Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

からだからタイムラインを変える!/からだもこころも循環とバランスと浄化やね

 

急激にからだアプローチに

シフトしております。

 

エネルギーを消耗しない、

エネルギーをつくりだすエクササイズ

というものにたどり着いています。

 

レーニングでもあるけれど

同時にケアでもあるというもの。

 

 

まだこれから学んで行くことになるため

正しく伝えられるかわからなくて、

具体的な情報が少ないですが、

 

まずはわたし自身が

自分を変えていきます。

 

 

「心身の自立なしに健康はありえない」

ということばにもガビーンときているのですが、

 

うつ病

インナーチャイルドの傷、

また、根強い形態形成場で

似たようなパターンから

抜けられないような場合、

 

からだを巡らせることで

脱して行く、という方法は

実はいちばんの近道なのでは!?

 

と思えたりもしています。

 

なにしろ

同じところを

抜けられないのは、

 

そのストーリーに

はまり込んで

依存や執着が

生まれてしまっているからで、

 

ストーリーを掘っていくアプローチの場合

またぶり返しやすいということは

どうしても否めないことを

ずっと感じてきました。

(鳥もちにつかまりやすいというか)

 

もちろんどの方法にも

効果があります。

 

そのタイミングの本人に

いちばんしっくりくる方法が

いちばん効果があるのだとも

思っています。

 

でも、

同じパターンから

抜け出せない場合、

 

押してもダメなら

引いてみな的に、


(ずーっと押し続けても

扉開いていないわけですもんね)

 

とにかくからだから

巡らせてみる、

 

からだから

バランスを調整する、

 

からだから

浄化する、

 

という方法は

 

ストーリーの罠に引っかからずに

タイムラインを変えていける

パワフルな方法かなって思っています!

 

 

苦しい状況が変わらない、

わかっているのに動けない、

望みがなかなか実らない、

 

この状況を脱するためには

とにかく

 

◎滞っている循環を巡らせる、

 

◎偏ったバランスを整える、

 

◎不要なものを浄化する

 

ということが必要で、

そのためには

からだとこころ

どちらからのアプローチでも

ありなのかなって。

 

 

 

偏ったバランスと整える

ということでは

 

わたしは霊性

精神性みたいなところに

興味が偏りすぎて、

 

それが思考的になっていって、

迷路を作り出していたかもしれず、


 

その突破口として

からだアプローチが急浮上していて、

 

 

自分の習慣を大きく変えているところ

なのですが、

なかなかくっきりと

効果が現れてきています。

 

エネルギーが活性化していて、

逆に思考はすごくシンプルになってくる印象。

 

めんどくさいな……

っていつもなら後回しにしてそうなことも

サクッと済ませてしまっていたりとか。

 

 

本日は冬至

 

明日はグレートコンジャンクション

という大きな節目を迎えていますが、

 

今すべては調和に向かうために、

大きく変動しているのだと思います。

 

まずは自分を調和させること、

 

こころとからだを整えること、

 

快適でしなやかで美しくあることは、

 

自分だけではなく

そういう世の中を作っていく

行為だと感じます。

 

閉塞感が強く、

肝心な情報が届かないような状況が

あるかもしれませんが、

 

窓の外がどうであれ、

それぞれが自分という部屋を

平和に美しく整えることは

今わたしたちの最大のミッションのように

感じられています。

 

今のわたしたちの内側が

そのままその先の世界をつくると

思うからです。

 

特にメディアのようすが顕著ですが

あまりにおかしなことだらけの

社会のようすと無縁でいる

ということではなく、

 

自分はその世界をもう共有しないという

意思表示がとても大切なのかなと。

 

それが対立的な表現にならない

ということにも充分

注意したいことだと感じます。

 

支配とコントロールの構造や

フェイク情報のからくりが

わたしにすらはっきりと

わかりやすく明らかに

なってきていますが、

 

ここで「打倒」という

ストーリーの罠にはまっては

本末転倒というか、

 

わたしは

「分離」を終えて

「調和」にだけ向かう

というストーリーに

参加しているつもりで、

 

いろいろな情報に

ふれています。

 

 

 

調和的な世の中へ、

 

ひとりひとりに

今できることは

自分の担当できるところを

小さくでも美しく整え、

豊かに耕すこと。

 

わたしは今

自分のからだから

はじめてみています。

 

 

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この棒はいったい!?

 

 

 

 

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こんなふうに使う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤドカリは貝には執着しない/幾星霜を超え次の物語へ!


ヤドカリで考えると

わかりやすいんだな、

って思いました。

 

大きな時代の転換期を迎えている

今のわたしたちのお話です。

 

ミナミAアシュタールさんの動画では

「絶対無限の存在」と呼んでいたりしますが、

(超次元ライブの最新シリーズの切り込み方がすごい!)

