そのアイディアにいのちが注がれるとき
このブログのページを
再開するのが
よいような
気がしたのは、
今後お知らせする
なにかが
出てくるような
気がしたから
だったりするのですが、
「気がする」だけで、
それが具体的に
どういうものなのか
わかりかねていました。
しかし、
ここに来て、
漠然と抱えていた
アイディアを
話す機会があって、
楽しいおしゃべりの中で、
それがどういう
アイディアだったのか、
わたし自身、
やっと理解できたような
すてきな時間が
ありました。
まだしばらくは
準備段階になるかと
思うので、
お知らせは
もう少し先と
なりそうなのですが、
気が早いのに
今これを書いているのは、
これだ!
と思う流れを
感じたときは、
なるべく
人に共有しておいたほうが、
よさそうだから。
時代が大きく
シフトしていく
まっただ中で、
仕事やものづくりなど、
これまでとは違う
アイディアを抱いている方
というのは
今たくさん
いらっしゃるかと
思うのですが、
漠然としていても、
人に共有することで、
いのちが注がれて、
次にどうしていったら
いいのか、
道のりが示されていく
ことになるのかな。
ほんの小さな例
かもしれませんが、
わたし自身感じたこととして
よく言われることですが、
頭の中にそのアイディアが
あるということは、
それが実現している
時空があるということ。
でも、
実際にそのパラレルを
体験するためには、
具体的な行動が
マストとなる。
このプロセスこそが、
醍醐味って思えたら
最強ですね。
それぞれの
アイディアを
より合わせて、
みんなでもって、
最高におもしろい地球に
していけたらいいですよね!
本文にまったく関係ないのですが、
「北の国から」見てましたか!?
わたしは黒板家の身内くらいの勢いで
入り込んで見ていました。
この写真の蛍ちゃんと同じ、
赤いジャージわたしも持ってたな。
純くんの水色のジャージも同級生が着ていた。
(多分当時北海道で流通していたものかと)
今はどうなのかわからないけど、
北海道では体育着がなかったから、
上下ジャージで登校するのが
普通だったのです。
だからどうした、
ってお話なのですが(笑)