Healing room 3

日記、および公開ラブレター!

よっこいしょ!な移行期を進む/早起きはまるでパラレルワールド体験

 

使っているパソコンに

いろいろと障害が発生して

このブログもアップできずにおりました。

 

(更新の頻度にムラがあるのは元々なのですが……)

 

水星逆行中のようですが、

要するにパソコンが古くなりすぎて

諸々を利用するにあたって

対象外になってきている模様。

 

スマホもそんな感じで

買い換えたばかり。

 

「ハードウエアからの更新」

完全に自分へのメッセージかと。

 

よっこいしょ! な

移行期は続きます……。

 

暑い10月となっていますね。

 

高3で部活が引退となった娘が

運動不足を感じているようで、

毎朝歩くといいだし、

(ランニングは続かないだろうからと)

お供にと声がかかりましたため、

わたしも毎朝歩くことに。

 

同じ土地でも早朝の時間帯は

遭遇する人のようすも違うし、

飛んでる鳥のようすも違うし、

なにより太陽の光が違う。

 

一見同じようで確かに違う。

 

パラレルワールド的。

 

娘と歩く時間、

話すこともいつも通りのようで

いつもとは違ってくる。

 

ゆっくりとでも確かにはじまっている

親離れ子離れ。

 

今しかない時間の貴重さを感じるけれど、

特別なときではなくても

わたしたちはいつも

今しかない体験をしているのだとも思う。

 

誰にとっても

「よっこいしょ!」

な移行期はまだまだ続きそうですが、

その先に待っているすばらしい景色が見たいのなら、

ここで腰を上げないわけにはいかなさそう……。

 

 

セッションのお仕事について、

いつまで続けるのかということ

考えはじめていますが、

 

とりあえず年内は続けたい思いです。

 

最近のセッションの特徴は

蓋が開いたようにご本人がどんどん

核心に迫っていくような場面があります。

 

セッションは

自分が自分と繋がるための

お手伝いなのだと思います。

(もちろん自分と離れたことはないのですが、

声をかき消すノイズがなかなかだったりするため) 

 

zoomでの個人セッションについて

現在10月25日(月)以降でご予約を承っています。

くわしいご案内はこちら。

 

すべてのご縁に感謝して!

 

Healingroom3

榎本かおり

 

http://healingroom3.com 

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現実はグニャグニャに変えられる/壮大な暇つぶしだからこその覚悟

 

最近よくきくグリッドという表現

(宇宙系に傾倒が激しい場合として)

 

言語表現では限界がありそうな

パラレルワールドの理解として

わたしたちにあらたに与えられている

概念だなあと感じていたのですが、

 

先日ある方に

「グリッド」についてお話していたくことがあって、

やはり言語では表現しつくせないのですが、

 

精一杯のわたしの解釈ですと

 

「万華鏡」のイメージでした。

 

中身は同じ素材だけど、

くるりと回しただけで別の

模様が無限に生まれ続ける。

 

まわすもまわさぬも

自分次第。

 

どれを体験するの!?

というのは実は自分次第ということ。

 

思っている以上に

現実ってグニャグニャに

変えられるものなのだと思った。

 

いや、

思ったのではなく、

わかった。

 

どのグリッドを選ぶのか、

 

いや、

 

どのグリッドを

創造するのかは

自分次第。

 

台本書いただけはダメなんだ。

演出家として怠慢であってはいけない、

演者として怠慢であってはいけない。

 

 

全部は壮大な壮大な暇つぶしだから。

 

 

 

 

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Self Reliance(自分に頼る/自分を信じる)

 

今日は

多分同じテーマの方も

多いかと思うことを。

 

たまに自分のために

カードを引くことがあります。

 

ただし、

自分でカードリーディング

しようとすると、

どうしても期待が

込められてしまうため、

 

自分が特にクリアだな

ニュートラルだなと

感じられるときに

限るのですが、

 

ここのところ、

何回連続かわからないくらい

続けて同じカードが出てきます。

 

Self Reliance(自分に頼る/自分を信じる)

 

カードを引こうって思うときって、

やっぱり、

なにか確認したいことが

あるからかなと思うのですが、

 

何度も何度も

このカードが出るのは、

 

「それでOKだから自分を信じて」

「それでいいっていってるでしょ」

「いいんだってば!」

「何回聞くねん!」


みたいな、

だめ押し的メッセージにも

感じられています……。

 

でも、誰でも

自分のことって

わからなくなりますよね。

 

外側から確信を得たい。

 

わたしは自分がセラピストでありますが、

各種セッションや

リーディングを受けることも大好きです。

 

でも、ある程度自分について

情報が出そろってからは、

 

逆にセッションを受けないことが

自分にとってセッションになりそうだなと

感じられていたため、

 