 

わたしたちの本体は

エネルギーというか

意識というか

物質的なこの肉体ではないため、

 

死んでも消えもしなければ

忘れもしないというか、

(むしろ全部思い出せる)

 

死ということも

ひとつの変化のかたちと思うと、

 

あらゆる変化は本当は

おそれるものでもないのかと思う。

 

 (まだまだいろんなことに

こころが揺れたりしますが

この理屈には心底納得しています)

 

自分がヤドカリだとしたら

貝の部分って

自分の環境やセルフイメージ

みたいな部分かなって思って、

 

本当はいつでも交換可能というか

選択肢はたくさんあるはずなのに、

 

貝の部分をこそ自分って

思い込んでしまったり、

 

居心地の悪さに

もう嫌気がさしている貝でも

依存から抜けられずに

出られないということも

大いにある。

 

 

人間がやどかりほど

気軽に自分の環境や

セルフイメージを更新できないのは

 

それぞれの物語があるからで、

 

その物語の中で

古い貝に

強い執着を感じるように

なってしまっていたり、

 

幻想の罪悪感から

その貝に自分を

閉じ込めて罰して

しまっているかもしれない。

 

この自分の物語への

入り込み具合によって、

お引っ越しの軽快さ困難さの

差が出てきそうだなと。

 

(どっぷり入り込んだこころ当たりが

あるからこそ思います……)

 

いずれにしても

すべては100%自分の選択です。

 

ヤドカリのお引っ越しって

本人の自由意志ですよね。

 

誰かがやってくれるものではないし、

タイミングも自分で決める。

 

わたしたちのエネルギーは

どんどん変容していくため、

貝もその時その時の自分に

フィットするものにどんどん

お引っ越ししていくのが

自然なのかと思えます。

 

今までは、

似た貝に移行しながら

徐々にいちばん望むような貝に

たどり着くような感じのイメージ

だったように思うのですが、

 

これからは

いっきにジャンプ!

みたいなお引っ越しが

じゃんじゃん起こっていくのかな?

とも感じられます。

 

今日書きたかったのは

ここからになってくるのですが、

 

現在の自分にフィットする

ピカピカで快適なあたらしい貝に

お引っ越しをしたとしたとしても、

 

単純によろこんだり

受け入れたりができず、

 

「以前の貝へのホームシック」

みたいになることって

あるなあって思うのです。

 

(これぞ、

エゴの声というか、

記憶の声というか、

鬼の罠というか

ひとことでいうと

「おためし」ですね)

 

 

実は

このヤドカリのお引っ越し的な

感覚を今わたしも感じていて、

 

先日占星術ホロスコープ

みていただいたことが

きっかけだったのですが、

 

 

今というときは

誰にとってもそういうとき

なのかと思いますが、

 

わたしもまさに

「生きながら生まれ変わっている」

とのことで、

 

ホロスコープから見る

今までの流れは

ちゃんと己を信じて

進んできたやん自分!

みたいな思いもありましたが、

 

より自己統合を進めるためにも

 

浮上したことがあって、

 

わたしは太陽星座が魚座ということもあって

ずっと霊性の探求に興味が偏っていて、

肉体性にあまり向き合ってきませんでした。

 

外見的な部分は特に苦手意識があります。

(メイクとかファッションとか)

 

ここのバランスというか

循環をよくすることというか

 

霊性と肉体性の調和」

ということが

今後のテーマとして

はっきり出てきました。

 

実は過去に受けたセッションでも

何度も出てきたテーマでもあって、


以前電車で隣り合わせた方が持っていた本から

このことについて熱く語ることになったり、

(知らない人と「霊性と肉体性の調和」のお話(笑)

不思議ですてきな体験だった!)

強い導きは感じていたのですが、

いよいよ手をつけるときという感じです。

 

 

先日ケルマデックさんのセッションでは

「おしゃべりセラピスト」を

命名していただいたのですが、

 

占星術のセッションの中でも

あらたなキャッチフレーズをいただいて、



なんだかそれは

ヤドカリ的にはすごくすてきな貝への

お引っ越しになっていきそうで、

 

今までのわたしが

選んできたような、

 

地味だけど居心地最高!

みたいな貝とは

ひと味もふた味も

ちがう貝というか、

 

しっくりくるかというと、

まだそうではないけれど、

 

でももう、

四の五のいわずに

次の貝に引っ越しせな!

ってなって、

 

(中途半端に関西弁混じりなのは

町田康さんが登場する動画を

最近よく観ているせいです。

おまけのコーナーで語りたいのですが

町田康さんによる現代語訳の

こぶとりじいさんがやばかった!)

 

でもいざ

見た目も華やかそうな貝に

お引っ越しを決めてみると、

 

前の貝だって

いいところあったやん……

みたいな気持ちが

湧いてきたりもして、

 

ヤドカリがホームシックに

なったりするんだなって。

 

 

感覚としては

自分の前の物語が終了していないのに

次の物語がはじまっちゃう感じというか、

 

今まで見ていた

映画のラスト観てないまま、

 

次の映画はじまっちゃう、

みたいな感じがして、

 

「ちょっとまって!

あんなに伏線だらけだったのに???」

 

って

なっちゃう感じはあるのですが、

 

本当にこれは

単純におためし

なのだと思います。

 

 

たとえばではありますが、 

前の映画が愛憎渦巻く

ヒューマンドラマみたいな感じで、

 

あたらしくはじまった映画が

爆笑&大好きなスターだらけ!の

コメディみたいな感じだったとしたら、

 

 

これからの自分は

どっちが観たい?

