたしたちに

してくださって、

 

思ってもいない方向から

世界は変わっていくのだなあ

って希望をもらえるようでした、

 

ありがとうございました!

 

 

続いて、

Aさんからのご感想です!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  

感想をひとことでいうと、

とっても楽しかったです!!

 

みなさんのおしゃべりを

聞いているのが楽しすぎました。

 

みんなでおしゃべりして

時間を共有して

 

最初と最後の方では

表情とかが全然違っていて、

みなさんそれぞれが

自分の魅力が花開いて

立ち上がっていくのが見えて、

輝いてみえました。

(特にオラクルカード引いたあたりから)

 

愛がいっぱいで、

胸もいっぱいになりました。

貴重な場にいられたことに、

本当に感謝です!

 

ももちゃんが一緒だったのも

うれしかったです!

ももちゃんMさんのところに

ずっといましたが、

 

たぶんMさんが1番、

光というか癒しというか

エネルギーが必要だと

ももちゃんが感じて

お膝にいたんだと思いました。

 

ももちゃんスピ犬!

 

かおりさんの新しいプロジェクトも

本当に本当にいいと思います!!

ぜひ実現させてください!

というか、実現すると確信しています!

 

みなさんがわたしに

言ってくれた言葉も

手帖に書いてあります。

 

昨日もそれを見返していたら、ふと

「もう◯◯は卒業していいんじゃない?」

と語りかけがありました。

 

かおりさんにも言われましたが、

えーーー、そんな日が来るとは!

 

どうなっていくんだろう、

全然わからないですが、

 

インスピレーションに従って

過ごしていった先の

景色がどうなるのか、

ワクワクしています!

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

Aさんが「もう卒業」と感じたものは

 

Aさんが大好きだったもので

それがあるからお仕事も

がんばってこられたものでした。

 

でもAさんはきっと今は

あたらしい世界に進んでみたくて、

 

そうなったときに

かつての「好き」は

自分を制限するものに

なってしまっていたの

かもしれません。

 

(ポジティブなことも時期がきたなら手放すことで

より軽やかに次のポジティブが入ってくるというか)

 

これはわたし自身も

今とり組んでいることですが、

 

「自分ってどういう人」

というセルフイメージを

いったんリセットして、

 

どんな可能性にもオープンに

なってみると、

 

思ってもいないところに

扉が現れたりして、

 

その先で

思ってもいなかったような

体験ができたりする。 

 

観察者が世界を創っている

ということが量子論でも

証明されていますが、

(実験の結果が観察者によって確定する)

 

とにかく

創造主である

観察者(自分)の

思い込みを

外すのが早い!

 

ということに

つきるのだと思うので、

 

わたし自身も

よりここに迫って

まいりたいと

思っています。

 

Aさん、ありがとうございました!

 

 

そうそう、

Aさんが書いて

くれたように、

 

先日のワークショップの日は

 

うちのモモさん(犬)が

Mさんのお膝でずっと寝ていたのですが

 

Mさんはワークショップ中

何度も解放の涙を流していて、

 

いっぱい泣きなはれ!

って思う事情がありましたから、

 

みんなはそのまま

爆笑トーク! みたいな

今思えばそれはそれで

おもしろい空間

だったのですが、

 

親ばかですが

Mさんのところに行って

お膝にいた名助手のモモ。

 

助手っていうか

師匠って思っています。

 

犬は本当に尊いです。

 

 

というわけで、

 

そんなモモさんも

また参加させていただいて、

 

今月も開催いたします

「コタツのある宇宙船」

 

今度はどんな顔ぶれで

どんな時間となるのか、

 

 

たのしみにおまちしております!

 

 

  http://healingroom3.com 

 

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タツのある宇宙船 1月号 ご乗船のみなさま。

 

あ〜、おもしろかった!✨️✨️✨️

 

はるばるのお越しを本当にありがとうございました!

 

あ!

Aさんが書いてくれた

「あたらしいプロジェクト」

について、

 

 

そうなんです。

 

前々から、

考えるとワクワクしてならない

とっておきの企画があって、

 

今までは胸に秘めて

温めておりましたが、

 

とりあえず、

どんどん人に話すことで

実現しやすくなるといいますから、

 

これからは

ガンガン話していこうって

思っています!

 

 

 

時空は選べる!

(ケルマさんの余韻冷めやらず…)

 

 

 

 

 

時空ぶっちぎりツアー in 安曇野

 

8時ちょうどの

 

あずさ2号

 

わたしはわたしは

 

あなたから旅立ちます〜

 

 

と歌ったのは狩人ですが、

(昭和ネタすぎてわからない方はYouTubeで)

 

 

2020年2月、

 

9時ちょうどの

あずさ7号で

旅立ってまいりました!

 

あたらしい時空へ。

 

 

ケルマデックさんのワークショップ

in安曇野

 

ケルマさんのお話と演奏と

ワークとセッションと、


スーパータカオさんの

コイン占い勉強会を、

 

安曇野の美しい空気の中で

たっぷり満喫できた2日間。

 

参加者同士が

すでに3か月くらい

一緒にいたかのような

くつろいだ温かい

雰囲気だったのは、

 

ケルマさんの場だから

だったのだと感じました。

 

これからのわたしに

決定的な変化を

もたらしてくれた

2日間です。

 

 

本当の本当に

別の時空に

旅立ったと

思っています。

 

あずさ7号で(笑)

 

 

全貌をここに書くことは

不可能と感じるので、

 

これからのわたしの活動や

人生そのもので表現して

いけたらと思っています。

 

それくらい決定的に

シフトが起こりました。

 

 

ちなみに同じ関東圏から

来ていた20代の若者は

 