あえて、

自分のインスピレーションのみで

決断行動しながら過ごしてきました。

 

日常のあれこれを

身近な人に相談したりは

もちろんありますが、

 

自分で向き合うテーマだなと

感じていることについては

外側に頼るのをやめた。

 

でも、内側だけを

信じて進むことって、

やっぱり揺らぐときが

少なくありません。

 

外側に確証がほしくなる。

 

noteに書かせていただいている

連載でも触れているのですが、

 


わたし自身、思考の声に

まだまだ翻弄されているということです。

 

だから、

同じカードばかり出るのだな。

 

「自分を信じろつってるだろ!」


と……。

 

いや、

 

わたしのハイアーなり、

サポートの存在たちは

 

そんなにガラが悪くは無いとは

思うのですが(笑)

 

いくつかのことに関してだけは

いきなり弱気になることもある

わたしをみていて、

ちょっとオラオラ感が

出ることもあるのでしょう(笑)

 

 

チームかおりのみなさま、

 

お世話になっております!

いつも本当にありがとうございます!

 

 

そうはいっても専門家のお力を借りて

自分を整えるタイミングとも感じるため、

アロマのセッションを申し込んでみたりしましたよ♪

 

やっぱりセッション受けるの大好き!

 

植物の力で自分を整えることは

実はとてもとてもパワフルだなと感じています。



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みれさんの声のメルマガの本日配信回で

オージャスのお話が出ていて、

本を久々に開いてみたのですが、

今だからこそオージャスに注目したくなりました。


(8000回目くらいの)

マーマーガールでよかった!

 

現在手に入るのは文庫版のこちらとなります!

https://www.amazon.co.jp/わたしが輝くオージャスの秘密-黄金の生命エネルギーできれいになる元気になる-ちくま文庫-服部-みれい/dp/4480432574

 

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どくだみ茶とか松葉とか手当たり次第に煎じたお茶が

苦すぎて罰ゲーム的なのだけど、

なぜかぐびぐび飲んでしまう。

 

やはり植物による調整をからだが求めている

のだろうなあと。

 

アロマやお茶や、

植物のたくさんの恵みに

あらためて感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内側に宝を見つける人が、外側に宝を創造する

 

たちまち秋の気配ですね。

 

わたしは北国出身で、

暑さが本当に苦手なため、

 

また気温が上がる日が

あるとしても、

からだが本当にホッとしています。

 

閉塞感が強い、

現在の状況の中、

屋外で自分を整える時間

というのは、

とてもたいせつと

感じていますが、

 

(朝日を浴びたり、

深い呼吸をしたり)

 

暑い時期は日中に

外に出ることもままならず。

犬の散歩すらなかなか

いけなかったこと、

 

いつもの夏以上に

苦痛に感じられて

いました。

 

やっと、

日中も出歩けるようになって、

いつも会うおばあちゃんと

お話したり、

 

この木が近くにあるから

ここに住んでるのかも

と思っているほど、

大好きな木が

川沿いにあるのですが、

その木に会いに

行ったりすると、

 

めっちゃ自分が整う

感じもあって、

 

本当にホッとしています。

 

季節や気温ということだけではなく

9月はいきなりエネルギーが

変わった感じもありませんか?

 

たいせつなものは

内側にしかなく、

 

内側に宝を見る人には、

外側にも宝が

あらわれるのだなあと

感じている日々。

 

noteの「いちばんやさしいセルフセラピー講座」でも

そのことをいろいろな角度から

お伝えしています!

 

 

 

 

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同じ時期にひとつのアルバムをずっと聴いていたりする。

ちょっと前までは違う人の違うアルバムだったけれど、

今はなぜか

カエターノ・ヴェローゾガル・コスタの『ドミンゴ』が

猛烈リピートされている。

 

いうまでもない名盤ですが、

 

ある情景が切り取られたような曲ばかりで、

わたしにとっては

落語の前座話の

洗練された名作を

続けて聴く感覚。

 

いちばんすきなのこれ。

www.youtube.com

 

 

 

音楽がダウンロード中心になってきていることで

アルバムを続けて聴くという習慣は

これからどんどん失われていくのでしょうか。

 

でも、アルバムを続けて聴くのは

おもしろいなあと

あらためて感じています。

 

 

 

 

 

無理ゲーは丸腰で挑むとクリアできるらしい

 

ふと思い出されて、

数年前に受けた

あるリーディングの記録を

見返してみたのですが、

 

そのときは難問に思えて

クリアできる気がしなかったことを、

いつのまにか提案されたとおりに

クリアしていたことに

今更気づくことに、

 

実は乗り越えられないテーマは

与えられないという法則ですね。

 