という選択があるだけだと

思うのですが、

 

ここで

いや決して観ていて

たのしいわけではないけど、

 

あの悪役がぎゃふんと言って

大団円となったところを

観るまでは愛憎劇で……

 

みたいな執着で

愛憎劇を見続けることは

そろそろ危険かなと感じます。

 

(悪役に見える人も

実は自分の反映として

その役をやってくれている

存在というだけですもんね)

 

 

いわゆる二極化という表現は

現在の状況を

すごくわかりやすく

簡略化したものかと思いますが

 

愛憎劇とコメディの分かれ道は

最初は50センチ、1メートルと

それほど離れていなくて

すぐにあちらに移れるような

距離だったとしても、

 

物語にはまって道を進み続けている場合

いつの間にかあちらの道が見えないほどに

離れていたりするのかなって。

 

 

 

わたしの場合、今までの物語に

悪役というのもいなったのですが、

それでも、物語の流れというのはあって、

「いきなりちょっとまって!」的な

思いも湧いてきたりしたのですが、

 

(いきなり次の物語がはじまると

今までの自分ってなんなんだっけ? 

とポカーンってなるところはある)

 

ごちゃごちゃ考えずに

あたらしい映画を

見はじめることにしました。

 

鬼滅の刃

最終巻が出て、

 

おまけとして

登場人物の子孫が登場する

現代が描かれた作品が載っていましたが、

 

物語を閉じてこそ

次の物語がはじまる。

 

鬼滅には大団円が

あったじゃないと

いったらそうかもしれないけど、

 

でもたくさんの死もあって、

そこから悲しみやうらみの

物語に居続けるという選択も

ある中で、

 

そのタイムラインは選んでいない

ということになりますよね。

 

 

ヤドカリは居心地が悪いなら

結末にこだわらずに

違う貝を選べばいい。

 

今だ!というタイミングは

実は絶対自分でわかるはず

とも思う。

 

前の映画の結末にこだわらずに

物語を乗り換えられた場合、

 

実はあたらしい映画で

前の映画で伏線的に

放置されたことも、

昇華されるように

思えています。

 

 

と!いうわけで、

 

わたしはうつくしく快適な貝へ

引っ越したヤドカリとなり、

 

これからは

数ヶ月ひとり合宿というか、

ひとりプロジェクトを続けつつ、

 

あたらしい貝と自分を

しっくりさせていきたいと

思っています。

 

どういうかたちで

発信していくことになるかは

まだ手探りですが、

 

今後は

おしゃべりセラピスト

エ〜ンド

ボディワーク的美容的なにか

みたいなことをやっていく予定です!

 

それがわたしの

グレートコンジャンクションなのでは

ってことで、わたしもそう思えました!

 

風の時代を

ぶっちぎってまいりたいです!

 

 

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最終巻のタイトル

「幾星霜を煌めく命」

 

幾星霜を超えたからこそ、

わたしたちはもうあたらしい時空をえらぶとき!

 

 

 

そして……

 

 

ここからはおまけコーナー!

読まなくて大丈夫なやつです!

 

細野さんのラジオのゲストが

青葉市子ちゃんで

(新譜「アダンの風」すごそうです!)

 

以前、踊ってばかりの国の下津くんと

青葉市子ちゃんのツーマン

みたなあって思ってたら、

(ご一緒したあいあいはおげんきかしら???)

 

YouTube見てたら

どんと生誕祭なるライブに

下津くんが出ていて、

 

おめでとう - YouTube

 

 

さちほさんがベースを弾いていたのにも

さちほさんがラキタくんと共演していたことにも感動した。

 

このライブを東京でやったときは

町田康さんもご登場だったようなのですが、

 

その町田康さんが

熱海でご近所さんという

NOKKOさんのラジオで

スピンクのお話をしてたのも

めっちゃグッときて、

 

どんとがつくった最後にひとつという名曲はNOKKOさんにつくった曲だったと思います。

 

【NOKKOのオカエリ ただいま。】2020年3月14日(ゲスト:町田康さん!) - YouTube

 

10代に好きだった方たちや

あたらしく好きになった人が

こうしてつながっていることに

感動するのですが、

 

 

最終的にたどり着いたのは

こちら……

 

(笑必至)町田康による「こぶとりじいさん」創作現代語訳 朗読 - YouTube

 

宇多丸氏が涙を流して笑ったという

こぶとりじいさん」の現代語訳を朗読しています。

 

爆笑です!

 

 

レンタルCDでせっせと「INU」(町田康さんが町田町蔵だった時代のバンド)などを借りて聴いていた10代の自分と(札幌郊外の住宅街なのになぜかINUとか置いてくれていたそのレンタルCD屋、わたしがあまりにもよく通うため、のちにスカウトされてバイトすることに)もうすぐ50になる自分はなにも変わっていないと思う。ヤドカリがいくら貝を引っ越してもかわらない部分は、貝じゃない本体の部分で、自分軸はいつもここにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族はかたちが変わる方が自然と思う理由

 

セッションルームで使っていた

ベッドを久々に引っ張り出しましたのは

夫に施術するためでした。

 

パソコン作業も長い仕事のため、

肩や首に痛みがあるようで、

最近は見るからに姿勢が

こわばってきたことから、

 

本人なりに診断を受けたり

ケアを続けたりしているようだけど、

ものの試しにと直傳靈氣で学んだ

「血液交換法」を受けてもらいました。

 