「僕はあずさ3号でした」

と言っていて、

 

 若干悔しかったのですが

(あずさ2号により近くて)

 

ケルマさんのセッションを

受けた後、

 

彼もやはり大きな

「旅立ち」を

決心していたようでした。

 

「あずさ」

 

何かから旅立ちたい人に

超おすすめかと(笑)

 

(「あずさのワーク」です(笑)) 

 

 

コイン占いについては

まったく無知のまま

勉強会に参加したのですが、

 

要は「易経」に

あたるもので、

 

「占い」のイメージ

というより、

 

理屈抜きに

真理に迫れる

純粋な方法

という感じが

しました。

 

ものごとの

背景にある原因と、

 

それをバランス

させるための

解決方法、

 

それがコインを振るだけで

明解にわかる…

 

(情報をリーディングする

めちゃめちゃ高度な能力が

必要となるわけですが)

 

 

コインは何度振っても

同じ結果となるそうで、

 

実際この2日間で

ちがうテーマで

コインを振っても

同じ易が出るということも

体験できて、

 

別々のことと

捉えている

テーマであっても、

 

実は背景に

あるものは

ひとつで、

 

ひっかかっている箇所を

掛け替えてあげるような

なにかをするだけで、

 

複数のテーマが

みるみる調和的に

整っていく。

 

 

コイン占いの

いくつもの例を

聴かせてもらうほどに、

 

それは、

奇跡でもなんでもない

宇宙の道理なのだなと

わかっていく感じ。

 

✨️✨️✨️✨️✨️

(↑もはや絵文字でしか現せない胸のときめきを表現)

 

 

易を図にしたものは

DNAの図とも共通する

そうで、

 

以前受講した

神聖幾何学の講座でも

易と神聖幾何学

関係について

触れられていたのですが、

(DNAの螺旋は神聖幾何学でもあります)

 

易も

神聖幾何学

 

わたしたちが

認識できる領域を超えて

宇宙の真理に迫れる

感覚がすごくて、

 

どちらも難しくて

左脳的に感じるかも

しれないのですが

 

実はちがって、

 

どちらもものすごく

感覚的なところに

ぶっちぎり感が

あると感じます。

 

✨️✨️✨️✨️✨️

 

コイン占いが

できるようになる日が

くるのかどうか

わかりませんが、

 

これから

長い時間をかけて

学んで行きたい

きもちでいっぱいです!

 

 

ケルマさんのお話は

無限に聴いていられる

おもしろさだったのですが、

(本当に!)

 

ポジティブだけでなく

ネガティブも大切だ

というお話が

とても印象的でした。

 

それを聴いて

思ったのは、

 

陰と陽

色と空

いずれにしても

二元があるのなら

 

いかなる状況であっても、

そのバランスを目指したら

いいのかなって。

 

ここでやっているのは

ポジティブにするための

ゲームじゃなくて、

中庸を目指すゲーム

なのかなって。

 

(ホ・オポノポノではよい出来事もクリーニングしますし、

「統合」を伝えている方もネガティブだけでなくより枠を

外していくためにもポジティブも外していくのが大事と

言っていました) 

 

 

ちなみに

 

ケルマさんのセッションを

受けられた日は

 

20200202

 

シンメトリーは

中庸の象徴と

受け取りました。

 

 

  http://healingroom3.com 

 

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安曇野ビュー。

 

宿泊したホテルの露天風呂で

日の出前から

朝焼けの山の稜線を

眺めていたのですが、

 

山に囲まれている土地は

夜が明けても実際の太陽の姿が見えるまで

かなり時間がかかるのだなあって思った、

 

(日の出を見てからお風呂から上がろうと思ってたけど、

あまりに出てこないので待ちきれず先に上がりました)

 

長野は山に囲まれていることから

立地によって日照時間が

大きくちがうそうで、

 

物件探しなども

長野ルールが

あるのだそう。

 

場所によって

標高差も大きいですもんね。

  

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安曇野ビューその2

 

先日東京で受けた別の方のセッションで

わたしに必要な(現在の)調整として

 

◎なるべく自然の多いところを訪れること

◎できたら山がいいこと

◎ その土地のものを食べたり、土地の温泉に入るといい

 

ということを伝えてもらったのですが

 

安曇野にこられたおかげで

自然にそうなっています。

 

他にも

 

◎音を使ったヒーリング

◎自分が演奏したり声を出したりすることもよい

 

というのもあったのですが、

 

 

今回のケルマさんのワークショップでは

 

ラブドラム、クリスタルボールなどの

演奏を聴くことができて、

 

それだけでなく、

 

なりゆきで

クリスタルハープを

わたしが叩かせてもらうことに…。

 

必要なことが

自然と整って

 

東京で受けたセッションから

繋がっているようで

ありがたかったですし、

おもしろかったです。

 

 

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確定申告準備、

ダンス、

 

そして
時空研究会!

 

最高すぎませんか?(笑)

 

 

参加者全員に

満ち満ちていた満足。

 

主宰の荒木久美さん

本当にありがとうございました!

 

 

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もじ鉄石川祐基さんのファン的には

撮らずにいられない駅名標

(これはたぶん手書き)

 

松本から乗った大糸線の駅です。

 

線路渡ってから

駅舎を抜ける

ときめくやつ。

 

松本までは

「あずさ」に乗ったわけですが

 

行きも帰りもほぼ満席でした。

 

 

何かから旅立ちたい人ばかりか???

(いやいや)

 

わたしが感動したのは

「あずさ」の座席には

頭の位置にまくらがついていて

 

それが上下にスライドして

高さを調節できること!

 

「おお〜っ!!」って

なりました。 

 

 

 

 

超えたぜ時空!