でも、当時は何をどうしたら

そういうことになるのか

考えるほどに無理に思えたから、

やっぱりびっくりします。

 

コントロールして

乗り越えようとすると

無理に思えた。

 

でも、もうお手上げと

丸腰の自分で

目の前に現れることに

ただただ向き合って過ごしてきたら

知らぬ間にクリアしていたのだと思う。

 

ふおおおお。

大きな学び。

 

もうひとつ、

昨年の後半に受けた

ケルマデックさんのコイン占いで、

 

「おしゃべりセラピスト」情報を

いただいたのですが、

 

その時伝えていただいた

さらなる展開についての

お話も急に思い出した。

 

着手するタイミング

ということなのかも。

 

 

スピリチュアルな情報を発信されている方で

人生をゲームにたとえて伝えられる方は

ますます増えているように思いますが、

 

本当にリアルRPGだなあと思います。

自分がセッティングしたイベントに

自分が遭遇して、

自分が設定した条件をクリアするまでは

次のステージには進めなかったりして、

 

(何をすることでクリアになるのかに

ものすごく趣味が出るなあと感じています)

 

翻弄されているようだけど、

実はすべてシナリオ通りだったりもする。

翻弄されることの中で、

何かに気づいたり、何かを手放したりが

魂の目的だったりするから、

結果というのは魅力的な副産物というか

実はおまけのようなことなのかもなあとも。

 

思いますのは、

ゲームをセッティングした自分的には

シナリオ通りかもしれないけれど、

 

プレイヤーの方の自分は

バーチャルをリアルと思って

本気でやっていますから、

傷もあれば、

ダメージもある。

 

ここは本当に

よくやってるよ自分って、

ねぎらってあげつつ、

 

なにやら次のステージは

開いた感じもするため、

ふりかえらずに

先に進んでまいりたい思いです。

 

 

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1日23時間くらい犬といる。

 

犬のサロンにカットに預けて、

帰ってきたときも、

いつもいるはずの犬が家にいないから

「犬がいない!」と一瞬あわててしまって、

さすがにヤバいな自分と思いました(笑)

 

 

 

 

わたしの青空/いちばんの宝は「笑い」ですね

 

夜中に目が覚めて眠れないとき

みなさんはどうしますか。

 

わたしはほぼ100パー

スマホで落語を再生します。

 

やっと更新されたかと

思ったらまた落語の話ですいません……

 

更新される気配がないのに

のぞきにきてくれていたみなさん

本当にありがとうございます!

 

はじめての挑戦でもあり

2016年からスタートした

セラピストとしての活動の

現時点での集大成のようでもある

いちばんやさしいセルフセラピー講座」を

 

声のメルマガブログの番外編として

今月よりnoteでスタート

させていただいているのですが、

 

しばらくはここに入魂!

となっていきそうです。

(zoomのセッションもおこなっています)

 

 

で、なぜ眠れないときに

落語を聴くかといいますと、

 

人の語り声の心地よさ、

 

意味や物語がありそうで

ないともいえるところ、

 

もはや内容が聞き取れないくらいの

音量で再生していても

音楽としてアリなところ、

 

などなどの理由からなのですが、

 

なんといっても

「笑い」がセットに

なっていることが

いちばんの理由かと思います。

 

 

笑いは波動が高いです!

 

不安やおそれ、

疑心暗鬼などで

渦巻いている今、

 

わたし自身も

揺れることが

大いにあります。

 

いろいろな調整法がある中で

立ち戻っていますのは

笑いの尊さです。

 

笑いはガンも消滅させる

という報告も

ありましたよね。

 

情報ばかりが溢れている今、

自分にとっての真実を

捉えて進んでいくことは、

 

誰にとってもさらに

たいせつになっていきそうですが、

 

ゆるんだ状態じゃないと

自分にとっての真実って

捉えられないものかとも思うため、

 

集合意識的にも緊張が高い今は

ゆるんだ自分に整える

くふうは必要だなあと感じています。

 

わたしの場合はその調整法の

重要なひとつが「笑い」です。

 

 

そういえば、

細野晴臣さんがご自身のラジオ番組で

講談師の神田伯山さんのラジオが

好きなことをお話されていて、

 

(伯山さんのいつものレスポンスには

タジタジだったかもですが(笑))

 

伯山さんのラジオでは

伯山さんのある日の体験が

喬太郎師匠の新作落語にも似た

シュールなものだったというお話から、

リスナーさんに喬太郎師匠を端的に紹介するために

「スーパースター」と言っていて、

 

好きな人が好きな人を

ほめるのをきくのは

最高にたのしいなあと

感じています。

 

 

今、様々な場面で

分断を感じるようなことが

あるかもしれませんが、

 