*現在広まっている西洋レイキは

臼井甕男(うすいみかお)さんが創設した

直傳靈氣が逆輸入されたものです

 

せっかくなので、

わたしが得意な「筋反射&おしゃべり」でも

リーディングしてみたところ、

 

「頑固さ」「かたくなさ」を手放すために、

また、背負いすぎていた「肩の荷」を

降ろすために現れている症状かなと感じました。

 

(わたしが背負わせていた張本人かもしれないのですが。あはは)

 

夫は小学校3年から矢沢永吉のファンで

 

「まずやんなよ、あれこれノーガキをたれるまえに」

 

という、

名著『成り上がり』の序文を

体現するかのように

「ことばよりも、まずは行動」ということを

徹底して生きてきたかと思います。

 

ごちゃごちゃ言うことは絶対になく、

 

人に期待も批判もせず、

 

やらなくてはいけないこと、

やった方がいいことは

絶対にやる、という人です。

 

ある意味完結した

うつくしさはあるか

とは思うのですが、

 

やはりかたくなすぎたところは

これからの時代に手放していかなくては

いけないのかなと思われましたし、

 

夫はわたしの仕事に

大変肯定的で協力的ではあるのですが、

わたしが話すようなことを

自分に当てはめて考えることには

抵抗があったのかなと思うため、

 

エネルギーや波動のことを

なんと呼ぼうが

なんと捉えようが

かまわないと思うですが、

 

宇宙の叡智ダウンロードしまくり!

みたいなこの時期に、

 

自分から受け取り拒否

みたいになっているとしたら

もったいないなって思われて、

 

今回ショートセッションのようなかたちで、

 

肩と首の症状が伝えていることと、

背負わなくてはと思っていた

肩の荷を降ろして、

自分の今後の可能性をもっと

オープンにたのしむことがよいこと、

(所さんみたいなイメージで

自分の好きなことと仕事の分け目がなくて、

あくせく仕事に追われることもなく、

自分のスタイルもあるみたいな

感じが彼はいいんだろうなあと)

 

伝えることができて

すごくよかったし、

 

閉じていた弁が開いた感じがあったから、

(ハートチャクラから上下に作用していくかな?という印象)

 

せっかくの宇宙のエネルギーの

大フィーバーみたいなこの時期に

受け取り拒否はなくなったかな?という印象。

 

 

射手座欠損のわたしは

現実的なもろもろは大変に頼りない面が

あったかと思うのですが、

 

今まではむしろ封印してきた

自分の得意なところで

これからは働けるって思っていて、

(誰もがそうかと思いますが)

 

亡くなった父と母にも思うのですが

今までの恩送りとして

自分の存在を通して巡らせて

いけたらと願っています。

 

 

ちなみに今後の家族のこととして、

 

この家族は愉快なチームではあるけれど、

娘のためのチームみたいな感じだから、

娘が巣立ったあとは

関係や暮らし方が変わるのが

自然だねということを

夫とははっきり共有しています。

 

家族というのは

アメーバーのように

流動的であって

いいのではないかなって

ずっと思っていて、

 

お互いの変化や必要にあわせて、

かたちが変わるのが

当然って思うのです。

 

 

愛っていうのなら、

 

役割やポジションに

相手を固着させてしまうような

ものじゃないって思うため、

 

 

今の家族のかたちの中では

 

妻だからとか

おかあさんだからという

役割やポジションから自由になって、

 

まずは自分を最優先に

無理や我慢なく心地良くいられるか

ということを第一に、

 

相手の自由意志を歓迎できるか、

相手の制限になっていないか、

自分の得意なことでの協力は惜しまずできるか、

 

ということを意識して

過ごすようにしています。

 

 

 

 

これから社会の大転換期は

いよいよ本番を迎えることに

なっていくと思います。

 

ひとり暮らし

パートナーとの同居

家族との同居など

(シェアハウス的に仲間と暮らしている人も

きっと増えていますよね)

 

暮らしかたは様々かと思いますが

自分が身を置く小さなコミュニティーで、

 

◎嘘のない正直な自分でいられるか

 

◎相手とちがいをたのしんで

調和的な毎日を創造できるか

 

ということは本当に大切なことと

感じています。

 

 

外の世界はしばらく

殺伐とするかもしれませんが

それぞれが自分も相手も尊重して

小さな楽園をつくりだすことで

社会全体にも楽園が実現するのだと

思っています。

 

今までの家族のかたちに

しばられることは

もうないのだと思う!

 

鳥かごの出口が開いているのに

飛び立たない鳥を

励ましてくれるような時代は

もう終わりになると思います。

  

「開いているのに、出ない」

というその人の選択を

尊重するのも

宇宙の愛だからです。

 

 

「自分はどうしたい?」

実はその問いだけがあるとしたら???

 

そしてそれが

100%尊重されるとしたら?

 

 

わたしは無難に今の家族の形態を

継続するというよりは、

 

どんな可能性も受け入れられる

流動的な状態をどうしても

共有しておきたかったですし、

 

否があるどころか相手に

感謝しかなかったとしても、

それすらも縛りになることも

あるかもしれず、

自分も相手も本当に

大切にする方法は

 

変化を歓迎し、

どんな可能性にもオープンで

流動的であることなのかな

って思い至っています。

 

若いときなどは

握りしめたくなるほど

それが愛って思ってしまって

いたかもですが、 

 

愛と呼べるものが

なにかを握りしめる

はずがないって

今は思いますし、

 

握りしめなくても

つながるものが

愛なのだとも

思っています。

 

 

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こういうのいつも部屋のどこかから

出てきます。

 

ちゃんと整理したらよいのだろうけど

整理してももう見ないのでしょうね。


「かけっこが速い」ということは

学校の世界ではなぜか大変なアドバンテージとなったりしますよね。

 

娘、ツーステップがなかなかできなかったり

運動神経がよいのか、といったら「?」なのですが、

かけっこは安定して速かったです。

 

 

 

 

 

 

 

笑う瞑想/内側が外側に⌘

 

 おしゃべりセラピストを

名のることができて

 

あたらしいタイムラインに

移行できた感がすごくあります。

 

ケルマさんの著書や

今読んでいるサアラさんの本

(『覚醒への道』)でも、

 

「時空を選ぶ」

「タイムラインが変わる」

 

ということは

特別なことではなく

実はよく起こっているということが

納得できています。

 

また、問題に直接アプローチして

なんとかしようとするよりも、

 

その問題が解消していないと

できないであろうことをしている

自分を選ぶことで、

 

固着して動かなかった場が

動いていくのだなということも。

 

(ケルマさんの著書で

この方式で病気が消えた方の

例があったかと)

 

しかし!

 

せっかくあたらしいタイムラインに乗っても、

簡単に戻ってしまうということも

「あるある」なのかとも思う。

 

セッションを受けて

その時はクリアになっても、

 

元の自分の環境に戻ると

たちまちまた元通り……

となってしまうということは

本当によく起こることで、

 

回避するためには

思い切って

環境や人間関係を整理する、

徹底的な断捨離など、

元の周波数を受信しないための

工夫がいるかと思いますし、

 

大切なのは、

どんなときも

自分が時空を選んでいる

という自主性を取り戻すこと

なのだと思っています。

 

 

今、こころが揺さぶられるような

状況があるかと思いますが、

 

外側に起こることはすべて

自分の内側の反映として、

 

ひたすら

内側を整えることに

集中するしかない時期とも思います。

 

複雑そうに見せられているけど

実はいつもシンプル。

 

自分が担当できるのは

自分だけなのだし、

それぞれがしっかり

そこに責任を持てたら

大丈夫!ということ。

 

 

今はとにかく自分の内側へ内側へ。

 

わたしは

裏を表にひっくり返したら

また裏を表にひっくり返してみたいな、

自分の内側を何度も表に返すような

ワークを毎日やっています。

(自己統合的に自分では超しっくりきている!)

 

 

 

先日、娘の高校の保健室から

電話がかかってきて、

 

発熱はないが

頭痛が続いていて

早退をということに。

 

症状は数日前から訴えていて、

今までは頭が痛いなどと

言ったことがなかったため、

 

 

内蔵系の不調とはまたちがうから

念のため検査をしてもらおうと

眼科以外では

何年ぶりかという

病院に行ったのですが、

 

結局なにか異常がある

わけではなさそうで、

念のためとはいえ

ホッとしたのですが、

 

(こりなどからくる頭痛っぽい)

 

印象的だったのは

 

「痛み止めなどの薬も

いらないと思うけどどうか?」

と先生が言ってくれたことでした。

 

「必要のない薬は出さない」

という当たり前のことを

してもらえたことが

うれしかったです。

 

 

わたしは細野晴臣さんの

ラジオを聞くのが

楽しみのひとつなのですが、

 

最新の放送で、

 

ゲストの方が

「見なけりゃいいのに

テレビをつけてしまって

まいってしまう」

と話したことに対して

細野さんが、

 

 

「(テレビのようなメディアに触れていると)

知らず知らず影響されて

刷り込まれている。

抵抗しないとやられちゃうから、

自分で真実の情報を見つけるんだ」

 

ということを

言っていて、

 

マドモアゼル・愛先生の動画でも

メディアの不可解さを

お話されていますし、

 

服部みれいさんが

声のメルマガで伝えられていたこととも

重なります。

 

時代に敏感な感性を持っている人なら

どんな分野の方であっても

今、同じことを発言されてるように

思いますし、

 

情報操作や

マインドコントロール

お粗末と言えるほどに

バレバレになってきているのは

 

(海外の情報がネットで

いくらでも届く時代に、

あきらかに偏りのある

報道をしていることとか。

ネットの情報にももちろん

統制はあるようですが)

 

もう隠し事ができない

風の時代、水瓶座の時代に

移行しているからと

完全に感じます。

 

 

どんな現場で働く人も

誠意で働いている方ばかり

だと思いますが、

(たとえ強いマインドコントロール下であったとしても……)

 

さすがにここまで

「おかしくない?」って

ことばかりになってくると、

 

古い体制は内側から

崩壊していくことに

なるんじゃないかなって

思えてならないです。

 

(アナウンサーがアホらしくて原稿投げ出すみたいな)

 

病院にとっては利益となる

薬を出さないで診療してくれる

お医者さんがちゃんといてくれること、

 

そんな予兆にも

感じられました。

 

 

そう、

細野さんと言えば

アンビエント時代が

わたしは意外と好きで、

 

「MEDHICINE COMPILATION」

というアルバムの中の

 

メディスンは「薬」ですね)

 

LAUGHTER MEDITATION

という曲がとても好きなんです。

 

「笑う瞑想」って最高だなって。

 

 

今は、笑って、内側へ内側へ。

 

そんな時期かなって思っています。

 

 

 

「おしゃべりセラピー」は

もろもろ整えて、

 

1月より受付させていただくように

できたらと思っております!