どのような違いがあったとしても

わたしが決して奪われたくないことは

「音楽」と「笑い」です。

 

 

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ふたつのつむじ。

 

そのこころはInstagramをごらんください。

 

 

今日のタイトルが「わたしの青空」なのは

なぜか最近この曲をよく聴いているから

 

 

オリジナルはエノケンこと榎本健一

ご本人について無知ながら同じ名字なので親近感。

 

 

 

27:00くらいから

喬太郎バージョンのわたしの青空

井戸の茶碗バージョン。

 

このミュージカル式井戸の茶碗

アーカイブされていてうれしい。

 

喬太郎師匠の出囃子「まかしょ」は

わたしにとって最高のアッパーチューン。

 

 

 

喬太郎師匠と田島貴男さんのライブの一部がアップされている。

ハワイの雪のラストからの、田島さんの演奏。

高座下りるときの感じから足はまだ悪いのかな。

はけるときの喬太郎師匠が好き。

 

 

喬太郎師匠のことが好きすぎるのだけど、

好きすぎる人ってなんで好きなのか

自分でも説明できない。

 

全然好きじゃないところを

みつけたとしても

圧倒的に好き。

 

好きってそういうこと

なんだろうなあと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コントロール<委ねる」は新時代の公式なのかも

 

大友良英プレゼンツ

武満徹のうた」

 

直前に知って

慌てて録画予約した。

 

すばらしくてすばらしくて

泣きながらみることに。

 

大友さんの鮮烈なほどの純粋さ。

 

音大などをルーツとせず、

独学で音楽を学び、

フリージャズ、映画音楽、ポップミュージックと

垣根なく、決して段差をつけずに

表現するスタイルは

武満徹さんと重なっていることを知る。

 

 

大友さんは以前クラシックの番組で

指揮者の佐渡裕さんに

ノイズミュージックのことを

嬉々として語っていましたが、

 

(ノイズミュージックには「?」しか

なかったと思われる佐渡さんも、

大友さんの音楽への向き合いかたには

深く共感していたことが印象的でした)

 

音楽、音への

垣根なしの愛がものすごくて、

顔がキラキラしていて

少年のよう。

 

ご自身にそして、

武満さんにも貫かれている

「委ねる」という姿勢について

のお話にグッとくる。

 

 

エゴから自由な方たち。

 

わたしたちは

いろいろなコースから

目覚めていくのだと思う。

 

コントロールしてつくるよりも、

他者と融合して

大いなるものに委ねて

つくるもののほうが、

 

想像を超えた

すばらしさをもつこと。

 

音楽以外にも

とても参考になる

おはなしと感じました。

 

 

この番組を見たあとに、

車で5分ほどの場所にある

道の駅のような場所で、

ごはんを食べたとき、


(道の駅ではないのだけど、

地元の特産品や、近隣で収穫された野菜などが

売っている場所。おせじにもすてきな場所とは

いえないけど、ときどきここの食堂で

ひとりでごはんをたべるのがすき)

 

テレビで甲子園の試合が流れていて、

応援席からあまちゃんの演奏が。

(言うまでもなく大友さんの曲です)

 

なんだか今あまちゃんを聴くと

涙が出てくる。

 

同じ日、超久しぶりに

日帰り温泉に行ったのですが、

 

小学生1年生くらいの

女の子ににっこりしたら、

 

もっとにっこりして

返してくれたり、

 

温泉につかりながら

少しやりとりのあった

年配の女性とも、

 

帰りにもう一度顔を

合わせたとき、

アイコンタクトで

にっこりして、

 

しゃべってないのに

めっちゃ交流した感。

 

テレパシーの時代は

もうきている!?

(大げさ)

 

マスクで「にっこり」が

封印されてしまうのは

すごくいやだなあと思う。

 

しゃべらなくても

それだけで通じることが

たくさんあると思うから。

 

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本文とは無関係ですが、

さいころの娘、夏編。

 

このときは北海道の実家から飛行機ではなく、

船に乗って帰った。

 

父も母も他界して、実家も手放したことで、

なかなか帰れていないけど、

帰りたいなあ北海道。

 

 

 

 

 

あまちゃんやっぱりなぜか泣ける。

あまちゃんは2曲目ですが、1曲目も最高です)

 

あまちゃんの年の暮れに母が倒れて、

意識はもうもどらなかったのだけれど、

一緒に過ごすはずだったお正月までは

病院でがんばってくれて、

病室のテレビで紅白のあまちゃんメドレーを

みんなでみたことも思い出した。

 

 

 

 


盆踊りがない夏に、

「バカ盆踊り」の動画を。

赤塚不二夫さんの没後10年のイベント

「フジオロックフェスティバル」だそうです(笑)