 

わくわく!

 

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スーパーキュートなタカヒロ

ダブルファンタジー展にご一緒しましたよ。

その後お茶をしておりましたときに、

「誰に渡そうかしら……」とつぶやきながら

タカヒロが取り出したのがこちらのカード。

 

「うそでしょ!?」と爆笑してしまいました。

(ピンポイントでタカヒロのためのカードのようで)

 

グッズ売り場のポストカードコーナー

わたしも見たと思うのだけど、

全然目に入りませんでした。

 

やはり人は自分の中に

あるものしか見ないのでしょう(笑)

 

 

 

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来場者が広報担当ということなのか、

場内はすべて撮影OKとのこと。

 

ジョンのドローイングがかわいかったです。

 

 

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ギターにもドローイング。

 

 

 

 

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平和活動としてのパフォーマンス「ベッドイン」のときの

ギターだそう。

 

 

 

 

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絵と組み合わせて、日本語の学習をしていた連作もあって

かわいい。

 

「sukoshi zutsu」って書いてある(笑)

 

 

 

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あらためて時系列で追っていくと、

歴史的事実としてドライに認識していたジョンの最後が

ものすごく胸に迫った。

 

ジョンの死のあとに発表されたヨーコさんの言葉の中の

ショーンの言葉には泣いてしまいました。

 

 

 

タカヒロはときどき気づかないときに

写真を撮ってくれている。

自分のうしろすがたをみるのは

素の自分ってこんな感じなんだなって

理解にもなっておもしろい。

 

 

昨日鬼滅最終巻を読み終えて

さらに1巻目から鬼滅のワークを完了させる予定ですが、

 

ジョンとヨーコの活動をこうして一通り追うことも

なにか集合意識に大きく働きかけそうですね。

 

ワーイズオーバーイフユーウォンティットで

パワートゥーザピーポーで

イマジンオールザピーポーリビンライフインピース

ということをひとりひとりが本当に思い出すとき。

 

 

 

 

 

「おしゃべりセラピー」はじめます!

 

ケルマさんのセッションで

コインを振ったところ

 

「おしゃべりセラピストになる」

 

という結果が出ました。

 

 

まずは宣言することで

その時空を選べたらと、

 

さっそく

「おしゃべりセラピスト」を

名のりたいと思います!

 

 

対面セッションを

受けてくれた方からは

 

「もともとおしゃべりセラピーだったのでは……」

という声が聞こえてきそうなほど、

 

よくしゃべるセッションだったのです。

わたしのセッション。

 

セッションルームせましと

身振り手振りを交えて

演劇状態になってたり、

 

セッションなのに爆笑の

漫談状態になっていたり。

 


インテグレート・ヒーリングは

「バランス調整」という部分で

どんなものを使ってもよいという

懐の深い方法なのですが、

 

筋反射療法を利用して

ご本人の答えを引き出していく

方法のため、

 

ナビゲート側が

こんなにしゃべっては

いけないと

はじめは思っていたのですが、

 

しゃべっていることは

何も考えていなくても

セッションの中で

流しそうめんのように

どんどん流れてくるため、

 

止まらないそうめんを流すしかない

状態だったのですが

 

「この人がこんなにしゃべっているのだし……」

とご本人から引き出されるお話も多く、

 

わたしの場合

「おしゃべり」が調整ツールなのだ!

ときづいていくことになっていって、

 

セッションの中のおしゃべりを

制限しないようになっていきました。

 

 

 ケルマさんが聞かせてくれたのは

おしゃべり魔女という人たちのお話で、

 

ペラペラしゃべっているうちに

問題が解決していくのだそうです。

 

わたしのコイン占いで出た卦には

「自営業」「セラピー」「コミュニケーション」

「音を出す」「騒がしい」などの情報があって

 

要するに

「しゃべることが相手のヒーリングとなる」

とのこと。

 

おしゃべりの中で

いろいろなヒントを見つけたり、

痛みが消えていったりするから、

 

枠組みは無用で

おしゃべりの中で

今までのテクニックを

活かしていったらいい、

 

とのこと。

 

(今日は人形劇!とか

どこまでもフリースタイルで)

 

 

 

なにもかも

しっくりきています……。

 

 

 

やっぱり体系だったものでないと

という思いがありましたが、

(IHはとても洗練された方法です!)

 

セッションは受けていただく方に

あわせてそれぞれ変化していきましたし、

 

 

わたしというツールを

最大に活かすとしたら

自然と「おしゃべりセラピー」に

なっていっていました。

 

 

そのことを整理していただけた感じ。

 

 

ケルマさんのセッションを

はじめて受けることができたのは、

 

今年の2月のことだったのですが、

服部みれいさんから

すすめてもらったおかげで

受けることができて、

 

ケルマさんのセッションで

その時相談したことの

アイテムは

(コイン占いでは最後に時空を動かすための

アイテムを教えてもらえます)

 

今年の12月まで

持っていてくださいと

言われていたのですが、

 

期限となるこの12月に

「おしゃべりセラピスト」を

名のることになって、

 

2月からもう流れが

はじまっていたように

感じられましたし、

 

みれいさん、

ケルマさんという、

 

存在してくれていて

ありがとう!と

 

お慕いしてならないおふたりに

導いてもらったような

流れにも感激しています。

 

 

セッションはまず

zoomではじめる予定です。

 

準備中ではありますが、

またご案内させていただけましたら!

 

セッションでお会いしましょう!

 

 

 

おしゃべりセラピスト

榎本かおり

 

 

http://healingroom3.com

 

 

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そんなタイトルの曲があったような……と思ったら

TOMTOMCLUBの曲の邦題でした。

 

ジャケかわいい。

 

 

きがつけばオーバーザレインボー/魂の日曜日

 

よく虹をみるようになりました。

部屋にもよく現れます。

 

 

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サンキャッチャーをぶら下げていたり

しているわけではないのですが、

適当に置いていたクリスタルに

太陽が反射したり、

その他意外なものが反射して壁に

虹を映していたりする。

 

 

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チャクラカラーでもある。

 

 

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そういえばどこかにサンキャッチャーあったなと見つけ出した。

窓辺にさげることに。

 

今わたしたちは

ただただ、今と自分に集中していられたら、

きがつけばもう虹の向こうにいるのだと思う。

 

とてもとても長くかかったけど、

いちばん観たかった景色まで

きっとあともう少し。

 

 

http://healingroom3.com

 

Somewhere over the rainbow
どこか 虹のかなた
Way up high
高くまで のぼったら
There's a land that I heard of
すてきな 都が あると聴いたの
Once in a lullaby
いつか 子守唄で

 

 

 

今は魂の日曜日のような感覚で

毎日を過ごしています。

 

 

10代に聴いていた音楽を

懐かしく聴くことも多い。

 

もうすぐ死ぬのかなみたいなきにもなりますが、

生きながら死ねるんですよね

この時期のわたしたち。

 

先日、岐阜県恵那市の日天月天というすばらしい場所で

ケルマデックさんのワークショップに参加してきました。

 

みれいさんとのトークショーも!

 ケルマさんのセッションも受けられて、

後日また書かせていただけたらと思っていますが、

 

日天月天のオーナーの方のお話の中で

「胞子」は「星」の意味でもあって、

わたしたちは星で運ばれてきた胞子であるというような

お話があったのですが、

 

スターシードと呼ばれる所以かと思いましたし、

 

亡くなった人が「星になる」といわれる所以かとも思いました。

 

 

 

で!

 

星になったどんとの曲を

 

どんとが大好きだった清志郎が歌うこの動画を。

 

清志郎が歌うほうがはまるほど。

 

ショーアップされていて、最後のほうの小芝居というか

コントも照れ隠しのようでグッとくる。

 

どんとも清志郎

星に帰ったのかもしれないですけれど、

 

RCもボ・ガンボス

自分で行けるようになってから

札幌のライブはもれなく行っていた

10代の地方都市少女のわたしに

(趣味の合う友人はゼロでした)

本当にあなたはイケている!ともうしあげたい。

 

 

 

 

 

接続ポイントをハートに移行せよ!


タイトルが

ミナミAアシュタールさんの動画

みたいになっちゃいました。

 

現在『ムーンマトリックス』という本も

読んでいます。

(全10巻の1巻目だけだけど)

 

通販サイトで文庫版を買ったはずなのに、

どっか行っちゃって、

みつからないなあと思っていたら、

夫が自分の荷物に紛れ込んでいたといって

昨日この本を持ってきた。

今が読むタイミングだったのだと思う。

夫はいつもそういうところがある。

(本人無意識で、タイムリーなものを提示してくれる)

 

思考を「マインド」と表現しているところなど、

ミナミAアシュタールさんたちの

切り口と重なる内容も多い本。

 

わたしと思っているものは

実は全然わたしではないということも

とてもわかりやすく書かれている。

 

『今、目覚めゆくあなたへ』という本でも

わたしとは誰かについて

徹底的に書かれていて

わかりやすかったのですが、

 

奇跡のコースなどもそうですが、

わたしたちはそれぞれに徹底的に

エゴを解体するしかないのだと思う。

 

自分の外側があるって思うこと自体が幻想で、

自分は自分の意図したことしか

体験できないのだということ。

 

自分という実態はなくて、

この「体験」をしている意識が

自分にあたるのだといういうこと、

たたき込まれてきています。

 

わたしたちは今まで

思考をブンブンにドライブさせた

性能の悪い状態で

頭経由の接続をしていたから

モヤモヤグルグルする

存在になっていたのだなあと、

しみじみ思う。

 

思考を沈めて、

ハート経由で宇宙に接続すれば、

誰でも根源意識にダイレクトにつながるから

本当にいろんなことはシンプルに快適に

宇宙タイミングで運ばれていくのだと。

 

ハイヤーセルフ」とか

「アセンデッドマスター」とか

名前がつくことで、

自分よりすごい存在があると

思ってしまうとしたら

これも分離になるのだとも思う。

 

ハイヤーセルフというのは

自分の本体ですもんね。

 

本体と呼んで

体ということばをあてると

またややこしいけど、

 

からだがない方が本当の自分で、

(宇宙とイコールの本当に本当に雄大な存在!)

 

物理次元の肉体は

完全にアバターなのだと思う。

物理的に実態を

感じるものほど、

幻想なんだなあと

今は思っている。

 

 

 

幻想だからといって、

雑に扱っていいのではなくて、

幻想ほど大切に扱わなくては

いけないことも

よくわかってきた。

 

からだを体験することって

相当なことだと思えるから、

からだのメンテナンスは本当に

大切だなあと思えるし、

 

例えば最近は

お風呂掃除とかしてても、

お風呂と自分のちがいって

いったい何だろう……?

って思うほど、

 

無機的に思える物質も

同じ源から生まれている

とも思う。

 

(ノリノリで書いているのですが、

今日の内容大丈夫でしょうか???(笑))

 

 

 

ハート経由で接続するって

どういうこと?っていうと、

「体感」「直感」をガイドにすると

わかりやすいはずです。

 

 

感情を味わうことは

とても豊かな体験ではあるけれど、

エゴの反応であることを

忘れてはいけないと思う。

 

 

思考の声は、エゴの声なので

エゴに養分を与えるほどに

活性化することに。

 

エゴは自立できない幻想なので、

自分が養分を与えることを

辞めることさえできたら、

消滅するしかなくなる。

 
(ストーリーに入り込むほど

ここが難しくなる!

体験談として(笑))

 

 

純粋なインスピレーションとして

もたらされた直感に対して、

 

「そんなこと無理に決まっている」

「家族やまわりの人はなんて言うだろう」

「失敗して恥をかくのでは」

「誰かを傷つけてしまうかも」

「自分にはその資格がない」

 

などなど、

打ち消しの声が

聞こえてくることは、

 

誰もが体験することなのかな

と思うのですが、

 

いかにも正論に思える

打ち消しの声は

大抵エゴの声かと。

 

純粋なインスピレーションと

思考の声の

どちらを採用するかは、

 

本当の自分を

生かすか殺すかの

けっこうなことと

思えるのですが、

 

回避しても回避しても

自分が設定している限り

相手を変え

シチュエーションを変え、

似た状況に対峙することに……。

 

(他でもない自分の設定だから)

 

たとえば

「失敗して恥をかくのでは」

という声を採用して、

失敗を回避した道に進んでも、

 

自分の本体が

「挑戦して失敗してみる」という

体験を希望していた場合、

 

回避しても回避しても

その体験をするまで、

向き合うことになるのかなと。

 

勇気を出して進んだ道には

かけがえのない出合いが

待っていたりすることも

きっと誰もがこころ当たりあるかと

思うのですが、

 

自分が設定している道に進むと

必ずギフトもあることとも思う。

 

服部みれいさんが

この世界の構造として

「わたしがわたしとわたしする」

という言葉を伝えてくれていますが、

(みれいさんの師の言葉なのだそうです)

 

いかに外側に多層的な世界が

あるように感じられて

いたといても、

 

本当にわたしたちは実は

わたししか体験してないのだなと……

 

 

レインボーチルドレンのまりなちゃんが

 

「こういう状況にいる方がいて

アドバイスするとしたら

なにかありますか?」

 

といった質問を受けて、

 

うーん、と考えて

 

「お好きにどうぞ、としか思わない……」

みたいなことを言っていたのですが、

 

(記憶で書いているので正確な言葉や

ニュアンスはちがうかと思うのですが)

 

 

本当にみんな自分で決めて

とり組んでるテーマがあるから、

 

貴重なその「体験」を

奪うことは

誰にもできないのだと思う。

 

 

でも、

苦行や修行といった

忍耐の体験ではなく、

 

それぞれに

自分が持ってきている

ポテンシャルを

 

最大限に発揮することに

集中するようなフェーズに

もう突入していると

思えるから、

 

 

効率が悪かった

頭接続から

ハート接続に

速やかに

移行していくこと、

 

情報など外側に振り回されず、

本当の自分に繋がって、

受けとったインスピレーションを

実際に行動に反映していくことが

本当に大切だなあと感じています。

 

 

 

 

 

真の知性を持つということと、

クレバーであるということは、

真逆であること、

 

ボーッとゆるめばゆるむほど、

快適に上機嫌で過ごすほど、

叡智にダイレクトに繋がれること、

 

いろいろな発信を通しても、

自分の体験を通しても

実感するばかりの毎日です。

 

 

 

セラピストとしてのお仕事についても、

局面が大きく変わったように思えて、

 

今後はどういうかたちが

いちばんよいのか、

ハートで、からだで

感じながら

模索してみています。

 

 

年内は自分のメンテナンスなどに

集中しようと思っているのですが、

 

年があけてから、

なにかはじめていけたら

と思っています!

 

少し先になるかと思いますが

あたらしいかたちで

ご縁をいただけましたら

なによりです!

 

 

http://healingroom3.com

 

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毎日の空の変化がたのしい。

 

 

 

 


折坂悠太くんのあたらしく公開されていた曲。

(映画の主題歌のようです)

 

歌がのるはずではなかったインストの曲に

歌がのっているような何にも括れない

広がりを感じます。